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JP2015151970A - 排気ガス浄化触媒装置及び排気ガス浄化方法 - Google Patents

排気ガス浄化触媒装置及び排気ガス浄化方法 Download PDF

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JP2015151970A
JP2015151970A JP2014028296A JP2014028296A JP2015151970A JP 2015151970 A JP2015151970 A JP 2015151970A JP 2014028296 A JP2014028296 A JP 2014028296A JP 2014028296 A JP2014028296 A JP 2014028296A JP 2015151970 A JP2015151970 A JP 2015151970A
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Yoshiyuki Sato
義志 佐藤
山田 啓司
Keiji Yamada
啓司 山田
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Abstract

【課題】幅広い排気ガスの温度範囲において、NOxの浄化を効率良く行うことができるようにする。【解決手段】エンジンの排気ガス通路2に、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOxを吸着可能で且つ排気ガス温度が350℃以上450℃以下のときにNOxを吸蔵可能であるNOx吸着/吸蔵材を含むNOxトラップ部3を配置すると共に、該NOxトラップ部よりも排気ガス流れ方向下流側に、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOxを吸蔵可能で且つ排気ガスの空燃比がリッチのときにNOxを還元可能なNOx吸蔵還元触媒4を配置する。【選択図】図1

Description

本発明は、排気ガス浄化触媒装置及び排気ガス浄化方法に関する。
従来、エンジンの排気ガスに含まれる窒素酸化物(NO)の浄化のために、特にリーンバーンガソリンエンジンやディーゼルエンジンでは、リーンNOトラップ触媒(LNT触媒)を利用することが知られている。このLNT触媒は、NO吸蔵材によって排気ガスの空燃比がリーンであるときにNOを吸蔵する。そして、エンジンの空燃比をリッチに変調するリッチパージにより、NO吸蔵材からのNOの放出、及び未燃ガスや触媒金属によるNOの還元が行われる。NO吸蔵材としては、アルカリ金属やアルカリ土類金属を利用することが知られている。但し、アルカリ金属は触媒担体を形成するコージェライトの粒界にガラス相を形成して担体強度を低下させることから、実際にはそのような問題がない、例えばバリウム(Ba)、ストロンチウム(Sr)及びマグネシウム(Mg)等のアルカリ土類金属が一般に採用されている。
例えば、特許文献1には、下層にCePr複合酸化物とアルミナとを含み、上層にRhドープCeZr材とアルミナとを含み、両層にRh、Pt及びNO吸蔵材を含むリーンNO吸蔵触媒が開示されている。特許文献1では、NO吸蔵材として、Ba、K、Sr及びMgが例示されている。
また、特許文献2には、排気ガス流れ方向上流側にNO吸着材を配置し、下流側にNO浄化触媒を配置した排気ガス浄化システムが開示されている。特許文献2では、NO吸着材として、上記アルカリ土類金属ではなく、アルミナに担持されたセリア等が例示されている。
特開2006−43541号公報 特開2003−343252号公報
特許文献1においては、該文献の図8や図10に示されているように、排気ガス温度が250℃以上の温度域になったときにNO浄化性能を発揮するものの、それよりも低い温度におけるNO浄化性能が明らかでない。一般に、NO吸蔵材として用いられているアルカリ土類金属は、100℃〜150℃程度の排気ガス温度が低温時の場合、NOの吸蔵効果を発揮しないことが知られており、すなわち、特許文献1の触媒では、エンジン始動直後から排気ガス温度が100℃〜150℃程度の低温域においては、NOの吸蔵ができず、その結果、排気ガス成分であるNOの多くが外部に放出されるおそれがあると考えられる。
また、特許文献2においても、該文献の実施例1として、セリア材をNO吸着材に用いた場合に250℃におけるNO浄化率が高いことが示されているものの(特許文献2の図5及び図6)、それよりも低い温度におけるNO浄化性能が明らかでない。
