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JP2015114760A - 電子機器 - Google Patents

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修輔 成田
Shusuke Narita
修輔 成田
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 より操作性を向上させた、複数のアプリケーションソフトを実行可能な電子機器を提供すること。【解決手段】 操作入力に応答して複数のアプリケーションソフトを選択実行し、かつ前記複数のアプリケーションソフトのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示部に表示するよう制御可能な制御部と、前記複数のアプリケーションソフトがそれぞれ通常アプリケーションソフトか特別アプリケーションソフトかを識別する識別情報を記憶可能な記憶部と、を備え、前記制御部は、前記通常アプリケーションソフトに対応するアイコンを第1態様で前記表示部に表示し、前記特別アプリケーションソフトに対応するアイコンを第2態で前記表示部に表示するよう制御可能であり、前記特別アプリケーションソフトは、前記通常アプリケーションソフトとは異なる、ユーザの操作で選択実行されることを特徴とする電子機器を提供する【選択図】 図1

Description

本発明の一態様は、リモコン等によって操作可能な、複数のアプリケーションソフトを実行可能な電子機器に関し、特にその操作性を高められた電子機器に関する。
近年、電子機器が多機能化し、操作用リモコン(「リモートコントローラー」とも呼ばれる)等のボタン数を増加させるか、または操作用リモコン等のボタン数自体は増加させずに複数回のボタン操作が必要となる電子機器がある。このような電子機器においては、ユーザの使用頻度が高い機能をより簡便な操作で実行可能にするために、ショートカットキーやショートカットアイコンが設けられる場合がある。例えば、引用文献1によれば、比較的シンプルな操作でショートカットアイコンの登録が可能なショートカットアイコンの登録方法が開示されている。また、引用文献2によれば、テレビ機器においてショートカットキーへの登録をしやすくして操作性を向上させることを目的とする技術が開示されている。
特開2012−123477号公報 特開2007−53650号公報
しかしながら、引用文献1及び引用文献2に記載された技術を含む上記従来の技術では、ショートカットキーやショートカットアイコンに割り当てられた機能を容易に確認することができないという課題が存在していた。また、上記従来の技術では、そもそも多数のアプリケーションソフトの一覧表示が可能な機器については想定されておらず、このような機器に適した方法が提供されていなかった。
本発明は、このような背景の下でなされたものであり、その目的のひとつは、より操作性を向上させた、複数のアプリケーションソフトを実行可能な電子機器を提供することにある。また、別の目的としては、このような複数のアプリケーションソフトを実行可能な電子機器において、ショートカットキーへの特定の機能等の登録を容易にすることにある。
本発明は、上記課題を解決するために次のような手段を採る。なお、以下の説明において、発明の理解を容易にするために図面中の符号等を括弧書きで付記するが、本発明の各構成要素はこれらの付記したものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本発明の一手段は、
操作入力(ユーザによる操作)に応答して複数のアプリケーションソフトを選択実行し、かつ前記複数のアプリケーションソフトのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示部(表示部130)に表示するよう(図2等参照)制御可能な制御部(制御部110)と、
前記複数のアプリケーションソフトがそれぞれ通常アプリケーションソフト(ワンタッチアプリ起動キーに割り当てられていないアプリケーションソフト)か特別アプリケーションソフト(ワンタッチアプリ起動キーに割り当てられたアプリケーションソフト)かを識別する識別情報を記憶可能な記憶部(メモリ120)と、
を備え、
前記制御部は、前記通常アプリケーションソフトに対応するアイコンを第1態様(強調表示でない通常態様)で前記表示部に表示し、前記特別アプリケーションソフトに対応するアイコンを第2態様(強調表示である特別態様。図6参照。)で前記表示部に表示するよう制御可能であり、
前記特別アプリケーションソフトは、前記通常アプリケーションソフトとは異なる、ユーザの操作(ワンタッチアプリ起動キーの押下)で選択実行されることを特徴とする電子機器(情報処理装置10)である。
本手段によれば、複数のアプリケーションソフトのアイコンが表示部に表示された際に、どのアプリケーションソフトが特別アプリケーションソフトか(ワンタッチキーに割り当てられたアプリケーションソフトか)をユーザが一目で理解することができる。
本発明の一手段は、上記手段に加え、
前記制御部(制御部110)は、前記複数のアイコンが前記表示部に表示された状態(アプリケーションソフトのアイコンの一覧表示。図4等参照。)での操作入力(ユーザによるワンタッチアプリ起動キーの押下)に応答して、前記複数のアプリケーションソフトの少なくとも1つを特別アプリケーションソフトとする識別情報(識別情報テーブル)を前記記憶部に記憶させるよう制御可能である、
ことを特徴とする電子機器である。
本手段によれば、簡単かつ直感的な操作でアプリケーションソフトをワンタッチアプリ起動キー(またはショートカットキー)に割り当てることが可能となる。
本発明の一手段は、上記手段に加え、
