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JP2015152241A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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JP2015152241A JP2014026755A JP2014026755A JP2015152241A JP 2015152241 A JP2015152241 A JP 2015152241A JP 2014026755 A JP2014026755 A JP 2014026755A JP 2014026755 A JP2014026755 A JP 2014026755A JP 2015152241 A JP2015152241 A JP 2015152241A
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立慈 川端
Tatsuji Kawabata
立慈 川端
松井 大
Masaru Matsui
大 松井
西山 吉継
Yoshitsugu Nishiyama
吉継 西山
増田 哲也
Tetsuya Masuda
哲也 増田
雅章 長井
Masaaki Nagai
雅章 長井
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Abstract

【課題】非電源駆動圧縮機と電源駆動圧縮機を併設した空気調和機の室外ユニットにおいて、電源駆動圧縮機を機械室(1階)に設置する場合、ガスエンジンの排熱の影響で、機械室(1階)内に設置する電源駆動圧縮機の効率が悪くなるという課題を有する。
【解決手段】本体筐体100Aを仕切り板103で上下二段に分割し、上段に熱交換器室102を設けるとともに、下段に機械室101を設け、エンジン駆動圧縮機112を熱交換器室102に、電源駆動圧縮機113を機械室101に設置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の室外ユニットに係り、特に、エンジンにより駆動される非電源駆動圧縮機と、電力により駆動される電源駆動圧縮機とを併設した空気調和機の室外ユニットに関するものである。
ガスヒートポンプは、部分負荷時には、ガスエンジンの熱効率が低下し、空気調和機としての運転効率が低下する。これを回避するため、ガスエンジンにより駆動される非電源駆動圧縮機よりも排除容積が小さい電源駆動圧縮機を併設し、部分負荷時は電源駆動圧縮機を主体に運転し、高負荷時にはガスエンジンを主体に運転する、いわゆる、電源駆動圧縮機と非電源駆動圧縮機とのハイブリッド室外ユニットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ハイブリッド室外ユニットでは、ガスエンジンにより駆動される非電源駆動圧縮機は電源駆動圧縮機よりも排除容積が大きく、また、排気マフラー、冷却水ポンプなど、電気式ヒートポンプにはない、ガスヒートポンプ固有の要素部品も設置する必要がある。したがって、ガスヒートポンプの室外ユニットをベースとし、電源駆動圧縮機を当該室外ユニットの内部に追加配置することが望ましい。
ところで、従来のガスヒートポンプは、本体筐体内部が仕切り板により上下二段に分割された構造となっている(例えば、特許文献2参照)。
1階部分は機械室であり、ガスエンジン、ガスエンジンにより駆動される非電源駆動圧縮機、非電源駆動圧縮機の吐出ガスから冷凍機油を分離する油分離器、ガスエンジンの排気マフラー、ガスエンジンの冷却水を循環させる冷却水ポンプ、制御基板など、多くの部品が搭載されている。
一方、2階部分は熱交換器室となっており、仕切り板上には、空気と冷媒とが熱交換するための空気熱交換器が、熱交換器室の外壁を形成するように設置されている。この空気熱交換器室の内部には、機械室と熱交換器室との間の空気の移動を可能とする通気口以外は、ほとんど何も設置されていない。
なお、熱交換器室の上面には、ファンと空気吹き出し口からなる送風機が設置されており、ファンが回転することで、熱交換器室内は負圧となって、空気熱交換器の外周部から空気を取り込む。そして、空気熱交換器において冷媒と熱交換した空気は、熱交換器室内を通って空気吹き出し口から筐体上方に排出される。
