JP2015039051A - 情報送信装置、情報受信装置および情報伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】機器間の映像音声情報以外の情報を伝送するための情報伝送時間の短縮化を図ること。
【解決手段】送信装置であるチューナ装置10は情報の送信準備をして(S401)送信開始通知を送信し(S421)、受信装置であるモニタ装置110は情報の受信準備をして(S411)準備完了通知を送信する(S422)。チューナ装置10は出力バッファに送信データを書き込んで(S403)、書き込みが完了すると書き込み完了通知を送信し(S423)、書き込んだデータを順次出力する。この通知を受信したモニタ装置110は、入力バッファに入力されたデータをチェックして(S413)、正常であればこのデータを取得(S415)して確認完了通知を送信する(S424)。この通知を受信したチューナ装置10は全てのデータを送信完了していたら送信完了通知を送信する(S425)。
【選択図】 図4
【解決手段】送信装置であるチューナ装置10は情報の送信準備をして(S401)送信開始通知を送信し(S421)、受信装置であるモニタ装置110は情報の受信準備をして(S411)準備完了通知を送信する(S422)。チューナ装置10は出力バッファに送信データを書き込んで(S403)、書き込みが完了すると書き込み完了通知を送信し(S423)、書き込んだデータを順次出力する。この通知を受信したモニタ装置110は、入力バッファに入力されたデータをチェックして(S413)、正常であればこのデータを取得(S415)して確認完了通知を送信する(S424)。この通知を受信したチューナ装置10は全てのデータを送信完了していたら送信完了通知を送信する(S425)。
【選択図】 図4
Description
本発明は、情報を送信または受信する情報送信装置、情報受信装置および情報伝送方法に関する。
近年、高解像度の映像情報や高分解能の音声情報を非圧縮デジタル信号の形態で伝送するための情報伝送手段として、例えばHDMI(登録商標)規格に準拠した接続端子(以下、HDMI端子と称する)を備えた電子機器が広く普及している。そしてHDMI端子を備えた機器同士をHDMIケーブルで接続(以下、HDMI接続と称する)して、高解像度の映像情報や高分解能の音声情報を非圧縮デジタル信号の形態で伝送することが可能となっている。
このHDMIの伝送経路は、映像音声情報を伝送するための経路と、CECという規格で定義される機器間の相互制御を実現するための経路とを含んでいる。
ところで、HDMI端子を備えた機器間で、映像音声情報以外の情報を伝送する必要性が生じることがある。例えば、一方の機器で受信した放送波から抽出されたメタデータを他方の機器へ伝送するケースが考えられる。また、一方の機器が、他方の機器で利用可能なアプリケーションプログラムなどの情報をインターネットなどの通信により取得して、当該他方の機器へ伝送するケースも想定される。
ところで、HDMI端子を備えた機器間で、映像音声情報以外の情報を伝送する必要性が生じることがある。例えば、一方の機器で受信した放送波から抽出されたメタデータを他方の機器へ伝送するケースが考えられる。また、一方の機器が、他方の機器で利用可能なアプリケーションプログラムなどの情報をインターネットなどの通信により取得して、当該他方の機器へ伝送するケースも想定される。
一般的に、HDMI接続された機器間における映像音声信号情報以外の情報の伝送には、前述したCECの径路が利用されていた。しかし、このCECの径路による情報の伝送速度は遅く、伝送する情報量が多い場合には情報伝送時間が長くなってしまっていた。そこで、HDMI接続における映像音声情報以外の情報伝送を高速化する手法が求められている。
例えば、特許文献1によれば、メタデータを映像信号に重畳させて、映像信号を送るためのチャンネルで送信装置から受信装置へ伝送することにより、伝送速度の低いチャンネル(上記CECの径路)で伝送する場合に比べて、短い伝送時間でメタデータを伝送する手法が開示されている。
しかし特許文献1による手法は、映像フレームの一部の期間であるデータアイランド期間にメタデータを重畳して伝送する手法であったので、映像フレーム全体の情報量の内の一部しか利用されず、映像音声情報以外の大容量の情報の伝送において、依然として伝送速度が不足する可能性があった。
そこで、本発明は上述した課題を解決するために、機器間の映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる情報送信装置、情報受信装置および情報伝送方法を提供することを目的とする。
本発明は上述した課題を解決するため、接続端子を介して映像情報を受信する情報受信装置に前記映像情報を送信するための映像径路と、前記映像径路によって、所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報を順次出力する出力手段と、前記出力手段に対して、前記所定容量のバッファを用いて、前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を出力するように制御する制御手段とを具備することを特徴とする情報送信装置を提供する。
また本発明は上述した課題を解決するため、接続端子を介して映像情報を送信する映像送信装置から前記映像情報を受信するための映像径路と、前記映像径路によって、所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報または、前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を順次入力する入力部と、前記入力部が入力する前記所定容量の前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施す処理手段とを具備することを特徴とする情報受信装置を提供する。
また本発明は上述した課題を解決するため、情報送信装置から情報受信装置に対して情報を伝送する情報伝送方法であって、前記情報送信装置が、前記情報受信装置に対して所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報を順次出力し、前記情報送信装置が、前記情報受信装置に対して前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を出力することを通知し、前記情報受信装置が、前記情報送信装置から前記特定情報を出力することを通知されたことに応じて、前記所定容量の前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施すための準備が完了したことを応答し、前記情報送信装置が、前記情報受信装置からの応答を受けてから、前記所定容量の特定情報を出力し、前記情報受信装置が、前記情報送信装置から入力された前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施すことを特徴とする情報伝送方法を提供する。
本発明によれば、機器間の映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
以下、本発明における実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る情報送信装置であるチューナ装置10と本発明の実施形態に係る情報受信装置であるモニタ装置110とからなるテレビジョンシステムの構成を示すブロック図である。
図1は、本発明の実施形態に係る情報送信装置であるチューナ装置10と本発明の実施形態に係る情報受信装置であるモニタ装置110とからなるテレビジョンシステムの構成を示すブロック図である。
