JP2015021484A - Hand pump - Google Patents
Hand pump Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015021484A JP2015021484A JP2013152920A JP2013152920A JP2015021484A JP 2015021484 A JP2015021484 A JP 2015021484A JP 2013152920 A JP2013152920 A JP 2013152920A JP 2013152920 A JP2013152920 A JP 2013152920A JP 2015021484 A JP2015021484 A JP 2015021484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- piston rod
- hand pump
- seal
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
Description
本発明は、液体の供給に用いる手押しポンプに関する。 The present invention relates to a hand pump used for supplying a liquid.
現在、家庭用井戸からの水の汲み上げや、地震等の災害時における飲料水の確保等の水の供給に手押しポンプが用いられている。 Currently, hand pumps are used to pump water from household wells and to supply drinking water during disasters such as earthquakes.
このような手押しポンプは、主として、一方の端部を吸込側、他方の端部を吐出側としたシリンダの内側に、水を吸い上げるためのピストンを設け、このピストンにピストンロッドを介して、ピストンを往復動させるリンク機構を組み付けた構造が用いられている。 Such a hand pump is mainly provided with a piston for sucking up water inside a cylinder having one end as a suction side and the other end as a discharge side. The piston is connected to the piston via a piston rod. A structure in which a link mechanism for reciprocally moving is assembled is used.
このような手押しポンプのピストン部として、環状の溝部が形成された所謂木玉と呼ばれるピストンに、皮で形成された所謂巻皮と呼ばれるピストンシールを釘等で固定する技術が知られている。また、手押しポンプのピストン部として、金属材料により形成された挟持部材により所謂ワンゴムと呼ばれ、自身がピストンシールの機能を有する、樹脂材料で形成された椀形のピストンを挟み込むことで保持する技術も知られている(例えば、特許文献1参照)。 As a piston part of such a hand pump, there is known a technique in which a piston seal called a wound skin formed by a skin is fixed with a nail or the like to a piston called a wood ball in which an annular groove is formed. Also, as a piston part of a hand pump, a so-called one rubber is called a so-called one rubber by a clamping member formed of a metal material, and is held by sandwiching a bowl-shaped piston formed of a resin material, which itself has a piston seal function Is also known (see, for example, Patent Document 1).
上述した軸受部材を用いた手押しポンプでは、以下の問題があった。即ち、上述した手押しポンプは、ピストン部のピストンシールがシリンダの内周面と摺動して磨耗することから、定期的な交換が必要とある。しかし、シールをピストンに釘により固定する構成や、挟持部材により樹脂材料で形成されたピストンを保持する構成は、ピストン部の分解及び組立て作業が煩雑となる。このため、作業性の向上が可能なピストン部を用いた手押しポンプ求められている。 The hand pump using the bearing member described above has the following problems. In other words, the above-described hand pump needs to be periodically replaced because the piston seal of the piston portion slides on the inner peripheral surface of the cylinder and wears. However, the structure in which the seal is fixed to the piston with the nail and the structure in which the piston formed of the resin material is held by the clamping member require complicated operations for disassembling and assembling the piston portion. For this reason, there is a demand for a hand pump using a piston portion capable of improving workability.
そこで本発明は、作業性の向上が可能な手押しポンプを提供することを目的としている。 Therefore, an object of the present invention is to provide a hand pump capable of improving workability.
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の手押しポンプは、次のように構成されている。 In order to solve the above problems and achieve the object, the hand pump of the present invention is configured as follows.
本発明の一態様として、手押しポンプは、下部に吸込側が、上部に吐出側が形成された筒状のシリンダ、及び、前記シリンダの吐出側に設けられ、前記シリンダと吐出室を形成する吐出ケーシングを具備する本体と、円筒状に形成され、その外周面にシール溝が形成されたピストン、及び、前記ピストンに設けられ、前記シリンダの内周面を摺動可能に形成され、前記シリンダ内を液密に区分するピストンシールを具備するピストン部と、前記ピストンを支持するピストンロッドと、前記吐出ケーシングの外側に設けられた支点を中心に回動可能に形成された操作レバー、並びに、前記操作レバーの端部及び前記ピストンロッドの端部を連結し、前記操作レバーの回動を前記ピストンロッドの往復運動に変換するリンク部材を具備するリンク機構部と、を備える。 As one aspect of the present invention, a hand pump includes a cylindrical cylinder having a suction side at a lower portion and a discharge side at an upper portion, and a discharge casing provided on the discharge side of the cylinder and forming a discharge chamber with the cylinder. A main body, a piston formed in a cylindrical shape and having a seal groove formed in an outer peripheral surface thereof, and provided in the piston so as to be slidable on an inner peripheral surface of the cylinder. A piston portion having a piston seal that is densely divided, a piston rod that supports the piston, an operation lever that is formed to be rotatable around a fulcrum provided outside the discharge casing, and the operation lever The link which comprises the link member which connects the edge part of this and the edge part of the said piston rod, and converts rotation of the said operation lever into the reciprocating motion of the said piston rod Includes a 構部, the.
