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JP2015114060A - アキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置 - Google Patents

アキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置 Download PDF

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JP2015114060A
JP2015114060A JP2013257349A JP2013257349A JP2015114060A JP 2015114060 A JP2015114060 A JP 2015114060A JP 2013257349 A JP2013257349 A JP 2013257349A JP 2013257349 A JP2013257349 A JP 2013257349A JP 2015114060 A JP2015114060 A JP 2015114060A
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田中 哲哉
Tetsuya Tanaka
哲哉 田中
平國 悟
Satoru Hirakuni
悟 平國
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Abstract

【課題】低背化を実現するとともに、出口配管から液冷媒が流出してしまうことを抑制するアキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置を提供することを目的としている。【解決手段】冷媒を貯留する容器と、一端側が容器内に設けられ、他端側が容器の横側面部に接続されている入口配管と、一端側が容器内の入口配管の一端側よりも上側に設けられ、他端側が容器の横側面部に接続されている出口配管と、容器内に設けられたものであって、入口配管の一端側と出口配管の一端側との間の高さ位置に設けられた塞ぎ板と、を備えたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、アキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置に関するものである。
アキュムレータには、冷媒を貯留する容器と、容器の横側面に接続された入口配管と、容器の上部に接続された出口配管と、冷凍機油を圧縮機側に戻すのに利用されるオイル吸入管とを有するものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の技術では、入口配管から容器内に流入した冷媒は、容器に貯留され、主にガス冷媒が出口配管から流出する。そして、容器に貯留されている液冷媒が出口配管に流入してしまうことが抑制されるように、オイル吸入管に板状部材を設けている。
特開2000−356439号公報(たとえば、請求項1及び図2参照)
特許文献1に記載の技術では、容器の横側面に入口配管が接続されているが、出口配管については容器の上部に接続されている。このため、アキュムレータを設置する場所には、出口配管を容器上部に接続する分のスペースが必要となる。すなわち、特許文献1に記載の技術では、アキュムレータの設置場所に、出口配管を引き回す分の高さを確保する必要がある。なお、空気調和装置を車両に搭載するにあたって高さ方向に空間の余裕が無い事例が多く報告されている。すなわち、車両用空気調和装置では、空気調和装置を設置するスペースが限られやすく、空気調和装置の低背化が要求される。このような観点から、アキュムレータの容器に接続する出口配管を引き回す分の高さを確保することができない場合がある。
入口配管から容器内に流入する冷媒の流速は、たとえば十数m/s程度と流れが速い。このため、液冷媒は横側面の内側面だけでなく、容器の天井側にも広がる。このため、特許文献1に記載の技術では、入口配管から流出した流れの速い液冷媒が、直接、出口配管に流入してしまう可能性がある。すなわち、特許文献1に記載の技術は、液面の上部に塞ぎ板が設けられているので、容器の底部側に貯留された冷媒が出口配管に流入することを抑制することができるが、入口配管から流出した流れの速い液冷媒が出口配管に流入してしまうという課題がある。出口配管に液冷媒が流入すると、圧縮機に液冷媒が送り込まれて液圧縮が発生してしまい、圧縮機の耐久性が低減してしまう。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、低背化を実現するとともに、出口配管から液冷媒が流出してしまうことを抑制するアキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置を提供することを目的としている。
