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JP2015000785A - シート処理装置、及び画像形成システム - Google Patents

シート処理装置、及び画像形成システム Download PDF

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JP2015000785A JP2013125509A JP2013125509A JP2015000785A JP 2015000785 A JP2015000785 A JP 2015000785A JP 2013125509 A JP2013125509 A JP 2013125509A JP 2013125509 A JP2013125509 A JP 2013125509A JP 2015000785 A JP2015000785 A JP 2015000785A
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徹也 寺田
Tetsuya Terada
徹也 寺田
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Abstract

【課題】サドルトレイに、シートサイズの異なるシート束を混載しないこと。
【解決手段】シート処理装置Cは、画像形成後のシートに第1処理(平綴じ製本)を施す第1処理部C1と、第1処理後に第1処理部C1からのシートを積載するスタックトレイ51と、画像形成後のシートに、処理後のシートサイズがそのままの第2処理(平綴じ製本)と処理後のシートサイズが第2処理よりも小さくなる第3処理(中綴じ製本)とを選択的に行う第2処理部C2と、第3処理後に第2処理部C2からのシートを積載するサドルトレイ52と、第2処理部C2から第1処理部C1にシートを導く第3搬送パスP3と、第2処理部C2による第2処理後のシートの排出先をサドルトレイ52にするかスタックトレイ51にするかを選択するCPUとを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像形成されたシートをシート束にして綴じ処理を行うシート処理装置、及び画像形成システムに関する。
近年、プリンタ、複写機等の画像形成装置において、そのオプションとして、平綴じ製本や中綴じ製本を行うことができるシート処理装置が使用されている(例えば、特許文献1参照)。
このようなシート処理装置において、一般に、平綴じ製本と中綴じ製本とは、異なる場所に配設された異なるステイプラによって行われ、ステイプル後のシート束は、それぞれ異なるトレイ上に排出される。
また、平綴じ製本に使用されるステイプラは、中綴じ製本に使用されるステイプラに比べて、綴じ性能が高く、シート枚数が多いシート束を綴じることができるようになっている。このため、逆にシート枚数が少ないシート束を、平綴じ製本用のステイプラで綴じた場合には、綴じ針が、必要以上に大きくなって、シート束を良好に綴じることができないで、極端な場合には、シートが破損しやすくなる。
そこで、シート枚数が少ないシート束に対しては、中綴じ製本用のステイプラを使用して平綴じを行うようにした装置も提案されている。
特開2004−262590号公報
しかしながら、中綴じ製本用のステイプラを使用して平綴じ製本を行った場合、シートサイズが異なるシート束が同じトレイ上に混載されてしまうという問題があった。
すなわち、例えば、A3サイズのシート束を平綴じ製本した場合には、平綴じ製本後のシート束のサイズはA3サイズであるのに対し、A3サイズのシート束を中綴じ製本した場合には、中綴じ製本後のシート束は、A3サイズの半分のA4サイズとなる。このため、中綴じ製本用のステイプラで平綴じ製本と中綴じ製本との双方を行った場合には、同じトレイ上に、サイズの異なるシート束が混載されてしまう。
また、サイズの異なるシート束の混載によって、トレイに対する中綴じ製本後のシート束の積載能力が減少するという問題もある。
本発明は、積載部(トレイ)に対する、シートサイズの異なるシート束の混載を防止するとともに、積載部の、中綴じ製本後のシート束の積載能力の減少を防止するようにしたシート処理装置、及び画像形成システムを提供することを目的とするものである。
本発明のシート処理装置は、画像形成後のシートに対して複数の異なる処理を施すことができるようになっており、画像形成後のシートに第1処理を施す第1処理部と、前記第1処理の後に前記第1処理部から排出されるシートを積載する第1積載部と、画像形成後のシートに、処理後のシートサイズがそのままの第2処理と処理後のシートサイズが前記第2処理よりも小さくなる第3処理との一方を選択的に行う第2処理部と、前記第3処理の後に前記第2処理部から排出されたシートを積載する第2積載部と、前記第2処理部から前記第1処理部にシートを導く搬送パスと、前記第2処理部による前記第2処理の後のシートの排出先を、前記第2積載部にするか前記搬送パスを介して前記第1積載部にするかを選択する選択手段と、を備えた、ことを特徴としている。
本発明の画像形成システムは、シートに画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置で画像が形成されたシートを処理するシート処理装置とを備え、前記シート処理装置が、上記のシート処理装置である、ことを特徴としている。
本発明のシート処理装置は、第2処理部による第2処理後のシートの排出先を、第2積載部にするか搬送パスを介して第1積載部にするかを選択する選択手段を備えているので、選択手段に基づいて、排出先を第1積載部にすることが可能である。このため、第2積載部におけるシートサイズの異なるシート束の混載を防止することができる。また、第2積載部における、シートサイズが小さいシート束の積載能力の低下を防止することができる。
本発明の画像形成システムは、シートに画像を形成する画像形成装置と、画像形成後のシートを処理するシート処理装置とを備えて、選択手段に基づき、第2積載部におけるシートサイズの異なるシート束の混載を防止することができる。
また、第2積載部における、シートサイズが小さいシート束の積載能力の低下を防止することができる。
画像形成装置とシート処理装置とを備えた画像形成システムの概略構成を示す正面図である。 シート処理装置の構成を示す正面図である。 画像形成装置の制御ブロック図である。 シート処理装置の制御ブロック図である。 シート処理装置の制御の流れを説明するフローチャートである。 図5中のジョブ受信時のフローチャートである。 図5中のトレイ使用判断時のフローチャートである。 図5中の処理部使用判断時のフローチャートである。
以下、本発明の実施形態の画像形成システムA及びシート処理装置Cを図1〜図8に基づいて説明する。
[画像形成システムA]
図1は、画像形成システムAの構成を示す正面図である。なお、正面図の「正面」とは、使用者が、画像形成システムAを操作する際に位置する側であり、操作パネル(操作部、図3参照)210が配置されている側をいう。
図1に示すように、画像形成システムAは、画像形成装置Bとシート処理装置Cとを備えている。画像形成装置BによってシートPに画像を形成し、画像形成後のシートPをシート処理装置Cに受け渡す。シート処理装置Cでは、受け渡されたシートPに綴じ処理等の処理を施して、処理後のシートP(シート束)をスタックトレイ(第1積載部)51又はサドルトレイ(第2積載部)52に排出して積載する。
[画像形成装置B]
画像形成装置Bは、下側からほぼ順に、シート給搬送部1、画像形成部2、画像読取部3、及びADF(自動原稿送り装置)4を備えている。
シート給搬送部1は、シート搬送方向(矢印K1方向)に沿っての上流側に、給紙トレイ10a,10bを有している。給紙トレイ10a,10bには、それぞれ異なるサイズのシートPが積載状態で収納されている。例えば、給紙トレイ10aには、A4サイズのシートPが、その長辺をシート搬送方向に直交させた向きで収納されており、一方、給紙トレイ10bには、A3サイズのシートPが、その短辺をシート搬送方向に直交させた向きで収納されている。シート給搬送部1は、給紙トレイ10a又は給紙トレイ10bに収納されているシートPを、ピックアップローラ11によって取り出し、搬送ローラ12によって給送パス13に沿って搬送し、レジストローラ14によって画像形成部2に供給する。また、シート給搬送部1は、画像形成部2において画像が形成されたシートPを、搬送ローラ15によって排紙パス16に沿って搬送し、排紙ローラ17によって排紙口18から排出して、シート処理装置Cに受け渡す。さらに、シート給搬送部1は、シートPの裏面にも画像形成する際には、表面に画像形成が終了したシートPを反転パス19で表裏反転し、再給送パス20を介して、再度、画像形成部2に供給する。そして、画像形成部2でシートPの裏面にも画像を形成し、その後、上述の排紙ローラ17から排出して、シート処理装置Cに供給する。