本発明によれば、作業性の向上が可能な手押しポンプを提供することが可能となる。 According to the present invention, it is possible to provide a hand pump capable of improving workability.
以下、本発明の第1の実施形態に係る手押しポンプ1を、図1乃至図3を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る手押しポンプ1の構成を示す断面図、図2は手押しポンプ1に用いられる軸封部材34の構成を示す断面図、図3は手押しポンプ1に用いられるピストン部材12の構成を示す断面図である。
Hereinafter, a hand pump 1 according to a first embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. 1 to 3.
1 is a cross-sectional view showing a configuration of a hand pump 1 according to the first embodiment of the present invention, FIG. 2 is a cross-sectional view showing a configuration of a
図1乃至図3に示すように、手押しポンプ1は、吐出室11a及び吸込室11bを形成する本体11と、この本体10の内部に往復動可能に設けられたピストン部材12と、ピストン部材12に連結されたリンク機構部13と、を備えている。なお、手押しポンプ1は、ピストン部材12の往復動による揚水機能、及び、後述する第1突起部30b及び第2突起部28bによる降水機能を有する。
As shown in FIGS. 1 to 3, the hand pump 1 includes a
本体11は、井戸等に、例えば水面に対して下端部が対向するように配置される。本体11は、軸心が水面に対して直交する方向に延設される筒状のシリンダ21と、このシリンダ21の上端部に接続される吐出ケーシング22と、を備えている。本体11は、シリンダ21及び吐出ケーシング22の対向する端部にフランジ部を有し、シール部材を介在させたフランジ部をボルト等の締結部材により締結することで、シリンダ21及び吐出ケーシング22が一体に構成される。
The
シリンダ21は、その内周面をピストン部材12が摺動可能に形成された円筒部材25と、この円筒部材25の下端面に接続された椀形の吸込カバー26と、吸込カバー26に形成された第1逆止弁27と、円筒部材25及び吸込カバー26の間に設けられたカバー部材28と、を備えている。
The
シリンダ21は、円筒部材25及び吸込カバー26の対向する端部にフランジ部を有し、シール部材を介在させたフランジ部をボルト等の締結部材により締結することで、円筒部材25及び吸込カバー26が一体に構成される。
The
円筒部材25は、ピストン部材12が摺動可能に形成されている。円筒部材25は、内周面の表面粗さ及び軸心に対する円心度が所定の精度で形成される。なお、ここで、所定の精度とは、ピストン部材12の往復動において、ピストン部材12及び円筒部材25の間の漏水、往復動時のピストン部材12及び円筒部材25の間の抵抗及び干渉、又は、ピストン部材12の損傷等によるポンプ機能の低下を防止可能な精度であり、手押しポンプ1の性能によって適宜設定可能である。
The
吸込カバー26は、吸込カバー26の軸心上の下端に設けられた吸込口26aを備えている。吸込口26aは、例えば、水中に配設するホースを接続可能に、その内周面にねじ部26bが形成されている。
The
第1逆止弁27は、第1弁室29と、第1弁室29に設けられた第1弁体30と、を備えている。第1弁室29は、吸込口26aの上面に形成された第1弁座29aを備えている。第1弁体30は、第1弁座29aの上面に当接する第1弁部30aと、第1弁部30aの略中心から斜方向に突出し、カバー部材28から突出する第1突起部30bと、を備えている。
The first check valve 27 includes a
カバー部材28は、円板状に形成されている。カバー部材28は、水の流路を形成するとともに、その一部に第1突起部30bを配置可能な複数の孔部28aと、中央部に設けられ後述する第2弁体62の下面に当接する第2突起部28bと、を備えている。カバー部材28は、円筒部材25及び吸込カバー26間に設けられる。
The
吐出ケーシング22は、開口部が円筒部材25と接続される椀状に形成される。吐出ケーシング22は、その側面の一部に形成された吐出口31と、吐出口31に接続された吐出部32と、吐出ケーシング22の上面に設けられた孔部33と、孔部33に設けられた軸封部材34と、吐出ケーシング22の外面に設けられた支持部35と、吐出ケーシング22の外面に設けられた規制部材36と、を備えている。
The
孔部33は、ピストン部材12の後述するピストンロッド51を挿入可能、且つ、軸封部材34を配置可能に形成されている。具体的には、図2に示すように、孔部33は、ピストンロッド51を挿入する挿入孔41と、軸封部材34を配置する溝部42と、溝部42を閉塞する蓋体43と、を備えている。
The
挿入孔41は、吐出ケーシング22の上面であって、且つ、吐出ケーシング22の内面側に、換言すると、吐出ケーシング22の吐出室11a側に配置される。溝部42は、挿入孔41に隣接して設けられた第1溝部42aと、第1溝部42aに隣接して設けられた第2溝部42bと、を備えている。第1溝部42aは、その内径が、第2溝部42bの内径よりも小径に形成されている。