本発明に係るアキュムレータは、冷媒を貯留する容器と、一端側が容器内に設けられ、他端側が容器の横側面部に接続されている入口配管と、一端側が容器内の入口配管の一端側よりも上側に設けられ、他端側が容器の横側面部に接続されている出口配管と、容器内に設けられたものであって、入口配管の一端側と出口配管の一端側との間の高さ位置に設けられた塞ぎ板と、を備えたものである。
本発明に係るアキュムレータによれば、上記構成を有しているため、低背化を実現するとともに、出口配管から液冷媒が流出してしまうことを抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係るアキュムレータの概要構成例図である。 図1に示すアキュムレータの変形例である。 本発明の実施の形態2に係るアキュムレータの概要構成例図である。 図3に示すアキュムレータの変形例である。 鉄道車両及び鉄道車両に搭載された空気調和装置の模式図である。 空気調和装置の冷媒回路構成の一例である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1に係るアキュムレータ1の概要構成例図である。なお、図1(a)は、アキュムレータ1を上側から見た図であり、図1(b)は、アキュムレータ1の縦断面図である。なお、図1(a)では、容器1A内部の構成については点線で示している。
本実施の形態1に係るアキュムレータ1は、低背化を実現するとともに、液冷媒が流出してしまうことを抑制する改良が加えられたものである。
[構成説明]
アキュムレータ1は、たとえば、圧縮機の吸入側に接続され、液冷媒を貯留するのに利用されるものである。アキュムレータ1は円筒状の容器1Aと、容器1Aに接続された入口配管1B及び出口配管1Cと、容器1A内に設けられた塞ぎ板1Dとを備えている。
(容器1A)
容器1Aは、冷媒を貯留できるように、円形状の底部1A1及び上部1A2と、湾曲形成された内側面を有する横側面部1A3とを有するものである。この底部1A1、上部1A2及び横側面部1A3によって形成される内部空間に冷媒が貯留される。容器1Aには、冷媒が容器1A内に流入するように入口配管1Bが接続されるとともに、容器1A内に貯留している冷媒が流出するように出口配管1Cが接続されている。
なお、横側面部1A3は、横側面部1A3の内側面に沿って冷媒が流れ、容器1A内を冷媒が旋回するように、横側面部1A3の内側面が湾曲形成されていることが好ましく、本実施の形態1では、円筒状である場合を例に示している。ここで、底部1A1及び上部1A2は、平板状であるものを例に説明しているが、それに限定されるものではなく、たとえば球状などのような曲面状に形成されたものであってもよいし、一部に曲面を有する形状であってもよい。
容器1Aの横側面部1A3には、入口配管1B及び出口配管1Cが接続されている。より詳細には、図1(a)に示すように、横側面部1A3には、入口配管1Bが接続されている位置に対して90度ずれた位置に出口配管1Cが接続されている。なお、入口配管1Bの接続位置と出口配管1Cの接続位置とのなす角度については、90度程度に限定されるものではなく、たとえば、同一の角度位置でもよいし、180度ずれた角度位置であってもよい。また、図1(b)に示すように、横側面部1A3には、入口配管1Bの接続位置の高さ位置の方が、出口配管1Cの接続位置の高さ位置よりも高くなるように入口配管1B及び出口配管1Cが接続されている。また、容器1A内には、塞ぎ板1Dが設けられている。なお、実施の形態1では、アキュムレータ1として円管縦置き状のものを例として示しており、容器1Aの寸法のうちの横幅(容器1Aの径)よりも縦幅の方が大きくなっている。
(入口配管1B)
入口配管1Bは、一端側が容器1A内に配置され、他端側が冷凍サイクル装置のたとえば蒸発器(図示省略)などに接続されるものである。すなわち、入口配管1Bは、容器1Aの横側面部1A3を貫通して接続され、一端側が容器1A内に配置され、他端側が容器1A外の蒸発器などに接続されている。入口配管1Bの一端側は、出口配管1Cが容器1Aに接続された位置よりも上側に配置されている。なお、入口配管1Bの一端側が、容器1Aに対する出口配管1Cの接続位置よりも高ければ、容器1Aに対する入口配管1Bの接続位置が出口配管1Cの接続位置と同じでもよいし、低くてもよい。この場合には、入口配管1Bのうちの容器1A内の部分を曲げ形成し、入口配管1Bの一端側が、容器1Aに対する出口配管1Cの接続位置よりも高くなるようにすればよい。
たとえば、入口配管1Bの全体は、出口配管1Cと容器1Aとの接続位置よりも上側に配置されている。なお、入口配管1Bの構成についてはこれに限定されるものではない。容器1Aの外側については、入口配管1Bと出口配管1Cとの高さ位置が同じでもよいし、入口配管1Bの方が出口配管1Cより低くてもよい。
入口配管1Bは、横側面部1A3の内側面に沿って冷媒が容器1A内に流入するように形成されているものである。入口配管1Bは、他端側から容器1Aとの接続位置まで直線状に延びるように形成された直線部1B1と、この接続位置から一端側にかけて容器1Aの横側面部1A3の内側面側に沿うように曲げ形成された曲げ部1B2とを有している。
