[go: up one dir, main page]

JP2015023750A - 電動機 - Google Patents

電動機 Download PDF

Info

Publication number
JP2015023750A
JP2015023750A JP2013152484A JP2013152484A JP2015023750A JP 2015023750 A JP2015023750 A JP 2015023750A JP 2013152484 A JP2013152484 A JP 2013152484A JP 2013152484 A JP2013152484 A JP 2013152484A JP 2015023750 A JP2015023750 A JP 2015023750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
electric motor
stator
rotating body
output shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013152484A
Other languages
English (en)
Inventor
圭策 中野
Keisaku Nakano
圭策 中野
知子 従野
Tomoko Yorino
知子 従野
誠治 黒住
Seiji Kurozumi
誠治 黒住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2013152484A priority Critical patent/JP2015023750A/ja
Priority to CN201420409554.2U priority patent/CN203984114U/zh
Publication of JP2015023750A publication Critical patent/JP2015023750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

【課題】軸受における電食の発生を抑制した電動機およびそれを備えた電気機器を提供することを目的とする。
【解決手段】固定子鉄心11には、固定子鉄心11を絶縁するインシュレータとしての樹脂21が介在して、固定子巻線12が巻装されている。そして、このような固定子鉄心11は、他の固定部材とともにモールド材としての絶縁樹脂13にてモールド成形されている。本実施の形態では、これらの部材をこのようにモールド一体成形することにより、外形が概略円筒形状をなす固定子10が構成されている。固定子10の内側には、空隙を介して回転子14が挿入されている。回転子14は、回転子鉄心31を含む円板状の回転体30と、回転体30の中央を貫通するようにして回転体30を締結したシャフト16とを有している。回転体30は、固定子10の内周側に対向して周方向に永久磁石であるフェライト樹脂の磁石32を保持している。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動機に関して、特に軸受の電食の発生を抑制するように改良された電動機に関する。
周知のとおり、正弦波による対称三相交流回路において各相の回路条件を等しくするときは、Y結線の中性点は常に一定値を示し、電源側のY結線の中性点と負荷側のY結線の中性点との間には、電位差は生じない。なお、この際の三相電源の正弦波は、高調波成分を含まない無歪の正弦波であることが、前提であることは言うまでもない。
また、三相回路の各相の回路ループの条件が不平衡のときは、Y結線の負荷側の中性点は零電位ではなく、ある値の電位を示す。これらのことは、例えば特許文献1などのとおり、良く知られている。なお、軸電圧の観測は、三相交流回路のいずれかの回路箇所や、便宜的に設けた分圧回路の中点による擬似的中性点などとの電位差として測定するなどの多少の工夫を要するものである。
実際の対称三相交流回路においては、種々の要因により、三相電源の不平衡や、三相電源の正弦波に若干の高調波成分を含み、電源側のY結線の中性点及び負荷側のY結線の中性点に多少の電位の発生が観測される。さらに、この中性点の電位変化に起因して、発電機の回転軸や、電動機の回転軸に誘起される電圧値、所謂、軸電圧が観測される。この軸電圧は、回転軸を回転自在に支承する軸受けの内輪へも印加されることとなる。
一方、軸受けの外輪は、電気的には発電機又は電動機の外郭や、接地部位と接続されているために、軸受けの内輪の電位とは、異なる電位となり、軸受けの内輪と外輪間には電位差が生じる。そして、軸受けの転動体を介して、外輪と内輪とが電気的に接続されると、外輪、転動体、内輪、これらの間に放電が起きる。この放電の箇所には放電痕が生じ、この放電痕を電食と呼称している。そして、この放電痕、つまり電食によって軸受の回転には不具合を起こす。
例えば、特許文献2〜4などに記されているように、三相電源の発電機には、発電機の組み立ての不整に起因する磁気回路の不平衡によって、対称三相交流が得られずに不平衡の三相交流が生じ、中性点電位発生に起因する軸電圧が発生する。
