JP2015152388A - X線分析用サンプルホルダ及びサンプル設置用治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 サンプルのずれを無くすと共に、サンプルとX線管との距離を一定にでき、さらに種々の形状のサンプルに対応可能であるX線分析用サンプルホルダ及びこのホルダにサンプルをセットする際に用いるサンプル設置用治具を提供すること。
【解決手段】 第1の環状部材3と、第1の環状部材との間に第1のフィルムF1を挟んだ状態で第1の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第1のフィルムが張設される第2の環状部材4と、第2の環状部材との間に第2のフィルムF2を挟んだ状態で第2の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第2のフィルムが張設される第3の環状部材5とを備え、第2の環状部材と第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムと第2のフィルムとでX線分析用のサンプルSを挟持する。
【選択図】図1
【解決手段】 第1の環状部材3と、第1の環状部材との間に第1のフィルムF1を挟んだ状態で第1の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第1のフィルムが張設される第2の環状部材4と、第2の環状部材との間に第2のフィルムF2を挟んだ状態で第2の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第2のフィルムが張設される第3の環状部材5とを備え、第2の環状部材と第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムと第2のフィルムとでX線分析用のサンプルSを挟持する。
【選択図】図1
Description
本発明は、X線分析装置でサンプル(試料)をX線分析する際に、サンプルを保持してX線分析装置にセットするためのX線分析用サンプルホルダ及びこのホルダにサンプルをセットするために用いるサンプル設置用治具に関する。
一般に、蛍光X線分析装置等のX線分析装置でサンプルをX線分析する際には、サンプルを保持するホルダを用いて、このホルダをX線分析装置にセットして分析を行っている。例えば従来、微小なサンプルを分析・測定するために、ホルダとしてフィルム付き容器が用いられている。すなわち、容器内に張った薄いフィルム上にサンプルを置き、測定を実施している。
このようにフィルム上のサンプルを測定する際、サンプルが微小で軽量であるために、装置の扉の開閉やサンプルの交換時の機械振動等により当該サンプル上のX線を照射する目標位置と実際の照射位置とが一致しなくなるサンプルのずれが生じることがある。このサンプルのずれを改善するために緩衝材を用いてサンプルを保持する方法も提案されている。しかしながら、緩衝材の材質がX線測定結果に影響を及ぼす場合があるという不都合があった。
このため、専用の測定容器を用いたものが提案されている。例えば、特許文献1には、有底筒形状の本体と、該本体の底壁に立設され、先端面で試料を支持する1つ以上の棒状の支持部材と、本体の開口部を覆い、試料を支持部材との間で支持するフィルムとを備えたX線分析用試料ホルダが提案されている。このX線分析用試料ホルダは、専用容器である容器蓋の内部上面に挿入口を設け、該挿入口からサンプルを挿入あるいは端にサンプルを付けた棒を挿入して使用するものである。
上記従来の技術には、以下の課題が残されている。
すなわち、X線強度はサンプルとX線管との距離に依存するが、従来の試料ホルダでは、容器内にサンプルを挿入してセットする必要があり、最適な距離にサンプルを常に保持することが難しく、測定結果に影響を及ぼしてしまう問題があった。また、挿入する試料の大きさに制限があり、挿入口から挿入可能な大きさや形状に試料を加工しなければならず、試料の作製に手間がかかって煩雑であるという不都合もあった。
