JP2015019381A - 無瞬断切替システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、現用系伝送システムと予備系伝送システムからそれぞれ、受信した信号から抽出される通信データを蓄積する現用系メモリと予備系メモリを有し、遅延調整手段は、所定の通信品質が維持可能な周波数偏差の範囲で現用系メモリの読み出しクロック周波数を連続的に変化させることによって、現用系伝送システムと予備系伝送システムとの遅延量を等しくする。
【選択図】 図35
Description
(1)パス(OTNの場合はODUパス)の伝送経路を無瞬断で切り替えるパス無瞬断移設
(2)パスの種別を無瞬断で変更するパス種別無瞬断変更(2重化されていないシングルパス←→2重化されていて無瞬断での切替が可能な無瞬断切替パス)
(3)当初想定していない区間での無瞬断切替パスの生成
などを実現できない。(2)について説明すると、これまでの技術では運用中のパス(2重化されていないもの)をサービスに影響を与えることなく2重化された無瞬断切替可能なパスに変更することができなかった。これは従来技術による2重化された無瞬断切替可能なパスの生成は、運用開始前に2経路の遅延差を調整した上で無瞬断切替可能な状態にした後に運用を開始するためである。このような運用方法になっているのは、運用中のパスに対してサービスに影響を与えることなく遅延調整を行うことができないためである。
第2伝送路から受信した前記信号を伝送する予備系伝送システムと、
前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムとの信号の遅延差を検出し、前記検出した遅延差に基づき該現用系伝送システムと該予備系伝送システムとにおける遅延を調整する無瞬断切替装置と、を有する無瞬断切替システムであって、
前記無瞬断切替装置は、
前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムからそれぞれ受信した信号から抽出される通信データを蓄積する現用系メモリと予備系メモリと、
所定の通信品質が維持可能な周波数偏差の範囲で前記現用系メモリの読み出しクロック周波数を連続的に変化させることによって、前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムとの遅延量を等しくする遅延調整手段と、
を有する、無瞬断切替システムが提供される。
図8は、本発明の第1の実施の形態におけるデジタルクロスコネクト装置の構成を示す。
・クロスコネクト部10
・ネットワーク側インタフェース(受信)20
・ネットワーク側インタフェース(送信)40
・クライアント側インタフェース(受信)30
・クライアント側インタフェース(送信)50
から構成される。同図では各インタフェースはひとつずつしか示していないが同一のものが複数あってもよいし、ないものがあってもよい。
・受信部21: 伝送されてきた信号を受信し光・電気変換などをする:
・フレーマ・分離部22: 受信部21からのOTU信号を受けてフレーム処理や多重されているODU信号の分離を行なう:
・分岐部23: フレーマ・分離部22で分離されたODU信号を複数に分岐する:
・変換部24: 必要に応じてODU信号をクロスコネクト部10で扱う信号形式に変換する:
が備わっている。
・変換部41: 必要に応じてクロスコネクト部10で扱う信号形式からODU信号に変換する。
・選択部43: 遅延調整部42から入力された複数のODU信号の同一性の確認し、そして複数のODU信号の遅延差を検出して遅延制御情報を生成して送出し、さらに任意の入力ODU信号を選択して出力する(切替時には1ビットの欠落もなく切り替えることが可能):
・フレーマ・多重部44: 選択部43からの複数のODU信号を受けて多重するとともにフレーム処理を行なってOTU信号として出力する:
・送信部45: フレーマ・多重部からのOTU信号を受けて電気・光変換などを行なって信号を伝送路に送出する:
が備わっている。
クライアント側インタフェース(受信)30には、
・クライアント受信部31: クライアント機器からの信号を受信し光・電気変換などをする:
・マッピング部32: 電気変換されたクライアント信号をフレーム処理してODU信号として出力する:
・分岐部33: ODU信号を複数に分岐する:
・変換部34: 必要に応じてODU信号をクロスコネクト部10で扱う信号形式に変換する:
が備わっている。
・変換部51: 必要に応じてクロスコネクト部10で扱う信号形式からODU信号に変換する:
・遅延調整部52:選択部53からの遅延制御情報に従って遅延調整を行なう:
・選択部53:複数のODU信号の同一性の確認し,そして複数のODU信号の遅延差を検出して遅延制御情報を生成して送出し、さらに任意の入力ODU信号を選択して出力する(切替時には1ビットの欠落もなく切り替えることが可能):
・デマッピング部54:ODU信号からクライアント信号をデマッピングする:
・クライアント送信部55:デマッピング部54からの信号を受けて電気・光変換などを行なって信号をクライアント機器に送出する:
が備わっている。
本実施の形態では、遅延調整部がクロスコネクト部10の前段にある場合を示す。
第1の実施の形態の図8に示す構成との違いは、遅延調整部26がクロスコネクト部10よりも前に位置することである。
本実施の形態では、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10の後段に設けた例を示す。
本実施の形態では、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10の前段に設けた例を示す。
本実施の形態では、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10の後段に設け、さらに、拡張メモリを選択するためのスイッチ部を設けた例を示す。
本実施の形態では、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10の前段に設け、さらに、スイッチ部を設けた例を示す。
本実施の形態では、遅延調整部をクロスコネクト部10の後段に設け、さらに、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10に接続した例を示す。
本実施の形態では、遅延調整部をクロスコネクト部10の前段に設け、さらに、遅延調整を行う拡張メモリをクロスコネクト部10に接続した例を示す。
図25〜図28を用いて、第7の実施の形態で示したデジタルクロスコネクト装置の具体的な動作のフローを説明する。
本実施の形態では、第7の実施の形態の構成を用いた場合の具体的な動作のフローの他の例を示す。
以上の実施の形態に示したパスの移設を繰り返すことでトラフィックの再配置が可能となる。図32に示すように同一経路の別波長や異経路の波長に信号を無瞬断で移設することができるので,サービスを中断することなく波長の使用具合,占有具合を自由自在に変更することが可能である.
[第12の実施の形態]
図33および図34にクロスコネクト部と各インタフェース部の接続数をこれまでの実施の形態と変えた例を示す.図33は3重化に対応している。図34は3重化へ対応するとともに、拡張メモリを接続できる構成である。
図35〜図36を参照して、本発明の第13実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。本実施の形態では、第1伝送路を使った現用系伝送システムと第2伝送路を使った予備系伝送システムとの間で無瞬断システムを構成する。本システムでは、無瞬断切替サービスを開始する前は現用系のみの片系運用が行われ、第2伝送路をあらかじめ用意する必要はなく、無瞬断切替サービスを開始する直前に第2伝送路を確保する。本システムによれば、サービスを中断することなく両系の遅延差を調整することができる。
次に、図37を参照して、本発明の第14の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。第14の実施の形態は、片系のみの運用から無瞬断切替をサポートする両系へのアップグレードを行うものである。すなわち、初期運用状態では片系運用のみで、無瞬断切替をサポートしていない。
次に、図38〜42を参照して、本発明の第15の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。第15の実施の形態は、第14の実施の形態と同じく片系のみの運用から無瞬断切替をサポートする両系へのアップグレードを行うことが可能であるが、予備系に切替え後そのまま片系運用にした場合に現用系で使っていたパッケージの再利用を可能にしている。
次に、図43を参照して、本発明の第16の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。本実施の形態では、無瞬断で運用していたシステムが、通信を途絶することなく片系運用にダウングレードされる。支障移転などで一時的に予備系に切り替えていたシステムを現用系に切り戻す場合やあるいは信頼性重視のサービスから経済性重視に置き換えて無瞬断のサービスを解約するなどの場面が想定される。