前記制御部は、前記複数のアイコンのうちの第1のアイコン群を前記表示部に表示する第1表示状態(第1ページの表示。図7参照。)と、前記複数のアイコンのうちの第2のアイコン群を前記表示部に表示する第2表示状態(第2ページの表示。図8参照。)とを切り替えるよう制御可能であり、かつ前記第1表示状態及び前記第2表示状態のいずれの場合にも、前記特別アプリケーションに対応したアイコン(ワンタッチアプリ起動キーに登録されたアイコン601A〜604A)を前記表示部に表示するよう制御可能(図7及び図8参照)である、
ことを特徴とする電子機器である。
本手段によれば、登録されたアプリケーションソフトが多数存在し、複数の表示状態(複数のページにわたるアプリケーションソフトのアイコンの一覧表示)があった場合でも、ユーザはワンタッチアプリ起動キーに登録されているアプリケーションソフトを確認しやすくなる。
本発明の一手段は、上記手段に加え、
該電子機器を無線で操作可能な操作機器(スマートデバイス30)に対して、前記特別アプリケーションソフトのアイコンに関する情報(アプリケーションの名称、及びアイコンの画像データ)を送信可能な送信部(リモコン送受信部160またはWiFi送受信部150)をさらに備える、
ことを特徴とする電子機器である。
本手段によれば、操作機器(スマートデバイス30)側でも特別アプリケーションソフト(ワンタッチアプリ起動キーに登録されたアプリケーションソフト)のアイコンを表示可能となり、操作性をより向上させることなどが可能となる。
システム構成を示す図。 情報処理装置の表示状態を示す図。 リモコンを正面から見た図。 リモコンアプリを起動したスマートデバイスの状態を示す図。 ワンタッチアプリ起動キーの設定方法を説明するためのフローチャート。 ワンタッチアプリが強調表示された情報処理装置の表示状態を示す図。 実施形態2における第1ページを表示した情報処理装置の表示状態を示す図。 実施形態2における第2ページを表示した情報処理装置の表示状態を示す図。 実施形態3におけるワンタッチアプリ起動キーの設定方法を説明するためのフローチャート。 実施形態3におけるリモコンアプリ起動処理を説明するためのフローチャート。 実施形態3におけるワンタッチアプリの登録を行う前の情報処理装置の表示状態を示す図。 実施形態3におけるスマートデバイスの表示状態を示す図。 実施形態3におけるワンタッチアプリの登録を行った後の情報処理装置の表示状態を示す図。
本発明に係る実施形態について、以下の構成に従って図面を参照しながら具体的に説明する。ただし、以下で説明する実施形態はあくまで本発明の一例にすぎず、本発明の技術的範囲を限定的に解釈させるものではない。なお、各図面において、同一の構成要素には同一の符号を付しており、その説明を省略する場合がある。
1.定義
2.実施形態1
(1)システム構成
(2)情報処理装置の構成
(3)リモコンの構成
(4)スマートデバイスの構成
(5)各部の動作
(6)ワンタッチアプリ起動キーの設定方法
(7)表示部での表示態様
3.実施形態2
4.実施形態3
(1)ワンタッチアプリ起動キーの設定方法
(2)リモコンアプリの起動処理
(3)ワンタッチアプリ起動キーを設定したときの表示部での表示
5.補足事項
<1.定義>
まず、本明細書において用いる用語を以下のとおり定義する。ただし、各用語の解釈は下記の定義よってのみ限定解釈または拡大解釈されるべきではなく、当業者が発明の趣旨に沿って理解するものも考慮される。
「アプリケーションソフト」:特定のプログラムに沿って実行されるソフトを指す。本明細書中で「アプリ」と呼称する場合がある。
「リモコン」:特定の機器を無線で操作可能な操作端末を指す。リモートコントローラーとも呼ぶ場合がある。
「スマートデバイス」:アプリを実行可能なデバイスを指す。本明細書においては、少なくともリモコンアプリを実行可能なデバイスを指す。
「ワンタッチアプリ起動キー」:ユーザが押下することで特定のアプリ(ワンタッチアプリ)を選択実行するキー(ボタン)を指す。明細書中で「ショートカットキー」と呼称する場合がある。なお、「ワンタッチ」とは、必ずしもユーザによる1回の接触操作を指すものではなく、例えば第1のキーを押下した状態で、第2のキーを押下するようなものをも含む。
「キー」:ユーザが接触可能な操作部位を指す。必ずしも物理的キー(ボタン)である必要はなく、キー状に表示されたタッチパネルの一部位などをも含む。
「押下」:キーをユーザが押すことを指すが、操作部位がタッチパネルの場合には、接触動作をも含む。
「選択実行」:アプリを起動して実行したり、スタンバイ状態になっているアプリを選択的にアクティブ状態に移行させたりすることを指す。
<2.実施形態1>
本発明の実施形態1について、図1乃至図6を参照しながら説明する。
<(1)システム構成>
図1は、本発明のシステム構成を示す図である。図1に示すように、本発明のシステムは、情報処理装置10、リモコン20、及びスマートデバイス30を含んで構成される。情報処理装置10はリモコンアンテナ180及びリモコンアンテナ260を介して、リモコン20との間で無線での信号の送受信が可能である。情報処理装置10は、WiFiアンテナ170、WiFiアンテナ370及び無線ルータ40を介して、スマートデバイス30との間で無線での信号の送受信が可能である。リモコン20及びスマートデバイス30は、ユーザの操作に応答して所定の信号を情報処理装置10に送信可能に構成される。本システムは、情報処理装置10及びリモコン20、または情報処理装置10及びスマートデバイス30といった組み合わせで利用されることがある。
<(2)情報処理装置の構成>
