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JP2015158664A - 加湿装置及び画像形成装置 - Google Patents

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JP2015158664A
JP2015158664A JP2014242590A JP2014242590A JP2015158664A JP 2015158664 A JP2015158664 A JP 2015158664A JP 2014242590 A JP2014242590 A JP 2014242590A JP 2014242590 A JP2014242590 A JP 2014242590A JP 2015158664 A JP2015158664 A JP 2015158664A
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water supply
humidifying
humidification
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JP2014242590A
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健二郎 菅谷
kenjiro Sugaya
健二郎 菅谷
浩二 竹松
Koji Takematsu
浩二 竹松
和久 奥田
Kazuhisa Okuda
和久 奥田
秀太郎 齋藤
Shutaro Saito
秀太郎 齋藤
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Canon Inc
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    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6555Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
    • G03G15/6573Feeding path after the fixing point and up to the discharge tray or the finisher, e.g. special treatment of copy material to compensate for effects from the fixing
    • G03G15/6576Decurling of sheet material

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Abstract

【課題】 記録材を加湿する際に、記録材に加湿のムラが発生することを低減すること。【解決手段】 制御部が給水ローラ307、308と加湿ローラ305、306とが離間した離間状態で、給水ローラ307、308を回転させる。【選択図】 図7

Description

本発明は加湿装置及び画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置、即ち、複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの機能を有する複合機においては、加熱定着工程において、用紙から水分が奪われる結果、用紙がカールしたり波打ち状に変形したりすることが問題となる。
この問題を解決する手段として、特許文献1には、定着処理後の用紙に水を付与する技術が記載されている。特許文献1には、用紙を搬送してニップ部を形成する一対の多孔質ローラ及び該多孔質ローラに接触して水を供給する水供給ローラを有する画像形成装置が開示されている。
ここで、用紙間隔の違いにより、先頭の用紙は2枚目以降の用紙にくらべて給水される水の付与量が多くなるという問題がある。特許文献1に記載の画像形成装置では、この問題に対して、画像形成が行われないアイドリング時は、前記多孔質ローラ対の圧着を解除するように制御している。
特開2007−58026号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、画像形成が行われないアイドリング時から復帰する際に、水供給ローラの表面上において、液体の分布にムラ(不均一)が発生することがある。特に、水供給ローラの表面上において、水給容器に浸水している部分と非浸水部分との分布にムラが発生しやすい。上記の状態で、加湿装置に進入した記録材に対して、加湿を行った場合、記録材の先端から後端にかけて、加湿のムラが発生する。
