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JP2015158480A - センサ装置 - Google Patents

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JP2015158480A
JP2015158480A JP2014219799A JP2014219799A JP2015158480A JP 2015158480 A JP2015158480 A JP 2015158480A JP 2014219799 A JP2014219799 A JP 2014219799A JP 2014219799 A JP2014219799 A JP 2014219799A JP 2015158480 A JP2015158480 A JP 2015158480A
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JP
Japan
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temperature
gas
sheath tube
gas passage
sensor
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Pending
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JP2014219799A
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English (en)
Inventor
美智子 廣瀬
Michiko Hirose
美智子 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】検出対象であるガスの温度を正確に検出することができるセンサ装置を提供する。【解決手段】ガスの流入端から上流方向に延びるガス通路13が内部に形成された本体10と、ガス通路13に連通して本体10に設けられ、ガス通路13内のガス圧を検出する圧力センサ30と、ガス通路13に内挿されたシース管21を有する温度センサ20と、を備えたセンサ装置1であって、シース管21は、ガスの温度を検出する感温部を有するとともに、感温部の近傍の外周面においてフィン部材51を有し、フィン部材51は、ガス通路13の上流方向から下流方向に向かうにつれてシース管21から離間する離間面を有するフィン511を複数備える。【選択図】図1

Description

本願は、検出対象であるガスの圧力と温度を検出する、圧力センサ及び温度センサを備えたセンサ装置に関する。
工場やプラントにおいては各種の機械や弁が数多く取り付けられており、これらの機械や弁は、圧力センサや温度センサを備えたセンサ装置を用いて、絶えず又は定期的にその圧力や温度等の作動状態がチェックされている。
従来のセンサ装置は、例えば圧力センサ及び温度センサそれぞれがターミナルを介して外部素子と電気的に接続されている(例えば特許文献1参照。)。このセンサ装置によれば、検出対象であるガスの圧力と温度とを同一箇所で同時に検出することができる。
特開2013−29377号公報
ところで、ガス通路に流入されたガス(例えば蒸気)は、センサ装置本体との熱交換によって凝縮してドレン(例えば水)になる場合がある。ドレンが温度センサの感温素子(感温部)に付着すると、付着部分の温度低下により、ガスの正確な温度を検出できなくなるおそれがある。
本願は、このような事情に鑑みなされたもので、検出対象であるガスの温度を正確に検出することができるセンサ装置の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本願に開示するセンサ装置は、ガスの流入端から上流方向に延びるガス通路が内部に形成された本体と、上記ガス通路に連通して上記本体に設けられ、上記ガス通路内のガス圧を検出する圧力センサと、上記ガス通路に内挿されたシース管を有する温度センサと、を備えたセンサ装置であって、上記シース管は、上記ガスの温度を検出する感温部を有するとともに、上記感温部の近傍の外周面においてフィン部材を有し、上記フィン部材は、上記ガス通路の上流方向から下流方向に向かうにつれて上記シース管から離間する離間面を有するフィンを複数備える。
本願に開示するセンサ装置によれば、感温部の近傍の外周面においてフィン部材を有し、フィン部材が、ガス通路の上流方向から下流方向に向かうにつれてシース管から離間する離間面を有するフィンを複数備えているため、シース管の外周面を上から下に伝うドレンを、フィンの離間面に沿って流下させることができる。そのため、感温部があるシース管先端部へドレンを付着させ難くでき、検出対象であるガスの温度を正確に検出することができる。
本願の実施形態に係るセンサ装置の概略構成を示す断面図である。 図1のセンサ装置を上側から視て示す平面図である。 図1のセンサ装置の要部を示す断面図である。 図1のセンサ装置の要部を下側から視て示す平面図である。 本願の第1変形例のセンサ装置の要部を示す断面図である。 本願の第2変形例のセンサ装置の要部を下側から視て示す平面図である。