特開2003−056931号公報 特開2009−068750号公報
しかしながら、従来のガスヒートポンプにおいて、機械室(1階)内はガスエンジンの排熱により雰囲気温度は高温となっている。また、電源駆動圧縮機を他の要素部品と同じように機械室(1階)に設置する場合では、機械室(1階)には電源駆動圧縮機とガスエンジンおよび非電源駆動圧縮機を併設することになり、ガスエンジンの排熱の影響で、機械室(1階)内に設置する電源駆動圧縮機の効率が悪くなるという問題を有している。
本発明は、前記課題を解決するものであり、ガスエンジンにより駆動される非電源駆動圧縮機と電源駆動圧縮機とを併設する室外ユニットにおいて、ガスエンジンの排熱の影響を小さくし、電源駆動圧縮機の効率の低下を防ぐことを可能とした空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外ユニットは、排熱の大きいガスエンジンおよび非電源駆動圧縮機を熱交換器室(2階)に設置する。これによって、機械室(1階)内はガスエンジンの排熱の影響を受けなくなる。
第1の発明は、電力により駆動する電源駆動圧縮機と、電力以外の駆動源により駆動する非電源駆動圧縮機とを並列に接続した空気調和機の室外ユニットにおいて、本体筐体を仕切り板で上下二段に分割し、上段に熱交換器室を設けるとともに、下段に機械室を設け、前記非電源駆動圧縮機を前記熱交換器室に、前記電源駆動圧縮機を前記機械室に設置することを特徴とする。
これにより、機械室(1階)内はガスエンジンの排熱の影響を受けなくなる。よって、電源駆動圧縮機はガスエンジンからの受熱量が大幅低減し、電源駆動圧縮機の効率の低下を防ぐことができる。
第2の発明は、第1の発明の空気調和機の室外ユニットにおいて、前記非電源駆動圧縮機を、前記熱交換器室の床面の略中央部に設置することを特徴とする。
これにより、ガスエンジンが熱交換器室(2階)の空気の流れの妨げとならない。よって、本発明では、第1の発明の効果に加え、熱交換器室(2階)の通風抵抗の増大を防止し、風量を大きくできるため、室外ユニット全体としての運転効率の低下を防ぐことができる。
第3の発明は、前記熱交換器室に、前記非電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する非電源駆動圧縮機油分離器を設置し、前記非電源駆動圧縮機油分離器で分離した冷凍機油を前記非電源駆動圧縮機の冷媒吸入管に戻すことを特徴とする。
これにより、非電源駆動圧縮機油分離器を、非電源駆動圧縮機と同じ熱交換器室(2階)に設置するので、油分離器と非電源駆動圧縮機の距離が短くなる。よって、本発明では、冷凍機油の吐出量の多い非電源駆動圧縮機に冷凍機油を戻しやすくでき、非電源駆動圧縮機の運転信頼性を高めることができる。
第4の発明は、前記非電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する非電源駆動圧縮機油分離器と、前記電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する電源駆動圧縮機油分離器とを備え、前記非電源駆動圧縮機油分離器から前記非電源駆動圧縮機に冷凍機油を流す配管の流路抵抗を、前記電源駆動圧縮機油分離器から前記電源駆動圧縮機に冷凍機油を流す配管の流路抵抗よりも小さくしたことを特徴とする。
これにより、非電源駆動圧縮機油分離器から非電源駆動圧縮機に戻る冷凍機油の量は、電源駆動圧縮機油分離器から電源駆動圧縮機に戻る冷凍機油の量よりも多くなる。よって、本発明では、非電源駆動圧縮機の運転信頼性を高めることができる。
第5の発明は、前記電源駆動圧縮機の冷凍機油と、前記非電源駆動圧縮機の冷凍機油とは同一であることを特徴とする。
これにより、電源駆動圧縮機の冷凍機油と非電源駆動圧縮機の冷凍機油とを分ける必要が無い。よって、非電源駆動圧縮機油分離器と電源駆動圧縮機油分離器とを共通化することができ、室外ユニットの製造コストを低減することができる。
第6の発明は、前記非電源駆動圧縮機の排除容積は、前記電源駆動圧縮機の排除容積よりも大きいことを特徴とする。