すなわち、X線強度はサンプルとX線管との距離に依存するが、従来の試料ホルダでは、容器内にサンプルを挿入してセットする必要があり、最適な距離にサンプルを常に保持することが難しく、測定結果に影響を及ぼしてしまう問題があった。また、挿入する試料の大きさに制限があり、挿入口から挿入可能な大きさや形状に試料を加工しなければならず、試料の作製に手間がかかって煩雑であるという不都合もあった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、サンプルのずれを無くすと共に、サンプルとX線管との距離を一定にでき、さらに種々の形状のサンプルに対応可能であるX線分析用サンプルホルダ及びこのホルダにサンプルをセットする際に用いるサンプル設置用治具を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、第1の発明に係るX線分析用サンプルホルダは、第1の環状部材と、前記第1の環状部材との間に第1のフィルムを挟んだ状態で前記第1の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って前記第1のフィルムが張設される第2の環状部材と、前記第2の環状部材との間に第2のフィルムを挟んだ状態で前記第2の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って前記第2のフィルムが張設される第3の環状部材とを備え、前記第2の環状部材と前記第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された前記第1のフィルムと前記第2のフィルムとでX線分析用のサンプルを挟持することを特徴とする。
このX線分析用サンプルホルダでは、第2の環状部材と第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムと第2のフィルムとでX線分析用のサンプルを挟持するので、サンプルが一対のフィルムに挟まれてずれることがないと共に、フィルムが薄いためにX線測定に影響を与え難く、正確な測定が可能になる。また、第1のフィルムの位置をサンプルとX線管との距離の最適位置にセットすることで、常にサンプルとX線管との距離を一定にすることができる。さらに、一対のフィルムにサンプルを挟むため、サンプルの大きさや形状に制限が少なく、多様なサンプルをセットすることが可能になる。
第2の発明に係るX線分析用サンプルホルダは、第1の発明において、前記第3の環状部材が、前記第2の環状部材よりも高く形成され、前記第2の環状部材の上方かつ前記第3の環状部材の外周面に前記第2のフィルムの外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ前記第2のフィルムを固定する弾性体リングを備えていることを特徴とする。
すなわち、このX線分析用サンプルホルダでは、第2の環状部材の上方かつ第3の環状部材の外周面に第2のフィルムの外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ第2のフィルムを固定する弾性体リングを備えているので、弾性体リングで第2のフィルムの張力度合いを調節することができる。例えば、弾性体リングにより第2のフィルムの張力を第1のフィルムよりも弱くして固定することで、第1のフィルムを平坦に張設したまま、第3の環状部材内に第2のフィルムが凸になるようにサンプルを挟むことができる。これによって、第1のフィルムを撓ませずにサンプルを保持することができ、サンプルとX線管との距離を定める基準面となる第1のフィルムの位置を維持することができる。
すなわち、このX線分析用サンプルホルダでは、第2の環状部材の上方かつ第3の環状部材の外周面に第2のフィルムの外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ第2のフィルムを固定する弾性体リングを備えているので、弾性体リングで第2のフィルムの張力度合いを調節することができる。例えば、弾性体リングにより第2のフィルムの張力を第1のフィルムよりも弱くして固定することで、第1のフィルムを平坦に張設したまま、第3の環状部材内に第2のフィルムが凸になるようにサンプルを挟むことができる。これによって、第1のフィルムを撓ませずにサンプルを保持することができ、サンプルとX線管との距離を定める基準面となる第1のフィルムの位置を維持することができる。
第3の発明に係るX線分析用サンプルホルダは、第1又は第2の発明において、前記第1の環状部材の下部外周に切り欠き状の段部が形成されていることを特徴とする。
すなわち、このX線分析用サンプルホルダでは、第1の環状部材の下部外周に切り欠き状の段部が形成されているので、X線分析装置のホルダ装着部に、段部を係止して第1の環状部材の下部が嵌め込み可能な段部状の凹部を設けておくことで、X線照射口との位置決めができ、サンプルを目標位置に合わせることが容易になって、再度同じ位置へサンプルを配置することも可能になる。