次に、図44〜48を参照して、本発明の第17の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。本実施の形態では、無瞬断運用している系において、新たな経路を追加して無瞬断サービスを継続しながら経路を移設する。システムは、図44に示されるように、当初は第1伝送路が現用系で第2伝送路が予備系で運用されている。この状態から、図45に示されるように、第3経路が追加され、その後に現用系が、図46〜48に示されるように、第1経路から第3経路へ移転される。
次に、図49〜55を参照して、本発明の第18の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。本実施の形態は、第3伝送路の系のパッケージ構成が第2の片系運用パッケージ600cと第2アップグレードパッケージ600c'を有している点で、第17の実施の形態と異なる。
次に、図56〜59を参照して、本発明の第19の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。図56は、本発明の第19の実施の形態による無瞬断切替装置の構成を示す。図56に示されるように、無瞬断切替装置700は、現用系として第1伝送路からの信号を受信すると同時にクロック信号を生成するライン側IF(Interface)回路702aと、受信後の信号にフレーム処理を行う第1終端回路704aと、位相調整を行うためフレーム処理後の信号を格納する第1メモリ706a及び第2メモリ706bと、第1メモリ706a及び第2メモリ706bのデータ蓄積量を調整するための第1クロック制御回路708a及び第2クロック制御回路708bとを有し、予備系として第2伝送路からの信号を受信すると同時にクロック信号を生成するライン側IF回路702bと、受信後の信号にフレーム処理を行う第2終端回路704bと、位相調整を行うため終端処理後の信号を格納する第3メモリ706cと、第3メモリ706cのデータ蓄積量を調整するための第3クロック制御回路708cとを有する。無瞬断切替装置700はさらに、第1終端回路704a及び第2終端回路704bで検出したフレーム位相情報を受信して比較することにより両系の遅延差を測定し、測定結果から算出した遅延制御量を遅延制御情報として第1クロック制御回路708a、第2クロック制御回路708b及び第3クロック制御回路708cに伝達する位相差検出回路710と、現用系と予備系のクロック信号のうちいずれかを選択して第1クロック制御回路708a、切替回路712、第2クロック制御回路708b、第2メモリ706b(の読み出しクロック)、クライアント側IF回路702c及び第3クロック制御回路708cに出力するクロック切替回路716と、位相制御後の両系の信号からどちらか一方を選択し、クライアント(下流)側へ送出する切替回路712と、誤り検出結果やオペレータからの切替指示に基づき切替回路712及びクロック切替回路716に対して切替指示を行う切替制御回路714とを有する。
次に、図60〜63を参照して、本発明の第20の実施の形態による無瞬断切替装置を説明する。図60は、本発明の第20の実施の形態による無瞬断切替装置の構成を示す。第20の実施の形態は、第1〜3クロック制御回路がなく、さらに第1メモリと切替回路との間に、第3メモリと切替回路との間に及び切替回路と第2メモリとの間にバス幅制御回路が配置されるという点で第19の実施の形態と相違する。従って、以下の説明では、重複する記載は省略する。
本発明に係る実施の形態について図64を用いて説明する。
1.現用系の遅延を大きくする;
2.現用系の遅延を小さくする;
3.予備系の遅延を大きくする;
4.予備系の遅延を小さくする;
の4通りである。1もしくは2の場合は現用系のPLL11201の出力クロック周波数を入力クロック周波数よりも小さくする(遅延を大きくする)か、大きくする(遅延を小さくする)ことをすればよい。3もしくは4の場合は、予備系のPLL11202の出力周波数を入力クロック周波数よりも小さくする(遅延を大きくする)か、大きくする(遅延を小さくする)ことをすればよい。この周波数制御は位相差検出部1050からの指示によってクロック生成部1100のCLK制御部11301またはCLK制御部11302で行われる。周波数制御は両系の遅延が丁度揃った時に元の周波数に戻る様に制御される。両系の遅延が揃ったら、予備系のSW11402を現用系(PLL11201の出力)を選択するよう切替を行う(この時の切替による瞬断はPLL11602により平滑化される)。切替によりFIFOメモリ1020aおよびFIFOメモリ1020bの読出しクロックは同一(PLL11201の出力)になるので、現用系と予備系の経路長の違いによって伝送遅延がずれたり、両系間のジッタ誤差による遅延差変動などはFIFOメモリ1020で吸収され、FIFOメモリ1020以降は外乱や変動にかかわらずぴったり一致する。これで現用系と予備系の無瞬断切替システムが完成する(図65(a))。万が一現用系に障害が発生したら、選択部1040がフレーム検出部1030bを選択するよう切り替わりSW11302が予備系(PLL11202)を選択するよう切り替わり(この時の切替による瞬断はPLL11602により平滑化される)、データの損失なく現用系から予備系へ切り替えることが可能である。