また、発電機の励磁巻線の励磁電源が、サイリスタ等による励磁装置である場合は、励磁巻線に高調波を多量に含む非正弦波波形の電圧が印加されることとなる。この非正弦波波形の電圧は、励磁巻線ほかの発電機の構成部材による等価インピーダンス成分を介して、上述の励磁装置の励磁電力に起因する軸電圧の発生となる。
また、前述の特許文献などに記されているように、発電機特有の現象としては、蒸気タービンの羽に衝突した蒸気の一部がイオン化して、帯電する。そして、蒸気のイオン化による電荷は、発電機の構成部材による等価インピーダンス成分を介して回転軸へと伝わり、発電機の軸電圧として現れて、軸受けの電食を招くことが知られている。
一方、三相交流回路における負荷側の電動機においても、例えば特許文献5などに記されているように、三相交流の不平衡に起因する軸電圧による軸受けの電食の発生が知られている。また、同文献等に記されているように、電動機をインバータ装置を用いて駆動した場合には、電源のスイッチング毎に一瞬に起こる電圧不平衡により非常に高い周波数成分(数MHz)の中性点電位の変動に起因する軸電圧(軸電流)が発生し、電動機の軸受けの電食が生じる。
昨今、電動機の分野にては、インバータ装置による駆動技術が隆盛を極めている。このインバータ装置による駆動は、無歪の正弦波電圧原による駆動とは全く異なるものであり、矩形波状の電圧源を構成して、擬似的な三相駆動を図っている。インバータ装置による駆動では、上述の特許文献5ごとく、中性点電位の変動に起因する軸電流(軸電圧)が発生し、電動機の軸受けの電食が生じ易い。
周知のとおり、インバータ装置による駆動は、無歪の正弦波による対称三相交流による駆動ではない。従って、電動機のY結線の中性点では、各相の電圧値が互いに打ち消しあって、常に零レベルになることは無く、何らかの電圧値が、生じていることは自ずと明らかである。
例えば、非特許文献1などに記されるとおり、インバータ装置によって駆動される電動機のY結線の中性点には、最大値はインバータ装置の電源電圧値にも達する凸状波形波及び方形波による周期的な大きな振幅の電圧変化を示す。そして、同非特許文献などに記されるとおり、この中性点の電位変化に起因して、回転軸には軸電圧が観測される。
非特許文献1などにも記されるように、インバータ装置からの各相の駆動電圧は、電動機の固定子の固定子巻線から固定子構成部材のインピーダンス成分を経て固定子の外部へ電気的エネルギーとして伝播する。この電気的エネルギーの伝播は、電動機の固定子及び回転子間の分布容量成分を介して、電動機の回転子へと伝播し、さらには、回転子構成部材のインピーダンス成分を経由して回転軸に到達する。ここで回転軸は、三相交流回路の等価的なY結線の中性点に位置することから、この回転軸には何らかの電位の変化が観測される。この電位の変化は、軸電圧と呼称されることは、上述のとおりである。
ところで、三相交流回路における各相の第3次高調波成分であるが、これは互いに相殺されることはなく、Y結線の中性点にて観測され得ることは、周知のとおりである。またY結線の中性点にては、各相の不平衡成分も観測され得ることは、周知のとおりである。
さて、インバータ駆動であるが、具体的には、パルス幅変調(Pulse Width Modulation)方式(以下、PWM方式という)のインバータにより駆動する方式を採用するケースが多い。こうしたPWM方式のインバータ駆動の場合、巻線の中性点の電位は零とならず何らかの電圧が発生する理由は、上述のとおりである。
また、上述の中性点の電位変化について、電動機の各構成要素の電気的な等価インピーダンス成分による等価回路を三相交流回路としての視点で解析した場合には、電動機の回転軸は前述の等価回路における等価的なY結線の中性点とも考察され、何らかの電位変化が回転軸に生じることはいうまでもない。
例えば、電動機の各構成要素の等価インピーダンス成分を抽出し、電動機の各構成要素を含めた電動機の等価回路を解析することで、軸電圧を算出することも試みられている。
このように、電動機の各構成要素の電気的な等価インピーダンス成分による等価回路の視点で、軸電圧の発生を解析し、電食の抑制を図ることについては、前述の特許文献5や、非特許文献1などの公知文献に散見される。電動機の等価回路は、分布定数回路の視点での解析によるものや、分布定数回路の主要な回路素子毎に集中定数素子化して集中定数回路へとモデル化して解析するなど、多岐である。
なお、電動機の各構成要素を含めた電動機の等価回路は、電動機の種類や構造によって異なる。具体的には、固定子巻線及び固定子鉄心を絶縁性樹脂で覆うような電動機と、固定子巻線及び固定子鉄心を金属製筐体にて覆うような電動機とは、電動機の等価回路が異なることは明らかである。
また、電動機の回転子の構成体によっても、電動機の等価回路は異なる。例えば、回転子のバックヨークを成す回転子鉄心の有無、磁極を構成する磁石の抵抗値が高いか低いかなど、これらの組み合わせによっても、電動機の等価回路が異なることは明らかである。