情報処理装置10は、複数のアプリケーションソフト(アプリ)を実行可能な装置である。また、情報処理装置10は、表示部130にこれらの複数のアプリのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示可能に構成されている。なお、ここでは表示部130が情報処理装置10の構成の一部として説明するが、必ずしも情報処理装置10が表示部130を構成として備える必要はない。すなわち、情報処理装置10がテレビジョンのような装置である場合は表示部130を備えるが、情報処理装置10が例えばセットトップボックス(STB)のような装置である場合もある。この場合、表示部130は情報処理装置10の外部に、別装置として接続される。
情報処理装置10は、図1に示されるように、制御部110、メモリ120、表示部130、操作部140、WiFi送受信部150、リモコン送受信部160、及びリモコンアンテナ180を含んで構成される。
<制御部110>
制御部110は、メモリ120に格納されたアプリを実行可能であって、この実行した結果や他の構成からの入力信号に基づいて、他の構成を制御可能に構成されている。制御部110は、アプリの実行結果に応じて、表示部130に所定の情報を表示したり、メモリ120に所定の情報を記憶させたり、WiFi送受信部150に対してスマートデバイス30に所定の信号を送信することを指示したりする。また、制御部110は、操作部140からの操作入力信号に応答して、複数のアプリを選択実行可能に構成されている。制御部110は、メモリ120に格納された実行可能な複数のアプリのそれぞれに対応した複数のアイコンを、通常態様または特別態様で表示部130に表示するように制御可能である。ここで、後述するように、特別態様とは、そのアイコンに対応するアプリがワンタッチアプリに登録されていることを視認可能な態様を指し、通常態様とは、この特別態様とは異なる通常の態様を指す。
さらに、制御部110は、後述するように、複数のアイコンが表示部130に表示された状態でのユーザによる操作部140を介した操作入力に応答して、ユーザによって特定されたアプリをワンタッチアプリに割り当てるため、所定の識別情報をメモリ120に記憶させる処理を実行可能である。
<メモリ120>
メモリ120は、複数のアプリのプログラムを格納し、識別情報を含む多様な情報を記憶可能に構成されている。また、メモリ120は、これらの複数のアプリのプログラムのうち、ワンタッチアプリ起動キー(後述)に割り当てられたアプリ(「ワンタッチアプリ」とも呼ぶ)を識別情報テーブルとして記憶している。すなわち、メモリ120は特定のワンタッチアプリ起動キーとアプリとの対応関係を記憶している。メモリ120は、制御部110からの要求に応じて、格納した情報を適宜、制御部110に送信可能に構成されている。
<表示部130>
表示部130は、制御部110からの指示に基づいて所定の情報を表示可能に構成されている。表示部130は、例えば、複数のアプリのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示したり、特定のアプリを実行した結果を表示したりすることが可能である。この表示部130は、LCDや有機EL表示装置等によって構成されうる。なお、表示部130は必ずしも情報処理装置10に渾然一体にされる必要はなく、情報処理装置10の外部機器として設けられてもよい。
図2は、情報処理装置10の表示部130の表示状態の一例を示す図である。この図2は、表示部130にアプリのアイコンの一覧が表示された状態であり、アイコン601〜624が整列された状態で表示されている。ユーザがリモコン20を使って所定の入力を行うことで、ポインタまたはカーソル(図示せず)が移動表示したり、ポインタまたはカーソルの下にあるアイコンに対応したアプリが実行されたりする。
<操作部140>
操作部140は、ユーザからの操作を受け付け、係る操作に対応する操作入力信号を制御部110に送信可能に構成されている。操作部140は、物理的なキー(ボタン)であってもよいし、タッチパネルに表示されるキー状のアイコンであってもよい。また、操作部140に代えて、リモコン20またはスマートデバイス30からの受信信号を操作入力信号として処理される場合もある。この場合、情報処理装置10は必ずしも操作部140を備えない場合もある。
<WiFi送受信部150>
WiFi送受信部150は、制御部110からの指示に基づいて、WiFiアンテナ170から所定の信号を無線で送信可能に構成されている。また、WiFi送受信部150は、WiFiアンテナ170から信号を受信して制御部110に出力可能である。WiFiアンテナ170から送信された信号は、無線ルータ40を介してスマートデバイス30のWiFiアンテナ370によって受信される。
<リモコン送受信部160>
リモコン送受信部160は、制御部110からの指示に基づいて、リモコンアンテナ180から所定の信号を、例えば赤外線通信による無線で、送信可能に構成される。また、リモコン送受信部160は、リモコンアンテナ180から信号を受信して制御部110に出力可能である。リモコンアンテナ180から送信された信号は、リモコン20のリモコンアンテナ260によって受信される。
<WiFiアンテナ170>
WiFiアンテナ170は、WiFi送受信部150からの入力信号に基づいて無線信号を送信し、またはスマートデバイス30が送信する無線信号を受信してWiFi送受信部150に出力可能に構成されている。
<リモコンアンテナ180>
リモコンアンテナ180は、リモコン送受信部160からの入力信号に基づいて無線信号を送信し、またはリモコン20が送信する無線信号を受信してリモコン送受信部160に出力することができるよう構成されている。
<(3)リモコンの構成>
リモコン20は、情報処理装置10を遠隔操作が可能なリモートコントローラーであって、ユーザによる操作に応じて、リモコンアンテナ260及び情報処理装置10が備えるリモコンアンテナ180を介して、情報処理装置10を操作可能に構成される。リモコン20は、図1に示されるように、制御部210、メモリ220、入力キー230、ジャイロセンサ240、リモコン送受信部250、及びリモコンアンテナ260を備えて構成される。
