JP2015111094A - 可燃性ガスセンサ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】防爆機能を有する通気性の金属体をケーシング部材に配置した可燃性ガスセンサにおける小型化を実現した可燃性ガスセンサを提供する。
【解決手段】センサ素子60と、センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材10と、複数の通気部を有する金属体20と、を備え、金属体の通気部を介してセンサ素子は被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサ100であって、金属体の表面側と裏面側とにそれぞれ配置され、互いに形成された通気穴12hから金属体を露出させるようにして金属体を挟持する1対の挟持部材21、22であって、互いに係合可能な係合部21p、22pと被係合部21h、22hとを有する同一形態で樹脂製の1対の挟持部材をさらに備え、ケーシング部材の少なくとも一部は、金属体とは非接触状態で、挟持部材とインサート成形されてなる。
【選択図】 図6
【解決手段】センサ素子60と、センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材10と、複数の通気部を有する金属体20と、を備え、金属体の通気部を介してセンサ素子は被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサ100であって、金属体の表面側と裏面側とにそれぞれ配置され、互いに形成された通気穴12hから金属体を露出させるようにして金属体を挟持する1対の挟持部材21、22であって、互いに係合可能な係合部21p、22pと被係合部21h、22hとを有する同一形態で樹脂製の1対の挟持部材をさらに備え、ケーシング部材の少なくとも一部は、金属体とは非接触状態で、挟持部材とインサート成形されてなる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、被検出雰囲気中の可燃性ガスの濃度を検出する可燃性ガスセンサ及びその製造方法に関する。
近年、環境保護や自然保護などの社会的要求から、高効率でクリーンなエネルギ源として、燃料電池の研究が活発に行われている。特に、低温で作動し、高出力で高密度な固体高分子型燃料電池(PEFC)や水素内燃機関は、家庭用途や車載用途に期待されている。但し、これらのエネルギ源は水素を燃料としているため、水素漏れの有無を検知するセンサが必要となる。
従来、水素等の可燃性ガスの濃度を検出するセンサとして、センサ素子を樹脂製の収容ケース(ケーシング部材)に収容し、収容ケースの下部に流路形成部を開口し、この流路形成部から収容ケース内のセンサ素子に被検出雰囲気を導入する構成が知られている(特許文献1参照)。ここで、センサ素子の温度が水素ガスの発火温度よりも上昇して発火した場合であっても、火炎が収容ケースの外部に出るのを防止するため、センサ素子と流路形成部との間に設けた素子ケース内に防爆機能を有する金網を配置し、金網を介して外部からセンサ素子に被検出雰囲気を流通させている。
ところで、可燃性ガスセンサの小型化や部品点数の削減を行うためには、上記素子ケースを省略し、金網を収容ケース内に一体に配置することが好ましいが、インサート成形によって金網を保持した収容ケースを製造しようとすると、インサート成形の際に溶融樹脂が金網の孔内に流動して通気性が低下する。このようなことから、金網等の多孔質部材の周縁部を予め1対の筒状部材で挟持し、この筒状部材の外面にインサート成形することで、多孔質部材に溶融樹脂を流動させずに通気性を確保した技術が知られている(特許文献2参照)。
ところで、可燃性ガスセンサの小型化や部品点数の削減を行うためには、上記素子ケースを省略し、金網を収容ケース内に一体に配置することが好ましいが、インサート成形によって金網を保持した収容ケースを製造しようとすると、インサート成形の際に溶融樹脂が金網の孔内に流動して通気性が低下する。このようなことから、金網等の多孔質部材の周縁部を予め1対の筒状部材で挟持し、この筒状部材の外面にインサート成形することで、多孔質部材に溶融樹脂を流動させずに通気性を確保した技術が知られている(特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献2記載の技術の場合、それぞれ外径が異なる1対の筒状部材を用い、そのうち大径の筒状部材の内側に小径の筒状部材を嵌合して多孔質部材を挟持している。このため、筒状部材の全体の大きさが大径の筒状部材によって決まるので、全体が大きくなってしまい、筒状部材の周囲にインサート成形されるケーシング部材、ひいては可燃性ガスセンサの小型化が困難になる。
又、2種類の筒状部材を製造及び保管しなければならず、部品点数が増えるとともに、2種類の筒状部材を区別しながら組み付けなければならず、生産性が低下するという問題がある。