一般的に、低負荷時において、電源駆動圧縮機の運転効率は非電源駆動圧縮機よりも高い。本発明のように非電源駆動圧縮機の排除容積を、電源駆動圧縮機の排除容積よりも大きくすることで、例えば、非電源駆動圧縮機のみでは断続的にしか空調運転できないような低負荷時には、効率の良い電源駆動圧縮機のみを稼働し、中〜高負荷時は両者を最も効率の良い負荷分担配分で稼働する。よって、本発明では、室外ユニット全体としての運転効率を上げることができる。
第7の発明は、前記非電源駆動圧縮機の吐出配管および吸入配管の内径は、前記電源駆動圧縮機の吐出配管および吸入配管の内径よりも太いことを特徴とする。
これにより、排除容積が大きく、冷媒流量が多い非電源駆動圧縮機の吐出および吸入配管を太くすることで、非電源駆動圧縮機における吐出および吸入配管の圧力損失の増大を抑え、冷凍サイクルからの非電源駆動圧縮機への冷凍機油の戻り量が電源駆動圧縮機に比べて多くなる。よって、室外ユニット全体としての運転効率の低下を防止し、非電源駆動圧縮機の運転信頼性を向上させることができる。
本発明の空気調和機の室外ユニットでは、電源駆動圧縮機が電力以外の駆動源の排熱の影響を受けなくなり、電源駆動圧縮機の効率の低下を防ぐことができる。
本発明の空気調和機の冷凍サイクル構成図である。 本発明の実施の形態1における空気調和機の室外ユニット100の縦断面図である。 本発明の実施の形態1における空気調和機の室外ユニット100の横断面図である。 本発明の実施の形態2における空気調和機の室外ユニット100の縦断面図である。 本発明の実施の形態2における空気調和機の室外ユニット100の横断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本実施の形態の空気調和機の冷凍サイクル構成を図1に示す。図1の空気調和機は、室外ユニット1台に対し、室内ユニットが2台接続した、いわゆるツイン構成となっている。なお、冷凍サイクル構成に関しては、図1に示したものに限定されない。例えば、室外ユニットは2台以上、室内ユニットも3台以上、並列に接続可能である。
100は室外ユニットであり、室外ユニット100と室内ユニット200、210とは、冷媒が流通する液管50、ガス管55で連結されている。室外ユニット100において、111は、例えば、ガスを駆動源とするエンジン、112はエンジン111より駆動力を得て冷媒を圧縮するエンジン駆動圧縮機(非電源駆動圧縮機)、113はモータを内蔵し商用電源など電力により駆動する電源駆動圧縮機である。エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113は、冷凍サイクル内で並列に接続されている。エンジン駆動圧縮機112の排除容積は、電源駆動圧縮機113の排除容積よりも大きくなっており、また、エンジン駆動圧縮機112、電源駆動圧縮機113の潤滑油は同じ冷凍機油とされている。
また、エンジン駆動圧縮機112の吐出配管および吸入配管は、電源駆動圧縮機113の吐出配管および吸入配管よりも太く形成されている。こうすることで、冷媒流量が多いエンジン駆動圧縮機112側の吐出配管および吸入配管における圧力損失の増大を抑えるとともに、冷凍サイクルからのエンジン駆動圧縮機112への冷凍機油の戻り量が、電源駆動圧縮機113への冷凍機油の戻り量よりも多くなる。
114はアキュムレータであり、後述する四方弁116から、エンジン駆動圧縮機112の吸入配管と電源駆動圧縮機113の吸入配管との合流点に至る冷媒配管に接続され、両圧縮機112,113にガス冷媒を供給する。
115は油分離器であり、後述する四方弁116から、エンジン駆動圧縮機112の吐出配管と電源駆動圧縮機113の吐出配管との合流点に至る冷媒配管に設置されており、両圧縮機112,113の吐出ガスに含まれる冷凍機油をまとめて分離する。油分離器115で分離された冷凍機油は、エンジン駆動圧縮機112の吸入配管には油戻し管115aで、電源駆動圧縮機113の吸入配管には油戻し管115cにより個別に戻される。また、油戻し管115c、115dには、それぞれ、油戻し管開閉弁115b、115dが接続されており、この油戻し管開閉弁115b、115dの開閉により、油戻し管115c、115dの連通が制御される。
なお、油分離器115は、圧縮機ごとに個別に設置されていても良い。個別に設置される場合には、油分離器115は、エンジン駆動圧縮機112の吐出配管に1台、電源駆動圧縮機113の吐出配管に1台設置される。
