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JP2015176018A - レンズ装置およびこのレンズ装置を備えた撮像装置 - Google Patents

レンズ装置およびこのレンズ装置を備えた撮像装置 Download PDF

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JP2015176018A JP2014053052A JP2014053052A JP2015176018A JP 2015176018 A JP2015176018 A JP 2015176018A JP 2014053052 A JP2014053052 A JP 2014053052A JP 2014053052 A JP2014053052 A JP 2014053052A JP 2015176018 A JP2015176018 A JP 2015176018A
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章一郎 豊田
Shoichiro Toyoda
章一郎 豊田
穣 上田
Minoru Ueda
穣 上田
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Huizhou Sanmeida Optical Components Co Ltd
Huizhou Dayawan Ever Bright Electronic Industry Co Ltd
JSS Optical Technology Co Ltd
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Huizhou Sanmeida Optical Components Co Ltd
Huizhou Dayawan Ever Bright Electronic Industry Co Ltd
JSS Optical Technology Co Ltd
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Abstract

【課題】複雑な検査工程を設けることなく、レンズの光軸と鏡筒との中心軸を高精度に位置合わせし、またはレンズ同士の光軸を高精度に位置合わせして、複数のレンズを鏡筒内に組み込むことができるレンズ装置、及び撮像装置を提供する。【解決手段】複数のレンズと、レンズが組み込まれる鏡筒とを備えたレンズ装置であって、レンズの少なくとも1つは、有効光学面を構成し、レンズの中央部分に位置するレンズ有効部と、レンズ有効部の周縁に配置されるフランジ部とを有し、フランジ部の一方の第1面にレンズの光軸を中心とした円錐面形状の傾斜部が設けられ、鏡筒の内側壁には傾斜部に相対し、鏡筒の中心軸を中心とした円錐面形状の傾斜支持部が設けられ、傾斜部が傾斜支持部に当接されることより、レンズが鏡筒内に位置規制されて組み込まれる。【選択図】図1

Description

本発明は、複数のレンズが鏡筒に組み込まれて構成されるレンズ装置に関し、固体撮像素子に被写体画像を結像させるのに好適なレンズ装置に関する。また、本発明は、レンズ装置を用いて固体撮像素子に被写体画像を結像させる撮像装置に関する。
携帯電話、スマートフォンやコンパクトカメラなどに内蔵される撮像装置、いわゆるカメラモジュールは、一般にCMOSイメージセンサやCCDイメージセンサなどの固体撮像素子と、この固体撮像素子に被写体画像を結像させるレンズ装置とを一体化して構成されている。
前記レンズ装置においては、固体撮像素子の高画素化に伴う画質の向上のため、レンズ枚数が増加する一方、レンズ装置の小型化についても強く要請されている。そのため、当該レンズ装置では、隣接するレンズ同士を接近させて複数のレンズが鏡筒に組み込まれ、それらのレンズ同士を高精度に位置合わせして組立てることが要求されている。
従来、複数のレンズを鏡筒内で位置決めする場合には、レンズを組み込む鏡筒の内周面に、各レンズの外周面を当て付けて係合させることで各レンズの光軸方向と直交する方向での位置決めがなされている。
しかしながら、レンズや鏡筒の製造時のバラツキ等により、各レンズの外周面の径と鏡筒の内周面の径とを高精度に一致させることは困難であり、鏡筒の内周面の径の方が大きすぎた場合には、鏡筒内でのレンズの位置が固定されず、鏡筒の中心軸とレンズとの光軸とがズレて、レンズ同士の光軸が高精度には揃わないといった問題があった。
