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JP2015148991A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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JP2015148991A JP2014022261A JP2014022261A JP2015148991A JP 2015148991 A JP2015148991 A JP 2015148991A JP 2014022261 A JP2014022261 A JP 2014022261A JP 2014022261 A JP2014022261 A JP 2014022261A JP 2015148991 A JP2015148991 A JP 2015148991A
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裕士 瀧本
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Abstract

【課題】高速で遷移するコンテンツから目的のコンテンツを素早くみつけることを可能にする。【解決手段】表示部に一部が表示された遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を表示部に表示させる制御部を備える、情報処理装置が提供される。【選択図】図1

Description

本開示は、画像を遷移させて表示させる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
近年、スマートフォンやタブレット端末などの情報端末装置では、記憶領域の拡大、CPUの処理能力向上、画面の高精細化・大型化により、写真や音楽などのコンテンツを多く保持でき、画面に多くのコンテンツを同時に表示できるようになった。こうした携帯端末装置では、表示されたコンテンツが画面
全体に収まりきらない場合、例えば画面に表示させる部分をスクロールなどの遷移操作を行うことによってコンテンツ全体を視認することができる。
表示されるコンテンツを遷移させる遷移制御方法については、例えば特許文献1に記載されているように、入力座標の変化ベクトルに基づいたベクトルに応じて表示画面をスクロールさせる制御方法が開示されている。
特開平10−161628号公報
多くのコンテンツから目的のコンテンツを探すためには、スクロール量が多くなる場合がある。この際、目的のコンテンツを素早く見つけることができるように、スクロール速度を高速にすることが考えられる。
しかし、上記特許文献1に開示されている技術では、コンテンツの遷移が高速となりすぎる場合があり、コンテンツの中身を確認することが難しくなる。このため、目的のコンテンツを素早く見つけることができない。
そこで、本開示では、高速で遷移するコンテンツから目的のコンテンツを素早くみつけることが可能な、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供することにある。
本開示によれば、表示部に一部が表示された遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、上記遷移表示画像の遷移先の表示を現す遷移先画像を上記表示部に表示させる制御部を備える、情報処理装置が提供される。
また、本開示によれば、遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、上記遷移表示画像の遷移先に関連する遷移先画像を上記表示部に表示させることを含む、情報処理方法が提供される。
さらに、本開示によれば、遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、上記遷移表示画像の遷移先に関連する遷移先画像を上記表示部に表示させる機能をコンピュータに実現させるためのプログラムが提供される。
以上説明したように本開示によれば、高速で遷移するコンテンツから目的のコンテンツを素早くみつけることが可能になる。
本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置における第1の表示例を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態に係る情報処理装置における基本的な表示の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第1の表示例を示すフローチャートである。 同表示例における遷移操作量の違いによる表示を示す説明図である。 同表示例における遷移操作後に行われる選択操作による表示を示す説明図である。 同表示例における遷移表示可能画像の端部位置でのUIを示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例を示すフローチャートである。 同表示例を示す説明図である。 同表示例の変形例を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第3の表示例を示すフローチャートである。 同実施形態に係る情報処理装置における第4の表示例の説明図である。 本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置における遷移を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第1の表示例の説明図である。 同表示例の遷移操作後に行われる選択操作による表示を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例の説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第3の表示例の説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第5の表示例の説明図である。 本開示の第3の実施形態に係る情報処理装置の表示形態を示す説明図である。 本開示の第4の実施形態に係る情報処理装置における第1の表示例の説明図である。 同表示例の遷移操作後に行われる選択操作による表示形態を示す説明図である。 同表示例の遷移操作の操作量の違いによる表示形態を示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例の説明図である。 本開示の第5の実施形態に係る情報処理装置における第1の表示例の説明図である。 同表示例における遷移先画像が右側に表示されるパターンを示す説明図である。 同表示例における遷移先画像が左側に表示されるパターンを示す説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例の説明図である。 本開示の第6の実施形態に係る情報処理装置の第1の表示例の説明図である。 同実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例の説明図である。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
なお、説明は以下の順序で行うものとする。
1.第1の実施形態(表示コンテンツ:静止画)
1−1.概要
1−2.装置構成
1−3.処理フロー
1−4.第2の表示例(遷移先画像の形態を変化させる表示)
1−5.第3の表示例(粒度を変化させる表示)
1−6.第4の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)
2.第2の実施形態(表示コンテンツ:地図)
2−1.第1の表示例(基本の表示方法)
2−2.第2の表示例(遷移先画像の形態を変化させる表示)
2−3.第3の表示例(粒度を変化させる表示)
2−4.第4の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)
2−5.第5の表示例(遷移情報を表示させる表示)
3.第3の実施形態(表示コンテンツ:ナビゲーション)
4.第4の実施形態(表示コンテンツ:動画)
4−1.第1の表示例(基本の表示方法)
4−2.第2の表示例(粒度を変化させる表示)
4−3.第3の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)
5.第5の実施形態(表示コンテンツが電子書籍)
5−1.第1の表示例(基本の表示方法)
5−2.第2の表示例(粒度を変化させる表示)
5−3.第3の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)
5−4.第4の表示例(遷移先画像の変化)
6.第6の実施形態(表示コンテンツ:メール、SNSなど)
7.ハードウェア構成
<1.第1の実施形態(表示コンテンツ:静止画)>
[1−1.概要]
まず、図1を参照して、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100の概略を説明する。図1は、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例を示す説明図である。図1の左側は遷移操作前の情報処理装置100の表示部110の表示状態を示し、図1の右側は遷移操作後の情報処理装置100の表示部110の表示状態を示す。
情報処理装置100は、例えばスマートフォン、タブレット端末、携帯型ゲーム機、メディアプレーヤー、カーナビゲーション装置、またはノートパソコンなどの情報処理装置である。情報処理装置100は、表示部110を備える。例えば、表示部110には、情報処理装置100の稼働状態を示すステータスバー20や、アプリケーションを選択するためのアプリケーションメニューバー22等が表示されている。また、表示部110の表示領域30には、遷移表示画像32と、遷移先画像34と、遷移表示画像32を操作するスクロールバー40とが表示されている。
表示領域30に表示される遷移表示画像32は、例えば、静止画、音楽、動画、地図、書籍、Webサイトなどのコンテンツを示すオブジェクト36を複数含む画像である。遷移表示画像32は、慣性スクロールなどにより表示を遷移させることができる。これにより、例えば、オブジェクト36が膨大にあり表示領域30に全てのオブジェクト36を表示できない場合においても、ユーザは全てのオブジェクト36を視認できるようになる。慣性スクロールなどの遷移は、例えば指やペンなどの操作体200によるフリック操作やドラッグ操作などの遷移操作に基づいて行われる。
表示領域30に表示される遷移先画像34は、遷移表示画像32などが遷移操作により遷移された後に最終的に表示領域30に表示されるオブジェクト36を示す代表オブジェクト38を複数含む画像である。遷移先画像34は、例えば操作体200により遷移操作が行われると、表示領域30に表示される。例えば、遷移表示画像32が高速に遷移すると、ユーザは遷移表示画像32の内容を認識することが難しくなる。そこで、遷移表示画像32が遷移する場合に、遷移先画像34を表示することで、ユーザは遷移先画像34の内容から目的のコンテンツが遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像32を遷移させるか否かを判断することができる。これにより、ユーザは目的のコンテンツを容易に探すことができる。また、遷移先画像34の代表オブジェクト38に対して選択操作をすることにより、選択された代表オブジェクト38に対応した遷移先に遷移させてもよい。以下、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成、及び処理フローの詳細な説明をする。
[1−2.装置構成]
図1および図2を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100の概略構成について説明する。図2は、本実施形態に係る情報処理装置100の構成を示すブロック図である。
情報処理装置100は、表示部110と、検知部120と、記憶部130と、制御部140とからなる。
表示部110は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)、または有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイなどの表示装置である。表示部110は、後述する制御部140の表示制御部146の制御に従って各種の画像を表示してユーザに提示する。
検知部120は、情報処理装置100に対する操作入力を検知する。検知部120は、例えば表示部110に表示された画像を遷移させる遷移操作または表示部110のある領域を選択する操作体200による選択操作を操作入力として検知する。遷移操作は、例えば光学式や静電容量式などの各種接触センサまたは近接センサにより検知される接触操作や近接操作、カメラなどの遠隔センサにより検知される遠隔操作、キーボードやマウスなどの入力装置により検知される入力操作などが該当する。また、選択操作は、遷移操作と同様に、例えば接触操作、近接操作、遠隔操作または入力操作などが該当する。なお、表示部110と検知部120とは、例えばタッチスクリーンディスプレイなどのように一体に形成してもよい。
記憶部130は、例えば半導体メモリ、またはHDD(Hard Disk Drive)などである。記憶部130は、情報処理装置100にて使用される各種コンテンツのデータを記憶する。記憶部130は、さらに、情報処理装置100に接続されたリムーバブル記録媒体、または図示しない通信部によりネットワークを介して接続されるサーバなどが備える記録媒体を含んでもよい。
制御部140は、CPU(Central Processing Unit)などのプロセッサであり、記憶部130に記憶されたプラグラムに従って動作することにより、情報処理装置100の各部を制御する。制御部140は、例えば操作量算出部142と、画像取得部144と、表示制御部146とを備える。
操作量算出部142は、検知部120によって検知された遷移操作の遷移操作量を算出する。遷移操作量は、例えば操作体200の移動量、操作速度、接触操作時の接触圧力や操作体200の接触点数、操作回数、操作時間などである。操作量算出部142は、算出した遷移操作量を、画像取得部144および表示制御部146に出力する。
画像取得部144は、操作量算出部142で算出された遷移操作量に基づいて、遷移操作により遷移した後に最終的に表示部110に表示される遷移表示画像32に関連付けられた遷移先画像34を記憶部130より取得する。画像取得部144は、取得した遷移先画像34を表示制御部146に出力する。
表示制御部146は、例えば、表示領域30に遷移表示画像32、遷移先画像34、スクロールバー40を表示させる。また、表示制御部146は、検知部120の検知結果に基づいて遷移表示画像32を遷移させてもよい。さらに、表示制御部146は、検知部120により検知された遷移先画像34の代表オブジェクト38に対する選択操作に基づいて、選択された代表オブジェクト38に対応した遷移先に遷移表示画像32を遷移させる。さらに、表示制御部146は、例えば操作量算出部142により算出される遷移操作量に基づいて遷移先画像34の形やサイズや色などの表示形態を変化させて表示させてもよい。
なお、情報処理装置100は、表示部110による画像の表示、および図示しないスピーカによる音声の出力によって、例えばWebページや静止画像、動画、音楽などのコンテンツをユーザに提供することが可能である。
[1−3.処理フロー]