直線部1B1は、一端側が曲げ部1B2に接続され、他端側が蒸発器(図示省略)などに接続されるものである。曲げ部1B2は、一端側が開口形成され、他端側に直線部1B1に接続されているものである。なお、曲げ部1B2は、曲げ部1B2のうちの容器1A内の部分の全体が、横側面部1A3の内側面に接触するように沿ってもよいし、図1(a)に示すように隙間Sが形成されていてもよい。
なお、曲げ部1B2は、曲げ部1B2のうちの開口形成された一端については、横側面部1A3の内側面に接触して設けられている。これにより、入口配管1Bから容器1Aに流出した冷媒は、容器1Aの内側面に沿って流れ、容器1A内に冷媒の旋回流が形成される。このため、アキュムレータ1における冷媒の気液分離性能をより得やすいものとなっている。なお、ここでは、曲げ部1B2のうちの開口形成された一端については、横側面部1A3の内側面に接触しているものとして説明したが、完全に接触している必要はなく、離れていてもよい。
また、入口配管1Bは、曲げ部1B2を有するものを一例として説明したが、それに限定されるものではなく、全体が直線状であってもよい。すなわち、容器1Aを水平断面視したときにおいて、入口配管1Bの一端側が設けられている位置における横側面部1A3の内側面の接線(接面)と、入口配管1Bとで形成される角度が小さければ、入口配管1Bが直線状であってもよい。このような態様であっても、入口配管1Bから流出した冷媒は横側面部1A3に沿って流れる。
入口配管1Bの全体は、塞ぎ板1Dよりも下側に配置されている。すなわち、塞ぎ板1Dの下側には、入口配管1Bの一端側に設けられた曲げ部1B2が設けられている。より詳細には、図1(a)に示すように、入口配管1Bから容器1A内への冷媒の流出口となる曲げ部1B2の開口端部の上下方向における対向位置には、塞ぎ板1Dが設けられている。容器1Aを上側から見たときにおいて、曲げ部1B2の開口形成された一端側が、塞ぎ板1Dの開口部1D1の周縁部分Fよりも外側にくるように曲げ部1B2が設けられているということである。
なお、入口配管1Bの全体が、塞ぎ板1Dよりも下側に配置されている場合を例に説明したが、それに限定されるものではない。たとえば、入口配管1Bのうちの容器1A内の一端側の部分が、塞ぎ板1Dよりも下側に配置されていればよい。このように、入口配管1Bの一部が塞ぎ板1Dよりも上側であってもよい。
(出口配管1C)
出口配管1Cは、一端側が容器1A内の上部1A2側に配置され、他端側が冷凍サイクル装置の圧縮機(図示省略)の吸入側などに接続されるものである。すなわち、出口配管1Cは、容器1Aの横側面部1A3を貫通して接続され、一端側が容器1A内の上部1A2側に配置され、他端側が容器1A外の圧縮機の吸入側などに接続されている。出口配管1Cは、一端側については入口配管1Bの下側に配置されているが、他端側については入口配管1Bよりも上側に配置されている。出口配管1Cは、容器1Aの横側面部1A3に接続された直線状に延びるように形成された第1配管部1C1と、第1配管部1C1に接続され、曲げ形成されている屈曲部1C2と、屈曲部1C2に接続され、屈曲部1C2との接続部から上側に延びるように形成された直線状の第2配管部1C3とを有している。
第1配管部1C1は、一端側が冷凍サイクル装置の圧縮機の吸入側などに接続され、他端側が屈曲部1C2の一端側に接続されているものである。第1配管部1C1には、容器1A側から出口配管1C側へ圧力を逃がすのに利用される圧力逃がし穴1C4が形成されている。圧力逃がし穴1C4は、第1配管部1C1のうちの屈曲部1C2との接続位置側に形成されている。なお、圧力逃がし穴1C4の形成位置は、それに限定されるものではなく、たとえば、第1配管部1C1のうちの容器1A内の部分に形成されていればよい。
第1配管部1C1は、容器1Aに貯留される冷媒の液面Lに対応する高さ位置に設けられているものである。ここで、液面Lに対応する高さ位置とは、たとえば、液面Lと同じ高さ位置である。また、必ずしも、液面Lと同じ高さ位置である必要はなく、液面Lから上下にずれた高さ位置であってもよい。このように、第1配管部1C1が液面の近くにあることで、容器1A内に形成された冷媒の旋回流が、第1配管部1C1によって妨げられにくくなり、アキュムレータ1における気液分離性能の低下を抑制できるようになっている。なお、圧力逃がし穴1C4については、液面Lよりも上側にくるように設けられている。これにより、より確実に冷媒の圧力を逃がすことができるようになっている。
屈曲部1C2は、一端側が第2配管部1C3に接続され、他端側が第1配管部1C1に接続されているものである。屈曲部1C2は、第1配管部1C1との接続位置である他端側が下側に延出した後に、曲げ形成されて底部1A1と平行な方向に延出し、その後、上側に延出しているものである。屈曲部1C2は、第1配管部1C1との接続位置側と、第2配管部1C3との接続位置側と、これらの接続位置の間との3か所で曲げ形成されている。屈曲部1C2のうちの底部1A1と平行な部分には、圧縮機側に冷凍機油を戻すのに利用される油戻し穴1C5が形成されている。この油戻し穴1C5が形成されていることにより、圧縮機から流出した冷凍機油が圧縮機に戻され、圧縮機の摺動部材が摩耗してしまうなどのことが抑制される。