特許文献1に示すレンズ装置(光学ユニット)においては、複数のレンズを鏡筒(収納部材)内に収納する前に、各レンズの光軸を計測し、レンズ同士の光軸を合わせた上で接着剤により一体化したものを鏡筒内に収納することで、レンズ装置におけるレンズ間の光軸のズレを低減させている。
また、プラスチックレンズを用いる場合、ゲートカット部(レンズの外周端にレンズの金型にプラスチック材料を注入するゲート部が形成されることから、このゲート部を切り欠いた箇所)により鏡筒の内周面に当接するレンズへの圧力が不均一になるため、鏡筒内でのレンズの倒れや軸ずれが発生する。
そのため、特許文献2に示すレンズ装置(レンズユニット)においては、鏡筒の内側面にレンズのゲートカット部に対応する補填部を形成することにより、あるいは前記レンズ自体にゲートカット部に対応する補填部を形成することにより鏡筒内でのレンズの倒れや軸ずれ発生の防止を図っている。
特開2005−157290号公報 特開2012−215710号公報
特許文献1に示すレンズ装置においては、レンズを組み立てる際に、常に各レンズの光軸を測定し、それらを合わせて接着するという工程が必要となり、製造のスループットが悪くなると共に、鏡筒に一体化して開口絞りを設けた場合には、一体化されたレンズの光軸と開口絞りの開口中心を位置合わせする工程をさらに行わなければならないという問題がある。
また、特許文献2に示すレンズ装置においては、鏡筒の内側面に補填部を形成すると、レンズを鏡筒内に組み込む際にレンズの光軸を中心とした回転方向の向きを設定する必要があり、組立作業性の点で好ましくない。また、レンズのゲートカット部のばらつきにより補填部とそれ以外の部分とで鏡筒との接触度合いが不均一になる懸念がある。
一方、レンズ自体にゲートカット部に対応する補填部を形成することは、レンズの製造工程が増えると共に、一度仕上がったレンズに補填部を形成することによりレンズ品質を損なう懸念があると共に、補填部とそれ以外の部分とで鏡筒との接触度合いが不均一になる懸念がある。
本発明に係るレンズ装置は、複数のレンズと、レンズが組み込まれる鏡筒とを備えたレンズ装置であって、レンズの少なくとも1つは、有効光学面を構成し、レンズの中央部分に位置するレンズ有効部と、レンズ有効部の周縁に配置されるフランジ部とを有し、フランジ部の一方の第1面にレンズの光軸を中心とした円錐面形状の傾斜部が設けられ、鏡筒の内側壁には傾斜部に相対し、鏡筒の中心軸を中心とした円錐面形状の傾斜支持部が設けられ、傾斜部が傾斜支持部に当接されることより、レンズが鏡筒内に位置規制されて組み込まれることを特徴とする。
これにより、レンズの光軸を中心とした円錐面形状であるレンズの傾斜部と鏡筒の中心軸を中心とした円錐面形状である鏡筒の傾斜支持部が互いに当接されて、鏡筒にレンズを組み込むだけで、レンズの光軸と鏡筒の中心軸をレンズの光軸と垂直方向において高精度に位置合わせすることができる。そのため、同様にして鏡筒内に組み込まれた複数のレンズは、鏡筒の中心軸と高精度にそれぞれの光軸が位置合わせされるとともに、レンズ同士の光軸も高精度に位置合わせされる。
また、本発明に係るレンズ装置は、レンズは、フランジ部の最外周端が鏡筒の内側壁から離間されている。これにより、レンズ最外周の直径が、製造公差によってばらついていても、フランジ部の最外周端が鏡筒の内側壁に接触しないため、レンズ最外周の直径のバラツキによるレンズの光軸のズレを抑制することができる。
また、本発明に係るレンズ装置は、フランジ部の最外周端にはゲートカット部が形成され、ゲートカット部は、傾斜部の傾斜支持部に当接される支持面から回避して配置される。これにより、ゲートカット部が傾斜支持部に接触しないため、レンズの光軸と鏡筒の中心軸を位置合わせするのに、ゲートカット部の影響を受けないため、ゲートカット部によるレンズの倒れやレンズの光軸のズレを抑制することができる。
また、本発明に係るレンズ装置は、フランジ部の第1面の反対側に位置する第2面は、鏡筒の傾斜支持部に相対する円錐面形状になっていない。これにより、レンズを表裏反対にして鏡筒に組み込もうとした場合、レンズが所定の位置まで挿入されず、組み込まれたレンズの高さが異なってくるため、レンズを鏡筒に固定する前に挿入ミスを検知できるため、製造時のロスを減らすことができる。
また、本発明に係るレンズ装置は、鏡筒の一端に開口絞りが形成され、レンズは開口絞
りに隣接して配置される。これにより、鏡筒の中心軸と位置合わせされて形成された開口絞りの中心軸と鏡筒内に組み込まれたレンズの光軸とを高精度に位置合わせすることができる。
