JP2015018668A - 灯具 - Google Patents
灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015018668A JP2015018668A JP2013144697A JP2013144697A JP2015018668A JP 2015018668 A JP2015018668 A JP 2015018668A JP 2013144697 A JP2013144697 A JP 2013144697A JP 2013144697 A JP2013144697 A JP 2013144697A JP 2015018668 A JP2015018668 A JP 2015018668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- light guide
- light
- lens
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】灯具1は、導光板2と、導光板2の端部に配置されたLED3とを備え、LED3から出射されて端部から導光板2内に入射した光を、導光板2の前面23から出射させる。導光板2の後面24には、当該導光板2内に沿って導光される光を前面23へ反射させる複数のレンズカット240,…が並設されている。複数のレンズカット240,…は、隣り合うレンズカット又は導光板の平面部とR部Raで滑らかに連なるとともに、導光板2のレンズカットの大きさが微細に形成されている。
【選択図】図6
Description
導光板と、
前記導光板の端部に配置された光源と、
を備え、前記光源から出射されて前記端部から前記導光板内に入射した光を、前記導光板の前面から出射させる灯具において、
前記導光板の後面には、当該導光板内を前導光される光を前面へ反射させる複数のレンズカットが少なくとも一部に施され、
前記複数のレンズカットは、隣り合うレンズカット又は導光板の平面部とR部で滑らかに連なるとともに、カットの大きさが微細に形成されていることを特徴とする。
前記複数のレンズカットは、それぞれの山部にR部が形成されて当該レンズカットの各面が滑らかに連なっていることを特徴とする。
前記カットの高さが0.1mm以下であることを特徴とする。
前記複数のレンズカットはそれぞれ略プリズムカットであり、そのうち一方のプリズム面が前記導光板の前面と27°〜29°の角度をなすとともに、他方のプリズム面が前記導光板の前面と72°〜78°の角度をなすことを特徴とする。
前記導光板が複数枚重ねられて配置されたことを特徴とする。
図1は、本実施形態における灯具1の正面(前面)図であり、図2は、図1のII−II線での断面図であり、図3及び図4は、図2のA部及びB部の拡大図であり、図5は、図1のIII−III線での断面図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、灯具1から見た方向を指すものとする。
このうち、第一入射面211は、光軸Ax1を回転対称軸として第一LED3側へ膨出する凸面状に形成され、その焦点に第一LED3が位置するように配置されている。この第一入射面211は、第一LED3から出射された光を光軸Ax1寄りに屈折させつつ導光板2内へ入射させる。
第二入射面212は、第一入射面211の周縁部から第一LED3側へ立設された略円筒面である。この第二入射面212は、第一LED3から出射された光のうち、第一入射面211に入射するものよりも出射角度が大きいものを導光板2内へ入射させる。
反射面213は、第二入射面212の先端から光軸Ax1方向へ向かって外側(光軸Ax1から離間する側)へ広がるように傾斜した裁頭円錐面であり、第二入射面212から導光板2内へ入射した光を、光軸Ax1に略沿うように内部反射(全反射)させる。 また、導光板2の後端部21は、第一入射面211及び第二入射面212を第一LED3側へ露出させた状態で、エクステンション12に支持されている。
このうち、第一入射面221,第二入射面222及び反射面223は、第二LED4と対向しつつ光軸Ax2が回転対称軸となるように形成されており、その他の点については、上述した入光部210の第一入射面211,第二入射面212及び反射面213と同様に形成されている。
出射面224は、集光部220のうち、第一入射面221,第二入射面222及び反射面223が形成された第二LED4側とは反対側の面であり、光軸Ax2と略直交している。この出射面224は、第二LED4から出射されて、第一入射面221,第二入射面222及び反射面223を通じて光軸Ax2寄りに集光された光を、約18°の角度範囲で出射させる。この出射光の角度範囲は、後述するように、当該出射光が導光板2の後面24に略全長に亘って照射されるような範囲となっている。より詳しくは、当該角度範囲は、第一入射面221を通じて出射面224から出射される光の範囲である。そのため、第二LED4から出射された光のうち、光軸Ax2周辺のより強い光が、導光板2の後面24に略全長に亘って照射される。
また、集光部220の先端(後端)には、後方へ突出する係止部225が設けられており、当該係止部225がブラケット13に係止されるようになっている。
このうち、前面23は、導光板2の略全長に亘る長尺な湾曲平面状に形成されており、後述するように、第一LED3及び第二LED4からの光を前方へ出射させる出射面となっている。
一方、後面24は、前面23とは反対側の面であって、前面23よりも上下方向に短く形成されており、テーパー状の上面及び下面を介して前面23と連なっている。当該後面24から前面23までの導光板2の厚さは、後端部21から前端部22に向かって徐々に薄くなっている。
また、後面24には、導光板2の長手方向に沿って並設された複数のレンズカット240,…が、当該後面24の略全長に亘って形成されている。
この図に示すように、レンズカット240,…は、導光板2(後面24)の長手方向に沿って並設された複数の略鋸歯状に形成されている。各レンズカット240は、上下方向に沿って一様な断面形状に形成された略プリズムカットであり、導光板2の長手方向前側(右側)の第一プリズム面241と、導光板2の長手方向後側(左側)の第二プリズム面242とを有している。
