JP2015000340A - 一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイス - Google Patents
一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイス Download PDFInfo
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Abstract
【課題】標本回収デバイスを提供する。
【解決手段】標本回収デバイス1は、ハウジング12であって、ハウジング12はそこから遠位方向に延びている外側シャフト18を含むハウジング12と、外側シャフト18内に配置されている内側シャフト24であって、内側シャフト24は、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む、内側シャフト24と、内側シャフト24および少なくとも1つのばねに連結されているポーチ22であって、ポーチ22は開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフト18からの配備のための第1の構成から、ポーチ22の中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能であるポーチ22とを含む。
【選択図】図1
【解決手段】標本回収デバイス1は、ハウジング12であって、ハウジング12はそこから遠位方向に延びている外側シャフト18を含むハウジング12と、外側シャフト18内に配置されている内側シャフト24であって、内側シャフト24は、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む、内側シャフト24と、内側シャフト24および少なくとも1つのばねに連結されているポーチ22であって、ポーチ22は開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフト18からの配備のための第1の構成から、ポーチ22の中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能であるポーチ22とを含む。
【選択図】図1
Description
関連出願への相互参照
本願は、2013年6月14日に出願された米国仮特許出願第61/834,948号の利益および上記仮特許出願に対する優先権を主張し、その開示全体は、本明細書中で参考として援用される。
本願は、2013年6月14日に出願された米国仮特許出願第61/834,948号の利益および上記仮特許出願に対する優先権を主張し、その開示全体は、本明細書中で参考として援用される。
背景
技術分野
本開示は、標本回収デバイスに関する。より詳しくは、本開示は、一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイスに関する。
技術分野
本開示は、標本回収デバイスに関する。より詳しくは、本開示は、一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイスに関する。
関連技術の背景
腹腔鏡外科手術手順および内視鏡外科手術手順は、最小限に侵襲性の手順であり、これらの手順において、手術は、身体における小さい入口またはアクセス開口部(例えば、身体の天然の通路によって規定される開口部、組織貫通器具(例えば、トロカール)によって作り出される開口部など)を通して挿入される細長い器具によって身体内で実施される。
腹腔鏡外科手術手順および内視鏡外科手術手順は、最小限に侵襲性の手順であり、これらの手順において、手術は、身体における小さい入口またはアクセス開口部(例えば、身体の天然の通路によって規定される開口部、組織貫通器具(例えば、トロカール)によって作り出される開口部など)を通して挿入される細長い器具によって身体内で実施される。
最小限に侵襲性の手順は、身体の内部から身体組織または器官を部分的または完全に除去するためにしばしば使用される(例えば、腎摘除術、胆嚢摘除術、十二指腸切除術、回腸切除術、空腸切除術、および他のそのような手順)。そのような手順中、冒された組織または器官が、皮膚におけるアクセス開口部を介して、またはカニューレを通して除去されなければならないことは、一般的である。様々なタイプのエントラップメントデバイスが、この手順を容易にするために当該分野において公知である。従来のエントラップメントデバイスは、代表的に、細長いアプリケーターを含み、この細長いアプリケーターは、その近位端にハンドルを含み、このハンドルは、ポーチまたは他の適切なデバイスをアプリケーターの遠位端から配備するために動作可能である。ポーチは、代表的に、望まれない組織細胞移動を防止するために不浸透性である材料(例えば、ナイロン)の薄いシートから形成される。
最小限に侵襲性の手順中に起こり得る困難のうちの1つは、大きな切除された組織標本がポーチ内に、例えば、長い標本が、ポーチの中に位置決めされる場合である。例えば、比較的長い切除された標本を、別個の道具(例えば、グラスパー)を用いて、支持されていないポーチの中に置くことは、ポーチがその広げられた構成を維持しない場合があるので、時折、外科医にとって難しいことであり得る。さらに、長い切除された標本は、ポーチの中に位置決めされる場合、時折、「ひとかたまりになる」傾向があり、それは、ポーチを、一般に小さい腹腔鏡切開を通して回収することを難しくし得る。認識され得るように、そのような条件下での組織標本回収は、ポーチが破裂することをもたらし得、それは次に、切除された標本(またはその部分)がポーチ外に移動することをもたらし得る。
概要
認識され得るように、標本回収デバイスのポーチ内に提供される一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイスは、外科手術場面において、有用であり得る。
認識され得るように、標本回収デバイスのポーチ内に提供される一体化したスライドするグラスパーを含む標本回収デバイスは、外科手術場面において、有用であり得る。
本開示の局面は、標本回収デバイスを提供する。標本回収デバイスは、ハウジングを含み、このハウジングは、そこから遠位方向に延びている外側シャフトを含む。内側シャフトは、外側シャフト内に配置されている。内側シャフトは、組織を係合するように構成されている1つ以上の組織係合デバイスと、1つ以上のばねとを含む。ポーチは、内側シャフトおよび少なくとも1つのばねに連結されている。ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフトからの配備のための第1の構成から、ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である。組織係合デバイスは、ポーチ内で位置を変えることが可能であり、組織を係合して、組織をポーチの中に引き寄せるために、内側シャフトに沿って移動可能である。
組織係合デバイスは、内側シャフトのレールに沿って移動可能であり得る。レールは、チャネルを含み得、このチャネルは、組織係合デバイスがレールに沿って移動することを可能にするように構成されている。
組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、または吸引デバイスであり得る。標本回収デバイスは、作動デバイスを含み得、この作動デバイスは、1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、組織をポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されている。さらに、作動デバイスはまた、1対の顎部材を内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成され得る。
ばねは、ポーチを第1の構成から第2の構成に移動させるように構成され得る。標本回収デバイスは、シンチ(cinch)ハンドルを含み得、このシンチハンドルは、ポーチを、締められた構成へ締めるために、ポーチの開放近位端に連結しているシンチを含む。ポーチは、ポーチが第2の構成にある場合、その閉鎖遠位端に向かって先細になり得る。
本開示の局面は、標本回収デバイスを提供する。標本回収デバイスは、ハウジングを含み、このハウジングは、そこから遠位方向に延びている外側シャフトを含む。内側シャフトは、外側シャフト内に配置され、外側シャフトから配備可能である。内側シャフトは、1つ以上のチャネルと、1つ以上のばねとを含む。チャネルは、チャネルに沿った長手方向移動のために、チャネルの中に位置決めされている1つ以上の組織係合デバイスを有する。ポーチは、内側シャフトのチャネルの一部分に当接するように、内側シャフトの遠位端およびばねに連結されている。ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフトからの配備のための第1の構成から、ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に、少なくとも1つのばねを介して移動可能である。組織係合デバイスは、組織を係合して、組織をポーチの中に引き寄せるために、チャネルに沿ってポーチ内で移動可能である。
内側シャフトのチャネルは、内側シャフトのレール上に提供され得る。組織係合デバイスは、1対の顎部材、または針であり得る。標本回収デバイスは、作動デバイスを含み得、この作動デバイスは、1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、組織をポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されている。さらに、作動デバイスはまた、1対の顎部材を移動させるように構成され得る。