次に、図1〜7に基づいて、本実施形態に係る情報処理装置100について説明する。本実施形態では、図3に示すようにオブジェクト36である写真等の画像が複数配列されたリストを遷移表示画像32とし、遷移表示画像32の表示部110に表示される表示領域30を遷移させて、目的の画像を見つける場合を例に、説明をする。図3は、本実施形態に係る情報処理装置100における遷移表示画像32の一表示形態を示す説明図である。図4は、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例を示すフローチャートである。図5は、本表示例における遷移操作の操作量の違いによる表示形態を示す説明図である。図6は、本表示例における遷移操作後に行われる選択操作による表示形態を示す説明図である。図7は、本施形態に係る情報処理装置における遷移表示可能画像の端部位置でのUI(User Interface)を示す図である。
まず、図2および図3を用いて本実施形態に係る情報処理装置100の一表示形態について説明をする。図3を参照すると、情報処理装置100の表示部110には、表示領域30に表示された遷移表示画像32と、スクロールバー40とが表示される。また、表示部110には、ステータスバー20と、アプリケーションメニューバー22とが表示される。
図3において、遷移表示画像32のオブジェクト36は、例えば記憶部130に記憶された写真などの画像である。オブジェクト36は、例えば写真が撮像された日毎の単位でアルバムA1〜A30としてまとめられ、撮影された日付順で表示される。
図3に図示した例では、表示領域30には、アルバムA1〜A4に含まれるオブジェクト36が遷移表示画像32として表示される。また、アルバムA1には、例えば3枚の写真を示すオブジェクト36である写真A1−1〜A1−3が含まれる。ユーザは、例えば任意のオブジェクトに対して選択操作をすることで、選択したオブジェクト36に対応した写真を表示領域30に拡大させて表示させることなどができる。
表示領域30に表示させる写真の量が多い場合、表示領域30には制限があるため、表示領域30に全てのオブジェクト36を表示することが難しくなる。このため、例えば遷移表示画像32は、その一部の領域のみが表示領域30に表示される。そして、遷移操作に基づいて、遷移表示画像32を上下に遷移させることで、ユーザは全ての遷移表示画像32を視認することができる。
図3に図示した例では、遷移表示画像32を下方向に遷移させることで、アルバムA4以降のアルバムA5〜A30に含まれる遷移表示画像32を表示させることができる。なお、図3に図示した例では、遷移表示画像32が遷移される方向は上下方向のみとするが、例えば左右方向にも遷移可能にしてもよい。また、遷移表示画像32が遷移する遷移速度および遷移量は、遷移操作の遷移操作量に応じて変化する。例えば、遷移操作量が大きい場合は、遷移速度および遷移量は大きくなり、遷移操作量が小さい場合は、遷移速度および遷移量は小さくなる。
図4を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例について説明する。本表示例は、遷移操作により遷移表示画像32が遷移する際に、表示領域30に遷移先画像34を表示させる。
まず、検知部120は、操作体200による遷移操作が検知されたか否かを判断する(S100)。図1に図示した例では、検知部120は、例えば指等の操作体200のタッチパネルである検知部120への接触操作を検知する。このとき、検知部120は、例えば操作体200のフリック操作を遷移操作として検知する。また、検知部120は、遷移操作の情報として、例えば操作体200が接触した検知部120の位置、操作体200の操作方向や操作速度を検知する。
ステップS100の判断の結果、遷移操作が検知されなかった場合、画像取得部144は、遷移先画像34を取得しない。したがって、表示領域30に遷移先画像34は表示されず(S104)、図4の処理は終了となる。
一方、ステップS100の判断の結果、遷移操作が検知された場合、検知部120は、検知したこれらの情報を操作量算出部142および表示制御部146に出力する。その後、操作量算出部142は、検知部120が検知した遷移操作の情報から遷移操作量を算出し、遷移操作量が閾値(Xth)以上か否かを判断する(S108)。例えば、操作量算出部142は、操作体200の操作速度を遷移操作量として算出する。また、操作量算出部142は、例えば毎秒5センチメートルの操作速度を閾値(Xth)として、操作量を判断してもよい。
ステップS108の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)以上の場合、画像取得部144は、遷移操作量に応じた遷移先画像34を記憶部130より取得する(S116)。図1に図示した例では、遷移先画像34の代表オブジェクト38は、アルバムA10からアルバムA15の各アルバムに含まれる写真のうちいずれか1枚を示す代表画像である。代表オブジェクト38は、例えば撮影された日時、ユーザの閲覧履歴回数、人物が写っているか否か、写っている人物の表情などを条件としてアルバム内から自動的に決定される。また、代表オブジェクト38は、例えばユーザがアルバム内で予め指定した写真を示す画像であってもよい。
図1に図示した例では、遷移操作によって最終的に表示領域30の最下部にアルバムA15のオブジェクト36を含む遷移表示画像32が表示される。このため、遷移先画像34には、アルバムA15の代表オブジェクト38と、表示順でアルバムA15より前にあたるアルバムA10からアルバム14の代表オブジェクト38が表示される。また、代表オブジェクト38は、上述した例以外にアルバムや代表オブジェクト38が示す写真に関する文字情報であってもよい。さらに、代表オブジェクト38は、1つのアルバムに対して複数の写真が表示されてもよい。さらに、遷移先画像34には、遷移操作によって最終的に表示領域30の最下部に表示されるアルバムの前後のアルバムの代表オブジェクト38が表示されてもよい。その後、画像取得部144は、取得した遷移先画像34を表示制御部146に出力する。
なお、ステップS108の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)よりも小さい場合、画像取得部144は、遷移先画像34の取得を行わない。このとき、表示制御部146は、遷移先画像34を表示領域30には表示させず、遷移操作による遷移表示画像32の遷移のみを行う(S104)。
ステップS116にて遷移先画像34が取得されると、表示制御部146は、画像取得部144が取得した遷移先画像34を表示部110の表示領域30に表示させる(S124)。
このように、本表示例では、遷移操作により遷移表示画像32が遷移する際に、表示領域30に遷移先画像34を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像34の内容から目的の写真が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像32を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。また、本表示例では、遷移先画像34として、遷移操作によって最終的に表示領域30の最下部に表示されるアルバムの代表オブジェクト38と、それ以前に表示されるアルバムの代表オブジェクト38が表示される。これにより、ユーザは、例えば遷移表示画像32が高速で遷移する場合においても、代表オブジェクト38に基づいて遷移中に表示される遷移表示画像32を認識することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。
また、遷移操作量に応じて遷移量は変化するため、表示領域30に表示される遷移表示画像32は、遷移操作量に応じて変化する。そこで、操作量に応じて、遷移先画像34に表示される代表オブジェクト38を変化させてもよい。図5を参照すると、例えば遷移操作量が小さい場合、遷移後には最終的に表示領域30の下端にアルバムA15の遷移表示画像32が表示されるため、遷移先画像34としてアルバムA10〜A15の代表オブジェクト38が表示される。一方、遷移操作量が大きい場合、遷移後には最終的に表示領域30の下端にアルバムA20の遷移表示画像32が表示されるため、遷移先画像34としてアルバムA15〜A20の代表オブジェクト38が表示される。
図5に図示した例では、遷移先画像34は、スクロールバー40が表示されていた表示部110の右側付近に表示されるが、本開示はかかる例に限定されない。例えば、遷移先画像34の表示位置は、表示部110の左側、上側、下側などどの位置に表示されてもよい。このとき、遷移先画像34は、表示部110のうち、例えば操作体200が接触しにくい位置に表示され、この位置は検知部120の大きさや操作体200の種類によって適示変えることができる。さらに、操作体200が例えば指である場合、操作体200の位置や向きによってユーザが視認しにくい領域が表示部110に発生することが考えられる。したがって、操作体200の位置や向きに応じて、遷移先画像34の位置を変えてもよい。
図5に図示した例では、遷移先画像34が表示される際に、スクロールバー40が非表示となっているが、本開示はかかる例に限定されない。例えば、遷移先画像34をスクロールバー40の表示領域を避けて表示し、スクロールバー40を表示させたままにしてもよい。
その後、表示制御部146は、遷移先画像34に対して操作体200による選択操作が行われたか否かを判断する(S132)。検知部120は、例えば指等の操作体200のタッチパネルである検知部120への接触操作を検知する。このとき、検知部120は、例えば操作体200のタッチ操作を選択操作として検知する。
ステップS132の判断の結果、選択操作が行われた場合、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示にし(S140)、次に、選択された遷移先画像34に対応した遷移表示画像32を表示領域30に表示させる(S148)。
例えば、図6の左側に示すように、ステップS124の処理により表示部110に遷移先画像34が表示されているとする。このとき、ユーザが操作体200によりアルバムA15の代表画像である代表オブジェクト38を選択操作したとする。検知部120の検知結果を受けて、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示とする。そして、表示制御部146は、表示領域30の下端に選択されたアルバムA15に含まれる遷移表示画像32が、表示領域30の最下端に表示されるまで遷移表示画像32を遷移させる。このとき、表示制御部146は、遷移表示画像32の遷移速度を通常よりも高速にしてもよく、遷移中の遷移表示画像32から直接、遷移後の遷移表示画像32を表示領域30に表示させてもよい。
このように、本表示例では、遷移先画像34への選択操作が行われた場合、選択された代表オブジェクト38に対応した遷移表示画像32を表示領域30に表示させる。これにより、例えばユーザが目的とする写真が遷移先画像34に含まれる場合、ユーザは、遷移表示画像32が遷移している途中でも、目的の写真を含む遷移表示画像32を表示領域30に表示させることができ、目的の写真を探す時間を短くすることができる。
一方、ステップS132の判断の結果、選択操作が行われなかった場合、表示制御部146は、遷移表示画像32の遷移速度が閾値(Vth)より小さいか否かを判断する(S164)。閾値(Vth)は、例えばユーザが遷移中の遷移表示画像32の内容を容易に視認できる程度の速度に予め設定されている。
ステップS164の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)よりも小さい場合、表示制御部146は遷移先画像34を非表示にする(S172)。
一方、ステップS164の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)以上である場合、ステップS164に戻り、遷移速度が閾値より小さくなるまでステップS164の判断を繰り返す。この間、遷移先画像34は表示領域30に表示されており、遷移表示画像32も遷移し続けている。
このような遷移先画像34を表示させる図4の処理は、例えば検知部120が有効になった場合等に開始される。また、例えば検知部120が無効になった場合や他に優先される処理が行われた場合等に、図4の処理は終了される。
なお、ステップS124において、図7の表示例のように遷移先画像34による遷移表示画像32の終端通知を行ってもよい。図7に図示した例では、遷移操作により遷移表示画像32の端部にあたるアルバムA30の代表オブジェクト38が遷移先画像34として表示された場合に、表示制御部146により遷移先画像34の端部を光らせる。このように、遷移表示画像32の端部を遷移先画像34にて示すことにより、ユーザに対してこの遷移操作によって遷移表示画像32が最後まで表示されることを通知することができる。また、図7の表示例以外に、端部にあたる代表オブジェクト38の表示形態を変形させる、音声出力装置などを介して音声などで通知をする、遷移先画像34の表示形態を変形させることで、遷移表示画像32の終端通知を行ってもよい。
また、図示しないが、ステップS164の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)以上である場合、ステップS180の処理を行わずにステップS164に戻り、遷移速度が閾値より小さくなるまでステップS164の判断を繰り返してもよい。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第1の表示例について説明した。従来の表示方法では、遷移操作量が大きい場合、遷移速度が高速となるためにユーザが遷移表示画像32を視認することが難しくなり、目的のコンテンツの表示が行き過ぎてしまうことがあった。一方、遷移操作量が小さい場合、遷移速度が低速なるために目的の写真を見つけるまでに時間がかかってしまうことがあった。いずれの場合においても、従来の表示方法では、記憶された写真の量が多い場合、ユーザは目的の写真を見つけることが容易ではなかった。また、遷移中に表示される遷移表示画像32がCPUなどにキャッシュメモリとして記憶される。このとき、遷移量が多いと離れた遷移先の遷移表示画像32がキャッシュメモリとして記憶されるのが間に合わないことがあり、遷移表示画像32が表示されないことがあり、目的の写真を見つけることが容易ではなかった。
これに対して、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例では、遷移操作後に、遷移先画像34を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像34の内容から目的の写真が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像32を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。また、ユーザは、代表オブジェクト38に基づいて遷移中に表示される遷移表示画像32を認識することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。
また、本表示例では、遷移先画像34の代表オブジェクト38が選択されることにより、表示制御部146は、遷移表示画像32を高速に遷移させる。これにより、ユーザは、遷移表示画像32が遷移している途中でも、目的の写真を含む遷移表示画像32を表示領域30に表示させることができ、目的の写真を探す時間を短くすることができる。
