JP2015020895A - エレベータの呼び登録装置および呼び登録方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができるエレベータの呼び登録装置および呼び登録方法を得る。
【解決手段】個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、非接触タグに登録された個人IDを受信する非接触タグ情報受信部と、個人ID毎に、個人が乗車した乗車階と、個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データと、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、個人が乗車した乗車階に対して、個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する登録階管理部とを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、非接触タグに登録された個人IDを受信する非接触タグ情報受信部と、個人ID毎に、個人が乗車した乗車階と、個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データと、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、個人が乗車した乗車階に対して、個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する登録階管理部とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、個人を特定可能なIDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置および呼び登録方法に関する。
従来、エレベータの利用者によって携帯される携帯端末を用いて行先階を登録するシステムであって、携帯端末に内蔵されたGPS機能によって利用者の位置を特定し、利用者がエレベータに近づいた際に、携帯端末であらかじめ設定された行先階を登録するエレベータシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、複数の行先階を記憶させることができる電子カードを用いて、リーダに電子カードをかざした際に、行先階を選択して登録することができるエレベータの呼び登録システムが知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
特許文献1に記載されたエレベータシステムでは、非接触にエレベータの行先階を登録することができるものの、利用者が行先階を毎回事前に設定する必要があるという問題がある。
特許文献1に記載されたエレベータシステムでは、非接触にエレベータの行先階を登録することができるものの、利用者が行先階を毎回事前に設定する必要があるという問題がある。
また、特許文献2に記載されたエレベータの呼び登録システムでは、特許文献1と同様に、非接触にエレベータの行先階を登録することができるものの、利用者が行先階を事前に電子カードに設定しておく必要があり、かつ利用者が毎回乗場でどの行先階を登録するかを選択する必要があるという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができるエレベータの呼び登録装置および呼び登録方法を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの呼び登録装置は、個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、非接触タグに登録された個人IDを受信する非接触タグ情報受信部と、個人ID毎に、個人が乗車した乗車階と、個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データと、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、個人が乗車した乗車階に対して、個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する登録階管理部とを備えたものである。
また、この発明に係るエレベータの呼び登録方法は、個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置で実行されるエレベータの呼び登録方法であって、非接触タグに登録された個人IDを受信する受信ステップと、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づいて、個人ID毎に、個人が乗車した乗車階と、個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データから、最も多く登録されている階床を選択する選択ステップと、選択ステップで選択された階床を、行先階として登録する登録ステップとを有するものである。
この発明に係るエレベータの呼び登録装置によれば、登録階管理部は、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、個人が乗車した乗車階に対して、個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する。
そのため、利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができる。
そのため、利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができる。