本発明は、前記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、100℃程度の低温域から450℃程度の高温域までの幅広い排気ガスの温度範囲において、NOの浄化を効率良く行うことができるようにすることにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、排気ガス通路の上流側に排気ガス温度が100℃程度の低温域であってもNOを吸着できるNO吸着/吸蔵材を設け、その下流側にリーン雰囲気下でNOを吸蔵できて且つリッチ雰囲気下でNOの還元浄化をできるNO吸蔵還元触媒を設けてNOの浄化をするようにした。
具体的に、本発明に係る排気ガス浄化方法は、リーン燃焼可能なエンジンから排出されるNOを含む排気ガスを浄化する排気ガス浄化方法であって、エンジンの排気ガス通路に、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能で且つ排気ガス温度が350℃以上450℃以下のときにNOを吸蔵可能であるNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部を配置すると共に、該NOトラップ部よりも排気ガス流れ方向下流側に、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵可能で且つ排気ガスの空燃比がリッチのときにNOを還元可能なNO吸蔵還元触媒を配置するステップと、エンジン始動直後から排気ガス温度が200℃以下となるまでの間に、NOトラップ部に排気ガス中のNOを吸着させるステップと、排気ガス温度が200℃を超えて350℃未満までの間に、排気ガスの空燃比をリーンに維持して、NO吸蔵還元触媒に排気ガス中のNOを吸蔵させるステップと、排気ガス温度が350℃以上450℃以下の間に、NOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒に排気ガス中のNOを吸蔵させるステップと、エンジンの燃焼室に圧縮行程上死点付近で燃料を噴射供給する主噴射後に、膨張行程又は排気行程において燃料を噴射供給する後噴射させて排気ガス中へHCを含ませて、排気ガスの空燃比がリッチ状態になるように制御して、NO吸蔵還元触媒によりNOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒から脱離したNOを還元浄化して放出するステップとを備えていることを特徴とする。
本発明に係る排気ガス浄化方法によると、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能なNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部をエンジンの排気ガス通路に設けるため、アルカリ土類であるNO吸蔵材がNOを吸蔵できない温度域であっても排気ガス中のNOをトラップすることができ、外部にNOが放出されることを防止できる。また、NOトラップ部の排気ガス流れ方向下流側にNO吸蔵還元触媒を配置するため、排気ガス温度がエンジン始動直後から上昇して200℃程度を超えると、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵することができ、さらに排気ガスの空燃比がリッチになるように制御することにより、NOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒から脱離されたNOを還元浄化することができる。このようにして、幅広い排気ガス温度域において、効率良くNOを浄化することが可能となる。
また、本方法において、NO吸着/吸蔵材としては、好適にジルコニア(ZrO)を用いることができ、NO吸蔵還元触媒に含有されるNO吸蔵材としては、好適にバリウム(Ba)、ストロンチウム(Sr)及びマグネシウム(Mg)を用いることができる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置は、リーン燃焼可能なエンジンから排出されるNOを含む排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒装置であって、エンジンの排気ガス通路に設けられ、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能で且つ排気ガス温度が350℃以上450℃以下のときにNOを吸蔵可能であるNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部と、NOトラップ部よりも排気ガス流れ方向下流側に設けられ、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵可能で且つ排気ガスの空燃比がリッチのときにNOを還元可能なNO吸蔵還元触媒とを備えていることを特徴とする。