[1−4.第2の表示例(遷移先画像の形態を変化させる表示)]
図2、8〜10を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例について説明する。本表示例では、遷移操作量や遷移表示画像32の遷移速度などに基づいて、遷移先画像32及び遷移先画像34の表示形態を変化させる表示を行う。図8は、本実施形態に係る情報処理装置における第2の表示例を示すフローチャートである。図9は、本表示例を示す説明図である。なお、図8の説明において、図4と同一処理については詳細な説明を省略する。
図8を参照して、本表示例の処理の流れを説明する。まず、検知部120は、操作体200による遷移操作が検知されたか否かを判断する(S200)。
ステップS200の判断の結果、遷移操作が検知されなかった場合、画像取得部144は、遷移先画像34を取得しない。したがって、表示領域30に遷移先画像34は表示されず(S204)、図8の処理は終了となる。
一方、ステップS200の判断の結果、遷移操作が検知された場合、検知部120は、検知したこれらの情報を操作量算出部142および表示制御部146に出力する。その後、操作量算出部142は、検知部120が検知した遷移操作の情報から遷移操作量を算出し、遷移操作量が閾値(Xth)以上か否かを判断する(S208)。
ステップS208の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)以上の場合、画像取得部144は、遷移操作量に応じた遷移先画像34を記憶部130より取得する(S216)。
なお、ステップS208の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)よりも小さい場合、画像取得部144は、遷移先画像34の取得を行わない。このとき、表示制御部146は、遷移先画像34を表示領域30には表示させず、遷移操作による遷移表示画像32の遷移のみを行う(S204)。なお、ステップS200、S208、S216およびS256の処理は、図4のステップS100、S108、S116およびS156の処理と同様に行うことができる。
ステップS216にて遷移先画像34が取得されると、表示制御部146は、遷移操作量に応じたサイズで、画像取得部144が取得した遷移先画像34を表示領域30に表示させる(S224)。
図9を参照すると、パターン(i)からパターン(iii)の3パターンの遷移先画像34の表示例が示されている。パターン(i)からパターン(iii)の表示例は、遷移先画像34および代表オブジェクト38のサイズが異なり、パターン(i)が最も小さいサイズで表示され、(パターンiii)が最も大きいサイズで表示される。この遷移先画像34の表示サイズは、遷移操作量に応じて変更される。例えば、遷移操作量が遷移速度であるとき、表示制御部146は、例えば遷移速度が大きい場合は、遷移表示画像32は高速に遷移してその内容はほとんど視認できないと考えられるため、パターン(iii)のように遷移先画像34を大きく表示させる。一方、遷移速度が小さい場合はパターン(i)のように遷移先画像34を小さく表示させる。
なお、図9に図示した例では、遷移先画像34には、アルバムA10〜A13の4つの代表オブジェクト38が表示されるが、本開示はこれに限らない。例えば、表示制御部146は、遷移先画像34および代表オブジェクト38のサイズに応じて、表示させる代表オブジェクト38の数を変化させてもよい。ここで、遷移先画像34により多くの代表オブジェクト38を表示させることで、ユーザは目的のコンテンツを見つけることが容易になると考えられる。
そこで、例えば図9のパターン(i)のように、代表オブジェクト38のサイズが小さい場合には、表示制御部146は、より多くの代表オブジェクト38を縦列させて表示させてもよい。このとき、例えば、表示制御部146は、図9のパターン(i)では6つの代表オブジェクト38表示させ、パターン(ii)では5つの代表オブジェクト38を表示させてもよい。このとき、表示制御部146は、代表オブジェクト38を図9に示したサイズで表示させる。これにより、ユーザは目的にコンテンツを見つけることが容易になる。
その後、表示制御部146は、遷移先画像34に対して操作体200による選択操作が行われたか否かを判断する(S232)。
ステップS232の判断の結果、遷移先画像34が選択されなかった場合、表示制御部146は、遷移表示画像32の遷移速度が閾値(Vth)よりも小さいか否かを判断する(S240)。
ステップS240の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)よりも小さい場合、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示にする(S248)。なお、ステップS232、S240およびS248の処理は、図4のステップS1032、S140およびS148の処理と同様に行うことができる。
一方、ステップS240の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)以上である場合、表示制御部146は、遷移先画像34を遷移表示画像32の遷移速度に応じたサイズに変化させる(S280)。ステップS280では、表示制御部146は、複数の遷移速度の閾値に応じて遷移先画像34を複数のサイズで表示させてもよい。例えば、例えば図9に図示したように、表示制御部146は、遷移速度が高速になるにつれて、パターン(i)、パターン(ii)、パターン(iii)の順に変化するように閾値を設けて遷移先画像34を表示させてもよい。
一方、ステップS232の判断の結果、遷移先画像34が選択された場合、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示にする(S264)。そして、表示制御部146は、選択された遷移先画像34の代表オブジェクトに対応した遷移表示画像32を表示領域30に表示させる(S272)。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第2の表示例について説明した。本表示例では、遷移操作量や遷移表示画像32の遷移速度などに基づいて、遷移先画像34および代表オブジェクト38の表示形態を変化させる。
ここで、目的とする写真のオブジェクト36が表示領域30に表示されたオブジェクト36と離れた位置にある場合、連続的な遷移操作が行われることが考えられる。連続的に遷移操作が行われる場合、誤って遷移先画像34の選択操作や後述する遷移先画像34を遷移させる操作が行われる可能性がある。このような遷移操作に対して、本表示例では、遷移操作量および遷移速度の他に、遷移操作後の時間の経過に応じて遷移先画像34のサイズを変化させてもよい。例えば、図9において、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、遷移操作直後にパターン(i)を表示させ、一定時間経過した後にパターン(iii)を表示させてもよい。また、表示制御部146は、例えば遷移操作直後の一定時間内でパターン(i)、パターン(ii)、パターン(iii)の順に連続的に表示させてもよい。このように、遷移操作直後に遷移先画像34を小さく表示させることで、遷移操作直後における連続操作による誤操作を防止することができる。また、遷移表示画像32の遷移表示が終了する場合についても同様に、例えば遷移速度がある閾値以下になったことを判断した後、一定時間内でパターン(iii)、パターン(ii)、パターン(i)の順に連続的に表示させてもよい。
このような表示制御によって、ユーザは遷移先画像34のサイズを変化させることで、情報処理装置100の操作性を向上させることが可能となる。すなわち、遷移操作量が少ない場合、ユーザは、遷移する遷移表示画像32を確認しながらコンテンツを探すことを目的としていると考えられる。一方、遷移操作量が多い場合、ユーザは、遷移する遷移表示画像32を確認することよりも、遷移表示画像32を速い速度で遷移させることを目的としていると考えられる。このため、本表示例では、例えば遷移操作量が少ない場合、遷移先画像34を小さく表示させ表示領域30に表示される遷移表示画像32の領域を大きくすることで、遷移表示する遷移表示画像32の視認性を上げることができる。一方、本表示例では、例えば遷移操作量が多い場合、遷移表示画像32の遷移速度が高速となり視認性が悪くなるため、表示領域30に表示される遷移先画像34を大きく表示させることで、遷移先画像34の視認性を上げることができる。これにより、ユーザは、目的の写真を探すことが容易となる。
第2の表示例の変形例を図10に基づき説明する。図10は、第2の表示例の変形例を示す説明図である。
図10に図示した例は、図9と同様に、例えば遷移操作量や遷移表示画像32の遷移速度などに応じて、遷移先画像34及び代表オブジェクト38のサイズと形状を変化させる。例えば、遷移操作量及び遷移速度が高速になるに従い、遷移先画像34のサイズや形状をパターン(i)、パターン(ii)、パターン(iii)の順に変化させてもよい。図10のパターン(ii)の遷移先画像34のサイズや形状が図9と異なり、遷移先画像34に表示されるアルバムA10〜A13の代表オブジェクト38のうち、アルバムA10の代表オブジェクト38が最も大きく表示され、アルバムA13の代表オブジェクト38が最も小さく表示される。また、各代表オブジェクト38はアルバムA10からアルバムA13に向かって徐々に小さくなるように表示されていることから、表示領域30に表示される遷移先画像34は、略逆三角形の形状となっている。
図10に示す変形例では、表示領域30に表示される遷移先画像34は、略三角形の形状をとり、表示される遷移先画像34の形状に対応して、代表オブジェクト38のサイズが変化する。これにより、例えば遷移速度が中速であり、ユーザが遷移先画像34と遷移表示される遷移表示画像32の両方を視認したい場合においても、両画像の高い視認性を両立させることができる。
図10に図示した例では、遷移操作量および遷移速度に応じて、遷移先画像34の表示形態を変化させるが、本開示は、かかる例に限定されない。例えば、図9にて説明した第1の表示例と同様に、遷移操作後の時間の経過に応じて遷移先画像34の表示形態を変更してもよい。例えば、図10において、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、遷移操作直後にパターン(i)を表示させ、一定時間経過した後にパターン(iii)を表示させてもよい。また、表示制御部146は、例えば遷移操作直後の一定時間内でパターン(i)、パターン(ii)、パターン(iii)の順に連続的に表示させてもよい。さらに、遷移表示画像32の遷移表示が終了する場合についても同様に、例えば遷移速度がある閾値以下になったことを判断した後、一定時間内でパターン(iii)、パターン(ii)、パターン(i)の順に連続的に表示させてもよい。
また、図10に図示した例では、遷移先画像34の形状は逆三角形であり、それに合わせて代表オブジェクト38のサイズを変化させているが、本開示はこれに限らない。例えば、略逆三角形の形状や向きは、下側を大きくするなど自在に変化させることができる。また、例えば、操作体200の操作が検知された領域に応じて、検知された領域に遷移先画像34が表示されないように、遷移先画像34及び代表オブジェクト38の形状や表示位置を変化させてもよい。
また、図10における遷移先画像34を表示させる遷移操作は、表示領域30又は遷移表示画像32に対して行われるが、本開示はこれに限らない。例えば、ユーザが片手で情報処理装置100を持ち、端末を持った手の指で検知部120を操作する場合、検知部120である表示部110の下側を操作するのが自然であると考えられる。このため、遷移操作量が操作回数に基づいて検出される場合、表示制御部146は、例えば表示部110のうち、下側の領域に対する操作体200の遷移操作に基づいて遷移先画像34を表示させてもよい。
[1−5.第3の表示例(粒度を変化させる表示)]
次に、図1、2、11を参照して、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例について説明する。図11は、本実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例を示すフローチャートである。本表示例では、遷移操作量に応じて粒度を変化させて、粒度に応じた遷移先画像34を表示させる。なお、図11の説明において、図4と同一処理については詳細な説明を省略する。
本実施形態において粒度とは、例えば写真などの複数のコンテンツが、撮影された日などの関連した情報に基づいて複数の集団に分けられる単位をいう。粒度は、コンテンツが写真である場合、例えば撮影した年月日や時間、写真のサイズ、写真の情報量、ファイル名の一部、一定数で分類した単位またはユーザが任意で分類した単位などである。また、粒度は、コンテンツがまとめられた単位が大きくなると粗くなり、小さくなると細かくなる。例えば、粒度は、アルバムがまとめられた単位が時間単位、日単位、週単位、月単位、年単位の順に粗くなる。
図11を参照して、本表示例の処理の流れを説明する。まず、検知部120は、操作体200による遷移操作が検知されたか否かを判断する(S300)。
ステップS300の判断の結果、遷移操作が検知されなかった場合、画像取得部144は、遷移先画像34を取得しない。したがって、表示領域30に遷移先画像34は表示されず(S304)、図11の処理は終了となる。
一方、ステップS300の判断の結果、遷移操作が検知された場合、検知部120は、検知したこれらの情報を操作量算出部142および表示制御部146に出力する。その後、操作量算出部142は、検知部120が検知した遷移操作から遷移操作量を算出し、遷移操作量が閾値(Xth)以上か否かを判断する(S308)。
ステップS308の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)よりも小さい場合、画像取得部144は、遷移先画像34の取得を行わない。さらに、表示制御部146は、遷移先画像34を表示領域30には表示させず、遷移操作による遷移表示画像32の遷移のみを行う(S304)。なお、ステップS300、S308およびS364の処理は、図4のステップS100、S108およびS156の処理と同様に行うことができる。
一方、ステップS308の判断の結果、遷移操作量が閾値(Xth)以上の場合、画像取得部144は、遷移操作量に応じて遷移先画像34の粒度を決定する(S316)。本表示例では、例えば遷移操作量が大きい場合には粒度は粗くなり、遷移操作量が小さい場合には粒度は細かくなる。例えば、遷移操作量が大きい場合には月単位の粗い粒度とし、遷移操作量が小さい場合には日単位の細かい粒度としてもよい。
ステップS316の後、画像取得部144は、決定された粒度に応じた遷移先画像34を記憶部130より取得する(S324)。例えば、遷移操作量が多い場合には、粗い粒度を基準として遷移先画像34を記憶部130から取得し、遷移操作量が少ない場合には、細かい粒度を基準として遷移先画像34を記憶部130から取得する。例えば、コンテンツが写真であるとき、撮影日時に基づき粒度を設定したとする。このとき、画像取得部144は、遷移操作量が大きい場合には写真を月単位で分類したときの代表オブジェクト38を取得し、遷移操作量が小さい場合には写真を日単位で分類したときの代表オブジェクト38を取得してもよい。
