JP2015192518A - 買電電力削減方法及び買電電力削減装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定期間における目標買電電力を決定し、各施設の前記買電電力と、前記各施設に含まれる複数の店舗の売上に関するデータを受信し、前記所定期間における前記各施設の買電電力を予測し、予測した前記各施設の買電電力の合計値が前記目標買電電力を超える場合、前記各店舗の売上に関するデータに基づいて、前記所定期間における買電電力削減量を前記各店舗に分配し、分配した買電電力削減要求を前記各店舗に送信する。
【選択図】図5
Description
従来のエネルギーマネージメントシステムは、電力消費量があらかじめ設定した電力使用量の目標値を超過する場合、各電力需要者に対して報知するものであった。
この場合、電力削減をしても効果が少ない施設や、電力削減を行うことにより売上への影響(例えば、売上減少)が大きい施設にも指示を送信することとなり、指示を受信するユーザーの利便性が低い。更に、複数の施設全体の売上への影響が小さくなるように、全体の買電電力量を削減することができない。
また、例えば、前記各施設を、前記店舗を含む第1のグループと、前記店舗を含まない第2のグループとにグルーピングし、前記第2のグループに属する前記各施設の前記買電電力の合計値が、前記第1のグループに属する前記店舗の前記買電電力の合計値よりも多い場合でも、前記第1のグループに属する前記店舗に前記買電電力削減要求を送信してもよい。
また、例えば、前記所定期間内予測売上が大きい店舗よりも、前記所定期間内予測売上が小さい店舗に対して先に前記買電電力削減要求を送信してもよい。
これにより、電力削減をする効果が大きい施設や、電力削減を行うことにより売上への影響が小さい施設に対して優先して先に電力削減要求を送信することができる。その結果、電力削減をしても効果が少ない施設や、電力削減を行うことにより売上への影響が大きい施設に対して不要な電力削減要求を送信しないようにすることができる。
これにより、電力削減をする効果が大きい施設や、電力削減を行うことにより売上への影響が小さい施設に対してより多量の電力削減要求を送信することができる。その結果、電力削減をしても効果が少ない施設や、電力削減を行うことにより売上への影響が大きい施設に対して不要な電力削減要求を送信しないようにすることができる。
また、例えば、予測した前記前記買電単価に基づいて、前記所定期間における総買電価格が所定値未満となるように前記目標買電電力を決定してもよい。
また、例えば、予測した前記売電単価に基づいて、前記所定期間における総売電価格が所定値以上となるように前記目標買電電力を決定してもよい。
これにより、店舗を管理するユーザーは、買電電力削減要求を確認することができる。
また、例えば、前記各施設には、電力を消費する機器が備えられ、前記通信端末は前記機器を制御し、前記買電電力削減要求画像には、前記買電電力削減要求の許可を示す買電電力削減要求許可画像が含まれ、前記通信端末の前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて前記機器の消費電力を下げる買電電力削減制御を行ってもよい。
また、例えば、前記買電電力削減要求許可画像は、前記機器ごとに表示され、前記機器に対応付けられた前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて当該機器の消費電力を下げる買電電力削減制御を行うことができる。
また、例えば、前記各施設には、蓄電システムが備えられ、前記通信端末は前記蓄電システムの充放電を制御し、前記通信端末の前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて前記蓄電システムを放電させる買電電力削減制御を行ってもよい。
これにより、店舗を管理するユーザーは、買電電力削減要求を許可すべきか否かの判断基準を得ることができる。
これにより、店舗を管理するユーザーは、買電電力削減要求を受信した理由を確認することができる。
また、例えば、前記各施設には、電力を消費する機器と、前記機器を制御する施設機器制御装置が備えられ、前記買電電力削減要求を前記施設に送信する場合、当該施設に備えられる前記施設機器制御装置によって、前記買電電力削減要求に基づいて前記機器の消費電力を下げる制御を行ってもよい。
また、例えば、前記所定期間における前記目標買電電力に基づいて、前記所定期間における電力系統からの買電電力量を決定してもよい。
尚、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的または具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、処理のステップ、ステップの順序等は、一例である。したがって、これらの各形態により、本発明が限定されるものではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