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置によると、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能なNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部がエンジンの排気ガス通路に設けられているため、アルカリ土類であるNO吸蔵材がNOを吸蔵できない温度域であっても排気ガス中のNOをトラップすることができ、外部にNOが放出されることを防止できる。また、NOトラップ部の排気ガス流れ方向下流側にNO吸蔵還元触媒が配置されているため、排気ガス温度がエンジン始動直後から上昇して200℃程度を超えると、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵することができ、さらに排気ガスの空燃比がリッチのときに、NOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒から脱離されたNOを還元浄化することができる。よって、幅広い排気ガス温度域において、効率良くNOを浄化することが可能となる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置において、NO吸着/吸蔵材はジルコニアを含むことが好ましい。
ジルコニアは、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能であるため、NO吸着/吸蔵材として好適に用いることができる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置において、イットリウム(Y)が固溶されたジルコニアを含むことが好ましい。
ジルコニアにイットリウムを固溶させることにより、ジルコニアの塩基性が増大し、ジルコニア表面におけるNOを引きつける力が強くなり、その結果、高効率でNOを吸着できる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置において、NO吸着/吸蔵材には、白金(Pt)、パラジウム(Pd)及びロジウム(Rh)のうちの少なくとも1つの触媒金属が担持されていることが好ましい。
このようにすると、NO吸着/吸蔵材が含まれるNOトラップ部にも排気ガス浄化のための触媒活性を付与することができ、排気ガス浄化能を向上することができる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置において、NOトラップ部は、Pt担持アルミナ(Al)を含むことが好ましい。
アルミナは比表面積が高いため、Ptの分散性を向上することができて、触媒金属であるPtと排気ガスとの接触性が向上し、排気ガスの浄化に有利となる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置において、NO吸蔵還元触媒は、セリア材を含む下層とアルミナ材を含む上層との積層構造であり、上層及び下層は、Ba、Sr及びMgを含むNO吸蔵材とRh及びPtを含む触媒金属とを備えていてもよい。
触媒金属としてNO吸蔵還元触媒に含有されるRhは、スチームリフォーミング反応に寄与し、この反応によりHが生成されるため、NOの還元浄化を促進することができる。このため、Rhを含有させることでNO還元浄化性能が高い触媒を得ることができる。また、NO吸蔵材となるアルカリ土類金属が含有されているため、リーン雰囲気下で排気ガス中のNOを吸蔵でき、また、リッチ雰囲気下において吸蔵したNOを脱離し、上記Rh等により効率良く還元浄化することができる。
本発明に係る排気ガス浄化触媒装置及び排気ガス浄化方法によると、100℃程度の低温域から450℃程度の高温域までの幅広い排気ガスの温度範囲において、NOの浄化を効率良く行うことが可能となる。