その後、表示制御部146は、遷移先画像34に対して操作体200による選択操作が行われたか否かを判断する(S340)。
ステップS340の判断の結果、遷移先画像34が選択された場合、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示にする(S348)。次に、表示制御部146は、選択された遷移先画像34の代表オブジェクト38に対応した遷移表示画像2を表示領域30に表示させる(S356)。
一方、ステップS340の判断の結果、選択操作が行われなかった場合、表示制御部146は、遷移表示画像32の遷移速度が閾値(Vth)より小さいか否かを判断する(S372)。
ステップS372の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)よりも小さい場合、表示制御部146は、遷移先画像34を非表示にする(S380)。
一方、ステップS372の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)以上である場合、画像取得部144は、遷移速度に応じて遷移先画像34の粒度を決定する(S388)。本表示例では、例えば遷移速度が大きい場合には粒度は粗くなり、遷移操作量が小さい場合には粒度は細かくなる。例えば、遷移速度が大きい場合には月単位の粗い粒度とし、遷移速度が小さい場合には日単位の細かい粒度としてもよい。ステップS388の後、ステップS324からの処理が繰り返し行われる。この間、遷移先画像34は表示領域30に表示されており、遷移表示画像32も遷移し続けている。なお、ステップS340、S348、S356、S372およびS380の処理は、図4のステップS132、S140、S148、S164およびS172の処理と同様に行うことができる。
なお、図示しないが、ステップS372の判断の結果、遷移速度が閾値(Vth)以上である場合、ステップS388の処理を行わずに、ステップS372に戻り、遷移速度が閾値より小さくなるまでステップS372の判断を繰り返してもよい。
さらに、図1に図示した例では、遷移先画像34として代表オブジェクト38が表示されるが、本開示はかかる例に限定されない。例えば、遷移先画像34として、代表オブジェクト38に加え、代表オブジェクト38よりも粗い粒度を示す情報がさらに表示されてもよい。例えば、図1の右側の図示した情報処理装置100において、代表オブジェクト38として、撮影された月単位でまとめられたアルバムが示されており、アルバムA10〜A15は2012年11月〜2013年4月の各月を示しているとする。このとき、表示制御部146は、2012年12月を示すアルバムA11と、2013年1月を示すアルバムA12との間に、代表オブジェクト38の粒度である月単位よりも粗い年単位を示す情報として、例えば区切り線や年を示す文字を表示させてもよい。また、アルバムが週単位である場合、表示制御部146は、表示された代表オブジェクト38間の撮影された月や年が変わる位置に、月や年を示す区切り線や文字を表示させてもよい。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第3の表示例について説明した。ここで、例えば粒度が日毎の単位の場合、アルバム内の静止画の数またはアルバムの数によっては、時間、月または年などといった異なる単位の粒度で表示させた方が、目的の写真を見つけやすい場合が考えられる。例えば、目的とする写真のオブジェクト36が、表示されているオブジェクト36よりも数ヶ月離れて位置する場合、遷移先画像34の粒度を日毎の単位にするよりも、週毎の単位や月毎の単位にした方が、目的とする写真を見つけやすくなることがある。そこで、本表示例では、操作量に応じて遷移先画像34の粒度を変化させる。これにより、ユーザが所望する粒度に遷移先画像34を変えることができ、目的のコンテンツを見つけることが容易になる。
[1−6.第4の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)]
次に、図1、12を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第4の表示例について説明する。図12は、本実施形態に係る情報処理装置100における第4の表示例を示す説明図である。本表示例では、遷移先画像34に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像34を遷移させて表示させる。
図12の左側の図は、例えば図1の遷移操作後の情報処理装置100の状態を示し、遷移操作により遷移先画像34が表示された例である。図12の右側の図は、遷移先画像34に対する遷移操作後に、遷移先画像34が遷移する例である。
図12に図示した例では、遷移先画像34に対する操作体200による遷移操作がおこなわれると、表示制御部146は、遷移先画像34を遷移させ、表示されていたアルバムA10〜A15の代表オブジェクト38をアルバムA15〜A20の代表オブジェクト38にする。
本表示例では、遷移先画像34に対する遷移操作により、遷移先画像34が示すアルバム単位で遷移先画像34を遷移させることができる。このため、遷移表示画像32が示すオブジェクト36単位で遷移表示画像32を遷移させるよりも、より高速な遷移を行うことができる。例えば、目的の写真が表示されている遷移表示画像32の領域よりも離れた領域にある場合、目的のコンテンツまで遷移させる時間を短くすることができる。また、遷移表示画像32の遷移速度に対して遷移先画像34の遷移速度は相対的に遅くなるため、遷移中に表示されるコンテンツをユーザが視認しやすくなり、目的のコンテンツを容易に見つけることが可能となる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第4の表示例について説明した。本表示例は、これに限らず、例えば遷移先画像34の遷移量または遷移速度は、遷移操作量に基づいてもよい。また、例えば本実施形態の第2の表示例及び第3の表示例と同様に、遷移操作量に基づいて、遷移先画像34の表示形態や粒度を変化させてもよい。
以上、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100について説明した。本実施形態では、表示部110に表示された遷移表示画像32に対する操作体200の遷移操作に基づいて、遷移先画像34を表示領域30に表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像34の内容から目的の写真が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像32を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。また、ユーザは、例えば遷移表示画像32が高速で遷移する場合においても、代表オブジェクト38に基づいて遷移中に表示される遷移表示画像32を認識することができるようになり、目的の写真を容易に探すことができる。
また、本表示例では、遷移先画像34への選択操作が行われた場合、選択された代表オブジェクト38に対応した遷移表示画像32を表示領域30に表示させる。これにより、例えばユーザが目的とする写真が遷移先画像34に含まれる場合、ユーザは、遷移表示画像32が遷移している途中でも、目的の写真を含む遷移表示画像32を表示領域30に表示させることができ、目的の写真を探す時間を短くすることができる。
<2.第2の実施形態(表示コンテンツ:地図)>
[2−1.第1の表示例(基本の表示方法)]
次に、本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態について説明する。本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示領域を変更可能な地図などをコンテンツとして表示することもできる。本実施形態の処理は、例えば地図を提示する地図アプリケーションなどに適用することができる。
まず、図2、13を参照して、本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置100における遷移表示画像332の遷移について説明する。図13は、本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置100における遷移表示画像332の遷移を示す説明図である。なお、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成は、図2に図示した第1の実施形態と同様の装置構成である。本実施形態では、遷移表示画像332を地図として説明する。
図13を参照すると、情報処理装置100の表示部310において、情報を表示可能な、表示領域330には、遷移表示画像332である地図の一部が表示される。このとき、本実施形態に係る情報処理装置100は、例えば指を表示部310に接触させて移動させるフリック操作等のような操作体200による遷移操作に基づいて、遷移表示画像332を遷移させて所望の領域を表示させることができる。これにより、ユーザは、例えば遷移表示画像332が大きいために表示領域330に全体を表示しきれない場合においても、遷移表示画像332を視認することができる。また、検知部120は、例えば操作体200のフリック操作を遷移操作として検知する。図13に図示した例では、操作体200による遷移操作により、遷移表示画像332が遷移し、最終的に表示領域330には遷移後表示領域333が表示される。
また、遷移表示画像332が遷移する遷移速度および遷移量は、遷移操作の遷移操作量に応じて変化する。例えば、遷移操作量が大きい場合は、遷移速度と遷移量は大きなり、遷移操作量が小さい場合は、遷移速度と遷移量は小さくなる。遷移操作量は、例えば操作量算出部142により算出される操作体200の操作速度等に基づく値である。
次に、図14、15を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例について説明する。図14は、本実施形態に係る情報処理装置100における遷移先画像334の第1の表示例の説明図である。図15は、図14に示した遷移先画像334の表示後に、遷移先画像334に対して選択操作が行われたときの遷移表示画像332の一表示例を示す説明図である。
図14の左側に図示するように、表示部310に図13に示した遷移表示画像332である地図のうち右側領域が表示されているとする。この状態において、ユーザが操作体200を左から右に移動させるフリック操作を遷移操作として行うと、当該遷移操作に基づいて、表示領域330に表示された遷移表示画像332が慣性スクロールなどにより左側に遷移する。このとき、図14の右側に示すように、表示領域330の左側に遷移先画像334が表示される。
遷移先画像334は、遷移後に最終的に表示領域330に表示される遷移表示画像332を示す画像である。図14の右側に図示した例では、遷移先画像334は、遷移後に最終的に表示される遷移表示画像332の一部を示す画像であり、具体的には、図13に示す遷移表示画像332の左側領域の一部である。遷移先画像334は、例えば遷移後に最終的に表示される遷移表示画像332の一部分が拡大された画像や、遷移後に最終的に表示される遷移表示画像332を中心にして縮尺を変更した地図の画像であってもよい。さらに、代表画像は、地名や緯度経度等の文字情報や地図記号等の記号などの画像でもよい。
このように、表示制御部146は、ユーザによる遷移操作に応じて表示領域330に遷移後の遷移表示画像332に対応する遷移先画像334を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像334の内容から目的の場所が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像332を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の場所を容易に探すことができる。
また、表示部310に遷移先画像334が表示された後、図15に図示するように、表示制御部146は、遷移先画像334に対する操作体200の選択操作に基づいて、遷移先画像334に対応した遷移先に遷移表示画像332を表示領域330に表示させてもよい。選択操作は、例えば操作体200を遷移先画像334が表示されている位置に接触させた後離隔するタップ操作等により行うことができる。遷移先画像334の選択操作が検知されると、表示制御部146は、遷移後の遷移表示画像332を表示領域330に表示させる。このとき、表示制御部146は、遷移表示画像332を現在の表示位置から遷移後の表示位置まで高速に遷移させて遷移後の遷移表示画像332を表示領域330に表示させてもよい。あるいは、表示制御部146は、選択操作後、遷移後の遷移表示画像332を表示領域330の表示にすぐに表示させてもよい。これにより、ユーザは、遷移表示画像332が遷移している途中でも、目的の場所を含む遷移表示画像332を表示領域330に表示させることができ、目的の場所を探す時間を短くすることができる。選択操作による遷移操作後に表示される遷移表示画像332は、例えば選択操作がなされた遷移先画像334の領域が遷移後に表示される遷移表示画像332の中心となるようにしてもよい。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第1の表示例について説明した。本表示例では、表示制御部146は、遷移操作後に遷移先画像334を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像334の内容から目的の場所が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像332を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の場所を容易に探すことができる。また、本表示例では、遷移先画像334が選択されることにより、表示制御部146は、遷移表示画像332を高速に遷移させる。これにより、ユーザは、遷移表示画像332が遷移している途中でも、目的の場所を含む遷移表示画像332を表示領域330に表示させることができ、目的の場所を探す時間を短くすることができる。
なお、図14に図示した例では、遷移先画像334は表示領域330の左側に表示されるが、本開示はかかる例に限定されない。例えば、遷移先画像334の表示位置は、遷移操作の方向または操作体200の接触位置に基づいて変化させてもよい。図14に図示した例では、遷移表示画像332は右方向に遷移するため、遷移量が多い場合、ユーザは遷移先である左側に注目することが考えられる。このため、遷移先画像334を表示領域330の左側に表示させることで、ユーザは違和感なく遷移先画像334を視認することができる。一方、遷移量が少ない場合、ユーザは遷移途中の遷移表示画像332を確認している可能性があるため、中央や右側に注目することが考えられる。この場合、遷移先画像334を表示領域330の右側に表示させることで、ユーザが違和感なく遷移先画像334を視認することができる。また、タブレット端末などのように情報処理装置100の表示部110のサイズが大きい装置の場合、視認できる領域が大きいため、遷移先画像334を表示領域330のどの位置に表示させてもよい。
また、図15に図示した例では、表示制御部146は、遷移先画像334において選択操作された領域が遷移後に表示領域330に表示される遷移表示画像332の中心となるように表示制御したが、本開示はかかる例に限らない。例えば、表示制御部146は、遷移先画像334の中心などのある特定の位置が遷移後に表示領域330に表示される遷移表示画像332の中心となるように表示制御してもよい。