以下、本願に開示するセンサ装置の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図中の構成部材の寸法は、実際の構成部材の寸法及び各構成部材の寸法比率等を忠実に表したものではない。
本実施形態のセンサ装置1は、プラントや工場等において高温のガス(以下、蒸気として説明する。)が流れる配管に取り付けられて、ガスの圧力及び温度を同一箇所で同時に検出するものである。なお、配管内を流れる蒸気の温度は約500℃である。
図1及び図2に示すように、センサ装置1は、本体10と、温度センサ20と、圧力センサ30と、取付部材40とを備えている。なお、図1において、温度センサ20、圧力センサ30、取付部材40の一部は断面図として示していない。
本体10は、棒状部11と頭部12を有する。棒状部11は、上下流方向(図1において矢印に示す方向)に延びる円筒状に形成されており、一端(下流側)が蒸気の流入端11aを構成し、他端(上流側)に頭部12が一体形成されている。頭部12は、図2に示すように、平面視六角形に形成されている。
本体10の内部には、検出対象である蒸気が流入するガス通路13が形成されている。具体的には、ガス通路13は、棒状部11において形成される縦通路14(図1では紙面横方向に延びる通路)と、頭部12において形成される横通路16(図1では紙面縦方向に延びる通路)とを有する。縦通路14は、一端(下流側)が棒状部11の流入端11aに開口しており、他端(上流側)が横通路16に連通している。
頭部12には、温度センサ20及び圧力センサ30が設けられている。
温度センサ20は、蒸気の温度を計測する感温部(例えば測温抵抗体または熱電対、図示せず)を内蔵した細長い円柱状に形成されたシース管21を有している。シース管21は、棒状部11に形成される縦通路14の略全長に亘って挿入されている。シース管先端部21aよりも上流側には、シース管先端部21a付近へのドレン付着を防止するためのフィン部材51が取り付けられている。つまり、フィン部材51は、感温部の近傍のシース管21の外周面21bに取り付けられている。なお、図1において、フィン部材51は断面図として示していない。
圧力センサ30は、ガス通路13の横通路16に連通する状態で頭部12に設けられ、横通路16内(即ち、ガス通路13内)の蒸気の圧力を電気信号に変換する圧力トランスデューサー(図示せず)により検出するものである。
温度センサ20の感温部及び圧力センサ30の圧力トランスデューサーによりそれぞれ検出された、温度及び圧力に関する電気信号は、電線22及び31をそれぞれ通じて外部機器へ送られる。
本体10の棒状部11には、センサ装置1を配管に取り付けるための取付部材40が設けられている。センサ装置1は、棒状部11の流入端11a側(図1に示す測定対象側)が配管内に挿入された状態で取付部材40によって配管に固定される。その際、センサ装置1は棒状部11が上下方向(鉛直方向)に延びる状態で固定される。なお、取付部材40は棒状部11の挿入長さを調節可能に構成されている。こうして固定されたセンサ装置1では、棒状部11の流入端11aが配管内の蒸気に曝された状態となり、配管内の蒸気が縦通路14に流入して横通路16まで流通する。
次に、シース管21に取り付けたフィン部材51について、図3及び図4を参照しながらさらに詳しく説明する。なお、図3において、フィン部材51は断面図として示していない。図3に示すように、フィン部材51は、底辺51a、高さ51b、斜辺51cの略直角三角形状で、厚みtの薄板状のフィン511を複数備える。すなわち、フィン511の厚みtなる斜辺51cの部分が、ガス通路13の縦通路14の上流方向から下流方向に向かうにつれてシース管21から離間する離間面に該当する。なお、フィン部材51は、耐熱性等の観点から、例えば、ステンレス鋼(SUS)製又はスーパーエンジニアリング・プラスチック製の平板プレートで形成されている。
フィン部材51は、感温部を内蔵したシース管先端部21aよりも上流側のシース管外周面21bに、長さ方向に沿って取り付けられている。図3では、3枚のフィン51を示すが、具体的には、図4に示すように、フィン51は、シース管外周面21bに周方向に90度間隔(シース管21断面の十文字方向)で合計4枚取り付けられている。図3に示すように、フィン部材51は、フィン511の高さ51b側の面の上端および下端が、上側取付リング512u及び下側取付リング512dにそれぞれ溶接等により接合されている。また、上記の上側取付リング512u及び下側取付リング512dは、シース管21
に溶接等により取り付けられている。
フィン511の底辺51aの長さは、シース管外周面21bと縦通路内壁面14aとの距離Dと略同等である。フィン511の底辺51aの先端51dは、縦通路内壁面14aに当接して取り付けられ、シース管21にフィン部材51を固定する固定部材を構成している。また、フィン511の底辺51aは、縦通路内壁面14aから隆起した取付リング14bと当接することで、フィン部材51がガス通路13の外側へ落下することを防止している。