本発明の実施形態に係る排気ガス浄化触媒装置の構成を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る排気ガス浄化触媒装置のNOトラップ部の構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る排気ガス浄化触媒装置のLNT触媒の構成を示す断面図である。 ZrOのNOトラップ後の脱離量と温度との関係を示すグラフ図である。 ZrOに対するNOのトラップ形態を説明するためのグラフ図である Pt担持ZrOのNOトラップ量と温度との関係を示すグラフ図である。 実施例1〜3及び比較例の触媒のNOトラップ率を示すグラフ図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものでない。
(排気ガス浄化触媒装置の構成)
図1は、本発明の実施形態に係る排気ガス浄化触媒装置1の構成を示しており、符号2は排気ガス通路、符号3はNOトラップ部、符号4はNO吸蔵還元触媒であるリーンNOトラップ触媒(LNT触媒)を示している。具体的に、図1に示すように、排気ガス浄化触媒装置1は、エンジン燃焼室(図示せず)から排出された排気ガスが通る排気ガス通路2に配設されたNOトラップ部3と、その排気ガス下流側(図1では右側)に配設されたLNT触媒4とを備えている。
図2は、NOトラップ部3の排気ガス流れ方向に垂直な断面の一部を示す図である。図2に示すように、NOトラップ部3は、コージェライト製のハニカム担体30の排気ガス通路壁に、ジルコニア(ZrO)を含むZrO層31が配設されて構成されており、ZrO層31の内側の空間が排気ガス通路となっている。ハニカム担体30は、そのセル断面形状が六角形である六角セルハニカム構造となっている。図2では、図の簡略化のため、1つのセルにのみ上記ZrO層31を描いているが、全てのセルに上記ZrO層31が形成されている。上記ZrO層31は、ZrOのみで構成されていてもよいが、NOトラップ部3に触媒性能を付与するために、ZrOにPt、Pd及びRhのうちの少なくとも1つの触媒金属が担持されていてもよい。また、上記ZrO層31は、アルミナ(Al)を含んでいてもよく、そのアルミナにPtが担持されていてもよい。また、ZrOとしてはイットリウム(Y)が固溶されているY含有ZrOが用いられていても構わない。このようにすると、ZrOの塩基性が増大し、ZrOにおけるNOトラップ性を向上できる。NOトラップ部3に含まれるZrOの機能については後に説明する。
図3は、LNT触媒4の排気ガス流れ方向に垂直な断面の一部を示す図である。図3に示すように、LNT触媒4は、コージェライト製のハニカム担体40の排気ガス通路壁に、二層の触媒層が積層されて構成されている。なお、LNT触媒4におけるハニカム担体40も、そのセル断面形状が六角形である六角セルハニカム構造となっており、図3においても、図の簡略化のため、1つのセルにのみ上記触媒層を描いているが、全てのセルに上記触媒層が形成されている。具体的に、LNT触媒4において、排気ガス通路壁と接するように形成された下層触媒層41はアルミナとセリアとを含み、下層触媒層41の上に形成された上層触媒層42はアルミナを含み、下層触媒層41及び上層触媒層42には、触媒金属であるPt及びRhと、NO吸蔵材であるBa、Sr及びMgが含浸担持されている。このような構成により、LNT触媒4は、排気ガス温度が約250℃以上のリーン雰囲気の際に上記NO吸蔵材によりNOを吸蔵できると共に、リッチ雰囲気において上記触媒金属によりNOの還元に作用することができる。なお、LNT触媒4におけるハニカム担体40も、そのセル断面形状が六角形である六角セルハニカム構造となっている。図3においても、図の簡略化のため、1つのセルにのみ上記触媒層を描いているが、全てのセルに上記触媒層が形成されている。
(ZrOについて)
次に、NOトラップ部に含まれるZrOの機能、特にNO吸着能及びNO吸蔵能について説明する。
まず、排気ガス温度を100℃から漸次昇温したときの、各温度時におけるZrOのNOをトラップする性能について検討した。そのために、ZrOに対して、周知の方法である昇温脱離ガス分析法(TPD法)を用いてZrOの各温度におけるNOトラップ量及び脱離量を測定した。本測定のために、まず、担体上に形成したZrO層に対して、He雰囲気で600℃、10分間の前処理を行った。その後、NOを含むガスを導入した。具体的に、評価ガスの組成は、NOが1000ppmであり、Oが10%であり、残部がNである。評価ガス温度を100℃にして30分間維持した後、ガス温度を17℃/minで昇温した。その測定結果を図4に示す。