画像形成部2は、感光ドラム21と、その周囲に配設された帯電器22、レーザ露光器23、現像器24、及び転写帯電器25と、定着装置26とを有している。感光ドラム21は、矢印R1方向に回転駆動され、そのドラム表面が帯電器22によって均一に帯電する。帯電後のドラム表面は、レーザ露光器23によって露光され、露光部分の電荷が除去されて静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像器24によってトナーが付着されてトナー像として現像される。このトナー像は、感光ドラム21の矢印R1方向の回転により、転写帯電器25に搬送され、ここで上述のレジストローラ14から供給されたシートPに転写される。トナー像が転写されたシートPは、現像器24によって定着される。トナー像定着後のシートPは、上述の排紙ローラ17によって、シート処理装置Cに供給される。
画像読取部3は、プラテンガラス31、スキャナユニット32、反射ミラー33、結像レンズ34、CCD(電荷撮像素子)35、及び画像処理部36を有している。画像読取部3は、後述のADF4によって、プラテンガラス31に画像面を下向きに載置された原稿Gの画像面をスキャナユニット32で走査し、その反射光を反射ミラー33、結像レンズ34を介して、CCD35で電気的に読み取る。画像処理部36は、CCD35が電気的に読み取った画像情報をデジタル処理してビデオ信号を作製し、このビデオ信号に基づいて、上述のレーザ露光器23をON/OFF制御する。
ADF4は、原稿Gがセットされる原稿載置台41、原稿搬送ローラ42、及び原稿搬送ベルト43を有している。ADF4は、原稿載置台41上にセットされた原稿Gを1枚ずつ給送し、原稿搬送ローラ42により矢印K2方向に搬送し、原稿搬送ベルト43により、搬送してプラテンガラス31上に搬入する。搬入された原稿Gは、その画像面が、上述の画像読取部3によって読み取られる。ADF4は、また、読取後の原稿Gをプラテンガラス31上から搬出する。
画像形成装置Bには、正面側に、操作部としての操作パネル210(図3参照)が設けられている。使用者は、操作パネル210から、画像形成に係るシートPのシートサイズ、画像形成条件、シート処理条件等を選択することができる。例えば、使用者は、シートサイズについてはA4/A3を、また、画像形成条件については片面/両面印刷、拡大/縮小印刷、モノクロ/カラー印刷などを選択する。さらに、使用者は、シート処理条件としては、「プリントアウトモード」、「綴じ仕上げモード」、「冊子仕上げモード(中綴じ製本)」などから選択する。ここで、プリントアウトモードとは、画像形成後のシートPに処理を行わないモードである。また、綴じ仕上げモードとは、複数枚のシートPからなるシート束の端部の1箇所又は複数箇所を平綴じ製本するモードである。さらに、冊子仕上げモードとは、シート束の先端と後端との中心における複数箇所を綴じた後、中心から2つ折りするモード、つまり、中綴じ製本を行うモードのことである。
[シート処理装置C]
シート処理装置Cは、画像形成装置Bの左側面に隣接するように配置されていて、ケーシング(外装カバー)50を備えている。シート処理装置Cは、ケーシング50の内側における上側に第1処理部C1を備え、また、下側に第2処理部C2を備えている。また、シート処理装置Cは、ケーシング50の左外側における上側に、第1処理部C1に対応するスタックトレイ(第1積載部)51を備え、また、下側に、第2処理部C2に対応するサドルトレイ(第2積載部)52を備えている。
図2は、図1に示すシート処理装置Cの拡大図である。図2に示すように、第1処理部C1は、第1搬送パスP1、処理トレイ53、及び第1ステイプラ54を有している。
第1搬送パスP1は、上述の画像形成装置Bの排紙口18に対向する搬入口55を有していて、この搬入口55から左方に延びるように構成されている。この第1搬送パスP1に沿って、上流側(図2中の右側)から下流側(図2中の左側)にかけて、搬入ローラ56、切替部材57、センサS1、パンチユニット58、切替部材59、センサS2、及び第1排出ローラ60等が配設されている。また、第1排出ローラ60の下流側には、接離可能な第2排出ローラ61が配設されている。
処理トレイ53は、第1排出ローラ60の下方に配設されていて、一方の端部(図2中の左端部)が第2排出ローラ61近傍に位置し、他方の端部(図2中の右端部)が斜め下方に位置するように傾斜されている。処理トレイ53は、その表面の積載面に積載されたシートPの、搬送方向に沿っての一方の端部(後端)を規制して位置決めする後端規制部材63と、側端を規制して位置決めする側端規制部材64とを有している。処理トレイ53は、第1排出ローラ60から順次排出されるシートPを、積載して、シート束として整合させる。
第1ステイプラ54は、処理トレイ53上のシート束の後端に沿って移動可能に構成されていて、後端の幅方向(搬送方向に直交する方向)に移動可能に構成されていて、後端の1箇所又は複数箇所を平綴じする(以下「第1処理」という。)。第1処理後のシート束は、第2排出ローラ61によってスタックトレイ51上に排出されて積載されるようになっている。
第2処理部C2には、第2搬送パスP2、積載ガイド70、第2ステイプラ71、突き板72、折りローラ対73、及びトリマユニット74が配設されている。
第2搬送パスP2は、搬入ローラ56の直ぐ下流側において、第1搬送パスP1から分岐して下方に向けて延設されている。第1搬送パスP2には、搬送ローラ75,75が配設されている。
積載ガイド70は、第2搬送パスP2の下流側に、ほぼ上下方向に向けて配設されていて、下端側には、シートPの先端を規制して位置決めする先端規制部材76が配設されている。積載ガイド70は、第2搬送パスP2から順次搬送されてきたシートPを整合させて、シート束を形成する。
第2ステイプラは、積載ガイド70によって整合されたシート束の後端の複数箇所(例えば、2箇所)を同時に平綴じし(以下「第2処理」という。)、または、先端規制部材76の移動によってシート束の先端と後端との中間の複数箇所(例えば、2箇所)を同時に中綴じする(以下「第3処理」という。)。第3処理後のシート束は、トリマユニット74で、先端及び後端が揃えられた後、排出ローラ77によって、排紙口78から、サドルトレイ52上に排出されて積載されるようになっている。
なお、上述の第2処理後のシート束は、後述するように、サドルトレイ52とスタックトレイ51との一方に選択的に排出されるようになっている。
上述の第1処理部C1の第1搬送パスP1との間には、第2処理部C2の第2搬送パスP2と結ぶ第3搬送パス(搬送パス)P3が設けられている。この第3搬送パスP3は、上述の処理トレイ53上でシート束を処理している場合(第1処理中)に、後続のシートPを待機させるバッファ部として使用(兼用)される。さらに、第3搬送パスP3は、第2処理部C2で第3処理されたシート束を、スタックトレイ51に排出する際の経路としても使用される。
上述のシート処理装置Cは、画像形成装置Bから供給されたシートPに対して、以下のような処理を行うことが可能である。
(1)供給されたシートPを、切替部材57の切り替えにより、第1搬送パスP1に導き、何の処理も施すことなく、スタックトレイ51上に排出する。
(2)同じく、第1搬送パスP1に導き、パンチユニットでパンチ孔を開けた後、スタックトレイ51上に排出する。
(3)同じく、第1搬送パスP1に導き、処理トレイ53上で、第1処理を行った後、スタックトレイ51上に排出する。
(4)供給されたシートPを、切替部材57の切り替えにより、第2搬送パスP2に導き、第2処理を行った後、サドルトレイ52、または、第3搬送パスP3を介して、スタックトレイ51上に排出する。
(5)同じく、第2搬送パスP2に導き、第3処理を行った後、サドルトレイ52上に排出する。
図3は、画像形成装置Bの制御ブロック図である。画像形成システムAは、CPU201によって制御されるようになっている。CPU201内には、各部のシーケンス、すなわち制御手順を記憶してあるROM202と、必要に応じて一時的に種々の情報が記憶されるRAM203が設けられている。原稿給送装置制御部204は、ADF4の原稿送り動作を制御するようになっている。イメージリーダ制御部205は、照明系等を制御して、原稿の読み取りを制御するようになっている。画像信号制御部206は、イメージリーダ制御部205の読み取り情報、あるいは外部のコンピュータ207から送られてくる画像情報を外部I/F208を介して受信し、その情報を処理して、プリンタ制御部209に処理信号を送るようになっている。プリンタ制御部209は、画像信号制御部206からの画像処理信号に基づいて感光ドラム21等を制御して、シートPに画像が形成できるようにする。
パネル(操作部)210は、画像形成システムAをユーザーが使用するときのシートサイズ情報や、シートPに対してどのような処理を施すか、例えばステイプル処理をする情報等を入力できるようになっている。また、操作パネル210は、画像形成装置B及びシート処理装置Cの動作状態等の情報を表示できるようになっている。フィニッシャ制御部211は、シート処理装置C内の動作を制御するようになっている。FAX制御部212は、画像形成装置Bをファックスとして使用できるように、画像形成装置Bを制御するようになっていて、他のファックスと信号の授受を行えるようにしている。