<制御部210>
制御部210は、入力キー230またはジャイロセンサ240から入力される外部入力に応答して、必要に応じてメモリ220にアクセスし、リモコン送受信部250に対してリモコンアンテナ260から無線信号を発信するよう指示可能に構成されている。
<メモリ220>
メモリ220は、情報を記憶可能な不揮発性メモリ等で構成されており、この記憶した情報を制御部210に出力可能に構成されている。メモリ220は、例えば、入力キー230のうちのワンタッチアプリ起動キーと、このワンタッチアプリ起動キーが押下された場合に情報処理装置10に対して送信する信号の組み合わせテーブル等を記憶可能である。
<入力キー230>
入力キー230は、ユーザが押下可能な複数のキー(ボタン)を備えて構成されており、ユーザのかかるキーの押下操作を検出して、それぞれのキーに対応する操作入力信号を制御部210に対して出力可能に構成されている。
図3は、リモコン20を正面から見た図である。リモコン20の表面には、キー401〜412が配置されている(これらを総称して入力キー230と呼ぶ)。これらのキーのうち、キー401、403、407及び409はワンタッチアプリ起動キーであり、これらのキーがユーザにより押下されると、制御部210の制御により、リモコン送受信部250はリモコンアンテナ260から所定の無線信号を送信することができるよう構成されている。この無線信号には、特定のワンタッチアプリ起動キーが押下された旨、または起動すべきアプリのIDが含まれる。
<ジャイロセンサ240>
ジャイロセンサ240は、一般的に知られる角速度を検出可能に構成されたデバイスである。ここでは、ジャイロセンサ240は、リモコン20の動きによって発生する角速度を検出して、検出した信号を制御部210に出力可能に構成されている。なお、ジャイロセンサ240は、同様の機能を有する動き検出デバイスに置き換えることも可能である。
<リモコン送受信部250>
リモコン送受信部250は、リモコンアンテナ260を介して、無線で情報処理装置10と信号の送受信を実行可能に構成されている。より具体的には、リモコン送受信部250は、制御部210からの制御に基づいて、リモコンアンテナ260から所定の無線信号を送信し、かつ、リモコンアンテナ260が受信した信号を制御部210に出力可能に構成されている。
<リモコンアンテナ260>
リモコンアンテナ260は、リモコン送受信部250からの入力信号に基づいて無線信号を送信し、または情報処理装置10が送信する無線信号を受信してリモコン送受信部250に出力することができるよう構成されている。
<(4)スマートデバイスの構成>
スマートデバイス30は、複数のアプリを実行可能な装置であり、所謂スマートフォン及びタブレット機器のようなものを含む。本発明のスマートデバイス30は、この複数のアプリの一つであるリモコンアプリを実行可能であり、この実行によってリモコン20と同様の動作を行うことが可能な装置である。
スマートデバイス30は、図1に示されるように、制御部310、メモリ320、タッチパネル330、ジャイロセンサ340、WiFi送受信部350、表示部360、及びWiFiアンテナ370を含んで構成される。
<制御部310>
制御部310は、メモリ120に格納されたアプリを実行可能であって、その実行結果及び他の構成からの入力信号に基づいて、他の構成を制御可能に構成されている。制御部310は、アプリの実行結果に応じて、表示部360に所定の情報を表示したり、メモリ320に所定の情報を記憶させたり、WiFi送受信部350に対して情報処理装置10に所定の信号を送信することを指示したりすることができる。
また、制御部310は、上記のように、メモリ320に格納されたリモコンアプリを実行可能に構成されている。このリモコンアプリが実行されることで、スマートデバイス30はリモコン20と同様の操作が可能となる。この動作については後述する。
<メモリ320>
メモリ320は、複数のアプリのプログラムを格納し、識別情報を含む多様な情報を格納可能に構成されている。メモリ320は、制御部310からの要求に応じて、格納した情報を適宜、制御部310に送信可能に構成されている。また、上記のとおり、メモリ320は少なくともリモコンアプリを格納している。
<タッチパネル330>
タッチパネル330は、ユーザの接触による圧力等を検出し、その検出結果を制御部310に送信可能に構成されている。つまり、ユーザは、タッチパネル330に指やタッチペンなどの媒体を接触または近接させることで、スマートデバイス30を操作することが可能である。
<ジャイロセンサ340>
ジャイロセンサ340は、リモコン20のジャイロセンサ240と同様の一般的に知られる角速度を検出可能なデバイスである。ここでは、ジャイロセンサ340は、スマートデバイス30の動きによって発生する角速度を検出して、検出した信号を制御部310に出力可能に構成されている。なお、ジャイロセンサ340は、同様の機能を有する動き検出デバイスに置き換えることも可能である。
<WiFi送受信部350>
WiFi送受信部350は、制御部310からの指示に基づいて、WiFiアンテナ370から信号を無線で送信可能に構成されている。また、WiFi送受信部350は、WiFiアンテナ370から信号を受信して制御部310に出力可能である。WiFiアンテナ370から送信された信号は、無線ルータ40を介して情報処理装置10のWiFiアンテナ170によって受信されうる。
<表示部360>