一方、第二プリズム面242は、当該レンズカット240の両側の谷部を結ぶ直線(導光板2の前面23と平行な線)となす角度θ2が72°〜78°の範囲内となる平面である。より詳しくは、この角度θ2は、導光板2の長手方向後側の第二プリズム面242のものほど大きくなるように形成されている。
このように第一プリズム面241及び第二プリズム面242を形成することにより、第一プリズム面241が導光板2の前面23とより平行に近い面となり、各レンズカット240に占める第一プリズム面241の面積がより多くなるため、非点灯時に導光板2を正面から見たときに、レンズカット240,…を目立たないものとすることができる。
図7は、第一LED3からの光L1の光線軌跡を示す図であり、図8は、第二LED4からの光L2の光線軌跡を示す図である。
そして、これらの光L1が前面23から前方へ出射されて、当該前面23が前方向きに発光する。
また、この厚さが一定の導光板内を導光される光に比べ、導光板2内を導光される光L1は、前面23までの光路長(導光長)が短くなるので、導光板2内の導光に伴う当該光L1の減衰が低減される。
そして、これらの光L2が前面23から前方へ出射されて、当該前面23が前方向きに発光する。
更に、このように透明感のある見栄えを実現したことにより、導光板2の後方に設けられる構成(例えば、導光板2とは別部材の色,形状など)を前方から視認しやすくすることができるため、灯具1のデザイン上の自由度を向上させることができる。
したがって、前後方向に対して傾斜した方向に沿って延在する長尺な導光板2の前面23を、導光板2の長手方向両端部の近傍に配置した2つのLED3,4からの光L1,L2によって、前方向きに発光させることができる。
図9は本発明の他の実施形態における導光板及び灯具1の正面(前面)図であり、(a)は第1の導光板51の正面図、(b)は第2の導光板52の正面図、(c)は第3の導光板53の正面図、(d)は第1〜第3の導光板を重ねて配置した灯具の正面図である。なお、実際にはこれら導光板51〜53及び光源となるLED3等はハウジングに収納されて灯具1として構成されるものであるが、説明の都合上ハウジングについては図示を省略している。図10は、灯具1の断面図、図11(a)は、図9(b)における点線Aで覆った部分を拡大した縦断面図、図11(b)は、横断面図である。
なお、図9においては説明の都合上、レンズカット240を四角形状として表しているが、実際には導光板上ではレンズカット240のエッジラインは視認されることはない。また、レンズカット240の大きさも実際にはこれより小さいものである。
2 導光板
21 後端部
210 入光部
211 第一入射面
212 第二入射面
213 反射面
22 前端部
220 集光部
221 第一入射面
222 第二入射面
223 反射面
224 出射面
23 前面
24 後面
240 レンズカット
241 第一プリズム面
242 第二プリズム面
P カットピッチ
H カット高さ
Ra R部
Rb R部
3 第一LED
Ax1 光軸
4 第二LED
Ax2 光軸
L1 光(第一LEDからの光)
L2 光(第二LEDからの光)
Claims (5)
- 導光板と、
前記導光板の端部に配置された光源と、
を備え、前記光源から出射されて前記端部から前記導光板内に入射した光を、前記導光板の前面から出射させる灯具において、
前記導光板の後面には、当該導光板内を前導光される光を前面へ反射させる複数のレンズカットが少なくとも一部に施され、
前記複数のレンズカットは、隣り合うレンズカット又は導光板の平面部とR部で滑らかに連なるとともに、カットの大きさが微細に形成されていることを特徴とする灯具。 - 前記複数のレンズカットは、それぞれの山部にR部が形成されて当該レンズカットの各面が滑らかに連なっていることを特徴とする請求項1に記載の灯具。
- 前記カットの高さが0.1mm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の灯具。
- 前記複数のレンズカットはそれぞれ略プリズムカットであり、そのうち一方のプリズム面が前記導光板の前面と27°〜29°の角度をなすとともに、他方のプリズム面が前記導光板の前面と72°〜78°の角度をなすことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の灯具。
- 前記導光板が複数枚重ねられて配置されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013144697A JP6208484B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013144697A JP6208484B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015018668A true JP2015018668A (ja) | 2015-01-29 |
| JP6208484B2 JP6208484B2 (ja) | 2017-10-04 |
Family
ID=52439508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013144697A Active JP6208484B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6208484B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021149559A1 (ja) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | ||
| JP2022157309A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509343A (ja) * | 2002-12-06 | 2006-03-16 | エスエル エルシーディー カンパニー リミテッド | 車両用ランプ |