そこで、本発明は、防爆機能を有する通気性の金属体をケーシング部材に配置した可燃性ガスセンサにおいて小型化を実現した可燃性ガスセンサを提供することを目的とする。
又、2種類の筒状部材を製造及び保管しなければならず、部品点数が増えるとともに、2種類の筒状部材を区別しながら組み付けなければならず、生産性が低下するという問題がある。
そこで、本発明は、防爆機能を有する通気性の金属体をケーシング部材に配置した可燃性ガスセンサにおいて小型化を実現した可燃性ガスセンサを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の可燃性ガスセンサは、被検出雰囲気中の可燃性ガスを検出するセンサ素子と、前記センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材と、複数の通気部を有する金属体と、を備え、前記金属体の通気部を介して前記センサ素子は前記被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサであって、前記金属体の表面側と裏面側とにそれぞれ配置され、互いに形成された通気穴から前記金属体を露出させるようにして前記金属体を挟持する1対の挟持部材であって、互いに係合可能な係合部と被係合部とを有する同一形態で樹脂製の1対の挟持部材をさらに備え、前記ケーシング部材の少なくとも一部は、前記金属体とは非接触状態で、前記挟持部材とインサート成形されてなる。
この可燃性ガスセンサによれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金属体の通気性を確保することができる。又、同一形状の挟持部材を用いて金属体を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上挟持部材全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形されるケーシング部材、ひいては可燃性ガスセンサが小型になる。
この可燃性ガスセンサによれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金属体の通気性を確保することができる。又、同一形状の挟持部材を用いて金属体を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上挟持部材全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形されるケーシング部材、ひいては可燃性ガスセンサが小型になる。
前記ケーシング部材は、前記1対の挟持部材の外側面に密着する形態でインサート成形されてなっていてもよい。
この可燃性ガスセンサによれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することがより一層抑制され、金属体の通気性をより確実に確保することができる。
この可燃性ガスセンサによれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することがより一層抑制され、金属体の通気性をより確実に確保することができる。
可燃性ガスセンサの製造方法は、被検出雰囲気中の可燃性ガスを検出するセンサ素子と、前記センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材と、複数の通気部を有する金属体と、を備え、前記金属体の通気部を介して前記センサ素子は前記被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサの製造方法であって、同一形態で樹脂製の1対の挟持部材により、該挟持部材の互いに形成された通気穴から前記金属体を露出させるようにして、該挟持部材の互いに係合可能な係合部と被係合部とを係合し、前記金属体の表面側と裏面側とから前記金属体を挟持したものを金型に配置し、前記金属体とは非接触状態で、前記ケーシング部材を前記挟持部材とインサート成形する。
この可燃性ガスセンサの製造方法によれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金属体の通気性を確保することができる。又、同一形状の挟持部材を用いて金属体を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上挟持部材全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形されるケーシング部材、ひいては可燃性ガスセンサが小型になる。
この可燃性ガスセンサの製造方法によれば、インサート成形の際に溶融樹脂が金属体の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金属体の通気性を確保することができる。又、同一形状の挟持部材を用いて金属体を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上挟持部材全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形されるケーシング部材、ひいては可燃性ガスセンサが小型になる。