The
蓋体43は、吐出ケーシング22の孔部33が設けられた外面を覆うとともに、ピストンロッド51を挿入可能な挿入孔43aが形成されている。具体的には、蓋体43は、ピストンロッド51を挿入孔43aにより挿入可能、且つ、第2溝部42bの開口を閉塞可能に形成されている。蓋体43は、ボルト等の締結部材により、吐出ケーシング22に固定される。また、蓋体43は、その上面に規制部材36を配置可能に形成されている。
The
図2に示すように、軸封部材34は、第1溝部42aに配置される軸受部材46と、第2溝部42bに配置されるシール部材47と、を備えている。軸受部材46は、例えば、挿入孔41,43aよりも内径が小径に形成された円筒状に形成される。軸受部材46は、ピストンロッド51を摺動可能に支持する。また、軸受部材46は、ピストンロッド51のラジアル方向の荷重を支持可能に形成されている。シール部材47は、オイルシール又はグランドパッキン等である。軸受部材46及びシール部材47は、例えば、水質に影響を与えない樹脂材料により形成されている。
As shown in FIG. 2, the
図3に示すように、ピストン部材12は、ピストンロッド51と、このピストンロッド51の下端側に固定されたピストン部52と、ピストンロッド51の上端側に設けられ、リンク機構部13と連結可能に形成された連結部53とを備えている。
As shown in FIG. 3, the
ピストンロッド51は、円柱棒状に形成される。ピストンロッド51は、その外周面の少なくとも軸封部材34と摺動する部位の表面粗さが、所定の精度に形成されている。ピストンロッド51は、吐出室11aから挿入孔41、軸封部材34及び挿入孔43aを介して本体10の外部へ延設される。
The
ピストン部52は、例えば、ピストンロッド51の下端側に接続されたピストンヨーク55と、ピストンヨーク55に設けられたピストン56と、ピストン56に設けられ、シリンダ21の内周面を摺動可能に形成されたピストンシール57と、第2逆止弁58と、を備えている。
The
ピストンヨーク55は、例えばピストンロッド51を中心に一定の間隔を有する配置で複数、例えば四方向に分岐して延設される。ピストンヨーク55は、ピストン56の内部に配置される。
For example, the
ピストン56は、金属材料によりその中心が開口する円筒状に形成されている。ピストン56は、その外径が、シリンダ21の内径よりも小径に形成されている。ピストン56は、ピストンロッド51に固定されている。ピストン56は、下端部が軸心に向って円環状に突出することで形成された開口部56aと、開口部56aの上端に形成された第2弁座56bと、を備えている。
The
ピストン56は、その外周面に、ピストンシール57を配置するシール溝56cが設けられる。例えば、ピストン56は、シール溝56cを複数、図1及び図3においては二つ備えている。ピストン56は、シール溝56cに設けられたピストンシール57及び第2逆止弁58により、シリンダ21の内部を液密に区分し、且つ、摺動可能に形成される。ピストン56は、シリンダ21の内部を吐出室11a及び吸込室11bに区分可能に形成されている。
The
ピストンシール57は、所謂Oリングシールである。ピストンシール57は、その外径が、シリンダ21の内径よりも大径に形成され、シール溝56cに配置されたときに、シリンダ21と接触することで、シリンダ21の内周面と密着可能に形成されている。ピストンシール57は、その内径が、シール溝56cの外形よりも小径に形成され、シール溝56cに配置されたときに、シール溝56cと接触することで、シール溝56cの外周面と密着可能に形成されている。
The
ピストンシール57は、シリンダ21及びピストン56のシール溝56c間を密封可能に形成されている。ピストンシール57は、例えば二つ設けられる。ピストンシール57は、シリンダ21の内周面を、摺動可能に形成されている。
The
第2逆止弁58は、ピストン56の中心側であって、且つ、ピストンヨーク55及びピストン56の間の空間に形成された、第2弁座56bを有する第2弁室61と、第2弁室61内に設けられ、第2弁座56bに下面が当接する第2弁体62と、を備えている。第2逆止弁58は、第2弁室61及び第2弁体62により構成される。
The
連結部53は、リンク機構部13と連結可能に形成されている。
The connecting
規制部材36は、樹脂材料により円環状に形成され、ピストンロッド51を挿入可能に形成されている。規制部材36は、例えば、その外周面の一部に軸心方向に伸びる切れ込みが設けられ、切れ込みから広げることで円弧状としてピストンロッド51を挿入可能に形成されている。規制部材36は、蓋体43に支持されるとともに、連結部53と当接可能に形成されている。
The restricting
規制部材36は、連結部53と当接することで、ピストンロッド51の移動を規制可能に形成されている。なお、規制部材36は、ピストン部52が下死点に到達する手前でピストンロッド51の移動を規制可能な厚さに形成されている。換言すると、規制部材36は、ピストンロッド51が下死点に移動することで降水機能が作動することを防止可能に形成されている。
The regulating
リンク機構部13は、吐出ケーシング22の支持部35に連結軸13aにより接続され、連結軸13aを中心に回動可能に支持された第1リンク部材71と、連結部53及び第1リンク部材71に連結軸13aにより接続され、連結部53及び第1リンク部材71に対して回動可能に支持された第2リンク部材72と、を備えている。また、リンク機構部13は、第2リンク部材72の端部に、操作レバー73が接続されている。