[2−2.第2の表示例(遷移先画像の形態を変化させる表示)]
次に、図16を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例について説明をする。図16は、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例の説明図である。本表示例では、遷移操作量に基づいて遷移先画像334の表示形態を変化させて表示させる。
すなわち、本表示例では、表示制御部146は、例えば遷移操作量が大きい場合には遷移先画像334のサイズを大きく表示させ、遷移操作量が小さい場合には遷移先画像334のサイズを小さく表示させる。遷移操作量は、例えば操作量算出部142により算出される操作体200の操作速度等である。
図16に図示した例では、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、表示領域330に表示される遷移表示画像332を遷移後表示領域333Aまで遷移させる。このとき、表示制御部146は、遷移先画像334として、遷移後表示領域333Aの一部を遷表示領域330の半分以上のサイズで大きく表示させる。一方、遷移操作量が少ない場合、表示制御部146は、表示領域330に表示される遷移表示画像332を遷移後表示領域333Bまで遷移させる。このとき、表示制御部146は、遷移先画像334として、遷移後表示領域333Bの一部を表示領域330の半分未満のサイズで小さく表示させる。
ここで、遷移操作量が多い場合、ユーザは、遷移する遷移表示画像332を確認することよりも、遷移表示画像332を速い速度で遷移させることを目的としていると考えられる。一方、遷移操作量が少ない場合、ユーザは、遷移する遷移表示画像332を確認しながら場所を探すことを目的としていると考えられる。このため、本表示例では、例えば遷移操作量が多い場合、遷移表示画像332の遷移速度が高速となり視認性が悪くなるため、表示領域330に表示される遷移先画像334を大きくし、遷移先画像334として表示する地図の表示範囲を大きくする。一方、本表示例では、例えば遷移操作量が少ない場合、遷移先画像334を小さく表示させ表示領域330に表示される遷移表示画像332が表示される領域を大きくすることで、遷移している遷移表示画像332の視認性を上げることができる。これにより、ユーザは、目的の場所を探すことが容易となる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第2の表示例について説明した。本表示例では、遷移操作量や遷移表示画像332の遷移速度などに基づいて、遷移先画像334のサイズ等、遷移先画像334の表示形態を変化させる。これにより、ユーザの遷移操作の意図に即した遷移先画像334の提示を可能にする。
なお、図16に図示した例では、遷移操作量に基づいて遷移先画像334のサイズを変化させるが、本開示はかかる例に限らない。例えば、表示制御部146は、遷移操作後の経過の時間や、遷移表示画像332の遷移速度に応じて遷移先画像334のサイズを変化させてもよい。例えば、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、遷移操作直後に遷移先画像334を小さく表示させ、それから一定時間経過した後に遷移先画像334を大きく表示させてもよい。
[2−3.第3の表示例(粒度を変化させる表示)]
次に、図17を参照して本実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例について説明する。図17は、本実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例の説明図である。本表示例では、遷移操作量に基づいて、遷移先画像334の粒度を変化させて表示させる。
本実施形態では、コンテンツをまとめて表す単位である粒度は、コンテンツが地図の場合には、例えば地図の縮尺とすることができる。例えば、1/48000などのように縮尺が小さい地図は粒度としては粗くなり、1/1500などのように縮尺が大きい地図は粒度としては細かくなる。
本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に応じて遷移先画像334の粒度を変化させる。例えば、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、遷移先画像334の粒度を粗い粒度で表示させる。
このような表示制御により、遷移操作量が大きい場合には、遷移先画像334には大きい縮尺では表示されないまたは視認しにくい遷移先付近の代表的な地名やランドマークなどが表示される。したがって、ユーザは目的の場所を容易に探すことができる。また、遷移先画像334に遷移先までの道路や線路といった情報が広い範囲に渡って表示され、目的とする場所の周辺の情報が分かりやすくなるため、ユーザは目的の場所を容易に探すことができる。
遷移先画像334の粒度の決定は、表示制御部146は、操作量算出部142が算出した結果に基づいて遷移操作量が閾値以上か否かを判断することにより行ってもよい。判断の結果、遷移操作量が閾値以上の場合、表示制御部146は、表示領域330に遷移先画像334を遷移表示画像332よりも粗い粒度で表示させる。例えば図17に示すように、遷移表示画像332よりも粗い粒度で遷移先画像334が表示される。図17を参照すると、表示制御部146は、表示領域330の例えば下側に遷移先画像334が遷移表示画像332よりも粗い粒度で表示させる。このとき、表示制御部146は、遷移後に最終的に表示領域330に表示される遷移後表示領域333を示す表示を、遷移先画像334に表示させてもよい。この表示は、例えば図17に示すように遷移先画像334中の遷移後表示領域333を枠で囲んだり、異なる色で表示したりして行ってもよい。
なお、遷移操作量が閾値以上か否かの判断の結果、遷移操作量が閾値未満の場合、表示制御部146は、表示領域330に遷移先画像334を遷移表示画像332と同じ粒度で表示させる。また、この場合、表示制御部146は、表示領域330に遷移先画像334を遷移表示画像332よりも細かい粒度で表示させてもよい。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第3の表示例について説明した。本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に応じて遷移先画像334の粒度を変化させ、例えば遷移操作量が多い場合、遷移先画像334を粗い粒度で表示させる。これにより、ユーザは目的の場所を容易に探すことができる。
[2−4.第4の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)]
次に、本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置100における第4の表示例について説明する。本表示例では、遷移先画像334に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像334自体を遷移させて表示させる。
例えば、遷移表示画像332に対して遷移操作が行われ、遷移先画像334が表示されているとする。このとき、遷移先画像334に対して遷移操作が行われたことが検知されると、表示制御部146は、遷移先画像334を遷移させる。遷移操作は、例えば遷移先画像334に対する操作体200のフリック操作やドラッグ操作に基づいて行われる。遷移先画像334を遷移させることで、ユーザは、遷移先画像334周辺の地図を容易に視認することができる。また、例えば、第3の表示例のように、遷移操作量が大きいため遷移先画像334の粒度が粗くなる場合、遷移先画像334を遷移させることで、遷移表示画像332を遷移させるよりも、高速な遷移をすることができる。
また、遷移先画像334が遷移された際、表示制御部146は、遷移先画像334の遷移後に最終的に表示される領域を、遷移表示画像332に表示させてもよい。遷移先画像334には、遷移表示画像332の遷移後表示領域333が表示されていることから、この遷移後表示領域333に対して遷移操作を行うことで、遷移表示画像332をより高速に遷移させることができる。このように、遷移先画像334の遷移により高速に遷移が行われる場合、表示領域330に遷移先画像334の遷移先を表示させることで、ユーザは、遷移先画像334が高速に遷移している間においても遷移先画像334の遷移後表示領域333を視認することができる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第4の表示例について説明した。本表示例では、遷移先画像334に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像334を遷移させて表示させる。例えば図14に図示した例のように、遷移先画像334が遷移表示画像332と同じ粒度で表示されている場合に本表示例を適用すると、ユーザは、遷移先画像334に表示されていないユーザが所望する領域の地図を自在に表示することができ、目的とする場所を精度良く表示させることができる。また、例えば図17に図示した例のように、遷移先画像334が遷移表示画像332よりも粗い粒度で表示されている場合に本表示例を適用すると、遷移先画像334を大きい縮尺で遷移させるため、遷移表示画像332の遷移速度よりも高速な遷移が可能となる。このため、ユーザは、目的とする場所を短時間で探すことができる。また、ユーザは、地図の縮尺の変更などの余計な操作を行わずに、任意の縮尺で地図を遷移させることができようになるため、目的の場所を容易に探すことができる。
[2−5.第5の表示例(遷移情報を表示させる表示)]
次に、図18を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第5の表示例について説明する。本表示例では、制御部146は、遷移先画像334の遷移先に関する情報である遷移情報を表示させる。図18は、本実施形態に係る情報処理装置100における第5の表示例の説明図である。
例えば、遷移表示画像332に対して遷移操作が行われ、表示領域330に遷移先画像334が表示されたとする。このとき、図18に示すように、遷移操作後に表示される遷移先画像334内に、遷移情報329を表示させてもよい。遷移情報329は、遷移表示画像332が遷移する方向にある領域に関する情報であって、遷移先画像334に表示される領域よりもさらに先にある領域に関する情報を示す画像である。遷移情報329は、例えば都道府県名、市町村名、駅や代表的な建物などのランドマークなどを示し、文字情報や地図記号などの記号や静止画などの画像として表示される。遷移情報329は、図18に図示した例のように、遷移情報329が示すランドマークなどが位置する方向に対応して表示位置や形態を変化させてもよい。例えば、遷移情報329は、ランドマークなどが位置する方向が分かるように、吹き出しや矢印が含まれる画像として表示されてもよい。また、例えば、第4の表示例のように、遷移先画像334を遷移させて表示することができる場合、遷移情報329は、遷移先画像334の遷移に対応して、表示位置を変化させてもよい。
また、遷移情報329は、遷移操作量に基づいて、表示される遷移情報329の粒度を変化させてもよい。遷移情報329の粒度は、例えば地図の縮尺によって表示の有無が変化するランドマークなどに対応させてもよい。図18に図示した例では、遷移操作量が少ない場合、図18の上側に示すように、遷移情報329として、遷移先画像334の粒度に対応して、遷移先付近の駅などのランドマークの情報を示す。一方、遷移操作量が多い場合、図18の下側に示すように、遷移情報329として、遷移先の方向にある都道府県名などの遷移先画像334に表示される情報よりも粗い粒度の情報が示される。
なお、図18に図示した例では、遷移先画像334に遷移情報329を表示させたが、本開示はかかる例に限らない。例えば、図18に図示した地図画像としての遷移先画像334を示さずに、遷移先画像334として遷移情報329を表示させてもよい。この場合、遷移後表示領域333にあるランドマークなどの情報を遷移先画像334として表示させてもよい。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第5の表示例について説明した。本表示例では、遷移操作により、表示領域330に遷移情報329を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像334の情報に加えて、さらに表示されていないその先の情報も確認できるようになり、目的の場所を探すことが容易になる。
以上、第2の実施形態に係る情報処理装置100について説明した。本実施形態では、表示制御部146は、地図を遷移表示画像332の例として、遷移表示画像332の遷移操作後に、遷移後に表示される遷移表示画像332を示す遷移先画像334を表示領域330に表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像334の内容から目的の場所が遷移後に存在するかを遷移終了前に認識して、さらに遷移表示画像332を遷移させるか否かを判断することができるようになり、目的の場所を容易に探すことができる。
<3.第3の実施形態(表示コンテンツ:カーナビゲーション)>
次に、図2、19を参照して、本開示の第3の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態について説明する。本実施形態は、本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示ができる地図、現在位置、目的地までのルートなどをコンテンツとして表示する。本実施形態の処理は、例えばカーナビゲーションなどに適用することができる。図19は、本開示の第3の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態の説明図である。なお、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成は、図2に図示した第1の実施形態と同様の装置構成である。以下では、本実施形態に係る表示処理をカーナビゲーションに適用する場合について説明する。
図19の左側を参照すると表示部410の表示領域430には、第2の実施形態と同様に、地図である遷移表示画像432が表示されているとする。このとき、さらに、遷移表示画像432には、ナビゲーション機能により、例えば車の現在位置を示す現在地450と、目的地460と、目的地までのルート470とが表示される。
本実施形態では、表示制御部146は、操作体200による遷移操作に基づいて、表示領域430に遷移先画像434を表示させることができる。すなわち、ユーザが表示領域430に表示された遷移表示画像432である地図の表示領域を変えるため、操作体200によって遷移表示画像432に対してフリック操作などの遷移操作を行ったとする。このとき表示制御部146は、表示領域430に遷移先画像434を表示する。遷移先画像434は、例えばルート470上の現在地450よりも先の曲がり角などの分岐点を示す画像である。図19の右側上下に図示した例では、遷移先画像434として、例えば現在地450から先の分岐点での右左折の方向と分岐点までの距離とが示されている。このとき、遷移先画像434の内容に対応する遷移表示画像432の領域に遷移後表示ポイント435が表示される。これにより、ユーザは、分岐点などの情報を必要なときに、簡便な操作で表示領域430に表示させることができ、ルート470の確認等を容易に行うことができる。