したがって、電動機の種類や構造毎に、電動機の各構成要素を含めた電動機の等価回路が異なることから、好適な電食の低減技術は電動機の種類や構造毎に異なり、全ての種類の電動機に対して一様に適用し得る電食の低減技術の確立は困難を極める。当然、電動機の種類や構造毎に、電食の低減技術を確立することの方が、一般的であり、これまでも数々の電食の低減技術が提案されている。
さて、上述のとおり、電動機のインバータ駆動による軸電圧の発生に起因して、軸受の外輪と内輪との間に電位差が発生する。この軸電圧には、スイッチングによる高周波成分を含んでいる。そして、軸電圧に起因する電位差が軸受内部の油膜の絶縁破壊電圧に達すると、軸受の内部に高周波電流が流れ、軸受内部には電食が発生する。この電食が進行した場合、軸受内輪または外輪の内部に波状摩耗現象が発生して異常音に至ることがあり、電動機における代表的な不具合現象となる。
上述のごとく、電食は、軸受材料がアーク放電によって損傷を受ける現象であり、軸電圧に起因する軸受の内輪と軸受の外輪との間に発生した電位差によって、軸受の内輪−玉−軸受の外輪という経路で軸電流が流れることによる。従って、電動機の電食を抑制するためには、以下のような対策が提案される。
(1)軸受内輪と外輪を導通状態にする。
(2)軸受内輪と外輪を絶縁状態にする。
(3)軸電圧を低減する。
さて、上記(1)の具体的方法としては、軸受の潤滑剤を導電性にすることが挙げられる。ただし、導電性潤滑剤は、時間経過とともに導電性特性が劣化することや摺動信頼性に欠けるなどの課題がある。また、回転軸にブラシを設置し、導通状態にする方法も考えられるが、この方法もブラシ摩耗粉やスペースが必要となるなどの課題がある。
また、上記(1)の別の方法として、軸受を滑り軸受とする構成も考察される。例えば、金属焼結含油軸受を採用することによって、軸受部を導通状態にすることが可能である。周知のとおり、近年のPWM方式のインバータ駆動の電動機では一対の玉軸受を採用する電動機が主流となっているが、以前は一対のすべり軸受を用いる電動機が見られた。
例えば、特許文献6、特許文献7などに記されたものは一例である。軸受部は導通状態であるため放電の発生はなく、電食は生じないが、シャフトの回転精度は玉軸受を用いたものよりも劣り、また、軸受損失が大きいため、玉軸受を用いたものよりも電動機の効率が低下してしまうことは、周知のとおりである。
さて、上記(2)の具体的方法としては、軸受内部の転動体の材質を導電性材料の鉄などの金属材から絶縁体のセラミックス材などに置換することが挙げられる。この方法は、電食の防止には非常に効果はあるが、セラミックス材の場合はコストが高く、経済的側面の課題を招く。
また、上記(2)の別の方法として、軸受を絶縁性の滑り軸受とする構成も考察される。例えば、特許文献8などに記された樹脂を用いた絶縁性の滑り軸受を採用することによって、軸受部を絶縁状態にすることが可能である。絶縁性を有する軸受部には、電食は生じることはない。しかし、上述と同様に、シャフトの回転精度は玉軸受を用いたものよりも劣り、また、軸受損失が大きいため、玉軸受を用いたものよりも電動機の効率が低下してしまうことは、周知のとおりである。
また、上記(3)の具体的方法としては、回転子に誘電体層を設けることで軸電圧を低くし、電食の発生を抑制する方法が知られている(例えば、特許文献9参照)。
特開平8−340637号公報 特公昭47−41121号公報 特開昭50−76547号公報 特開昭57−16549号公報 特開平10−32953号公報 特公昭61−52618号公報 特開平8−214488号公報 特開2011−47495号公報 特開2010−166689号公報
「富士時報 第72巻、第2号(1999年2月)」、インバータ駆動誘導電動機の軸電圧 P.144〜P.149
しかしながら、特許文献9のような手法では、誘電体層による静電容量を利用して軸受の内輪に誘起される高周波電圧を抑制できるものの、適切な軸電圧となるように設定するには限度があった。
すなわち、誘電体層による静電容量を柔軟に変更可能であれば、適切な軸電圧を設定できる。また、静電容量を変更するには、誘電体層を形成する絶縁樹脂の誘電率を変更する、絶縁樹脂の厚さを変更する、または両鉄心間の面積を変更することなどにより可能である。
ところが、電気機器用の電動機の大きさは電気機器ごとにほぼ決められており、従って回転子の大きさも一般的に標準化されており、その寸法を大きく変更することは困難であり、誘電体層の形状なども柔軟に変更できない。
また、誘電体層を形成する絶縁樹脂の誘電率を変更するには、樹脂材料の変更などが必要となるが、材料を変更すると強度など他の項目の確認などが必要となり、容易に変更できない。このため、従来の手法では、適切な軸電圧となるように、誘電体層を設定するには限度があった。
本発明の電動機は、上記課題に鑑みなされたものであり、軸受における電食の発生を抑制した電動機およびそれを備えた電気機器を提供することを目的とする。