The
第1リンク部材71は、板状に形成され、その長手方向の両端部が、それぞれ支持部35及び第2リンク部材72に連結される。第2リンク部材72は、長手方向の一端に連結部53が連結され、長手方向の他端に操作レバー73が接続される。また、第2リンク部材72は、他端側の中途部に第1リンク部材71が連結される。
The
次に、手押しポンプ1を用いて水源、例えば井戸等から水を揚水する場合の動作説明をする。
まず、使用者は、操作レバー73の端部が下方に回動するように、操作レバー73を操作する。この操作により、操作レバー73は、第1リンク部材71の端部を中心に回動し、連結部53を上方に移動させる。このとき、ピストン部材12は、ピストンロッド51が軸受部材46に支持されるとともに、ピストン56に設けられたピストンシール57がシリンダ21に当接し、軸受部材46及びシリンダ21の二点で支持される。このため、操作レバー73の回動に伴って、ピストンロッド51は、軸心方向に沿って上方へ移動する。
Next, the operation in the case of pumping water from a water source such as a well using the hand pump 1 will be described.
First, the user operates the
このピストンロッド51の上方移動に伴って、ピストン部52も上方へと移動する。ピストン部52が上方へ移動すると、ピストン部52、円筒部材25、吸込カバー26、第1逆止弁27及び第2逆止弁58で形成される吸込室11bの容積が大きくなる。
As the
このとき、第1逆止弁20により吸込口26aが閉塞されているため、吸込室11bの容積が大きくなると、吸込室11bの圧力が減少する。第1逆止弁27の一次側の圧力が吸込室11bの圧力よりも高くなると、第1逆止弁20が上方に移動して開状態となり、吸込口26aが開口する。これにより吸込室11bに水が流入する。
At this time, since the
このように、ピストン部52が上死点まで移動するまで、吸込室11bに水が揚水される。なお、このとき、第2弁体62は、第2弁座56bに当接する。即ち、第2弁体62は、ピストン56の開口部56aを閉塞している。このため、吐出室11aへの水の移動が規制される。
Thus, water is pumped into the suction chamber 11b until the
次に、使用者は、操作レバー73を第1リンク部材71の連結軸13aを中心に上方に回動させる。操作レバー73が上方に回動すると、第2リンク部材71は、第1リンク部材71と連結される連結軸13aを中心に連結部53と連結される連結軸13aが下方に移動するように回動し、結果、ピストンロッド51が下方に移動する。
Next, the user rotates the
このピストンロッド51の下方の移動に伴って、ピストン部52が下方に移動する。ピストン部52が下方へ移動すると、吸込室11bの圧力が高くなり、第1弁体30は、吸込室11b内の水により、閉塞する方向に押圧されるとともに、第2弁体62は、吸込室11b内の水により、開放する方向に押圧される。これにより、第1逆止弁27が閉状態となり、且つ、第2逆止弁58が開状態となることで、吸込室11bの水が吐出室11aへ揚水される。
As the
この操作レバー73の上下方向への回動操作を繰り返すことで、ピストンロッド51及びピストン部52が上下方向に往復動する。これにより、第1逆止弁27及び第2逆止弁58の開閉が行われ、揚水された水が、吐出口31を介して吐出部32から吐出される。なお、このとき、規制部材36によりピストンロッド51の移動が規制されることから、ピストン部52が下方へ移動する終点の位置は、下死点ではなく、下死点よりも若干上死点側の位置である。
The
次に、手押しポンプ1を使用後、降水機能により、吐出室11a及び吸込室11bに溜まった水を降水させる動作を説明する。
手押しポンプ1による揚水終了後、本体10内の水を降水させる場合には、先ず、規制部材36を蓋体43及びピストンロッド51から取り外す。次に、操作レバー73を上方へと回動させる。このとき、連結部53が蓋体43と当接し、操作レバー73の移動が規制されるまで、操作レバー73を回動させる。
Next, an operation for precipitating water accumulated in the
When the water in the main body 10 is allowed to rain after completion of pumping by the hand pump 1, first, the regulating
この操作レバー73の回動により、ピストン部52が下死点へと移動する。ピストン部52が下死点に移動すると、ピストン56の下面と第1弁体30の第1突起部30b、及び、第2弁体62の下面とカバー部材28の第2突起部28bがそれぞれ当接する。
By the rotation of the
第1弁体30の第1突起部30bがピストン56により押圧されると、第1突起部30bが第1弁体30の中心より偏心した位置で下方に押圧されるため、第1弁体30はその下面の一部を除いて第1弁座29aから離間する。これにより、第1弁体30が強制的に開放され、第1逆止弁27が開状態となる。
When the
同様に、吸込室11bと吸込口26aとが連続する。第2弁体62の下面が第2突起部28bにより押圧されると、第2弁体62が第2突起部28bにより強制的に開放され、第2逆止弁58が開状態となり、吐出室11a及び吸込室11bが連続する。
Similarly, the suction chamber 11b and the
このように、第1弁体30及び第2弁体62をそれぞれ強制的に開放させることで、吸込口26aから吐出室11aまでが連続する1つの空間となり、大気圧に押されることで、本体10内に溜まった水は水源へと逆流(降水)することとなる。
In this way, by forcibly opening the
降水終了後、再度、規制部材36をピストンロッド51に設け、蓋体43上に配置することで、第1逆止弁27及び第2逆止弁58を閉塞する。
After the precipitation is finished, the first check valve 27 and the
このような構成の手押しポンプ1によれば、ピストン部材12は、ピストン部52を、円筒状のピストン56及びピストンシール57により構成される。これにより、摺動によりピストンシール57が損傷しても、ピストンシール57を交換するだけでよい。
According to the hand pump 1 having such a configuration, the
特に、ピストンシール57は、所謂Oリングパッキンであり、ピストン56のシール溝56cに挿入される簡単な構成でよく、手押しポンプ1の組立時及びピストンシール57の交換やメンテナンス時等における作業性を向上することが可能となる。
In particular, the
また、このように構成された手押しポンプ1によれば、ピストン部材12は、ピストンロッド51が軸受部材46に軸支されることから、シール部材47の摩耗を防止することが可能となる。
Further, according to the hand pump 1 configured in this way, the
具体的に説明すると、ピストンロッド51は、第2リンク部材72及び操作レバー73の回動により一軸方向に往復動する。このため、第2リンク部材72の回動によって、ピストンロッド51には、ピストン部52を支点に回動する荷重、即ちラジアル荷重が連結部53により印加され、結果、ピストンロッド51は軸封部材34の周方向の一部を押圧する。
More specifically, the
軸受部材46は、挿入孔41,43aの内径よりも小径の内径を有する。このため、軸受部材46は、ピストンロッド51を支持し、ピストンロッド51が過度にシール部材47を押圧することを防止することが可能となる。
The bearing
このため、軸受部材46は、シール部材47がピストンロッド51と過度に接触した状態で摺動することを防止可能となる。即ち、軸受部材46は、高い荷重が印加された状態でピストンロッド51がシール部材47と摺動することによる、シール部材47の摩耗や損傷を防止することが可能となり、シール部材47の寿命の向上となる。これにより、手押しポンプ1は、軸封部材34の寿命の向上が可能となり、メンテナンスの回数を低減することが可能となる。
Therefore, the bearing
また、ピストンロッド51は、軸受部材46により支持されることから、シリンダ21の軸心に対してピストンロッド51が傾斜することが極力防止される。このため、ピストン56の軸心が傾斜することも極力防止され、ピストン56がシリンダ21の内周面に接触することが防止される。結果、ピストン56がシリンダ21内面に接触することによる、シリンダ21の内周面の損傷等を防止することが可能となる。
Further, since the
さらに、ピストン56はシール溝56cを有する円筒形状でよく、また、ピストンシール57は、Oリングシールを用いる簡単な構成でよく、製造コストを低減することが可能となる。
Furthermore, the
上述したように、本実施の形態に係る手押しポンプ1によれば、ピストン部52のピストンシール57の組立や交換等の作業性の向上が可能となる。
As described above, according to the hand pump 1 according to the present embodiment, it is possible to improve workability such as assembly and replacement of the
次に、本発明の第2の実施形態に係る手押しポンプ1について、図4を用いて説明する。なお、第2の実施形態に係る手押しポンプ1において、上述した第1の実施形態に係る手押しポンプ1と同様の構成については同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
手押しポンプ1は、吐出室11a及び吸込室11bを形成する本体11Aと、本体11Aの内部に往復動可能に設けられたピストン部材12と、ピストン部材12に連結されたリンク機構部13と、を備えている。
Next, a hand pump 1 according to a second embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In addition, in the hand pump 1 which concerns on 2nd Embodiment, the code | symbol same about the structure similar to the hand pump 1 which concerns on 1st Embodiment mentioned above is attached | subjected, and the detailed description is abbreviate | omitted.