具体的には、チューナ装置10は主に、受信した放送コンテンツまたは入力された映像コンテンツに基づいた映像音声情報を出力し、モニタ装置110は主に、入力された映像音声情報に基づいて映像を表示するともに音声を出力するものである。そしてチューナ装置10とモニタ装置110とは、HDMI規格に基づいたケーブル(以下、HDMIケーブルと称する)150で接続されていて、このHDMIケーブル150を介して映像音声情報が伝送される。本実施形態においては、チューナ装置10は、HDMIケーブル150を介して映像音声情報以外の情報(以下、非AVデータ(non-AV Data)とも称す)をもモニタ装置110へ出力する。本発明は、この映像音声情報以外の情報の伝送に関するものである。
まず本実施形態に係るチューナ装置10は、放送波処理部20、AV信号入力部21、ネットワークIF部22、操作部31、受光部32、信号処理制御部40、通信部61、映像出力部62、DRAM51、接続端子70などで構成されている。また、放送波処理部20にはアンテナANTが接続されていて、受光部32はリモートコントローラ(以下、リモコンと称する)RCと情報のやりとりを行う。
このチューナ装置10は、入力された映像音声の情報や信号に所定の処理を施すとともに、映像音声信号の伝送経路である映像径路を含むHDMIケーブル150を利用してデジタル化した映像音声情報をモニタ装置110へ出力する。またチューナ装置10は、このHDMIケーブル150の映像径路を利用して、映像音声情報だけでなくその他の情報もモニタ装置110へ出力する。HDMIケーブル150の映像径路を利用して伝送されるその他の情報は、例えば、メタデータや、外部機器であるモニタ装置110で利用されるデータである。さらにチューナ装置10は、外部機器と通信するための経路を利用してモニタ装置110と通信する。
放送波処理部20は、アンテナANTによって受信された地上波または衛星によるアナログ/デジタル放送波に対応するチューナおよびデコーダを有する。また放送波処理部20は、アンテナANTが受信した信号を取得して、この取得した信号に対して特定チャンネルの選局処理および復調復号処理を施し、コンテンツの映像音声情報やコンテンツ関連情報(メタデータ)などが含まれる信号を信号処理制御部40に出力する。この放送波処理部20は、アンテナANTが受信した信号に基づいて、チューナ装置10または外部機器であるモニタ装置110で利用されるデータを信号処理制御部40に出力することもある。
AV信号入力部21は、HDMI(登録商標)規格やUSB規格、IEEE1394規格などの様々な規格に準じて外部の映像ソースから情報を入力するための端子および、入力された情報からこれらの規格に基づいて音声映像情報を抽出する情報抽出部を有する。またAV信号入力部21は、アナログ映像音声信号を入力するための端子、複数の信号から特定の信号を選択するためのセレクタおよびA/D変換処理を施すAD変換部を有する。さらにAV信号入力部21は、これらの端子を介して入力された情報や信号に基づくコンテンツの映像音声情報を信号処理制御部40へ出力する。
ネットワークIF部22は、インターネットや、LAN、WANなどのネットワークに接続するための端子および、この端子を介して接続したネットワークを利用して通信を行う通信処理部を有する。またネットワークIF部22は、接続したネットワークを利用した通信により、コンテンツの映像音声情報やコンテンツ関連情報などが含まれる信号を取得して信号処理制御部40へ出力する。このネットワークIF部22は、信号処理制御部40からの制御に応じて、接続したネットワーク上の特定のサーバから取得した信号に基づいて、チューナ装置10またはモニタ装置110で利用されるデータを信号処理制御部40に出力することもある。
操作部31は、チューナ装置10を操作するための操作入力の情報を受信して信号処理制御部40へ出力する操作パネルである。同様に受光部32は、リモコンRCからの操作入力の情報を受光(受信)して信号処理制御部40へ出力する。この操作部31またはリモコンRCは、放送波処理部20、AV信号入力部21またはネットワークIF部22の何れからの信号を取得するかを選択する選択キー、外部から取得しモニタ装置110で利用されるデータをモニタ装置110へ出力するための情報出力キーなどを備えている。(何れも不図示)
信号処理制御部40は、操作部31や受光部32からの操作入力の情報に応じて、放送波処理部20やAV信号入力部21、ネットワークIF部22などから入力された信号に対して、圧縮されたコンテンツデータの伸張処理、映像音声情報の分離処理およびその他の情報の抽出処理などの様々な処理を施して、映像音声情報やその他の情報を映像出力部62へ出力する。また信号処理制御部40は、通信部61を介して外部機器と通信するための通信処理を実行する。さらに信号処理制御部40は、放送波処理部20やAV信号入力部21、ネットワークIF部22などから入力された信号を保存するため、または、映像出力部62を介して情報を出力するために、DRAM51との間の情報の書き込み/読み出しの処理を実行する。
また信号処理制御部40は、制御部としてCPUまたはマイコン(不図示)を備えていて、信号処理制御部40自身に備えられた各モジュールや信号処理制御部40に接続された各モジュールを利用して、複数の処理の実行を制御する。
本実施形態では、信号処理制御部40は、各ブロックを介して取得した、モニタ装置110で利用されるデータをDRAM51の所定の領域(メモリ空間)に記憶させる処理を実行する。また信号処理制御部40は、外部機器との通信による通信内容に基づいて、映像音声情報を主に出力するための映像出力部62を介して、モニタ装置110で利用されるデータを出力する情報出力処理を実行する。
通信部61は、信号処理制御部40からの通信要求に応じて、HDMI規格に基づいて、接続端子70を介して外部機器に対する送信信号である送信情報を出力する。また通信部61は、接続端子70を介した外部機器からの受信信号であり、HDMI規格に基づいた受信情報を入力されて、この受信情報が示す内容を信号処理制御部40へ通知(出力)する。この通信部61は、モニタ装置110で利用されるデータを出力する情報出力処理の実行において、HDMI−CEC規格に基づいてモニタ装置110との間で通信(送信情報および受信情報をやりとり)する。
映像出力部62は、DRAM51から読み出した様々な情報および信号処理制御部40から入力される情報に基づいて、HDMI規格に基づいて変換した情報を、接続端子70を介して外部機器へ出力する。本実施形態では、映像出力部62は、DRAM51の特定の領域から読み出した映像音声情報およびモニタ装置110で利用されるデータを、HDMI規格に基づいて変換して外部機器であるモニタ装置110へ所定容量ずつ出力する。
DRAM51は、情報を記憶するメモリであり、信号処理制御部40の制御により、所定のメモリアドレスに様々な情報を記憶する。またDRAM51は、信号処理制御部40や映像出力部62によって、特定のメモリアドレスの様々な情報を読み出される。このDRAM51は、映像音声情報およびモニタ装置110で利用されるデータを記憶する。またDRAM51の特定の記憶領域は、映像出力部62が出力する情報を格納するための出力バッファとして利用される。
接続端子70は、HDMI規格に基づいた接続端子であり、映像音声を出力するための伝送径路であるTMDSデータ伝送径路や、外部機器と通信するための通信情報の伝送径路であるCEC径路のための接続ピンを備える。本実施形態では、接続端子70は、TMDSデータ伝送径路を利用してモニタ装置110で利用されるデータを伝送する。
なお、本実施形態は、本発明に係る構成を適用した情報送信装置として、テレビジョンシステムにおけるチューナ装置10を例とした形態である。しかし、本実施形態に係る情報送信装置として、チューナ装置10と同様の構造のHDDレコーダ、DVDレコーダ、パーソナルコンピュータ、携帯移動端末などを例とした形態であっても構わない。また、テレビ放送や衛星放送だけでなく、ラジオ放送やインターネット等を用いた有線放送などを受信して映像音声信号を出力する情報送信装置であるセットトップボックスなどを例とした実施形態であってもよい。