すなわち、このX線分析用サンプルホルダでは、第1の環状部材の下部外周に切り欠き状の段部が形成されているので、X線分析装置のホルダ装着部に、段部を係止して第1の環状部材の下部が嵌め込み可能な段部状の凹部を設けておくことで、X線照射口との位置決めができ、サンプルを目標位置に合わせることが容易になって、再度同じ位置へサンプルを配置することも可能になる。
第4の発明に係るサンプル設置用治具は、第1から第3の発明のいずれかのX線分析用サンプルホルダにX線分析用のサンプルを設置する際に用いる治具であって、少なくとも前記第1の環状部材の下部が嵌め込み可能な設置孔を有した板状の治具本体と、前記設置孔の下部開口部を覆って設けられた透明板部とを備え、前記透明板部に前記設置孔の中心を示すマークが形成されていることを特徴とする。
すなわち、このサンプル設置用治具では、透明板部に設置孔の中心を示すマークが形成されているので、第1のフィルムを張設した第1の環状部材及び第2の環状部材を設置孔に嵌め込んだ状態で、第1のフィルムを通して目視できる透明板部のマークを目印に、第1のフィルム上にサンプルを載置することができる。したがって、このサンプル設置用治具を用いることで、X線分析装置の機外でX線ビームの中心に対応した測定位置にサンプルをセットすることが容易になる。
すなわち、このサンプル設置用治具では、透明板部に設置孔の中心を示すマークが形成されているので、第1のフィルムを張設した第1の環状部材及び第2の環状部材を設置孔に嵌め込んだ状態で、第1のフィルムを通して目視できる透明板部のマークを目印に、第1のフィルム上にサンプルを載置することができる。したがって、このサンプル設置用治具を用いることで、X線分析装置の機外でX線ビームの中心に対応した測定位置にサンプルをセットすることが容易になる。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明に係るX線分析用サンプルホルダによれば、第2の環状部材と第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムと第2のフィルムとでX線分析用のサンプルを挟持するので、サンプルがずれることがないと共に、フィルムが薄いためにX線測定に影響を与え難く、正確な測定が可能になる。また、常にサンプルとX線管との距離を一定にすることができると共に、サンプルの大きさや形状に制限が少なく、多様なサンプルをセットすることが可能になる。
また、本発明に係るサンプル設置用治具によれば、透明板部に設置孔の中心を示すマークが形成されているので、透明板部のマークを目印に、第1のフィルム上にサンプルを載置することができ、X線分析装置の機外でX線ビームの中心に対応した測定位置にサンプルをセットすることが容易になる。
したがって、本発明によれば、機内又は機外において多様な形状のサンプルをX線を照射したい位置に正確に配置することができ、保持されたサンプルが振動等によって移動してしまうことを防止可能である。
すなわち、本発明に係るX線分析用サンプルホルダによれば、第2の環状部材と第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムと第2のフィルムとでX線分析用のサンプルを挟持するので、サンプルがずれることがないと共に、フィルムが薄いためにX線測定に影響を与え難く、正確な測定が可能になる。また、常にサンプルとX線管との距離を一定にすることができると共に、サンプルの大きさや形状に制限が少なく、多様なサンプルをセットすることが可能になる。
また、本発明に係るサンプル設置用治具によれば、透明板部に設置孔の中心を示すマークが形成されているので、透明板部のマークを目印に、第1のフィルム上にサンプルを載置することができ、X線分析装置の機外でX線ビームの中心に対応した測定位置にサンプルをセットすることが容易になる。
したがって、本発明によれば、機内又は機外において多様な形状のサンプルをX線を照射したい位置に正確に配置することができ、保持されたサンプルが振動等によって移動してしまうことを防止可能である。
以下、本発明に係るX線分析用サンプルホルダ及びサンプル設置用治具の一実施形態を、図1から図7を参照しながら説明する。