The hand pump 1 includes a
本体11Aは、例えば水面に対して下端部を対向させて配置される。本体11Aは、軸心が水面に対して直交する方向に延設される筒状のシリンダ21と、このシリンダ21の上端部に接続される吐出ケーシング22Aと、を備えている。
The
吐出ケーシング22Aは、開口部が円筒部材25と接続される椀状に形成される。吐出ケーシング22Aは、その側面の一部に形成された吐出口31と、吐出口31に接続された吐出部32と、吐出ケーシング22の上面に設けられた孔部33Aと、孔部33Aに設けられた軸封部材34と、吐出ケーシング22の外面に設けられた支持部35と、を備えている。
The
孔部33Aは、ピストン部材12のピストンロッド51を挿入可能、且つ、軸封部材34を配置可能に形成されている。孔部33Aは、ピストンロッド51を挿入し、且つ、ピストンロッド51との間に所定の隙間を形成する。
The
具体的には、図4に示すように、孔部33Aは、ピストンロッド51を挿入する挿入孔41と、軸封部材34を配置する溝部42と、溝部42を閉塞する蓋体43と、を備えている。
Specifically, as shown in FIG. 4, the
挿入孔41は、吐出ケーシング22Aの上面の中央側に設けられる。溝部42は、挿入孔41に隣接し、且つ、吐出ケーシング22Aの外面側に設けられた第1溝部42aと、挿入孔41に隣接し、且つ、吐出ケーシング22Aの内面側に設けられた第2溝部42bと、を備えている。第1溝部42aは、第2溝部42bよりも、内径が小径に形成されている。
The
蓋体43は、吐出ケーシング22の孔部33が設けられた外面を覆うとともに、ピストンロッド51を挿入可能な挿入孔43aが形成された第1蓋体43bと、吐出ケーシング22の孔部33が設けられた内面を覆うとともに、ピストンロッド51を挿入可能な挿入孔43cが形成された第2蓋体43dと、を備えている。
The
具体的には、第1蓋体43bは、ピストンロッド51を挿入孔43aにより挿入可能、且つ、第1溝部42aの開口を閉塞可能に形成されている。第2蓋体43dは、ピストンロッド51を挿入孔43cにより挿入可能、且つ、第2溝部42bの開口を閉塞可能に形成されている。第1蓋体43b及び第2蓋体43dは、ボルト等の締結部材により、吐出ケーシング22に固定される。
Specifically, the
図4に示すように、軸封部材34は、第1溝部42aに配置される軸受部材46と、第2溝部42bに配置されるシール部材47と、を備えている。軸受部材46は、例えば、挿入孔41,43aよりも内径が小径に形成された円筒状に形成される。
As shown in FIG. 4, the
このように構成された第2の実施形態に係る手押しポンプ1は、上述した第1の実施形態に係る手押しポンプ1と、軸封部材34の軸受部材46及びシール部材47の配置が異なる構成であるが、他の構成は略同一構成に形成されている。
The hand pump 1 according to the second embodiment configured as described above is different from the above-described hand pump 1 according to the first embodiment in the arrangement of the bearing
このように構成された手押しポンプ1によれば、上述した第1の実施形態に係る手押しポンプ1と同様に、ピストン部52のピストンシール57の組立や交換等の作業性の向上が可能となる。また、手押しポンプ1は、ピストンロッド51との過度な接触による摩耗や損傷を防止することが可能となり、シール部材47の寿命の向上となる。これにより、手押しポンプ1は、軸封部材34の寿命の向上が可能となり、メンテナンスを低減することが可能となる。
According to the hand pump 1 configured in this way, as in the hand pump 1 according to the first embodiment described above, it is possible to improve workability such as assembly and replacement of the
上述したように、本実施の形態に係る手押しポンプ1によれば、ピストン部52のピストンシール57の組立や交換等の作業性の向上が可能となるとともに、軸封部材34の寿命の向上が可能となる。
As described above, according to the hand pump 1 according to the present embodiment, it is possible to improve workability such as assembly and replacement of the