以下、図1〜図3を用いて、買電電力削減システム及び買電電力削減装置の構成例を具体的に説明する。
図1は実施形態1に係る買電電力削減システムの構成例を表す図である。
図1において、買電電力削減システムは、買電電力削減装置101と、店舗102と、店舗以外の施設103と、電力卸事業者104と、電力市場105と、電力網106とを含む。
尚、図1においては、買電電力削減システムに店舗以外の施設103が含まれる例を説明したが、店舗以外の施設103は買電電力削減システムの必須の構成要素ではなく、買電電力削減システムに店舗以外の施設103が含まれない場合もある。
電力網106は、買電電力削減装置101によって決定された買電電力量と、店舗102や店舗以外の施設103の電力需要量に基づいて、電力卸事業者104から供給される電力を店舗102や店舗以外の施設103に供給する。
店舗102は、売上情報管理装置208と、店舗コントローラ209と、店舗機器210とを含む。
売上情報管理装置208は、店舗102に設けられるPOS(Point of sale)システム(図示せず)と通信することによって、売上情報を受信する。また、売上情報管理装置208は、買電電力削減装置101と通信し、POSシステムから受信した売上情報を、買電電力削減装置101に送信する。
図2において、店舗以外の施設103は、一般住宅の場合として説明する。
店舗以外の施設103は、コントローラ211と、機器212とを含む。
コントローラ211は、機器212と通信することによって、機器211に関する情報を受信し、機器212を制御する信号を送信する。また、コントローラ211は、買電電力削減装置101と通信し、機器212の消費電力を含む、店舗以外の施設103の買電電力を、買電電力削減装置101に送信する。
通信部201は、電力卸事業者104、または、電力市場105と通信し、電力卸事業者104の供給量、または、買電価格を含む情報を受信する。また、電力仕入管理部207が決定した買電電力量を含む電力仕入情報を、電力卸事業者104、または、電力市場105に送信する。
また、通信部201は、店舗102に備えられる売上情報管理装置208、及び、店舗コントローラ209と通信し、売上情報、及び、店舗機器210の消費電力を含む、店舗102の買電電力を受信する。また、通信部201は、店舗コントローラ209に対して、買電電力削減要求生成部206が生成する買電電力削減要求を送信する。
また、通信部201は、外部のネットワーク213と通信し、気象情報や交通情報などの情報を受信する。
データベース202は、通信部201が受信した情報を記憶する。
期間設定部203は、データベース202に記憶されている情報に基づいて予測した買電価格に基づいて、買電電力削減期間を決定する。
目標作成部204は、予測した買電電力によって算定される買電価格に基づいて、買電電力削減期間における目標買電電力量を決定する。
買電電力削減要求生成部206は、買電電力削減期間における目標買電電力量と、買電電力削減期間における各店舗102の予測売上に基づいて、買電電力削減要求を生成する。
データベース202は、各店舗102に関する情報を時間によって変化しない定型情報301と、時間ごとに変化する可変情報302に分けて記憶する。
定型情報301には、各店舗102の契約電力、店舗面積、都心からの距離などが含まれるが、これらの例に限られない。
以下、図4〜図6を用いて、各構成要素が行う処理を具体的に説明する。
図4は、実施の形態1に係る買電電力削減装置の買電(電力仕入)の処理を示すフローチャートである。
次に、期間設定部203が、データベース202に記憶されている買電価格を含む情報と、予測した将来(例えば、翌日)の買電電力と、外部のネットワーク213から受信してデータベース202に記憶されている気象情報や交通情報などのいずれか少なくとも1つのパラメータに基づいて、将来(例えば翌日)の買電価格を予測する(S402)。
図5は、実施の形態1に係る買電電力削減装置の買電電力削減の処理を示すフローチャートである。
ここで、期間設定部203は、図4で説明した買電(電力仕入)の処理と同様に、データベース202に記憶されている店舗102の買電電力と、店舗以外の施設103の買電電力とに基づいて、店舗102、及び、店舗以外の施設103の将来(例えば、30分後)の総買電電力量を予測する(S504)。直近の店舗102、及び、店舗以外の施設103の総買電電力量を予測することで、買電(電力仕入)の処理を行った際に計画した買電電力の削減が30分後のタイミングで本当に必要かどうか判断することができる。
買電電力削減の必要がある(予測した総買電電力量が目標買電電力量を超過する)場合(S504でYES)、買電電力削減要求生成部206は、データベース202が記憶している店舗102のグループ分けの結果に基づいて、予測した総買電電力量が目標買電電力量を超過する量である目標買電電力削減量を各グループに割り振って、各店舗102の店舗コントローラ209に買電電力削減要求を送信する(S506)。