次に、本実施形態におけるフィン511の機能について、図3を参照しながら詳しく説明する。
ガス通路13において、蒸気はシース管21との熱交換によって凝縮してドレンになる場合があり、この場合、図3に示すように、縦通路14の上流側から下流側に向かってシース管外周面21bを水滴状のドレン61が流れ落ちてくる。上記実施形態のセンサ装置1によれば、感温部を内蔵するシース管21の先端部21aよりも上流側に複数枚(上記実施形態では4枚)のフィン511を取り付けているため、シース管21を伝って流れ落ちてきたドレン61は、フィン511の斜辺51c(離間面)に沿って縦通路内壁面14aに向かって流れ落ち(例えばドレン61a)、さらに下流側の縦通路内壁面14aに接
触して流れ落ち(例えばドレン61b及びドレン61c)、やがて流入端11aから本体10外に排出される(例えばドレン61d)。このように、フィン511がドレン61を縦通路内壁面14aへ導きやすくするため、感温部を内蔵するシース管先端部21aへのドレン61の付着を防止できる。このため、温度センサ20は、流入端11aに流入してきた蒸気の温度を正確に検出することができる。
また、上記実施形態のセンサ装置1によれば、フィン511の底辺51aの長さを、シース管外周面21bと縦通路内壁面14aとの距離Dと略同等にしている。そのため、縦通路14内におけるシース管21のぐらつきを防止でき、フィン511自体がシース管21を固定するための固定部材としても機能する。
なお、上記実施形態ではフィン511を4枚取り付けているが、フィン511の枚数に特に限定はなく、5枚以上、もしくは3枚以下であってもよい。また、フィン511の形状も三角形状に限定されるものではなく、フィン511の厚みtも、上記実施形態に示した薄板状のものに限定されるものではない。
また、上記実施形態ではフィン511の底辺51aの長さを、シース管外周面21bと縦通路内壁面14aとの距離Dと略同等にしたが、底辺51aの長さは特に限定はない。
図5は、本願の第1変形例のセンサ装置の要部を示す断面図である。図3においては取付リング14bを用いてフィン部材51をガス通路13内に固定する構成としたが、図5に示すように、ガス通路13の縦通路内壁面14aに窪み部14cを設けて、窪み部14cにフィン511の底辺51aの先端51dを嵌めこむ構成としてもよい。これにより、フィン部材511がガス通路13の外側へ落下することを防止できる。
図6は、本願の第2変形例のセンサ装置の要部を下側から視て示す平面図である。図3及び図4においては、フィン部材51の各フィン511の間に空間(S)が存在するので、フィン511の斜辺51c(離間面)で捕捉できなかったドレン61が、シース管先端部21aに流れ落ちるおそれがある。これを防止するため、図6に示すように、各フィン511の間にメッシュ部材Mを配置してもよい。つまり、メッシュ部材Mが配置されたフィン部材51は、その下流方向の端部において、ガス通路13の長手方向と垂直なメッシュ面を有している。これにより、ドレン61をメッシュ部材Mで捕捉することができ、感温部を内蔵するシース管先端部21aへのドレン61の付着を確実に防止できる。なお、メッシュ部材Mは、各フィン511の底辺51aを覆うような形状としてもよい。また、メッシュ部材Mは、シース管21断面に平行な面形状としてもよいし、シース管21から縦通路内壁面14aにドレンが流れるように傾斜を設けてもよい。
本願は、プラントや工場等において高温のガスが流れる配管に取り付けられて、ガスの温度及び圧力を検出する温度センサ及び圧力センサを備えたセンサ装置について有用である。
1 センサ装置
10 本体
13 ガス通路
14 縦通路
20 温度センサ
21 シース管
21a シース管先端部
21b シース管外周面
30 圧力センサ
51 フィン部材

Claims (2)

  1. ガスの流入端から上流方向に延びるガス通路が内部に形成された本体と、
    上記ガス通路に連通して上記本体に設けられ、上記ガス通路内のガス圧を検出する圧力センサと、
    上記ガス通路に内挿されたシース管を有する温度センサと、を備えたセンサ装置であって、
    上記シース管は、上記ガスの温度を検出する感温部を有するとともに、上記感温部の近傍の外周面においてフィン部材を有し、
    上記フィン部材は、上記ガス通路の上流方向から下流方向に向かうにつれて上記シース管から離間する離間面を有するフィンを複数備える、ことを特徴とするセンサ装置。
  2. 上記フィン部材は、下流方向の端部において、上記ガス通路の長手方向と垂直なメッシュ面を有する、請求項1に記載のセンサ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015158481A (ja) * 2014-01-21 2015-09-03 株式会社テイエルブイ センサ装置
WO2016052710A1 (ja) * 2014-10-03 2016-04-07 株式会社テイエルブイ センサ装置

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