表示部360は、制御部310からの指示に基づいて所定の情報を表示可能に構成されている。表示部360は、例えば、制御部310が実行する複数のアプリのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示したり、特定のアプリを実行した結果を表示したりすることが可能である。また、表示部360は、制御部310がリモコンアプリを実行する場合には、リモコンに類似した画面表示となり、リモコンに類似した機能の実行及び操作が可能となる。この表示部360は、LCDや有機EL表示装置等によって構成されうる。
図4は、スマートデバイス30の表示部360の表示状態の一例を示す図である。この図4は、制御部310がリモコンアプリを実行中の表示部360の状態を示すものであり、仮想キー501〜512が整列された状態で表示されている。図3と図4とを比較すると、これらの仮想キー501〜512が、リモコンの入力キー230のキー401〜412と同様の配置になっていることが分かる。このことからも理解可能なように、制御部310がリモコンアプリを実行することで、スマートデバイス30はリモコン20と同様の機能を実現することができる。リモコン20と同様に、スマートデバイス30の仮想キー501、503、507、及び509は、ワンタッチアプリ起動キーである。なお、仮想キーは「アイコン」の一態様であり、リモコン20の入力キー230を模した「アイコン」のことを指している。
<WiFiアンテナ370>
WiFiアンテナ370は、WiFi送受信部350からの入力信号に基づいて無線信号を送信し、または情報処理装置10が送信する無線信号を受信してWiFi送受信部350に出力可能に構成されている。
<(5)各部の動作>
次に、図1乃至図4を参照しながら、ワンタッチアプリ起動キーを操作するときの各部の動作について具体的に説明する。
まず、ユーザによるリモコン20の操作に応答して情報処理装置10が動作する仕組みについて簡単に説明する。ユーザがリモコン20を操作する場合、ユーザがリモコン20のキー401〜412のいずれかを押下すると、制御部210はその押下を検知し、それぞれのキーに対応する機能を実行する。例えば、ユーザがキー402を押下すると、情報処理装置10の表示部130に表示されたポインタまたはカーソルを上方向に移動させることを要求する無線信号を送信するよう、制御部210はリモコン送受信部250に指示する。この指示に基づいて、リモコン送受信部250はリモコンアンテナ260から係る指示に対応する信号を送信する。情報処理装置10のリモコンアンテナ180が係る信号を受信すると、リモコン送受信部160はこの受信した信号を制御部110に出力する。制御部110は、係る入力信号に基づいて、表示部130に表示されたポインタまたはカーソルを上方向に移動させるよう、その表示を更新する制御を行う。
次に、ユーザがリモコン20のワンタッチアプリ起動キーを押下した際の動作について説明する。ユーザがリモコン20のワンタッチアプリ起動キー401を押下すると、制御部210は、その押下を検知し、このワンタッチアプリ起動キー401に対応したアプリを起動することを要求する無線信号を送信するようリモコン送受信部250に指示する。リモコン送受信部250は、この指示に基づいて、リモコンアンテナ260から係る指示に対応する信号を送信する。情報処理装置10のリモコンアンテナ180は、係る信号を受信すると、リモコン送受信部160は受信した信号を制御部110に出力する。制御部110は、この入力信号がワンタッチアプリ起動キー401の押下に対応する信号であることを判断した後、ワンタッチアプリ起動キー401に対応するアプリを特定するため、メモリ120に記憶された識別情報テーブルを参照してワンタッチアプリ起動キーとアプリとの対応関係を特定する。これにより、制御部110はワンタッチアプリ起動キー410に対応するアプリを特定し、このアプリに対応したプログラムをメモリ120から実行する。
一方で、ユーザがリモコン20ではなくスマートデバイス30を操作した場合について説明する。上述のように、スマートデバイス30は、リモコンアプリが実行されている場合にはリモコン20と同様の操作が可能になる。異なる点は、ユーザは入力キー230の操作に代えてタッチパネル330を操作することになる点、及び情報処理装置10との無線信号のやり取りが、リモコンアンテナを介するものではなく、WiFiアンテナと無線ルータ40を介するものになる点であり、その他については大きな差異はない。
<(6)ワンタッチアプリ起動キーの設定方法>
次に、ワンタッチアプリ起動キーの設定方法について説明する。図5は、ワンタッチアプリ起動キーの設定方法を示すフローチャートである。本発明のワンタッチアプリ起動キーの設定の特徴を一言で説明すると、複数のアプリに対応する複数のアイコンが表示部130に表示された状態で、ワンタッチアプリ起動キーをユーザが押下したとき、このとき選択されたアプリと押下されたワンタッチアプリ起動キーとを対応付けるよう、制御部110がメモリ120に識別情報を記憶させる点である。以下の説明では、リモコン20による操作の例を示すが、スマートデバイス30のリモコンアプリを用いた操作の場合も同様である。
<S700〜S740、S770>
ユーザによるリモコン20の操作をきっかけに情報処理装置10においてワンタッチアプリ起動キーの設定が開始されると(S700)、制御部110は、表示部130にアプリ一覧画面を表示する(S710。図2参照)。このアプリ一覧画面でいずれかのワンタッチアプリ起動キー401、403、407、または409が押下されると(S720)、情報処理装置10の制御部110は、アプリが正しく選択されているか否かを判定する(S730)。具体的には、アプリに対応したアイコン601〜624のいずれかの上に、ポインタまたはカーソルがあるか否かを判定する。アプリが正しく選択されていない場合(S730でN)、制御部110は表示部130に「アプリを選択してください」というエラーメッセージを表示し(S740)、ワンタッチアプリ起動キー設定処理を終了する(S770)。