本発明によれば、複雑な検査工程を設けることなく、レンズの光軸と鏡筒との中心軸を高精度に位置合わせし、またはレンズ同士の光軸を高精度に位置合わせして、複数のレンズを鏡筒内に組み込むことができるレンズ装置、及び撮像装置を提供することができる。
本発明の第1の実施例のレンズ装置を示す断面図である。 本発明の第1の実施例のレンズ装置を示す分解図である。 レンズ形状を説明するための図である。 レンズの鏡筒への支持方法を説明するための部分拡大図である。 本発明の第1の実施例のレンズ装置を備えた撮像装置を示す断面図である。 本発明の第2の実施例のレンズ装置を示す断面図である。 別形状のレンズの鏡筒への支持方法を説明するための部分拡大図である。
本発明に係るレンズ装置およびこのレンズ装置を備えた撮像装置の実施形態について、図1〜図7を用いて以下に説明する。
(第1の実施例)
図1は、本発明の第1の実施例のレンズ装置を示す断面図であり、図2は図1のレンズ装置の分解図である。
本実施例のレンズ装置は、カメラモジュールに使用されるものであり、物体側から像側に向かって順に配置された、正のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ1、負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ2、凸形状の第3レンズ3、正のパワーを有するメニスカス形状の第4レンズ4、および両面にそれぞれ変曲点を有する非球面形状の第5レンズ5の5枚のレンズにより構成され、第1レンズ1の物体側には開口絞り7が配置されている。
第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5は、シクロオレフィンポリマー樹脂、環状オレフィンコポリマー樹脂、ポリエステル系樹脂、あるいはポリカーボネート系樹脂などの光学用樹脂を用いて構成されるプラスチックレンズである。
鏡筒6は、外形が略円筒状であって、ポリカーボネートなどの合成樹脂により形成され、一端に開口絞り7が一体的に形成されると共に、他端に第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5を挿入する開口孔8が形成されている。
鏡筒6の内部は、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5を順次設置可能に各レンズの径に対応して各レンズの収容部の内径が段階的に大きくなるように構成されており、各レンズは鏡筒6の内部に同軸上に収容される。
図2に示すように、鏡筒6の内部には、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズの径に対応した内径の各円筒空間を同心円状に積層されるような収容空間が形成されており、鏡筒6の内側壁は各円筒空間の内径の
差によって複数の段差部が形成されている。
鏡筒6の内側壁の最も開口絞り7に近い側の段差部には、第1レンズ1の傾斜部1aに相対する部分に、鏡筒6の中心軸を中心とした円錐面形状の傾斜支持部6aが形成されている。また、第1レンズ1の支持形態と同様に、鏡筒6の内側壁の他の段差部には、順に、第2レンズ2の傾斜部2a、第3レンズ3の傾斜部3a、第4レンズ4の傾斜部4a、および第5レンズ5の傾斜部5aにそれぞれ相対する部分に鏡筒6の中心軸を中心とした円錐面形状の傾斜支持部6b、傾斜支持部6c、傾斜支持部6d、および傾斜支持部6eが形成されている。
なお、これらの傾斜支持部の円錐面形状は、物体側から像側に向かって直径が増加する形状となっている。
また、鏡筒6の内側壁の傾斜支持部6a、傾斜支持部6b、傾斜支持部6c、傾斜支持部6d、および傾斜支持部6eの像側には、それぞれの傾斜支持部の最大直径よりも大きな直径の段差部が形成されている。
鏡筒6の内部に、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズを組み込む際には、鏡筒6の開口絞り7側(物体側)を下にして上側の開口孔8から第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の順に挿入する。
図1に示すように、第1レンズ1は物体側の凸面が開口絞り7から露出されるように鏡筒6の内部に挿入され、第1レンズ1の傾斜部1aが鏡筒6の内側壁の傾斜支持部6aによって支持されることにより、鏡筒6の中心軸と第1レンズ1の光軸が一致するように位置規制されて鏡筒6内に組み込まれる。