以下、この発明に係るエレベータの呼び登録装置および呼び登録方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの呼び登録装置を示す全体構成図である。図1において、このエレベータの呼び登録装置は、非接触タグ情報受信部1、行先階登録部2、情報表示部3、登録行先階管理部4およびエレベータ制御部5を備えている。
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの呼び登録装置を示す全体構成図である。図1において、このエレベータの呼び登録装置は、非接触タグ情報受信部1、行先階登録部2、情報表示部3、登録行先階管理部4およびエレベータ制御部5を備えている。
非接触タグ情報受信部1は、エレベータの利用者によって携帯される非接触タグに登録された個人の個人IDを受信する。行先階登録部2は、エレベータの行先階を登録する。情報表示部3は、エレベータの情報を表示する。
登録行先階管理部4は、非接触タグ情報受信部1、行先階登録部2および情報表示部3からの情報を受信して、エレベータに登録する行先階や情報表示部3への表示内容を送信する。エレベータ制御部5は、エレベータを実際に制御する。
なお、行先階登録部2は、10キーで利用者が行先階を入力する操作盤であったり、行先階のボタンが並んでいて、その中から利用者が行先階を選択する操作盤であったりし、入力をキャンセルするキャンセルボタンが設けられている。
図2は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの呼び登録装置の登録行先階管理部4を詳細に示すブロック構成図である。図2において、登録行先階管理部4は、登録階管理部41、ID読み取り部42、行先階受信部43、ID別登録階管理データ44、表示内容送信部45および行先階登録部46を有している。
登録階管理部41は、登録行先階管理部4の各部からの通知を受け取るとともに、各部へ通知を行い、登録行先階管理部4の中心的処理を行う。ID読み取り部42は、非接触タグ情報受信部1で受信した非接触タグの個人IDと、その個人IDを認証した階床の情報とを受信して、登録階管理部41に通知する。
行先階受信部43は、行先階登録部2で登録された登録階およびキャンセルボタンの押下情報を受信して、登録階管理部41に通知する。ID別登録階管理データ44は、乗車階と、その際登録された行先階の登録回数とを、利用者の個人ID毎に一定期間集計したデータである。具体的なID別登録階管理データ44の内容を図3に例示する。
表示内容送信部45は、登録階管理部41から通知される登録予定行先階、キャンセル、行先階、行先階登録指示を情報表示部3に送信する。行先階登録部46は、登録階管理部41から通知される行先階を、エレベータ制御部5に送信する。
すなわち、この発明の実施の形態1に係るエレベータの呼び登録装置は、個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、個人ID毎にその利用者がどの乗場階からどの行先階を登録したのかをカウントして集計したデータを有している。
ここで、登録階管理部41は、非接触タグで利用者が認識された場合には、その利用者が最も多く登録している行先階を、自動的に行先階に登録する。なお、登録階管理部41は、利用者が、その利用者が最も多く登録している行先階ではない階床を登録したい場合に、キャンセル操作を行うことで、別の階床を登録できるようにする。このとき、その登録された行先階が集計データにカウントされ、最も多く登録している行先階が変化したらデータを更新する。
また、登録階管理部41は、初めてこのエレベータを利用する利用者が認識された場合には、その利用者の個人IDに対する集計データをカウント値ゼロで作成し、利用者に行先階の登録を促すことにより、利用者に手動で行先階を登録させる。このとき、その登録された行先階が集計データにカウントされ、最も多く登録している行先階を更新する。
以下、図4のフローチャートを参照しながら、この発明の実施の形態1に係るエレベータの呼び登録装置の登録階管理部41の動作について説明する。
前提として、乗場に非接触タグを持った利用者が発生すると、非接触タグ情報受信部1が非接触タグの情報を読み取り、非接触タグの個人IDと、その個人IDを受信した階床を登録行先階管理部4に送信する。
まず、登録階管理部41は、ID読み取り部42で非接触タグ情報受信部1からのデータを受信したか否かを判定する(ステップS1)。
ステップS1において、ID読み取り部42で非接触タグ情報受信部1からのデータを受信していない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータ(行先階)を受信したか否かを判定する(ステップS2)。
ステップS2において、行先階受信部43で行先階登録部2からの行先階を受信していない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、そのまま図4の処理を終了する。
一方、ステップS2において、行先階受信部43で行先階登録部2からの行先階を受信した(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階登録部46に、行先階受信部43から受信した行先階を送信するとともに(ステップS3)、表示内容送信部45に、行先階受信部43から受信した行先階を送信して(ステップS4)、図4の処理を終了する。
一方、ステップS1において、ID読み取り部42で非接触タグ情報受信部1からのデータを受信した(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、ID別登録階管理データ44から、受信した個人IDのデータを検索し(ステップS5)、該当する個人ID(該当ID)があるか否かを判定する(ステップS6)。