第2配管部1C3は、一端側が開口形成されており、他端側が屈曲部1C2の一端側に接続されているものである。第2配管部1C3は、図1に示すように、上下に延びるように形成されているものである。なお、出口配管1Cの一端側は、後述する塞ぎ板1Dの開口部1D1から上側に突出している。すなわち、第2配管部1C3は、第2配管部1C3の一端側が塞ぎ板1Dよりも上側に位置するように設けられている。
(塞ぎ板1D)
塞ぎ板1Dは、容器1A内に設けられている。容器1A内の塞ぎ板1Dは、入口配管1Bの接続位置及び出口配管1Cの接続位置よりも上側に配置されている。なお、図1(b)に示すように、塞ぎ板1Dは、塞ぎ板1Dの高さ位置が、出口配管1Cの第2配管部1C3の一端側の開口端部より下側となっているとともに、入口配管1Bより上側となるように容器1A内に配置されている。このように、入口配管1B及び出口配管1Cの両方が塞ぎ板1Dの上側にあるのではなく、入口配管1Bと出口配管1Cとが塞ぎ板1Dを境として上下に区画されて配置されていることにより、入口配管1Bから容器1A内に流出した流速の速い冷媒が、直接、出口配管1Cに流入してしまうことを抑制することができるようになっている。
すなわち、入口配管1Bから容器1A内に流出した冷媒は、気相と液相とが混合した状態で流入する。そして、この気相と液相とが混合した冷媒は、容器1Aの横側面部1A3の内側面(壁面)に沿って流れ、主に塞ぎ板1Dの下側の空間で旋回流を形成する。冷媒が容器1A内を旋回することで容器1Aの横側面部1A3の内側面側に液冷媒が集められ、容器1Aの中央側にガス冷媒が集められる。このようにして、気相と液相とが混合した冷媒は、液冷媒とガス冷媒とに気液分離される。
液冷媒については容器1Aの底部1A1に貯留され、液冷媒から分離されたガス冷媒は塞ぎ板1Dの開口部1D1を通って塞ぎ板1Dの上側の空間に移動し、出口配管1Cに流入する。このため、液冷媒が出口配管1Cに流入することが抑制され、圧縮機に液バックしてしまうことを抑制することができる。なお、塞ぎ板1Dの開口部1D1の形成位置については、容器1Aの中央側とするとよい。これにより、旋回流が形成されて容器1Aの中央側に集まったガス冷媒をすみやかに出口配管1Cに流入させることができる。
塞ぎ板1Dは、開口部1D1を1つ有する形状を一例として説明したが、塞ぎ板1Dの構成はこれに限定されるものではない。たとえば、塞ぎ板1Dに複数の開口部が形成され、そのうちの一つの開口部に出口配管1Cの第2配管部1C3の一端側が設けられていてもよい。なお、この場合には、第2配管部1C3が設けられている開口部以外の開口部から塞ぎ板1Dの上側にガスが流れてきて、第2配管部1C3の一端側に冷媒が流入することになる。また、塞ぎ板1Dは、塞ぎ板1Dの平面が、水平方向と平行になるように設けられている場合を例に説明したがそれに限定されるものではない。たとえば、塞ぎ板1Dは、塞ぎ板1Dの平面が水平方向に対して傾斜していてもよい。
[変形例1]
図2は、図1に示すアキュムレータ1の変形例(アキュムレータ11)である。
図2に示すように、アキュムレータ1の変形例であるアキュムレータ11は、入口配管1Bと出口配管1Cとを接続する第1接続部材50を備えたものである。第1接続部材50は、一端側が出口配管1Cに接続され、他端側が入口配管1Bに接続されている。第1接続部材50と、出口配管1C及び入口配管1Bとの接続は、たとえば溶接などで接合することで実現するとよい。第1接続部材50は、容器1A内に設けられており、入口配管1Bと出口配管1Cとを固定することで、入口配管1B及び出口配管1Cの剛性が高まり、たとえばアキュムレータ11の外部からの振動、衝撃などがアキュムレータ11に入力されても、入口配管1B及び出口配管1Cが破損などしてしまうことが抑制される。なお、この第1接続部材50は、たとえば、剛性及び強度が確保できるように、予め設定された板厚を有する金属製の金具などで構成するとよい。
[本実施の形態1に係るアキュムレータ1の有する効果]
本実施の形態1に係るアキュムレータ1は、入口配管1B及び出口配管1Cが容器1Aの横側面部1A3に接続されている。このように、入口配管1B及び出口配管1Cが容器1Aの側方から出入りしているので、入口配管1B及び出口配管1Cの少なくとも一方が、アキュムレータ1の上部に接続されている場合と比較すると、アキュムレータ1の高さ構成を抑えることができる。すなわち、本実施の形態1に係るアキュムレータ1は、容器1Aの径を適切に設定することで、空気調和装置の低背化に対応することができる。
