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JP2015159471A - レベルダウン回路及びハイサイド側短絡保護回路 - Google Patents

レベルダウン回路及びハイサイド側短絡保護回路 Download PDF

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JP2015159471A
JP2015159471A JP2014033980A JP2014033980A JP2015159471A JP 2015159471 A JP2015159471 A JP 2015159471A JP 2014033980 A JP2014033980 A JP 2014033980A JP 2014033980 A JP2014033980 A JP 2014033980A JP 2015159471 A JP2015159471 A JP 2015159471A
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邦崇 坂井
Kunitaka Sakai
邦崇 坂井
裕也 前川
Yuya Maekawa
裕也 前川
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ハイサイド側の浮遊電位HSの変化に起因したローサイド側の信号検出回路の誤検出を防止することができるレベルダウン回路及びハイサイド側短絡保護回路を提供する。
【解決手段】ハイサイド側の電源電圧VBと共通電位COMとの間に接続され、ハイサイド側で検出された検出信号を、共通電位COMを基準とする電圧信号VAに変換する第1の直列回路(P型チャネルMOSFETQ1、抵抗R1)と、浮遊電位HSに起因する電圧信号VAの変動をキャンセルする基準電圧VREFを生成する基準電圧生成回路(P型チャネルMOSFETQ2、抵抗R2)と、第1の直列回路によって変換された電圧信号VAと基準電圧生成回路によって生成された基準電圧VREFとを比較することで共通電位COMを基準とする検出信号を生成する比較器COMP2とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、高圧のハイサイド側で検出された検出信号を低圧のローサイド側に伝達するレベルダウン回路と、ハイサイド側半導体素子に流れる過電流を検出してハイサイド側半導体素子の駆動を停止させるハイサイド側短絡保護回路とに関する。
主電源端子間に、ハイサイド(高圧)側の半導体素子とローサイド(低圧)側の半導体素子とを直列に接続し、ハイサイド側アームとローサイド側アームとを構成したモータ駆動装置等の電力変換装置において、ハイサイド側の半導体素子は、浮遊電位基準で駆動される。従って、このような電力変換装置では、接地電位等の共通電位で動作する回路と、半導体素子のスイッチングによって変動する浮遊電位基準で動作する回路とが混在することになり、ハイサイド側で動作する検出回路で検出された浮遊電位基準の検出信号をローサイド側の共通電位基準の信号電圧に変換するレベルダウン回路が設けられている(特許文献1参照)。
従来のレベルダウン回路20は、図7を参照すると、電界効果トランジスタであるP型チャネルMOSFETQ1と、抵抗R1と、ツエナーダイオードZD1と、比較器COMP1と、基準電圧Vref1とを備えている。
ハイサイド側の電源電圧VBと共通電位COMとの間にP型チャネルMOSFETQ1とレベルシフト用の抵抗R1とが直列に接続されている。P型チャネルMOSFETQ1のソースには電源電圧VBが、P型チャネルMOSFETQ1のドレインには抵抗R1がそれぞれ接続されている。また、抵抗R1には、保護用のツエナーダイオードZD1が並列に接続されている。P型チャネルMOSFETQ1と抵抗R1との接続点Aは、共通電位COM基準で動作する比較器COMP1の非反転入力端子に接続されている。比較器COMP1の反転入力端子には、基準電圧Vref1が接続されている。なお、Vccはローサイド側の電源電圧である。