ステップS6において、該当IDがある(すなわち、Yes)と判定された場合には、初めての利用者ではないとして、登録階管理部41は、非接触タグから読み込んだ個人IDに対して、ID別登録階管理データ44から該当IDの行先階(登録予定行先階)を取得し(ステップS7)、表示内容送信部45に登録予定行先階を送信する(ステップS8)。
これにより、表示内容送信部45は、情報表示部3に登録予定行先階を送信し、情報表示部3は、登録予定行先階を受信すると、例えば「〜階を登録します」のような表示を一定時間表示させる。
続いて、登録階管理部41は、時限タイマのカウントダウンをスタートし(ステップS9)、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する(ステップS10)。
ステップS10において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信していない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、時限タイマの時間内であるか否かを判定する(ステップS11)。
ステップS11において、時限タイマの時間内である(すなわち、Yes)と判定された場合には、ステップS10に移行して、登録階管理部41は、再度行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する。
一方、ステップS11において、時限タイマの時間内でない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、登録予定行先階を行先階として、該当IDの該当乗車階に対する行先階登録回数の登録予定行先階における「今日」の回数を1つ増やし、当該階床の合計値が最も大きい数になる場合には、ID別登録階管理データ44の「行先階」の階床を、今回の行先階(登録予定行先階)に設定する(ステップS12)。
次に、登録階管理部41は、行先階登録部46に、ID別登録階管理データ44の該当する「行先階」を送信し(ステップS13)、これにより、行先階登録部46が、エレベータ制御部5に行先階を送信することによって、エレベータに登録階が設定される。
続いて、登録階管理部41は、表示内容送信部45に登録予定行先階を行先階として送信し(ステップS14)、図4の処理を終了する。
これにより、表示内容送信部45は、情報表示部3に行先階を送信し、情報表示部3は、行先階を受信すると、例えば「〜階を登録しました」のような表示を一定時間表示させる。
一方、ステップS10において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信した(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階受信部43で受信したデータがキャンセルであるか否かを判定する(ステップS15)。
ステップS15において、行先階受信部43で受信したデータがキャンセルではない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階受信部43で受信したデータが行先階であるか否かを判定する(ステップS16)。
ステップS16において、行先階受信部43で受信したデータが行先階でない(すなわち、No)と判定された場合には、上述したステップS11に移行して、登録階管理部41は、時限タイマの時間内であるか否かを判定する。
一方、ステップS16において、行先階受信部43で受信したデータが行先階である(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、該当IDの該当乗車階に対する行先階登録回数の、受信した行先階における「今日」の回数を1つ増やし、当該階床の合計値が最も大きい数になる場合には、ID別登録階管理データ44の「行先階」の階床を、今回の行先階に設定する(ステップS17)。
次に、登録階管理部41は、行先階登録部46に、行先階受信部43で受信した行先階を送信し(ステップS18)、これにより、行先階登録部46が、エレベータ制御部5に行先階を送信することによって、エレベータに登録階が設定される。
続いて、登録階管理部41は、表示内容送信部45に行先階受信部43で受信した行先階を送信し(ステップS19)、図4の処理を終了する。
これにより、表示内容送信部45は、情報表示部3に行先階を送信し、情報表示部3は、行先階を受信すると、例えば「〜階を登録しました」のような表示を一定時間表示させる。
一方、ステップS15において、行先階受信部43で受信したデータがキャンセルである(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、表示内容送信部45にキャンセルを送信する(ステップS20)。
これにより、表示内容送信部45は、情報表示部3にキャンセルを送信し、情報表示部3は、キャンセルを受信すると、例えば「登録をキャンセルします」のような表示を一定時間表示させる。
次に、登録階管理部41は、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する(ステップS21)。
ステップS21において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信していない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、時限タイマの時間内であるか否かを判定する(ステップS22)。