本実施形態のX線分析用サンプルホルダ1は、蛍光X線分析装置等のX線分析装置のサンプルを保持するホルダであって、図1から図4に示すように、サンプルベースであるホルダ装着部2に設置され、第1の環状部材3と、第1の環状部材3との間に第1のフィルムF1を挟んだ状態で第1の環状部材3内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第1のフィルムF1が張設される第2の環状部材4と、第2の環状部材4との間に第2のフィルムF2を挟んだ状態で第2の環状部材4内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って第2のフィルムF2が張設される第3の環状部材5とを備えている。
すなわち、第1のフィルムF1は、第1の環状部材3の内周面3aと第2の環状部材4の外周面との間に挟持されて下部開口部に張設され、第2のフィルムF2は、第2の環状部材4の内周面4aと第3の環状部材5の外周面との間に挟持されて下部開口部に張設されている。
したがって、このX線分析用サンプルホルダ1は、第2の環状部材4と第3の環状部材5とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムF1と第2のフィルムF2とでX線分析用のサンプルSを挟持する。
したがって、このX線分析用サンプルホルダ1は、第2の環状部材4と第3の環状部材5とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムF1と第2のフィルムF2とでX線分析用のサンプルSを挟持する。
上記第1の環状部材3、第2の環状部材4及び第3の環状部材5は、それぞれ樹脂等で形成された高さの異なる円筒状部材である。
第2の環状部材4は、第1の環状部材3よりも高く形成され、上記第3の環状部材5は、第2の環状部材4よりも高く形成されている。
第1の環状部材3は、下部に半径方向内方に突出し下部開口部全周にわたって形成された底部支持部3cが形成されている。この底部支持部3cの上面に第2の環状部材4の下端が第1のフィルムF1を間に挟んだ状態で支持されている。
第2の環状部材4は、第1の環状部材3よりも高く形成され、上記第3の環状部材5は、第2の環状部材4よりも高く形成されている。
第1の環状部材3は、下部に半径方向内方に突出し下部開口部全周にわたって形成された底部支持部3cが形成されている。この底部支持部3cの上面に第2の環状部材4の下端が第1のフィルムF1を間に挟んだ状態で支持されている。
また、このX線分析用サンプルホルダ1は、第2の環状部材4の上方かつ第3の環状部材5の外周面に第2のフィルムF2の外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ第2のフィルムF2を固定する弾性体リング6を備えている。
この弾性体リング6は、例えばゴムバンドである。
また、第1のフィルムF1及び第2のフィルムF2は、例えばマイラー(商標登録)フィルムといわれるポリエステルフィルム等の樹脂フィルムが採用可能であり、透明で不純物が出ない厚さ数μmの薄いフィルムが好ましい。
この弾性体リング6は、例えばゴムバンドである。
また、第1のフィルムF1及び第2のフィルムF2は、例えばマイラー(商標登録)フィルムといわれるポリエステルフィルム等の樹脂フィルムが採用可能であり、透明で不純物が出ない厚さ数μmの薄いフィルムが好ましい。
第1の環状部材3の下部外周に切り欠き状の段部3bが形成されている。
第2の環状部材4は、上部に半径方向外方に突出して拡径された第1フランジ部4bが形成され、第3の環状部材5にも、上部に半径方向外方に突出して拡径された第2フランジ部5bが形成されている。すなわち、弾性体リング6は、第1フランジ部4bと第2フランジ部5bとの間に設けられる。
第2の環状部材4は、上部に半径方向外方に突出して拡径された第1フランジ部4bが形成され、第3の環状部材5にも、上部に半径方向外方に突出して拡径された第2フランジ部5bが形成されている。すなわち、弾性体リング6は、第1フランジ部4bと第2フランジ部5bとの間に設けられる。
サンプル設置用治具10は、X線分析用サンプルホルダ1にX線分析用のサンプルSを設置する際に用いる治具であって、図5及び図6に示すように、少なくとも第1の環状部材3の下部が嵌め込み可能な設置孔11aを有した板状の治具本体11と、設置孔11aの下部開口部を覆って設けられた透明板部12とを備えている。
上記透明板部12は、透明なガラス板又はプラスチック板であり、表面に設置孔11aの中心を示すマークMが形成されている。このマークMは、例えば透明板部12の表面に描かれた十字線の交点等である。
なお、上記設置孔11aは、第1の環状部材3の段部3bの径に対応して内径とされ、底部支持部3cが嵌め込み可能な円形に設定されている。