116は冷房と暖房で冷凍サイクルを切り替える四方弁、117は冷媒を膨張させる室外ユニット減圧装置である。また、118は、エンジン111の冷却に用いた高温の冷却水と冷媒との熱交換を行うエンジン排熱熱交換器であり、暖房時に利用する。エンジン排熱熱交換器118には、冷却水配管(不図示)が敷設されている。
119はエンジン排熱熱交換器118に流入する冷媒流量を調整するエンジン排熱熱交換器用冷媒流量調整弁である。120は室外熱交換器130に室外ユニット100周囲の空気を供給する室外送風ファンである。
室内ユニット200において、201は室内空気熱交換器、202は室内空気熱交換器201に室内ユニット200周囲の空気を供給する室内送風ファン、203は冷媒を膨張させる室内ユニット減圧装置である。
同様に、室内ユニット210において、211は室内空気熱交換器、212は室内空気熱交換器211に室内ユニット210周囲の空気を供給する室内送風ファン、213は冷媒を膨張させる室内ユニット減圧装置である。
次に、本実施の形態における空気調和機の室外ユニット100の内部構造を図2、図3に示す。図2は室外ユニット100を前面に平行な鉛直平面で切った縦断面図、図3は室外ユニット100を底面に平行な水平平面で切った横断面図である。図2に示すように、室外ユニット100は、フレーム構成された本体筐体100Aを備え、この本体筐体100Aの内部が、仕切り板103により上下二段に分割されており、101は機械室、102は熱交換器室である。
機械室101には、電源駆動圧縮機111が設置されている。図2には示さないが、これらの他にも、アキュムレータ114、四方弁116、室外ユニット減圧装置117、制御基板、冷媒配管など、多くの部品が搭載されている。熱交換器室102において、室外熱交換器130は熱交換器室102の外壁を形成するように構成されており、仕切り板103の略中央部にエンジン111、エンジン駆動圧縮機112が設置されている。エンジン駆動圧縮機112を、機械室101内ではなく、熱交換器室102内に配置するため、機械室101内はエンジン111の排熱の影響を受けなくなる。
そして、例えば空調負荷が、非電源駆動圧縮機(第1空調機)112の最小能力よりも小さい場合は、電源駆動圧縮機(第2空調機)113のみを運転し、空調対象空間の空調負荷が、非電源駆動圧縮機(第1空調機)112の最小能力以上で、第1空調機の最小能力と第2空調機の最小能力との和よりも小さい場合は、非電源駆動圧縮機(第1空調機)112または電源駆動圧縮機(第2空調機)113のどちらか一方を、これら空調機に設けられた非電源駆動圧縮機(第1空調機)112または電源駆動圧縮機(第2空調機)113の運転コストが安い、もしくは、消費エネルギーの小さい方を任意に選択して運転し、空調対象空間の空調負荷が、第1空調機の最小能力と第2空調機の最小能力との和以上の場合は、非電源駆動圧縮機(第1空調機)112と電源駆動圧縮機(第2空調機)113の双方を運転する。
また、仕切り板103には通風口を設けていない。従来、仕切り板103に通風口を設け、機械室101に設置してあるエンジン111の高温の排熱を、冷却水ポンプ(図示せず)により循環する冷却水で冷却し、冷却水だけでは完全には取れない分を室外送風ファン120の動作により機械室101内の空気を熱交換器室102に逃がし、エンジン111の排熱により機械室101が高温になることを防止している。しかしながら、本実施の形態においては、エンジン111を熱交換器室102に設置しているので、機械室101にエンジン111の排熱は発生しないため、仕切り板103に通風口を設ける必要がなく、機械室101から熱交換室102への空気の移動がなくなるため、熱交換器を通過する風量が増加し、冷凍サイクル全体の効率が向上する。
次に、室外ユニット100と室内ユニット200、210の動作を説明する。
冷房運転時、四方弁116は実線に冷媒を流すよう設定される(図1参照)。エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113とで圧縮された高温高圧の冷媒は、合流した後、油分離器115に流入する。油分離器115にて、冷凍機油を分離された純度の高いガス冷媒は四方弁116を通り、室外熱交換器130に入る。ガス冷媒は、室外熱交換器130にて、外気と熱交換して放熱したのち凝縮し、高圧の液冷媒となって室外ユニット減圧装置117を通り、液管50内を通って、室内ユニット200、210に供給される。