この発明によれば、防爆機能を有する通気性の金属体をケーシング部材に配置した可燃性ガスセンサの小型化を実現することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る可燃性ガスセンサ100の斜視図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は可燃性ガスセンサ100の分解斜視図である。なお、以下の説明では、図1〜図3の上下方向に合わせて、「上面」、「下面」を規定する。
図1は、本発明の実施形態に係る可燃性ガスセンサ100の斜視図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は可燃性ガスセンサ100の分解斜視図である。なお、以下の説明では、図1〜図3の上下方向に合わせて、「上面」、「下面」を規定する。
図1に示すように、可燃性ガスセンサ100は、プラスチック等から成形された略矩形箱状のケーシング部材10を備えている。ケーシング部材10は、ケーシング本体部11と、ケーシング本体部11の上面開口11a(図3参照)を閉塞する略平板状の上面板12とを備えている。なお、上面板12が特許請求の範囲の「樹脂部材」に相当する。
ケーシング本体部11の2つの長辺の中央部から外側に向かってそれぞれフランジ部11bが延びており、各フランジ部11bの中央にはボルト孔11hが開口している。そして、ボルト孔11hに挿通したボルト(図示せず)を、可燃性ガスセンサ100の取付対象体(例えば車両の所定部位)にネジ止めすることで、可燃性ガスセンサ100を取付対象体に取付けるようになっている。又、ケーシング本体部11の1つの短辺から外側に向かい、外部との信号の入出力を行うための筒状のコネクタ部11cが延びている。
ケーシング本体部11の2つの長辺の中央部から外側に向かってそれぞれフランジ部11bが延びており、各フランジ部11bの中央にはボルト孔11hが開口している。そして、ボルト孔11hに挿通したボルト(図示せず)を、可燃性ガスセンサ100の取付対象体(例えば車両の所定部位)にネジ止めすることで、可燃性ガスセンサ100を取付対象体に取付けるようになっている。又、ケーシング本体部11の1つの短辺から外側に向かい、外部との信号の入出力を行うための筒状のコネクタ部11cが延びている。
一方、上面板12の中央部から上方に向かって環状部材12aが突出し、環状部材12aの内側にはガス導入口12hが開口し、ガス導入口12hを介して被検出雰囲気がケーシング部材10の内外に流通するようになっている。又、図2に示すように、環状部材12aを含む上面板12は、詳しくは環状の上部網押え21及び下部網押え22の周囲にインサート成形され、上部網押え21及び下部網押え22の内側開口がガス導入口12hになっている。さらに、上部網押え21及び下部網押え22の間には金網20が挟持され、この金網20がガス導入口12hを覆っている。金網20が特許請求の範囲の「金属体」に相当する。又、上部網押え21及び下部網押え22が特許請求の範囲の「1対の挟持部材」に相当する。ガス導入口12hが特許請求の範囲の「通気穴」に相当する。
又、金網20より下側であって、下部網押え22の下面には撥水フィルタ25が、ガス導入口12hを覆うように配置され、ガス導入口12hからセンサ100に水が浸入することを防止している。撥水フィルタ25は、金網20より上側(例えば上部網押え21の上面)で、ガス導入口12hを覆うように配置されてもよい。
なお、可燃性ガスセンサ100は、被検出雰囲気中の水素濃度を測定する水素ガスセンサである。又、金網20は、ケーシング部材10の内部に配置されたセンサ素子60(図2、図3参照)の温度が水素ガスの発火温度よりも上昇して発火した場合であっても、火炎がケーシング部材10の外部に出るのを防止する防爆機能を有するフレームアレスタとなっている。
又、金網20より下側であって、下部網押え22の下面には撥水フィルタ25が、ガス導入口12hを覆うように配置され、ガス導入口12hからセンサ100に水が浸入することを防止している。撥水フィルタ25は、金網20より上側(例えば上部網押え21の上面)で、ガス導入口12hを覆うように配置されてもよい。
なお、可燃性ガスセンサ100は、被検出雰囲気中の水素濃度を測定する水素ガスセンサである。又、金網20は、ケーシング部材10の内部に配置されたセンサ素子60(図2、図3参照)の温度が水素ガスの発火温度よりも上昇して発火した場合であっても、火炎がケーシング部材10の外部に出るのを防止する防爆機能を有するフレームアレスタとなっている。