1.現用系(および予備系)の遅延を大きくする;
2.現用系(および予備系)の遅延を小さくする;
3.再配置先の遅延を大きくする;
4.再配置先の遅延を小さくする;
の4通りである。(予備系のSW11402は現用系のクロック(PLL11201)を選択しているので、現用系の遅延を変化させるためにPLL11201を制御すると、予備系も同期して遅延が変化する。)1もしくは2の場合は現用系のPLL11201の出力クロック周波数を入力クロック周波数よりも小さくする(遅延を大きくする)か、大きくする(遅延を小さくする)ことをすればよい。3もしくは4の場合は、再配置先系のPLL11203の出力周波数を入力クロック周波数よりも小さくする(遅延を大きくする)か、大きくする(遅延を小さくする)ことをすればよい。この周波数制御は位相差検出部1050からの指示によってCLK制御部11301または11303で行われる。周波数制御は現用系(および予備系)と再配置先系の遅延が丁度揃った時に元の周波数に戻る様に制御される(図65(b))。両系の遅延が揃ったら、現用系から再配置先へパスの無瞬断切替を行う。具体的には選択部1040がフレーム検出部1030cを選択し、クロック生成部1100のSW1150が再配置先系(PLL11203)を選択し、予備系のSW11402が再配置先系(PLL11203)を選択する。これにより現用系から再配置先系へのパス切替を実行し、現用系に従属同期していた予備系が再配置先の新たな現用系に従属同期することになる。また無瞬断切替完了後元の現用系は解放され、パス最適化のために別のパス設定に使われる(図65(c))。
本発明に係る第22の実施の形態を図66を用いて説明する。図66中の(a)において使用可能な波長がλ1〜λ8まで順に並んでおり、このうちλ1、λ2、λ6、λ7、λ9が使用中で、λ3、λ4、λ5、λ8が未使用になっている。またλ6とλ9がそれぞれ無瞬断パスの現用系と予備系になっている。この状態で100Gbpsのパス設定要求が発生した場合、1波長あたり25Gbpsの連続した4波長が必要になるが、図66(a)では最大でもλ3〜λ5の3波長しか空いていない。そこでλ6をλ8へ再配置し、新たに空いたλ5を加えたλ3〜6の4波長を確保する。λ6は無瞬断パスの現用系でλ9の予備系とは遅延が等しくなるよう調整されているが、再配置先のλ8との遅延とは調整されていない。そこでλ6の現用系とλ9の予備系の遅延を同時に調整し、λ8の遅延と等しくさせる。λ6およびλ8、λ9の遅延が揃った時点で現用系のλ6のパスを再配置先のλ8へ無瞬断切替を実行する(図66の(b))。これによりλ8が新たな現用系となり、λ9の予備系との間で無瞬断切替の系を維持する。切替完了後λ6のパスを削除し、λ3、λ4、λ5とλ6の4波長を使って100Gbpsのパス(25Gbps×4波長)を設定する(図66の(c))。
上記の第22の実施の形態は、波長パスの無瞬断再配置に関するものであるが、本実施の形態ではタイムスロット内のパス容量再配置に関する。図67はタイムスロット内のパス再配置を説明するための図である。3つのOTU3(Optical Transport Unit 3)がありその中に10Gや2.5Gのパスが設定されている。10Gの新規パス設定要求が発生し、パスの既設定状況を参照すると10G容量の空きがない。そこでネットワークのコスト設計を行い、OTU3その1の2.5Gパス(無瞬断現用系)をOTU3その2に再配置する決定をする(図67(a))。OTU3その1の2.5G現用系パスとOTU3その3の2.5G予備系パスの遅延を同時に制御し、再配置先であるOTU3その2の2.5G再配置先の遅延と合わせる。遅延調整完了後、OTU3その1の2.5G無瞬断現用系パスをOTU3その2の2.5G再配置先パスに無瞬断で切替て再配置を行う(図67(b))。再配置完了後、OTU3その1の2.5Gパスを削除し、空いた10G容量を使って新規の10Gパスを設定する(図67(c))。
2 FIFOメモリ
3 クロック調整部
10 クロスコネクト部
20 ネットワーク側インタエース(受信)