上記透明板部12は、透明なガラス板又はプラスチック板であり、表面に設置孔11aの中心を示すマークMが形成されている。このマークMは、例えば透明板部12の表面に描かれた十字線の交点等である。
なお、上記設置孔11aは、第1の環状部材3の段部3bの径に対応して内径とされ、底部支持部3cが嵌め込み可能な円形に設定されている。
次に、サンプル設置用治具10を用いてサンプルSをX線分析用サンプルホルダ1にセットする方法について、図6を参照して説明する。
まず、図6に示すように、サンプル設置用治具10の設置孔11aに第1の環状部材3の下部(底部支持部3c)を嵌め込む。この際、下部の段部3bが設置孔11aの上部外周端に係止されると共に底部支持部3cが設置孔11a内に挿入された状態となり、第1の環状部材3が位置決めされる。
まず、図6に示すように、サンプル設置用治具10の設置孔11aに第1の環状部材3の下部(底部支持部3c)を嵌め込む。この際、下部の段部3bが設置孔11aの上部外周端に係止されると共に底部支持部3cが設置孔11a内に挿入された状態となり、第1の環状部材3が位置決めされる。
次に、第1の環状部材3の上に第1のフィルムF1を被せ、さらに第1のフィルムF1の上から第2の環状部材4を第1の環状部材3内に押し込むと共に第1のフィルムF1を第1の環状部材3の内側に押し込む。これによって、第2の環状部材4の下部開口部を覆って第1のフィルムF1が張設される。このとき、第2の環状部材4の下端は、第1の環状部材3底部支持部3cに当接されて支持される。
この状態で、サンプルSを、第2の環状部材4の下部開口部に張設された第1のフィルムF1上に載置する。このとき、第1のフィルムF1を通して透明板部12のマークMが視認できるので、マークMを目印にしてサンプルSを設置孔11aの中央に置く。
一方、第3の環状部材5の下部開口部に第2のフィルムF2を被せ、第3の環状部材5の外周面で第2のフィルムF2の周縁部分を弾性体リング6で固定しておく。このとき、張設された第1のフィルムF1よりも緩い張力で第2のフィルムF2を固定しておく。
次に、サンプルSを載置した後、第2のフィルムF2を固定した第3の環状部材5を、第2の環状部材4内に上から押し込む。このとき、第1のフィルムF1と第2のフィルムF2とでサンプルSを挟んで位置を固定することで、サンプルSがX線分析用サンプルホルダ1にセットされる。
なお、弾性体リング6により第2のフィルムF2の張力を第1のフィルムF1よりも弱くして固定しているので、第1のフィルムF1を平坦に張設したまま、第3の環状部材5内に第2のフィルムF2が凸になるようにサンプルSを挟むことができる。これによって、第1のフィルムF1を撓ませずにサンプルSを保持することができ、サンプルSとX線管との距離を定める基準面となる第1のフィルムF1の位置を維持することができる。
このようにしてサンプルSをセットしたX線分析用サンプルホルダ1を、X線分析装置に取り付ける際は、図1に示すように、サンプルベースであるホルダ装着部2に形成されたホルダ用孔2aに装着し、ホルダ装着部2と共にX線分析装置内に入れる。なお、ホルダ装着部2のホルダ用孔2aの上部外縁には、段部3bを係止して第1の環状部材3の下部が嵌め込み可能な段部状の凹部2bが設けられており、ホルダ用孔2aに設置するだけでX線分析用サンプルホルダ1が位置決めされる。
このようにX線分析装置にセットされたサンプルSには、X線分析の際、ホルダ用孔2aの下方から第1のフィルムF1を通して一次X線Xが照射される。
このようにX線分析装置にセットされたサンプルSには、X線分析の際、ホルダ用孔2aの下方から第1のフィルムF1を通して一次X線Xが照射される。
なお、複数のX線分析用サンプルホルダ1を分析、測定する場合、図7に示すように、複数のX線分析用サンプルホルダ1を装着可能なサンプルチェンジャ(ホルダ装着部)100を使用する。すなわち、サンプルチェンジャ100に形成された複数のホルダ用孔2aに、各X線分析用サンプルホルダ1を装着する。
このように本実施形態のX線分析用サンプルホルダ1では、第2の環状部材4と第3の環状部材5とのそれぞれの下部開口部に張設された第1のフィルムF1と第2のフィルムF2とでX線分析用のサンプルSを挟持するので、サンプルSが一対のフィルムに挟まれてずれることがないと共に、フィルムが薄いためにX線測定に影響を与え難く、正確な測定が可能になる。また、第1のフィルムF1の位置をサンプルSとX線管との距離の最適位置にセットすることで、常にサンプルSとX線管との距離を一定にすることができる。さらに、一対のフィルムにサンプルSを挟むため、サンプルSの大きさや形状に制限が少なく、多様なサンプルSをセットすることが可能になる。