ステップS22において、時限タイマの時間内である(すなわち、Yes)と判定された場合には、ステップS21に移行して、登録階管理部41は、再度行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する。
一方、ステップS22において、時限タイマの時間内でない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、そのまま図4の処理を終了する。
一方、ステップS21において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信した(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階受信部43で受信したデータが行先階であるか否かを判定する(ステップS23)。
ステップS23において、行先階受信部43で受信したデータが行先階ではない(すなわち、No)と判定された場合には、ステップS22に移行して、登録階管理部41は、時限タイマの時間内であるか否かを判定する。
一方、ステップS23において、行先階受信部43で受信したデータが行先階である(すなわち、Yes)と判定された場合には、ステップS17に移行して、登録階管理部41は、ID別登録階管理データ44の「行先階」の階床を、今回の行先階に設定する。
一方、ステップS6において、該当IDがない(すなわち、No)と判定された場合には、初めての利用者であるとして、登録階管理部41は、該当IDの新たなデータを作成する(ステップS24)。このとき、登録階管理部41は、最初に作成するデータの集計値をすべて「0」に設定する。
続いて、登録階管理部41は、表示内容送信部45に行先階登録指示を送信する(ステップS25)。
これにより、表示内容送信部45は、情報表示部3に行先階登録指示を送信し、情報表示部3は、行先階登録指示を受信すると、例えば「行先階を登録して下さい」のような、利用者に行先階の登録を促す表示を一定時間表示させる。
次に、登録階管理部41は、時限タイマのカウントダウンをスタートし(ステップS26)、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する(ステップS27)。
ステップS27において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信していない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、時限タイマの時間内であるか否かを判定する(ステップS28)。
ステップS28において、時限タイマの時間内である(すなわち、Yes)と判定された場合には、ステップS27に移行して、登録階管理部41は、再度行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信したか否かを判定する。
一方、ステップS28において、時限タイマの時間内でない(すなわち、No)と判定された場合には、登録階管理部41は、作成した該当IDのID別登録階管理データ44を削除して(ステップS29)、図4の処理を終了する。
一方、ステップS27において、行先階受信部43で行先階登録部2からのデータを受信した(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録階管理部41は、行先階受信部43で受信したデータが行先階であるか否かを判定する(ステップS30)。
ステップS30において、行先階受信部43で受信したデータが行先階ではない(すなわち、No)と判定された場合には、ステップS29に移行して、登録階管理部41は、作成した該当IDのID別登録階管理データ44を削除する。
一方、ステップS30において、行先階受信部43で受信したデータが行先階である(すなわち、Yes)と判定された場合には、ステップS17に移行して、登録階管理部41は、ID別登録階管理データ44の「行先階」の階床を、今回の行先階に設定する。
このように、非接触タグで行先階を自動登録するシステムにおいて、利用者の利用状況によって自動登録する行先階を判断することにより、事前に行先階を設定しておくという作業が不要になり、かつ各個人の利用状況をエレベータ側で持つことにより、個人のIDのみが分かればこのシステムを利用することができるので、汎用的な非接触タグを利用することができる。また、頻繁に利用する行先階が変わっても、設定を変更する等の作業が不要になるので、利用者の利便性を向上させることができる。
以上のように、実施の形態1によれば、個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、非接触タグに登録された個人IDを受信する非接触タグ情報受信部と、個人ID毎に、個人が乗車した乗車階と、個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データと、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、個人が乗車した乗車階に対して、個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する登録階管理部とを備えている。
そのため、利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができる。
そのため、利用者による事前の行先階の設定を不要にして、利用者の利便性を向上させることができる。
また、エレベータの乗場に設けられ、行先階を手動で登録するとともに、キャンセル操作を受け付ける行先階登録部をさらに備え、登録階管理部は、行先階登録部でキャンセル操作を受け付けた場合に、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づく行先階の登録をキャンセルする。