図4は、シート処理装置Cの制御ブロック図である。シート処理装置は、CPU300によって制御されるようになっている。CPU300は、プログラムROM301内にあるシーケンスと、必要に応じて一時的に種々の情報が記憶されるワークRAM302を用いて動作する。またCPU300は、インターフェースコントローラ304を通じて画像形成装置Bと通信し、シートサイズを始めとするデータを受信する。さらにCPU300は、I/O305(CPU内又は外部IOによる)を使用して、センサの情報を受け取り、駆動部303を経由して、搬送モータやトレイ昇降モータを駆動することで、シート処理作業を行うことができるようにしている。このCPU300は、第2処理部C2による第2処理中のシートP(シート束)の排出先を、サドルトレイ52にするか第3搬送パスP3を介してスタックトレイ51にするかを選択する選択手段として作用する。なお、この点については、後述する図5〜図8を参照して説明する。
図5は、シート処理装置Cの制御の流れを説明するフローチャートである。なお、以下では、シート処理装置Cが処理するシートPとして、図1の給紙トレイ10aに収納されたA4サイズのシートP、及び給紙トレイ10bに収納されたA3サイズのシートPを使用する場合を例に説明する。ここで、A3サイズのシートPをラージサイズ、また、A4サイズのシートPをスモールサイズと呼ぶことにする。
まず、S101にてスタートし(S101)、JOBを受信する(S103)。その後、トレイ使用判断を行い(S105)、処理部使用判断を行ってから(S107)、JOBを実施する(S109)。
図6は、図5中の、シート後処理装置のJOB受信時のフローチャートである。スタートし(S201)、第3処理であるかどうかを判断する。第3処理であった場合(S203でYES)、第2処理部C2において、積載トレイ、第2ステイプラ71、突き板72、折りローラ対73、及びサドルトレイ52等を使用して、第3処理を行う(S205)。第3処理でない場合は(S203でNO)、ノンソートであるか(S207)、綴じを行うか(S209)、1箇所綴じであるか(S211)を判断する。そして、これらのいずれかに該当する場合(S207、S209、及びS211のいずれかがYESの場合)には、第1処理部C1において、第1処理を行う。すなわち、処理トレイ53、第1ステイプラ54、及びスタックトレイ51等を使用して、シート束の1箇所又は複数箇所の平綴じを行う(S213、S217)。一方、ノンソートであるか(S207)、綴じを行うか(S209)、1箇所綴じであるか(S211)の判断において、いずれもNOの場合、第2処理部C2において、第2処理を行うべく、トレイ使用判断(図7)に進む(S215)。
図7は、図5中のトレイ使用判断時のフローチャートである。スタートし(S301)、1つ前に実施されたJOBが第3処理であったか否かを判断する(S303)。第3処理であった場合(S303でYES)、シート積載状況、すなわち、サドルトレイ52にシートP(シート束)があるかを確認する(S305)。サドルトレイ52にシートPがある場合(S305でYES)、サドルトレイ52の使用を不許可とし(S307)、第1処理部C1及びスタックトレイ51を使用して(S311)、第1処理を行う(S315)。一方、S303において、第3処理でなかった場合(S303でNO)や、サドルトレイ52にシートPがなかった場合(S305でNO)には、サドルトレイ52の使用許可を与え(S309)、処理部使用判断フローへと進む(S313)。
図8は、図5中の処理部使用判断時のフローチャートである。スタートし(S401)、シートサイズ(シート情報)を確認する(S403)。シートサイズがスモールサイズであった場合には(S403でYES)、1部を構成するシート枚数(シート情報)の確認を行う(S405)。シート枚数がN枚以下(所定枚数以下)であった場合(S405でYES)、部数(シート情報)を確認する(S407)。部数がM以下であった場合(S407でYES)、サドルトレイ52の使用許可を与え、サドルトレイ52を使用して(S409)JOBを行う(S413)。
一方、S403において、スモールサイズで無かった場合(S403でNO)、S405にてシート枚数がN枚(所定枚数)を超えた場合(S405でNO)、S407にて部数がMを超えた場合(S407でNO)には、次のようにする。スタックトレイ51を使用して(S411)、JOBを行う(S413)。すなわち、第2処理部C2において、第2処理を施したシート束を、第3搬送パスP3を介して、スタックトレイ51上に排出するようにする。
なお、上述のシート枚数Nや部数Mは、第2処理部C2の第2ステイプラ71の性能や、サドルトレイ52の形状及び積載能力等によって決定されるものである。