また、本実施形態では、通信部61および映像出力部62が、HDMI規格に基づいた接続端子70を介して外部機器と通信または映像音声情報を出力する例を示すが、接続端子70を備えず、無線信号により外部機器と通信または映像音声情報を出力する例を適用してもよい。この例では、接続端子70に置き換えて、無線通信部(不図示)を備えることになる。
このような構成により、本発明の実施形態に係るチューナ装置10は、放送波処理部20やAV信号入力部21、ネットワークIF部22などから入力された映像音声情報およびモニタ装置110で利用されるデータを、所定規格に基づいて外部機器へ出力することができる。そして、これらの複数の処理は主に信号処理制御部40が実行するものである。
次に、本実施形態に係るモニタ装置110は、通信部121、映像入力部122、DRAM131、NVメモリ(Non Volatile Memory)132、信号処理制御部140、表示器151、スピーカ152、接続端子160などで構成されている。
このモニタ装置110は、映像音声信号を伝送するための伝送経路を介して入力された映像音声情報やその他の情報を区別して、それぞれの情報に対して異なる処理を施す。
通信部121は、接続端子160を介した外部機器からの受信信号であり、HDMI規格に基づいた受信情報を入力されて、この受信情報が示す内容を信号処理制御部140へ通知(出力)する。また通信部121は、信号処理制御部140からの通信情報に応じて、HDMI規格に基づいて、接続端子160を介して外部機器に対する送信信号である送信情報を出力する。この通信部121は、HDMI−CEC規格に基づいてチューナ装置10との間で通信(送信情報および受信情報をやりとり)する。
映像入力部122は、接続端子160を介して外部機器から入力された映像音声情報およびモニタ装置110で利用されるデータをDRAM131の所定の領域(メモリ空間)へ出力して記憶させる。また映像入力部122は、接続端子160を介して外部機器から入力された情報に基づいて、映像音声信号を出力するための情報を抽出して信号処理制御部140へ出力する。本実施形態では、映像入力部122は、HDMI規格に基づいて外部機器から所定容量に区切られた情報が入力される。また、モニタ装置110で利用されるデータとして、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを適用する。
DRAM131は、情報を記憶するメモリであり、映像入力部122の制御により、所定のメモリアドレスに様々な情報を記憶する。またDRAM131は、信号処理制御部140によって、特定のメモリアドレスの様々な情報を読み出される。このDRAM131は、映像音声情報や、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを記憶する。
NVメモリ132は、情報を記憶する不揮発性メモリであり、信号処理制御部140の制御により、DRAM131の特定のメモリアドレスから読み出された、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを記憶する。またNVメモリ132は、信号処理制御部140の制御により、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを読み出される。
信号処理制御部140は、映像入力部122から入力された映像音声信号を出力するための情報に基づいて、DRAM131から読み出した特定の情報に対して所定の処理を施して、表示器151へ映像信号を出力し、スピーカ152へ音声信号を出力する。さらに信号処理制御部140は、制御部としてCPUまたはマイコン(不図示)を備えていて、NVメモリ132に記憶される、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータをロードして、信号処理制御部140自身に備えられた各モジュールや信号処理制御部140に接続された各モジュールを利用して複数の処理の実行を制御する。
本実施形態では、信号処理制御部140は、DRAM131から映像音声情報を読み出して、映像信号や音声信号に変換して、それぞれの信号を対応する各ブロックへ出力する。また信号処理制御部140は、DRAM131から信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを読み出して、NVメモリ132に記憶させる。
表示器151は、信号処理制御部140から入力された映像信号を表示する表示モジュールである。例えば、表示器151は、液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display;以下、LCDとも称する)やPDP(Plasma Display Panel)などの薄型ディスプレイである。
スピーカ152は、信号処理制御部140から入力された音声信号を出力する。
接続端子160は、HDMI規格に基づいた接続端子であり、映像信号を入力するための伝送径路であるTMDSデータ伝送径路や、外部機器と通信するための通信情報の伝送径路であるCEC径路のための接続ピンを備える。本実施形態では、接続端子160は、TMDSデータ伝送径路を利用して信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを伝送する。
接続端子160は、HDMI規格に基づいた接続端子であり、映像信号を入力するための伝送径路であるTMDSデータ伝送径路や、外部機器と通信するための通信情報の伝送径路であるCEC径路のための接続ピンを備える。本実施形態では、接続端子160は、TMDSデータ伝送径路を利用して信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを伝送する。
なお、本実施形態は、本発明に係る構成を適用した情報受信装置として、テレビジョンシステムにおけるモニタ装置110を例とした形態である。しかし、本実施形態に係る情報受信装置として、モニタ装置110と同様の構造のHDDレコーダ、DVDレコーダ、パーソナルコンピュータ、携帯移動端末、テレビジョン受像機などを例とした形態であっても構わない。
また、本実施形態では、通信部121および映像入力部122が、HDMI規格に基づいた接続端子160を介して外部機器と通信または映像音声情報を入力する例を示すが、接続端子160を備えず、無線信号により外部機器と通信または映像音声情報を入力する例を適用してもよい。この例では、接続端子160に置き換えて、無線通信部(不図示)を備えることになる。
このような構成により、本発明の実施形態に係るモニタ装置110は、HDMI規格に基づいて外部機器から入力された映像音声情報およびモニタ装置110で利用されるデータそれぞれを区別して、この区別したそれぞれの情報に対して異なる処理を施すことができる。そして、これらの複数の処理は主に信号処理制御部140が実行するものである。
すなわち、本実施形態に係るチューナ装置10およびモニタ装置110で構成されるテレビジョンシステムによれば、例えばHDMI接続におけるCECなどの情報伝送速度の遅い伝送径路と比べて、映像音声情報の伝送径路のように情報伝送速度が格段に早い伝送径路を利用して、映像音声情報以外の情報が伝送されるので、機器間の映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図2を用いて、図1で説明したチューナ装置10の信号処理制御部40に備えられ、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理を実行する各ブロックを説明する。
図2は、本実施形態における、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理を実行する各ブロックによるシステム構成図である。