図4に示すように、ガス温度が100℃の際は、約20分の間、NOの流入濃度である1000ppmよりもNO流出濃度が小さくなっていることから、ZrOはNOをトラップすることがわかる。その後、ガス温度を上げて、約200℃においてZrOからのNOの脱離がピークとなった。その後、ガス温度が上がるに従って、NOの脱離量が小さくなり、再び、NOの流入濃度である1000ppmよりもNO排出濃度が小さくなり、約350℃まで低減し続けた。その後、再びNOの脱離量が増大し、約500℃でZrOからのNOの脱離がピークとなった。この結果から、ZrOは、昇温過程において2つの脱離ピークが見られ、低温でNOが脱離する弱いトラップの形態と、高温まで保持する強いトラップの形態とがあることが示唆された。
次に、上記2種のNOトラップの形態がどのような形態であるか検討するために、周知の方法であるin-situフーリエ変換赤外分光(FT−IR)を用いて、100℃から450℃におけるZrOにトラップされたNOの状態について調べた。具体的に、まず、担体に形成されたZrO層に対して、He雰囲気で600℃、10分間の前処理を行った。その後、評価ガスの組成を、NOが1000ppm、Oが2.5%、残部がNとし、100℃、150℃、200℃、250℃、300℃、350℃、400℃及び450℃を評価温度としてFT−IRの測定を行った。測定結果を図5に示す。
図5に示すように、100℃〜300℃においては、波数が約1200cm−1と約1330cm−1の位置にピークが見られ、これはNOに特有なピークである。すなわち、100℃〜300℃においては、NOが酸素存在下でZrOの表面にNOの形態でトラップ(吸着)されていると考えられる。また、ピーク強度は、100℃で最も強く、温度が上がるに従ってピークが弱くなることから、この吸着においては、熱振動の影響により、温度上昇に伴ってNOがZrOの表面に存在することが困難となると考えられる。
一方、300℃〜450℃においては、波数が約1250cm−1と約1590cm−1の位置にピークが見られ、これはNO に特有のピークである。すなわち、300℃〜450℃においては、NOはZrに対してNO の形態で化学的にトラップ(吸蔵)されていると考えられる。
以上の結果から、ZrOは、低温域ではNOをNOとしての吸着によりトラップし、温度が上がるに従って上記吸着の影響が小さくなると共に、NOをNO としての化学的な吸蔵によりトラップすると考えられる。図5のグラフから、特に、ZrOは、100℃〜200℃程度の温度域においてNOを高効率で吸着することができ、350℃〜450℃程度の温度域においてNOを高効率で吸蔵することができると考えられる。
次に、ZrOに触媒金属となるPtを担持した場合も上記と同様の傾向が見られるかどうか検討するために、Pt担持ZrOをハニカム担体に形成し、モデルガス流通反応装置に取り付けて、該担体のガス入口及び出口におけるNO濃度を検出し、その値に基づいてPt担持ZrOのNOのトラップ量を測定した。ハニカム担体は、セル壁の厚さが4.5milであり、1平方インチ当たりのセル数が400である担体容量25mlのコージェライト製六角セルハニカム担体(直径25.4mm、長さ50mm)を用いて、ZrOの量は100g/L(担体1L当たりの担持量)とし、該ZrOにPtを0.5g/L担持した。ZrOへのPtの担持方法、及び担体へのPt担持ZrOの形成方法については後に説明する。
本測定の前に、まず、リーン雰囲気とリッチ雰囲気とを1分毎に切り替えて600℃、10分間の前処理を行った。その後、NOを含むモデルガスを導入した。測定をする際のガス温度は、100℃、150℃、200℃、250℃、300℃、350℃及び400℃とし、各温度においてリッチ雰囲気で安定させた後にリーン雰囲気に切り替えてから300秒間のNOトラップ量を測定した。なお、リーン雰囲気のガス組成は、NOが220ppmであり、HCが400ppmであり、COが0.15%であり、Oが10%であり、COが6%であり、HOが10%であり、残部がNである。一方、リッチ雰囲気のガス組成は、NOが220ppmであり、HCが3400ppmであり、COが1.0%であり、Oが0.5%であり、COが6%であり、HOが10%であり、残部がNである。上記条件で測定を行った結果を図6に示す。
図6に示すように、NOのトラップ量は、200℃と350℃とにおいてピークが見られる。これは、上記の2つの試験結果とほぼ相関があり、Pt担持ZrOに対しても、ZrOの場合と同様に、NOは、低温域では物理的に吸着され、高温域では化学的に吸蔵されると考えられる。
(NOトラップ部及びLNT触媒の製造方法)
次に、本実施形態に係る触媒装置におけるNOトラップ部及びLNT触媒の製造方法について説明する。まず、NOトラップ部について、特にPt担持ZrOを含むNOトラップ部の製造方法について説明する。