上述のシート処理装置C、及び画像形成システムAにおいては、CPU(選択手段)300を備えている。CPU300は、第2処理部C2による第2処理後のシート束の排出先を、サドルトレイ(第2積載部)52にするか、第3搬送パス(搬送パス)P3を介してスタックトレイ(第1積載部)51にするかを選択する。このため、CPU300に基づいて、排出先をスタックトレイ51にすることが可能である。このため、サドルトレイ52におけるシートサイズの異なるシート束の混載を防止することができる。また、サドルトレイ52における、シートサイズが小さいシート束(例えば、A4サイズのシート束)の積載能力の低下を防止することができる。
以上の実施形態では、画像形成装置Bが電子写真方式のプリンタ、ファックス、複写機の複合機である場合を例に説明したが、これに代えて、他の画像形成方式、例えば、インクジェット方式の単機能器を使用することも可能である。
また、上述の例では、シート処理装置CにCPU300を設け、このCPU300によってシート処理装置Cを制御する例を説明した。これに代えて、画像形成装置Bに配設したCPU201によって、画像形成装置B及びシート処理装置Cの動作を制御するようにしてもよい。
A…画像形成システム、B…画像形成装置、C…シート処理装置、C1…第1処理部、C2…第2処理部、P…シート、P1…第1搬送パス、P2…第2搬送パス、P3…第3搬送パス(搬送パス、バッファ部)、51…スタックトレイ(第1積載部)、52…サドルトレイ(第2積載部)、54…第1ステイプラ、71…第2ステイプラ、300…CPU(選択手段)。

Claims (6)

  1. 画像形成後のシートに対して複数の異なる処理を施すことができるシート処理装置において、
    画像形成後のシートに第1処理を施す第1処理部と、
    前記第1処理の後に前記第1処理部から排出されるシートを積載する第1積載部と、
    画像形成後のシートに、処理後のシートサイズがそのままの第2処理と処理後のシートサイズが前記第2処理よりも小さくなる第3処理との一方を選択的に行う第2処理部と、
    前記第3処理の後に前記第2処理部から排出されたシートを積載する第2積載部と、
    前記第2処理部から前記第1処理部にシートを導く搬送パスと、
    前記第2処理部による前記第2処理の後のシートの排出先を、前記第2積載部にするか前記搬送パスを介して前記第1積載部にするかを選択する選択手段と、を備えた、
    ことを特徴とするシート処理装置。
  2. 前記選択手段は、
    前記第2積載部におけるシート積載状況、及び前記第2処理に係るシートに関するシート情報に基づいて、前記排出先を選択する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート処理装置。
  3. 前記第1処理部は、
    前記第1処理として複数枚のシートからなるシート束の1箇所又は移動により複数箇所を平綴じ処理する第1ステイプラを有し、
    前記第2処理部は、
    前記第2処理としてシート束の複数箇所を同時に綴じる平綴じ処理し、前記第3処理としてシート束を中綴じ処理する第2ステイプラを有し、
    前記選択手段は、
    前記第2処理部で前記第2ステイプラにより平綴じ処理されたシート束について、前記排出先を選択する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート処理装置。
  4. シート束の複数箇所を平綴じ処理する際、前記シート束を構成するシートの枚数が、所定枚数以下の場合は、前記第2処理部の前記第2ステイプラで行い、所定枚数を超える場合は、前記第1処理部の前記第1ステイプラで行う、
    ことを特徴とする請求項3に記載のシート処理装置。
  5. 前記第1処理部は、前記第1処理を行っている際に後続のシートを待機させるバッファ部を有し、
    前記バッファ部は、前記搬送パスを兼用する、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシート処理装置。
  6. シートに画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置で画像が形成されたシートを処理するシート処理装置とを備えた画像形成システムにおいて、
    前記シート処理装置が、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシート処理装置である、
    ことを特徴とする画像形成システム。
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KR20190135787A (ko) * 2018-05-29 2019-12-09 (주)케이알디씨 시트 중계 장치 및 화상 형성 시스템
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