JP2015038160A - ジアリールカーボネートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連続多段反応蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを供給してジアリールカーボネート及びジアルキルカーボネートを生成するジアリールカーボネートの製造方法において、塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートを含む低沸点成分を塔底部又はその付近に戻すジアリールカーボネートの製造方法。
【選択図】なし
Description
よって、特許文献1に開示されているように連続多段蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを連続的に供給して、連続多段蒸留塔内で触媒と接触させるなどして反応させると同時に、副生するジアルキルカーボネートを蒸留によって抜き出すことで、この平衡をできるだけ、生成系側にずらし、ジアリールカーボネートを大量に製造する方法が知られている。
例えば、ジアリールカーボネートの一種であるジフェニルカーボネート(以下、「DPC」という。)は、もっとも需要の多いエンジニアリングプラスチックの一つであるポリカーボネートを有毒なホスゲンを用いないで製造するための原料として重要であるが、このDPCを、メチルフェニルカーボネート(以下、「MPC」という。)から連続多段反応蒸留塔を用いて生成させる場合、MPCの融点が−80℃であるのに対して、DPCの融点は80℃と高いため、シャットダウン時などの非定常時においては、MPCより沸点が高いDPCが塔底部に濃縮してしまう可能性がある。この場合、通常運転時よりもDPCの濃度が上昇することで、DPCが固化してしまう可能性がある。また、系内にDPCが濃縮した場合、リボイラー部での伝熱不良及びそれに伴う蒸発停止が発生する可能性がある。これらの現象は主にシャットダウンを実施する際のトラブルとなる。
[1]連続多段反応蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを連続的に供給してジアリールカーボネート及びジアルキルカーボネートを生成させるジアリールカーボネートの製造方法において、
前記連続多段反応蒸留塔の塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートを前記連続多段反応蒸留塔の塔底又はその付近に戻すジアリールカーボネートの製造方法。
[2]連続多段反応蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを連続的に供給してジアリールカーボネート及びジアルキルカーボネートを生成させるジアリールカーボネートの製造方法において、
連続運転のシャットダウン作業中に前記連続多段反応蒸留塔の塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートを前記連続多段反応蒸留塔の塔底又はその付近に戻すジアリールカーボネートの製造方法。
[3]前記塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートがガス状であり、
前記ガス状のジアルキルカーボネートを液状にして塔底又はその付近に戻す[1]又は[2]に記載の方法。
[4]前記ジアリールカーボネートがジフェニルカーボネート、
前記ジアルキルカーボネートがジメチルカーボネート、
前記アルキルアリールカーボネートがメチルフェニルカーボネートである[1]〜[3]のいずれか一つに記載の方法。
DMCとフェノールを反応させ、反応蒸留を実施することで、MPCとメタノールを生成する塔(連続多段反応蒸留塔1)、MPCを不均化反応させ、反応蒸留を実施することで、DPCとDMCを生成する塔(連続多段反応蒸留塔2)、副生するメタノールを分離する塔(分離塔1)、DPCよりも高い沸点である成分及び触媒を分離する塔(分離塔2)、DPCを精製する塔(分離塔3)、を組み合わせることで、DPCを製造することができる。