<S750、S760>
S730の判定の結果、アプリが正しく選択されていると制御部110が判定した場合(S730でY)、制御部110は、ワンタッチアプリ起動キーの設定を、選択されたアプリに変更する処理を実行する(S750)。このとき、表示部130に「設定を変更しますか?」というメッセージとともに「Yes」及び「No」の選択ボタンを表示し、ユーザが「Yes」を選択した場合にのみ、当該S750の処理を実行するようにしてもよい。具体的には、選択されたアプリと、押下されたワンタッチアプリ起動キーとの対応関係を、識別情報テーブルとしてメモリ120に記憶させるよう制御する。その後、制御部110は表示部130にワンタッチアプリ起動キーの設定が変更された旨を表示し(S760)、処理を終了する。
これによって、以降にリモコン20のワンタッチアプリ起動キー401、403、407、または409が押下された場合には、制御部110はメモリ120の識別情報テーブルを参照して、ここで対応付けが更新されたアプリを起動することになる。
なお、上記説明ではアプリを起動することについて説明しているが、ワンタッチアプリ起動キーの押下に対応して、スタンバイ状態になっているアプリをアクティブ状態に移行させることも含まれる。
上記のような処理によって、ワンタッチアプリ起動キーの設定を実行させることにより、簡単かつ直感的な操作で、アプリをワンタッチアプリ起動キーに割り当てることが可能となる。
<(7)表示部での表示態様>
図6は、情報処理装置10の表示部130に、アプリの一覧が表示された状態を示す図である。ここでは、上記のワンタッチアプリ起動キー設定処理を経て、ワンタッチアプリ起動キー401、403、及び409に、それぞれアイコン601A、608A、及び617Aに対応するアプリが対応付けされている状態での、アプリ一覧表示状態の表示部130の表示を示している。図6に示すように、ワンタッチアプリ起動キーの設定処理の前(図2参照)と比較して、アイコン601A、608A、及び617A(それぞれ、図2の601、608、及び617に対応)の表示態様が変化している。つまり、アプリの一覧を表示部130に表示する際、制御部110は、ワンタッチアプリ起動キーに割り当てられたアプリについては、その表示態様を、通常態様とは異なる特別態様で表示する。本実施形態においては、この通常態様とは、アプリに対応するアイコンをそのまま表示する態様であって、特別態様とは、アプリに対応するアイコンの枠を赤色の太枠にし、アイコンの右下部に対応するワンタッチアプリ起動キーの番号を付す態様を指す。
このように、表示部130での表示態様として上記のように通常態様と特別態様を使い分けることによって、どのアプリが、どのワンタッチアプリ起動キーに割り当てられたアプリかを、ユーザは一目で理解することができるようになる。
<3.実施形態2>
次に、本発明の実施形態2について、図7及び図8を参照しながら説明する。実施形態2では、アプリの一覧を表示部130に表示するときに特徴があるため、以下の説明ではこのアプリの一覧表示の点について詳細に説明する。以下に説明のないものについては、実施形態1と同様である。
図7は、情報処理装置10の表示部130に、複数のアプリに対応したアイコンの一覧の第1ページが表示された状態を示している。図8は、情報処理装置10の表示部130に、複数のアプリに対応したアイコンの一覧の第2ページが表示された状態を示している。
図7に示す第1ページでは、表示部130には、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けがなされたアプリに対応するアイコン601A〜604Aが、特別態様で表示されている。また、表示部130には、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けがなされていないアプリに対応するアイコン605〜620が、通常態様で表示されている。
一方で図8に示す第2ページでは、表示部130には、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けがなされたアプリに対応するアイコン601A〜604Aが、特別態様で表示されている。また、表示部130には、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けがなされていないアプリに対応するアイコン621〜634が、通常態様で表示されている。
本実施形態では、情報処理装置10には、上記のようにアイコンの一覧を表示するページが複数設定されており、ユーザの操作によりこれらの複数のページを切り替えて表示可能になるよう、制御部110が動作する。そして、これらの複数のページには、原則としてそれぞれ異なるアプリに対応するアイコンの集合が表示されるが、ワンタッチアプリ起動キーに割り当てられたアプリに対応したアイコンについては例外的に、すべてのページで表示されるよう、制御部110が表示部130を制御する。
このように、本実施形態ではアイコンの一覧を表示するページが複数設定されている場合に、いずれのページにおいてもワンタッチアプリ起動キーに対応付けられたアプリのアイコンを表示するようにしている。これによって、情報処理装置10で実行可能なアプリが多数存在し、これらのアプリのアイコンの一覧表示が多数のページにわたる場合であっても、ユーザはワンタッチアプリ起動キーに割り当てられたアプリのアイコンを確認しやすくなる。
<4.実施形態3>
次に、本発明の実施形態3について、図9乃至図13を参照しながら説明する。実施形態3では、ワンタッチアプリ起動キーの設定を行ったときの情報処理装置10とスマートデバイス30とのやり取り、及びその後のスマートデバイス30でリモコンアプリを起動した際のキー表示に特徴があるため、これらの部分を中心に説明する。以下で具体的に説明がない内容については、実施形態1及び実施形態2と同様である。