標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み得、このシンチハンドルは、ポーチを、締められた構成へ締めるために、ポーチの開放近位端に連結しているシンチを含む。ポーチは、ポーチが第2の構成にある場合、その閉鎖遠位端に向かって先細になり得る。
本開示の局面は、患者の身体から組織を除去する方法を提供する。最初に、標本回収デバイスの外側シャフトが、患者の体腔内に挿入される。その後、標本回収デバイスの内側シャフトは、外側シャフトから配備されて、標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させる。その後、内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合するために、ポーチの近位端のほうに位置決めされる。次に、目的の組織が係合される。次に、組織係合デバイスは、組織をポーチの中に引き寄せるために、ポーチの遠位端のほうに位置決めされる。その後、ポーチは、患者の体腔から除去される。
ポーチを除去する前に、ポーチの開放端は、締められ得る。標本回収デバイスの外側シャフトを挿入する前に、アクセスポートは、患者の組織において位置決めされ得る。
標本回収デバイスの内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルを備え得、この少なくとも1つのチャネルは、その中に少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている。さらに、標本回収デバイスの内側シャフトは、少なくとも1つのばねを備え得、この少なくとも1つのばねは、ポーチに連結されるように構成されている。1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、または吸引デバイスは、少なくとも1つの組織係合デバイスのために利用され得る。
本発明は、例えば以下の項目を提供する。
(項目1)
標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
該外側シャフト内に配置されている内側シャフトであって、該内側シャフトは、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む、内側シャフトと、
該内側シャフトおよび該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、該ポーチ内で位置決め可能であり、組織を係合して、該組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトに沿って移動可能である、標本回収デバイス。
(項目2)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、前記内側シャフトのレールに沿って移動可能である、上記項目に記載の標本回収デバイス。
(項目3)
上記レールは、チャネルを含み、該チャネルは、上記少なくとも1つの組織係合デバイスが上記レールに沿って移動することを可能にするように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目4)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目5)
上記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、上記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を上記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を上記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目6)
上記少なくとも1つのばねは、上記ポーチを上記第1の構成から上記第2の構成に移動させるように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目7)
上記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、上記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの上記開放近位端に連結しているシンチを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目8)
上記ポーチは、該ポーチが上記第2の構成にある場合、該ポーチの上記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目9)
標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
内側シャフトであって、該内側シャフトは、該外側シャフト内に配置され、該外側シャフトから配備可能であり、該内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルと、少なくとも1つのばねとを含み、該少なくとも1つのチャネルは、該チャネルに沿った長手方向移動のために、該チャネルの中に位置決めされている少なくとも1つの組織係合デバイスを有する、内側シャフトと、
該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルの少なくとも一部分に当接するように、該内側シャフトの遠位端および該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に、該少なくとも1つのばねを介して移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合して、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルに沿って該ポーチ内で移動可能である、標本回収デバイス。
(項目10)
上記内側シャフトの上記少なくとも1つのチャネルは、該内側シャフトのレール上に提供されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目11)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目12)
上記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、上記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を上記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を上記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目13)
上記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、上記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの上記開放近位端に連結しているシンチを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目14)
上記ポーチは、該ポーチが上記第2の構成にある場合、該ポーチの上記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目15)
組織を患者の身体から除去するシステムであって、該システムは、
患者の体腔内に挿入されるように構成されている標本回収デバイスの外側シャフトと、
該標本回収デバイスの内側シャフトであって、該内側シャフトは、該標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させるために、該外側シャフトから配備されるように構成されている、内側シャフトと、
該内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスであって、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合するために、該ポーチの近位端のほうに位置決めされるように構成されている、少なくとも1つの組織係合デバイスと、
目的の組織を係合する手段と
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該ポーチの遠位端のほうに位置決めされるように構成され、
該ポーチは、該患者の体腔から除去されるように構成されている、システム。
(項目16)
上記ポーチの開放端を締めるための手段を含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目17)
上記患者の組織において位置決めされるように構成されているアクセスポートを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目18)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルを含み、該少なくとも1つのチャネルは、その中に上記少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目19)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトは、少なくとも1つのばねを含み、該少なくとも1つのばねは、上記ポーチに連結するように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目20)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目15A)