また、買電電力削減要求生成部206は、予測した売上が大きい店舗102のグループよりも、予測した売上が小さい店舗102のグループに、より大きな買電電力削減要求を送信するよう目標買電電力削減量を各グループに割り振ってもよい。予測した売上が大きい店舗102のグループに目標買電電力削減量を割り振らないとすることで、電力削減を行うことにより売上への影響が大きい施設に対して不要な電力削減要求を送信しないようにすることができる。
ある期間において各店舗102の店舗コントローラ209に買電電力削減要求を送信した後、次の期間における買電電力削減要求の送信を行うために、S501に戻って買電電力削減の処理を繰り返す。
買電電力装置101は、内部のデータベース202から店舗102の買電電力を参照し、目標買電電力量を決定し(S405)、目標買電電力量を含む電力仕入情報を生成し、電力仕入情報を電力市場105に対して送信する(S407)。
電力市場105では、買電電力装置101から送信された電力仕入情報を用いて入札が行われ、入札が成功した場合、電力市場105は買電電力装置101に対して、入札結果として供給電力確定情報を送信する(S601)。
買電電力削減が必要な場合(S505でYES)、買電電力削減要求を生成し、該当する店舗102に買電電力削減要求を送信する(S506)。
買電電力削減要求を受信した店舗102は、当該買電電力削減要求に基づいて、店舗機器210を制御する(S602)。
以下、図7を用いて、本発明の効果を説明する。
図7は、実施の形態1に係る買電電力削減システムの効果を表す図である。
図7では、例として店舗102が店舗Aと店舗Bの2つである場合として説明する。
店舗A及び店舗Bの総買電電力が、電力仕入管理部207が入札に成功した買電電力量701を超過する場合、買電電力削減要求生成部206は、店舗A及び店舗Bに買電電力削減要求を送信する。
買電電力削減を要求する期間において、店舗Bより店舗Aに先に、より大きな買電電力削減要求を送信したいが、店舗Aに買電電力削減をさせると、店舗Aの大きな売上に影響が出て、全体の売上が大きく下がってしまう可能性がある。
図7では、店舗Aと店舗Bの2つである場合として説明した。一方、複数の店舗102と店舗以外の施設103を含む場合では、店舗以外の施設103の買電電力に起因して入札した買電電力量701を超過してしまう場合でも、売上に基づいて複数の店舗102に買電電力削減要求を送信することができる。その結果、店舗102全体の売上が下がらないように全体の買電電力を削減し、入札した買電電力量701を超過させないことができる。
実施の形態1に係る買電電力削減システムは、買電電力削減装置101が店舗コントローラ209に買電電力削減要求を送信し、買電電力削減要求を受信した店舗コントローラ209は、買電電力削減要求に基づいて店舗機器210を制御する構成であった。一方、実施の形態2に係る買電電力削減システムは、店舗102を管理するユーザーが買電電力削減要求を許可するか否かを判断し、許可した場合、買電電力削減要求に基づいて店舗機器210を制御する構成である点が異なる。
図8は、実施の形態2に係る買電電力削減システムに備えられる通信端末の表示例を表す図である。
通信端末801は、表示部802と音声発生部803を備えており、店舗102に備えられる店舗コントローラ209と通信する。通信端末801は、店舗コントローラ209から受信した情報を表示部802に表示し、店舗102を管理するユーザー(例えば、店長や責任者)から入力される指示を、店舗コントローラ209に送信する。尚、通信端末801は、店舗コントローラ209と同一であってもよく、その場合、店舗コントローラ209に表示部802と音声発生部803が備えられていてもよい。また、表示部802はタッチパネルであってもよく、店舗102を管理するユーザーからの指示は、タッチパネル上に表示される画像を選択することで入力されてもよい。
店舗コントローラ209は、買電電力削減装置101から電力削減要求を受信すると、通信端末801の表示部802上に、削減要求アラート805を表示して電力削減要求が届いていることを店長あるいは責任者に知らせる。このとき、音声発生部803から客が不快にならないような音声で削減要求アラート805が表示されていることを店長あるいは責任者に知らせてもよい。また、あらかじめ店長あるいは責任者が携行している携帯電話・スマートフォンなどのモバイル機器、携帯型のPOS端末などを通信端末801に登録しておき、これらの機器にメールを送る・音声を鳴らすなどの方法で削減要求アラート805が表示されていることを知らせてもよい。
買電電力削減要求受信理由806には、該当する店舗102に電力削減要求が届いた理由の概略を表示する。例えば、買電電力削減を要求する期間における、全店舗102の中での当該店舗102の売上順位や客数順位などを表示してもよく、これらの例に限られない。店長や責任者が更に詳しい理由を知りたい場合は、詳細表示画像810をタッチすると、詳しい理由が表示される。