ハイサイド側の浮遊電位HS基準で動作するハイサイド側検出回路10の出力端子は、同様に浮遊電位HS基準で動作するフィルタ回路11を介してP型チャネルMOSFETQ1のゲートに接続されている。ハイサイド側検出回路10から出力される検出信号は、検出時にローレベルであり、P型チャネルMOSFETQ1のゲートは、ソース(VB)に対して閾値以下の負電位にバイアスされる。なお、フィルタ回路11は、例えばハイサイド側検出回路10が短絡保護回路である場合には、突入電流による誤検出を防止するために設けられている。これにより、P型チャネルMOSFETQ1はON状態となり、抵抗R1に電流が流れて接続点Aに信号電圧VAが発生する。比較器COMP1は、接続点Aに発生する信号電圧VAと基準電圧Vref1とを比較し、信号電圧VAが基準電圧Vref1を上回るとハイレベル信号を出力する。これにより、ハイサイド側検出回路10で検出された浮遊電位基準の検出信号は、レベルダウン回路20によって共通電位COM基準の信号電圧に変換されてローサイド側に伝達される。
特開2001−237381号公報
しかしながら、浮遊電位HSはローサイド側の共通電位COMから電源電圧VBまで急激に変化(dV/dt)するため、P型チャネルMOSFETQ1のドレイン−ソース間にある寄生静電容量CP1によって、ローサイド側の信号検出回路である比較器COMP1が誤検出してしまうことがある(dV/dt誤動作)。図8(a)に示すように、浮遊電位HSが高圧に振れると、図8(b)に示すように、P型チャネルMOSFETQ1の寄生静電容量CP1によって抵抗R1に寄生電流が流れる。これにより、図8(c)に示すように、接続点Aに信号電圧VAが基準電圧Vref1を超えてしまい、比較器COMP1が誤検出してしまうことがある。従って、従来のレベルダウン回路20では、ローサイド側の信号検出回路である比較器COMP1の後段に、誤検出を防止するフィルタ回路12を設ける必要があった。比較器COMP1の後段にフィルタ回路12を設けた場合には、その分遅延が大きくなり、短絡検出信号等すばやく検出信号を伝達しなければならない状況では遅れが致命的となってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑みて従来技術の上記問題を解決し、ハイサイド側の浮遊電位HSの変化に起因したローサイド側の信号検出回路の誤検出を防止することができるレベルダウン回路及びハイサイド側短絡保護回路を提供することにある。
本発明のレベルダウン回路は、浮遊電位を基準とするハイサイド側で検出された検出信号を、共通電位を基準とするローサイド側に伝達するレベルダウン回路であって、ハイサイド側の電源電圧と前記共通電位との間に接続され、ハイサイド側で検出された前記検出信号を、前記共通電位を基準とする電圧信号に変換する第1の直列回路と、前記浮遊電位に起因する前記第1の直列回路によって変換された前記電圧信号の変動をキャンセルする基準電圧を生成する基準電圧生成回路と、前記第1の直列回路によって変換された前記電圧信号と前記基準電圧生成回路によって生成された前記基準電圧とを比較することで前記共通電位を基準とする前記検出信号を生成する比較器とを具備することを特徴とする。
さらに、本発明のレベルダウン回路において、前記基準電圧生成回路は、ハイサイド側の電源電圧と前記共通電位との間に前記第1の直列回路と並列に接続された第2の直列回路であっても良い。
さらに、本発明のレベルダウン回路において、前記第1の直列回路は、ハイサイド側で検出された前記検出信号によってオンオフされる第1の電界トランジスタと、第1の抵抗とを備え、前記第2の直列回路は、第1の電界トランジスタと略同一の寄生静電容量を有し、オフ状態に維持された第2の電界トランジスタと、第1の抵抗と略同一の抵抗値を有する第2の抵抗とを備えていても良い。
また、本発明のハイサイド側短絡保護回路は、主電源電圧と浮遊電位との間に接続されたハイサイド側半導体素子に流れる過電流を検出して前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させるハイサイド側短絡保護回路であって、前記過電流を検出して前記浮遊電位を基準とする過電流検出信号を出力する過電流検出回路と、前記過電流検出信号に基づいて短絡を検出して前記浮遊電位を基準とする短絡検出信号を出力する短絡検出回路と、前記浮遊電位を基準とする前記短絡検出信号をローサイド側の共通電位を基準とする前記短絡検出信号に変換するレベルダウン回路と、共通電位を基準とする前記短絡検出信号に基づいて前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させるエラー信号を生成するエラー信号生成回路とを具備することを特徴とする。
さらに、本発明のハイサイド側短絡保護回路において、前記エラー信号が生成されなかったり、前記エラー信号によって前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させられなかったりした場合に、前記過電流検出信号に基づいて前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させる予備遮断回路を備えていても良い。
本発明によれば、ハイサイド側の浮遊電位の変化に起因したローサイド側の信号検出回路の誤検出を防止することができ、ハイサイド側で検出した検出信号を確実にローサイド側に伝達することができるという効果を奏する。
本発明に係るレベルダウン回路の回路構成を示す回路構成図である。 図1の各部の信号波形及び動作波形を示す波形図である。 図1の各部の信号波形及び動作波形を示す波形図である。 図1の各部の信号波形及び動作波形を示す波形図である。 本発明に係るハイサイド側短絡保護検出回路の回路構成を示す回路構成図である。 図5の各部の信号波形及び動作波形を示す波形図である。 従来のレベルダウン回路の回路構成を示す回路構成図である。 図7の各部の信号波形及び動作波形を示す波形図である。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態のレベルダウン回路30は、図1を参照すると、電界効果トランジスタであるP型チャネルMOSFETQ1及びP型チャネルMOSFETQ2と、抵抗R1及び抵抗R2と、ツエナーダイオードZD1及びツエナーダイオードZD2と、比較器COMP2とを備えている。P型チャネルMOSFETQ1とP型チャネルMOSFETQ2とは、少なくともそれぞれのドレイン−ソース間にある寄生静電容量CP1、CP2が同一であるものが用いられる。また、抵抗R1と抵抗R2とは、同一の抵抗値である。
P型チャネルMOSFETQ1とレベルシフト用の抵抗R1とからなる第1の直列回路と、P型チャネルMOSFETQ2とレベルシフト用の抵抗R2とからなる第2の直列回路とがハイサイド側の電源電圧VBと共通電位COMとの間に並列に接続されている。P型チャネルMOSFETQ1のソースには電源電圧VBが、P型チャネルMOSFETQ1のドレインには抵抗R1がそれぞれ接続されている。また、P型チャネルMOSFETQ2のソース及びゲートには電源電圧VBが、P型チャネルMOSFETQ2のドレインには抵抗R2がそれぞれ接続されている。また、抵抗R1には、保護用のツエナーダイオードZD1が、抵抗R2には、保護用のツエナーダイオードZD2がそれぞれ並列に接続されている。
P型チャネルMOSFETQ1と抵抗R1との接続点Aは、共通電位COM基準で動作するローサイド側の信号検出回路である比較器COMP2の非反転入力端子に、P型チャネルMOSFETQ2と抵抗R2との接続点REFは、比較器COMP2の反転入力端子にそれぞれ接続されている。比較器COMP2には、数V程度のオフセット電圧が設定されており、比較器COMP2は、接続点Aの電圧信号Aが接続点REFの電圧VREFをオフセット電圧以上上回ると、ハイレベル信号を出力する。
ハイサイド側の浮遊電位HS基準で動作するハイサイド側検出回路10の出力端子は、同様に浮遊電位HS基準で動作するフィルタ回路11を介してP型チャネルMOSFETQ1のゲートに接続されている。なお、フィルタ回路11は、例えばハイサイド側検出回路10が短絡保護回路である場合には、突入電流による誤検出を防止するために設けられており、フィルタ回路11の出力が短絡検出信号となる。ハイサイド側検出回路10から出力される検出信号は、検出時にローレベルであり、P型チャネルMOSFETQ1のゲートは、ソース(電源電圧VB)に対して閾値以下の負電位にバイアスされる。これにより、P型チャネルMOSFETQ1はON状態となり、抵抗R1に電流が流れて接続点Aに信号電圧VAが発生する。すなわち、第1の直列回路は、ハイサイド側で検出された浮遊電位基準の検出信号をローサイド側に伝達する信号伝達回路として機能する。
一方、P型チャネルMOSFETQ2は、ソース及びゲートがいずれも電源電圧VBに接続されているため、常にOFF状態である。従って、P型チャネルMOSFETQ2と抵抗R2との接続点REFの電圧VREFは、ハイサイド側検出回路10から出力される検出信号によって変化することがない基準電圧として機能する。すなわち、第2の直列回路は、基準電圧を生成する基準電圧生成回路として機能する。
接続点Aに発生する信号電圧VAは、比較器COMP2によって接続点REFの電圧VREFと比較され、信号電圧VAが電圧VREFを上回るとハイレベル信号が出力される。これにより、ハイサイド側検出回路10で検出された浮遊電位基準の検出信号は、レベルダウン回路30によって共通電位COM基準の検出信号に変換されてローサイド側に伝送される。
図2(a)に示すように、浮遊電位HSが高圧に振れると、図2(b)に示すように、P型チャネルMOSFETQ1の寄生静電容量CP1によって抵抗R1に寄生電流が流れる。これにより、図2(c)に示すように、接続点Aに信号電圧VAが立ち上がる。この際、P型チャネルMOSFETQ2の寄生静電容量CP2によって抵抗R2にも寄生電流が流れ、図2(d)に示すように、接続点REFの電圧VREFも立ち上がる。ここで、P型チャネルMOSFETQ1の寄生静電容量CP1とP型チャネルMOSFETQ2の寄生静電容量CP2とは、同一であると共に、抵抗R1の抵抗値と抵抗R2の抵抗値とは同一である。従って、図2(c)、(d)に示すように、接続点Aに発生する信号電圧VAの電圧波形と、接続点REFに発生する電圧VREFの電圧波形とはほぼ同一波形となり、浮遊電位HSに起因する信号電圧VAの変動が電圧VREFによってキャンセルされる。これにより、図2(e)に示すように、接続点Aに発生する信号電圧VAと、接続点REFに発生する電圧VREFとの差分は、遊電位HSが高圧に振れてP型チャネルMOSFETQ1の寄生静電容量CP1によって抵抗R1に寄生電流が流れても、ほぼ0Vとなり、比較器COMP2に設定されているオフセット電圧を超えることがなく、ローサイド側の信号検出回路である比較器COMP2によるdV/dt誤動作を防止することができる。なお、比較器COMP2に設定されているオフセット電圧を超えない範囲であれば、P型チャネルMOSFETQ1及びP型チャネルMOSFETQ2のそれぞれの寄生静電容量CP1、CP2や、抵抗R1及び抵抗R2のそれぞれの抵抗値が多少異なっていても良い。
図3には、浮遊電位HSが高圧に振れたタイミングで、正規信号が伝達されたケースが、図4には、浮遊電位HSが高圧に振れた直後に、正規信号が伝達されたケースがそれぞれ示されている。いずれのケースでも正規信号によってP型チャネルMOSFETQ1がオン状態となって、図3(b)及び図4(b)に示すように、接続点Aの信号電圧VAが寄生静電容量CP1による電圧変化を超えて大きく立ち上がる。これにより、接続点Aに発生する信号電圧VAと、図3(c)及び図4(c)に示す接続点REFに発生する電圧VREFとの差分は、図3(d)及び図4(d)に示すように、比較器COMP2に設定されているオフセット電圧を超え、共通電位COM基準の検出信号に変換されてローサイド側に伝送される。
以上説明したように、第1の実施の形態によれば、浮遊電位HSを基準とするハイサイド側で検出された検出信号を、共通電位COMを基準とするローサイド側に伝達するレベルダウン回路30であって、ハイサイド側の電源電圧VBと共通電位COMとの間に接続され、ハイサイド側で検出された検出信号を、共通電位COMを基準とする電圧信号VAに変換する第1の直列回路(P型チャネルMOSFETQ1、抵抗R1)と、浮遊電位HSに起因する電圧信号VAの変動をキャンセルする基準電圧VREFを生成する基準電圧生成回路(P型チャネルMOSFETQ2、抵抗R2)と、第1の直列回路によって変換された電圧信号VAと基準電圧生成回路によって生成された基準電圧VREFとを比較することで共通電位COMを基準とする検出信号を生成する比較器COMP2とを備えている。
この構成により、ハイサイド側の浮遊電位HSの変化に起因したローサイド側の信号検出回路(比較器COMP2)の誤検出を防止することができ、ハイサイド側で検出した検出信号を確実にローサイド側に伝達することができるという効果を奏する。
さらに、第1の実施の形態によれば、基準電圧生成回路は、ハイサイド側の電源電圧VBと共通電位COMとの間に第1の直列回路と並列に接続された第2の直列回路で構成されている。
この構成により、浮遊電位HSに起因する電圧信号VAの変動をキャンセルする基準電圧VREFを第1の直列回路と同じ条件で簡単に生成することができる。
さらに、第1の実施の形態によれば、第1の直列回路は、ハイサイド側で検出された検出信号によってオンオフされる第1の電界トランジスタ(P型チャネルMOSFETQ1)と、抵抗R1とを備え、第2の直列回路は、第1の電界トランジスタと略同一の寄生静電容量を有し、オフ状態に維持された第2の電界トランジスタ(P型チャネルMOSFETQ2)と、抵抗R1と略同一の抵抗値を有する抵抗R2とを備えている。
この構成により、簡単な回路構成で浮遊電位HSに起因する電圧信号VAの変動をキャンセルする基準電圧VREFを生成することができる。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態は、電力変換装置におけるハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3に流れる過電流を検出してハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3の駆動を停止させるハイサイド側短絡保護回路であり、図5を参照すると、ハイサイド側検出回路10と、フィルタ回路11と、第1の実施の形態のレベルダウン回路30と、オア回路OR1と、保護保持時間作成回路13と、パルス生成回路14と、予備遮断回路15とを備えている。半導体素子Q3としては、MOSFETやIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)が使用される。
ハイサイド側検出回路10は、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3に流れる過電流を検出する回路であり、比較器COMP3と、反転回路INV1とからなる。比較器COMP3の反転入力端子は、基準電圧Vref2に、非反転入力端子は、半導体素子Q3のドレインと、一方端が浮遊電位HSに接続された検出抵抗RSの他方端に接続されている。これにより、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3に流れる過電流が比較器COMP3によって検出され、比較器COMP3は過電流検出信号を出力する。
比較器COMP3から出力された過電流検出信号は、反転回路INV1を介してフィルタ回路11に入力され、フィルタ回路11及びレベルダウン回路30を介してローサイド側に伝達される。フィルタ回路11は、突入電流による誤検出を防止するために設けられており、フィルタ回路11の出力が短絡検出信号となる。フィルタ回路11から出力された短絡検出信号は、ローサイド側に伝達され、オア回路OR1を介して共通電位COM基準で動作するローサイド側の保護保持時間作成回路13に入力される。保護保持時間作成回路13は、短絡検出信号が入力されると、自己復帰のための長時間の保護保持時間を生成し、生成した保護保持時間ハイレベルを維持するエラー信号を出力する。保護保持時間作成回路13から出力されたエラー信号は、ローサイド側の外部(FO)端子から外部出力されると共に、パルス生成回路14に入力される。
パルス生成回路14は、共通電位COM基準で動作するローサイド側の回路であり、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3をオン/オフを制御するセット信号とリセット信号とを出力する。パルス生成回路14からのセット信号は、図示しないレベルシフト回路と浮遊電位HSの電圧変動dV/dt等による誤動作を抑制するフィルタ回路16とを介してフリップフロップFF1のセット端子Sに入力され、フリップフロップFF1をセットする。パルス生成回路14からのリセット信号は、図示しないレベルシフト回路と浮遊電位HSの電圧変動dV/dt等による誤動作を抑制するフィルタ回路17とオア回路OR3とを介してフリップフロップFF1のリセット端子Rに入力され、フリップフロップFF1をリセットする。
ハイサイド側の電源電圧VBと浮遊電位HSとの間には、P型チャネルMOSFETQ4と抵抗R3と抵抗R4とN型チャネルMOSFETQ5とからなる直列回路が接続されている。そして、P型チャネルMOSFETQ4とN型チャネルMOSFETQ5とのゲートが共にフリップフロップFF1の出力端子Qが反転回路INV2を介して接続され、抵抗R3と抵抗R4との接続点がハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3のゲートに接続されている。従って、パルス生成回路14からセット信号が出力されてフリップフロップFF1がセットされると、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3がオンされ、パルス生成回路14からリセット信号が出力されてフリップフロップFF1がリセットされると、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3がオフされる。