21 受信部
22 フレーマ・分離部
23 分岐部
24 変換部
26 遅延調整部
30 クライアント側インタフェース(受信)
31 クライアント受信部
32 マッピング部
33 分岐部
34 変換部
40 ネットワーク側インタフェース(送信)
41 変換部
42 遅延調整部
43 選択部
44 フレーマ・多重部
45 送信部
50 クライアント側インタフェース(送信)
51 変換部
52 遅延調整部
53 選択部
54 デマッピング部
55 クライアント送信部
60 WDM(Wavelength Division Multiplexing)DEMUX
70 WDM MUX
80 拡張メモリ
81,83 変換部
82 拡張遅延調整部
100,200,300,400,500,600,700,800 無瞬断切替装置
200a,300a,400a,500a,600a 片系運用パッケージ
200a',300a',400a',500a',600a' アップグレードパッケージ
100b,200b,300b,400b,500b,500b',600b,600b'予備系パッケージ
102 IF(Interface)回路
104 フレーム終端回路
106 FIFOメモリ
108 クロック制御回路
110 位相差検出回路
112 切替回路
114 切替制御回路
202,302,402,502,602 IF回路
203,303,403,503,603 分岐回路
204,404,504,604 フレーム終端回路
206,306,406,506,606 FIFOメモリ
208,308,408,508,608 クロック制御回路
210,310,410,510,610,710,810 位相差検出回路
212,312,412,512,612,712,812 切替回路
214,314,414,514,614,714 切替制御回路
316,416,516,616 スイッチ
320,420,520,620 切替パッケージ
500c、600c 第2の片系運用パッケージ
600c' 第2のアップグレードパッケージ
702 ライン側IF回路
704a,804a 第1終端回路
704b,804b 第2終端回路
706a,806a 第1メモリ
706b,806b 第2メモリ
706c,806c 第3メモリ
708a 第1クロック制御回路
708b 第2クロック制御回路
708c 第3クロック制御回路
716,816 クロック切替回路
802a,802b ライン側IF回路
802c クライアント側IF回路
818 バス幅制御回路
1010 CDR
1020 FIFOメモリ
1030 フレーム検出部
1040 選択部
1050 位相差検出部
1100 クロック生成部
1110 スイッチ
1120,1160,1170 PLL
1130 クロック制御部
1140,1150 スイッチ
Claims (13)
- 第1伝送路から受信した信号を伝送する現用系伝送システムと、
第2伝送路から受信した前記信号を伝送する予備系伝送システムと、
前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムとの信号の遅延差を検出し、前記検出した遅延差に基づき該現用系伝送システムと該予備系伝送システムとにおける遅延を調整する無瞬断切替装置と、を有する無瞬断切替システムであって、
前記無瞬断切替装置は、
前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムからそれぞれ受信した信号から抽出される通信データを蓄積する現用系メモリと予備系メモリと、
所定の通信品質が維持可能な周波数偏差の範囲で前記現用系メモリの読み出しクロック周波数を連続的に変化させることによって、前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムとの遅延量を等しくする遅延調整手段と、
を有する、
ことを特徴とする無瞬断切替システム。 - 前記遅延調整手段は、
前記現用系メモリ及び前記予備系メモリの書き込みクロック周波数を前記受信した信号に同期したクロック周波数とし、前記遅延量に応じて該現用系メモリ及び該予備系メモリの読み出しクロック周波数を前記書き込みクロック周波数に対して増減させる手段を含む
ことを特徴とする、請求項1記載の無瞬断切替システム。 - 前記現用系メモリと前記予備系メモリは、FIFO(First-In First-Out)メモリであることを特徴とする請求項1又は2記載の無瞬断切替システム。
- 前記現用系伝送システムは、
受信した信号から抽出される通信データを蓄積する増設メモリを更に有し、
前記遅延調整手段は、