本実施の形態1に係るアキュムレータ1は、曲げ部1B2のうちの開口形成された一端が横側面部1A3の内側面に接触して設けられている。これにより、入口配管1Bから容器1Aに流出した冷媒は、容器1Aの内側面に沿って流れ、容器1A内に冷媒の旋回流が形成される。すなわち、本実施の形態1に係るアキュムレータ1は、冷媒の気液分離性能をより得やすいものとなっている。
特許文献1に記載の技術では、液冷媒が出口配管に流入するのを抑制する塞ぎ板が、入口配管及び出口配管の両方の下側に配置されている。すなわち、入口配管と出口配管との間に塞ぎ板が設けられているわけではない。このため、入口配管から流出した流れの速い冷媒が出口配管に流入してしまいやすい。しかし、本実施の形態1に係るアキュムレータ1の塞ぎ板1Dは、塞ぎ板1Dの高さ位置が、出口配管1Cの第2配管部1C3の一端側の開口端部より下側となっているとともに、入口配管1Bより上側となるように容器1A内に配置されている。このように、塞ぎ板1Dが配置されていることにより、入口配管1Bから容器1A内に流出した冷媒が、直接、出口配管1Cに流入してしまうことを抑制することができ、液冷媒が出口配管1Cに流入することが抑制され、圧縮機に液バックしてしまうことを抑制することができる。
本実施の形態1に係るアキュムレータ1の第1配管部1C1は、容器1Aに貯留される冷媒の液面Lに対して近い高さ位置に設けられているものである。このように、第1配管部1C1が液面Lの近くにあることで、容器1A内に形成された冷媒の旋回流が、第1配管部1C1によって妨げられにくくなり、アキュムレータ1における気液分離性能の低下を抑制できるようになっている。
なお、本実施の形態1では、容器1Aの横側面部1A3が円筒状である場合を一例として説明したが、それに限定されるものではない。たとえば、容器1Aの横側面部1A3は、長方形状などの多角形状であってもよい。なお、長方形状などの多角形状とする場合には、長方形の4つの頂点に対応する部分を曲面状に形成すると、冷媒を横側面部1A3の内側面に沿って円滑に流すことができ、気液分離効果が低減してしまうことを抑制することができる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2に係るアキュムレータ21の概要構成例図である。なお、本実施の形態2では、実施の形態1と同一部分には同一符号とし、実施の形態1との相違点を中心に説明するものとする。なお、図3(a)は、アキュムレータ21を上側から見た図であり、図3(b)は、アキュムレータ21の縦断面図であり、図3(c)は、アキュムレータ21を図3(b)に示す矢印A側から見た図である。
実施の形態1では、円管縦置き状のアキュムレータであった。すなわち、実施の形態1に係るアキュムレータ1は、容器1Aの縦幅の方が横側面部1A3の横幅(横側面部1A3の径)よりも大きくなっている。一方、本実施の形態2に係るアキュムレータ21では、円管横置き状のアキュムレータである。すなわち、アキュムレータ21の容器21Aの横側面部の横幅の方が容器21Aの縦幅よりも大きくなっている。
(容器21A)
容器21Aは、長方形形状の底部21A1及び上部21A2を有している。また、容器21Aは、容器21Aの横側面部として、半球状に形成された第1曲面部21A31及び第2曲面部21A32と、第1平面部21A33及び第2平面部21A34とを有している。なお、第1曲面部21A31と第2曲面部21A32とは対向するように設けられ、第1平面部21A33と第2平面部21A34とは対向するように設けられている。
このように、容器21Aの横側面部は、第1曲面部21A31、第2曲面部21A32、第1平面部21A33及び第2平面部21A34から構成されている。なお、第1平面部21A33及び第2平面部21A34は、底部21A1に対して立設するように設けられ、縦幅よりも横幅の方が大きい形状を有しているものである。また、第1曲面部21A31及び第2曲面部21A32は、半球状であるものを例に説明しているが、半球状に限定されるものではなく、たとえば半楕円状であってもよい。また、底部21A1、上部21A2、第1平面部21A33及び第2平面部21A34は、平面状であるものを例に説明しているが、それに限定されるものではなく、たとえば球状などのような曲面状に形成されたものであってもよいし、一部に曲面を有する形状であってもよい。
容器21Aの横側面部のうちの第1曲面部21A31には、冷媒が容器21A内に流入するように入口配管21Bが接続されるとともに、容器21A内に貯留している冷媒が流出するように出口配管21Cが接続されている。なお、第1曲面部21A31には、入口配管21Bの接続位置の高さ位置の方が、出口配管21Cの接続位置の高さ位置よりも高くなるように入口配管21B及び出口配管21Cが接続されている。なお、入口配管21Bの一端側が、容器1Aに対する出口配管21Cの接続位置よりも高ければ、容器21Aに対する入口配管21Bの接続位置が出口配管21Cの接続位置と同じでもよいし、低くてもよい。この場合には、入口配管21Bのうちの容器21A内の部分を曲げ形成し、入口配管21Bの一端側が、容器21Aに対する出口配管21Cの接続位置よりも高くなるようにすればよい。