水供給ローラ表面上における液体の分布のムラを低減するために、記録材が多孔質ローラ対ニップに到達する前に水供給ローラを回転させることが考えられる。しかし、記録材が多孔質ローラ対ニップに到達する前に水供給ローラを回転させると、水供給ローラから多孔質ローラ対に供給された液体が、記録材に付与されずに多孔質ローラ対のニップに溜まってしまう。この状態で、記録材を多孔質ローラ対のニップへ搬送した場合、記録材の先端側の水分量が過多になってしまうという課題が発生する。なお、この問題は、多孔質ローラでなく、ソリッドローラを用いた場合でも同様に発生する。
本発明は、記録材を加湿する際に、記録材に加湿のムラが発生することを低減することを目的とする。
上記、課題を解決する加湿装置は、互いに接触してニップ部を形成し、前記ニップ部を通過する記録材を加湿する加湿ローラ対と、前記加湿ローラに接触した状態で回転することで、前記加湿ローラに水を供給する給水ローラと、前記給水ローラと前記加湿ローラとの位置関係を、前記給水ローラと前記加湿ローラとが離間した離間状態、及び前記給水ローラと前記加湿ローラとが接触した接触状態に切り替える切り替え部と、前記給水ローラを回転させる駆動部と、前記切り替え部及び前記駆動部を制御する制御部とを有し、前記制御部は、前記離間状態で、前記給水ローラを回転させることが可能であることを特徴とする。
本発明によれば、記録材を加湿する際に、記録材に加湿のムラが発生することを低減することができる。
実施例1の画像形成装置および水分付与装置の断面図。 実施例1の画像形成装置および水分付与装置のブロック図。 実施例1の制御を説明するフローチャート。 実施例1の加湿装置の断面図。 実施例1の加湿装置の斜視図。 実施例1の給水桶の説明図。 (a)実施例1の加湿装置の当接、離間を説明する説明図(接触状態)、(b)実施例1の加湿装置の当接、離間を説明する説明図(離間状態)。 その他の例の加湿装置の当接、離間を説明する説明図(離間状態)。
〔実施例1〕
(装置の全体構成)
<画像形成装置>
図1〜図3を用いて、実施例1の構成を説明する。図1は、本実施形態の画像形成装置の一例であるカラー電子写真プリンタ500の断面図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。本実施形態では、カラー電子写真プリンタを単に「プリンタ」という。
シートは、トナー像が形成されるものである。シートの具体例として、普通紙、普通紙の代用品である樹脂製のシート状のもの、厚紙、オーバーヘッドプロジェクター用などがある。
図1に示すプリンタは、Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラック)の各色の画像形成部510を備えている。感光ドラム511は、帯電ローラ512によってあらかじめ帯電される。その後、感光ドラム511は、レーザスキャナ513によって、潜像を形成されている。潜像は、現像器514によってトナー像になる。感光ドラム511のトナー像は、像担持体である例えば中間転写ベルト531に順次転写される。
一方、シートPは、給紙カセット520から、1枚ずつ送り出されてレジストローラ対523に送り込まれる。レジストローラ対523は、シートPを一旦受け止めて、シートPが斜行している場合、真っ直ぐに直す。そして、レジストローラ対523は、中間転写ベルト531上のトナー像と同期を取って、シートPを中間転写ベルト531と二次転写ローラ535との間に送り込む。中間転写ベルト上のカラーのトナー像は、転写部である例えば二次転写ローラ535によってシートPに転写される。その後、シートPに転写されたトナー像は、定着部100によって、加熱、加圧されることでシートに定着された後、本体排紙ローラ540により後処理装置200に送られる。
図1の110は、内部のハロゲンヒータ(図示せず)が発する熱をシートP上のトナーTに付与するとともにシートPを加圧ローラ111とともに搬送するための定着ローラである。定着ローラ110としては、例えば、外径56mm、内径50mmのアルミニウム円筒管からなる金属性コア内にハロゲンヒータを内蔵したものが用いられる。金属製コアの表面には、例えば厚さ2mm、硬度(アスカC)45゜のシリコンゴムからなる弾性層を、さらに弾性層の表層にPFAもしくはPTFE耐熱離型層を被覆したものが用いられる。
111はシートPを定着ローラ110とともに搬送するための加圧ローラである。加圧ローラ111としては、例えば外径56mm、内径50mmのアルミニウム円筒管からなる金属性コアを有するものが用いられる。金属製コアの表面には、例えば厚さ2mm、硬度(アスカC)45゜のシリコンゴムからなる弾性層を、さらに弾性層の表層にPFAもしくはPTFE耐熱離型層を被覆したものが用いられる。