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した手押しポンプ1は、降水機能を有している構成を説明したが、これに限定されない。手押しポンプ1は、第1突起部30b及び第2突起部28bを備えず、降水機能を有さない構成であってもよい。降水機能を有さない手押しポンプとすることで、例えば凍結の虞のない温暖地域で使用する場合には、手押しポンプの製造コストをより低減させることが可能となる。
The present invention is not limited to the above embodiment. For example, the above-described hand pump 1 has been described as having a precipitation function, but is not limited thereto. The hand pump 1 may not be provided with the
また、上述した手押しポンプ1は、吐出口31に吐出部32を設ける構成を説明したがこれに限定されない。例えば、手押しポンプ1は、吐出部32内にリリーフ弁又は逆止弁を設ける構成としても適用できる。これにより、より水圧を高めた状態で水を吐出することや、逆流の防止が可能となる。
Moreover, although the hand pump 1 mentioned above demonstrated the structure which provides the
また、上述した軸封部材34は、図2及び図4に示すように、軸受部材46及びシール部材47をそれぞれ一つ設けた構成を用いて説明したがこれに限定されない。軸封部材34は、軸受部材46によりピストンロッド51をラジアル方向で支持可能であれば、軸受部材46及びシール部材47は複数有する構成であってもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
Moreover, although the
1…ポンプ、10…本体、11a…吐出室、11b…吸込室、11…本体、11A…本体、12…ピストン部材、13…リンク機構部、13a…連結軸、20…逆止弁、21…シリンダ、22…吐出ケーシング、25…円筒部材、26…吸込カバー、26a…吸込口、27…逆止弁、28b…突起部、28…カバー部材、28a…孔部、29…弁室、29a…弁座、30…第1弁体、30b…第1突起部、30a…第1弁部、31…吐出口、32…吐出部、33…孔部、34…軸封部材、35…支持部、36…規制部材、41…挿入孔、42…溝部、42a…第1溝部、42b…第2溝部、43…蓋体、43a…挿入孔、43c…挿入孔、46…軸受部材、47…シール部材、51…ピストンロッド、52…ピストン部、53…連結部、55…ピストンヨーク、56…ピストン、56a…開口部、56b…第2弁座、56c…シール溝、57…ピストンシール、61…第2弁室、62…第2弁体、71…第1リンク部材、72…第2リンク部材、73…操作レバー。
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ... Pump, 10 ... Main body, 11a ... Discharge chamber, 11b ... Suction chamber, 11 ... Main body, 11A ... Main body, 12 ... Piston member, 13 ... Link mechanism part, 13a ... Connecting shaft, 20 ... Check valve, 21 ... Cylinder, 22 ... discharge casing, 25 ... cylindrical member, 26 ... suction cover, 26a ... suction port, 27 ... check valve, 28b ... projection, 28 ... cover member, 28a ... hole, 29 ... valve chamber, 29a ... Valve seat, 30 ... 1st valve body, 30b ... 1st projection part, 30a ... 1st valve part, 31 ... Discharge port, 32 ... Discharge part, 33 ... Hole part, 34 ... Shaft seal member, 35 ... Support part, 36 ... Restriction member, 41 ... Insertion hole, 42 ... Groove, 42a ... First groove, 42b ... Second groove, 43 ... Lid, 43a ... Insertion hole, 43c ... Insertion hole, 46 ... Bearing member, 47 ...