なお、本実施の形態2では、第1曲面部21A31に入口配管21B及び出口配管21Cが接続されている場合を例に説明したが、それに限定されるものではなく、入口配管21B及び出口配管21Cのうちの一方が、第2曲面部21A32、第1平面部21A33及び第2平面部21A34のうちのいずれかに接続されていてもよい。また、入口配管21B及び出口配管21Cのうちの両方が、第2曲面部21A32、第1平面部21A33及び第2平面部21A34のうちのいずれかに接続されていてもよい。
(入口配管21B)
入口配管21Bは、他端側から容器21Aとの接続位置まで直線状に延びるように形成された直線部21B1と、この接続位置から一端側にかけて容器21Aの第1平面部21A33の内側面側に沿うように曲げ形成された曲げ部21B2とを有している。曲げ部21B2は、曲げ部21B2のうちの容器21A内の部分の全体が、容器21Aの内側面に沿うように形成されて容器21Aの内側面に接触している必要はない。図3(a)に示すように、容器21Aの第1曲面部21A31の内側面及び第1平面部21A33の内側面との間に隙間S1が形成されていてもよい。
なお、曲げ部21B2は、曲げ部21B2のうちの開口形成された一端については、第1平面部33の内側面に接触して設けられている。これにより、入口配管21Bから容器21Aに流出した冷媒は、容器21Aの内側面に沿って流れ、容器21A内に冷媒の旋回流が形成される。なお、ここでは、曲げ部21B2のうちの開口形成された一端については、第1平面部21A33の内側面に接触しているものとして説明したが、接触しておらず、完全に接触している必要はなく、離れていてもよい。
また、図3(a)に示すように、容器21Aを上側から見たときにおいて、曲げ部21B2の開口形成された一端側が、塞ぎ板21Dの開口部21D1の周縁部分F1よりも外側にくるように曲げ部21B2は設けられている。
(出口配管21C)
出口配管21Cは、容器21Aの第1曲面部21A31に接続された直線状に延びるように形成された第1配管部21C1と、第1配管部21C1に接続され、曲げ形成されている屈曲部21C2と、屈曲部21C2に接続され、屈曲部21C2との接続部から上側に延びるように形成された第2配管部21C3とを有している。
第1配管部21C1は、一端側が冷凍サイクル装置の圧縮機の吸入側などに接続され、他端側が屈曲部21C2の一端側に接続されているものである。第1配管部21C1には、容器21A側から出口配管21C側へ圧力を逃がすのに利用される圧力逃がし穴21C4が形成されている。
第1配管部21C1は、容器21Aに貯留される冷媒の液面Lに対して近い高さ位置に設けられているものである。ここで、この高さ位置は、液面と同等の高さ位置であってもよい。このように、第1配管部21C1が液面Lの近くにあることで、容器21A内に形成された冷媒の旋回流が、第1配管部21C1によって妨げられにくくなり、アキュムレータ21における気液分離性能の低下を抑制できるようになっている。なお、圧力逃がし穴21C4については、液面よりも上側にくるように設けられている。これにより、より確実に冷媒の圧力を逃がすことができるようになっている。屈曲部21C2には、圧縮機側に冷凍機油を戻すのに利用される油戻し穴21C5が形成されている。
第2配管部21C3は、実施の形態1で説明した第2配管部21C3とは異なり、塞ぎ板21Dに形成された穴部に接続されている。なお、この塞ぎ板21Dの穴部と第2配管部21C3との間には隙間が設けられておらず、確実に固定されていてもよいし、塞ぎ板21Dの穴部の径の方が第2配管部21C3の外径よりも大きくてもよい。第2配管部21C3は、第2配管部21C3の一端側が塞ぎ板21Dよりも上側に位置するように設けられている。すなわち、第2配管部21C3の開口端部が塞ぎ板21Dよりも上側に配置されている。
(塞ぎ板21D)
塞ぎ板21Dには、底部21A1側のガス冷媒が上部21A2側に流れる際に通る開口部21D1が形成されるとともに、出口配管21Cが挿入される穴部が形成されている。なお、開口部21D1の構成は、図3に示すものに限定されるものではなく、たとえば、円形でもよいし、開口部21D1を複数形成したものであってもよい。なお、図3(b)に示すように、塞ぎ板21Dは、塞ぎ板21Dの高さ位置が、出口配管21Cの第2配管部21C3の一端側の開口端部より下側となっているとともに、入口配管21Bより上側となるように容器21A内に配置されている。このように、塞ぎ板21Dが配置されていることにより、入口配管21Bから容器21A内に流出した冷媒が、直接、出口配管21Cに流入してしまうことを抑制することができるようになっている。
[変形例2]
図4は、図3に示すアキュムレータ21の変形例(アキュムレータ31)である。