第1の発明は、巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記外側鉄心の径方向平均内径と前記内側鉄心の径方向平均外径との差が、前記外側鉄心の鋼板の積層方向及び前記内側鉄心の鋼板の積層方向で異なる構成を含む電動機である。
第2の発明は、巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記鋼板の積層方向にて前記誘電体層の径方向の厚み寸法が異なる構成を含む電動機である。
第3の発明は、巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記外側鉄心の径方向平均内径と前記内側鉄心の径方向平均外径との差が、前記外側鉄心の鋼板の積層方向及び前記内側鉄心の鋼板の積層方向で異なる構成を含み、かつ、前記鋼板の積層方向にて前記誘電体層の径方向の厚み寸法が異なる構成を含む電動機である。
第4の発明は、第1の発明、第2の発明又は第3の発明において、前記誘電体層の径方向に、少なくとも最薄部と最厚部とを含む電動機である。
第5の発明は、第1の発明、第2の発明又は第3の発明において、前記誘電体層の径方向に、少なくとも最薄部と最厚部とを含み、前記最薄部の厚み寸法に対する前記最厚部の厚み寸法の比率の下限は2である電動機である。
第6の発明は、第1の発明、第2の発明又は第3の発明において、前記外側鉄心の径方向内径形状及び/又は前記内側鉄心の径方向外径形状は、略円形又は楕円形である電動機である。
第7の発明は、第1の発明、第2の発明又は第3の発明において、前記外側鉄心の径方向内径形状及び/又は前記内側鉄心の径方向外径形状は、略多角形である電動機である。
なお、上記の発明のいずれにおいても、巻線を巻装した固定子は、他の固定部材とともにモールド材としての絶縁樹脂にてモールド成形されている。
また、上記の発明のいずれにおいても、シャフトを回転自在に支承する一対の軸受と、各軸受を収容するブラケットと、各ブラケット同士を電気的に接続する導通体とを有する。
本発明の電動機によれば、外側鉄心と内側鉄心との静電容量を容易に変更でき、適切な軸電圧となるような構成を容易に実現できる。このため、本発明の電動機によれば、軸受の電食発生を効果的に抑制可能である。また、軸受における電食騒音を抑制した電動機およびそれを備えた電気機器を提供可能である。
本発明の実施の形態におけるブラシレスモータの断面図 本発明の実施例1における回転体の断面図
以下、本発明について、図面及び表を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態及び実施例によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における電動機の断面を示した構造図である。本実施の形態では、電気機器としてのエアコン用に搭載され、送風ファンを駆動するためのブラシレスモータである電動機の一例を挙げて説明する。また、本実施の形態では、回転子が固定子の内周側に回転自在に配置されたインナロータ型の電動機の例を挙げて説明する。
図1において、固定子鉄心11には、固定子鉄心11を絶縁するインシュレータとしての樹脂21が介在して、固定子巻線12が巻装されている。そして、このような固定子鉄心11は、他の固定部材とともにモールド材としての絶縁樹脂13にてモールド成形されている。本実施の形態では、これらの部材をこのようにモールド一体成形することにより、外形が概略円筒形状をなす固定子10が構成されている。
固定子10の内側には、空隙を介して回転子14が挿入されている。回転子14は、回転子鉄心31を含む円板状の回転体30と、回転体30の中央を貫通するようにして回転体30を締結したシャフト16とを有している。回転体30は、固定子10の内周側に対向して周方向に永久磁石であるフェライト樹脂の磁石32を保持している。
回転子14のシャフト16には、シャフト16を支持する出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bが取り付けられている。出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bは、複数の鉄ボールを有した円筒形状のベアリングであり、出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bの内輪側がシャフト16に固定されている。
図1では、シャフト16がブラシレスモータ本体から突出した側となる出力軸側において、出力軸側軸受15aがシャフト16を支持し、その反対側(反出力軸側)において、反出力軸側軸受15bがシャフト16を支持している。
そして、これらの出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bは、それぞれ導電性を有した金属製のブラケットにより、出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bの外輪側が固定されている。