室内ユニット200に入った高圧の液冷媒は、室内ユニット減圧装置203にて減圧され、気液二相状態となって、室内熱交換器201に流入する。気液二相状態の冷媒は、室内熱交換器201にて、空調対象となっている空間の空気と熱交換して吸熱したのち蒸発し、ガス冷媒となって室内ユニット200から流出する。
室内ユニット200に入った高圧の液冷媒は、室内ユニット減圧装置203にて減圧され、気液二相状態となって、室内熱交換器201に流入する。気液二相状態の冷媒は、室内熱交換器201にて、空調対象となっている空間の空気と熱交換して吸熱したのち蒸発し、ガス冷媒となって室内ユニット200から流出する。
室内ユニット210においても、室内ユニット200と同様に、まず、高圧の液冷媒は、室内ユニット減圧装置213にて減圧され、気液二相状態となって、室内熱交換器211に流入する。気液二相状態の冷媒は、室内熱交換器211にて、空調対象となっている空間の空気と熱交換して吸熱したのち蒸発し、ガス冷媒となって室内ユニット210から流出する。
なお、室内ユニット200のみ冷房運転を行う場合は、室内ユニット減圧装置213を閉じ、室内ユニット210の室内熱交換器211には冷媒の供給を行わない。一方、室内ユニット210のみ冷房運転を行う場合は、室内ユニット減圧装置203を閉じ、室内ユニット200の室内熱交換器201には冷媒の供給を行わない。
室内ユニット200、210から流出したガス冷媒は、ガス管55内を通って、再度室外ユニット100に戻る。室外ユニット100に流入したガス冷媒は、四方弁116、アキュムレータ114を通って、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113に戻る。
冷房運転時における、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の運転方法は、例えば、下記のようにする。
冷房負荷が、エンジン駆動圧縮機112が最低運転周波数で運転した時の冷房能力(エンジン駆動圧縮機112の最小冷房能力)よりも小さい場合には、エンジン駆動圧縮機112のみでは断続運転に陥るため、電源駆動圧縮機113のみを運転する。
冷房負荷が、エンジン駆動圧縮機112の最小冷房負荷よりも大きく、かつ、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113とがともに最低運転周波数で運転した場合の冷房能力(両圧縮機運転時の最小冷房能力)よりも小さい場合は、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113のどちらか一方、例えば、運転コストが安い、もしくは、消費エネルギーが小さい方を選択して運転する。
冷房負荷が、両圧縮機運転時の最小冷房能力よりも大きい場合は、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の両方を、例えば、運転コスト、もしくは、消費エネルギーが最小となるように運転する。
この場合、運転コスト、もしくは、消費エネルギーを最小とするためのエンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の運転周波数の決定には、各圧縮機の運転周波数と運転コストト、もしくは、消費エネルギーとの関係を利用する。
実際には、冷房負荷全体に対してエンジン駆動圧縮機112が受け持つ冷房負荷の割合は、両圧縮機をともに最高運転周波数で運転した場合の最大冷房能力(両圧縮機運転時の最大冷房能力)に対する、エンジン駆動圧縮機112のみを最高運転周波数で運転したときの冷房能力の割合±15%程度である。
次に、暖房運転では、四方弁116は点線に冷媒を流すよう設定される(図1参照)。エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113とで圧縮された高温高圧の冷媒は、合流したのち、油分離器115に流入する。油分離器115にて、冷凍機油を分離された純度の高いガス冷媒は四方弁116を通り、室外ユニット100を出て、ガス管55内を通って、室内ユニット200、210に供給される。