Claims (6)
円筒状に形成され、その外周面にシール溝が形成されたピストン、及び、前記ピストンに設けられ、前記シリンダの内周面を摺動可能に形成された、前記シリンダ内を液密に区分するピストンシールを具備するピストン部と、
前記ピストンを支持するピストンロッドと、
前記吐出ケーシングの外側に設けられた支点を中心に回動可能に形成された操作レバー、並びに、前記操作レバーの端部及び前記ピストンロッドの端部を連結し、前記操作レバーの回動を前記ピストンロッドの往復運動に変換するリンク部材を具備するリンク機構部と、
を備えることを特徴とする手押しポンプ。 A cylindrical cylinder having a suction side at the bottom, a discharge side at the top, and a body provided with a discharge casing provided on the discharge side of the cylinder and forming the cylinder and a discharge chamber;
A piston formed in a cylindrical shape and having a seal groove formed on an outer peripheral surface thereof, and provided in the piston and formed to be slidable on an inner peripheral surface of the cylinder, and the inside of the cylinder is liquid-tightly divided. A piston portion comprising a piston seal;
A piston rod that supports the piston;
An operation lever formed to be rotatable around a fulcrum provided on the outside of the discharge casing, and an end of the operation lever and an end of the piston rod are connected, and the operation lever is rotated. A link mechanism having a link member that converts the reciprocating motion of the piston rod;
A hand pump characterized by comprising.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013152920A JP2015021484A (en) | 2013-07-23 | 2013-07-23 | Hand pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013152920A JP2015021484A (en) | 2013-07-23 | 2013-07-23 | Hand pump |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015021484A true JP2015021484A (en) | 2015-02-02 |
Family
ID=52486139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013152920A Pending JP2015021484A (en) | 2013-07-23 | 2013-07-23 | Hand pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2015021484A (en) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091230A (en) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 株式会社川本製作所 | Hand pump |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190004A (en) * | 1974-12-24 | 1976-08-06 | ||
| US4403926A (en) * | 1981-02-17 | 1983-09-13 | Witco Chemical Corporation | Barrel pump |
| JPS59157582U (en) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | 三輪精機株式会社 | plunger pump |
| JPH0642447A (en) * | 1992-03-30 | 1994-02-15 | Emerson Electric Co | Pump for pressure test |
| JP2008164097A (en) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Komatsu Ltd | Sliding structure |
| JP2008208757A (en) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Gijutsu Kaihatsu Sogo Kenkyusho:Kk | Direct acting pump device |
| JP2010509551A (en) * | 2006-11-13 | 2010-03-25 | フロー インターナショナル コーポレイション | Methods and apparatus for sealing high pressure fluid systems |
-
2013
- 2013-07-23 JP JP2013152920A patent/JP2015021484A/en active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190004A (en) * | 1974-12-24 | 1976-08-06 | ||
| US4403926A (en) * | 1981-02-17 | 1983-09-13 | Witco Chemical Corporation | Barrel pump |
| JPS59157582U (en) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | 三輪精機株式会社 | plunger pump |
| JPH0642447A (en) * | 1992-03-30 | 1994-02-15 | Emerson Electric Co | Pump for pressure test |
| JP2010509551A (en) * | 2006-11-13 | 2010-03-25 | フロー インターナショナル コーポレイション | Methods and apparatus for sealing high pressure fluid systems |
| JP2008164097A (en) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Komatsu Ltd | Sliding structure |
| JP2008208757A (en) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Gijutsu Kaihatsu Sogo Kenkyusho:Kk | Direct acting pump device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091230A (en) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 株式会社川本製作所 | Hand pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6388884B2 (en) | Diaphragm valve with two-point seal and floating diaphragm web | |
| JP5368553B2 (en) | pump | |
| KR101824554B1 (en) | Fluid machine | |
| JP6628888B2 (en) | Small air compressor | |
| CN101981316A (en) | Pumps, especially high-pressure fuel pumps | |
| JP2015021485A (en) | Hand pump | |
| US20180372089A1 (en) | Sealing structure of plunger pump | |
| KR101951651B1 (en) | Compact Air Compressor | |
| JP2015021484A (en) | Hand pump | |
| US11067070B2 (en) | Cylinder assemble structure for compact air compressor | |
| CN104389754B (en) | A kind of compensation hydraulic formula radial plunger pump of end face oil distributing | |
| US20050265862A1 (en) | Pump | |
| US11732700B2 (en) | Automatic bidirectional valve and pump provided with said valve | |
| US20050242513A1 (en) | High temperature high pressure seal stack having run-dry capability | |
| JP6581567B2 (en) | Compressor | |
| JP4954807B2 (en) | Hand pump | |
| JP2015203382A (en) | hand pump | |
| CN112747143B (en) | Automatic two-way valve and pump equipped with the valve | |
| EP3431759B1 (en) | Compressor | |
| JP5358253B2 (en) | Reciprocating compressor | |
| JP2015206286A (en) | hand pump | |
| JP6425914B2 (en) | Hand pump | |
| JP5993345B2 (en) | Reciprocating pump | |
| JP2017096119A (en) | Compound pump | |
| CN109424512A (en) | Reciprocating piston pump |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160624 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170303 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170314 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170919 |