図1では、出力軸側軸受15aが出力軸側ブラケット17により固定され、反出力軸側軸受15bが反出力軸側ブラケット19により固定されている。以上のような構成により、シャフト16が出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bに支承され、回転子14が回転自在に回転する。
なお、出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bは、その軸受内部の内部空間の一部を満たすグリスが充填されている。これらの出力軸側軸受15a、反出力軸側軸受15bは、「両側シールド形の玉軸受」と呼称され、軸受分野にては「呼び記号」の項目で「ZZ」と標記され、広く知られているものである。
さらに、本実施例のブラシレスモータには制御回路を含めた駆動回路を実装したプリント基板18が内蔵されている。このプリント基板18を内蔵したのち、出力軸側ブラケット17を固定子10に圧入することにより、ブラシレスモータが形成される。
また、プリント基板18には、巻線の電源電圧Vdc、制御回路の電源電圧Vccおよび回転数を制御する制御電圧Vspを印加するリード線や制御回路のグランド線などの接続線20が接続されている。
なお、駆動回路を実装したプリント基板18上のゼロ電位点部は、大地のアースおよび1次側(電源)回路とは絶縁され、大地のアースおよび1次側電源回路の電位とは、フローティングされた状態である。ここで、ゼロ電位点部とは、プリント基板18上における基準電位としての0ボルト電位の配線のことであり、通常グランドと呼ばれるグランド配線を示している。接続線20に含まれるグランド線は、このゼロ電位点部、すなわちグランド配線に接続される。
また、駆動回路が実装されたプリント基板18に接続される巻線の電源電圧を供給する電源回路、制御回路の電源電圧を供給する電源回路、制御電圧を印加するリード線および制御回路のグランド線などは、巻線の電源電圧を供給する電源回路に対する1次側(電源)回路、制御回路の電源電圧を供給する電源回路に対する1次側(電源)回路、これら1次側(電源)回路と接続された大地のアースおよび独立して接地された大地のアースのいずれとも電気的に絶縁されている。
つまり、1次側(電源)回路電位および大地のアースの電位に対して、プリント基板18に実装された駆動回路は電気的に絶縁された状態であることから、電位が浮いた状態となっている。これは電位がフローティングされた状態とも表現され、よく知られている。また、このようなことから、プリント基板18に接続される巻線の電源電圧を供給する電源回路および制御回路の電源電圧を供給する電源回路の構成は、フローティング電源とも呼称され、これもよく知られた表現である。
以上のように構成された本ブラシレスモータに対して、接続線20を介して各電源電圧および制御信号を供給することにより、プリント基板18の駆動回路により固定子巻線12が駆動される。固定子巻線12が駆動されると、固定子巻線12に駆動電流が流れ、固定子鉄心11から磁界が発生する。
そして、固定子鉄心11からの磁界とフェライト樹脂の磁石32からの磁界とにより、それら磁界の極性に応じて吸引力および反発力が生じ、これらの力によってシャフト16を中心に回転子14が回転する。
次に、本ブラシレスモータのより詳細な構成について説明する。まず、本ブラシレスモータは、上述したように、シャフト16が出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bで支持されるとともに、それぞれの出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bもブラケットにより固定され、支持されている。
さらに、上述したようなクリープによる不具合を抑制するため、本実施の形態では、それぞれ出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bが、導電性を有した金属製のブラケットにより固定されるような構成としている。すなわち、本実施の形態では、予め鋼板で加工され寸法精度の良好な導電性のブラケットを出力軸側軸受15a及び反出力軸側軸受15bの固定に採用している。特に、電動機の高出力化が要求される場合には、このような構成とすることがより好ましい。
具体的には、まず、反出力軸側軸受15bに対して、反出力軸側軸受15bの外周径とほぼ等しい外周径の反出力軸側ブラケット19により固定している。また、この反出力軸側ブラケット19は、絶縁樹脂13とモールド一体成形されている。
また、本実施例のブラシレスモータには、出力軸側及び反出力軸側のブラケット間を電気的に導通させる導通体の一部が樹脂に埋設される構成を有する。
具体的には、反出力軸側ブラケット19に、反出力軸側導通ピン22aが予め電気的に接続されている。すなわち、図1に示すように、反出力軸側ブラケット19のブラケットのつば部19bに反出力軸側導通ピン22aが接続されている。反出力軸側導通ピン22aは絶縁樹脂13の内部に配置され、反出力軸側ブラケット19と同様に絶縁樹脂13とモールド一体成形されている。