定着ローラ110と加圧ローラ111とにより定着ニップが形成されている。本願発明者らの実験によれば、定着ローラ110表層の設定温度が180℃、加圧ローラ111表層の設定温度が100℃、環境温度23℃、環境湿度50%という条件のもとでシートPを搬送速度300〜500mm/sec程度で搬送すると、定着ニップ内で加熱、加圧されたシートPは、加圧ローラ111より高温である定着ローラ110からの熱をより多く受けて、シートPの上面側が下面側より大きく繊維が伸びる下方向のカール(以下、下カールと呼称する)が発生することがわかった。また、定着工程において、シートが波打ち形状に変形してしまうことがわかった。
図2は、画像形成装置500と後処理装置200全体の制御関係を示すブロック図である。画像形成装置500の制御部500C、後処理装置200の制御部200Cは、CPU、メモリ、演算ユニット、I/Oポート、通信用インターフェイス、駆動回路等を有するコンピュータシステムである。上述の各制御部による制御は、各CPUがメモリに格納されている所定のプログラムを実行することによりなされる。また、上述の各制御部は、通信部COMを介して接続され、情報交換を行うことができる。なお、本図では、本実施例の説明に直接関係しないブロックの記載が省略されている。
図1は画像形成装置500と画像形成装置500に連結された後処理装置200を含めた装置システム全体を示す断面図である。定着部100によって、加熱、加圧されることでトナー像が定着されたシートPは、本体排紙ローラ540により、後処理装置200の入り口ローラ対541に向けて図1に示した矢印A方向に送られる。さらに、シートPは、鉛直下方(図1矢印B方向)に搬送方向を転じた後、入り口ローラ対541により搬送される途中で加湿装置302を通過する過程で加湿される。
加湿されたシートPはこの後、搬送ローラ対542、543、544、545により後処理装置200外に排出され排紙トレイ565上に積載される。
<加湿装置>
以下、図1および図4、5、6、7、8を用いて、加湿装置302について説明する。図4は、加湿装置302の断面図である。加湿装置302は、シートPを加湿することで、シートPに生じるカールや波打ちを低減する目的のために設けられている。
図1の矢印Bと同じく図4の矢印B方向に送られたシートPは、入り口ガイド310に案内されて加湿ローラ対305、306のニップ部に進入する。そして、加湿ローラ対305、306により加湿液LがシートPの表面(両面)に付与されることにより、シートPは加湿される。
加湿ローラ対305、306は、ともにステンレス等の金属剛性体からなる軸芯表面にNBR、シリコン等を主成分とするソリッドゴム層が形成された弾性ローラである。
307、308は、加湿液Lを加湿ローラ305、306に順次給水するための給水ローラである。給水ローラ307、308はステンレス等の金属剛性体からなる軸芯表面に加湿液Lを保持することが出来る親水性の表面を持った材料、たとえばNBR等を主成分とするソリッドゴム層が形成された弾性ローラである。ソリッドゴム層は金属や親水化処理した樹脂等を使用してもよい。
<タンク>
図1、4、6を用いて、貯水タンクおよび加湿装置への加湿液Lの給排水を説明する。図6は、貯水槽周辺を示す説明図である。
図1に示す204はシートPを加湿するための加湿液Lが収容された貯水タンクである。貯水タンク204内に収容された加湿液Lは、給水ポンプ206により加湿装置302の給水槽(貯水部)309に向けて随時給水される。本実施例では、加湿液Lは水を主成分とするものであり、シートPへの加湿効率、浸透性を考慮して界面活性剤を配合したものが用いられている。
貯水タンク204は、給水ポンプ206を経由して加湿装置302に設けられた給水漕309と連結されている。図4にその連結の様子を示す。
給水管H内に収容された加湿液Lは、ポンプ206により給水漕309に向けて、給水管H内に設けられた分岐部H1を経て図4と図6に示す矢印F1、F2方向にそれぞれ随時分岐給水される。給水管Hの分岐されたそれぞれの管は、給水漕309の底部(給水ローラ307、308の各略直下)に設けられた給水孔309a、309bとそれぞれ連結されている。
給水ローラ307、308は、ポンプ206により給水され給水孔309a、309bを通して給水漕309の底部に溜まった加湿液Lに下側部分を浸されている。給水ローラ307、308は、図4に示す方向に回転することにより、加湿液Lを加湿ローラ305、306に給水する。加湿液Lは、自身の粘度、表面張力や給水ローラ307、308のゴム表層の濡れ性の作用等の作用により汲み上げられる。