本実施形態に係る信号処理制御部40は、映像処理部201、情報取得部202、同期制御部203、メモリ制御部204、情報送信処理部205などを備えている。
本実施形態に係る信号処理制御部40は、映像処理部201、情報取得部202、同期制御部203、メモリ制御部204、情報送信処理部205などを備えている。
映像処理部201は、放送波処理部20やAV信号入力部21などから入力されたデータに含まれる映像音声情報に対する復調・復号処理などを実行して、後段で処理できる形式に変換した映像音声情報をメモリ制御部204へ出力する。この映像処理部201は、同期制御部203から入力される映像音声情報の出力タイミングを示す同期情報に応じて、メモリ制御部204へ映像音声情報を出力する。また映像処理部201は、情報送信処理部205から入力される映像音声情報を出力/出力停止することを示す出力可否情報に応じて、メモリ制御部204へ映像音声情報を出力または出力を停止する。
情報取得部202は、ネットワークIF部22を介して非AVデータである、モニタ装置110で利用されるデータを取得し、このデータをメモリ制御部204へ出力する。
同期制御部203は、所定周期のクロック信号(不図示)に基づいて、映像処理部201が映像音声情報を出力するタイミングを示す同期情報や、映像出力部62が出力する情報に所定周期のフレーム同期信号を付与するためのフレーム同期情報をそれぞれに対応するブロックへ出力する。
メモリ制御部204は、映像処理部201から入力された映像音声情報を、映像出力部62が利用する、所定容量の出力バッファとして割り当てられた特定の領域に記憶させる。またメモリ制御部204は、情報取得部202から入力されたモニタ装置110で利用されるデータを、DRAM51内の出力バッファのための領域とは異なる他の領域に記憶させる。さらにメモリ管理部204は、情報送信処理部205から要求された所定のタイミングで、DRAM51内の特定の領域に記憶されたモニタ装置110で利用されるデータを出力バッファと同容量で区切り、出力バッファとして割り当てられた特定の領域へ書き込むデータ書き込み処理を実行する。
情報送信処理部205は、外部機器と通信するための操作入力の情報に応じて、通信部61を介して外部機器と通信する送信側通信処理を実行する。また情報送信処理部205は、この送信側通信処理の通信内容に基づいて、出力可否情報を映像処理部201へ出力し、メモリ制御部204へデータ書き込み処理の実行を要求する。
これら複数のブロックによるシステム構成により、本発明の実施形態に係る信号処理制御部40は、外部機器との通信内容に応じて、DRAM51内の出力バッファのための領域に、外部機器であるモニタ装置110で利用されるデータを書き込む。出力バッファに書き込まれるデータは、1つの映像フレームの映像に相当する容量を利用することができる。そして映像出力部62が、出力バッファに記憶された、外部機器で利用されるデータを順次出力するので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図3を用いて、図1で説明したモニタ装置110の信号処理制御部140に備えられ、入力された映像音声情報および映像情報以外の情報それぞれに対して異なる処理を施す各ブロックを説明する。
図3は、入力された映像音声情報および映像情報以外の情報それぞれに対して異なる処理を施す各ブロックによるシステム構成図である。
本実施形態に係る信号処理制御部140は、映像処理部301、音声処理部302、メモリ制御部303、情報受信処理部304などを備えている。
映像処理部301は、メモリ制御部303を介してDRAM131から入力された映像情報にDA変換処理や、スケーリング処理、画質調整処理などを施した映像信号を表示器151へ表示させる映像出力処理を実行する。この映像処理部301は、情報受信処理部304から入力された、映像音声出力処理の実行/実行停止を示す処理実行情報に基づいて、映像出力処理を実行または実行を停止する。
本実施形態に係る信号処理制御部140は、映像処理部301、音声処理部302、メモリ制御部303、情報受信処理部304などを備えている。
映像処理部301は、メモリ制御部303を介してDRAM131から入力された映像情報にDA変換処理や、スケーリング処理、画質調整処理などを施した映像信号を表示器151へ表示させる映像出力処理を実行する。この映像処理部301は、情報受信処理部304から入力された、映像音声出力処理の実行/実行停止を示す処理実行情報に基づいて、映像出力処理を実行または実行を停止する。
音声処理部302は、メモリ制御部303を介してDRAM131から入力された音声情報にDA変換処理や音質調整処理を施した音声信号をスピーカ152から出力させる音声出力処理を実行する。この音声処理部302は、情報受信処理部304から入力された処理実行情報に基づいて、音声出力処理を実行または実行を停止する。
メモリ制御部303は、映像入力部122から入力された、映像音声信号を出力するための情報に基づいて、DRAM131内の入力バッファのための所定容量の領域から映像音声情報を読み出し、この読み出した映像情報を映像処理部301へ、音声情報を音声処理部302へ出力する。またメモリ制御部303は、情報受信処理部304からの要求に応じて、DRAM131内の入力バッファに記憶され、入力バッファと同容量で区切られた信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを、DRAM131内の入力バッファのための領域とは異なる他の領域へ書き込むデータ書き込み処理を実行する。さらにメモリ制御部303は、入力バッファのための領域とは異なる他の領域へ書き込んだデータを、NVメモリ132へ記憶させる。このときメモリ制御部303は、入力バッファと同容量で区切られたデータを、一つのデータとして扱うために統合する処理も実行する。
情報受信処理部304は、通信部121を介して外部機器と通信する受信側通信処理を実行する。また情報受信処理部304は、この受信側通信処理の通信内容に基づいて、処理実行情報を映像処理部301および音声処理部302へ出力する。さらに情報受信処理部304は、受信側通信処理の通信内容に基づいて、メモリ制御部303へデータ書き込み処理の実行を要求する。
これら複数のブロックによるシステム構成により、本発明の実施形態に係る信号処理制御部140は、外部機器との通信内容に応じて、映像音声情報以外の情報の伝送時間の短縮化を図って伝送されたデータであって、DRAM131内の入力バッファのための領域に記憶された、モニタ装置110で利用されるデータをDRAM131内の他の領域へ書き込み、さらにNVメモリ132に管理することができる。
次に、図4を用いて、図2で説明したチューナ装置10のシステム構成および図3で説明したモニタ装置110のシステム構成によって実行される、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理の動作を説明する。
図4は、チューナ装置10およびモニタ装置110の間で実行される、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理のシーケンス図である。
この情報伝送処理は、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、これらの装置間で情報を伝送するために、それぞれの装置が複数の処理を実行するものである。
まず、情報の送信側であるチューナ装置10が備える各ブロックで、非AVデータを所定の伝送経路によって送信するためのDRAM51内の領域確保などの準備が行われる(S401)。この準備が完了すると、チューナ装置10に備えられた情報送信処理部205が、非AVデータの送信を開始することを示す送信開始通知を、通信部61を介してモニタ装置110へ送信する(S421)。この通知後、チューナ装置10の各ブロックは待機し(S402)、この通知を受信した、情報の受信側であるモニタ装置110が備える各ブロックで、非AVデータを所定の伝送経路によって受信するためのDRAM131内の領域確保などの準備が行われる(S411)。