なお、反出力軸側導通ピン22aを電動機内部として絶縁樹脂13の内部に配置することで、反出力軸側導通ピン22aを錆や外力などから予防し、使用環境や外部応力などに対して、信頼性の高い電気的接続としている。反出力軸側導通ピン22aは導線と接続され、絶縁樹脂13の内部において、ブラケットのつば部19bから本ブラシレスモータの外周方向へと延伸し、本ブラシレスモータの外周近辺からシャフト16とほぼ平行して出力軸側へとさらに延伸している。
そして、絶縁樹脂13の出力軸側の端面から、出力軸側導通ピン22bが露出しており、出力軸側ブラケット17に電気接続されている。すなわち、出力軸側ブラケット17を固定子10に圧入したとき、出力軸側導通ピン22bが出力軸側ブラケット17に接触し、出力軸側ブラケット17と出力軸側導通ピン22bとの導通が確保される。
このような構成により、出力軸側ブラケット17と反出力軸側ブラケット19との2つのブラケットは、反出力軸側導通ピン22aと出力軸側導通ピン22bを介して電気的に接続される。また、出力軸側ブラケット17および反出力軸側ブラケット19は、絶縁樹脂13により固定子鉄心11と絶縁された状態で、この2つのブラケットが電気的に接続される。
反出力軸側ブラケット19は中空円筒状となるカップ形状を有しており、より具体的には、一方を開いたブラケットの円筒部19aと、開いた側の円筒端部から外方向に少しだけ広がった環状のブラケットのつば部19bとを有している。ブラケットの円筒部19aの内周径は反出力軸側軸受15bの外周径とほぼ等しく、ブラケットの円筒部19aに反出力軸側軸受15bを圧入することにより、反出力軸側軸受15bは反出力軸側ブラケット19を介するようにして絶縁樹脂13にも固定されることになる。
このように構成することで、反出力軸側軸受15bの外輪側は金属製の反出力軸側ブラケット19に固定されるため、クリープによる不具合を抑制できる。また、ブラケットのつば部19bの外周径は反出力軸側軸受15bの外周径よりも少しだけ大きくしている。
すなわち、ブラケットのつば部19bの外周径は、反出力軸側軸受15bの外周径よりも大きく、かつ少なくとも回転体30の外周径よりも小さくしている。反出力軸側ブラケット19をこのような形状とすることにより、例えばつば部が回転体30の外周を超えて固定子10まで広がるような構造に比べて、コスト高となる金属材料の使用を抑制している。
次に、出力軸側軸受15aに対しては、固定子10の外周径とほぼ等しい外周径の出力軸側ブラケット17により固定している。出力軸側ブラケット17は概略円板形状であり、円板の中央部に出力軸側軸受15aの外周径とほぼ等しい径の突出部を有しており、この突出部の内側は中空となっている。プリント基板18を内蔵したのち、このような出力軸側ブラケット17の突出部の内側を出力軸側軸受15aに圧入するとともに、出力軸側ブラケット17の外周に設けた接続端部と固定子10の接続端部とが嵌合するように、出力軸側ブラケット17を固定子10に圧入することにより、本ブラシレスモータが形成される。
このように構成することで、組立作業の容易化を図るとともに、出力軸側軸受15aの外輪側は金属製の出力軸側ブラケット17に固定されるため、クリープによる不具合も抑制している。
図2は、本発明の実施例1における回転体30の断面を示した構造図である。回転体30は、図1に示すように、最外周部のフェライト樹脂の磁石32から内周側のシャフト16に向かって、回転子鉄心31の外周部を構成する外側鉄心31a、軸電圧調整層としての誘電体層50、回転子鉄心31の内周部を構成する内側鉄心31bと順に配置するような構造を有している。
また、実施例1では外側鉄心31aは12枚の鋼板で積層され、内側鉄心31bも同様に12枚の鋼板で積層されている。
ここで、前記外側鉄心の径方向平均内径と前記内側鉄心の径方向平均外径との差が、鋼板の積層方向で異なっている。
実施例1では、図1に示すように外側鉄心31aと内側鉄心31bとの間の距離が、最厚部のAである層(以下A層とする)と最薄部のBである層(以下B層とする)がある。A層とB層との径方向の厚み寸法の関係であるが、B層の厚み寸法の4倍程度がA層の厚み寸法となっている。A層では外側鉄心31aと内側鉄心31bとの距離が離れている為、鉄心間の静電容量が小さい。
なお、最厚部及び最薄部の他に、最厚部と最薄部との間の寸法値を有する中間部を複数備える構成を有しても良い。
実施例1では、A層は鉄心の鋼板1枚当たり0.4pFとなっている。B層では外側鉄心31aと内側鉄心31bとの距離が近い為、鉄心間の静電容量が大きい。実施例1では、B層は鉄心の鋼板1枚当たり1.6pFとなっている。
実施例1ではA層が鋼板6枚、B層が鋼板6枚で積層しているため、外側鉄心31aと内側鉄心31bとの全体の静電容量は約10pFとなった。本発明の特徴はA層とB層に使用する鋼板の枚数を変化させることで、新たな種類の部品を必要とすることなく、外側鉄心31aと内側鉄心31b間の静電容量を制御することができる。
実施例1の場合、外側鉄心31aと内側鉄心31bの鋼板をすべてA層にした場合、外側鉄心31aと内側鉄心31b間の静電容量は4.8pFとなる。ここで、鉄心の鋼板をA層からB層に1枚変えるごとに、外側鉄心31aと内側鉄心31b間の静電容量は1.2pF増加する。