ここで、表示制御部146は、操作体200の遷移操作量に基づいて、表示領域430に異なる遷移先画像434を表示させてもよい。遷移操作量は、例えば操作量算出部142により算出される操作体200の操作速度等である。このとき、表示制御部146は、例えば遷移操作量が小さい場合、ルート470上にある現在地450から一つ先の分岐点での情報を遷移先画像434として表示領域430に表示させる。一方、表示制御部146は、例えば遷移操作量が大きい場合、ルート470上にある現在地450から二つ先の分岐点での情報を遷移先画像434として表示領域430に表示させる。図19に図示した例では、遷移操作量が小さい場合、表示制御部146は、一つ先の分岐点の情報である、500メートル先で右折する情報を遷移先画像434として表示領域430に表示させる。また、例えば遷移操作量が多い場合、表示制御部146は、二つ先の分岐点の情報である、600メートル先で左折する情報を遷移先画像434として表示領域430に表示させる。これにより、ユーザは、一つ先の分岐点や二つ先の分岐点といった複数の情報から所望する情報を、簡便な操作で遷移先画像434として表示領域430に表示させることができる。
なお、本実施形態の遷移表示画像432は、第2の実施形態と同様に地図を含むコンテンツを示す画像である。このため、本実施形態は、第2の実施形態で説明した各表示例についても同様に適用することができる。
以上、第3の実施形態に係る情報処理装置100について説明した。本実施形態では、表示制御部146は、表示部410に表示された遷移表示画像432に対する遷移操作に基づいて、先の分岐点での情報を示す遷移先画像434を表示領域430に表示させる。これにより、ユーザは、分岐点などの情報を必要なときに、簡便な操作で表示領域430に表示させることができ、ルート470の確認等を容易に行うことができる。
また、本実施形態では、表示制御部146は、遷移操作量に基づいて異なる遷移先画像434を表示領域430に表示させる。これにより、ユーザは、一つ先の分岐点や二つ先の分岐点といった複数の情報から所望する情報を、簡便な操作で遷移先画像434として表示領域430に表示させることができる。
<4.第4の実施形態(表示コンテンツ:動画)>
[4−1.第1の表示例(基本の表示方法)]
次に、本開示の第4の実施形態に係る情報処理装置100表示形態について説明する。本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示ができる動画などをコンテンツとして表示する。本実施形態の処理は、例えば動画再生アプリケーションなどに適用することができる。
まず、図2、20〜22を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例について説明をする。図20は、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例の説明図である。図21は、本表示例の遷移操作後に行われる選択操作による表示形態の説明図である。図22は、本表示例の遷移操作の操作量の違いによる表示形態の説明図である。なお、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成は、図2に図示した第1の実施形態と同様の装置構成である。
以下では、本実施形態に係る表示処理を動画再生アプリケーションに適用する場合について説明する。なお、通常の動画再生アプリケーションなどでは、操作体200によるフリック操作やドラッグ操作などの遷移操作のみでは、映像は遷移せず、動画の再生が継続される。そこで、本実施形態においても、遷移操作のみでは映像は遷移しないことを前提として、以下説明する。
図20を参照すると、表示部510には、遷移表示画像532として、遷移表示可能な画像である動画などの映像が表示される。また、遷移表示画像532には、映像の現在再生位置と再生時間全体の長さが示される。図20の左側に図示した例では、再生中の動画において1分46秒の位置の映像が表示されている。
本実施形態における遷移とは、再生される時間的な位置が、他の時間的な位置に遷移することである。具体的に遷移は、例えば遷移操作により現在の再生位置から30秒、1分、5分といった決められた時間分だけ再生位置が動くことである。また、遷移は、例えば遷移操作により、予め区切られたチャプター間を境に再生位置が動くことである。さらに、遷移は、例えば遷移操作により通常再生される再生速度よりも高速または低速などの異なる速度で再生が行われることである。
図20に図示した例において、操作体200により遷移表示画像532に対して再生位置が進む方向として設定された右方向への遷移操作が行われたとする。遷移操作は、例えばフリック操作やドラッグ操作等によって行われる。表示制御部146は、操作体200による遷移操作に基づいて、図20の右側に示すように、遷移先画像534を表示領域530の下側に表示させる。
遷移先画像534は、遷移後に表示領域530に表示される遷移表示画像532の代表オブジェクト538等を含む画像である。本実施形態では、遷移先画像534には、遷移表示画像532に対する遷移操作によって最終的に遷移される再生位置における遷移表示画像532の代表オブジェクト538と、それより所定数だけ遡った各チャプターの代表オブジェクト538が表示される。ここで、動画の再生位置を所定時間毎に分割したまとまり、あるいはユーザによって設定された任意の区切り位置によって区分されたまとまりを一つのチャプターとする。例えば、チャプターは、10秒毎に分割されたまとまりであってもよく、ユーザによって設定された長さの異なるまとまりであってもよい。図20の右側に図示した例では、表示制御部146は、現在再生位置である1分46秒よりも先のチャプターである、チャプターM1〜M4(2分00秒〜2分30秒の再生位置)の代表オブジェクト538が表示される。
代表オブジェクト538は、例えばチャプターが所定時間毎の区切りで設定されている場合、チャプターの先頭の時間や中央の時間等の一定条件で決められた再生位置での静止画やその再生位置付近での映像などである。さらに、代表オブジェクト538が決められた再生位置付近での映像である場合、代表オブジェクト538は、映像として再生されてもよい。また、代表オブジェクト538は、例えばチャプター毎の代表的な位置として予め決められた再生位置での静止画やその再生位置付近での映像、またはチャプター毎に設定された静止画や映像などである。また、代表オブジェクト538は、上記の静止画や映像の他に、例えばチャプターを代表する時間、チャプター名などの文字情報を画像であってもよい。
なお、遷移先画像534の表示位置は、図20の右側のように表示領域530の下側に限らず、どの位置に表示されてもよい。例えば、遷移先画像534の表示位置は、遷移操作の方向または操作体200の接触位置に基づいて表示されてもよい。また、遷移先画像534は、例えば代表オブジェクト538を上下方向に配列して表示させてもよい。
このように、遷移表示画像532に対する遷移操作に応じて、遷移後に表示される遷移表示画像532を示す遷移先画像534を表示領域530に表示させることで、ユーザは、遷移先画像534の内容を確認して、目的の表示位置を見つけることが容易になる。
また、本表示例では、遷移先画像534に表示された代表オブジェクト538のうち操作体200の選択操作により、代表オブジェクト538が選択されたとき、当該代表オブジェクト538に対応する遷移表示画像532を表示領域530に表示させてもよい。例えば、図21の左側に図示するように、検知部120により操作体200によるタッチ操作などの選択操作が、遷移先画像534のチャプターM4の代表オブジェクト538に対して行われたことが検知されたとする。このとき、表示制御部146は、図21の右側に示すように、チャプターM4の開始位置である2分30秒の再生位置に遷移表示画像532を遷移させ、表示領域530に表示させる。
このように、遷移先画像534から選択された代表オブジェクト538に対応する再生位置まで遷移表示画像532を遷移させることで、ユーザは、目的とする再生位置に映像を精度良く遷移させることができる。
また、表示制御部146は、遷移操作量に基づいて、異なる遷移先画像534を表示領域530に表示させてもよい。遷移操作量は、例えば操作量算出部142により算出される操作体200の操作速度等である。このとき、表示制御部146は、例えば遷移操作量が小さい場合、表示領域530に表示されている再生位置から近い再生位置の代表オブジェクト538を遷移先画像534に表示させる。また、表示制御部146は、例えば遷移操作量が大きい場合、表示領域530に表示されている再生位置から離れた再生位置の代表オブジェクト538を遷移先画像534に表示させる。例えば図22に図示するように、遷移操作量が小さい場合、表示される遷移先画像534には、チャプターM1〜M4(2分00秒〜2分30秒)と現在再生位置から近い位置の代表オブジェクト538を示す。一方、遷移操作量が多い場合、表示される遷移先画像534には、チャプターM6〜M8(2分40秒〜3分10秒)と現在再生位置から離れた位置の代表オブジェクト538を示す。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第1の表示例について説明した。本表示例では、表示制御部146は、遷移操作後に遷移先画像534を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像534の内容を確認して、目的の表示位置を見つけることが容易になる。また、本表示例では、遷移先画像534の代表オブジェクト538が選択されることにより、表示制御部146は、遷移表示画像532を選択された代表オブジェクト538に対応する再生位置まで遷移させる。これにより、ユーザは、目的とする再生位置に映像を精度良く遷移させることができる。
さらに、本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に基づいて、異なる遷移先画像534を表示領域530に表示させてもよい。これにより、ユーザは、遷移操作量を調整することができるので、目的とする映像の再生位置が含まれる遷移先画像534を精度良く表示させることができ、目的とする映像の再生位置を見つけることが容易になる。
[4−2.第2の表示例(粒度を変化させる表示)]
次に、図23を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例について説明する。図23は、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例の説明図である。本表示例では、遷移操作量に基づいて、遷移先画像534の粒度を変化させる。
本実施形態においては、コンテンツをまとめて表す単位である粒度は、例えば所定の時間単位で区切られるまとまり、映像の内容からユーザあるいは自動的に予め設定されたまとまりなどのチャプターである。チャプターの粒度は、例えば動画が区切られる時間が長くなるに従い粗くなる。例えば、チャプターの粒度は、例えば10秒単位、30秒単位、1分単位、5分単位の順に粗くなる。
本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に応じて遷移先画像534の粒度を変化させて表示領域530に表示させる。例えば、表示制御部146は、遷移操作量が小さい場合、遷移先画像534の粒度を細かい粒度で表示させる。また、表示制御部146は、遷移操作量が大きい場合、遷移先画像534を粗い粒度で表示させる。例えば図23に図示するように、表示制御部146は、遷移操作量が小さい場合、図23の上側のように遷移先画像534の代表オブジェクト538を、動画を10秒単位で区切った細かい粒度で表示させる。図23に図示した例では、遷移操作量が小さい場合、代表オブジェクト538として、2分、2分10秒、2分20秒、2分30秒の再生位置を示すチャプターM1〜M4が表示される。一方、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、図23の下側のように遷移先画像534の代表オブジェクト538を、動画を30秒単位で区切られた粗い粒度で表示させる。図23に図示した例では、遷移操作量が大きい場合、代表オブジェクト538として、2分、2分30秒、3分00秒、3分30秒の再生位置を示すチャプターM1〜M4が表示される。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第2の表示例について説明した。本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に応じて遷移先画像534の粒度を変化させて表示させる。これにより、ユーザは複雑な操作をしなくて遷移先画像534の変化させることで遷移量を自在に変化させることができ、目的とする再生位置を探すことが容易になる。
[4−3.第3の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)]
次に、本実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例について説明する。本表示例では、遷移先画像534に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像534を遷移させる。
例えば、遷移先画像534に対して操作体200による遷移操作が行われたとする。遷移操作は、例えば遷移先画像534に対する操作体200のフリック操作やドラッグ操作により行われる。このとき、表示制御部146は、この遷移操作に基づいて、現在表示されている遷移先画像534を遷移させる。例えば、表示制御部146は、現在表示されている遷移先画像534の代表オブジェクト538の前後に配列される代表オブジェクト538を表示領域530に表示させる。このとき、遷移先画像534を遷移させる方向は、遷移操作の方向に基づいて決定されてもよい。また、遷移速度は、操作体200の遷移操作量に応じて変化させてもよい。
図23の右上の図を参照すると、遷移先画像534にはチャプターM1〜M4が表示されている。この場合、本表示例では、遷移先画像534に対して遷移操作が行われることで、表示制御部146は、チャプターM1〜M4の前後のチャプターを表示させる。
なお、本実施形態は、フリック操作やドラッグ操作などの遷移操作のみでは遷移表示画像532の遷移は起こらないが、本開示はかかる例に限らない。例えば、表示制御部146は、遷移操作によって、遷移先画像534を表示させるとともに、一定時間などの決められた条件で遷移表示画像532が遷移させてもよい。また、例えば遷移操作をフリック操作とドラッグ操作、または操作回数や操作速度などの操作量の違いで分けることにより、遷移先画像534を表示させる操作と遷移表示画像532を遷移させる操作とを分けて検知させてもよい。
以上、第4の実施形態に係る情報処理装置100について説明した。本実施形態では、表示制御部146は、表示領域530に表示された遷移表示画像532に対して遷移操作が行われると、遷移後に表示される遷移表示画像532を示す遷移先画像534を表示領域530に遷移先画像534を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像534の内容を確認して、目的の表示位置を見つけることが容易になる。