図4に示すように、アキュムレータ21の変形例であるアキュムレータ31は、入口配管21Bと塞ぎ板21Dとを接続する第2接続部材50Bを備えたものである。第2接続部材50Bは、一端側が入口配管21Bに接続され、他端側が塞ぎ板21Dに接続されているものである。第2接続部材50Bと、入口配管21B及び塞ぎ板21Dとの接続は、たとえば溶接などで接合することで実現するとよい。第2接続部材50Bは、容器21A内に設けられており、入口配管21Bと塞ぎ板21Dとを固定することで、入口配管21Bの剛性が高まり、たとえばアキュムレータ11の外部からの振動、衝撃などがアキュムレータ11に入力されても、入口配管21Bが破損などしてしまうことが抑制される。なお、この第2接続部材50Bは、たとえば、剛性及び強度が確保できるように、予め設定された板厚を有する金属製の金具などで構成するとよい。
なお、実施の形態1では、入口配管1Bと出口配管1Cとを第1接続部材50で接続したものを例として説明したが、実施の形態2で説明した第2接続部材50Bを第1接続部材50の代わりに取り付けてもよいし、両方を取り付けてもよい。また、本実施の形態2では、入口配管21Bと塞ぎ板21Dとを第2接続部材50Bで接続したものを例として説明したが、実施の形態1で説明した第1接続部材50を第2接続部材50Bの代わりに取り付けてもよいし、両方を取り付けてもよい。
[本実施の形態2に係るアキュムレータ21の有する効果]
本実施の形態2に係るアキュムレータ21は、実施の形態1に係るアキュムレータ1と同様の効果を奏することに加えて次の効果を得ることができる。
本実施の形態2に係るアキュムレータ21は、一方の側面部分に入口配管21B及び出口配管21Cを接続することができる。すなわち、第1曲面部21A31に入口配管21B及び出口配管21Cの接続位置を集約することができる。
仮に、入口配管21B及び出口配管21Cの横幅(水平方向と平行な方向の幅)が、長い場合にはアキュムレータ21の容器21A内に入口配管21B及び出口配管21Cを収納できなくなる可能性がある。しかし、本実施の形態2に係るアキュムレータ21の容器21Aは、容器21Aの横幅が大きくなるように横側面として第1平面部21A33及び第2平面部21A34を設けた構成となっており、その分、横幅が大きいものとなっている。これにより、入口配管21B及び出口配管21Cの横幅が大きくても、容器21Aに入口配管21B及び出口配管21Cを取り付けることができる。このように、本実施の形態2に係るアキュムレータ21は、入口配管21B及び出口配管21Cの横幅が大きくても、組立性が低減してしまうことを抑制することができる。
実施の形態3.
図5は、鉄道車両500及び鉄道車両500に搭載された空気調和装置300の模式図である。図6は、空気調和装置300の冷媒回路構成の一例である。図5及び図6を参照して、空気調和装置300が鉄道車両500に搭載された場合の態様について説明する。なお、図6では、実施の形態1に係るアキュムレータ1を空気調和装置300が備えている場合を例に示しているが、アキュムレータ11、アキュムレータ21及びアキュムレータ31のいずれかを備えたものであってもよい。
空気調和装置300は、たとえば鉄道車両500の上部などに搭載されるものである。鉄道車両500の上部には、空気調和装置300を設置するのに利用される筐体501が設けられている。空気調和装置300は、筐体501内に設置される。なお、空気調和装置300の設置位置としては、鉄道車両500の上部に限定されるものではない。たとえば、鉄道車両500が新幹線、特急列車などの場合のように、空気調和装置300を車両の床下に設置してもよい。
空気調和装置300は、冷媒を圧縮する圧縮機301と、冷媒流路を切り換える四方弁302と、凝縮器(放熱器)又は蒸発器として機能する第1熱交換器303と、蒸発器又は凝縮器として機能する第2熱交換器304と、冷媒を減圧させる絞り装置305と、実施の形態1、2で説明したアキュムレータ1、アキュムレータ11、アキュムレータ21及びアキュムレータ31とを有しているものである。空気調和装置300は、これらの圧縮機301などが冷媒配管で接続されて構成された冷媒回路を備えている。また、空気調和装置300には、第1熱交換器303及び第2熱交換器304に空気を供給する図示省略の送風機が設けられている。
[実施の形態3に係る空気調和装置300の有する効果]
本実施の形態3に係る空気調和装置300は、実施の形態1に係るアキュムレータ1、11及び実施の形態2に係るアキュムレータ21、31を備えたものであり、実施の形態1及び実施の形態2で説明した効果と同様の効果を奏することに加えて次の効果を奏する。
すなわち、入口配管1B及び出口配管1Cが容器1Aの横側面側に接続されており、アキュムレータ1の低背化を実現できるため、空気調和装置300自体も低背化することができる。これにより、鉄道車両500のように、空気調和装置300を設置できるスペースを確保しにくい場合であっても、より確実に空気調和装置300を設置することができる。