外側鉄心31aと内側鉄心31bの鋼板をすべてB層にした場合、外側鉄心31aと内側鉄心31b間の静電容量は19.2pFとなる。よって、A層とB層の鋼板の枚数を変えることにより、4.8pF〜19.2PFまでの範囲で静電容量を調整することが可能である。これは静電容量値で4倍範囲まで調節することが出来るということである。
また、静電容量の調節範囲は、AとBとの距離差によって変化し、AがBよりも2倍大きい場合、静電容量の調節範囲は、静電容量値で2倍の範囲となる。
同様に実施例1ではAがBよりも4倍大きいため、上記結果のように静電容量値で4倍の範囲となった。
これらのエアコン等の電機機器に搭載される電動機の場合、電動機の製造バラツキや搭載電機機器との影響等を考慮すると、調整する静電容量の範囲が最低でも2倍値必要であるため、外側鉄心31aと内側鉄心31b間の距離は関係式A≧2Bとなることが必要である。
また、実施例1では、外側鉄心31aの積層鋼板と内側鉄心31bの積層鋼板との間の距離を、A層、B層に分割するために、外側鉄心の鋼板を1種類、内側鉄心の鋼板を2種類用いたが、外側鉄心の鋼板を2種類、内側鉄心の鋼板を1種類にしても可能である。
また、実施例1では、外側鉄心31aの積層鋼板と内側鉄心31bの積層鋼板との間の距離を、A層、B層という2種類の層に分割したが、3種類以上の層を用いることも可能である。但し、その場合、鋼板の種類が増加し、必要な製造金型の種類が増加することから、価格が増加してしまう。
また、上記のように外側鉄心31aの積層鋼板と内側鉄心31bの積層鋼板との間の距離を、A層、B層に分割することにより、誘電体層50と内側鉄心31bとの間の接着面積が増加し、接着強度が向上する効果もある。
このような構成により、外側鉄心と内側鉄心との間の静電容量を容易に変更でき、適切な軸電圧となるような構成を容易に実現できる。このため、本発明の電動機によれば、軸受の電食発生を効果的に抑制することができる。
また、本発明の電気機器は、本発明の電動機を具備している。このため、軸受の電食発生を効果的に抑制する電動機を具備した電気機器を提供できる。
なお、外側鉄心の径方向内径形状及び内側鉄心の径方向外径形状は、適宜選択可能であり、略円形・楕円・略多角形・略四角形・略星形など、多種多様である。
本発明の電動機は、軸受の電食発生を抑制したものであり、主に電動機の低価格化および高寿命化が要望されるエアコン室内機などの機器に搭載される電動機に有用である。
10 固定子
11 固定子鉄心
12 固定子巻線
13 絶縁樹脂
14 回転子
15a 出力軸側軸受
15b 反出力軸側軸受
16 シャフト
17 出力軸側ブラケット
18 プリント基板
19 反出力軸側ブラケット
19a ブラケットの円筒部
19b ブラケットのつば部
20 接続線
21 樹脂(インシュレータ)
22a 反出力軸側導通ピン
22b 出力軸側導通ピン
30 回転体
31a 外側鉄心
31b 内側鉄心
32 磁石
50 誘電体層

Claims (7)

  1. 巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記外側鉄心の径方向平均内径と前記内側鉄心の径方向平均外径との差が、前記外側鉄心の鋼板の積層方向及び前記内側鉄心の鋼板の積層方向で異なる構成を含む電動機。
  2. 巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記鋼板の積層方向にて前記誘電体層の径方向の厚み寸法が異なる構成を含む電動機。
  3. 巻線を巻装した固定子と、前記固定子に対向して周方向に永久磁石を保持した回転体と、前記回転体を締結したシャフトとを備える電動機において、前記回転体は、前記回転体の外周部を構成する鋼板が積層された外側鉄心と、前記シャフトに締結された内周部を構成する鋼板が積層された内側鉄心と、前記外側鉄心と前記内側鉄心との間に配置された誘電体層とを備え、前記外側鉄心の径方向平均内径と前記内側鉄心の径方向平均外径との差が、前記外側鉄心の鋼板の積層方向及び前記内側鉄心の鋼板の積層方向で異なる構成を含み、かつ、前記鋼板の積層方向にて前記誘電体層の径方向の厚み寸法が異なる構成を含む電動機。
  4. 請求項1、請求項2又は請求項3記載の電動機において、前記誘電体層の径方向に、少なくとも最薄部と最厚部とを含む電動機。
  5. 請求項1、請求項2又は請求項3記載の電動機において、前記誘電体層の径方向に、少なくとも最薄部と最厚部とを含み、前記最薄部の厚み寸法に対する前記最厚部の厚み寸法の比率の下限は2である電動機。
  6. 請求項1、請求項2又は請求項3記載の電動機において、前記外側鉄心の径方向内径形状及び/又は前記内側鉄心の径方向外径形状は、略円形又は楕円形である電動機。
  7. 請求項1、請求項2又は請求項3記載の電動機において、前記外側鉄心の径方向内径形状及び/又は前記内側鉄心の径方向外径形状は、略多角形である電動機。