給水ローラ307、308表層に保持された加湿液はさらに各加湿ローラ305、306表層に付与されると同時に、各かきとりローラ303、304からスクイズされる。したがって均一性を維持したまま、各加湿ローラ305、306の表層に加湿液Lが付与される。かきとりローラ303、304は例えばステンレス鋼や鉄鋼表面に硬質クロムメッキ処理された材料で形成される。
図5に示すように、引張りコイルバネをU字状に湾曲させた加圧バネ350により、加湿ローラ305と給水ローラ308とかきとりローラ304が、加湿ローラ306に加圧(付勢)されている。また、加圧バネ350により、給水ローラ307とかきとりローラ303が加湿ローラ305に加圧(付勢)されている。
<加湿ローラと給水ローラの当接と離間>
図7(a)、図7(b)は、加湿ローラ306、305と給水ローラ308、307の相対関係を示すブロック図である。
図7(a)は、加湿ローラ306と加湿ローラ305が当接(接触)し、かつ、それぞれの加湿ローラ306、305に給水ローラ308、307が当接(接触)している接触状態である。この状態では、給水ローラ308、307から加湿ローラ306、305に加湿液が給水され、加湿ローラ306、305により、シートPに加湿液Lが付与される。
図7(b)は、加湿ローラ306と加湿ローラ305は当接(接触)しているが、それぞれの加湿ローラ306、305に対して、給水ローラ308、307は離間している離間状態である。制御部は、加湿装置302のスタンバイ時およびシートPを加湿しないアイドル時に、加湿ローラ305、306と給水ローラ307、308を離間状態に切り替える。
電磁ソレノイド(切り替え部)SL(図2)は、加湿ローラ306、305と給水ローラ308、307の位置関係を、図7(a)の接触状態と図7(b)の離間状態に切り替える。ソレノイドSLは、加圧バネ350(図5記載)の加圧力に抵抗し、加湿ローラ306、305から給水ローラ306、307を離間させる。
<加湿ローラの駆動>
図5を用いて、図7(a)の状態での加湿ローラ306、305と給水ローラ306、307の駆動を説明する。
加湿ローラ306の一方の端部には図5に示すように駆動入力のための駆動入力ギアG1が固定されている。駆動モータM2は駆動入力ギアG1を回転駆動するための駆動力を発生する駆動源である駆動モータ(加湿ローラ駆動部)である。駆動モータM2の駆動軸上には、駆動ギアG2が固定されている。駆動入力ギアG1と駆動ギアG2が噛み合うことにより、駆動モータM2の駆動が駆動入力ギアG1に伝達される。
上記のように駆動モータM2の駆動が、駆動入力ギアG1に伝達されることにより加湿ローラ306が回転駆動されると、加湿ローラ306以外の加湿ローラ305、給水ローラ307、308、及びかきとりローラ303、304のすべてが、加湿ローラ306に従動して回転する。
加湿ローラ対305、306のニップ部に進入し加湿液Lをその表面に付与されることにより加湿されたシートPは、排紙ガイド311に案内されて加湿装置302から排出される。
<給水ローラの駆動>
図7(b)を用いて、給水ローラ307、308の駆動方法を説明する。
駆動モータM3、M4は、それぞれ、給水ローラ307、308を回転させるための駆動力を発生する駆動源としての駆動モータである。324、323は、給水ローラ307、308に駆動を入力する入力ギアである。入力ギア323、324は給水ローラ307、308の一方の端部に、ワンウェイクラッチ機構を介して、回転可能に支持されている。ワンウェイクラッチ機構は、入力ギア323、324を介して、駆動モータM3、M4からの駆動を給水ローラ307、308に伝え、給水ローラ307、308を回転駆動させる。
ここで、入力ギア323、324に設けられたワンウェイクラッチ機構の作用により、図7(a)の状態において、駆動モータM3、M4から給水ローラ307、308への駆動は伝わらない。図7(a)の状態においては、給水ローラ307、308は、駆動モータM2の駆動により回転する加湿ローラ305、306に従動して回転する。
<フローチャート>
図3は、加湿装置302の動作を説明するフローチャートである。
図3を用いて、図7(a)と図7(b)の状態遷移を説明する。
スタート時、加湿装置302は、図7(b)である。通紙ジョブ信号がCPUに入力されると(S8−1)、CPUは、駆動モータM2、3、4を駆動する(S8−2)。これにより、給水ローラ307、308が加湿ローラ305、306から離間した状態で、加湿ローラ305、306対と、給水ローラ307、308が独立で回転する。すなわち、CPUは、加湿を行う対象となるシートPが加湿ローラ対306、307のニップ部に到達して、加湿される前に、図7(b)の状態で給水ローラ307、308を回転させる。
次に、プリンタ500により、転写・定着がなされたシートPが、加湿ローラ305、306の上流に設けられた検知センサ320により検知される。検知センサ320は、シートPの先端が通過したか否かを確認する(S8−4)。
CPUは、検知センサ320によりシートPの先端の通過を確認したT1秒後に、駆動モータM3、4の駆動をOFFにする(S8−5)。また、CPUは、シートPの通過を確認したT1秒後に、ソレノイドSLをOFFにする(S8−6)。これにより、加湿装置302は、給水ローラ307、308が加湿ローラ305、306に当接する(図7(b)から図7(a)の状態になる)。
シートPは、加湿ローラ対305、306のニップ部に進入し、加湿ローラ対305、306により加湿液Lをその表面に付与される。
その後、CPUは、プリントジョブが終了(S8−7)した後に、駆動モータM2、3、4の駆動を停止する(S8−8)。さらに、CPUは、ソレノイドSLをONし(S8−9)、給水ローラ307、308を加湿ローラ305、306から離間させ(図7(a)から図7(b)の状態にする)、ジョブが終了する(S8−10)。
なお、上記に示した時間T1は、シートPの搬送速度と検知センサ502〜加湿ローラ305、306の加湿ニップの距離に応じて、設定される。時間T1は、シートPが加湿ニップに到達するよりも前に、給水ローラ307、308から加湿ローラ305、306に移動した加湿液Lが加湿ニップに到達するように設定される。
上記した実施例1によれば、給水ローラ307、308と加湿ローラ305、306が離間した状態で、給水ローラ307、308を独立で回転駆動させることができる。その結果、記録材が加湿ローラ305、306対ニップに到達する前に、加湿ローラのニップに加湿液を溜めずに、給水ローラ307、308上の水分量を均一に保つことができる。
また、以上の実施例の説明では、給水ローラ307、308と加湿ローラ305、306が離間した状態で、加湿ローラ305、306も回転させる構成について説明したが本発明はこれに限定されるものではない。なお、実施例1のように、離間状態で給水ローラ307、308だけでなく加湿ローラ305、306も回転させることで、加湿ローラ305、306上の加湿液を均一にすることができる。そのため、前回のプリントジョブの際に、シートPに加湿ローラ305、306から加湿液を付与した後、加湿ローラ305、306の加湿液が不均一になっていたとしても、次のプリントジョブによるシートPが来るまでに加湿ローラ305、306上の加湿液を均一にすることができる。
また、以上の実施例の説明では、シートPが加湿ローラ対306、307のニップ部に到達する前において給水ローラ307、308が回転する際に、加湿ローラ305と加湿ローラ306は当接した状態となっているがこれに限られるものではない。給水ローラ307、308を回転する際に、加湿ローラ305と、加湿ローラ306とを離間させた状態にしておいてもよい。なお、加湿ローラ305と、加湿ローラ306とを離間させた場合には、加湿ローラ305と、加湿ローラ306とでシートPをニップできるように、加湿ローラ305と、加湿ローラ306とが当接するタイミングを決定する必要がある。
(変形例)
前述した実施例では、シートPが加湿ローラ対306、307のニップ部に到達する前において給水ローラ307、308が回転する際に、給水ローラ307(308)と加湿ローラ305(306)が離間した状態である例で説明した。しかしながら、これに限定されるものではない。
図8に示すように、給水ローラ307(308)と加湿ローラ305(306)とが当接した状態且つ、加湿ローラ305と加湿ローラ306とが離間した状態で、給水ローラ307、308が回転するようにしてもよい。
本変形例では、給水ローラ307、308が回転する際の、給水ローラ307(308)と加湿ローラ305(306)との当接、離間状態が実施例1と異なるだけで、その他の構成は実施例1と同じである。したがって、異なる部分だけ説明をする。
通紙ジョブ信号がCPUに入力されると、CPUは、駆動モータM2、3、4を駆動する。これにより、加湿ローラ対305、306が離間した状態で、給水ローラ307、308が独立で回転する。すなわち、CPUは、加湿を行う対象となるシートPが加湿ローラ対306、307のニップ部に到達して、加湿される前に、図8の状態で給水ローラ307、308を回転させる。そして、プリンタ500により、転写・定着がなされたシートPが、検知センサ320により検知されると、シートPが加湿ローラ対のニップ部に到達する前に、加湿ローラ305、306対を離間状態から当接状態にする(図7(a)参照)。その後、シートPは、加湿ローラ対305、306のニップ部に進入し、加湿ローラ対305、306により加湿液LがシートPの表面に付与される。加湿ローラ対の当接離間機構は、実施例1のようにソレノイドを用いて行うことができる。