この準備が完了すると、モニタ装置110に備えられた情報受信処理部304が、非AVデータを受信する準備が完了したことを示す準備完了通知を、通信部121を介してチューナ装置10へ送信する(S422)。この通知後、モニタ装置110の各ブロックは待機する(S412)。
情報送信処理部205は、通信部61を介して準備完了通知を受信すると、映像処理部201へ出力可否情報を出力して、映像処理部201がメモリ制御部204への映像音声情報の出力を停止する。さらに、情報送信処理部205はメモリ制御部204へデータ書き込み処理の実行を要求して、メモリ制御部204が、DRAM51に対して出力バッファとして割り当てられた領域へモニタ装置110で利用されるデータを書き込むデータ書き込み処理を実行する(S403)。
ここで出力バッファは、映像信号の1フレームまたは1フィールドに相当する容量であるので、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きい場合、メモリ制御部204は、モニタ装置110で利用されるデータを分断し、出力バッファの容量ごとに出力バッファに書き込むことになる。
またこのとき、映像出力部62が、同期制御部203から入力される同期情報に応じて、出力バッファのデータをモニタ装置110へ出力しているので、データ書き込み処理の実行途中の出力バッファのデータが出力される可能性がある。従って、モニタ装置110に対して、データ書き込み処理が完了して正しいデータを出力することが可能になったことを通知する必要がある。さらに、メモリ制御部204または映像出力部62が、出力バッファのデータにデータ誤りを訂正するための誤り訂正情報を付随させることが可能であり、この誤り訂正情報の付随は、データ伝送においては有効な手段である。
そして、データ書き込み処理が完了、すなわち出力バッファの容量分のデータの書き込みが完了すると、情報送信処理部205は、出力バッファへのデータの書き込みが完了したことを示す書き込み完了通知を、モニタ装置110へ送信する(S423)。この通知後、モニタ装置110の特定のブロックは待機する(S404)。
ここで、チューナ装置10から順次伝送されるデータは、モニタ装置110に備えられた映像入力部122に入力される。そして映像入力部122は、入力されたデータをDRAM131の特定の領域に割り当てられた入力バッファに順次格納する。
情報受信処理部304は、書き込み完了通知を受信すると、メモリ制御部303に、入力バッファとして割り当てられた領域のデータチェックを実行するように要求し、この要求に応じて、メモリ制御部303はデータチェックを実行する(S413)。データチェックは、入力バッファのデータが正しいものか否かをチェックする処理である。データチェックは、誤り訂正情報を利用してデータが正しいか否かをチェックする手法や、非AVデータであることを示す情報がある場合に、この情報を確認する手法などを適用することが可能である。
メモリ制御部303は、データチェックの結果がOKか否かを判定し(S414)、データチェックNGであった場合(S414のNo)は、再び、メモリ制御部303は入力バッファのデータをチェックする(S413)。一方、データチェックOKであった場合(S414のYes)、メモリ制御部303は、DRAM131内の入力バッファに記憶された、信号処理制御部140で実行されるプログラムのデータを、入力バッファのための領域とは異なる他の領域へと移動またはコピーして取得するデータ取得処理を実行する(S415)。
すなわち、メモリ制御部303は、入力バッファに順次入力されるデータに対して都度データチェックを行っていて、チューナ装置10から正しいデータが伝送されるのに時間がかかったとしても、何れデータチェックがOKとなることが期待できる。
そして、このデータ取得処理が完了すると、この結果を通知された情報受信処理部304は、入力バッファのデータチェックおよびデータの取得が完了したことを示す確認完了通知を、チューナ装置10へ送信する(S424)。この通知を送信後、モニタ装置110の特定のブロックは待機する(S416)。
情報送信処理部205は、確認完了通知を受信すると、モニタ装置110で利用されるデータを全て送信(映像出力部62による送信)したか否かを判定する(S405)。全てのデータを送信していない場合(S405のNo)、情報送信処理部205は、再びメモリ制御部204へデータ書き込み処理の実行を要求して、メモリ制御部204にデータ書き込み処理を実行(S403)させる。
一方、全てのデータを送信した場合(S405のYes)、情報送信処理部205は、モニタ装置110で利用されるデータの全てを送信完了したことを示す送信完了通知をモニタ装置110へ送信(S425)して、チューナ装置10の処理は終了する。
モニタ装置110に備えられた情報受信処理部304は、待機(S416)した後、チューナ装置10からの送信完了通知があったか否かを判定する(S417)。送信完了通知がない場合(S417のNo)、情報受信処理部304は、再びチューナ装置10からの書き込み完了通知を待って待機する(S412)。一方、送信完了通知があった場合(S417のYes)、モニタ装置110の処理は終了する。
なお、このような動作の非AVデータを伝送する情報伝送処理は、チューナ装置10が映像音声情報を出力すべきタイミングを除いて、実行されることが好ましい。例えば、出力すべきタイミングは、放送波受信におけるチャンネル切り替え時や、入力手段の切り替え時、電源OFF時などを適用することが可能となる。
このようにして、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、映像音声情報のための伝送径路を利用して映像音声情報以外の情報が伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図5を用いて、図4のシーケンスに基づいて実行される、非AVデータを伝送する情報伝送処理のタイミングチャートを説明する。
図5は、図4のシーケンスに基づいて実行される情報伝送処理のタイミングチャートを示す図である。
このタイミングチャートでは、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つのデータに分断されて2回のデータ伝送が実行される例を示している。また、これ以降のタイミングチャートの説明では、主にチューナ装置10に備えられたDRAM51内の出力バッファに記録されるデータ内容の遷移に着目する。
図5は、図4のシーケンスに基づいて実行される情報伝送処理のタイミングチャートを示す図である。
このタイミングチャートでは、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つのデータに分断されて2回のデータ伝送が実行される例を示している。また、これ以降のタイミングチャートの説明では、主にチューナ装置10に備えられたDRAM51内の出力バッファに記録されるデータ内容の遷移に着目する。
情報伝送処理が開始して、チューナ装置10とモニタ装置110との間の通信により、チューナ装置10が、送信開始通知に応じてモニタ装置110から送信される「準備完了通知」を受信すると、「出力バッファへのデータ書き込み」が開始される。そして出力バッファのデータ内容は、モニタ装置110で利用されるデータの一部であるデータ1への「書き換え中」となる。
「出力バッファへのデータ書き込み」が完了すると、出力バッファのデータ内容が「データ1」となるとともに、チューナ装置10が、モニタ装置110に対して「書き込み完了通知」を送信する。これ以降では、出力バッファが「データ1」となっているので、モニタ装置110の入力バッファには、「書き換え中」のデータではなく「データ1」のデータが確実に格納されるようになる。
「書き込み完了通知」を受信したモニタ装置110は、「入力バッファからのデータ取得」を開始して、データチェックやデータの取得を行い、チューナ装置10へ「確認完了通知」を送信する。
「確認完了通知」を受信したチューナ装置10は、まだ全てのデータを伝送してない(データ2を伝送していない)ので、「データ1」の伝送処理の手順と同様に、再び「出力バッファへのデータ書き込み」を開始する。そしてこれ以降は、「データ1」が「データ2」に置き換わっただけの違いで、同様の処理が行われて、モニタ装置110が、チューナ装置10へ「データ2」に対する「確認完了通知」を送信する。
そして「確認完了通知」を受信したチューナ装置10は、全てのデータを伝送した(データ1およびデータ2を伝送した)ので、「送信完了通知」をモニタ装置110へ送信して処理が終了される。
このようにして、たとえ伝送するデータの容量が出力バッファの容量よりも大きくても、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、映像音声情報のための伝送径路を利用して映像音声情報以外の情報が最低限の回数で伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図6を用いて、非AVデータを伝送する情報伝送処理におけるデータ遷移に関する、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間および、モニタ装置110のDRAM131のメモリ空間の概念図を説明する。
図6は、情報伝送処理におけるデータ遷移に関する、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間およびモニタ装置110のDRAM131のメモリ空間の概念図である。
図6に示す概念図においても、図5で示したタイミングチャートの例と同様に、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つのデータに分断されて2回のデータ伝送が実行される例を示している。
すなわち、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間には、映像出力部62に読み出される領域である出力バッファのための領域と、モニタ装置110で利用されるデータが格納(記憶)される領域であるデータ格納領域とが割り当てられている。また、モニタ装置110のDRAM131のメモリ空間には、映像入力部122に書き込まれる領域である入力バッファのための領域と、モニタ装置110で利用されるデータが格納(記憶)される領域であるデータ格納領域とが割り当てられている。
情報伝送処理におけるデータ送信側であるチューナ装置10では、まずデータ格納領域に記憶されたデータ1が出力バッファに書き込まれて、映像出力部62に読み出されてモニタ装置110へ出力される。そして次に、データ格納領域に記憶されたデータ2が出力バッファに書き込まれて、映像出力部62に読み出されてモニタ装置110へ出力される。
情報伝送処理におけるデータ受信側であるモニタ装置110では、まず映像入力部122に入力されたデータ1が入力バッファに書き込まれて、この入力バッファに格納されたデータ1がモニタ装置110で利用されるデータが記憶される領域に格納される。そして次に、映像入力部122に入力されたデータ2が入力バッファに書き込まれて、この入力バッファに格納されたデータ2がモニタ装置110で利用されるデータが記憶される領域に格納される。
このようにして、出力バッファと入力バッファとを用いた、映像音声情報の伝送と同様の伝送径路によって、映像音声情報以外の情報も伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
(変形例)
次に、図7を用いて、チューナ装置10およびモニタ装置110それぞれのシステム構成によって実行される、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理の変形例の動作を説明する。
次に、図7を用いて、チューナ装置10およびモニタ装置110それぞれのシステム構成によって実行される、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理の変形例の動作を説明する。
図7は、チューナ装置10およびモニタ装置110の間で実行される、映像音声情報のための伝送径路を利用して非AVデータを伝送する情報伝送処理の変形例のシーケンス図である。
この変形例のシーケンス図は、図4で示した情報伝送処理のシーケンス図とは、チューナ装置10とモニタ装置110との間での通信回数が減少している点および、DRAM51へのメモリアクセスの方法の違いによる各ステップの動作内容において異なるものである。具体的には、本変形例は、チューナ装置10のメモリ制御部204が、DRAM51の特定の領域に対するDMAコントローラとして動作することが可能な実施形態であり、このDRAM51に対するDMA動作によって図4のシーケンスとは異なるシーケンスを実行することになる。
また、本変形例においても、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、これらの装置間で情報を伝送するために、それぞれの装置が複数の処理を実行するものである。
まず、情報の送信側であるチューナ装置10が備える各ブロックで、非AVデータを所定の伝送経路によって送信するための準備が行われる。特に、チューナ装置10に備えられたDRAM51の特定の領域に格納された、モニタ装置110で利用されるデータが読み出されて、さらにDRAM51内のDMA領域の特定の領域に書き込まれる(S701)。
また映像出力部62は、同期制御部203から入力される同期情報に応じて、出力バッファのデータをモニタ装置110へ順次出力する。
モニタ装置110で利用されるデータが、DMA領域の他の領域に割り当てられた出力バッファの容量よりも大きい場合、メモリ制御部204は、モニタ装置110で利用されるデータを出力バッファの容量単位の複数のデータ領域に分断して書き込むことになる。このようなデータを分断する必要がある場合、分断されたそれぞれのデータ領域には、分断数に対するデータ領域ごとの通し番号、各データ領域のデータ容量などを併せて書き込んでおく。
モニタ装置110で利用されるデータが、DMA領域の他の領域に割り当てられた出力バッファの容量よりも大きい場合、メモリ制御部204は、モニタ装置110で利用されるデータを出力バッファの容量単位の複数のデータ領域に分断して書き込むことになる。このようなデータを分断する必要がある場合、分断されたそれぞれのデータ領域には、分断数に対するデータ領域ごとの通し番号、各データ領域のデータ容量などを併せて書き込んでおく。
各ブロックの準備が完了すると、チューナ装置10に備えられた情報送信処理部205が、非AVデータの送信を開始することを示す送信開始通知を、通信部61を介してモニタ装置110へ送信する(S721)。このとき情報送信処理部205は、伝送すべきデータ領域の数を併せて通知する。
この通知を送信後、チューナ装置10の各ブロックは動作を継続して待機し(S702)、この通知を受信した、情報の受信側であるモニタ装置110が備える各ブロックで、非AVデータを所定の伝送経路によって受信するための準備が行われる。特に、伝送されるデータ領域の数を通知されたメモリ制御部303は、伝送されるデータ領域と同数の入力バッファをDRAM131内に確保する(S711)。この入力バッファはリングバッファとして扱われる。
そしてこの準備が完了すると、モニタ装置110に備えられた情報受信処理部304が、非AVデータを受信する準備が完了したことを示す準備完了通知を、通信部121を介してチューナ装置10へ送信する(S722)。この通知後、モニタ装置110の特定のブロックはしばらく待機する(S712)。
情報送信処理部205は、通信部61を介して準備完了通知を受信すると、映像処理部201へ出力可否情報を出力して、映像処理部201がメモリ制御部204への映像音声情報の出力を停止する。さらに情報送信処理部205は、メモリ制御部204へDMA動作によるデータ書き込み処理の実行を要求して、メモリ制御部204が、DRAM51内のDMA領域の一部に出力バッファとして割り当てられた領域へ、DMA領域の他の領域に格納された、モニタ装置110で利用されるデータを読み出して、DMA動作により書き込むデータ書き込み処理を実行する(S703)。この処理の実行後、チューナ装置10の各ブロックは動作を継続して待機する(S704)。
ここで、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きい場合、モニタ装置110で利用されるデータは、出力バッファの容量に合わせて複数のデータ領域に分断されてチューナ装置10からモニタ装置110へ伝送される。モニタ装置110のDRAM131には、伝送されるデータ領域と同数の入力バッファが、リングバッファとして用意されているので、通し番号が付随されたそれぞれのデータ領域が、異なる入力バッファに格納されることになる。
メモリ制御部303は、DRAM131に用意された全ての入力バッファに格納されたデータが正しいものか否かをチェックする処理であるデータチェックを実行する(S713)。データチェックは、誤り訂正情報を利用してデータが正しいか否かをチェックする手法や、非AVデータであることを示す情報がある場合に、この情報を確認する手法などを適用することが可能である。また、通知されていたデータ領域の数と同数の、通し番号が付随されたデータ領域があるか否かの判断も、データチェックとして実行される。
さらにメモリ制御部303は、データチェックの結果がOKか否かを判定して、伝送された全てのデータを正常に受信することができたか否かを判定し(S714)、正常受信できなかった場合(S714のNo)は、再びメモリ制御部303が、全ての入力バッファに対するデータチェックを実行する(S713)。
一方、正常受信できた場合(S714のYes)、この結果を通知された情報受信処理部304は、伝送された全てのデータを正常に受信したことを示す受信完了通知を、チューナ装置10へ送信する(S723)。そしてメモリ制御部303は、全ての入力バッファのデータを、入力バッファのための領域とは異なる他の領域へ移動またはコピーして取得し(S715)、モニタ装置110の処理は終了する。
またメモリ制御部204が、DMA動作によるデータ書き込み処理を実行してからしばらく待機(S704)した後に、情報送信処理部205は、モニタ装置110からの受信完了通知があったか否かを判定する(S705)。受信完了通知がない場合(S705のNo)、メモリ制御部204は再びDMA動作によるデータ書き込み処理を実行する(S703)。一方、受信完了通知があった場合(S705のYes)、チューナ装置10の処理は終了する。
なお、このような動作の非AVデータを伝送する情報伝送処理の変形例は、チューナ装置10が映像音声情報を出力すべきタイミングを除いて、実行されることが好ましい。例えば、出力すべきタイミングは、放送波受信におけるチャンネル切り替え時や、入力手段の切り替え時、電源OFF時などを適用することが可能となる。
このようにして、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、映像音声情報のための伝送径路を利用して映像音声情報以外の情報がDMA動作を利用して短時間で伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図8を用いて、図7のシーケンスに基づいて実行される、非AVデータを伝送する情報伝送処理の変形例の動作を説明する。
図8は、図7のシーケンスに基づいて実行される情報伝送処理の変形例のタイミングチャートを示す図である。
このタイミングチャートでは、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つに分断されてデータ伝送が実行される例を示している。また、これ以降のタイミングチャートの説明では、主にチューナ装置10に備えられたDRAM51内の出力バッファおよび、モニタ装置110に備えられたDRAM131内の入力バッファに記録されるデータ内容の遷移に着目する。
図8は、図7のシーケンスに基づいて実行される情報伝送処理の変形例のタイミングチャートを示す図である。
このタイミングチャートでは、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つに分断されてデータ伝送が実行される例を示している。また、これ以降のタイミングチャートの説明では、主にチューナ装置10に備えられたDRAM51内の出力バッファおよび、モニタ装置110に備えられたDRAM131内の入力バッファに記録されるデータ内容の遷移に着目する。
情報伝送処理が開始して、チューナ装置10とモニタ装置110との間の通信により、チューナ装置10が、送信開始通知に応じてモニタ装置110から送信される「準備完了通知」を受信すると、「出力バッファへのデータ書き込み」が開始される。このデータ書き込みはDMA動作により実行され、出力バッファのデータ内容は短時間で「データ1」に書き換えられる。また所定のタイミングで、出力バッファのデータは入力バッファ1へと「データ伝送」される。
「出力バッファへのデータ書き込み」および「データ伝送」が完了すると、「入力バッファ1データ」に「データ1」が格納されるとともに、出力バッファに対するデータ2の「出力バッファへのデータ書き込み」が開始される。データ1と同様に、このデータ書き込みはDMA動作により実行され、出力バッファのデータ内容は短時間で「データ2」に書き換えられる。また所定のタイミングで、出力バッファのデータが入力バッファ2へと「データ伝送」される。
この「出力バッファへのデータ書き込み」および「データ伝送」が完了すると、「入力バッファ2データ」に「データ2」が格納されるとともに、再び出力バッファに対するデータ1の「出力バッファへのデータ書き込み」が開始されて、前述した動作と同様の動作が実行される。
このようにしてデータ1およびデータ2が、入力バッファ1および入力バッファ2へと順次伝送される。ここで、入力バッファ1,2はリングバッファであり、データ1,2には通し番号が付随されているので、データ1が入力バッファ2へ、データ2が入力バッファ1へと伝送されても、後に実行されるデータチェックでデータの順序が判断されるので問題ない。
そして入力バッファ1,2に対するデータチェックで、受信したデータに問題ないことが確認されると、モニタ装置110は「受信完了通知」をチューナ装置10へ送信する。
このようにして、伝送するデータの容量が出力バッファの容量よりも大きい場合でも、チューナ装置10とモニタ装置110との間で実行される通信の内容に応じて、映像音声情報のための伝送径路を利用して映像音声情報以外の情報がDMA動作を利用して短時間で伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
次に、図9を用いて、映像音声情報以外の情報を伝送する情報伝送処理の変形例におけるデータ遷移に関する、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間および、モニタ装置110のDRAM131のメモリ空間の概念図を説明する。
図9は、情報伝送処理の変形例におけるデータ遷移に関する、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間およびモニタ装置110のDRAM131のメモリ空間の概念図である。
図9に示す概念図においても、図8で示したタイミングチャートの例と同様に、モニタ装置110で利用されるデータが出力バッファの容量よりも大きいために、データ1およびデータ2の2つに分断されてDMA動作を利用したデータ伝送が実行される例を示している。
すなわち、チューナ装置10のDRAM51のメモリ空間には、DMA領域とこれ以外の領域が設けられている。DMA領域には、映像出力部62に読み出される領域である出力バッファのための領域と、モニタ装置110で利用されるデータが格納(記憶)される領域であるデータ格納領域とが割り当てられている。またDMA領域以外の領域にも、モニタ装置110で利用されるデータが格納(記憶)される領域であるデータ格納領域が割り当てられている。この例では、モニタ装置110で利用されるデータの容量が、所定容量の出力バッファの容量よりも大きいため、モニタ装置110で利用されるデータを2つに分断して格納するようにしている。
また、モニタ装置110のDRAM131のメモリ空間には、映像入力部122に書き込まれる領域である入力バッファのための領域と、モニタ装置110で利用されるデータが格納(記憶)される領域であるデータ格納領域とが割り当てられている。この例では、チューナ装置10から2つに分断されたデータが伝送されることが通知されているので、2つの入力バッファおよび、モニタ装置110で利用されるデータが格納される領域が設けられている。
情報伝送処理の変形例におけるデータ送信側であるチューナ装置10では、まずDMA領域以外に格納されたデータ1,2が、DMA領域に設けられた、データ1,2を格納する領域に書き込まれる。そしてDMA領域のデータ1,2は、DMA動作により出力バッファに交互に書き込まれ、映像出力部62に読み出されてモニタ装置110へ順次出力される。
情報伝送処理におけるデータ受信側であるモニタ装置110では、チューナ装置10から順次入力されるデータ1,2が入力バッファ1,2に交互に格納される。そして入力バッファ1,2のデータが正しいことが確認された後、入力バッファ1,2とは異なる他の領域に、入力バッファ1,2のデータが書き込まれて格納される。
このようにして、出力バッファと入力バッファとを用いた映像音声情報の伝送と同様の伝送径路によって、DMA動作を利用して短時間で映像音声情報以外の情報が伝送されるので、映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
以上説明したように本実施形態によれば、映像音声情報を伝送するための伝送径路を利用して、伝送すべき映像音声情報に置き換えて映像音声情報以外の情報を伝送することができるので、機器間の映像音声情報以外の情報伝送時間の短縮化を図ることができる。
また本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
10…チューナ装置、20…放送波処理部、21…AV信号入力部、22…ネットワークIF部、31…操作部、32…受光部、40…信号処理制御部、51…DRAM、61…通信部、62…映像出力部、70…接続端子、110…モニタ装置、121…通信部、122…映像入力部、131…DRAM、132…NVメモリ、140…信号処理制御部、151…表示器、152…スピーカ、160…接続端子、201…映像処理部、202…情報取得部、203…同期制御部、204…メモリ制御部、205…情報送信処理部、301…映像処理部、302…音声処理部、303…メモリ制御部、304…情報受信処理部。
Claims (8)
- 接続端子を介して映像情報を受信する情報受信装置に前記映像情報を送信するための映像径路と、
前記映像径路によって、所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報を順次出力する出力手段と、
前記出力手段に対して、前記所定容量のバッファを用いて、前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を出力するように制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする情報送信装置。 - 前記接続端子を介して前記出力手段が前記映像情報を出力する前記情報受信装置と通信するための通信径路と、
前記通信径路を介して、前記映像情報に置き換えて前記特定情報を出力することを、前記情報受信装置に対して通知する通信手段と、
を具備し、
前記制御手段は、前記通信手段の通知に対する前記情報受信装置からの応答を受けてから、前記出力手段が前記特定情報を出力するように制御する、
ことを特徴とする請求項1記載の情報送信装置。 - 前記制御手段は、前記出力手段が、前記映像情報を出力すべきタイミングを除いて、前記特定情報を出力させるように制御する、
ことを特徴とする請求項2記載の情報送信装置。 - 前記出力手段が出力する前記特定情報は、前記情報受信装置で実行されるプログラム情報であることを特徴とする請求項3記載の情報送信装置。
- 接続端子を介して映像情報を送信する映像送信装置から前記映像情報を受信するための映像径路と、
前記映像径路によって、所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報または、前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を順次入力する入力部と、
前記入力部が入力する前記所定容量の前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施す処理手段と、
を具備することを特徴とする情報受信装置。 - 前記接続端子を介して前記入力手段が入力する前記映像情報または前記特定情報を送信する前記情報送信装置と通信するための通信径路と、
前記処理手段が、前記通信径路を介して、前記特定情報を出力することを前記情報送信装置から通知されたことに応じて、前記異なる処理を施すための準備が完了したことを応答する、
ことを特徴とする請求項5記載の情報受信装置。 - 前記特定情報は、前記情報受信装置内で実行されるプログラム情報であることを特徴とする請求項6記載の情報受信装置。
- 情報送信装置から情報受信装置に対して情報を伝送する情報伝送方法であって、
前記情報送信装置が、前記情報受信装置に対して所定容量のバッファを用いて前記所定容量で区切られた映像情報を順次出力し、
前記情報送信装置が、前記情報受信装置に対して前記所定容量で区切られた映像情報とは異なる、前記所定容量の特定情報を出力することを通知し、
前記情報受信装置が、前記情報送信装置から前記特定情報を出力することを通知されたことに応じて、前記所定容量の前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施すための準備が完了したことを応答し、
前記情報送信装置が、前記情報受信装置からの応答を受けてから、前記所定容量の特定情報を出力し、
前記情報受信装置が、前記情報送信装置から入力された前記映像情報および前記特定情報それぞれに対して異なる処理を施す、
ことを特徴とする情報伝送方法。
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|---|---|
| JP (1) | JP2015039051A (ja) |
Citations (4)
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-
2009
- 2009-12-21 JP JP2009288865A patent/JP2015039051A/ja active Pending
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| A02 | Decision of refusal |
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