第2レンズ2は第1レンズ1の次に鏡筒6内に組み込まれ、第2レンズ2の傾斜部2aが鏡筒6の内側壁の第2レンズ2に対応する傾斜支持部6bによって支持されることにより、鏡筒の中心軸と第2レンズ2の光軸が一致するように位置規制されて鏡筒6内に組み込まれる。
よって、第1レンズ1の光軸と第2レンズ2の光軸とは、共に鏡筒6の中心軸と一致するため、互いの光軸も一致することになる。
同様に、第3レンズ3は、傾斜部3aが鏡筒6の内側壁の第3レンズ3に対応する傾斜支持部6cに支持されることにより、鏡筒の中心軸と第3レンズ3の光軸が一致するように位置規制されて鏡筒6内に組み込まれ、第4レンズ4は、傾斜部4aが鏡筒6の内側壁の第4レンズ4に対応する傾斜支持部6dに支持されることにより、鏡筒の中心軸と第4レンズ4の光軸が一致するように位置規制されて鏡筒6内に組み込まれる。
第5レンズ5は、両面が平坦面のリング状のスペーサ20を第4レンズ4の後方より装着した後に、第5レンズ5の傾斜部5aが鏡筒6の内側壁の第5レンズ5に対応する傾斜支持部6eに支持されることにより、鏡筒の中心軸と第5レンズ5の光軸が一致するように位置規制されて鏡筒6内に組み込まれる。スペーサ20は金属材料の切削品により構成され、第4レンズ4のレンズ有効部と第5レンズ5のレンズ有効部とが干渉しないように第4レンズ4と第5レンズ5との間に介装される。
なお、光軸方向における各レンズ間の距離は、各レンズのフランジ部同士を当接させること、あるいはスペーサ20とフランジ部を当接させることにより、高精度に位置決めさ
れる。ここで、各レンズの傾斜部が鏡筒の傾斜支持部によって支持されることにより、光軸方向の位置も制限されるが、レンズを組み込む際の圧力により鏡筒の内側壁が僅かに弾性変形するため、鏡筒の傾斜支持部によってではなく、各レンズのフランジ部同士を当接させること等により、各レンズの光軸方向の位置決めを行うことができる。
第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5が鏡筒6内に組み込まれた後、第5レンズ5の後方より下面が平坦面のクランプリング21を第5レンズ5のフランジ部10の第2面の平坦部10dにクランプリング21の平坦面を当接させて嵌め込み、クランプリング21をUV接着剤により鏡筒6に固定する。これにより、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズが鏡筒内の所定位置に組み込まれた状態で固定される。尚、クランプリング21は鏡筒6と同一材質の合成樹脂により形成されている。
第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズは、光学用樹脂を加熱により流動性を持たせて金型に充填して成形する射出成形により形成され、1つの金型から同時に成形できる複数個のレンズを切り離して形成される。金型により成形された各レンズには光学用樹脂を注入するゲート部が形成されることから、各レンズの外周部にはゲート部を切り欠いた痕のゲートカット部が形成されている。
図3は、第1レンズ1の形状を説明するための図であり、図3(a)、(b)および(c)はそれぞれ第1レンズ1の上面図、A−A’断面図およびB−B’断面図である。なお、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズの形状については、基本構成において第1レンズ1と同様であり、第1レンズ1を代表として図3により説明する。同図に示す如く、各レンズは、有効光学面を構成し、中央部分に位置するレンズ有効部9と、当該レンズ有効部9の周縁に配置されるフランジ部10を有している。フランジ部10には、直線状に切り欠かれたゲートカット部11が形成されている。フランジ部10の一方の第1面には、レンズの光軸に対して垂直方向の平坦面である平坦部10bが形成されると共に、その平坦部の外周にレンズの光軸を中心とした円錐面形状である傾斜部1aが形成されている。傾斜部1aより外周側にはレンズの光軸に対して垂直方向の平坦面である鍔部10cが形成され、ゲートカット部11は鍔部10cの部分を切り欠いて傾斜部1aを回避して形成されている。
フランジ部10の第1面と反対側の第2面は、フランジ部10の第1面に形成されるような傾斜部はなく、レンズの光軸に対して垂直方向の平坦面10dのみで構成されている。
ここで、フランジ部10の第1面は物体側の面、第2面は像側の面であり、傾斜部1aの円錐面形状は、物体側から像側に向かって直径が増加する形状である。