図2、図3に示すように、可燃性ガスセンサ100は、センサ素子60と、回路基板30と、センサ素子60及び回路基板30を収容する上述のケーシング部材10とを備えている。回路基板30の上面(素子取付面)30aには、後述する矩形の台座35を介してセンサ素子60が搭載(実装)されている。一方、ケーシング本体部11の内部には、回路基板30の下面(素子取付面30aと反対の面)に当接する複数の脚部11pが上方に向かって突出し、ケーシング本体部11の内部に回路基板30を位置決めしている。そして、回路基板30をケーシング本体部11に収容し、ケーシング本体部11の上面開口11aの内縁に上面板12を嵌合すると、後述するように上面板12の下面に接着された弾性シール体40が回路基板30の素子取付面30aを押圧し、回路基板30を固定するようになっている。又、この際、センサ素子60がガス導入口12hに向くようになっている。
なお、上面板12は、ケーシング本体部11に接着剤や溶着等によって固定される。又、突部12pは、上面開口11aに上面板12を配置する際のガイドとなっており、回路基板30の素子取付面30aに当接しない。
なお、上面板12は、ケーシング本体部11に接着剤や溶着等によって固定される。又、突部12pは、上面開口11aに上面板12を配置する際のガイドとなっており、回路基板30の素子取付面30aに当接しない。
回路基板30には、センサ素子60を制御するマイコンや各種電子部品(図示せず)が半田付け等により実装されている。又、回路基板30には、センサ素子60との電気的接続を行うための複数(この例では3本)の配線部31a〜31cが形成され、各配線部31a〜31cの一端側にはスルーホール31hが形成されている。4本の各スルーホール31hは矩形の四隅の位置にそれぞれ設けられている。各スルーホール31hには、それぞれピン状の接続端子72が挿通されると共に、各スルーホール31hから各接続端子72が素子取付面30aよりも上方に向かって突出している。そして、回路基板30の素子取付面30aよりも上方に台座35が配置され、各接続端子72の突出部は台座35の四隅を貫通しつつ台座35を回路基板30から離間させた状態で支持している。さらに、台座35の上面(ガス導入口12hに向く面)の中央部にセンサ素子60が載置され、各接続端子72の上端は台座35の上面よりも上方に突出しつつセンサ素子60を囲んでいる。一方、センサ素子60の表面には複数(この例では4個)の電極63a、63b、65a、65bが形成され(図4参照)、各電極63a、63b、65a、65bは、台座35の上面から突出した接続端子72のそれぞれにボンディングワイヤ66を介して接続されている。そして、各接続端子72が各スルーホール31hに挿通されて半田付けされ、センサ素子60が回路基板30に実装されている。なお、共通のグランド配線である配線部31cには2つのスルーホール31hが形成され、グランド電極である電極63b、65bが接続端子72を介してこの2つのスルーホール31hに挿通されている。
さらに、回路基板30の一方の短辺には、各配線部31a〜31cとそれぞれ電気的に接続される複数(この例では3個)のスルーホール32が形成されている。そして、コネクタ部11c内に収容された3本の雄コネクタピン71のそれぞれ一端がスルーホール32に挿通されて半田付けされている。
さらに、回路基板30の一方の短辺には、各配線部31a〜31cとそれぞれ電気的に接続される複数(この例では3個)のスルーホール32が形成されている。そして、コネクタ部11c内に収容された3本の雄コネクタピン71のそれぞれ一端がスルーホール32に挿通されて半田付けされている。
一方、上面板12の下面から下方に向かい、ガス導入口12hの外周を取り囲む環状のガス案内壁12bが突出している。そして、ガス案内壁12bと回路基板30の素子取付面30aとの間には、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、ウレタンゴム等の発泡ゴムからなる環状の弾性シール体40が介装されている。弾性シール体40の上面(ケーシング部材に向く端面)40a及び下面(素子取付面に向く端面)40bはそれぞれ平坦になっていて、上面40aが接着層50を介してガス案内壁12bに密着すると共に、下面40bが素子取付面30aに密着している。なお、弾性シール体40はガス案内壁12bと同径で、断面が矩形状をなしている。弾性シール体40は発泡ゴムに限定されず、例えばOリングでもよい。
そして、素子取付面30aと、ガス導入口12hと、弾性シール体40の内側面で囲まれたケーシング部材10の内部空間が、センサ素子60を臨ませつつ被検出雰囲気に連通する測定室15を形成し、測定室15内の被検出雰囲気中の水素ガス濃度をセンサ素子60にて検出するようになっている。
そして、素子取付面30aと、ガス導入口12hと、弾性シール体40の内側面で囲まれたケーシング部材10の内部空間が、センサ素子60を臨ませつつ被検出雰囲気に連通する測定室15を形成し、測定室15内の被検出雰囲気中の水素ガス濃度をセンサ素子60にて検出するようになっている。