本実施の形態3に係る空気調和装置300は、鉄道車両に搭載されたものを一例として説明したが、それに限定されるものではなく、家屋、ビル、倉庫などに設置されるものであってもよい。これらの場合であっても、空気調和装置300と同様の効果を得ることができる。たとえば、空気調和装置300を設置できるスペースを確保しにくい場合であっても、より確実に空気調和装置300を設置することができる。
1 アキュムレータ、1A 容器、1A1 底部、1A2 上部、1A3 横側面部、1B 入口配管、1B1 直線部、1B2 曲げ部、1C 出口配管、1C1 第1配管部、1C2 屈曲部、1C3 第2配管部、1C4 圧力逃がし穴、1C5 油戻し穴、1D 塞ぎ板、1D1 開口部、11 アキュムレータ、21 アキュムレータ、21A 容器、21A1 底部、21A2 上部、21A31 第1曲面部、21A32 第2曲面部、21A33 第1平面部、21A34 第2平面部、21B 入口配管、21B1 直線部、21B2 曲げ部、21C 出口配管、21C1 第1配管部、21C2 屈曲部、21C3 第2配管部、21C4 圧力逃がし穴、21C5 油戻し穴、21D 塞ぎ板、21D1 開口部、31 アキュムレータ、33 第1平面部、50 第1接続部材、50B 第2接続部材、300 空気調和装置、301 圧縮機、302 四方弁、303 第1熱交換器、304 第2熱交換器、305 絞り装置、500 鉄道車両、501 筐体、A 矢印、F 周縁部分、F1 周縁部分、L 液面、S 隙間、S1 隙間。

Claims (12)

  1. 冷媒を貯留する容器と、
    一端側が前記容器内に設けられ、他端側が前記容器の横側面部に接続されている入口配管と、
    一端側が前記容器内の前記入口配管の一端側よりも上側に設けられ、他端側が前記容器の横側面部に接続されている出口配管と、
    前記容器内に設けられたものであって、前記入口配管の一端側と前記出口配管の一端側との間の高さ位置に設けられた塞ぎ板と、
    を備えた
    ことを特徴とするアキュムレータ。
  2. 前記容器は、
    前記横側面部の内側面に沿って冷媒が流れて前記容器内を冷媒が旋回するように、前記横側面部の内側面が湾曲形成され、
    前記入口配管は、
    前記横側面部の内側面に沿って冷媒が前記容器内に流入するように形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のアキュムレータ。
  3. 前記塞ぎ板には、
    前記容器の中央に開口部が形成され、
    前記入口配管は、
    一端側が前記塞ぎ板の下側に設けられ、
    前記出口配管は、
    一端側が前記塞ぎ板の前記開口部から上側に突出している
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアキュムレータ。
  4. 前記出口配管は、
    前記横側面部から前記容器内に延びる第1配管部と、
    前記第1配管部に接続され、前記第1配管部との接続位置から下側に延出した後に上側に延出する屈曲部と、
    前記屈曲部に接続され、前記屈曲部に接続されていない方の開口端部が前記塞ぎ板よりも上側に位置するように設けられた第2配管部とを有する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  5. 前記第1配管部は、
    前記横側面部のうちの前記容器に貯留された液冷媒の液面に対応する高さ位置に接続されている
    ことを特徴とする請求項4に記載のアキュムレータ。
  6. 前記屈曲部には、油戻し穴が形成されている
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載のアキュムレータ。
  7. 前記第1配管部には、前記容器に貯留された液冷媒の液面よりも上側に圧力逃がし穴が形成されている
    ことを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  8. 前記容器は、
    前記横側面部は円筒状に形成され、
    前記容器の縦幅の方が前記横側面部の径よりも大きくなるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  9. 前記容器は、
    前記横側面部の横幅の方が前記容器の縦幅よりも大きくなるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  10. 前記入口配管と前記出口配管とを接続する第1接続部材をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  11. 前記入口配管と前記塞ぎ板とを接続する第2接続部材をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のアキュムレータ。
  12. 請求項1〜11に記載のアキュムレータを備えた
    ことを特徴とする空気調和装置。
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