Pt担持ZrOは、ZrOに対してジニトロジアミンPt硝酸溶液を用いた蒸発乾固法を行うことによって得られる。具体的に、ZrO粒子材にイオン交換水を加えてスラリー状にし、それをスターラー等により十分に撹拌する。続いて、撹拌しながらそのスラリーに所定量のジニトロジアミンPt硝酸溶液を滴下し、十分に撹拌する。その後、加熱しながらさらに撹拌を続けて、水分を完全に蒸発させる。蒸発後、大気中において500℃程度で2時間焼成することにより、Pt担持ZrOが得られる。
続いて、得られたPt担持ZrOに硝酸ジルコニル等のバインダー及びイオン交換水を加え、混合してスラリー状にする。このスラリーを担体上にコーティングし、150℃程度で乾燥させた後、500℃程度で2時間焼成することにより、担体上にPt担持ZrOを形成することができて、NOトラップ部を得ることができる。
次に、LNT触媒の製造方法について説明する。ここでは、特に、上記の二層構造の触媒層を含むLNT触媒の製造方法について説明する。
まず、下層触媒層の構成成分となるAl粒子材とCeO粒子材とを混合し、混合物に硝酸ジルコニル等のバインダーと水とを加え、撹拌してスラリー状にする。なお、CeOは、例えばプラセオジム等を含む複合酸化物の形態(CePrO)のものを用いても構わない。このスラリーをハニカム担体のセル壁の上にコーティングし、150℃程度で乾燥させた後、500℃程度で2時間焼成する。これにより、下層触媒層の前駆層を得ることができる。
続いて、活性アルミナを用いて上層触媒層の前駆層を形成する。ここで、活性アルミナにRh等の触媒金属を担持してもよく、このようにすると、下層で吸蔵されたNOが脱離する際に、上層を通って排気ガス通路に放出されるため、上層に多くの触媒金属を担持しておくことで、効率良くNOを浄化することができる。この場合、上層触媒層の構成成分となるAl粒子材に硝酸ロジウム水溶液を用いて蒸発乾固法を行うことでAlにRhを担持する。このようにして得られたRh担持Alに硝酸ジルコニル等のバインダーと水とを加え、撹拌してスラリー状にする。このスラリーを上記下層触媒層の前駆層の上にコーティングし、150℃程度で乾燥させた後、500℃程度で2時間焼成する。これにより、上層触媒層の前駆層を得ることができる。
その後、上記下層触媒層及び上層触媒層のそれぞれの前駆層に対して、触媒金属であるPt及びRh、並びにNO吸蔵材であるBa、Sr及びMgとの混合溶液を含浸させる。含浸後、上記前駆層が設けられたハニカム担体を乾燥し、焼成する。これにより、上記前駆層に触媒金属及びNO吸蔵材が含浸担持された下層触媒層及び上層触媒層を含むLNT触媒が得られる。なお、このとき、NO吸蔵材には、上記アルカリ土類金属の酢酸塩又は硝酸塩の水溶液を用いる。また、乾燥は、例えば大気雰囲気において100℃〜250℃程度の温度に所定時間保持することによって行うことができ、焼成は、例えば大気雰囲気において400℃〜600℃程度の温度に数時間保持することによって行うことができる。
上記のようにして得られたNOトラップ部を排気ガス通路の上流側に設け、また、上記のようにして得られたLNT触媒をその下流側に設けることにより、本実施形態に係る排気ガス浄化触媒装置を得ることができる。
(排気ガス浄化方法)
次に、上記排気ガス浄化触媒装置を用いて、排気ガスを浄化する方法について説明する。本方法では、まず、上述のように、NOトラップ部を排気ガス通路の上流側に設け、また、LNT触媒をその下流側に設け、エンジンの始動直後において、排気ガス温度が200℃以下となるまでの間に、NOトラップ部に排気ガス中のNOを吸着させる。その後、排気ガス温度が200℃を超えて350℃未満までの間に、排気ガスの空燃比をリーンに維持して、排気ガス中のNOをLNT触媒に吸蔵させる。その後、排気ガス温度が350℃以上450℃以下の間に、NOトラップ部及びLNT触媒に排気ガス中のNOを吸蔵させる。そして、エンジンの燃焼室に圧縮行程上死点付近で燃料を噴射供給する主噴射後に、膨張行程又は排気行程において燃料を噴射供給する後噴射(リッチパージ)させて排気ガス中へHCを含ませて、排気ガスの空燃比がリッチ状態になるように制御して、LNT触媒により、NOトラップ部及びLNT触媒から脱離したNOを還元浄化して放出する。
このような排気ガス浄化方法によると、エンジン始動直後における排気ガス温度が低温域にあるときであっても、NOトラップ部によりNOをトラップ可能であるためNOを外部に放出することを防止できる。また、排気ガス温度が上がるに従って、LNT触媒の活性が向上し、このタイミングで上記トラップされていたNOが脱離して、リーン雰囲気においてはLNT触媒に吸蔵され、リッチ雰囲気においては還元浄化される。さらに排気ガス温度が上がると、NOトラップ部においてNOを吸蔵することができる。このように、排気ガス温度の幅広い温度領域において、効率良く排気ガス中のNOを還元浄化できて、外部に放出されるNO量を低減することができる。