図4は、レンズの鏡筒への支持方法を説明するための部分拡大図であり、図4(a)および(b)はそれぞれレンズのゲートカット部11を含まない部分およびゲートカット部11を含む部分における傾斜部1aとそれに対応する傾斜支持部6aに支持された部分の断面を模式的に示す図である。図4は、第1レンズ1についての部分拡大図であるが、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5についても図4と同様の構成である。
図4(a)に示すように、レンズの傾斜部1aが鏡筒6の傾斜支持部6aに部分的に当接されることにより、支持されている。傾斜部1aの内、傾斜支持部6aに当接している部分が支持面である。一方、フランジ部10の最外周端は、光軸に垂直な方向において鏡筒6の内側壁から離間している。これにより、レンズの最外周の直径にバラツキが生じた
としても、鏡筒6の内側壁から離間しているため、鏡筒6からレンズへ応力が生じることがなく、レンズの傾斜部1aの支持面と鏡筒6の傾斜支持部6aによってのみ、レンズの光軸と垂直方向の位置決めを行うことができ、レンズの光軸と鏡筒6の中心軸とが一致するように高精度に位置規制して、レンズを鏡筒6に組み込むことができる。
また、図4(b)に示すように、ゲートカット部11は、傾斜部1aの支持面から回避して形成されている。これにより、レンズの光軸と垂直方向の位置決めを行っているレンズの傾斜部1aの支持面と鏡筒6の傾斜支持部6aに対して、ゲートカット部11が影響を与えることがないため、レンズを鏡筒6に組み込んだ際のレンズの鏡筒6に対するゲートカット部11による傾きや軸ずれの発生を抑制することができる。
なお、平坦部10bは、鏡筒6の内側壁から離間していてもよいし、接触していてもよい。第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4、および第5レンズ5の各レンズは、レンズの傾斜部と鏡筒6の傾斜支持部によって、光軸と垂直な方向だけでなく、光軸方向についても位置決めされる。しかし、光軸方向については、鏡筒6の傾斜支持部の弾性変形により、レンズは、光軸方向と垂直方向の位置は保ったまま、光軸方向に若干移動することができる。そのため、各レンズ間の光軸方向の位置決めは、レンズのフランジ部同士、あるいはフランジ部とスペーサ20とを当接させて行う。ただし、第1レンズ1については、鏡筒6の内側壁に当接して、鏡筒6に一体的に形成された開口絞り7との間の光軸方向の位置決めを行う。
このように、本実施例のレンズ装置においては、予めレンズの光軸を位置合わせしてレンズ同士を接着固定することなく、鏡筒にレンズを組み込むだけで、レンズの光軸と鏡筒の中心軸を光軸と垂直方向において高精度に位置合わせすることができ、鏡筒内に組み込まれた複数のレンズ同士の光軸も高精度に位置合わせして、レンズを鏡筒内に組み込むことができる。そのため、レンズ装置の製造工程を簡略化してスループットや歩留りを向上させることが可能になるとともに、接着剤でレンズを固定する場合に比べ、接着剤の硬化による応力によってレンズが変形する等の問題が起きることもない。
また、ゲートカット部11が、傾斜部の支持面から回避して配置されており、ゲートカット部11が傾斜支持部に当接しないため、レンズの光軸と鏡筒6の中心軸を位置合わせするのに、ゲートカット部11の影響を受けず、ゲートカット部11によるレンズの倒れやレンズの光軸のズレを抑制することができる。また、ゲートカット部11が鏡筒6の内側壁に接触しないため、ゲートカット部の影響を低減するための補充部を形成する必要もない。
さらに、鏡筒の一端に鏡筒の中心軸に開口中心を合わせて開口絞りを一体的に形成する場合、レンズの光軸と開口絞りの開口中心とを位置合わせする工程を別に設けることなく、各レンズの光軸と開口絞りの開口中心を高精度に位置合わせして、各レンズを鏡筒内に組み込むことができる。
また、レンズの傾斜部1aが形成された第1面の反対側の第2面は、フランジ部において光軸に対して垂直方向の平坦面10dとなっており、傾斜部1aに相当する面はない。
従来、鏡筒に各レンズを組み込む際、レンズの表裏を逆にして入れたとしても、鏡筒の内側壁は傾斜しておらず、各レンズの収納位置では内径は一定であるため、そのまま各レンズは光軸方向における本来の位置まで入り込むことができる。そのため、第1レンズから順にレンズを組み入れていく間に、いずれかのレンズが表裏逆に挿入されたとしても、レンズの高さが変わらないため、最終的にレンズが固定されるまで異常が発見できずに、不良品となることがあった。