店長や責任者は、表示部802に表示される、買電電力削減要求受信理由806や、買電電力削減効果809を確認し、買電電力削減要求を許可する場合は許可選択画像807にタッチする。店長や責任者が許可選択画像807をタッチした場合、通信端末801は、店舗コントローラ209に許可信号を送信する。許可信号を受信した店舗コントローラ209は、買電電力削減装置101から受信した買電電力削減要求に基づいて、店舗機器210を制御する。店舗コントローラ209は、通信端末801から許可信号を受信した場合、買電電力削減装置101に対して、当該店舗102において買電電力削減要求が許可された旨の通知を行う。
これにより、店舗102を管理するユーザーは買電電力削減要求を許可するか否かを判断し、許可した場合、買電電力削減要求に基づいて店舗機器210を制御することができる。
<実施の形態1及び実施の形態2の変形例1>
以上、実施の形態1及び実施の形態2について説明したが、本発明は、これら実施の形態に限定されない。
<実施の形態1及び実施の形態2の変形例2>
また、実施の形態1及び実施の形態2では、通信部201は買電価格を含む情報を受信し、電力仕入管理部207は、買電電力量を含む電力仕入情報を、電力卸事業者104、または、電力市場105に送信するとしたが、通信部201は売電価格を含む情報を受信し、電力仕入管理部207は、売電電力量を含む電力仕入情報を、電力卸事業者104、または、電力市場105に送信してもよい。
以降の買電電力削減の方法は、実施の形態1及び実施の形態2と同一のため説明を省略する。
102 店舗
103 店舗以外の施設
104 電力卸事業者
105 電力市場
106 電力網
201 通信部
202 データベース
203 期間設定部
204 目標作成部
205 売上予測部
206 買電電力削減要求生成部
207 電力仕入管理部
208 売上情報管理装置
209 店舗コントローラ
210 店舗機器
211 コントローラ
212 機器
301 定型情報
302 可変情報
801 通信端末
802 表示部
803 音声発生部
804 電力グラフ
805 削減要求アラート
806 買電電力削減要求受信理由
807 許可選択画像
808 拒否選択画像
809 買電電力削減効果
810 詳細表示画像
Claims (20)
- 複数の施設の買電電力を削減する買電電力削減システムの買電電力削減方法であって、
所定期間における目標買電電力を決定し、
各施設の前記買電電力と、前記各施設に含まれる複数の店舗の売上に関するデータを受信し、
前記所定期間における前記各施設の買電電力を予測し、
予測した前記各施設の買電電力の合計値が前記目標買電電力を超える場合、前記各店舗の売上に関するデータに基づいて、前記所定期間における買電電力削減量を前記各店舗に分配し、
分配した買電電力削減要求を前記各店舗に送信する、
買電電力削減方法。 - 前記店舗の売上に関するデータは、売上または売上履歴、滞在客数または滞在客数履歴、売場面積、店舗種別、特定地点からの距離、気象情報の少なくともいずれか1つを含み、
前記店舗の売上に関するデータを記憶し、
記憶している前記店舗の売上に関するデータに基づいて前記所定期間における前記各店舗の所定期間内予測売上を予測し、
前記所定期間内予測売上が大きい店舗よりも、前記所定期間内予測売上が小さい店舗に対して優先的に前記買電電力削減要求を送信する、
請求項1に記載の買電電力削減方法。 - 前記各施設を、前記店舗を含む第1のグループと、前記店舗を含まない第2のグループとにグルーピングし、
前記第2のグループに属する前記各施設の前記買電電力の合計値が、前記第1のグループに属する前記店舗の前記買電電力の合計値よりも多い場合でも、前記第1のグループに属する前記店舗に前記買電電力削減要求を送信する、
請求項2に記載の買電電力削減方法。 - 前記所定期間内予測売上が大きい店舗よりも、前記所定期間内予測売上が小さい店舗に対して先に前記買電電力削減要求を送信する、
請求項2または3に記載の買電電力削減方法。 - 前記所定期間内予測売上が大きい店舗よりも、前記所定期間内予測売上が小さい店舗に対してより大きな前記買電電力削減量の前記買電電力削減要求を送信する、
請求項2または3に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
電力系統からの買電単価を記憶し、
記憶している前記買電単価に基づいて前記買電単価を予測し、
予測した前記買電単価が所定値以上となる期間を前記所定期間とする、
請求項2〜5のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
予測した前記前記買電単価に基づいて、前記所定期間における総買電価格が所定値未満となるように前記目標買電電力を決定する、
請求項6に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
電力系統への売電単価を記憶し、
記憶している前記売電単価に基づいて前記売電単価を予測し、
予測した前記売電単価が所定値以上となる期間を前記所定期間とする、
請求項2〜5のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
予測した前記売電単価に基づいて、前記所定期間における総売電価格が所定値以上となるように前記目標買電電力を決定する、
請求項8に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、表示部を有する通信端末が備えられ、
前記買電電力削減要求を前記施設に送信する場合、当該施設に備えられる前記通信端末の前記表示部に、前記買電電力削減要求を示す買電電力削減要求画像を表示する、
請求項2〜9のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、電力を消費する機器が備えられ、
前記通信端末は前記機器を制御し、
前記買電電力削減要求画像には、前記買電電力削減要求の許可を示す買電電力削減要求許可画像が含まれ、
前記通信端末の前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて前記機器の消費電力を下げる買電電力削減制御を行う、
請求項10に記載の買電電力削減方法。 - 前記買電電力削減要求許可画像は、前記機器ごとに表示され、
前記機器に対応付けられた前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて当該機器の消費電力を下げる買電電力削減制御を行う、
請求項11に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、蓄電システムが備えられ、
前記通信端末は前記蓄電システムの充放電を制御し、
前記通信端末の前記買電電力削減要求許可画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、前記買電電力削減要求に基づいて前記蓄電システムを放電させる買電電力削減制御を行う、
請求項11または12に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記買電電力削減要求を送信した前記施設が、前記買電電力削減要求に基づいて前記買電電力削減制御を行った場合、当該施設に支払うインセンティブを計算し、
前記通信端末の前記表示部に、前記買電電力削減要求画像と併せて、前記買電電力削減要求を許可した場合の前記インセンティブを示す画像を表示する、
請求11〜13のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記通信端末の前記表示部に、前記買電電力削減要求画像と併せて、当該店舗の前記所定期間内予測売上とその他の店舗の前記所定期間内予測売上との比較図を表示する、
請求項11〜14のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、電力を消費する機器が備えられ、
前記買電電力削減要求画像には、前記買電電力削減要求の拒否を示す買電電力削減要求拒否画像が含まれ、
前記通信端末の前記買電電力削減要求拒否画像の領域内のいずれかの領域の選択を検知すると、当該施設における拒否情報を受信し、
前記拒否情報を受信した場合、まだ前記買電電力削減要求を送信していない他の施設に前記買電電力削減要求を送信する、
請求項10に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、電力を消費する機器と、前記機器を制御する施設機器制御装置が備えられ、
前記買電電力削減要求を前記施設に送信する場合、当該施設に備えられる前記施設機器制御装置によって、前記買電電力削減要求に基づいて前記機器の消費電力を下げる制御を行う、
請求項2〜9のいずれか1項に記載の買電電力削減方法。 - さらに、
前記各施設には、蓄電システムが備えられ、
前記施設機器制御装置は、前記蓄電システムの充放電を制御し、
前記買電電力削減要求を前記施設に送信する場合、当該施設に備えられる前記施設機器制御装置によって、前記買電電力削減要求に基づいて前記蓄電システムを放電させる、
請求項17に記載の買電電力削減方法。 - 前記所定期間における前記目標買電電力に基づいて、前記所定期間における電力系統からの買電電力量を決定する、
請求項1に記載の買電電力削減方法。 - 複数の施設の買電電力を削減する買電電力削減システムであって、
所定期間における目標買電電力を決定する目標電力決定部と、
各施設の前記買電電力と、前記各施設に含まれる複数の店舗の売上に関するデータを受信する受信部と、
前記所定期間における前記各施設の買電電力を予測する買電電力予測部と、
予測した前記各施設の買電電力の合計値が前記目標買電電力を超える場合、
前記各店舗の売上に関するデータに基づいて、前記所定期間における買電電力削減量を前記各店舗に分配する買電電力削減要求分配部と、
分配した買電電力削減要求を前記各店舗に送信する送信部と、を含む、
買電電力削減装置。
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