パルス生成回路14は、保護保持時間作成回路13からエラー信号が入力されると、リセット信号を出力してハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3をオフさせ、オフ状態を保護保持時間作成回路13で生成された保護保持時間維持させる。
短絡を検出した場合には、ローサイド側の保護保持時間作成回路13によって長時間の保護保持時間を生成する必要があると共に、ローサイド側の出力(FO)端子から外部にエラー信号を出力する必要がある。なお、保護保持時間作成回路13は、素子サイズの大きいハイサイド側で組むのは現実的ではなく、素子サイズの小さいローサイド側で組む必要がある。従って、ハイサイド側で短絡を検出した場合には、レベルダウン回路30を用いて短絡検出信号をローサイド側に必ず伝達する必要がある。
仮に、ハイサイド側で短絡を検出し、そのままハイサイド側で半導体素子Q3をオフさせた場合には、ローサイド側に短絡検出信号を伝達できない虞がある。フィルタ回路11による遅延時間500nsとし、比較器COMP2から過電流検出信号が出力された後、フィルタ回路11から短絡検出信号が出力されるタイミングで半導体素子Q3をオフさせた場合には、図6に示すように、配線インダクタンス分の影響で浮遊電位HSが負電位に入ってしまう。すると、ハイサイド側の電源電圧VBも浮遊電位HSにつられて下がってしまい、結果的にハイサイド側の電源電圧VBとローサイド側の共通電位COMと間の電圧が低下し、接続点Aの信号電圧VAが比較器COMP2のオフセット電圧を超えず、レベルダウン信号が伝わらなくなる場合がある。
そこで、上述のように第2の実施の形態では、ハイサイド側で短絡が検出されると、短絡検出信号をローサイド側に伝達し、ローサイド側からハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3をオフさせるように構成されている。第1の実施の形態のレベルダウン回路30を用いることで、後段のフィルタ回路を除外することができるため、遮断、すなわちハイサイド側で半導体素子Q3をオフさせるまでの遅延時間を低減させることができる。
また、第2の実施の形態では、万が一レベルダウン回路30やローサイド側の素子が壊れていて、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3をオフさせることができない場合に備えて、予備遮断回路15が設けられている。予備遮断回路15は、比較器COMP3からの過電流検出信号が予め設定された予備遮断時間継続すると、オア回路OR2を介してフリップフロップFF1をリセットさせ、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3をオフさせる。なお、予備遮断時間は、フィルタ回路11の遅延時間(例えば、500ns)と、レベルダウンに伴う遅延時間(例えば、100ns)と、レベルシフトに伴う遅延時間(例えば、250ns)とを考慮して設定されており、各遅延時間を加算した時間より長く、ハイサイド(高圧)側の半導体素子Q3が破壊に至らない時間よりも短い時間(例えば、2μs程度)に設定されている。
以上説明したように、第2の実施の形態によれば、主電源電圧と浮遊電位HSとの間に接続されたハイサイド側の半導体素子Q3に流れる過電流を検出して半導体素子Q3の駆動を停止させるハイサイド側短絡保護回路であって、過電流を検出して浮遊電位HSを基準とする過電流検出信号を出力する過電流検出回路(ハイサイド側検出回路10)と、過電流検出信号に基づいて短絡を検出して浮遊電位HSを基準とする短絡検出信号を出力する短絡検出回路(フィルタ回路11)と、浮遊電位HSを基準とする短絡検出信号をローサイド側の共通電位COMを基準とする短絡検出信号に変換するレベルダウン回路30と、共通電位COMを基準とする短絡検出信号に基づいて半導体素子Q3の駆動を停止させるエラー信号を生成するエラー信号生成回路(保護保持時間作成回路13)とを備えている。