以下に、本発明に係る排気ガス浄化触媒装置を詳細に説明するための実施例を示す。本実施例では、Pt担持ZrOを含むNOトラップ部の下流側にLNT触媒が配設された排気ガス浄化触媒装置のNOトラップ量を測定した。また、比較例として、Pt担持Alを含むNOトラップ部の下流側にLNT触媒が配設された排気ガス浄化触媒装置のNOトラップ率を測定した。
具体的に、実施例1では、セル壁の厚さが4.5milであり、1平方インチ当たりのセル数が400である担体容量25mlのコージェライト製六角セルハニカム担体(直径25.4mm、長さ50mm)に、上記方法に従ってPt担持ZrOを設けてNOトラップ部を得た。ここで、ZrOの量は100g/L(担体1L当たりの担持量)とし、該ZrOにPtを0.5g/L担持した。また、上記と同一のサイズのコージェライト製六角セルハニカム担体に、上記方法に従って上層触媒層及び下層触媒層により構成されるLNT触媒を得た。ここで、下層触媒層には、200g/LのAlと70g/LのCePrO(CeO:Pr=9:1、質量比)とが含まれており、上層触媒層には50g/LのAlに0.4g/LのRhが担持されている。また、下層触媒層及び上層触媒層には、4.3g/LのPt、0.1g/LのRh、25g/LのBa、10g/LのSr及び5g/LのMgを含む混合溶液を用いて、それら触媒金属及びNO吸蔵材が含浸担持されている。
また、実施例2は、実施例1と比較してNOトラップ部に含まれる成分のみが異なる。具体的に、実施例2では、ZrOとAlとが質量比1:1で混合された混合物にPtが担持されたものを用いている。なお、上記混合物の量は100g/Lであり、Ptの担持量は0.5g/Lである。
また、実施例3は、実施例1と比較して、NOトラップ部におけるPtが担持されるZrOとして、イットリウム(Y)が含有されたZrOを用いていることのみが異なる。なお、ZrO:Y=9:1(質量比)となるようにY含有ZrOを調製した。
一方、比較例は、実施例1と比較して、NOトラップ部においてPtが担持されたZrOではなく、Ptが担持されたAlを用いたことのみが異なる。
上記実施例1〜3及び比較例のそれぞれのNOトラップ部及びLNT触媒をモデルガス流通反応装置に取り付け、NO成分を含むモデルガスを流して、NOトラップ率を測定した。なお、NOトラップ部及びLNT触媒は、NOトラップ部の排気ガス流れ方向下流側にLNT触媒が位置するようにモデルガス流通反応装置に取り付けた。それらの触媒に対して予め、Oが2%、HOが10%の雰囲気下において750℃で24時間のエージング処理を行った。その後、リッチ雰囲気下で100℃に温度を維持し、モデルガスを触媒に導入して5分後にモデルガス温度を100℃から30℃/分で上昇させ、200℃又は300℃に維持した後、モデルガスをリーン雰囲気に切り替え、LNT触媒の出口におけるNOx濃度を120秒間測定し、その測定値とNOの導入量(220ppm)に基づいて、120秒間のNOトラップ率を算出した。
なお、リーン雰囲気のモデルガスの組成は、NOが220ppm、HCが400ppmC、COが0.15%、Oが10%、COが6%、HOが10%、残部がNである。リッチ雰囲気のモデルガスの組成は、NOが220ppm、HCが3400ppmC、COが1.0%、Oが0.5%、COが6%、HOが10%、残部がNである。また、ガスの流量を30L/minとし、空間速度をSV=72000h−1とした。実施例1〜3及び比較例の200℃及び300℃におけるNOトラップ率の測定結果を図7に示す。
図7に示すように、実施例1〜3の触媒装置と比較例の触媒装置とのNOトラップ率を比較すると、実施例1〜3の触媒装置の方が、モデルガス温度が200℃及び300℃の際のNOトラップ率が大きいことがわかる。これは、実施例1〜3では、NOトラップ部にZrOが含まれており、上述の通り、ZrOのNO吸着/吸蔵能により、触媒装置全体としてのNOトラップ率が増大したためと考えられる。また、実施例1と実施例2とを比較すると、実施例2の方が、NOトラップ率が大きいことがわかる。これは、アルミナは比表面積が高いため、Ptの分散性を向上することができて、触媒金属であるPtとNOとの接触性が向上し、吸着しやすいNOへの酸化が促進されるためと考えられる。また、実施例1と実施例3とを比較すると、実施例3の方が、NOトラップ率が大きいことがわかる。これは、実施例3では、NOトラップ部におけるZrOにYを含有させており、Yを含むことによりZrOの塩基性が増大し、排気ガス中のNOを引きつける力が強くなったためであると考えられる。