室内ユニット200に入った高温高圧のガス冷媒は、室内熱交換器201に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室内熱交換器201にて、空調対象となっている空間の空気と熱交換して放熱したのち凝縮し、高圧の液冷媒となって、室内ユニット減圧装置203を通り、室内ユニット200から流出する。
室内ユニット210においても、室内ユニット200と同様に、まず、高温高圧のガス冷媒は、室内熱交換器211に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室内熱交換器211にて、空調対象となっている空間の空気と熱交換して放熱した後凝縮し、高圧の液冷媒となって、室内ユニット減圧装置213を通り、室内ユニット210から流出する。
なお、冷房時と同様に、室内ユニット200のみ暖房運転を行う場合は、室内ユニット減圧装置213を閉じ、室内ユニット210の室内熱交換器211には冷媒の供給を行わない。一方、室内ユニット210のみ暖房運転を行う場合は、室内ユニット減圧装置203を閉じ、室内ユニット200の室内熱交換器201には冷媒の供給を行わない。
室内ユニット200、210から流出した高圧の液冷媒は、液管50内を通って、再度室外ユニット100に戻る。室外ユニット100に流入した高圧の液冷媒は、室外ユニット減圧装置117にて減圧され、気液二相状態となって、室外熱交換器130とエンジン排熱熱交換器118に流入する。気液二相状態の冷媒は、室外熱交換器130では外気と、また、エンジン排熱熱交換器118では、エンジン111の冷却に用いた高温の冷却水と熱交換して吸熱したのち蒸発し、減圧四方弁116、アキュムレータ114を通って、エンジン駆動圧縮機112、および、電源駆動圧縮機113に戻る。
暖房運転時における、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の運転方法は、例えば、下記のようにする。
暖房負荷が、エンジン駆動圧縮機112が最低運転周波数で運転した時の暖房能力(エンジン駆動圧縮機112の最小暖房能力)よりも小さい場合には、エンジン駆動圧縮機112のみでは断続運転に陥るため、電源駆動圧縮機113のみを運転する。
暖房負荷が、エンジン駆動圧縮機112の最小暖房負荷よりも大きく、かつ、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113とがともに最低運転周波数で運転した場合の暖房能力(両圧縮機運転時の最小暖房能力)よりも小さい場合は、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113のどちらか一方、例えば、運転コストが安い、もしくは、消費エネルギーが小さい方を選択して運転する。
暖房負荷が、両圧縮機112,113運転時の最小暖房能力よりも大きい場合は、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の両方を、例えば、運転コスト、もしくは、消費エネルギーが最小となるように運転する。
この場合、運転コスト、もしくは、消費エネルギーを最小とするためのエンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113の運転周波数の決定には、各圧縮機112,113の運転周波数と運転コスト、もしくは、消費エネルギーとの関係を利用する。
実際には、暖房負荷全体に対してエンジン駆動圧縮機112が受け持つ暖房負荷の割合は、両圧縮機112,113をともに最高運転周波数で運転した場合の最大暖房能力(両圧縮機運転時の最大暖房能力)に対する、エンジン駆動圧縮機112のみを最高運転周波数で運転したときの暖房能力の割合±15%程度である。
ただし、暖房運転時は、常時室外熱交換器130の着霜状態を監視しており、着霜の危険性がある場合は、運転コスト、もしくは、消費エネルギーが最小となるように各圧縮機112,113の運転周波数を設定していても、エンジン駆動圧縮機112の運転周波数を上げ、電源駆動圧縮機113の運転周波数を下げる制御をおこなう。