<(1)ワンタッチアプリ起動キーの設定方法>
図9は、本実施形態におけるワンタッチアプリ起動キーの設定方法を示すフローチャートである。図5に示した実施形態1におけるワンタッチアプリ起動キーの設定方法のフローチャートと比較すると、S760の処理の後にS780の処理が追加されている点について変更があり、それ以外については変更されていない。
<S780>
実施形態1で説明したように、制御部110は、ワンタッチアプリ起動キーの設定を、ユーザによって選択されたアプリに変更する処理を実行した後(S750)、表示部130にワンタッチアプリ起動キーの設定が変更された旨を表示する(S760)。その後、本実施形態においては、制御部110は、スマートデバイス30に対して、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けされたアプリのアイコン、及びこのアプリに名称に関する情報を送信する。このS780の処理は、より具体的には以下のような処理となる。
情報処理装置10の制御部110は、メモリ120から、ワンタッチアプリ起動キーに対応付けがされたアプリのアイコンの画像データ、及びこのアプリの名称に関する情報を取得する。そして、制御部110は、これらの情報をWiFi送受信部150に出力するとともに、WiFi送受信部150に対して、これらの情報をスマートデバイス30に送信するよう指示する。WiFi送受信部150は、かかる指示に基づいて、WiFiアンテナ170を介してこれらのアプリ情報を送信する。送信されたアプリ情報は、無線ルータ40を介在させてスマートデバイス30のWiFiアンテナ370によって受信される。WiFiアンテナ370は、この受信したアプリ情報をWiFi送受信部350に出力する。WiFi送受信部350は、入力信号として受け取ったアプリ情報を制御部310に出力する。制御部310は、このアプリ情報を、特定のワンタッチアプリ起動キーに対応付けがなされたアプリのアイコンとして、メモリ320に記憶させる。そして、これ以降にスマートデバイス30がリモコンアプリを実行する場合には、その表示部360のワンタッチアプリ起動キーに対応する部分に、このアプリ情報に基づいて生成されたアイコン及びアプリ名称を表示する。
<(2)リモコンアプリの起動処理>
一方で、この情報を受信するスマートデバイス30では、リモコンアプリが起動されるときに、図10で示すような以下の処理が実行される。この処理は、情報処理装置10がリモコン20とスマートデバイス30との双方で操作可能であることに鑑み、リモコン20でワンタッチアプリ起動キーに関する設定の変更があった場合に、スマートデバイス30でもかかる設定の変更を反映させるために実行されるものである。
<S800〜S830、S850>
スマートデバイス30の制御部310が、ユーザによるタッチパネル330の操作に応答してメモリ320に格納されたリモコンアプリを起動すると(S800)、制御部110は、情報処理装置10との接続処理を行う(S810)。この接続処理が失敗した場合(S820でN)、制御部110は表示部360に、情報処理装置10との接続処理が失敗した旨のエラーメッセージを表示して(S830)、リモコンアプリを終了させる(S850)。
<S840>
S810の処理で、スマートデバイス30が情報処理装置10との接続処理に成功したら(S820でY)、制御部310は、情報処理装置10からワンタッチアプリ起動キーに関する情報一式を受信する。この情報一式には、ワンタッチアプリ起動キーのそれぞれに割り当てられたアプリの名称、及びこれらのアプリに対応するアイコンの画像データが含まれている。制御部310は、これらの情報一式に基づいて、リモコンアプリの画面を生成し、この生成された画面を表示部360に表示し(S840)、リモコンアプリの起動処理を終了する(S850)。
<(3)ワンタッチアプリ起動キーを設定した時の表示部での表示>
上記のように、ワンタッチアプリ起動キーの設定を行った場合の、情報処理装置10の表示部130及びスマートデバイス30の表示部360のそれぞれにおける表示について、図11乃至図13を参照しながら具体的に説明する。
図11は、ワンタッチアプリ起動キーにアプリが登録される前の、情報処理装置10の表示部130におけるアプリ一覧画面の表示の一例である。表示部130に表示される複数のアイコンにはそれぞれ画像が表示されているが、図11ではアイコン601に天気アプリに関する画像が例示されている。なお、実際には、アイコン602〜620についてもそれぞれアプリに対応したアイコンの画像が表示される。
ここで、ユーザがスマートデバイス30を操作して、ワンタッチアプリ起動キー501Bに、上記アイコン601で示される天気アプリを設定したとする。このとき、情報処理装置10では、図9で説明されたワンタッチアプリ起動キー設定が実行される。このワンタッチアプリ起動キー設定におけるS780の処理が実行されることで、スマートデバイス30のワンタッチアプリ起動キー501Bには、図12で示されるように天気アプリのアイコンと、そのアプリ名称(図示せず)が表示されるようになる。これらの、アプリの画像データおよびアプリ名称は、既に説明したとおり、WiFiアンテナ及び無線ルータ40を介した通信により、情報処理装置10からスマートデバイス30へと送信されたものである。
一方で、図13に示されるように、情報処理装置10の表示も変化する。すなわち、ワンタッチアプリ起動キーに設定される前には通常態様で表示されていた天気アプリのアイコン601Bは、特殊態様で表示された天気アプリのアイコン601Cへのその表示が変更さ、その下にはアプリの名称が表示されるようになる。