次に、図4を参照してセンサ素子60の構成について説明する。
センサ素子60は、平板形状(平面視四角形状)をなし、その表面の四隅にそれぞれ電極63a、63b、65a、65bが形成され、他方の面(裏面)の中心付近に、表面に向かって凹む平面視矩形の凹部62が形成されている。センサ素子60は、シリコン半導体基板上に絶縁層を形成して構成されている。そして、凹部62に対応する領域には、渦巻き状にパターン形成された発熱抵抗体61が絶縁層中(図示せず)に埋設されている。
発熱抵抗体61は、被検出雰囲気(ガス)の温度(詳細には、可燃性ガスへの気体熱伝導)に伴う自身の温度変化により抵抗値が変化する抵抗体であり、例えば白金(Pt)で形成されている。可燃性ガスとしての水素ガスを検出する場合、水素ガスへの熱伝導によって発熱抵抗体61から奪われる熱量の大きさは、水素ガス濃度に応じた大きさとなる。このことから、発熱抵抗体61における抵抗値の変化に基づいて、水素ガス濃度を検出することが可能となる。
発熱抵抗体61の左端は、配線61aを介して電極63aに接続されている。又、発熱抵抗体61の右端は、配線61bを介して電極(グランド電極)63bに接続されている。
センサ素子60は、平板形状(平面視四角形状)をなし、その表面の四隅にそれぞれ電極63a、63b、65a、65bが形成され、他方の面(裏面)の中心付近に、表面に向かって凹む平面視矩形の凹部62が形成されている。センサ素子60は、シリコン半導体基板上に絶縁層を形成して構成されている。そして、凹部62に対応する領域には、渦巻き状にパターン形成された発熱抵抗体61が絶縁層中(図示せず)に埋設されている。
発熱抵抗体61は、被検出雰囲気(ガス)の温度(詳細には、可燃性ガスへの気体熱伝導)に伴う自身の温度変化により抵抗値が変化する抵抗体であり、例えば白金(Pt)で形成されている。可燃性ガスとしての水素ガスを検出する場合、水素ガスへの熱伝導によって発熱抵抗体61から奪われる熱量の大きさは、水素ガス濃度に応じた大きさとなる。このことから、発熱抵抗体61における抵抗値の変化に基づいて、水素ガス濃度を検出することが可能となる。
発熱抵抗体61の左端は、配線61aを介して電極63aに接続されている。又、発熱抵抗体61の右端は、配線61bを介して電極(グランド電極)63bに接続されている。
測温抵抗体65は、測定室15内に存在する被検出雰囲気(ガス)の温度を検出するためのものであり、センサ素子60の上辺(一辺)に沿って絶縁層中(図示せず)に埋設されている。測温抵抗体65は、抵抗値が温度に比例して変化(本実施形態では、温度の上昇に伴って抵抗値が増大)する導電性材料で構成され、例えば白金(Pt)で形成されている。
測温抵抗体65は、配線膜(図示せず)を介して電極65a及び電極(グランド電極)65bに接続されている。
測温抵抗体65は、配線膜(図示せず)を介して電極65a及び電極(グランド電極)65bに接続されている。
次に、図5、図6を参照して、本発明の特徴部分である樹脂部材(上面板12)をインサート成形する方法について説明する。図5は上部網押え21及び下部網押え22で金網20を挟持する状態を示す分解斜視図、図6は上面板12をインサート成形する工程を示す図である。
図5に示すように、下部網押え22は樹脂製で中央にガス導入口12hが開口する略円板状に形成され、図5の左側の位置にピン孔22hが開口し、ピン孔22hに対して中心を対称点とした図5の右側の位置にピン22pが突出している。又、ガス導入口12hから径方向外側には肉薄で円形の位置決め面22sが形成され、位置決め面22sの外周から径方向外側に段状に立ち上がって肉厚な外周部22tに繋がっている。
一方、上部網押え21は下部網押え22と同一形状であり、下部網押え22のピン孔22h、ピン22p、位置決め面22s及び外周部22tが、それぞれ上部網押え21のピン孔21h、ピン21p、位置決め面21s及び外周部21tに対応している。又、上部網押え21は下部網押え22の上下を引っくり返して中心まわりに180度回転させた関係にある。従って、上部網押え21と下部網押え22とをこの関係で配置すると、互いに点対称なピン22pとピン孔21hとが対向し、ピン21pとピン孔22hとが対向する。そして、位置決め面21s、22sの間に、これら位置決め面21s、22sよりやや小径の金網20を収容し、ピン22pをピン孔21hに挿入(係合)し、ピン21pをピン孔22hに挿入(係合)すると、金網20の周縁部を両面からそれぞれ上部網押え21及び下部網押え22にて挟持することができる。
なお、ピン21p、ピン22pが特許請求の範囲の「係合部」に相当し、ピン孔21h、ピン孔22hが特許請求の範囲の「被係合部」に相当する。又、本実施形態では、2枚の金網20が重ねられて上部網押え21及び下部網押え22の間に挟持されているが、金網20の枚数は限定されない。
一方、上部網押え21は下部網押え22と同一形状であり、下部網押え22のピン孔22h、ピン22p、位置決め面22s及び外周部22tが、それぞれ上部網押え21のピン孔21h、ピン21p、位置決め面21s及び外周部21tに対応している。又、上部網押え21は下部網押え22の上下を引っくり返して中心まわりに180度回転させた関係にある。従って、上部網押え21と下部網押え22とをこの関係で配置すると、互いに点対称なピン22pとピン孔21hとが対向し、ピン21pとピン孔22hとが対向する。そして、位置決め面21s、22sの間に、これら位置決め面21s、22sよりやや小径の金網20を収容し、ピン22pをピン孔21hに挿入(係合)し、ピン21pをピン孔22hに挿入(係合)すると、金網20の周縁部を両面からそれぞれ上部網押え21及び下部網押え22にて挟持することができる。
なお、ピン21p、ピン22pが特許請求の範囲の「係合部」に相当し、ピン孔21h、ピン孔22hが特許請求の範囲の「被係合部」に相当する。又、本実施形態では、2枚の金網20が重ねられて上部網押え21及び下部網押え22の間に挟持されているが、金網20の枚数は限定されない。
そして、図6(a)に示すように、金網20を挟持した上部網押え21及び下部網押え22を金型201、202の内部に配置する。金型201、202に形成されたキャビティCは上面板12の外形と同一形状である。ここで、キャビティCは金網20に接しておらず、金網20より外周側に位置する上部網押え21及び下部網押え22の外面にのみ接している。
次に、キャビティCに溶融樹脂を射出成形等によって注入し、上部網押え21及び下部網押え22と一体化された樹脂製の上面板12をインサート成形する(図6(b))。この際、キャビティCは金網20に接していないので、上面板12は金網20とは非接触であって、上部網押え21及び下部網押え22の外面に密着して成形されることになる。
このため、インサート成形の際に溶融樹脂が金網20の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金網20の通気性を確保することができる。
又、同一形状の上部網押え21及び下部網押え22を用いて金網20を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上部網押え21及び下部網押え22全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形される上面板12(ケーシング部材)、ひいては可燃性ガスセンサ100が小型になる。
次に、キャビティCに溶融樹脂を射出成形等によって注入し、上部網押え21及び下部網押え22と一体化された樹脂製の上面板12をインサート成形する(図6(b))。この際、キャビティCは金網20に接していないので、上面板12は金網20とは非接触であって、上部網押え21及び下部網押え22の外面に密着して成形されることになる。
このため、インサート成形の際に溶融樹脂が金網20の孔内に流動して通気性が低下することが抑制され、金網20の通気性を確保することができる。
又、同一形状の上部網押え21及び下部網押え22を用いて金網20を挟持するため、大きさが異なる1対の部材を用いる場合に比べ、上部網押え21及び下部網押え22全体の大きさを小さくすることができ、その周囲にインサート成形される上面板12(ケーシング部材)、ひいては可燃性ガスセンサ100が小型になる。
なお、本実施形態においては、金型201の内面に、上部網押え21とほぼ同径で円形の凹部201rが形成され、上部網押え21の上面21a全体、及び側面21bの一部が凹部201rに収容されている。このようにすると、凹部201rが上部網押え21の位置決めを行うので、金型201内に上部網押え21を別途位置決めする装置(押さえピン等)が不要となる。
この場合、インサート成形して得られた上面板12から、上部網押え21の上面21a全体、及び側面21bの一部が露出し、側面21bに、インサート成形して流動した樹脂からなる環状部材12aが密着することになる。
この場合、インサート成形して得られた上面板12から、上部網押え21の上面21a全体、及び側面21bの一部が露出し、側面21bに、インサート成形して流動した樹脂からなる環状部材12aが密着することになる。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。
例えば、上記実施形態においては、金属体として金網20を例示したが、複数の通気部を有するものであればよく、例えば金属粒子を焼結した多孔質体であってもよい。又、係合部及び被係合部としては、上述のピン及びピン孔に限られず公知の係合部材を用いることができ、例えば互いに係合するフック(鉤)であってもよい。
例えば、上記実施形態においては、金属体として金網20を例示したが、複数の通気部を有するものであればよく、例えば金属粒子を焼結した多孔質体であってもよい。又、係合部及び被係合部としては、上述のピン及びピン孔に限られず公知の係合部材を用いることができ、例えば互いに係合するフック(鉤)であってもよい。