また、第2の環状部材4の上方かつ第3の環状部材5の外周面に第2のフィルムF2の外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ第2のフィルムF2を固定する弾性体リング6を備えているので、弾性体リング6で第2のフィルムF2の張力度合いを調節することができる。
さらに、第1の環状部材3の下部外周に切り欠き状の段部3bが形成されているので、X線分析装置のホルダ装着部2に、段部3bを係止して第1の環状部材3の下部が嵌め込み可能な段部状の凹部2bを設けておくことで、X線照射口との位置決めができ、サンプルSを目標位置に合わせることが容易になって、再度同じ位置へサンプルSを配置することも可能になる。
さらに、第1の環状部材3の下部外周に切り欠き状の段部3bが形成されているので、X線分析装置のホルダ装着部2に、段部3bを係止して第1の環状部材3の下部が嵌め込み可能な段部状の凹部2bを設けておくことで、X線照射口との位置決めができ、サンプルSを目標位置に合わせることが容易になって、再度同じ位置へサンプルSを配置することも可能になる。
このサンプル設置用治具10では、透明板部12に設置孔11aの中心を示すマークMが形成されているので、第1のフィルムF1を張設した第1の環状部材3及び第2の環状部材4を設置孔11aに嵌め込んだ状態で、第1のフィルムF1を通して目視できる透明板部12のマークMを目印に、第1のフィルムF1上にサンプルSを載置することができる。したがって、このサンプル設置用治具10を用いることで、X線分析装置の機外でX線ビームの中心に対応した測定位置にサンプルSをセットすることが容易になる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、第1〜第3の環状部材を円筒状部材としたが、楕円筒状や角筒状等の筒状部材としても構わない。
上記実施形態では、透明板部に設けたマークを十字線としたが、サンプルの目標設置位置が視認できれば他のマークでも構わない。例えば、小さな円形状のマーク等であっても構わない。
上記実施形態では、透明板部に設けたマークを十字線としたが、サンプルの目標設置位置が視認できれば他のマークでも構わない。例えば、小さな円形状のマーク等であっても構わない。
1…X線分析用サンプルホルダ、2…ホルダ装着部、3…第1の環状部材、3b…段部、4…第2の環状部材、5…第3の環状部材、6…弾性体リング、10…サンプル設置用治具、11…治具本体、11a…設置孔、12…透明板部、100…サンプルチェンジャ、F1…第1のフィルム、F2…第2のフィルム、M…マーク、S…サンプル
Claims (4)
- 第1の環状部材と、
前記第1の環状部材との間に第1のフィルムを挟んだ状態で前記第1の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って前記第1のフィルムが張設される第2の環状部材と、
前記第2の環状部材との間に第2のフィルムを挟んだ状態で前記第2の環状部材内に嵌め込まれて挿入され下部開口部を覆って前記第2のフィルムが張設される第3の環状部材とを備え、
前記第2の環状部材と前記第3の環状部材とのそれぞれの下部開口部に張設された前記第1のフィルムと前記第2のフィルムとでX線分析用のサンプルを挟持することを特徴とするX線分析用サンプルホルダ。 - 請求項1に記載のX線分析用サンプルホルダにおいて、
前記第3の環状部材が、前記第2の環状部材よりも高く形成され、
前記第2の環状部材の上方かつ前記第3の環状部材の外周面に前記第2のフィルムの外周縁部分を挟んだ状態で取り付けられ前記第2のフィルムを固定する弾性体リングを備えていることを特徴とするX線分析用サンプルホルダ。 - 請求項1又は2に記載のX線分析用サンプルホルダにおいて、
前記第1の環状部材の下部外周に切り欠き状の段部が形成されていることを特徴とするX線分析用サンプルホルダ。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のX線分析用サンプルホルダにX線分析用のサンプルを設置する際に用いる治具であって、
少なくとも前記第1の環状部材の下部が嵌め込み可能な設置孔を有した板状の治具本体と、
前記設置孔の下部開口部を覆って設けられた透明板部とを備え、
前記透明板部に前記設置孔の中心を示すマークが形成されていることを特徴とするサンプル設置用治具。
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