JP2015195868A - 揮散容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】揮散剤が収容され、上口部11及び底部開口部2Aが形成された筒状の容器本体2と、容器本体2の上口部11に装着される吐出器3と、底部開口部2Aを閉塞する閉塞体4と、底部開口部2Aから流出する揮散剤が含浸される含浸体5と、含浸体5が配設され、閉塞体4を覆うように容器本体2に装着された台座体6と、を備え、台座体6の少なくとも一部が、閉塞体4を操作して底部開口部2Aを開放させる開放位置に向けて容器本体2に対して変位可能に配設されている。
【選択図】図1
Description
このような構成の揮散容器では、切取部をキャップから切り離し、容器本体とキャップとを相対的に接近移動させることによって、閉塞体を破断して口部を開放させている。そして、口部から流出した揮散剤は、含浸体内に含浸された後に、窓部から揮散される。
ここで、台座体を操作することによって底部開口部を開放しているので、開放時に従来の切取部のような廃棄する部材を発生させない。また、底部開口部を開放するために台座体を容器本体から取り外してから閉塞体を取り外すなど、複雑な操作を必要としない。さらに、台座体に含浸体が配設されているので、含浸体に埃などが付着することを抑制できる。
なお、台座体内には、底部開口部から流出する揮散剤を保持して含浸体に受け渡す保持体が配設されてもよい。これにより、底部開口部から含浸体への揮散剤の急激な流入を回避し、適量の揮散剤を含浸体に供給することができる。
この発明では、底壁部のうち変形部を変形させて開放部材により閉塞体を押圧することによって、開放部材が閉塞体による閉塞状態を解除して底部開口部を開放させることができるので、開放操作が簡便になる。
この発明では、底部開口部を開放させた後に揮散剤がいったん保持体内に含浸された後に含浸体内に含浸されるので、底部開口部から含浸体への揮散剤の急激な流入を回避し、適量の揮散剤を含浸体に供給することができる。また、保持体から含浸体に向けて揮散剤が連通孔を通過することによっても、適量の揮散剤を含浸体内に含浸させることができる。
この発明では、台座体を容器本体に対して下方に移動させることで、閉塞体が台座体と共に開放位置に向けて容器軸方向に沿って移動して底部開口部から離間し、底部開口部が開放される。そして、規制部が容器本体に対して台座体が開放位置からさらに容器軸方向に沿う開放位置側に向けて移動することを規制することにより、容器本体に対する台座体の位置決めが容易になる。
この発明では、開放された底部開口部から含浸体に向けて揮散剤が連通孔を通過することによって、含浸体への揮散剤の急激な流入を回避し、適量の揮散剤を含浸体に供給することができる。また、容器本体に対する台座体の下方移動量を調節することにより、スリットを通した含浸体への揮散剤の流量を調節できる。
これら容器本体2、閉塞体4、含浸体5及び台座体6は、それぞれの中心軸線が共通軸上に位置した状態で配設されている。以下、この共通軸を容器軸Oと称し、図1において容器軸Oに沿って容器本体2における底部側を下側、その反対側を上側とし、この容器軸Oから見た平面視で容器軸Oに直交する方向を径方向、容器軸O回りで周回する方向を周方向と称する。
上口部11の内径及び外径は、胴部12の内径及び外径と同等となっている。また、上口部11の外周面には、吐出器3の後述する外筒部31が螺着される雄ネジ部が形成されている。
胴部12の下側部分は、台座体6により外側から被覆されており、胴部12の下端開口は、容器本体2の内外を連通させる底部開口部2Aとされている。また、胴部12の下側部分における内径及び外径は、下口部13の上端に向けて下方に向かうにしたがって漸次縮径している。
外筒部31の下端部の内周面には、容器本体2の上口部11に形成された雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成されている。また、外筒部31の上端部における内径及び外径は、上方に向かうにしたがって漸次拡径しており、外筒部31の上端部には、吐出切欠部31Aが形成されており、押下ヘッド25を径方向外側に露出させている。
内筒部32の外周面には、取付キャップ22が螺着される雄ネジ部が形成されている。
環状連結部33の下面には、装着キャップ21と容器本体2の上口部11との間のシール性を保持する平面視で円環状のパッキン33Aが配設されている。
外壁部35の内周面には、内筒部32に形成された雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成されている。
シリンダ42には、シリンダ42内外を連通する空気孔42Aが形成されている。また、シリンダ42の上端部には、平面視で円環状のフランジ部42Bが径方向外側に向けて突設されている。このフランジ部42Bの下面には、装着キャップ21とシリンダ42との間のシール性を保持する平面視で円環状のパッキン42Cが配設されている。
連通筒部46の内部は、継手部材24を通してステム41内と連通している。
噴霧部48には、連通筒部46の上端部から径方向外側に向けて突設された円柱状の芯部48Aが設けられており、この芯部48Aの先端部(押下ヘッド25の径方向外側の端部)には、有頂円筒状のチップ49が被着されている。チップ49には、噴霧孔25Aが形成されており、噴霧孔25Aは、芯部48Aの外周面に形成された凹溝を介して連通筒部46の内部に連通している。
装着筒部51は、下口部13に対してアンダーカット嵌合により装着されている。なお、装着筒部51は、螺着など他の方法により下口部13に対して装着されてもよい。
閉塞板部54は、その外周縁の全周にわたって、円環状の弱化部55を介してシール筒部52の上端部に連結されている。これにより、容器本体2の底部開口部2Aを通した容器本体2の内外の連通が遮断されている。
下側部材61は、図1及び図2に示すように、平面視で円板状の底壁部63と、底壁部63の外周縁から上方に向けて延設された円筒状の側壁部64と、を有する。
外周部65の内周縁及び環状接続部67は、平面視で円環状のヒンジ部63Aを介して接続されており、の外周縁と中央部66の外周縁及び環状接続部67の内周縁は、平面視で円環状のヒンジ部63A、63Bを介して互いに接続されている。
中央部66は、外周部65よりも下方に配設されている。そのため、環状接続部67は、径方向内側に向かうにしたがって漸次下方に向けて傾斜している。ここで、外周部65、中央部66及び環状接続部67がヒンジ部63A、63Bを介して接続されているため、中央部66は、上方に向けて反転変形可能とされている。
開放筒部68の上端部は、閉塞体4のシール筒部52の径方向内側に配設されており、開放筒部68の上端縁は、容器軸O方向に交差する方向に向けて傾斜している。また、開放筒部68には、図1及び図2に示すように、上下方向の全長にわたって一対のスリット(連通孔)68Aが形成されている。一対のスリット68Aは、容器軸Oを径方向で挟む両側に形成されている。これにより、保持体69から含浸体5への揮散剤の流動が、開放筒部68のうちスリット68Aが形成されている部分に制限される。保持体69内に含浸されている揮散剤は、保持体69の下端部から滲出してスリット68Aを通り、含浸体5内に含浸される。
また、開放筒部68の上端部には、図1に示すように、下方に向けて延在する流通切欠部68Bが形成されている。これにより、閉塞板部54をシール筒部52から破断した後に破断された閉塞板部54によって開放筒部68の上端開口部が閉塞されることが防止される。
また、外周部65の外周縁には、中央部66よりも下方に向けて延在する円筒状の設置筒部65Aが形成されている。これにより、例えば揮散容器1の流通時や陳列時などにおいて中央部66が意図せず上方に向けて押し込まれることが防止される。
側壁部64の内径及び外径は、上方に向かうにしたがって漸次拡径している。
上側部材62の下端部は、下側部材61の上端部に対してアンダーカット嵌合により取り付けられている。なお、上側部材62は、螺着など他の方法により下側部材61に対して取り付けられてもよい。
最初に、含浸体5を介した揮散剤の揮散方法について説明する。
まず、底壁部63のうち中央部66を上方に向けて押し込む。中央部66は、外周部65、中央部66及び環状接続部67がヒンジ部63A、63Bを介して接続されているので、図3に示すように、外周部65に対して上方に向けて反転変形して開放位置に位置する。また、環状接続部67は、ヒンジ部63A、63Bを介して外周部65及び中央部66に接続されているので、中央部66が上方に変位するにしたがって、ヒンジ部63Aを介して、径方向内側に向くにしたがって上方に向けて傾斜するように変形する。なお、含浸体5の内周部は、底壁部63の変形に追従して上方に変形する。そして、中央部66に形成されている開放筒部68の上端縁は、上方へ移動して閉塞体4の弱化部55を破断し、閉塞板部54を上方に向けて押し上げる。これにより、容器本体2の底部開口部2Aは、開放され、容器本体2内の揮散剤は、底部開口部2Aを通って保持体69内に流入する。なお、開放筒部68の上端に流通切欠部68Bが形成されているので、底部開口部2Aから開放筒部68内への揮散剤の流路が確保される。
その後、含浸体5内に含浸された揮散剤は、揮散して台座体6に形成されている窓部62Aを通って揮散容器1の外部に放散される。
以上のようにして、含浸体5を介して揮散剤を揮散させる。
まず、押下ヘッド25を押下する。押下ヘッド25を押下すると、ステム41が下方に向けて移動させられる。ステム41の移動に追従して、ピストン43は、シリンダ42の内周面に摺接しつつ下方に移動する。これにより、シリンダ42内の揮散剤が圧縮され、シリンダ42内の圧縮された揮散剤は、ステム41内に進入してステム41内及び継手部材24内を上方に向けて移動し、押下ヘッド25内に流入する。そして、揮散剤は、芯部48Aに形成された上記凹溝を通って噴霧孔25Aから噴霧される。なお、押下ヘッド25の押下によりピストン43が下降したときに、揮散容器1外の空気がステム41内を通して容器本体2内に導入される。
以上のようにして、吐出器3を用いて揮散剤を揮散させる。
また、底壁部63の中央部66を上方に押し込むことによる簡便な操作で、底部開口部2Aを開放できる。この底部開口部2Aの開放時には、廃棄する部材が発生されない。さらに、含浸体5が台座体6内に配設されているので、含浸体5の衛生を保つことができる。
また、底部開口部2Aから流出する揮散剤がいったん保持体69内に含浸されるので、含浸体5に対して揮散剤が過度に供給されることを回避できる。ここで、保持体69から含浸体5に向けて揮散剤がスリット68Aを通過することによっても、含浸体5に対して適量の揮散剤を含浸させることが可能となる。
さらに、吐出器3が容器本体2の上口部11に装着されていると共に含浸体5が上下方向で上口部11とは反対側にある下口部13側に配設されているので、例えば吐出器3の操作を容器本体2の胴部12を把持することによって、窓部62Aに触れずに吐出器3を操作できる。これにより、吐出器3の操作時に窓部62Aを通して放散される揮散剤の揮散成分(芳香など)が手に付着することや、含浸体5に含浸されている揮散剤が手に直接付着することなどを回避できる。
容器本体101は、円筒状の上口部(口部)111と、上口部111の下端に連設された円筒状の肩部112と、肩部112の下端に連設された円筒状の胴部113と、胴部113の下端に連設された下口部114と、を有する。これら上口部111、肩部112、胴部113及び下口部114は、それぞれの中心軸線を容器軸O’上に位置した状態で配設されている。
肩部112の内径及び外径は、上方に向かうにしたがって漸次縮径している。
胴部113の上下方向の中央部分には、第1係合突出部(規制部)113Aが全周にわたって径方向外側に向けて突設されている。
下口部114の外周面には、閉塞体103の後述する閉塞本体131が螺着される雄ネジ部が形成されている。
閉塞本体131の周壁部の内周面には、下口部114の雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成されている。また、閉塞本体131の周壁部には、図5に示すように、上下方向の全長にわたって一対のスリット(連通孔)131Aが形成されている。一対のスリット131Aは、容器軸O’を径方向で挟む両側に形成されている。
シール体132の上面は、図4に示すように、下口部114の下端に当接しており、容器本体101の底部開口部101Aを通した容器本体101の内外の連通を遮断している。
下側部材141は、平面視で円形の底壁部143と、底壁部143と、の外周縁から上方に向けて延設された円筒状の側壁部144と、を有する。
底壁部143には、円筒状の囲繞筒部145が上方に向けて延設されている。この囲繞筒部145は、下口部114を径方向外側から囲んでおり、内側に閉塞体103がアンダーカット嵌合により装着されている。なお、閉塞体103は、台座体105と共に上下動できれば、他の方法により囲繞筒部145に対して装着されてもよい。また、囲繞筒部145には、図5に示すように、上下方向の全長にわたって一対のスリット(連通孔)145Aが形成されている。一対のスリット145Aは、容器軸O’を径方向で挟む両側に形成されており、閉塞本体131の周壁部に形成された一対のスリット131Aと周方向で位置合わせされている。なお、スリット131A、145Aの下端部には、含浸体104の一部が配設されている。
上側部材142の上端部には、容器本体101の胴部113に形成された第1係合突出部113Aと係合可能な第2係合突出部(規制部)142Aが全周にわたって径方向内側に向けて突設されている。
含浸体104を介して揮散剤を揮散させる場合には、台座体105を容器本体101に対して周方向に回転させる。台座体105を容器本体101に対して回転させると、容器本体101の下口部114と閉塞体103の閉塞本体131との螺合が解除されていき、台座体105が容器本体101に対して下方に移動する。これにより、容器本体101の底部開口部101Aは、開放され、容器本体101内の揮散剤は、底部開口部101Aを通って含浸体104内に含浸される。その後、含浸体104内に含浸されている揮散剤は、揮散して台座体105に形成されている窓部142Bを通って揮散容器100の外部に放散される。
以上のようにして、含浸体104を介して揮散剤を揮散させる。
なお、吐出器102を用いた揮散剤の揮散方法は、上述した第1実施形態と同様であるため、その説明を省略する。
例えば、第1実施形態では、含浸体は、平面視で底部開口部を囲むように配設されているが、平面視で底部開口部を囲むように配設されていなくてもよい。
底壁部は、同心状に配置されると共に互いにヒンジ部を介して接続された外周部、環状接続部及び中央部を有しているが、他の構造により中央部を上方に向けて反転変形可能であってもよい。
開放部材は、筒状に限らず、他の形状であってもよい。
開放部材では、スリットを形成することによって底部開口部から含浸体への揮散剤の流動を規制しているが、スリットにより揮散剤の流動を規制しなくてもよい。また、連通孔の形状は、スリット状に限らず、他の形状であってもよい。
閉塞体は、容器本体の下口部に装着されているが、底部開口部を閉塞できれば、下口部に装着されていなくてもよい。
容器本体に第1係合突出部が形成されていると共に台座体に第2係合突出部が形成されているが、底部開口部が開放されているときに容器本体に対する台座体の下方移動を規制できれば、他の構造の規制部を設けてもよい。
閉塞体の周壁部及び囲繞筒部では、スリットを形成することによって底部開口部から含浸体への揮散剤の流動を規制しているが、スリットにより揮散剤の流動を規制しなくてもよい。また、連通孔の形状は、スリット状に限らず、他の形状であってもよい。
さらに、第1実施形態の構造と第2実施形態の構造とを適宜置換してもよい。例えば、第1実施形態では容器本体に装着キャップが装着され、装着キャップに取付キャップが取り付けられているが、このような構造を第2実施形態に適用してもよい。同様に、第2実施形態にかかる構造を第1実施形態にかかる構造に適用してもよい。
吐出器は、揮散剤を霧状に吐出させるように構成されているが、揮散剤の吐出形態は霧状に限られず、他の形態で揮散剤を吐出させるように構成されてもよい。
シリンダには、空気孔が形成されているが、空気孔が形成されていなくてもよい。この場合、吐出器を用いて揮散剤を吐出させていくと容器本体内が減圧されていくことになるが、容器本体内が減圧されることにより、底部開口部を通した含浸体への揮散剤の流量を適量に制限することが可能となる。なお、シリンダに空気孔が形成されていない場合であっても、含浸体及び底部開口部を通して容器本体内に揮散容器外の空気が導入されるので、容器本体内が過度に減圧されることを回避できる。
Claims (5)
- 揮散剤が収容され、口部及び底部開口部が形成された筒状の容器本体と、
前記容器本体の前記口部に装着される吐出器と、
前記底部開口部を閉塞する閉塞体と、
前記底部開口部から流出する前記揮散剤が含浸される含浸体と、
前記含浸体が配設され、前記閉塞体を覆うように前記容器本体に装着された台座体と、を備え、
前記台座体の少なくとも一部が、前記閉塞体を操作して前記底部開口部を開放させる開放位置に向けて前記容器本体に対して変位可能に配設されていることを特徴とする揮散容器。 - 前記閉塞体が、前記容器本体に装着されており、
前記台座体の底壁部には、前記開放位置に向けて変位可能な変形部が形成されており、
前記変形部には、前記閉塞体を押圧して前記底部開口部を開放する開放部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の揮散容器。 - 前記開放部材が、筒状に形成されていると共に、その内側に前記揮散剤を含浸する保持体が配設されており、
前記含浸体が、前記開放部材の外周側に配設され、
前記開放部材には、前記保持体に含浸された前記揮散剤を前記含浸体に向けて流動させる連通孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の揮散容器。 - 前記閉塞体が、前記台座体内に装着され、前記台座体が、前記閉塞体と共に前記容器本体に対して容器軸方向に沿って前記開放位置に向けて移動自在に装着されており、
前記容器本体及び前記台座体には、前記開放位置に位置する前記台座体のこれ以上の前記容器軸方向に沿う前記開放位置側に向けた移動を規制する規制部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の揮散容器。 - 前記閉塞体が、有底筒状をなしており、
前記台座体の底壁部には、前記閉塞体を外方から囲む囲繞筒部が形成されており、
前記含浸体が、前記囲繞筒部の外周側に配設され、
前記閉塞体の周壁部及び前記囲繞筒部には、前記底部開口部から流出した前記揮散剤を前記含浸体に向けて流動させる連通孔が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の揮散容器。
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