1 排気ガス浄化触媒装置
2 排気ガス通路
3 NOトラップ部
4 リーンNOトラップ触媒(LNT触媒、NO吸蔵還元触媒)
30,40 ハニカム担体
31 ZrO
41 下層触媒層
42 上層触媒層

Claims (9)

  1. リーン燃焼可能なエンジンから排出されるNOを含む排気ガスを浄化する排気ガス浄化方法であって、
    前記エンジンの排気ガス通路に、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能で且つ排気ガス温度が350℃以上450℃以下のときにNOを吸蔵可能であるNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部を配置すると共に、該NOトラップ部よりも排気ガス流れ方向下流側に、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵可能で且つ排気ガスの空燃比がリッチのときにNOを還元可能なNO吸蔵還元触媒を配置するステップと、
    前記エンジン始動直後から排気ガス温度が200℃以下となるまでの間に、NOトラップ部に前記排気ガス中のNOを吸着させるステップと、
    前記排気ガス温度が200℃を超えて350℃未満までの間に、排気ガスの空燃比をリーンに維持して、前記NO吸蔵還元触媒に前記排気ガス中のNOを吸蔵させるステップと、
    前記排気ガス温度が350℃以上450℃以下の間に、前記NOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒に前記排気ガス中のNOを吸蔵させるステップと、
    前記エンジンの燃焼室に圧縮行程上死点付近で燃料を噴射供給する主噴射後に、膨張行程又は排気行程において燃料を噴射供給する後噴射させて排気ガス中へHCを含ませて、排気ガスの空燃比がリッチ状態になるように制御して、前記NO吸蔵還元触媒により前記NOトラップ部及びNO吸蔵還元触媒から脱離したNOを還元浄化して放出するステップとを備えていることを特徴とする排気ガス浄化方法。
  2. 前記NO吸着/吸蔵材として、ジルコニア(ZrO)を用いることを特徴とする請求項1に記載の排気ガス浄化方法。
  3. 前記NO吸蔵還元触媒にバリウム(Ba)、ストロンチウム(Sr)及びマグネシウム(Mg)を含むNO吸蔵材を含有させていることを特徴とする請求項1又は2に記載の排気ガス浄化方法。
  4. リーン燃焼可能なエンジンから排出されるNOを含む排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒装置であって、
    前記エンジンの排気ガス通路に設けられ、排気ガス温度が100℃以上200℃以下のときにNOを吸着可能で且つ排気ガス温度が350℃以上450℃以下のときにNOを吸蔵可能であるNO吸着/吸蔵材を含むNOトラップ部と、
    前記NOトラップ部よりも排気ガス流れ方向下流側に設けられ、排気ガスの空燃比がリーンのときにNOを吸蔵可能で且つ排気ガスの空燃比がリッチのときにNOを還元可能なNO吸蔵還元触媒とを備えていることを特徴とする排気ガス浄化触媒装置。
  5. 前記NO吸着/吸蔵材は、ジルコニアを含むことを特徴とする請求項4に記載の排気ガス浄化触媒装置。
  6. 前記NO吸着/吸蔵材は、イットリウム(Y)が固溶されたジルコニアを含むことを特徴とする請求項5に記載の排気ガス浄化触媒装置。
  7. 前記NO吸着/吸蔵材には、白金(Pt)、パラジウム(Pd)及びロジウム(Rh)のうちの少なくとも1つの触媒金属が担持されていることを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の排気ガス浄化触媒装置。
  8. 前記NOトラップ部は、Pt担持アルミナ(Al)を含むことを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載の排気ガス浄化触媒装置。
  9. 前記NO吸蔵還元触媒は、セリア材を含む下層とアルミナ材を含む上層との積層構造であり、前記上層及び下層は、Ba、Sr及びMgを含むNO吸蔵材とRh及びPtを含む触媒金属とを備えていることを特徴とする請求項4〜8のいずれか1項に記載の排気ガス浄化触媒装置。
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