なお、本実施形態は、フリック操作やドラッグ操作などの遷移操作のみでは遷移表示画像532の遷移は起こらないが、本開示はかかる例に限らない。例えば、表示制御部146は、遷移操作によって、遷移先画像534を表示させるとともに、一定時間などの決められた条件で遷移表示画像532が遷移させてもよい。また、例えば遷移操作をフリック操作とドラッグ操作、または操作回数や操作速度などの操作量の違いで分けることにより、遷移先画像534を表示させる操作と遷移表示画像532を遷移させる操作とを分けて検知させてもよい。
また、本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示ができる動画などをコンテンツとして表示するが、本開示は係る例に限定されない。例えば、本開示に係る情報処理装置100は、表示するコンテンツとして音楽などを表示または再生させてもよい。この場合、遷移先画像534の代表オブジェクト538として、遷移先の再生時間や歌詞などを表示させてもよい。
<5.第5の実施形態(表示コンテンツ:電子書籍)>
[5−1.第1の表示例(基本の表示方法)]
次に、本開示の第5の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態について説明する。本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示ができる文字や画像をページをめくるように遷移させて表示可能な含む電子書籍等をコンテンツとして表示する。本実施形態の処理は、例えば電子書籍アプリケーションなどに適用することができる。
まず、図2、24〜26を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例について説明をする。図24は、本実施形態に係る情報処理装置100における第1の表示例の説明図である。図25は、本表示例における遷移先画像が右側に表示されるパターンを示す説明図である。図26は、本表示例における遷移先画像が左側に表示されるパターンを示す説明図である。なお、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成は、図2に図示した第1の実施形態と同様の装置構成である。以下では、本実施形態に係る表示処理を電子書籍アプリケーションに適用する場合について説明する。
図24を参照すると、表示部610の表示領域630には、遷移表示画像632である電子書籍のあるページが表示される。また、表示領域630には、電子書籍の現在ページと全ページとが表示されている。例えば、本実施形態では、遷移操作により表示領域630に表示されている遷移表示画像632のあるページが遷移し、その前後のページが表示領域に表示される。図24の左側に図示した例では、電子書籍の10ページが表示領域630に表示されている。遷移操作は、例えばページを進める場合、次ページの方向、例えば右方向への操作体によるフリック操作又はドラッグ操作によって行われる。一方、ページを戻す場合には、遷移操作は、前ページの方向、例えば左方向への操作体によるフリック操作又はドラッグ操作によって行われる。
図24に図示した例おいて、操作体200により遷移表示画像632が遷移操作されたとき、表示制御部146は、当該遷移操作に基づいて表示領域630に表示された遷移表示画像632のページを遷移させるとともに、遷移先画像634を表示領域630の下側に表示させる。
ここで、本実施形態に係る電子書籍アプリケーションなどにおいては、1回の遷移操作によって1ページずつページを遷移させる表示制御が通常行われる。この通常の遷移操作との混同を避けるために、本実施形態では、例えば遷移操作が所定時間内に所定回数以上(例えば2秒間に3回以上)行われた場合に、遷移先画像634が表示領域630に表示させる表示される。
遷移先画像634は、遷移によって表示される遷移表示画像632を代表する代表オブジェクト638である。図24に図示した例では、ページ数を5ページ毎に分割したまとまりを一つのファイルとし、現在ページである13ページよりも先のファイルP15〜P25の代表オブジェクトが表示される。代表オブジェクト638は、例えばファイルの先頭ページのページ数や文章、章や節の番号、章や節のタイトルなどである。ファイルは、例えば一定のページで分割されたまとまり、章や節などの文章構成上分けられた単位でのまとまりなどである。
遷移先画像634の表示位置は、図24のように表示領域630の下側に限らず、表示領域630内のどの位置に表示されてもよい。遷移先画像634の表示位置は、例えば、操作体200の接触位置または図25、図26のように遷移操作の方向に基づいて決定されてもよい。
図25、図26を参照すると、表示制御部146により、表示領域630の右側あるいは左側に遷移先画像634が表示される。図25に図示した遷移先画像634の表示形態は、前ページに戻る方向に遷移操作が行われた場合の表示形態である。一方、図26に図示した遷移先画像634の表示形態は、次ページに進む方向に遷移操作が行われた場合の表示形態である。このように、ページが進む方向に対応させて遷移先画像634を表示させることで、ユーザが違和感なく操作及び視認ができる。
ここで、表示制御部146は、遷移先画像634の代表オブジェクト638に対する選択操作に基づいて、選択された代表オブジェクト638の対応するページの遷移表示画像632を表示領域630に表示させてもよい。例えば、図24の右上に示す遷移先画像634から、ファイルP20の代表オブジェクト638が選択されたとすると、表示制御部146は、表示領域630に表示されている遷移表示画像632を遷移させて、選択された代表オブジェクト638が対応付けられた遷移表示画像632の20ページ目の内容を表示領域630に表示させる。このときの遷移は、通常よりも高速に行われてもよく、また遷移表示画像632の20ページ目の内容を表示領域630に直接表示させてもよい。
さらに、表示制御部146は、遷移表示画像632に対する遷移操作量に基づいて、表示領域630に遷移先画像634の表示内容を異なるようにしてもよい。例えば、表示制御部146は、遷移操作量が小さい場合、表示領域630に表示されている現在ページに近いページの代表オブジェクト638を表示させる。一方、表示制御部146は、遷移操作量が大きい場合、現在ページから離れたページの代表オブジェクト638を表示させる。図24に図示した例では、遷移操作量が小さい場合、表示制御部146は、ファイルP15〜P25と現在ページから近いページの代表オブジェクト638を表示させる。一方、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、ファイルP30〜P40と現在ページから離れたページの代表オブジェクト638を表示させる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第1の表示例について説明した。本表示例では、遷移操作後に、遷移先画像634を表示させる。これにより、ユーザは、遷移先画像634の内容から目的とするページが、どのファイルにあるかを認識しやすくなり、目的のページを探すことが容易になる。また、本表示例では、遷移先画像634が選択されることで遷移表示画像632の表示されるページを遷移させる。これにより、ユーザは、目的のページを含むファイルに対応したページを表示領域630に高速に表示させることができ、目的のページを探す時間を短くすることができる。
さらに、本表示例では、表示制御部146は、遷移操作量に基づいて、異なる遷移先画像634を表示させる。これにより、ユーザは、遷移操作量を調整することで、任意の遷移先に対応した遷移先画像634を表示することができ、目的のページを探すことが容易になる。
[5−2.第2の表示例(粒度を変化させる表示)]
次に、図27を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例について説明する。図27は、本実施形態に係る情報処理装置100における第2の表示例の説明図である。本表示例は、遷移操作量に基づいて、遷移先画像634の粒度を変化させる表示である。
同実施形態においては、コンテンツをまとめて表す単位である粒度は、所定のページで分割されたまとまり、章や節などの文章構成上分けられた単位でのまとまりなどである。ファイルの粒度は、例えば書籍を分割するページ数が多くなるに従い粗くなる。また、粒度は、例えばファイルの単位がページ単位、節単位、章単位のように書籍の構成分類単位が大きくになるに従い粗くなる。
本表示例では、表示制御部146は、遷移表示画像632を遷移させる遷移操作量に応じて遷移先画像634の粒度を変化させて表示領域630に表示させる。例えば、表示制御部146は、遷移操作量が小さい場合、遷移先画像634の粒度を細かい粒度で表示させる。また、表示制御部146は、遷移操作量が大きい場合、遷移先画像634を粗い粒度で表示させる。図27に図示した例では、表示制御部146は、遷移操作量が小さい場合、図27の右側上に示すように、遷移先画像634には例えば書籍を5ページ単位で区切り細かい粒度で設定された各ファイルの代表オブジェクト638が表示される。一方、遷移操作量が大きい場合、表示制御部146は、図27の右側下に示すように、遷移先画像634には例えば書籍を10ページ単位で区切り粗い粒度で設定された各ファイルの代表オブジェクト638が表示される。このように、遷移表示画像632の遷移操作量を変化させることで、ユーザは複雑な操作をしなくても遷移先画像634の表示粒度を変化させることができる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第2の表示例について説明した。本表示例では、表示制御部146は、遷移表示画像632に対する遷移操作により遷移先画像634を表示させる際、遷移表示画像632の遷移操作量に応じて遷移先画像634の粒度を変化させて表示させる。これにより、ユーザは複雑な操作をすることなく遷移先画像634の表示粒度を変化させることができる。遷移先画像634の代表オブジェクト638の粒度を変化させることで、ユーザが代表オブジェクト838を選択した際に書籍を遷移量させる量も変化させることができ、目的とする再生位置を探すことが容易になる。
[5−3.第3の表示例(遷移先画像を遷移させる表示)]
次に、本実施形態に係る情報処理装置100における第3の表示例について説明する。本表示例では、遷移先画像634に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像634を遷移させる。
例えば、遷移表示画像632に対する遷移操作により遷移先画像634が表示領域630に表示されているとする。この遷移先画像634に対して操作体200により遷移操作が行われたとき、表示制御部146は、当該遷移操作に基づいて表示されている遷移先画像634を遷移させる。例えば、表示制御部146は、現在表示されている遷移先画像634の代表オブジェクト638の前後に配列される代表オブジェクト638を表示領域630に表示させる。このとき、遷移先画像634を遷移させる方向は、遷移操作の方向に基づいて決定されてもよい。また、遷移速度は、操作体200の遷移操作量に応じて変化させてもよい。遷移先画像634に対する遷移操作は、例えば遷移先画像334に対する操作体200のフリック操作やドラッグ操作により行われる。
図24の右側上の図を参照すると、遷移先画像634にはファイルP15〜P25の代表オブジェクト638が表示されている。このとき、遷移先画像634に対して、例えば遷移先画像634の表示領域で操作体200を左から右に向かってフリック操作が行われる等の遷移操作が行われると、表示制御部146は、ファイルP15〜P25の前後のチャプターを表示させる。
以上、本実施形態に係る情報処理装置100の第3の表示例について説明した。本表示例では、遷移先画像634に対する遷移操作に基づいて、遷移先画像634を遷移表示させる。これにより、ユーザは、より多くの遷移先画像634を視認できるようになり、目的とするページを探すことが容易になる。
<6.第6の実施形態(表示コンテンツ:メール、SNSなど)>
次に、図2、図28を参照して、本開示の第6の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態について説明をする。本実施形態に係る情報処理装置100は、遷移させて表示ができるメールやメッセージなどをコンテンツとして表示する。本実施形態の処理は、例えばメールアプリケーション、SNSに対応したアプリケーションやWebサイトなどに適用することができる。図28は、本開示の第6の実施形態に係る情報処理装置100の表示形態の説明図である。なお、本実施形態に係る情報処理装置100の装置構成は、図2に図示した第1の実施形態と同様の装置構成である。
図28を参照すると、情報処理装置100の表示部710の表示領域730には、図28の右側に示すように、例えば受信日、差出人、件名などのメールやメッセージに関する情報を示す画像が遷移表示画像732として表示される。また、表示領域730にはスクロールバー740が表示されていてもよい。遷移表示画像732のメールやメッセージは、例えば受信日の受信日時の順、差出人の名前またはアドレスの文字順、件名の文頭の文字順などで表示される。図28に図示した例では、メールやメッセージは、受信日時の順で表示される。メールやメッセージの数が多い場合、全てのメールやメッセージを表示領域730に表示できない。そこで、操作体200による遷移操作により遷移表示画像732をメールやメッセージの配列方向に遷移させることで、ユーザは全てのメールを視認することができる。
図28の左側に図示したように、表示領域730に表示された遷移表示画像732に対して操作体200による遷移操作が行われると、表示制御部146は、図28の右側に示すように表示領域730に遷移先画像734を表示させる。遷移先画像734は、遷移表示画像732などが遷移操作により遷移された後に最終的に表示領域730に表示されるメールやメッセージを示す代表オブジェクト738を複数含む画像である。
代表オブジェクト738は、メールやメッセージがある単位でまとめられたファイルを代表する画像である。代表オブジェクト738は、例えばファイルを示す文字や画像、ファイルの中のあるメールやメッセージを示す文字や画像である。ファイルは、メールやメッセージの表示順に応じて変化する。例えばメールやメッセージの表示順が受信日順である場合、メールやメッセージを受信日の日単位、週単位、月単位、年単位などのまとまりがファイルとなる。また、例えばメールやメッセージの表示順が差出人のアドレス順の場合、アドレス単位、アドレスの一文字目の文字単位などのまとまりがファイルとなる。また、遷移先画像734の粒度としては、このファイルのまとまりが粒度となり、例えばファイルが日単位、週単位、月単位、年単位の順に粒度は粗くなる。
図28に図示した例では、ファイルは日単位でまとめられている。この場合、遷移表示画像732の遷移後に最終的に表示される「2013年4月15日」のファイルの代表オブジェクト738と、その日よりも表示順が先になる「2013年4月16日〜2013年4月19日」のファイルの代表オブジェクト738が表示領域730に表示される。これにより、遷移表示画像732が高速で遷移する場合において、遷移先または遷移中に表示されるメールやメッセージを遷移先画像734により把握することができ、目的のコンテンツを容易に探すことができる。
また、本実施形態では、遷移先画像734に表示されている代表オブジェクト738のうちいずれか1つが操作体200のタッチ操作などにより選択されたとき、表示制御部146は、選択された遷移先画像734の代表オブジェクト738に対応した遷移先に、遷移表示画像732を遷移させてもよい。