以上の実施例、変形例の説明では、ソレノイドSLを用いて給水ローラ307、308を加湿ローラ305、306から離間させる構成について説明したが本発明はこれに限定されるべきではない。本発明は、例えば、切替え部としてカムを用いて、給水ローラと加湿ローラの当接状態・離間状態を切り替える構成であってもよい。また、本発明は、加湿ローラを給水ローラから離間させる構成であってもよい。
また、以上の実施例、変形例の説明では、給水ローラ307、308が加湿ローラ305、306にそれぞれ接触するように2つ設けられている構成について説明したが、本発明はこれに限定されるべきではない。すなわち、本発明は、特開2007−58026号公報のように、一つの給水ローラにより加湿ローラ対に水を供給する構成であってもよい。
500 電子写真プリンタ
P シート(記録材)
200 後処理装置
541、542、543、544、545、211、212 搬送ローラ対
204 貯水タンク
206 給水ポンプ
L 加湿液
H 給水管
302 加湿装置
305、306 加湿ローラ
307、308 給水ローラ
303、304 かきとりローラ
309 給水漕(貯水部)
309a、309b 給水孔
G1 駆動入力ギア
G2 駆動ギア
350 加圧バネ
310 入り口ガイド
311 排紙ガイド
320 検知センサ
323、324 駆動入力ギア
OW ワンウェイクラッチ機構
M2 駆動モータ
M3 駆動モータ
M4 駆動モータ

Claims (9)

  1. 互いに接触してニップ部を形成し、前記ニップ部を通過する記録材を加湿する加湿ローラ対と、
    前記加湿ローラに接触した状態で回転することで、前記加湿ローラに水を供給する給水ローラと、
    前記給水ローラと前記加湿ローラとの位置関係を、前記給水ローラと前記加湿ローラとが離間した離間状態、及び前記給水ローラと前記加湿ローラとが接触した接触状態に切り替える切り替え部と、
    前記給水ローラを回転させる駆動部と、
    前記切り替え部及び前記駆動部を制御する制御部と
    を有し、
    前記制御部は、前記離間状態で、前記給水ローラを回転させることが可能であることを特徴とする加湿装置。
  2. 前記制御部は、前記給水ローラと前記加湿ローラとが離間した前記離間状態、且つ前記加湿ローラ対が接触した状態で、前記加湿ローラ対を回転させることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
  3. 前記制御部は、搬送されるシートが前記加湿ローラ対の前記ニップ部に到達する前に、前記給水ローラと前記加湿ローラとが離間した前記離間状態で前記給水ローラを回転させた後、前記給水ローラと前記加湿ローラとを前記接触状態に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
  4. 互いに接触してニップ部を形成し、前記ニップ部を通過する記録材を加湿する加湿ローラ対と、
    前記加湿ローラに接触した状態で回転することで、前記加湿ローラに水を供給する給水ローラと、
    前記加湿ローラ対の位置関係を、前記加湿ローラ対が離間した離間状態、及び前記加湿ローラ対が接触した接触状態に切り替える切り替え部と、
    前記給水ローラを回転させる駆動部と、
    前記切り替え部及び前記駆動部を制御する制御部と
    を有し、
    前記制御部は、前記離間状態で、前記給水ローラを回転させることが可能であることを特徴とする加湿装置。
  5. 前記制御部は、搬送されるシートが前記加湿ローラ対の前記ニップ部に到達する前に、前記加湿ローラ対が離間した前記離間状態で前記給水ローラを回転させた後、前記加湿ローラ対を前記接触状態に切り替えることを特徴とする請求項4に記載の加湿装置。
  6. 前記給水ローラは、前記加湿ローラ対にそれぞれ接触するように2つ設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の加湿装置。
  7. 前記給水ローラに供給する水を蓄える貯水部を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の加湿装置。
  8. 前記切り替え部は、ソレノイドを有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の加湿装置。
  9. シートに画像を転写する転写部と、
    前記転写部により転写された画像をシートに定着する定着部と、
    前記定着部により前記画像が定着されたシートを加湿する請求項1乃至8のいずれか1項に記載の加湿装置と、を有することを特徴とする画像形成装置。
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