このように、情報処理装置10がスマートデバイス30に対して、ワンタッチアプリ起動キーに登録されたアプリのアイコンの画像データ及びアプリ名称を送信することで、スマートデバイス30では、上記のようにワンタッチアプリ起動キーにかかるアイコンやアプリ名称を表示可能となる。これによって、スマートデバイス30のワンタッチアプリ起動キーに設定されたアプリの情報をユーザが認識し易くなり、ユーザの操作性をより向上させることが可能となる。
<5.補足事項>
以上、本発明の実施形態1乃至実施形態3についての具体的な説明を行った。上記説明は、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
上記において、ワンタッチアプリは、ワンタッチアプリ起動キーを押下または操作することで選択起動されるアプリであると説明したが、ワンタッチアプリ起動キーだけの押下または操作により選択起動される必要があるわけではなく、別のキーと同時に押下または操作されること、または別のキーを押下または操作した後に押下または操作されることにより、選択起動されてもよい。ただし、ワンタッチアプリ起動キーがユーザによる一度の操作により操作可能とすることが、操作性を高めることができるため好ましい。
本発明のシステムにおいては、リモコン通信またはWiFi通信による無線通信で、情報処理装置10と、リモコン20またはスマートデバイス30とのやり取りが行われたが、これらはあくまでの無線通信の例示であって、必ずしもこれらに限定されるものではない。例えば、Blue Toothを利用した無線通信であってもよい。
また、上記の説明では、情報処理装置10とスマートデバイス30とは、間に無線ルータ40を介在させて接続されているとしているが、必ずしも無線ルータ40が必要なわけではなく、直接接続されてもよい。
また、情報処理装置10のリモコン送受信部160は、送受信可能な構成として説明しているが、受信のみ可能なリモコン受信部としてもよい。一方で、リモコン20のリモコン送受信部250は、送信のみ可能なリモコン送信部としてもよい。
また、上記の説明では、入力キー230の押下またはタッチパネル330への接触等での操作について説明したが、ジャイロセンサ240またはジャイロセンサ340による操作による操作でも同様のことが可能である。ただし、入力キー230またはタッチパネル330による操作は、操作の簡便化が可能であるため、状況によっては好ましい。
また、入力キー230は必ずしも押下による操作でなくてもよく、ユーザの接触を感知することで操作されるものであってもよい。
上記の説明では、アイコンの特別態様での表示として、アイコンの枠を赤色の太枠にするなどの態様を説明したが、この態様に限定されるものではない。例えば、通常態様で表示されるアイコンに対して、特別態様で表示されるアイコンが色濃く、強調表示されるような形態や、通常態様で表示されるアイコンを特別態様で表示されるアイコンより薄く表示する態様などが考えられる。
本発明は、リモコンまたは所謂スマートフォンやタブレット端末で操作可能な電子機器に好適に適用される。
10…情報処理装置
20…リモコン
30…スマートデバイス
40…無線ルータ
110…制御部
120…メモリ
130…表示部
140…操作部
150…WiFi送受信部
160…リモコン送受信部
170…WiFiアンテナ
180…リモコンアンテナ
210…制御部
220…メモリ
230…入力キー
240…ジャイロセンサ
250…リモコン送受信部
260…リモコンアンテナ
310…制御部
320…メモリ
330…タッチパネル
340…ジャイロセンサ
350…WiFi送受信部
360…表示部
370…アンテナ
401〜412…キー
501〜512…仮想キー
601〜624…アイコン

Claims (4)

  1. 操作入力に応答して複数のアプリケーションソフトを選択実行し、かつ前記複数のアプリケーションソフトのそれぞれに対応した複数のアイコンを表示部に表示するよう制御可能な制御部と、
    前記複数のアプリケーションソフトがそれぞれ通常アプリケーションソフトか特別アプリケーションソフトかを識別する識別情報を記憶可能な記憶部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記通常アプリケーションソフトに対応するアイコンを第1態様で前記表示部に表示し、前記特別アプリケーションソフトに対応するアイコンを第2態様で前記表示部に表示するよう制御可能であり、
    前記特別アプリケーションソフトは、前記通常アプリケーションソフトとは異なる、ユーザの操作で選択実行されることを特徴とする電子機器。
  2. 前記制御部は、前記複数のアイコンが前記表示部に表示された状態での操作入力に応答して、前記複数のアプリケーションソフトの少なくとも1つを特別アプリケーションソフトとする識別情報を前記記憶部に記憶させるよう制御可能である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記制御部は、前記複数のアイコンのうちの第1のアイコン群を前記表示部に表示する第1表示状態と、前記複数のアイコンのうちの第2のアイコン群を前記表示部に表示する第2表示状態とを切り替えるよう制御可能であり、かつ前記第1表示状態及び前記第2表示状態のいずれの場合にも、前記特別アプリケーションに対応したアイコンを前記表示部に表示するよう制御可能である、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子機器。
  4. 該電子機器を無線で操作可能な操作機器に対して、前記特別アプリケーションソフトのアイコンに関する情報を送信可能な送信部をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電子機器。
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