これらの蒸留塔の例は、例えば、連続多段反応蒸留塔1は国際公開WO2006/1257号公報、連続多段反応蒸留塔2は特許文献1、分離塔1は国際公開WO2006/33288号公報、分離塔2と分離塔3は国際公開WO2006/22294号公報に開示されている。
連続多段反応蒸留塔2は、内部に複数の棚段及び充填物を有する塔状の構造を有しており、塔頂又はそれに近い塔上部にガス抜出し口、塔底又はそれに近い塔下部に液抜出し口を有し、さらに、塔への原料の供給を可能とする少なくとも一つの導入口を有している。
連続多段反応蒸留塔2では、MPCが導入口から連続的に前記連続多段反応蒸留塔2に供給され、前記連続多段反応蒸留塔2内で連続的に反応し、DPCがDMCと共に生成する。そして、副生するDMCを含む低沸点成分が蒸留によって連続的に塔頂から抜き出されるとともに、生成したDPCを含む成分が塔底より抜き出される。前記低沸点成分中には、DMCの他に、フェノール、アルキルアリールエーテル類、MPCなどが含まれている。
また、触媒は例えば前記連続多段反応蒸留塔2の塔上段にフィードされ、反応液とともに塔内を流下し、反応を促進する。また、フィード液の中に触媒が含まれる場合、それらも有効に反応に利用される。
本発明で使用される触媒としてはアルキルアリールカーボネートからジアリールカーボネートとジアルキルカーボネートを生成させ得るものであれば限定はなく、例えば、特許文献1に例示されている各種触媒を使用することができ、本実施形態の場合には、特許文献1に例示されている反応系に溶解する可溶性触媒を好ましく使用できる。
例えば、前記連続多段反応蒸留塔2の塔頂から抜き出したDMCを含むガス状の低沸点成分をコンデンサーで凝縮して塔底部に循環させるラインを設け、液状とした低沸点成分を塔底部に戻すことによって、DPCを生成する反応が抑制される。
また、前記連続多段反応蒸留塔2の塔頂から抜き出したDMCを含むガス状の低沸点成分をコンデンサーによって凝縮した後、還流ドラムに留出させることもできる。この還流ドラムにはベントガス回収としてベントコンデンサーを設けてもよい。前記コンデンサーの冷媒は冷却水、冷凍水などから任意に選択できる。
塔頂付近から抜き出した前記DMCを含む低沸点成分を塔底付近に循環させる量としては、限定はしないが0.1〜30トン/時とすることができ、好ましくは1〜10トン/時である。
また、MPCはフィードに先立ち予熱することもできる。予熱するための熱源としては、各蒸留塔の塔頂ガスの凝縮熱、分離塔3のサイドカットガスの凝縮熱、分離塔3のサイドカットガスが凝縮した後のDPCの顕熱、余剰スチームなどが挙げられる。
さらに、原料であるDMCを予熱してフィードしてもよい。予熱するための熱源としては、各蒸留塔の塔頂から抜き出されたガスの凝縮熱、分離塔3のサイドカットガスの凝縮熱、凝縮したDPCの顕熱、余剰スチームなどが挙げられる。
分離塔1の塔底部のメタノール濃度は通常0.1wtppm以下である。
この分離は、前記分離塔1の塔底部の温度計より1〜40mの範囲で蒸留塔の上部に設けられた温度計の温度によって、前記分離塔1の熱源の量を制御、管理されることが好ましい。
また、分離塔1の塔底には吹き抜け防止として、レベル低下時など作動する緊急遮断弁が設置されていてもよい。
分離塔2の塔頂からはDPCを含む成分を回収し、塔底からは触媒と高沸点成分とを回収する。
分離塔2の塔頂部の運転圧力は限定はしないが1.0×102〜1.0×105Pa程度とすることができ、好ましくは、1.0×103〜1.0×104Pa、塔底部の運転温度は限定はしないが、150〜250℃とすることができる。
分離塔3の塔頂からはMPCを主成分とする混合物を回収し、塔底からはDPC及び高沸点成分を回収し、サイドカットからは高純度のDPCを回収する。
以下、具体的な実施例と比較例を挙げて具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
<連続多段反応蒸留塔2>
長さ3100cm、内径500cm、内部に段数30のインターナルを有する連続多段反応蒸留塔2を用いた。また、前記連続多段反応蒸留塔2には、塔頂から抜き出したガス状のDMCを含む低沸点成分をコンデンサーで凝縮して液状にしてから塔底に循環させるラインが設けられていた。
なお、この実施例では、インターナルとして、上部に規則性充填物であるメラパック2基(合計理論段数11段)を設置し、下部に孔1個あたりの断面積=約1.3cm2、孔数=約250個/m2を有する多孔板トレイを用いた。