所定の通信品質が維持可能な周波数偏差の範囲で前記現用系メモリの読み出しクロック周波数を連続的に変化させることによって前記現用系伝送システムの遅延量を制御する手段を含み、
前記現用系伝送システムは、
前記遅延調整手段の制御後、前記増設メモリへの前記通信データの書き込み及び読み出しをする信号経路に無瞬断切替を実行し、
無瞬断切替後、前記予備系伝送システムへの無瞬断切替を実行する手段を含む
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の無瞬断切替システム。 - 前記増設メモリは、前記予備系メモリに相当する記憶容量を有する
ことを特徴とする請求項4記載の無瞬断切替システム。 - 前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムに着脱可能に接続されるスイッチ回路と、
前記スイッチ回路から出力される信号を選択的に出力する選択回路と、
をさらに有する
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の無瞬断切替システム。 - 前記予備系伝送システムが前記スイッチ回路から抜去された場合は、前記現用系伝送システムによる片系運用を行う手段を有する
ことを特徴とする、請求項6記載の無瞬断切替システム。 - 第3伝送路から受信した信号を伝送する代替用伝送システムを更に有し、
前記現用系伝送システムから前記代替用伝送システムに無瞬断切替し、切替後、前記予備系伝送システムを前記代替用伝送システムの予備系伝送システムとして運用する手段を有する
ことを特徴とする請求項4乃至7の何れか1項に記載の無瞬断切替システム。 - 前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムとから出力される信号を無瞬断に切り替る切替回路と、
前記切替回路から出力される信号から抽出される通信データを蓄積する後段メモリと、をさらに有し、
前記遅延調整手段は、
前記後段メモリの書き込みクロック周波数を、前記現用系伝送システムのメモリの読み出しクロック周波数と等しくなるよう制御する手段を含む
ことを特徴とする請求項1記載の無瞬断切替システム。 - 前記遅延調整手段は、
前記現用系伝送システムと前記切替回路とを接続する第1バスのバス幅と、該切替回路と前記後段メモリとを接続する第2バスのバス幅とを制御することによって、該後段メモリの書き込みクロック周波数が、前記現用系伝送システムのメモリの読み出しクロック周波数と等しくなるよう制御する手段を含む
ことを特徴とする請求項9記載の無瞬断切替システム。 - 前記遅延調整手段は、
パスの再配置を行う際に元のパスに無瞬断切替が適用されていた場合、
無瞬断切替系を構成する前記現用系伝送システムと前記予備系伝送システムの伝送遅延を同時に制御して、再配置先パスの遅延と一致させる手段を含む
ことを特徴とする請求項1記載の無瞬断切替システム。 - 複数の伝送路を伝送されてきた信号のうち一つを選択して出力する無瞬断切替システムであって、
現用系伝送システムのデータを一時的に蓄積するメモリAと、
予備系伝送システムのデータを一時的に蓄積するメモリBと、
再配置先のデータを一時的に蓄積するメモリCと、
前記メモリAの読み出しクロックを調整するクロック制御手段Aと、
前記メモリBの読み出しクロックを調整するクロック制御手段Bと、
前記メモリCの読み出しクロックを調整するクロック制御手段Cと、
前記現用系伝送システムのデータおよび前記予備系伝送システムのデータの遅延を前記再配置先のデータの遅延と等しくなるよう前記メモリAの読み出しクロックと前記メモリBの読み出しクロックを同時に調整する調整手段と、
を有することを特徴とする無瞬断切替システム。 - 前記クロック制御手段A、前記クロック制御手段B、及び前記クロック制御手段Cは、
前記現用系伝送システムのデータと同期したクロックを基準として発振する現用系用発振器と、
前記予備系伝送システムのデータと同期したクロックを基準として発振する予備系発振器と、
前記再配置先のデータと同期したクロックを基準として発振する再配置先用発振器と、
各発振器の内一つを選択する現用系用スイッチと、
各発振器の内一つを選択する予備系用スイッチと、
各発振器の内一つを選択する再配置先用スイッチと、
前記現用系用スイッチの出力を平滑化する現用系用発振器と、
前記予備系用スイッチの出力を平滑化する予備系用発振器と、
前記再配置先用スイッチの出力を平滑化する再配置先用発振器と、
を有することを特徴とする請求項12記載の無瞬断切替システム。
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