さらに、素子60を回路基板30へ実装する方法は上記実施形態の方法に限られず、図7に示すような表面実装により、素子60を回路基板30へ実装してもよい。具体的には、回路基板30の上面(素子取付面)30aに、センサ素子60を実装するための素子台座38が設置されている。素子台座38は絶縁性を有するセラミック絶縁層を複数層(図5では4層)積層して略直方体に形成されると共に、センサ素子60を収容するための凹部が形成されている。そして、センサ素子60はエポキシ樹脂等の接着剤によって素子台座38の凹部に固定されている。さらに、センサ素子60の表面の電極63a、63b、65a、65b(図4参照)が、素子台座38に設けられた電極パッドにボンディングワイヤ等によって電気的に接続されている。素子台座38の電極パッドは、それぞれ図示しない内部配線を介して素子台座38の裏面まで引き回され、回路基板30の配線部に電気的に接続される。このようにして、センサ素子60が表面実装される。
さらに、素子台座38の上面には、センサ素子60を覆うように保護キャップ39が取り付けられている。なお、センサ素子60がガス導入口12hに対向している。
また、上記実施形態においては、インサート成形される上面板12だけでなく、ケーシング本体部11も樹脂製とされたが、例えばケーシング本体部11を金属製としてもよい。
さらに、素子台座38の上面には、センサ素子60を覆うように保護キャップ39が取り付けられている。なお、センサ素子60がガス導入口12hに対向している。
また、上記実施形態においては、インサート成形される上面板12だけでなく、ケーシング本体部11も樹脂製とされたが、例えばケーシング本体部11を金属製としてもよい。
10 ケーシング部材
12 上面板(樹脂部材)
12h ガス導入口(通気穴)
20 金網(金属体)
21 上部網押え(挟持部材)
22 下部網押え(挟持部材)
21p、22p ピン(係合部)
21h、22h ピン孔(被係合部)
60 センサ素子
100 可燃性ガスセンサ
201、202 金型
12 上面板(樹脂部材)
12h ガス導入口(通気穴)
20 金網(金属体)
21 上部網押え(挟持部材)
22 下部網押え(挟持部材)
21p、22p ピン(係合部)
21h、22h ピン孔(被係合部)
60 センサ素子
100 可燃性ガスセンサ
201、202 金型
Claims (3)
- 被検出雰囲気中の可燃性ガスを検出するセンサ素子と、
前記センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材と、
複数の通気部を有する金属体と、
を備え、
前記金属体の通気部を介して前記センサ素子は前記被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサであって、
前記金属体の表面側と裏面側とにそれぞれ配置され、互いに形成された通気穴から前記金属体を露出させるようにして前記金属体を挟持する1対の挟持部材であって、互いに係合可能な係合部と被係合部とを有する同一形態で樹脂製の1対の挟持部材をさらに備え、
前記ケーシング部材の少なくとも一部は、前記金属体とは非接触状態で、前記挟持部材とインサート成形されてなる可燃性ガスセンサ。 - 請求項1に記載の可燃性ガスセンサであって、
前記ケーシング部材は、前記1対の挟持部材の外側面に密着する形態でインサート成形されてなる可燃性ガスセンサ。 - 被検出雰囲気中の可燃性ガスを検出するセンサ素子と、前記センサ素子を自身の内部に収容する樹脂製のケーシング部材と、複数の通気部を有する金属体と、を備え、前記金属体の通気部を介して前記センサ素子は前記被検出雰囲気に晒される可燃性ガスセンサの製造方法であって、
同一形態で樹脂製の1対の挟持部材により、該挟持部材の互いに形成された通気穴から前記金属体を露出させるようにして、該挟持部材の互いに係合可能な係合部と被係合部とを係合し、前記金属体の表面側と裏面側とから前記金属体を挟持したものを金型に配置し、
前記金属体とは非接触状態で、前記ケーシング部材を前記挟持部材とインサート成形する可燃性ガスセンサの製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014117788A JP2015111094A (ja) | 2013-11-11 | 2014-06-06 | 可燃性ガスセンサ及びその製造方法 |
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| JP2013233416 | 2013-11-11 | ||
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- 2014-06-06 JP JP2014117788A patent/JP2015111094A/ja active Pending
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