エンジン駆動圧縮機112の運転周波数を上げると、エンジン111の排熱量が増加し、エンジン排熱熱交換器118に供給される冷却水熱量も増加する。すなわち、エンジン排熱熱交換器118にて、より多くの冷媒を蒸発させることができ、室外熱交換器130に流す冷媒量を減らして、着霜の危険性を低減する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態においては、エンジン111およびエンジン駆動圧縮機112を熱交換器室102に設置するため、機械室101内はエンジン111の排熱の影響を受けない。よって、電源駆動圧縮機113はエンジン111からの受熱量が大幅低減し、電源駆動圧縮機113の効率の低下を防ぐことができる。
また、本実施の形態では、エンジン111を熱交換器室102に配置するため、エンジン111が外気と接しやすくなり、エンジン112の冷却効果も向上する。
また、本実施の形態では、機械室101内がガスエンジン111の排熱の影響を受けないため、従来、室外ユニット100内部の空気が熱交換器室102と機械室101とを移動できるよう仕切り版103に設けられている通気口が不要となり、仕切り板103の強度が高くなり、また、製造コストを低減することができる。さらに、機械室101から熱交換室102への空気の移動を遮断するため、熱交換器201,211を通過する風量が増加し、冷凍サイクル効率を向上させることができる。
また、本実施の形態では、エンジン111を熱交換器室102の床面の略中央位置に配置するため、ガスエンジンが熱交換器室102(2階)の空気の流れの妨げとならない。よって、熱交換器室102(2階)の通風抵抗の増大を防止し、風量を大きくできるため、室外ユニット100全体としての運転効率の低下を防ぐことができる。
また、本実施の形態では、重量の大きいエンジン111を熱交換器室102の床面の略中央位置に配置するため、室外ユニット100の水平方向重心位置の略中央となる。よって、当該室外ユニットはバランスよく搬送でき、搬送時に設置業者に過度な負担をかけることを避けることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態における空気調和機の室外ユニット100の内部構造を図4、図5に示す。図4は室外ユニット100を前面に平行な鉛直平面で切った縦断面図、図5は室外ユニット100を底面に平行な水平平面で切った横断面図である。
図4、図5において、油分離器115は、室外ユニット100内の仕切り板103の上に設置されている。また、油分離器115からエンジン駆動圧縮機112の吸入配管に接続した油戻し管115aの流路抵抗は、油分離器115から電源駆動圧縮機113の吸入配管に接続した油戻し管115cの流路抵抗よりも小さく設定されている。流路抵抗の設定は、例えば、油戻し管に設置された細管(キャピラリーチューブ)の内径と長さによって調整する。
その他の構成は、実施の形態1と同じなので、それらの説明は省略する。
室外ユニット100の冷房、暖房時の運転動作は実施の形態1と同様である。ここでは、運転時の油分離器115から、エンジン駆動圧縮機112と電源駆動圧縮機113への油戻し動作について説明する。
エンジン圧縮機112と電源駆動圧縮機113とが同時に稼働している場合、油分離器115は、両圧縮機の吐出ガスに含まれる冷凍機油をまとめて分離することになる。
エンジン駆動圧縮機112の排除容積は、電源駆動圧縮機113の排除容積よりも大きく設定されているため、エンジン駆動圧縮機112が吐出する冷媒流量は、電源駆動圧縮機113が吐出する冷媒流量よりも多い。よって、エンジン駆動圧縮機112が吐出する冷凍機油は、電源駆動圧縮機113が吐出する冷凍機油よりも多い。
本実施の形態では、油戻し管115aの流路抵抗は油戻し管115cの流路抵抗よりも小さく設定されているため、両圧縮機112,113が同時に稼働している場合でも、油分離器115からエンジン駆動圧縮機112に戻る冷凍機油の量は、油分離器115から電源駆動圧縮機113に戻る冷凍機油の量よりも多くなる。
また、油分離器115は、室外ユニット100内の仕切り板103の上に設置されており、エンジン駆動圧縮機112と同じ熱交換器室102内に設置するので、油分離器115とエンジン駆動圧縮機112の距離が短くなる。したがって、油分離器115からエンジン駆動圧縮機112には、電源駆動圧縮機113よりも冷凍機油が戻りやすい。
以上の説明から明らかなように、油分離器115からエンジン駆動圧縮機112の吸入配管に接続した油戻し管115aの流路抵抗は、オイルセパレータ115から電源駆動圧縮機113の吸入配管に接続した油戻し管115cの流路抵抗よりも小さく設定されているため、両圧縮機が同時に稼働している場合でも、油分離器115からエンジン駆動圧縮機112に戻る冷凍機油の量は、油分離器115から電源駆動圧縮機113に戻る冷凍機油の量よりも多くなる。よって、冷凍機油の吐出量が多いエンジン駆動圧縮機112の運転信頼性を高めることができる。
また、油分離器115は、室外ユニット100内の仕切り板103の上に設置されているため、油分離器115とエンジン駆動圧縮機112の距離が、油分離器115と電源駆動圧縮機113の距離より短くなり、冷凍機油115からエンジン駆動圧縮機112には冷凍機油が戻りやすい。よって、冷凍機油の吐出量が多いエンジン駆動圧縮機112の運転信頼性をさらに高めることができる。
本発明は、運転コストもしくはエネルギー消費量を低減する空気調和機として好適に利用することができる。
100 空気調和機の室外ユニット
101 機械室
102 熱交換器室
103 仕切り板
111 エンジン
112 エンジン駆動圧縮機
113 電源駆動圧縮機
114 アキュムレータ
115 油分離器
116 四方弁
117 室外ユニット減圧装置
120 室外送風ファン
130 室外熱交換器
200 室内ユニット
201 室内熱交換器
202 室内送風ファン
203 室内ユニット減圧装置
210 室内ユニット
211 室内熱交換器
212 室内送風ファン
213 室内ユニット減圧装置

Claims (7)

  1. 電力により駆動する電源駆動圧縮機と、電力以外の駆動源により駆動する非電源駆動圧縮機とを並列に接続した空気調和機の室外ユニットにおいて、
    本体筐体を仕切り板で上下二段に分割し、上段に熱交換器室を設けるとともに、下段に機械室を設け、前記非電源駆動圧縮機を前記熱交換器室に、前記電源駆動圧縮機を前記機械室に設置することを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記非電源駆動圧縮機を、前記熱交換器室の床面の略中央部に設置することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記熱交換器室に、前記非電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する非電源駆動圧縮機油分離器を設置し、前記非電源駆動圧縮機油分離器で分離した冷凍機油を前記非電源駆動圧縮機の冷媒吸入管に戻すことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外ユニット。
  4. 前記非電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する非電源駆動圧縮機油分離器と、前記電源駆動圧縮機が吐出した冷媒から冷凍機油を分離する電源駆動圧縮機油分離器とを備え、前記非電源駆動圧縮機油分離器から前記非電源駆動圧縮機に冷凍機油を流す配管の流路抵抗を、前記電源駆動圧縮機油分離器から前記電源駆動圧縮機に冷凍機油を流す配管の流路抵抗よりも小さくしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。
  5. 前記電源駆動圧縮機の冷凍機油と、前記非電源駆動圧縮機の冷凍機油とは同一であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。
  6. 前記非電源駆動圧縮機の排除容積は、前記電源駆動圧縮機の排除容積よりも大きいことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。
  7. 前記非電源駆動圧縮機の吐出配管および吸入配管の内径は、前記電源駆動圧縮機の吐出配管および吸入配管の内径よりも太いことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。
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