この構成により、ハイサイド側で短絡を検出した場合に、短絡検出信号をローサイド側に確実に伝達することができる。
さらに、第2の実施の形態によれば、エラー信号が生成されなかったり、エラー信号によって半導体素子Q3の駆動を停止させられなかったりした場合に、過電流検出信号に基づいて半導体素子Q3の駆動を停止させる予備遮断回路15を備えている。
この構成により、万が一、レベルダウン回路30やローサイド側の素子が壊れていた場合でも、半導体素子Q3をオフさせることができる。
以上、本発明を具体的な実施形態で説明したが、上記実施形態は一例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更して実施できることは言うまでも無い。
10 ハイサイド側検出回路
11 フィルタ回路
12 フィルタ回路
13 保護保持時間作成回路
14 パルス生成回路
15 予備遮断回路
16 フィルタ回路
17 フィルタ回路
20 レベルダウン回路
30 レベルダウン回路
COMP1、COMP2、COMP3 比較器
CP1、CP2 寄生静電容量
FF1 フリップフロップ
INV1、INV2 反転回路
OR1、OR2 オア回路
Q1、Q2 P型チャネルMOSFET
Q3 半導体素子
Q4 P型チャネルMOSFET
Q5 N型チャネルMOSFET
R1、R2、R3、R4 抵抗
ZD1、ZD2 ツエナーダイオード

Claims (5)

  1. 浮遊電位を基準とするハイサイド側で検出された検出信号を、共通電位を基準とするローサイド側に伝達するレベルダウン回路であって、
    ハイサイド側の電源電圧と前記共通電位との間に接続され、ハイサイド側で検出された前記検出信号を、前記共通電位を基準とする電圧信号に変換する第1の直列回路と、
    前記浮遊電位に起因する前記第1の直列回路によって変換された前記電圧信号の変動をキャンセルする基準電圧を生成する基準電圧生成回路と、
    前記第1の直列回路によって変換された前記電圧信号と前記基準電圧生成回路によって生成された前記基準電圧とを比較することで前記共通電位を基準とする前記検出信号を生成する比較器とを具備することを特徴とするレベルダウン回路。
  2. 前記基準電圧生成回路は、ハイサイド側の電源電圧と前記共通電位との間に前記第1の直列回路と並列に接続された第2の直列回路であることを特徴とする請求項1記載のレベルダウン回路。
  3. 前記第1の直列回路は、ハイサイド側で検出された前記検出信号によってオンオフされる第1の電界トランジスタと、第1の抵抗とを備え、
    前記第2の直列回路は、第1の電界トランジスタと略同一の寄生静電容量を有し、オフ状態に維持された第2の電界トランジスタと、第1の抵抗と略同一の抵抗値を有する第2の抵抗とを備えていることを特徴とするレベルダウン回路。
  4. 主電源電圧と浮遊電位との間に接続されたハイサイド側半導体素子に流れる過電流を検出して前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させるハイサイド側短絡保護回路であって、
    前記過電流を検出して前記浮遊電位を基準とする過電流検出信号を出力する過電流検出回路と、
    前記過電流検出信号に基づいて短絡を検出して前記浮遊電位を基準とする短絡検出信号を出力する短絡検出回路と、
    前記浮遊電位を基準とする前記短絡検出信号をローサイド側の共通電位を基準とする前記短絡検出信号に変換するレベルダウン回路と、
    共通電位を基準とする前記短絡検出信号に基づいて前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させるエラー信号を生成するエラー信号生成回路とを具備することを特徴とするハイサイド側短絡保護回路。
  5. 前記エラー信号が生成されなかったり、前記エラー信号によって前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させられなかったりした場合に、前記過電流検出信号に基づいて前記ハイサイド側半導体素子の駆動を停止させる予備遮断回路を具備することを特徴とするハイサイド側短絡保護回路。
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