JP2013152484A 2013-07-23 2013-07-23 電動機 Pending JP2015023750A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013152484A JP2015023750A (ja) 2013-07-23 2013-07-23 電動機
CN201420409554.2U CN203984114U (zh) 2013-07-23 2014-07-23 电动机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013152484A JP2015023750A (ja) 2013-07-23 2013-07-23 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015023750A true JP2015023750A (ja) 2015-02-02

Family

ID=51981531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013152484A Pending JP2015023750A (ja) 2013-07-23 2013-07-23 電動機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2015023750A (ja)
CN (1) CN203984114U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112366877A (zh) * 2019-07-26 2021-02-12 广东威灵电机制造有限公司 一种电机及包括该电机的电器设备
WO2024029202A1 (ja) * 2022-08-03 2024-02-08 ミネベアミツミ株式会社 モータ

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6428737B2 (ja) * 2016-09-29 2018-11-28 トヨタ自動車株式会社 回転電機システム
JP6668313B2 (ja) * 2017-12-13 2020-03-18 株式会社不二工機 排水ポンプ用モータおよびその製造方法、ならびにそのモータを有する排水ポンプ
CN112311127B (zh) * 2019-07-26 2021-10-01 广东威灵电机制造有限公司 无刷电机及电器设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112366877A (zh) * 2019-07-26 2021-02-12 广东威灵电机制造有限公司 一种电机及包括该电机的电器设备
WO2024029202A1 (ja) * 2022-08-03 2024-02-08 ミネベアミツミ株式会社 モータ

Also Published As

Publication number Publication date
CN203984114U (zh) 2014-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5845427B2 (ja) 電動機およびこの電動機を備える電気機器
JP5502822B2 (ja) 電動機およびそれを備えた電気機器
JP5370431B2 (ja) 電動機およびそれを備えた電気機器
CN203933231U (zh) 电动机、负载结合体以及具备负载结合体的空气调节机
JP5910673B2 (ja) 電動機
JP2015023750A (ja) 電動機
CN103339837A (zh) 模制电动机
JP2014107998A (ja) 電動機
EP3011662B1 (en) Rotor for a rotating electrical machine
JP2016013008A (ja) 電動機
CN105103416B (zh) 电动机以及具有该电动机的电气设备
JP2015023751A (ja) 電動機、電気機器
JP2015023681A (ja) 電動機及び電気機器
JP2015056970A (ja) 電気機器
JP5312521B2 (ja) 電動機および空調機
JP6372970B2 (ja) 電動機
JP5312518B2 (ja) 電動機および空調機
JP2015023648A (ja) 電動機
JP2015025498A (ja) 転がり軸受、及びその軸受を搭載する電動機
JP2021191167A (ja) 回転電機および電気機器
JP6654478B2 (ja) 回転電機のロータ
JP2014147241A (ja) 電動機およびそれを備えた電気機器
JP5312519B2 (ja) 電動機および空調機
JP2016208651A (ja) 回転負荷結合体及び回転負荷結合体を具備する空気調和機
JP2014143865A (ja) 電動機およびこれを備えた電気機器

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160519