また、登録階管理部は、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づく行先階の登録がキャンセルされた場合に、行先階登録部で個人によって行先階が登録されたときに、個人が登録した行先階を、ID別登録階管理データに集計する。
また、登録階管理部は、個人が登録した行先階を、ID別登録階管理データに集計した結果、最も多く登録されている行先階が変化した場合に、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づいて登録される行先階を更新する。
また、登録階管理部は、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、ID別登録階管理データ中に該当する個人IDがない場合に、当該個人の個人IDに対応する集計データを、カウント値ゼロで作成する。
これにより、このエレベータをよく利用する利用者にとっては、よく利用する階が変化しても、利用者自身が非接触タグのデータの更新作業等を実施することなく、自動的に登録される階を、よく利用する階に変えることができる。また、初めてこのエレベータを利用する利用者にとっても、事前に自動的に登録する階をあらかじめ設定しておく必要がなくなり、利用者の利便性を向上させることができる。
また、登録階管理部は、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づく行先階の登録がキャンセルされた場合に、行先階登録部で個人によって行先階が登録されたときに、個人が登録した行先階を、ID別登録階管理データに集計する。
また、登録階管理部は、個人が登録した行先階を、ID別登録階管理データに集計した結果、最も多く登録されている行先階が変化した場合に、個人IDおよび個人が乗車した乗車階に基づいて登録される行先階を更新する。
また、登録階管理部は、非接触タグ情報受信部で個人IDが受信された場合に、ID別登録階管理データ中に該当する個人IDがない場合に、当該個人の個人IDに対応する集計データを、カウント値ゼロで作成する。
これにより、このエレベータをよく利用する利用者にとっては、よく利用する階が変化しても、利用者自身が非接触タグのデータの更新作業等を実施することなく、自動的に登録される階を、よく利用する階に変えることができる。また、初めてこのエレベータを利用する利用者にとっても、事前に自動的に登録する階をあらかじめ設定しておく必要がなくなり、利用者の利便性を向上させることができる。
1 非接触タグ情報受信部、2 行先階登録部、3 情報表示部、4 登録行先階管理部、5 エレベータ制御部、41 登録階管理部、42 ID読み取り部、43 行先階受信部、44 別登録階管理データ、45 表示内容送信部、46 行先階登録部。
Claims (6)
- 個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置であって、
前記非接触タグに登録された前記個人IDを受信する非接触タグ情報受信部と、
前記個人ID毎に、前記個人が乗車した乗車階と、前記個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データと、
前記非接触タグ情報受信部で前記個人IDが受信された場合に、前記個人が乗車した乗車階に対して、前記個人が登録した行先階のうち、最も多く登録されている階床を、行先階として登録する登録階管理部と、
を備えたエレベータの呼び登録装置。 - エレベータの乗場に設けられ、行先階を手動で登録するとともに、キャンセル操作を受け付ける行先階登録部をさらに備え、
前記登録階管理部は、前記行先階登録部でキャンセル操作を受け付けた場合に、前記個人IDおよび前記個人が乗車した乗車階に基づく行先階の登録をキャンセルする
請求項1に記載のエレベータの呼び登録装置。 - 前記登録階管理部は、前記個人IDおよび前記個人が乗車した乗車階に基づく行先階の登録がキャンセルされた場合に、前記行先階登録部で前記個人によって行先階が登録されたときに、前記個人が登録した行先階を、前記ID別登録階管理データに集計する
請求項2に記載のエレベータの呼び登録装置。 - 前記登録階管理部は、前記個人が登録した行先階を、前記ID別登録階管理データに集計した結果、最も多く登録されている行先階が変化した場合に、前記個人IDおよび前記個人が乗車した乗車階に基づいて登録される行先階を更新する
請求項3に記載のエレベータの呼び登録装置。 - 前記登録階管理部は、前記非接触タグ情報受信部で前記個人IDが受信された場合に、前記ID別登録階管理データ中に該当する個人IDがない場合に、当該個人の個人IDに対応する集計データを、カウント値ゼロで作成する
請求項1から請求項4までの何れか1項に記載のエレベータの呼び登録装置。 - 個人を特定可能な個人IDが登録された非接触タグでエレベータの行先階を登録するエレベータの呼び登録装置で実行されるエレベータの呼び登録方法であって、
前記非接触タグに登録された前記個人IDを受信する受信ステップと、
前記個人IDおよび前記個人が乗車した乗車階に基づいて、前記個人ID毎に、前記個人が乗車した乗車階と、前記個人が登録した行先階の登録回数とを集計したID別登録階管理データから、最も多く登録されている階床を選択する選択ステップと、
前記選択ステップで選択された階床を、行先階として登録する登録ステップと、
を有するエレベータの呼び登録方法。
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