国際公開WO2006/1257号公報に記載の方法によって、DMC/フェノール=1.3(質量比)からなる混合物をエステル交換反応させて得られた、MPCを18質量%含む混合物を原料として用いた。この原料中にはDMCが26質量%、アニソールが6質量%、フェノールが48質量%、DPCが1質量%含まれており、さらに触媒(Pb(OPh)2)が含まれていた。
連続多段反応蒸留塔2内の多孔板トレイ上部に設置されている原料導入口からこの原料を66トン/時の流量でフィードした。前記連続多段反応蒸留塔2の塔底部の温度が210℃で、塔頂部の圧力が3.0×104Pa、還流比が0.3の条件下で連続的に反応蒸留を行った。
前記連続多段反応蒸留塔2の塔底部から連続的に抜き出された液には、MPCが38.4質量%、DPCが55.6質量%含まれていた。
DPC製造工程のシャットダウン作業において、前記連続多段反応蒸留塔2の還流量及び熱媒である高圧スチーム量を一定とした後で、還流液を塔底部にフィード開始した。フィード量としては5トン/時とした。次いで、前記連続多段反応蒸留塔2の塔底部の温度を徐々に下げ、最終的には180℃になるまで温度をダウンした。その後、DPC製造工程への原料供給量を徐々に下げ、各反応蒸留塔、蒸留塔のシャットダウン操作を継続したが、DPCが高濃度に濃縮し、系内での固化する現象や、リボイラー部での伝熱不良などのトラブルなどの現象は確認されず、安定的にDPC製造工程を停止することができた。
前記連続多段反応蒸留塔2に、塔頂から抜き出したガス状のDMCを含む低沸点成分をコンデンサーで凝縮して液状にしてから塔底部に循環させるラインが設けられていない以外は実施例1と同様にしてDPCの製造を行った。
還流液の塔底部へのフィードを開始しない以外は実施例1と同様にしてDPC製造工程のシャットダウン作業を行った。
原料供給量を徐々に下げてシャットダウン操作を継続したところ、DPCが系内で濃縮したため、分離塔2の塔頂のコンデンサー部においてDPCが固化し、前記分離塔2の圧力が上昇した。圧力が上昇したため、前記分離塔2のリボイラーに供給するスチームをカットした。
また、その後、さらにDPCが濃縮したため、前記連続多段反応蒸留塔2の底部でのサーモサイフォンによるリボイラー循環が効かなくなり、伝熱不良となった。よって、DPC製造工程のシャットダウンを一時停止し、固化したDPCの溶解、前記連続多段反応蒸留塔2の塔底部の組成の調整などを実施した後、シャットダウン作業を再開した。
Claims (4)
- 連続多段反応蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを連続的に供給してジアリールカーボネート及びジアルキルカーボネートを生成させるジアリールカーボネートの製造方法において、
前記連続多段反応蒸留塔の塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートを前記連続多段反応蒸留塔の塔底又はその付近に戻すジアリールカーボネートの製造方法。 - 連続多段反応蒸留塔内にアルキルアリールカーボネートを連続的に供給してジアリールカーボネート及びジアルキルカーボネートを生成させるジアリールカーボネートの製造方法において、
連続運転のシャットダウン作業中に前記連続多段反応蒸留塔の塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートを前記連続多段反応蒸留塔の塔底又はその付近に戻すジアリールカーボネートの製造方法。 - 前記塔頂又はその付近から抜き出したジアルキルカーボネートがガス状であり、
前記ガス状のジアルキルカーボネートを液状にして塔底又はその付近に戻す請求項1又は2に記載の方法。 - 前記ジアリールカーボネートがジフェニルカーボネート、
前記ジアルキルカーボネートがジメチルカーボネート、
前記アルキルアリールカーボネートがメチルフェニルカーボネートである請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
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