| JP2011215569A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Hitachi Chem Co Ltd | 光学フィルム及び面光源装置 |
| JP2011258350A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
-
2013
- 2013-07-10 JP JP2013144697A patent/JP6208484B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509343A (ja) * | 2002-12-06 | 2006-03-16 | エスエル エルシーディー カンパニー リミテッド | 車両用ランプ |
| JP2011215569A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Hitachi Chem Co Ltd | 光学フィルム及び面光源装置 |
| JP2011258350A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021149559A1 (ja) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | ||
| WO2021149559A1 (ja) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
| US11754243B2 (en) | 2020-01-21 | 2023-09-12 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Automotive lamp |
| JP7626720B2 (ja) | 2020-01-21 | 2025-02-04 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
| JP2022157309A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6208484B2 (ja) | 2017-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5911397B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP5846813B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP6235948B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| US8591083B2 (en) | Vehicular lamp | |
| JP5282578B2 (ja) | 灯具用光学レンズ及び車両用灯具 | |
| JP5210061B2 (ja) | 灯具 | |
| JP4930787B2 (ja) | 車両用灯具、及び、車両用灯具に用いられる導光レンズ | |
| JP5553643B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| CN105465711B (zh) | 灯具 | |
| JP5707661B2 (ja) | 車両用灯具ユニット及び車両用灯具に用いられる導光体 | |
| JP6608223B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| US9458986B2 (en) | Lighting unit | |
| JP5903279B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2012028156A (ja) | 車両用灯具ユニット | |
| US20140226354A1 (en) | Optical system for an illumination device for vehicles | |
| JP7083830B2 (ja) | 自動車ヘッドライト用の導光板を有する発光モジュール | |
| CN102954417A (zh) | 车灯单元和车灯 | |
| JP2014154524A (ja) | 灯具 | |
| JP5708991B2 (ja) | 車両用灯具及び車両用灯具に用いられる導光レンズ | |
| JP2014149963A (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2016225254A (ja) | 車両用灯具 | |
| JP6208484B2 (ja) | 灯具 | |
| JP2016181364A (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2016024855A (ja) | 車両用信号灯 | |
| JP2014154522A (ja) | 導光レンズ及び灯具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160530 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170215 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170228 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170403 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170815 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170907 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6208484 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |