JP2015018150A - プロジェクター及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のファンの寿命(耐久性)バラツキを抑制したプロジェクターを提供すること。
【解決手段】プロジェクター100は、筐体99に形成された排気口63と、排気口63の外縁部を囲うように環状に配置された中空の導風体64と、外部の空気を取り込む排気誘導ファン61と、排気誘導ファン61が取り込んだ空気を導風体64の内部に導入する流路62と、を有する排気部60を備えており、導風体64には、空気を筐体の外側に環状に吹き出すための環状、かつ、スリット状の吐出口67が形成されている。吐出口67からは、リングが円錐状に拡大する噴流が形成されるため、噴流の内側が負圧となり、筐体内の空気が排気口63に吸い込まれて排出される。
【選択図】図2
【解決手段】プロジェクター100は、筐体99に形成された排気口63と、排気口63の外縁部を囲うように環状に配置された中空の導風体64と、外部の空気を取り込む排気誘導ファン61と、排気誘導ファン61が取り込んだ空気を導風体64の内部に導入する流路62と、を有する排気部60を備えており、導風体64には、空気を筐体の外側に環状に吹き出すための環状、かつ、スリット状の吐出口67が形成されている。吐出口67からは、リングが円錐状に拡大する噴流が形成されるため、噴流の内側が負圧となり、筐体内の空気が排気口63に吸い込まれて排出される。
【選択図】図2
Description
本発明は、プロジェクター、及び電子機器に関する。
プロジェクターは、光源からの光束を液晶ライトバルブ等の光変調部を用いて変調し、変調された画像光をスクリーン等に投写する光学機器であり、企業内でのプレゼンテーションや、家庭内での映画鑑賞など、種々の用途に用いられている。
プロジェクターを稼動すると、光源部は、電気エネルギーを光エネルギーに変換して発光するが、エネルギー変換効率が高いランプを使用しても、その効率は数十%オーダーであるため、変換損失分が熱エネルギーとなり、光源部の発熱要因となっていた。また、光変調部でも、入射した光束を変調する際に光エネルギーの損失が発生するため、それが熱エネルギーとなり、光変調部の発熱要因となっていた。例えば、液晶パネルを用いた光変調部では、黒表示に変調された光(低階調域の光)が、射出偏光板で吸収されることによって発熱要因となっていた。これらの発熱による温度上昇は、それぞれの部品の性能や機能を低下させてしまう。
プロジェクターを稼動すると、光源部は、電気エネルギーを光エネルギーに変換して発光するが、エネルギー変換効率が高いランプを使用しても、その効率は数十%オーダーであるため、変換損失分が熱エネルギーとなり、光源部の発熱要因となっていた。また、光変調部でも、入射した光束を変調する際に光エネルギーの損失が発生するため、それが熱エネルギーとなり、光変調部の発熱要因となっていた。例えば、液晶パネルを用いた光変調部では、黒表示に変調された光(低階調域の光)が、射出偏光板で吸収されることによって発熱要因となっていた。これらの発熱による温度上昇は、それぞれの部品の性能や機能を低下させてしまう。
図15は、従来のプロジェクターの概略構成を示す平面図である。これらの内部部品の温度上昇を抑制するため、従来のプロジェクター200には、内部部品を冷却するために外部の空気を取り込むファン1及びファン2、さらに筐体内部の熱せられた空気を筐体外部へ排出するファン3が備えられていた(例えば、特許文献1)。
しかしながら、このような従来のプロジェクターでは、外部の空気を取り込むファン1及びファン2(吸気ファン)と比べて、筐体内の熱せられた空気を排出するファン3(排気ファン)の温度が高くなってしまい、ファンの軸受け部(ボールベアリング)の金属磨耗や潤滑系(オイルの蒸発、変質等)の劣化が早まってしまうことから、ファン3の寿命が短くなっていた。これは、光源部などの熱を吸収して外部の空気よりも高温となった空気(排気)が、直接ファン3に当たるためである。言い換えると、プロジェクターに用いる複数のファンの寿命(耐久性)バラツキが生じてしまうという課題があった。つまり、プロジェクター本体の寿命は、排気ファン(ファン3)の寿命に依存することになってしまっていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
(適用例)本適用例に係るプロジェクターは、光源と、光源から射出された光を画像信号に応じて変調した変調光を生成する光変調部と、光源、及び光変調部を少なくとも収納する筐体と、を備えたプロジェクターであって、筐体に形成された排気口と、排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、外部の空気を取り込む排気誘導ファンと、排気誘導ファンが取り込んだ空気を導風体に流す流路と、を有する排気部をさらに備え、導風体には、空気を筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とする。
本適用例によれば、排気誘導ファンで取り込んだ外部の空気を吐出口から排出することにより、排気口中心部に負圧が生じるため、筐体内の熱せられた空気が排気口側へ引き寄せられ、最終的に排気口を通って筐体の外部へ排出する流れが確立される。
よって、筐体内の熱せられた空気が直接当たる排気ファンの代わりに、常に外部の空気を取り込むファンを用いる構成であっても、同等の排気機能を実現することができる。言い換えれば、排気部のファンの耐久性を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、複数のファンの寿命(耐久性)バラツキを抑制したプロジェクターを提供することができる。
よって、筐体内の熱せられた空気が直接当たる排気ファンの代わりに、常に外部の空気を取り込むファンを用いる構成であっても、同等の排気機能を実現することができる。言い換えれば、排気部のファンの耐久性を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、複数のファンの寿命(耐久性)バラツキを抑制したプロジェクターを提供することができる。
また、筐体には、さらに吸気口が形成されていることが好ましい。
また、吸気口には、外部の空気を筐体内に取り込むファンが設けられていることが好ましい。
また、吐出口から吹き出された空気は、リングが円錐状に拡大する噴流を形成することが好ましい。
また、排気部を第1排気部としたときに、筐体の内部で、かつ、第1排気部の風上側に配置された第2排気部を、さらに備え、第2排気部は、排気口の風上側に配置された環状の第2導風体と、外部の空気を取り込む第2排気誘導ファンと、第2排気誘導ファンが取り込んだ空気を第2導風体に流す流路と、を有し、第2導風体には、空気を排気口側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることが好ましい。
光源と、光源から射出された光を画像信号に応じて変調した変調光を生成する光変調部と、光源、及び光変調部を少なくとも収納する筐体と、を備えたプロジェクターであって、外部の空気を取り込む吸気ファンと、筐体に形成された排気口と、排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、吸気ファンが取り込んだ空気が、光源、または光変調部を冷却した後の排気を導風体に導く流路と、を有し、導風体には、空気を筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とするプロジェクター。
また、排気口には、シャッターが設けられていることが好ましい。
また、排気口には、ルーバーが設けられていることが好ましい。
筐体と、筐体に形成された排気口と、排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、外部の空気を取り込む排気誘導ファンと、排気誘導ファンが取り込んだ空気を導風体に流す流路と、を有する排気部を備え、導風体には、空気を筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とする電子機器。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の各図においては、各層や各部材を認識可能な程度の大きさにするため、各層や各部材の尺度を実際とは異ならせしめている。
(実施形態1)
≪プロジェクターの概要≫
図1は、実施形態1に係るプロジェクターの斜視図である。
ここでは、図1を用いてプロジェクター100の概略構成について説明する。
≪プロジェクターの概要≫
図1は、実施形態1に係るプロジェクターの斜視図である。
ここでは、図1を用いてプロジェクター100の概略構成について説明する。
プロジェクター100は、高圧水銀ランプなどを光源とし、光源が発する光を、光変調素子により画像信号に応じて変調し、変調された画像を表す変調光を投写レンズ50から拡大投写する画像投写装置である。
プロジェクター100は、従来のプロジェクター(図15参照)の排気用のファンとは異なる構成の排気部60を備えたことにより、排気能力を落とさずに耐久性を高めることを実現している。詳しくは、噴流が周りの流体を引き込む現象を利用することで、筐体99内の熱せられた空気の排出を行い、排気部60に使われているファンが熱気に曝されないようにしている。なお、排気部60の具体的な構成については後述する。
プロジェクター100は、従来のプロジェクター(図15参照)の排気用のファンとは異なる構成の排気部60を備えたことにより、排気能力を落とさずに耐久性を高めることを実現している。詳しくは、噴流が周りの流体を引き込む現象を利用することで、筐体99内の熱せられた空気の排出を行い、排気部60に使われているファンが熱気に曝されないようにしている。なお、排気部60の具体的な構成については後述する。
プロジェクター100は、扁平な略長方体の筐体99を有している。なお、以下の説明において、投写レンズ50が配置されている面を正面91、正面91の反対側の面を背面93、正面91及び背面93に隣り合う側面を側面92,94という。また、プロジェクター100の電源ボタンを含む複数の操作ボタンを備えた操作部89が配置された面を上面95、上面95の反対側の面を底面96という。
また、正面91は長方形をなしており、その長辺の延在方向をX軸とし、短辺の延在方向をZ軸としている。そして、正面91から背面93へ向かう方向をY軸としている。つまり、筐体99において、X軸は幅方向に、Y軸は奥行き方向に、Z軸は高さ方向に、それぞれ相当する。
また、正面91は長方形をなしており、その長辺の延在方向をX軸とし、短辺の延在方向をZ軸としている。そして、正面91から背面93へ向かう方向をY軸としている。つまり、筐体99において、X軸は幅方向に、Y軸は奥行き方向に、Z軸は高さ方向に、それぞれ相当する。
図2は、プロジェクター100の平断面図である。詳しくは、筐体99を上面側から観察した図(平面視)であり、内部構成を透過して図示している。
筐体99には、吸気口45,46,65、及び排気口63が形成されている。詳しくは、正面91における投写レンズ50のX軸(−)側に吸気口65が形成されている。投写レンズ50と吸気口65とは、正面91の長辺方向における両端側の略対称な位置に配置されている。背面93における光源部10の近傍には、吸気口45が形成されている。吸気口45は、背面93におけるX軸(−)側の位置に配置されている。側面94において、リレー光学部25の近傍には、吸気口46が形成されている。吸気口46は、側面94におけるY軸(+)側の位置に配置されている。側面92には、排気口63が形成されている。排気口63は、側面92におけるY軸(−)側の位置に配置されている。
筐体99には、吸気口45,46,65、及び排気口63が形成されている。詳しくは、正面91における投写レンズ50のX軸(−)側に吸気口65が形成されている。投写レンズ50と吸気口65とは、正面91の長辺方向における両端側の略対称な位置に配置されている。背面93における光源部10の近傍には、吸気口45が形成されている。吸気口45は、背面93におけるX軸(−)側の位置に配置されている。側面94において、リレー光学部25の近傍には、吸気口46が形成されている。吸気口46は、側面94におけるY軸(+)側の位置に配置されている。側面92には、排気口63が形成されている。排気口63は、側面92におけるY軸(−)側の位置に配置されている。
筐体99には、光源部10、光学ユニット40、投写レンズ50、吸気ファン1,2(冷却部)、排気部60などが収納されている。
光源部10は、高圧水銀ランプなどの光源11と、光源11から放射された光を集光し、光学ユニット40側へ射出するリフレクター12などを含んで構成されている。リフレクター12は、光源部10から偏光変換部15へ射出される光束の延在方向の断面が放物面となるような放物面鏡を採用している。光源11による発光は、放射状に広がるが、リフレクター12によって集光され、略平行光束となって偏光変換部15へ射出される。また、光源部10は、背面93と側面92とが交差する角部の近傍で、吸気口45から臨まれる位置に配置されている。
なお、光源11は、高圧水銀ランプに限らず、例えばメタルハライドランプなどの放電ランプの他、レーザー、LED(発光ダイオード)などの固体光源を採用しても良い。また、リフレクター12は、放物面鏡に限らず、楕円面鏡からなるリフレクターの射出面に平行化凹レンズを配置した構成としても良い。
また、光源部10には、電力/光変換効率に優れた光源11を備えているものの、変換効率は数十%オーダーであるため、その変換損失分が熱となってしまい、プロジェクター100の主要な発熱部位となっている。
光源部10は、高圧水銀ランプなどの光源11と、光源11から放射された光を集光し、光学ユニット40側へ射出するリフレクター12などを含んで構成されている。リフレクター12は、光源部10から偏光変換部15へ射出される光束の延在方向の断面が放物面となるような放物面鏡を採用している。光源11による発光は、放射状に広がるが、リフレクター12によって集光され、略平行光束となって偏光変換部15へ射出される。また、光源部10は、背面93と側面92とが交差する角部の近傍で、吸気口45から臨まれる位置に配置されている。
なお、光源11は、高圧水銀ランプに限らず、例えばメタルハライドランプなどの放電ランプの他、レーザー、LED(発光ダイオード)などの固体光源を採用しても良い。また、リフレクター12は、放物面鏡に限らず、楕円面鏡からなるリフレクターの射出面に平行化凹レンズを配置した構成としても良い。
また、光源部10には、電力/光変換効率に優れた光源11を備えているものの、変換効率は数十%オーダーであるため、その変換損失分が熱となってしまい、プロジェクター100の主要な発熱部位となっている。
光学ユニット40は、偏光変換部15、色分離光学部20、リレー光学部25、光変調部30などから構成されている。
偏光変換部15は、第一レンズアレイ16a、第二レンズアレイ16b、偏光変換素子17、重畳レンズ18を含んで構成されている。
第一レンズアレイ16a及び第二レンズアレイ16bは、光源部10方向から見て略矩形形状の輪郭を有する小レンズがマトリクス状に配列された構成を有し、2枚で対となっている。対となった各小レンズは、光源部10から射出された光束を部分光束に分割し、光軸方向に射出する。各小レンズから射出された複数の光源像は、重畳レンズ18を介することにより、それぞれが各色光用の液晶ライトバルブ32R、32G、32B面にて結像される。これにより、液晶ライトバルブ32R、32G、32B面における輝度分布は、均一化される。
偏光変換部15は、第一レンズアレイ16a、第二レンズアレイ16b、偏光変換素子17、重畳レンズ18を含んで構成されている。
第一レンズアレイ16a及び第二レンズアレイ16bは、光源部10方向から見て略矩形形状の輪郭を有する小レンズがマトリクス状に配列された構成を有し、2枚で対となっている。対となった各小レンズは、光源部10から射出された光束を部分光束に分割し、光軸方向に射出する。各小レンズから射出された複数の光源像は、重畳レンズ18を介することにより、それぞれが各色光用の液晶ライトバルブ32R、32G、32B面にて結像される。これにより、液晶ライトバルブ32R、32G、32B面における輝度分布は、均一化される。
偏光変換素子17は、ランダム偏光を特定の直線偏光(S偏光波)に変換する。特定の直線偏光は、各液晶ライトバルブの入射面に設けられた偏光板(図示せず)に入射可能な偏光であるため、偏光変換素子17がない場合、偏光板を透過できずに熱として無駄に消費されてしまっていた光を有効に活用することができる。
光源部10から射出された光は、偏光変換部15を介して色分離光学部20側(X軸(+)側)へ射出される。
光源部10から射出された光は、偏光変換部15を介して色分離光学部20側(X軸(+)側)へ射出される。
色分離光学部20は、ダイクロイックミラー21a、ダイクロイックミラー21b、反射ミラー22を含んで構成されている。
ダイクロイックミラー21aは、ガラス板等に、赤色光を反射し、緑色光及び青色光を透過する性質のダイクロイック膜を形成した光学素子であり、赤色光を反射ミラー22側へ反射し、緑色光及び青色光を透過する。反射ミラー22で反射した赤色光は、平行化レンズ31Rにより平行化され、液晶ライトバルブ32Rに入射する。ダイクロイックミラー21aを透過した緑色光及び青色光は、ダイクロイックミラー21bに入射する。
ダイクロイックミラー21bは、緑色光を反射し、青色光を透過する性質のダイクロイック膜を形成した光学素子であり、緑色光を液晶ライトバルブ32G側(Y軸(−)側)へ反射し、青色光を透過する。ダイクロイックミラー21bで反射した緑色光は、平行化レンズ31Gにより平行化され、液晶ライトバルブ32Gに入射する。ダイクロイックミラー21bを透過した青色光は、リレー光学部25に入射する。
ダイクロイックミラー21aは、ガラス板等に、赤色光を反射し、緑色光及び青色光を透過する性質のダイクロイック膜を形成した光学素子であり、赤色光を反射ミラー22側へ反射し、緑色光及び青色光を透過する。反射ミラー22で反射した赤色光は、平行化レンズ31Rにより平行化され、液晶ライトバルブ32Rに入射する。ダイクロイックミラー21aを透過した緑色光及び青色光は、ダイクロイックミラー21bに入射する。
ダイクロイックミラー21bは、緑色光を反射し、青色光を透過する性質のダイクロイック膜を形成した光学素子であり、緑色光を液晶ライトバルブ32G側(Y軸(−)側)へ反射し、青色光を透過する。ダイクロイックミラー21bで反射した緑色光は、平行化レンズ31Gにより平行化され、液晶ライトバルブ32Gに入射する。ダイクロイックミラー21bを透過した青色光は、リレー光学部25に入射する。
リレー光学部25は、リレーレンズ26a、リレーレンズ26b、反射ミラー27a、反射ミラー27bを含んで構成されている。
ダイクロイックミラー21bを透過した青色光は、リレーレンズ26aを介して反射ミラー27aで反射され、さらにリレーレンズ26bを介して反射ミラー27bで反射された後、平行化レンズ31Bにより平行化され、液晶ライトバルブ32Bに入射する。2つのリレーレンズ26a及び26bは、分離された3色光の中で最も長い光路を通過する青色光の減衰を防止するために設けられている。
ダイクロイックミラー21bを透過した青色光は、リレーレンズ26aを介して反射ミラー27aで反射され、さらにリレーレンズ26bを介して反射ミラー27bで反射された後、平行化レンズ31Bにより平行化され、液晶ライトバルブ32Bに入射する。2つのリレーレンズ26a及び26bは、分離された3色光の中で最も長い光路を通過する青色光の減衰を防止するために設けられている。
光変調部30は、各色光用の液晶ライトバルブ32R、32G、32Bと、クロスダイクロイックプリズム33などから構成されている。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bは、略立方体形状をなしたクロスダイクロイックプリズム33の3面に面して設けられている。各液晶ライトバルブにおける光の入射面には入射偏光板が、クロスダイクロイックプリズム33に面した光の射出面には出射偏光板(いずれも図示せず)が、それぞれ設けられている。なお、出射偏光板は、クロスダイクロイックプリズム33の各面にあらかじめ貼り付けられている構成であっても良い。
入射偏光板及び出射偏光板を照射する光のうち、一部の光は、透過できずに熱として消費される。換言すれば、入射偏光板及び出射偏光板も発熱部位となっている。特に、射出偏光板は、黒表示に変調された光を吸収することによって、入射偏光板よりも発熱量が大きい。また、同様に、液晶ライトバルブ32R、32G、32Bにおいても熱を発生するため、出射偏光板と密着しているクロスダイクロイックプリズム33を含めた光変調部30は、プロジェクター100における主要な発熱部位となる。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bは、解像度に応じた複数の画素を備えるアクティブマトリクス型の液晶表示素子である。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bに入射した各色光は、それぞれの色光ごとの光学像を内包した各色変調光に変調され、それぞれクロスダイクロイックプリズム33内に射出される。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bは、略立方体形状をなしたクロスダイクロイックプリズム33の3面に面して設けられている。各液晶ライトバルブにおける光の入射面には入射偏光板が、クロスダイクロイックプリズム33に面した光の射出面には出射偏光板(いずれも図示せず)が、それぞれ設けられている。なお、出射偏光板は、クロスダイクロイックプリズム33の各面にあらかじめ貼り付けられている構成であっても良い。
入射偏光板及び出射偏光板を照射する光のうち、一部の光は、透過できずに熱として消費される。換言すれば、入射偏光板及び出射偏光板も発熱部位となっている。特に、射出偏光板は、黒表示に変調された光を吸収することによって、入射偏光板よりも発熱量が大きい。また、同様に、液晶ライトバルブ32R、32G、32Bにおいても熱を発生するため、出射偏光板と密着しているクロスダイクロイックプリズム33を含めた光変調部30は、プロジェクター100における主要な発熱部位となる。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bは、解像度に応じた複数の画素を備えるアクティブマトリクス型の液晶表示素子である。
液晶ライトバルブ32R、32G、32Bに入射した各色光は、それぞれの色光ごとの光学像を内包した各色変調光に変調され、それぞれクロスダイクロイックプリズム33内に射出される。
クロスダイクロイックプリズム33は、液晶ライトバルブ32Gからの緑色の変調光を透過し、当該緑色の変調光に、液晶ライトバルブ32Rからの赤色の変調光と、液晶ライトバルブ32Bからの青色の変調光とを合成したフルカラーの変調光(合成光)を投写レンズ50側(Y軸(−)側)に射出する。
投写レンズ50は、筒状の鏡筒内にガウスタイプなどの複数のレンズを組み合わせた広角ズームレンズである。クロスダイクロイックプリズム33から射出された合成光は、投写レンズ50によって、フルカラーの画像としてスクリーンなどに拡大投写される。
吸気ファン1,2は、冷却部(機構)であり、外部の空気を取り込む吸気ファン1及び2が発熱部位ごとに設けられている。発熱部位は、上述したように、光源部10及び光変調部30である。
吸気ファン1は、吸気口45に設けられたシロッコファンであり、吸気口45から外部の空気を吸気し、流路1aを通って光源部10へ空気を送風する。流路1aは、吸気ファン1の側面にある送風口14から光源部10のリフレクター12に向けて、空気を流す流路である。光源部10内に送風された空気は、熱源である光源11及び光源11により熱せられたリフレクター12から熱を直接吸収(冷却)し、光源部10の外縁部の正面91側に設けられた流路1bへ排出される。流路1bは、光源部10の外縁部から排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
吸気ファン1は、吸気口45に設けられたシロッコファンであり、吸気口45から外部の空気を吸気し、流路1aを通って光源部10へ空気を送風する。流路1aは、吸気ファン1の側面にある送風口14から光源部10のリフレクター12に向けて、空気を流す流路である。光源部10内に送風された空気は、熱源である光源11及び光源11により熱せられたリフレクター12から熱を直接吸収(冷却)し、光源部10の外縁部の正面91側に設けられた流路1bへ排出される。流路1bは、光源部10の外縁部から排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
吸気ファン2は、吸気口46に設けられたシロッコファンであり、吸気口46から外部の空気を吸気し、流路2aを通って光変調部30へ空気を送風する。流路2aは、吸気ファン2の送風口24から光変調部30に向けて、空気を流す流路である。光変調部30に送風された空気は、クロスダイクロイックプリズム33の周囲3面に沿って流れる。すなわち、クロスダイクロイックプリズム33の周囲3面に配置された、3色光用の各液晶ライトバルブ、及びそれぞれの液晶ライトバルブに設けられた入射偏光板及び出射偏光板を順に冷却する。これら光変調部30内の熱源から熱を吸収した空気は、光変調部30を通過して、流路2bへ排出される。流路2bは、光変調部30の外縁部から、排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
なお、吸気口45及び46から外部の空気を吸気する際に塵埃が筐体99内へ侵入することを防止するため、吸気口45及び46の内部側にはそれぞれ防塵フィルター(図示せず)が設けられている。また、吸気ファン1,2は、軸流ファンであっても良い。流路1a、流路1b及び2bには、それぞれの流路を区画するダクトを設けても良い。
なお、吸気口45及び46から外部の空気を吸気する際に塵埃が筐体99内へ侵入することを防止するため、吸気口45及び46の内部側にはそれぞれ防塵フィルター(図示せず)が設けられている。また、吸気ファン1,2は、軸流ファンであっても良い。流路1a、流路1b及び2bには、それぞれの流路を区画するダクトを設けても良い。
排気部60は、吸気口65、排気誘導ファン61、流路62、排気口63、導風体64などを含んで構成されており、正面91と側面92とが交差する角部近傍に配置されている。以下、排気部60の構成について、詳細に説明する。
≪排気部の構成≫
図3は、排気口の概略構成を示す斜視図である。図4は、排気部の拡大平面図である。ここでは図4を中心に、適宜、図2,3を交えて、排気部の構成、及び排気原理について説明する。なお、図4における塗りつぶしのあるブロック矢印は、排気誘導風の流れを示し、実線の矢印は、吐出口内及び吐出された空気の流れ(噴流)を示し、そして点線の矢印は、吐出された噴流に引き寄せられる排気口63内の空気の動きを示している。
排気誘導ファン61は、吸気口65に設けられたシロッコファンである。
流路62は、排気誘導ファン61の送風口66から導風体64に向けてクランク状に空気を流す流路である。
図3は、排気口の概略構成を示す斜視図である。図4は、排気部の拡大平面図である。ここでは図4を中心に、適宜、図2,3を交えて、排気部の構成、及び排気原理について説明する。なお、図4における塗りつぶしのあるブロック矢印は、排気誘導風の流れを示し、実線の矢印は、吐出口内及び吐出された空気の流れ(噴流)を示し、そして点線の矢印は、吐出された噴流に引き寄せられる排気口63内の空気の動きを示している。
排気誘導ファン61は、吸気口65に設けられたシロッコファンである。
流路62は、排気誘導ファン61の送風口66から導風体64に向けてクランク状に空気を流す流路である。
導風体64は、排気口63の外縁部を囲うリング状の部位であり、中空に形成されている。導風体64の断面形状は、航空機の翼状をなしており、当該翼の進行方向が筐体99の内部に向くように配置されている。当該翼は、筐体99の内部側(X軸(+)側)が狭く、外側(X軸(−)側)が広くなるように配置されている。換言すれば、内部側から外側に向かってテーパー状に開口(同心円)が広がるように配置されている。
そして、図3に示すように、当該翼の内面における中程に、スリット状の吐出口67が形成されている。吐出口67は、導風体64の内周縁にリング状に形成されている。
排気誘導ファン61を稼動すると、吸気口65から取り込まれた外部の空気は、流路62を通って導風体64に送風される。流路62を通じて送風された空気は、導風体64の空洞内を満たし、続いてスリット状の吐出口67から筐体99の外部に向けて排出される。排出された空気は、排気口63の内壁表面に沿うリング状の連続した流れ(噴流)を形成する。このリング状の噴流が導風体64から離れるに従ってその径が拡大する(円錐状に広がる)ように、翼(導風体64の内周縁)のテーパーが設定されている。なお、噴流は、円錐状に拡大するものに限定するものではなく、円筒状に吹き出すことであっても良い。
そして、図3に示すように、当該翼の内面における中程に、スリット状の吐出口67が形成されている。吐出口67は、導風体64の内周縁にリング状に形成されている。
排気誘導ファン61を稼動すると、吸気口65から取り込まれた外部の空気は、流路62を通って導風体64に送風される。流路62を通じて送風された空気は、導風体64の空洞内を満たし、続いてスリット状の吐出口67から筐体99の外部に向けて排出される。排出された空気は、排気口63の内壁表面に沿うリング状の連続した流れ(噴流)を形成する。このリング状の噴流が導風体64から離れるに従ってその径が拡大する(円錐状に広がる)ように、翼(導風体64の内周縁)のテーパーが設定されている。なお、噴流は、円錐状に拡大するものに限定するものではなく、円筒状に吹き出すことであっても良い。
この噴流により、排気口63の中心側にある空気が外縁側の噴流に引き寄せられる。これは、噴流が周りの流体を引き込む性質を利用している。よって、排気口63の中心部の気圧が低下する(負圧が生じる)。そのため排気口63内の気圧が筐体99内の気圧より低くなり、筐体99内の熱せられた空気、すなわち光源部10及び光変調部30の熱を吸収し熱せられた空気が、それぞれの流路1b及び2bを介して排気口63側へ引き寄せられる。引き寄せられた空気は、最終的に排気口63を通って筐体99の外部へ排出される。つまり、吸気口65から取り込まれ、吐出口67から排出された空気の流れは、筐体99内の熱せられた空気を排出する排気誘導風となる。
なお、吐出口67のスリットの幅は、好適例として1.5mmに設定している。ただし、スリットの幅は、1.5mmに限定するものではなく、その範囲は0.5mm以上、5mm以下とすれば良い。また、排気口63の中心を通り側面92に対して垂直に向かう直線を中心線69と定義すると、中心線69と排気口63の内壁表面とがなす角度θは、好適例として15°に設定している。ただし、角度θは、15°に限定するものではなく、その範囲は0°より大きく、45°以下とすれば良い。吐出口67のスリット幅、及び角度θは、排気口63の寸法や、排気誘導ファン61の能力等を考慮し、プロジェクターの型式(仕様)ごとに最適化するのが好ましい。なお、吸気口65から外部の空気を吸気する際に塵埃が排気部60内へ侵入することを防止するため、吸気口65の内部側に防塵フィルターを設けても良い。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター100によれば、以下の効果を得ることができる。
プロジェクター100は、吸気口65、排気誘導ファン61、排気口63、導風体64などを含んで構成された排気部60を備えている。排気誘導ファン61を稼動することにより、吸気口65から取り込まれた外部の空気は、流路62を通って導風体64に送風される。導風体64は、リング状の空洞を形成しており、さらに全周にわたってリング状に配置されたスリット状の吐出口67を備えている。流路62を通じて送風された空気は、導風体64の空洞内を満たし、続いてスリット状の吐出口67から筐体99の外部側に向けて排出される。排出された空気は、排気口63の内壁表面に沿うリング状の連続した流れ(噴流)を形成する。噴流は、導風体64から離れるに従ってその径が拡大する(円錐状に広がる)気流を形成する。この噴流により、排気口63の中心側にある空気が噴流に引き寄せられて、中心部の気圧が低下する。そのため筐体99内の熱せられた空気が、それぞれの流路を介して排気口63側へ引き寄せられる。引き寄せられた空気は、最終的に排気口63を通って筐体99の外部へ排出される。つまり、吸気口65から取り込まれ、吐出口67から排出された空気の流れは、筐体99内の熱せられた空気を排出する排気誘導風となる。
プロジェクター100は、吸気口65、排気誘導ファン61、排気口63、導風体64などを含んで構成された排気部60を備えている。排気誘導ファン61を稼動することにより、吸気口65から取り込まれた外部の空気は、流路62を通って導風体64に送風される。導風体64は、リング状の空洞を形成しており、さらに全周にわたってリング状に配置されたスリット状の吐出口67を備えている。流路62を通じて送風された空気は、導風体64の空洞内を満たし、続いてスリット状の吐出口67から筐体99の外部側に向けて排出される。排出された空気は、排気口63の内壁表面に沿うリング状の連続した流れ(噴流)を形成する。噴流は、導風体64から離れるに従ってその径が拡大する(円錐状に広がる)気流を形成する。この噴流により、排気口63の中心側にある空気が噴流に引き寄せられて、中心部の気圧が低下する。そのため筐体99内の熱せられた空気が、それぞれの流路を介して排気口63側へ引き寄せられる。引き寄せられた空気は、最終的に排気口63を通って筐体99の外部へ排出される。つまり、吸気口65から取り込まれ、吐出口67から排出された空気の流れは、筐体99内の熱せられた空気を排出する排気誘導風となる。
よって、プロジェクター100によれば、排気部60を備えたことにより、従来のプロジェクター(図15)と同等の排気機能を有している。さらに、排気部60における排気誘導ファン61は、筐体99内の熱せられた空気が当たらない位置に配置されているため、熱せられた空気に曝されることはない。言い換えると、排気部60の構成において、排気誘導ファン61は、吸気ファン1,2と同様に、筐体99内の空気より温度が低い外部の空気のみを取り込むようにしている。
よって、プロジェクター100は、排気部のファンの寿命(耐久性)を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、複数のファンの寿命バラツキを抑えたプロジェクターを提供することができる。
よって、プロジェクター100は、排気部のファンの寿命(耐久性)を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、複数のファンの寿命バラツキを抑えたプロジェクターを提供することができる。
(実施形態2)
図5は、実施形態2に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図5を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター110について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図5は、実施形態2に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図5を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター110について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
プロジェクター110は、2段構成の排気部を備えたことにより、排気能力を向上させている。詳しくは、実施形態1のプロジェクター100の構成に加えて、筐体99の内部に、さらに、排気を促進させるための(第二の)排気部70を備えている。排気部70は、投写レンズ50と、排気部60との間に配置されている。換言すれば、排気部70は、排気口63を有する排気部60の上段(風上側)に、タンデム(縦列)に配置されている。プロジェクター110は、この排気部70に係る構成以外は、実施形態1のプロジェクター100と同様である。
排気部70は、吸気口75、排気誘導ファン71、流路72、導風体74などから構成されている。以下、排気部70の構成について、詳細に説明する。
吸気口75は、筐体99の正面91において、吸気口65と投写レンズ50の中間に形成されている。排気誘導ファン71は、吸気口75に設けられたシロッコファンである。
流路72は、排気誘導ファン71の送風口76から導風体74に向けてクランク状に外部の空気を流す流路である。
導風体74は、導風体64と同様な中空のリング状の部材であるが、単品で使用している点で、導風体64と異なる。詳しくは、導風体64は側面92に埋め込まれているが、導風体74はリング状の外縁が剥き出しの状態で固定されている。換言すれば、導風体64の外縁は側面92であるが、導風体74の外縁は空間となっている。なお、説明の都合上、リング状の導風体74における内側(内周側)を排気口73としている。また、単品の導風体74を起立状態で固定する構成に限定するものではなく、例えば、中央に穴(排気口73)を開けた衝立状の部材に導風体74を組み込む(埋め込む)構成であっても良い。
吸気口75は、筐体99の正面91において、吸気口65と投写レンズ50の中間に形成されている。排気誘導ファン71は、吸気口75に設けられたシロッコファンである。
流路72は、排気誘導ファン71の送風口76から導風体74に向けてクランク状に外部の空気を流す流路である。
導風体74は、導風体64と同様な中空のリング状の部材であるが、単品で使用している点で、導風体64と異なる。詳しくは、導風体64は側面92に埋め込まれているが、導風体74はリング状の外縁が剥き出しの状態で固定されている。換言すれば、導風体64の外縁は側面92であるが、導風体74の外縁は空間となっている。なお、説明の都合上、リング状の導風体74における内側(内周側)を排気口73としている。また、単品の導風体74を起立状態で固定する構成に限定するものではなく、例えば、中央に穴(排気口73)を開けた衝立状の部材に導風体74を組み込む(埋め込む)構成であっても良い。
排気部70は、前述したように排気部60と同様な構成であるため、導風体74の前方(X軸(+)側)の空気を吸い込んで、後方(排気口63側)に排出する機能を有している。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター110によれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
第二の排気部70は、光変調部30からの排気が流れる流路2bに沿って配置されているため、当該排気に勢いを付けて排気口63側に送り出すことができる。換言すれば、排気部60の風上側に排気部70を設けたことにより、光変調部30からの排気をよりスムーズに排気口63側に送り出すことができる。
従って、より排気効率に優れたプロジェクター110を提供することができる。
第二の排気部70は、光変調部30からの排気が流れる流路2bに沿って配置されているため、当該排気に勢いを付けて排気口63側に送り出すことができる。換言すれば、排気部60の風上側に排気部70を設けたことにより、光変調部30からの排気をよりスムーズに排気口63側に送り出すことができる。
従って、より排気効率に優れたプロジェクター110を提供することができる。
(実施形態3)
図6は、実施形態3に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図6を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター120について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図6は、実施形態3に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図6を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター120について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
プロジェクター120は、図2における吸気口65及び排気誘導ファン61を設けることなく、筐体99内の熱せられた空気の排気を実現している。詳しくは、実施形態1の排気部60の構成のうち、吸気口65、排気誘導ファン61を省略している。
他方、光変調部30からの排気の流路2bを区画するダクト77を備えている。詳しくは、光変調部30の外縁部から導風体64に直通するパイプ状のダクト77を設けている。換言すると、導風体64専用の排気誘導ファンを備えず(用いず)に、吸気ファン2から送り出された気流を排気誘導風としても活用している。
他方、光変調部30からの排気の流路2bを区画するダクト77を備えている。詳しくは、光変調部30の外縁部から導風体64に直通するパイプ状のダクト77を設けている。換言すると、導風体64専用の排気誘導ファンを備えず(用いず)に、吸気ファン2から送り出された気流を排気誘導風としても活用している。
この構成であっても、吐出口67からは、X軸(−)方向に円錐状に拡大するリング状の噴流が形成されるため、筐体99内部の空気が排気口63に吸い込まれることになる。換言すれば、熱せられた排気を用いても、吐出口67から噴出する排気誘導風としての機能を果たすことができる。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター120によれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
実施形態1の排気部60の構成における、吸気口65、排気誘導ファン61を省略した構成であっても、実施形態1と同等の排気能力を有することができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに排気に係る消費電力を抑制したプロジェクター120を提供することができる。
実施形態1の排気部60の構成における、吸気口65、排気誘導ファン61を省略した構成であっても、実施形態1と同等の排気能力を有することができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに排気に係る消費電力を抑制したプロジェクター120を提供することができる。
(実施形態4)
図7は、実施形態4に係るプロジェクターの平面図であり、図5に対応している。以下、図7を中心に、適宜、図5を交えながら、本実施形態のプロジェクター130について説明する。なお、実施形態2と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図7は、実施形態4に係るプロジェクターの平面図であり、図5に対応している。以下、図7を中心に、適宜、図5を交えながら、本実施形態のプロジェクター130について説明する。なお、実施形態2と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
プロジェクター130では、図2の第二の排気部70における、吸気口75、排気誘導ファン71を設けることなく、筐体99内の熱せられた空気の排気を実現している。詳しくは、第二の排気部70の構成のうち、吸気口75、排気誘導ファン71を省略している。
他方、光変調部30からの排気の流路2bを区画するダクト78を備えている。詳しくは、光変調部30の外縁部から導風体74に直通するパイプ状のダクト78を設けている。換言すると、導風体74専用の排気誘導ファンを備えず(用いず)に、吸気ファン2から送り出された気流を排気誘導風としても活用している。
他方、光変調部30からの排気の流路2bを区画するダクト78を備えている。詳しくは、光変調部30の外縁部から導風体74に直通するパイプ状のダクト78を設けている。換言すると、導風体74専用の排気誘導ファンを備えず(用いず)に、吸気ファン2から送り出された気流を排気誘導風としても活用している。
この構成であっても、導風体74の吐出口からは、X軸(−)方向にリングが円錐状に拡大する噴流が形成されるため、導風体74の前方(X軸(+)側)の空気が排気口73に吸い込まれることになる。換言すれば、熱せられた排気を用いても、吐出口から噴出する排気誘導風としての機能を果たすことができる。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター130によれば、実施形態2での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
実施形態2の排気部70の構成における、吸気口75、排気誘導ファン71を省略した構成であっても、実施形態2と同等の排気能力を確保することができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに排気に係る消費電力を抑制したプロジェクター130を提供することができる。
実施形態2の排気部70の構成における、吸気口75、排気誘導ファン71を省略した構成であっても、実施形態2と同等の排気能力を確保することができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに排気に係る消費電力を抑制したプロジェクター130を提供することができる。
(実施形態5)
図8は、実施形態5に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図8を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター140について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図8は、実施形態5に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図8を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター140について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
プロジェクター140は、熱せられた空気の流路を利用することにより、排気誘導ファンを追加することなく、排気能力を向上させている。詳しくは、導風体64には、排気誘導ファン61から外部の空気を導入する流路62に加えて、光源部10からの排気を導入するダクト79(流路1b)が設けられている。換言すれば、導風体64には、外部の空気に加えて、光源部10からの排気も入ってくるため、内部の気圧が高まり、吐出口から噴出する排気誘導風の勢いが強くなる。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター140によれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
排気誘導ファン61から導入する外部の空気に加えて、光源部10からの排気も利用することにより、排気誘導風の勢いが強くなるため、筐体99内の排気を吸い出す力が高まり、排気能力をさらに高めることができる。
従って、筐体99内の熱せられた空気を効率良く排気できるプロジェクター140を提供することができる。
排気誘導ファン61から導入する外部の空気に加えて、光源部10からの排気も利用することにより、排気誘導風の勢いが強くなるため、筐体99内の排気を吸い出す力が高まり、排気能力をさらに高めることができる。
従って、筐体99内の熱せられた空気を効率良く排気できるプロジェクター140を提供することができる。
(実施形態6)
図9は、実施形態6に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図9を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター150について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図9は、実施形態6に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図9を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター150について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
プロジェクター150は、図2における吸気ファン1及び2を設けることなく、筐体99内の主要な発熱部位、すなわち光源部10及び光変調部30の冷却を実現している。詳しくは、プロジェクター150は、実施形態1の構成から、吸気ファン1,2を省略した構成としている。換言すれば、吸気口45と、吸気口46との開口部のみの構成としている。この構成であっても、筐体99内の熱せられた空気を排気部60が吸引(排気)することに伴い、筐体99内の気圧が下がるため、自然と吸気口45,46から外部の空気が取り込まれて冷却が行われる。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター150によれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
吸気ファン1,2を省略した構成であっても、光源部10及び光変調部30の冷却を行うことができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに吸気に係る消費電力を抑制したプロジェクター150を提供することができる。
吸気ファン1,2を省略した構成であっても、光源部10及び光変調部30の冷却を行うことができる。
従って、プロジェクターを構成する部品点数が少なく、さらに吸気に係る消費電力を抑制したプロジェクター150を提供することができる。
(実施形態7)
図10は、実施形態7に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図10を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター160について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
図10は、実施形態7に係るプロジェクターの平面図であり、図2に対応している。以下、図10を中心に、適宜、図2を交えながら、本実施形態のプロジェクター160について説明する。なお、実施形態1と同一の構成部位については、同一の番号を使用し、重複する説明は省略する。
前記各実施形態では、プロジェクターは、光変調素子として赤色光、青色光、および緑色光用の3つの液晶ライトバルブを備えた、いわゆる「液晶3板式プロジェクター」であるものとして説明したが、この構成に限定するものではなく、光源、および光変調素子を備えたプロジェクターであれば良い。換言すれば、発熱部を有するプロジェクターであれば、前述した排気部を適用することができる。
プロジェクター160は、光源11と、光源が発する光を赤色、緑色、青色の3色に順次着色するカラーホイール81と、複数の画素がマトリクス状に配置された表示エリアを有するマイクロミラー表示素子86などを含んで構成される画像投写装置である。なお、プロジェクター160は、扁平な略長方体の筐体90を有している。筐体90を構成する各面の呼称は、図2(実施形態1)と同様である。すなわち、投写レンズ50が配置されている面を正面91、正面91の反対側の面を背面93、正面91及び背面93に隣り合う側面を側面92,94とする。
プロジェクター160は、光源11と、光源が発する光を赤色、緑色、青色の3色に順次着色するカラーホイール81と、複数の画素がマトリクス状に配置された表示エリアを有するマイクロミラー表示素子86などを含んで構成される画像投写装置である。なお、プロジェクター160は、扁平な略長方体の筐体90を有している。筐体90を構成する各面の呼称は、図2(実施形態1)と同様である。すなわち、投写レンズ50が配置されている面を正面91、正面91の反対側の面を背面93、正面91及び背面93に隣り合う側面を側面92,94とする。
筐体90には、吸気口47,48,65、及び排気口63が形成されている。詳しくは、背面93における光源側ハウジング部80の近傍には、吸気口47が形成されている。吸気口47は、背面93におけるX軸(−)側の位置に配置されている。背面93において、ミラーハウジング部85の近傍には、吸気口48が形成されている。吸気口48は、背面93におけるX軸(+)側の位置に配置されている。側面92には、排気口63が形成されている。排気口63は、側面92におけるY軸(−)側の位置に配置されている。なお、吸気口65、排気口63、及び投写レンズ50の配置は、実施形態1と同様なため、説明を省略する。
筐体90には、光源側ハウジング部80、ミラーハウジング部85、投写レンズ50、吸気ファン8,9(冷却部)、排気部60などが収納されている。
筐体90には、光源側ハウジング部80、ミラーハウジング部85、投写レンズ50、吸気ファン8,9(冷却部)、排気部60などが収納されている。
光源側ハウジング部80は、筐体90の中央部に配置している。光源側ハウジング部80に含まれる光源部10は、実施形態1と同様の構成である。光源部10から側面94側へ射出された光束は、赤色、緑色、青色の3色に順次着色するカラーホイール81を透過し、ミラーハウジング部85へ入射する。
ミラーハウジング部85内において、光源側ハウジング部80から入射した光束は、反射ミラー87で反射し、マイクロミラー表示素子86に入射する。マイクロミラー表示素子86は、複数の画素がマトリクス状に配列した表示エリアを有し、これら複数の画素に入射した光の射出を制御している。マイクロミラー表示素子86により制御されて射出された光は、投写レンズ50に入射する。
ミラーハウジング部85内において、光源側ハウジング部80から入射した光束は、反射ミラー87で反射し、マイクロミラー表示素子86に入射する。マイクロミラー表示素子86は、複数の画素がマトリクス状に配列した表示エリアを有し、これら複数の画素に入射した光の射出を制御している。マイクロミラー表示素子86により制御されて射出された光は、投写レンズ50に入射する。
投写レンズ50の構成及び配置は、実施形態1と同様である。
吸気ファン8,9は、冷却部であり、プロジェクター160における主要な発熱部位を冷却するため、外部の空気を取り込む吸気ファン8及び9が発熱部位ごとに設けられている。主要な発熱部位とは、光源側ハウジング部80及びミラーハウジング部85である。
吸気ファン8は、吸気口47に設けられたシロッコファンであり、吸気口47から外部の空気を吸気し、流路8aを通って光源側ハウジング部80へ空気を送風する。流路8aは、吸気ファン8の正面91側にある送風口82から光源側ハウジング部80に向けて、空気を流す流路である。流路8aから光源側ハウジング部80内に送風された一部の空気は、熱源である光源11及び光源11により熱せられたリフレクター12から熱を直接吸収(冷却)し、光源側ハウジング部80の外縁部の側面92側に設けられた流路8bへ排出される。流路8bは、光源側ハウジング部80の外縁部から排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
吸気ファン8,9は、冷却部であり、プロジェクター160における主要な発熱部位を冷却するため、外部の空気を取り込む吸気ファン8及び9が発熱部位ごとに設けられている。主要な発熱部位とは、光源側ハウジング部80及びミラーハウジング部85である。
吸気ファン8は、吸気口47に設けられたシロッコファンであり、吸気口47から外部の空気を吸気し、流路8aを通って光源側ハウジング部80へ空気を送風する。流路8aは、吸気ファン8の正面91側にある送風口82から光源側ハウジング部80に向けて、空気を流す流路である。流路8aから光源側ハウジング部80内に送風された一部の空気は、熱源である光源11及び光源11により熱せられたリフレクター12から熱を直接吸収(冷却)し、光源側ハウジング部80の外縁部の側面92側に設けられた流路8bへ排出される。流路8bは、光源側ハウジング部80の外縁部から排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
吸気ファン9は、吸気口48に設けられたシロッコファンであり、吸気口48から外部の空気を吸気し、流路9aを通ってミラーハウジング部85へ空気を送風する。流路9aは、吸気ファン9の正面91側にある送風口83からミラーハウジング部85に向けて、空気を流す流路である。ミラーハウジング部85内に送風された空気は、ミラーハウジング部85内の熱源から熱を吸収し、流路9bへ排出される。流路9bは、ミラーハウジング部85の外縁部から、排気口63側に向けて、熱せられた空気を流す流路である。
なお、光源側ハウジング部80及びミラーハウジング部85の冷却方法として、それぞれのハウジング部内に流路を介して空気を送風するものとして説明したが、この方法に限定するものではない。例えば、光源側ハウジング部80及びミラーハウジング部85をそれぞれ密閉構造とし、光源側ハウジング部80の外縁部と、ミラーハウジング部85の外縁部、それぞれに沿って冷却用の空気を流す構成としても良い。さらに、マイクロミラー表示素子86の背面、かつ、ミラーハウジング部85の外縁部にヒートシンク部を設け、このヒートシンク部から熱を吸収する(冷却する)ように空気を流す構成としても良い。
排気部60の構成及び配置は、実施形態1と同様なため、説明を省略する。
排気部60の構成及び配置は、実施形態1と同様なため、説明を省略する。
以上述べたように、本実施形態に係るプロジェクター160によれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
排気部60を備えたことにより、排気用のファン3を備えなくとも従来のプロジェクターと同等の排気機能を有している。また、排気部60における排気誘導ファン61は、筐体90内の熱せられた空気が当たらない位置に配置されているため、熱せられた空気に曝されることはない。言い換えると、排気部60の構成において、排気誘導ファン61は、吸気ファン8,9と同様に、筐体90内の空気より温度が低い外部の空気のみを取り込むようにしている。
よって、プロジェクター160は、排気部のファンの寿命(耐久性)を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、マイクロミラー表示素子を用いた構成であっても、複数のファンの寿命バラツキを抑えたプロジェクターを提供することができる。
排気部60を備えたことにより、排気用のファン3を備えなくとも従来のプロジェクターと同等の排気機能を有している。また、排気部60における排気誘導ファン61は、筐体90内の熱せられた空気が当たらない位置に配置されているため、熱せられた空気に曝されることはない。言い換えると、排気部60の構成において、排気誘導ファン61は、吸気ファン8,9と同様に、筐体90内の空気より温度が低い外部の空気のみを取り込むようにしている。
よって、プロジェクター160は、排気部のファンの寿命(耐久性)を吸気ファンと同等にすることができる。
従って、マイクロミラー表示素子を用いた構成であっても、複数のファンの寿命バラツキを抑えたプロジェクターを提供することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されず、上述した実施形態に種々の変更や改良などを加えることが可能である。変形例を以下に述べる。
(変形例1)
図11は、変形例1に係る導風体の斜視図である。
上記各実施形態では、図3のように、排気口63、および導風体64の形状を円形状としていたが、この形状に限定するものではなく、環状であれば良い。換言すれば、開口部である排気口の周囲を取り巻く形状であれば良い。
例えば、図11に示すように、排気口63bを矩形としても良く、この場合、導風体64bも、排気口63bを取り巻く額縁状の矩形に形成する。この形状であっても、導風体64bの吐出口67bからは、額縁状の排気誘導風が角錐状に拡大しながら噴出されるため、同様に、排気口63に筐体内の排気が吸い込まれて外部に排出される。換言すれば、矩形であっても、円形状の導風体と同様の排気機能を実現することができる。なお、矩形に限らず、多角形であっても良いし、楕円であっても良い。これらの形状であっても、同様の作用効果を得ることができる。
図11は、変形例1に係る導風体の斜視図である。
上記各実施形態では、図3のように、排気口63、および導風体64の形状を円形状としていたが、この形状に限定するものではなく、環状であれば良い。換言すれば、開口部である排気口の周囲を取り巻く形状であれば良い。
例えば、図11に示すように、排気口63bを矩形としても良く、この場合、導風体64bも、排気口63bを取り巻く額縁状の矩形に形成する。この形状であっても、導風体64bの吐出口67bからは、額縁状の排気誘導風が角錐状に拡大しながら噴出されるため、同様に、排気口63に筐体内の排気が吸い込まれて外部に排出される。換言すれば、矩形であっても、円形状の導風体と同様の排気機能を実現することができる。なお、矩形に限らず、多角形であっても良いし、楕円であっても良い。これらの形状であっても、同様の作用効果を得ることができる。
また、吐出口67bは、連続した形状に限定するものではなく、分割された形状であっても良い。例えば、図11の場合、4辺の略中央でスリット状の吐出口67bが分割されている。換言すれば、本変形例の吐出口は、矩形の頂点を含む4つのクランク状の吐出口67bの集合体構成となっている。この構成であっても、連続した形状と同様に、額縁状の気流が角錐状に拡大しながら噴出されるため、同様の作用効果を得ることができる。なお、分割数は4つに限らず、環状の排気誘導風が形成される分割態様であれば良い。例えば、複数の点状の吐出口が連続した構成であっても良いし、長円状の吐出口が長手方向を揃えてミシン目状に配置された構成であっても良い。これらの構成であっても、同様の作用効果を得ることができる。
以上述べたように、本変形例の排気口、および導風体の構成によれば、デザインおよび設計の自由度を向上させることができる。換言すれば、使用シーンや、ニーズにそぐったプロジェクターを提供することができる。
(変形例2)
図12は、変形例2に係る導風体の斜視図である。
上記実施形態1では、図2のように、排気部60における排気口63と導風体64とは、側面92に一組となって設けられている構成であるものとして説明したが、この構成に限定するものではない。換言すれば、排気部60は、複数組に分割された排気口63及び導風体64を有する構成であっても良い。
例えば、図12に示すように、排気口を矩形の排気口63c、63dに2分割し、さらに吐出口67c、67dを含む導風体64c、64dを、それぞれ排気口63c、63dの周囲を取り巻くように形成した構成としても良い。この構成であっても、吐出口67c、67dからは、額縁状の排気誘導風が角錐状に拡大しながら噴出されるため、実施形態1と同様に、排気口63c,63dに筐体内の排気が吸い込まれて外部に排出される。換言すれば、この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
図12は、変形例2に係る導風体の斜視図である。
上記実施形態1では、図2のように、排気部60における排気口63と導風体64とは、側面92に一組となって設けられている構成であるものとして説明したが、この構成に限定するものではない。換言すれば、排気部60は、複数組に分割された排気口63及び導風体64を有する構成であっても良い。
例えば、図12に示すように、排気口を矩形の排気口63c、63dに2分割し、さらに吐出口67c、67dを含む導風体64c、64dを、それぞれ排気口63c、63dの周囲を取り巻くように形成した構成としても良い。この構成であっても、吐出口67c、67dからは、額縁状の排気誘導風が角錐状に拡大しながら噴出されるため、実施形態1と同様に、排気口63c,63dに筐体内の排気が吸い込まれて外部に排出される。換言すれば、この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
以上述べたように、本変形例の排気口、および導風体の構成によれば、デザインおよび設計の自由度を向上させることができる。換言すれば、使用シーンや、ニーズにそぐったプロジェクターを提供することができる。
(変形例3)
図13は、変形例3に係る排気口周辺の断面図である。
上記各実施形態では、図2のように、排気口63の外部側に特に構造物等を設けていないが、この構成に限定するものではない。換言すれば、排気口63の外部側となる筐体99の側面92上に必要な構造物等を設けた構成であっても良い。
例えば、図13に示すように、排気口63の外部側に回転軸を有して開閉可能なシャッター55を設けた構成であっても良い。なお、シャッター55は、プロジェクターの主電源オン時に開き、主電源オフ時に閉じる機構を備えても良い。この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
さらに、シャッター55がプロジェクター未使用時に閉じられることにより、塵埃が筐体99の内部に侵入することを防止することができる。また、シャッター55の設置間隔を、人の指先の太さより小さく設定することにより、プロジェクター稼動時に指先を筐体99内へ誤って挿入する事故を防止することが出来る。
図13は、変形例3に係る排気口周辺の断面図である。
上記各実施形態では、図2のように、排気口63の外部側に特に構造物等を設けていないが、この構成に限定するものではない。換言すれば、排気口63の外部側となる筐体99の側面92上に必要な構造物等を設けた構成であっても良い。
例えば、図13に示すように、排気口63の外部側に回転軸を有して開閉可能なシャッター55を設けた構成であっても良い。なお、シャッター55は、プロジェクターの主電源オン時に開き、主電源オフ時に閉じる機構を備えても良い。この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
さらに、シャッター55がプロジェクター未使用時に閉じられることにより、塵埃が筐体99の内部に侵入することを防止することができる。また、シャッター55の設置間隔を、人の指先の太さより小さく設定することにより、プロジェクター稼動時に指先を筐体99内へ誤って挿入する事故を防止することが出来る。
以上述べたように、本変形例の排気口の外部側にシャッターを設けた構成によれば、筐体内への塵埃侵入や、不慮の事故を防止することができる。換言すれば、信頼性や安全性を向上したプロジェクターを提供することができる。
(変形例4)
図14は、変形例4に係る排気口周辺の断面図である。
上記変形例3で述べたように、排気口63の外部側となる筐体99の側面92上に必要な構造物等を設けた構成であっても良い。
例えば、図14に示すように、排気口63の外部側にルーバー56を設けた構成であっても良い。なお、ルーバー56は、排気が斜め下側(底面96(Z軸(+))側)に向く角度に固定しても良い。また、ルーバー56は、筐体99と一体成型した構成であっても良い。これらの構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
さらに、ルーバー56により、プロジェクター未使用時に塵埃が筐体99の内部に侵入することを抑制することができる。また、ルーバー56の設置間隔を、人の指先の太さより小さく設定することにより、プロジェクター稼動時に指先を筐体99内へ誤って挿入する事故を防止することが出来る。
図14は、変形例4に係る排気口周辺の断面図である。
上記変形例3で述べたように、排気口63の外部側となる筐体99の側面92上に必要な構造物等を設けた構成であっても良い。
例えば、図14に示すように、排気口63の外部側にルーバー56を設けた構成であっても良い。なお、ルーバー56は、排気が斜め下側(底面96(Z軸(+))側)に向く角度に固定しても良い。また、ルーバー56は、筐体99と一体成型した構成であっても良い。これらの構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
さらに、ルーバー56により、プロジェクター未使用時に塵埃が筐体99の内部に侵入することを抑制することができる。また、ルーバー56の設置間隔を、人の指先の太さより小さく設定することにより、プロジェクター稼動時に指先を筐体99内へ誤って挿入する事故を防止することが出来る。
以上述べたように、本変形例の排気口の外部側にルーバーを設けた構成によれば、筐体内への塵埃侵入を抑制し、また不慮の事故を防止することができる。換言すれば、信頼性や安全性を向上したプロジェクターを提供することができる。
(変形例5)
上記各実施形態、及び変形例では、排気部60に係る構成等について、プロジェクターを例に述べてきたが、排気部60の適用先をプロジェクターに限定するものではない。換言すれば、発熱部位を有する種々の電子機器において、筐体内の熱せられた空気を排出するために、排気部60と同様の構成を適用しても良い。
例えば、CPU(中央演算処理装置)を搭載する電子機器において、CPUは、高密度に集積され、かつ、高速で動作する半導体素子であり、電流を流す(動作する)ことによって発熱するが、過熱すると熱暴走などの問題が発生することがある。そのため、CPUを搭載するパソコンや定電流電源装置などの電子機器は、筐体内の熱せられた空気を排出する排気ファンを備えている。また、液晶テレビにおいては、液晶パネルを背面から照明するバックライトとして、蛍光ランプなどが用いられている。このバックライトは、液晶テレビ使用中に液晶パネル全体を常時照明しているため、大型の液晶パネルになるほど消費電力が大きく、発熱量も増大する。このバックライトの発熱が、映像信号のデータ変換を行っている制御部等へ影響を及ぼすことがある。そのため、一部の液晶テレビは、筐体内の熱せられた空気を排出する排気ファンを備えている。
これらの電子機器において、筐体内の熱せられた空気を排出するために、排気部60と同様の構成を適用しても良い。排気部60と同様の構成を適用することにより、排気誘導ファンは、筐体内の熱せられた空気が当たらない位置に配置されているため、熱せられた空気に曝されることはない。換言すると、この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
上記各実施形態、及び変形例では、排気部60に係る構成等について、プロジェクターを例に述べてきたが、排気部60の適用先をプロジェクターに限定するものではない。換言すれば、発熱部位を有する種々の電子機器において、筐体内の熱せられた空気を排出するために、排気部60と同様の構成を適用しても良い。
例えば、CPU(中央演算処理装置)を搭載する電子機器において、CPUは、高密度に集積され、かつ、高速で動作する半導体素子であり、電流を流す(動作する)ことによって発熱するが、過熱すると熱暴走などの問題が発生することがある。そのため、CPUを搭載するパソコンや定電流電源装置などの電子機器は、筐体内の熱せられた空気を排出する排気ファンを備えている。また、液晶テレビにおいては、液晶パネルを背面から照明するバックライトとして、蛍光ランプなどが用いられている。このバックライトは、液晶テレビ使用中に液晶パネル全体を常時照明しているため、大型の液晶パネルになるほど消費電力が大きく、発熱量も増大する。このバックライトの発熱が、映像信号のデータ変換を行っている制御部等へ影響を及ぼすことがある。そのため、一部の液晶テレビは、筐体内の熱せられた空気を排出する排気ファンを備えている。
これらの電子機器において、筐体内の熱せられた空気を排出するために、排気部60と同様の構成を適用しても良い。排気部60と同様の構成を適用することにより、排気誘導ファンは、筐体内の熱せられた空気が当たらない位置に配置されているため、熱せられた空気に曝されることはない。換言すると、この構成であっても、実施形態1と同様の作用効果を得ることができる。
以上述べたように、本変形例によれば、排気誘導ファンで取り込んだ外部の空気を吐出口から排出することにより、排気口中心部に負圧が生じるため、筐体内の熱せられた空気が排気口側へ引き寄せられ、最終的に排気口を通って筐体の外部へ排出する流れが確立される。
従って、実施形態1と同様の作用効果を備えた電子機器を提供することができる。
従って、実施形態1と同様の作用効果を備えた電子機器を提供することができる。
1,2,8,9…吸気ファン、1a,2a…冷却風の流路、1b,2b…熱せられた空気の流路、3…ファン(排気ファン)、10…光源部、11…光源、15…偏光変換部、20…色分離光学部、25…リレー光学部、30…光変調部、40…光学ユニット、45,46,47,48,65,75…吸気口、50…投写レンズ、55…シャッター、56…ルーバー、60,70…排気部、61,71…排気誘導ファン、62,72…排気誘導風の流路、63,63b,63c,63d,73…排気口、64,74…導風体、67,77…吐出口、77,78,79…熱せられた空気を流すダクト、81…カラーホイール、86…マイクロミラー表示素子、90,99…筐体、91…筐体の正面、92,94…筐体の側面、93…筐体の背面、100…プロジェクター。
Claims (9)
- 光源と、
前記光源から射出された光を画像信号に応じて変調した変調光を生成する光変調部と、
前記光源、及び前記光変調部を少なくとも収納する筐体と、を備えたプロジェクターであって、
前記筐体に形成された排気口と、
前記排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、
外部の空気を取り込む排気誘導ファンと、
前記排気誘導ファンが取り込んだ前記空気を前記導風体に流す流路と、を有する排気部をさらに備え、
前記導風体には、前記空気を前記筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とするプロジェクター。 - 前記筐体には、さらに吸気口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 前記吸気口には、外部の空気を前記筐体内に取り込むファンが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のプロジェクター。
- 前記吐出口から吹き出された前記空気は、リングが円錐状に拡大する噴流を形成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクター。
- 前記排気部を第1排気部としたときに、
前記筐体の内部で、かつ、前記第1排気部の風上側に配置された第2排気部を、さらに備え、
前記第2排気部は、
前記排気口の前記風上側に配置された環状の第2導風体と、
外部の空気を取り込む第2排気誘導ファンと、
前記第2排気誘導ファンが取り込んだ前記空気を前記第2導風体に流す流路と、を有し、
前記第2導風体には、前記空気を前記排気口側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のプロジェクター。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像信号に応じて変調した変調光を生成する光変調部と、
前記光源、及び前記光変調部を少なくとも収納する筐体と、を備えたプロジェクターであって、
外部の空気を取り込む吸気ファンと、
前記筐体に形成された排気口と、
前記排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、
前記吸気ファンが取り込んだ前記空気が、前記光源、または前記光変調部を冷却した後の排気を前記導風体に導く流路と、を有し、
前記導風体には、前記空気を前記筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とするプロジェクター。 - 前記排気口には、シャッターが設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロジェクター。
- 前記排気口には、ルーバーが設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロジェクター。
- 筐体と、
前記筐体に形成された排気口と、
前記排気口の外縁部を囲うように設置された導風体と、
外部の空気を取り込む排気誘導ファンと、
前記排気誘導ファンが取り込んだ前記空気を前記導風体に流す流路と、を有する排気部を備え、
前記導風体には、前記空気を前記筐体の外側に環状に吹き出す吐出口が形成されていることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013146152A JP2015018150A (ja) | 2013-07-12 | 2013-07-12 | プロジェクター及び電子機器 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019191550A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 華彩創意科技股▲フン▼有限公司 | プロジェクタ装置 |
-
2013
- 2013-07-12 JP JP2013146152A patent/JP2015018150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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