これに対し、本実施例のレンズ装置においては、各レンズの挿入側の面である第1面の傾斜部と鏡筒6の傾斜支持部が同じ方向に直径が増加する円錐面形状となっていると共に、第1面の反対側の第2面は平坦な面を有しているため、各レンズを表裏逆に鏡筒6に挿入した場合に平坦面10dが鏡筒の内側壁に当たって各レンズは光軸方向における本来の位置まで入り込むことができない。そのため、第1レンズから順にレンズを組み入れていく途中の工程でレンズの高さが変わることで、異常を発見することができ、不良品の発生を抑制することができる。
図5は、本発明の第1の実施例のレンズ装置を備えた撮像装置を示す断面図である。本実施例のレンズ装置を用いてカメラモジュールを構成する場合、図5に示す如く、CMOSイメージセンサやCCDイメージセンサなどの固体撮像素子23が組み込まれた撮像ユニット22をレンズ装置の像面側に装着する。
撮像ユニット22は鏡筒6と同心円の筒状筐体に固体撮像素子23およびカバーガラス(必要に応じて赤外線カットフィルター機能付き)24が組み込まれて構成され、レンズ装置の像面側の開口孔8の後ろに、精密な位置決めを行なった上で、光硬化性の接着剤などを用いて一体に連結される。
このように構成されるカメラモジュールは、開口絞り7を介して入力された物体の光線がレンズ装置により結像されて固体撮像素子23に導かれ、該固体撮像素子23により物体の映像信号が出力されるようになっている。
(第2の実施例)
図6は、本発明の第2の実施例のレンズ装置を示す断面図である。
図6に示す第2の実施例において、第1の実施例と同一の部材には同一の図番を付している。本実施例のレンズ装置のレンズ構成は第1の実施例と同一で、正のパワーを有するメニスカス形状の第1レンズ1、負のパワーを有するメニスカス形状の第2レンズ2、凸形状の第3レンズ13、正のパワーを有するメニスカス形状の第4レンズ14、および両面にそれぞれ変曲点を有する非球面形状の第5レンズ15の5枚のレンズにより構成されており、各レンズは第1の実施例と同一の光学用樹脂が使用されるプラスチックレンズである。
但し、第2の実施例においては、レンズに設けた傾斜部を鏡筒16の内側壁に設けた傾斜支持部により支持する構成は第1レンズ1および第2レンズ2に対して採用し、第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15に対しては採用していない。
従って、各レンズが組み込まれる鏡筒16は、レンズの第1面に傾斜部を有していない第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15に対応する鏡筒16の内側壁の段差部は、第1の実施例と異なり、光軸を中心とした円柱面形状である。一方、レンズの第1面に傾斜部を有する第1レンズ1および第2レンズ2に対応する鏡筒16の内側壁の段差部は、第1の実施例と同様な光軸を中心とした円錐面形状である。
なお、鏡筒16の外形は、第1の実施例と同様で、略円筒状であり、一端に開口絞り17が形成されると共に、他端に各レンズを挿入する開口孔18が形成されている。また、鏡筒16の材料は、第1の実施例と同様のポリカーボネートなどの合成樹脂である。
第1の実施例のように全てのレンズにおいて傾斜部を鏡筒16の内側壁の傾斜支持部により支持させる構成とするには、鏡筒16の長さおよび内側壁の厚み、レンズの設置位置
やレンズのフランジ部の厚みなどが影響するため、全てのレンズにおいて傾斜部を鏡筒16の内側壁の傾斜支持部により支持させる構成とすることが困難な場合がある。そのため、レンズ装置としては一部のレンズにおいて傾斜部を鏡筒16の内側壁の傾斜支持部により位置規制して支持させる構成とすることが考えられ、図6に示す第2の実施例はこのような場合を想定している。
鏡筒16の内部に、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15の各レンズを組み込む際には、第1の実施例と同様に、鏡筒16の開口絞り17側(物体側)を下にして上側の開口孔18から第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15の順に挿入する。
第1レンズ1は、フランジ部10の最外周端による影響を受けずに第1レンズ1の傾斜部と鏡筒16の内側壁の傾斜支持部との係合により傾斜部1aが鏡筒16の内側壁の傾斜支持部に位置規制されて支持され、第1レンズ1の光軸と鏡筒16の中心軸が一致するように支持された状態で鏡筒16内に組み込まれる。