また、本実施形態に係る情報処理装置100により実行可能な処理は、係る例に限定されない。例えば、情報処理装置100は、第1の実施形態の各表示例と同様に、遷移操作量に応じて遷移先画像734の粒度を変化させる、遷移先画像734の表示形態を変化させる、遷移先画像734を遷移させるなどの表示を行うことが可能である。
以上、第6の実施形態に係る情報処理装置100について説明した。本実施形態では、遷移操作により遷移先画像734が表示される。これにより、遷移表示画像732が高速で遷移する場合において、遷移先または遷移中に表示される遷移表示画像732を把握することができ、目的のコンテンツを容易に探すことができる。
<7.ハードウェア構成>
次に、図29を参照して、本開示の実施形態に係る情報処理装置100のハードウェア構成について説明する。図29は、情報処理装置100のハードウェア構成を説明するためのブロック図である。図示された情報処理装置100は、例えば、上記の実施形態における情報処理装置100を実現しうる。
情報処理装置900は、CPU(Central Processing Unit)901、ROM(Read Only Memory)903、およびRAM(Random Access Memory)905を含む。また、情報処理装置100は、ホストバス907、ブリッジ909、外部バス911、インターフェース913、入力装置915、出力装置917、ストレージ装置919、ドライブ921、接続ポート923、通信装置925を含んでもよい。さらに、情報処理装置100は、必要に応じて、撮像装置933、およびセンサ935を含んでもよい。情報処理装置100は、CPU901に代えて、またはこれとともに、DSP(Digital Signal Processor)などの処理回路を有してもよい。
CPU901は、演算処理装置および制御装置として機能し、ROM903、RAM905、ストレージ装置919、またはリムーバブル記録媒体927に記録された各種プログラムに従って、情報処理装置100内の動作全般またはその一部を制御する。ROM903は、CPU901が使用するプログラムや演算パラメータなどを記憶する。RAM905は、CPU901の実行において使用するプログラムや、その実行において適宜変化するパラメータなどを一次記憶する。CPU901、ROM903、およびRAM905は、CPUバスなどの内部バスにより構成されるホストバス907により相互に接続されている。さらに、ホストバス907は、ブリッジ909を介して、PCI(Perrpheral Component Intercoccect/Interface)バスなどの外部バス911に接続されている。
入力装置915は、例えば、マウス、キーボード、タッチパネル、近接パネル、ボタン、スイッチおよびレバーなど、ユーザによって操作される装置である。入力装置915は、例えば、赤外線やその他の電波を利用したリモートコントロール装置であってもよいし、情報処理装置100の操作に対応した携帯電話などの外部接続機器929であってもよい。入力装置915は、ユーザが入力した情報に基づいて入力信号を生成してCPU901に出力する入力制御回路を含む。ユーザは、この入力装置915を操作することによって、情報処理装置100に対して各種のデータを入力したり処理動作を指示したりする。
出力装置917は、取得した情報をユーザに対して視覚的または聴覚的に通知することが可能な装置で構成される。出力装置917は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)、有機EL(Electro−Luminescence)ディスプレイなどの表示装置、スピーカおよびヘッドホンなどの音声出力装置、ならびにプリンタ装置などでありうる。出力装置917は、情報処理装置100の処理により得られた結果を、テキストまたは画像などの映像として出力したり、音声または音響などの音声として出力したりする。
ストレージ装置919は、情報処理装置100の記憶部の一例として構成されたデータ格納用の装置である。ストレージ装置919は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)などの磁気記憶部デバイス、半導体記憶デバイス、光記憶デバイス、または光磁気記憶デバイスなどにより構成される。このストレージ装置919は、CPU901が実行するプログラムや各種データ、および外部から取得した各種のデータなどを格納する。
ドライブ921は、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、または半導体メモリなどのリムーバブル記録媒体927のためのリーダライタであり、情報処理装置100に内蔵、あるいは外付けされる。ドライブ921は、装着されているリムーバブル記録媒体927に記録されている情報を読み出して、RAM905に出力する。また、ドライブ921は、装着されているリムーバブル記録媒体927に記録を書き込む。
接続ポート923は、機器を情報処理装置100に直接接続するためのポートである。接続ポート923は、例えば、USB(Universal Serial Bus)ポート、IEEE1394ポート、SCSI(Small Computer System Interface)ポートなどでありうる。また、接続ポート923は、RS−232Cポート、光オーディオ端子、HDMI(登録商標)(High−Definition Multimedia Interface)ポートなどであってもよい。接続ポート923に外部接続機器929を接続することで、情報処理装置100と外部接続機器929との間で各種のデータが交換されうる。
通信装置925は、例えば、通信ネットワーク931に接続するための通信デバイスなどで構成された通信インターフェースである。通信装置925は、例えば、有線または無線LAN(Local Area Network)、Bluetooth(登録商標)、またはWUSB(Wireless USB)用の通信カードなどでありうる。また、通信装置925は、光通信用のルータ、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)用のルータ、または、各種通信用のモデムなどであってもよい。通信装置925は、例えば、インターネットや他の通信機器との間で、TCP/IPなどの所定のプロトコルを用いて信号などを送受信する。また、通信装置925に接続される通信ネットワーク931は、有線または無線によって接続されたネットワークであり、例えば、インターネット、家庭内LAN、赤外線通信、ラジオ波通信または衛星通信などである。
撮像装置933は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)またはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの撮像素子、および撮像素子への被写体像の結像を制御するためのレンズなどの各種の部材を用いて実空間を撮像し、撮像画像を生成する装置である。撮像装置933は、静止画を撮像するものであってもよいし、また動画を撮像するものであってもよい。
センサ935は、例えば、加速度センサ、ジャイロセンサ、地磁気センサ、光センサ、音センサ、気圧センサなど各種のセンサである。センサ935は、例えば情報処理装置100の筐体の姿勢など、情報処理装置100自体の状態に関する情報や、情報処理装置100の周辺の明るさや騒音など、情報処理装置100の周辺環境に関する情報を取得する。また、センサ935は、GPS(Global Positioning System)信号を受信して装置の緯度、経度および高度を測定するGPSセンサを含んでもよい。
以上、情報処理装置100のハードウェア構成の一例を示した。上記の各構成要素は、汎用的な部材を用いて構成されていてもよいし、各構成要素の機能に特化したハードウェアにより構成されていてもよい。かかる構成は、実施する時々の技術レベルに応じて適宜変更されうる。
本開示の実施形態は、上記で説明したような情報処理装置100に(端末装置またはサーバ)、システム、情報処理装置100またはシステムで実行される情報処理方法を含みうる。また、本開示の実施形態は、情報処理装置100を機能させるためのプログラム、およびプログラムが記録された一時的でない有形の媒体を含みうる。
以上、添付図面を参照しながら本開示の好適な実施形態について詳細に説明したが、本開示の技術的範囲はかかる例に限定されない。本開示の技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本開示の技術的範囲に属するものと了解される。
なお、以下のような構成も本開示の技術的範囲に属する。
(1)表示部に一部が表示された遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を前記表示部に表示させる制御部を備える、情報処理装置。
(2)前記制御部は、前記遷移先画像に対する操作に基づいて、前記表示部に表示されている前記遷移表示画像を前記遷移先画像に関連付けられた遷移先に遷移させる、前記(1)に記載の情報処理装置。
(3)前記制御部は、前記遷移先画像に対する操作に基づいて、前記遷移表示画像を前記遷移先画像に関連付けられた遷移先に遷移させた後、前記遷移表示画像に関連付けられた処理を実行する、前記(2)に記載の情報処理装置。
(4)前記遷移先画像は、前記遷移表示画像の遷移先の情報を代表する代表画像である、前記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(5)前記制御部は、前記遷移操作量に基づいて、前記遷移先画像の表示形態を変化させる、前記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(6)前記遷移先画像は、前記遷移操作によって最終的に前記表示部に表示される前記遷移表示画像である、前記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(7)前記制御部は、前記遷移操作による前記遷移表示画像の遷移速度に基づいて、前記遷移先画像の表示形態を変化させる、前記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(8)前記遷移操作量は、前記遷移操作の操作体の操作速度または操作回数の少なくともいずれか一方に応じて決定される、前記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(9)前記制御部は、前記遷移操作量が多い場合には、前記遷移表示の遷移の度合を大きく変化させ、前記遷移操作量が少ない場合には、前記遷移表示の遷移の度合を小さく変化させる、前記(1)〜(8)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(10)前記制御部は、前記遷移操作量に対応して、前記遷移表示画像のまとまりを示す単位である粒度を変化させる、前記(1)〜(9)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(11)前記表示部と、前記遷移操作量を検知する検知部と、通信部とをさらに備える、前記(1)〜(10)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(12)遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を前記表示部に表示させることを含む、情報処理方法。
(13)遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を前記表示部に表示させる機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
100 情報処理装置
10 表示部
20 ステータスバー
22 アプリケーションメニューバー
30 表示領域
32 遷移表示画像
34 遷移先画像
36 オブジェクト
38 代表オブジェクト
40 スクロールバー
200 操作体
329 遷移情報
335 遷移後表示領域
435 遷移後表示領域
450 現在地
460 目的地
470 ルート
110 制御部
112 操作量算出部
114 遷移先画像取得部
116 遷移先画像表示制御部
120 記憶部
130 表示部
140 検知部

Claims (13)

  1. 表示部に一部が表示された遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を前記表示部に表示させる制御部
    を備える、情報処理装置。
  2. 前記制御部は、前記遷移先画像に対する操作に基づいて、前記表示部に表示されている前記遷移表示画像を前記遷移先画像に関連付けられた遷移先に遷移させる、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記制御部は、前記遷移先画像に対する操作に基づいて、前記遷移表示画像を前記遷移先画像に関連付けられた遷移先に遷移させた後、当該遷移表示画像に関連付けられた処理を実行する、請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記遷移先画像は、前記遷移表示画像の遷移先の情報を代表する代表オブジェクトである、請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記制御部は、前記遷移操作量に基づいて、前記遷移先画像の表示形態を変化させる、請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記遷移先画像は、前記遷移操作によって最終的に前記表示部に表示される前記遷移表示画像である、請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 前記制御部は、前記遷移操作による前記遷移表示画像の遷移速度に基づいて、前記遷移先画像の表示形態を変化させる、請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 前記遷移操作量は、前記遷移操作の操作体の操作速度または操作回数の少なくともいずれか一方に応じて決定される、請求項1に記載の情報処理装置。
  9. 前記制御部は、
    前記遷移操作量が多い場合には、前記遷移表示の遷移の度合を大きく変化させ、
    前記遷移操作量が少ない場合には、前記遷移表示の遷移の度合を小さく変化させる、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  10. 前記制御部は、前記遷移操作量に対応して、前記遷移表示画像のまとまりを示す単位である粒度を変化させる、請求項1に記載の情報処理装置。
  11. 前記表示部と、前記遷移操作量を検知する検知部と、通信部とをさらに備える、請求項1に記載の情報処理装置。
  12. 遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を表示部に表示させること
    を含む、情報処理方法。
  13. 遷移表示が可能な遷移表示画像を遷移表示させる遷移操作の遷移操作量に基づいて、前記遷移表示画像の遷移先の表示を表す遷移先画像を表示部に表示させる機能
    をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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