第2レンズ2も、第1レンズ1と同様にフランジ部10の最外周端による影響を受けずに第2レンズ2の傾斜部と鏡筒16の内側壁の傾斜支持部との係合により傾斜部が鏡筒16の内側壁の傾斜支持部に位置規制されて支持され、第2レンズ2の光軸と鏡筒16の中心軸が一致するように支持された状態で鏡筒16内に組み込まれる。
ここで、第1レンズ1および第2レンズ2の各傾斜部が鏡筒16の各傾斜支持部に支持された状態において、第1の実施例と同様に、図4(a)および(b)に示される如く、各レンズにおいてフランジ部10の最外周端は鏡筒16の内側壁から離間している。また、第1レンズ1および第2レンズ2はそれぞれゲートカット部11を回避した位置で傾斜部が傾斜支持部により支持されている。
第3レンズ13は、第2レンズ2のフランジ部10の第2面の平坦部10dに第3レンズ13のフランジ部10の第1面の平坦部10bを当接させて第2レンズ2に続けて鏡筒16内に組み込まれる。
第4レンズ14は、第3レンズ13を鏡筒16内に組み込む方法と同様に第3レンズ13のフランジ部10の第2面の平坦部10dに第4レンズ14のフランジ部10の第1面の平坦部10bを当接させて第3レンズ13に続けて鏡筒16内に組み込まれる。
第3レンズ13および第4レンズ14は、各レンズの外周端が鏡筒の内側壁に当接するように鏡筒16内に組み込まれる。
第3レンズ13および第4レンズ14を鏡筒16内に組み込んだ状態で、第4レンズ14の後方より両面が平坦面のリング状のスペーサ25を装着する。
第5レンズ15は、スペーサ25の平坦面に第5レンズ15のフランジ部10の第1面の平坦部10bを当接させ、スペーサ25を介して第4レンズ14に続けて組み込まれると共に、外周端が鏡筒の内周側壁に当接するように鏡筒16内に組み込まれる。
前記スペーサ25は金属材料の切削品により構成され、第4レンズ14と第5レンズ15とが干渉しないように第4レンズ14および第5レンズ15間に介装される。
第5レンズ15を鏡筒16内に組み込んだ状態で、第5レンズ15の後方より当接面が平坦面のクランプリング26を第5レンズ15のフランジ部10の第2面の平坦部10d
にクランプリング26の平坦面を当接させて嵌め込み、クランプリング26をUV接着剤により鏡筒16に固定し、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15の各レンズを鏡筒16内に固定する。
本実施例のように複数のレンズにより構成されるカメラモジュール用のレンズ装置において、物体側のレンズである第1レンズ1および第2レンズ2は曲率が大きく(曲率半径が小さく)、光軸ズレによる性能劣化の影響が、曲率の小さい(曲率半径の大きい)レンズである第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15に比べて大きい。そのため、レンズに設けた傾斜部を鏡筒16の内側壁に設けた傾斜支持部により位置規制して支持する構成を1部のレンズに採用する場合、物体側に近い第1レンズ1および第2レンズ2に採用した方が像面側に近い第3レンズ13、第4レンズ14、および第5レンズ15に採用した場合に比べて光学性能の低下を抑えることができる。
本実施例のレンズ装置を用いてカメラモジュールを構成する場合、第1の実施例と同様に図5に示す撮像ユニット22をレンズ装置の像面側の開口孔8の後ろに、精密な位置決めを行なった上で、光硬化性の接着剤などを用いて一体に連結される。
以上説明した実施例は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。
上記の第1および第2の実施例において、レンズのフランジ部は、傾斜部より外周側に鍔部10cが形成される形状となっているが、この形状に限定されるものではない。
図7は、別形状のレンズの鏡筒への支持方法を説明するための部分拡大図である。図7に示すレンズは、第1および第2の実施例と異なり、フランジ部10に鍔部10cが設けられておらず、傾斜部10aがフランジ部10の最外周まで形成される構成のレンズである。図7(a)および(b)は、それぞれレンズのゲートカット部11を含まない部分およびゲートカット部11を含む部分における傾斜部とそれに対応する傾斜支持部に支持された部分の断面を模式的に示す図である。このレンズも、傾斜部10aを鏡筒6(あるいは鏡筒16)の内側壁の傾斜支持部に当接することにより位置規制して支持する構成である。
図7(a)に示すように、レンズの傾斜部10aが鏡筒6の傾斜支持部6aに部分的に当接されることにより、支持されている。傾斜部10aの内、傾斜支持部6aに当接している部分が支持面である。一方、フランジ部10の最外周端は鏡筒6(16)の内側壁から離間している。これにより、レンズの最外周の直径にバラツキが生じたとしても、鏡筒6(16)の内側壁から離間しているため、鏡筒6(16)からレンズへ応力が生じることがなく、レンズの傾斜部10aの支持面と鏡筒6(16)の傾斜支持部6aによってのみ、レンズの光軸と垂直方向の位置決めを行うことができ、レンズの光軸と鏡筒6(16)の中心軸とが一致するように高精度に位置規制して、レンズを鏡筒6に組み込むことができる。
また、図7(b)に示すように、ゲートカット部11は、傾斜部10aの支持面から回避して形成されている。これにより、レンズの光軸と垂直方向の位置決めを行っているレンズの傾斜部10aの支持面と鏡筒6(16)の傾斜支持部6aに対して、ゲートカット部11が影響を与えることがないため、レンズを鏡筒6(16)に組み込んだ際のレンズの鏡筒6に対する傾きや軸ずれの発生を抑制することができる。
なお、上記の実施例において、レンズの傾斜部を鏡筒の内側壁の傾斜支持部に当接することにより位置規制して支持する構成を、第1の実施例では5枚全てのレンズに適用し、
第2の実施例では物体側に近い方の2枚のレンズに適用したが、少なくとも1つのレンズに適用すれば良い。
また、上記の実施例においては、5枚のレンズ構成について記載しているが、3枚、4枚、あるいは6枚のレンズ構成等、複数のレンズを備える構成であればよい。
また、上記の実施例においては、レンズの傾斜部および鏡筒の傾斜支持部は、1つの傾斜角からなる円錐面形状であるが、本発明はこれに限らず、複数の傾斜角からなる円錐面形状であってもよく、傾斜角が連続的に変化する円錐面形状であってもよい。
本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
本発明のレンズ装置および撮像装置は、携帯電話、スマートフォン、パーソナルコンピュータ、タブレット型コンピュータ、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラなどの電子機器において広く利用することができる。
1 第1レンズ
1a,2a,3a,4a,5a,10a 傾斜部
2 第2レンズ
3,13 第3レンズ
4,14 第4レンズ
5,15 第5レンズ
6,16 鏡筒
6a,6b,6c,6d,6e 傾斜支持部
7,17 開口絞り
8,18 開口孔
10 フランジ部
11 ゲートカット部

Claims (6)

  1. 複数のレンズと、前記レンズが組み込まれる鏡筒とを備えたレンズ装置であって、
    前記レンズの少なくとも1つは、有効光学面を構成し、前記レンズの中央部分に位置するレンズ有効部と、前記レンズ有効部の周縁に配置されるフランジ部とを有し、
    前記フランジ部の一方の第1面に前記レンズの光軸を中心とした円錐面形状の傾斜部が設けられ、
    前記鏡筒の内側壁には前記傾斜部に相対し、前記鏡筒の中心軸を中心とした円錐面形状の傾斜支持部が設けられ、
    前記傾斜部が前記傾斜支持部に当接されることより、前記レンズが前記鏡筒内に位置規制されて組み込まれることを特徴とするレンズ装置。
  2. 前記レンズは、前記フランジ部の最外周端が前記鏡筒の内側壁から離間されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  3. 前記フランジ部の最外周端にはゲートカット部が形成され、前記ゲートカット部は、前記傾斜部の前記傾斜支持部に当接される支持面から回避して配置されることを特徴とする請求項1または2に記載のレンズ装置。
  4. 前記フランジ部の前記第1面の反対側に位置する第2面は、前記鏡筒の前記傾斜支持部に相対する円錐面形状になっていないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンズ装置。
  5. 前記鏡筒の一端には開口絞りが形成され、前記レンズは前記開口絞りに隣接して配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のレンズ装置。
  6. 請求項1〜5に記載のレンズ装置を備え、前記レンズ装置に撮像ユニットが固定されたことを特徴とする撮像装置。
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