組織を患者の身体から除去する方法であって、該方法は、
標本回収デバイスの外側シャフトを患者の体腔内に挿入することと、
該標本回収デバイスの内側シャフトを該外側シャフトから配備して、該標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させることと、
組織を係合するために、該内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスを該ポーチの近位端のほうに位置決めすることと、
目的の組織を係合することと、
組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該少なくとも1つの組織係合デバイスを、該ポーチの遠位端のほうに位置決めすることと、
該ポーチを該患者の体腔から除去することと
を含む、方法。
(項目16A)
上記ポーチの開放端を締めることを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目17A)
上記患者の組織において、アクセスポートを位置決めすることを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目18A)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトに、少なくとも1つのチャネルを提供することを含み、該少なくとも1つのチャネルは、その中に上記少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目19A)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトに少なくとも1つのばねを提供することを含み、該少なくとも1つのばねは、上記ポーチに連結するように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目20A)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスに対して、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つを利用することを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目1)
標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
該外側シャフト内に配置されている内側シャフトであって、該内側シャフトは、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む、内側シャフトと、
該内側シャフトおよび該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、該ポーチ内で位置決め可能であり、組織を係合して、該組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトに沿って移動可能である、標本回収デバイス。
(項目2)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、前記内側シャフトのレールに沿って移動可能である、上記項目に記載の標本回収デバイス。
(項目3)
上記レールは、チャネルを含み、該チャネルは、上記少なくとも1つの組織係合デバイスが上記レールに沿って移動することを可能にするように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目4)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目5)
上記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、上記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を上記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を上記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目6)
上記少なくとも1つのばねは、上記ポーチを上記第1の構成から上記第2の構成に移動させるように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目7)
上記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、上記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの上記開放近位端に連結しているシンチを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目8)
上記ポーチは、該ポーチが上記第2の構成にある場合、該ポーチの上記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目9)
標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
内側シャフトであって、該内側シャフトは、該外側シャフト内に配置され、該外側シャフトから配備可能であり、該内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルと、少なくとも1つのばねとを含み、該少なくとも1つのチャネルは、該チャネルに沿った長手方向移動のために、該チャネルの中に位置決めされている少なくとも1つの組織係合デバイスを有する、内側シャフトと、
該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルの少なくとも一部分に当接するように、該内側シャフトの遠位端および該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に、該少なくとも1つのばねを介して移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合して、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルに沿って該ポーチ内で移動可能である、標本回収デバイス。
(項目10)
上記内側シャフトの上記少なくとも1つのチャネルは、該内側シャフトのレール上に提供されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目11)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目12)
上記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、上記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を上記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を上記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目13)
上記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、上記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの上記開放近位端に連結しているシンチを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目14)
上記ポーチは、該ポーチが上記第2の構成にある場合、該ポーチの上記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の標本回収デバイス。
(項目15)
組織を患者の身体から除去するシステムであって、該システムは、
患者の体腔内に挿入されるように構成されている標本回収デバイスの外側シャフトと、
該標本回収デバイスの内側シャフトであって、該内側シャフトは、該標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させるために、該外側シャフトから配備されるように構成されている、内側シャフトと、
該内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスであって、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合するために、該ポーチの近位端のほうに位置決めされるように構成されている、少なくとも1つの組織係合デバイスと、
目的の組織を係合する手段と
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該ポーチの遠位端のほうに位置決めされるように構成され、
該ポーチは、該患者の体腔から除去されるように構成されている、システム。
(項目16)
上記ポーチの開放端を締めるための手段を含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目17)
上記患者の組織において位置決めされるように構成されているアクセスポートを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目18)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルを含み、該少なくとも1つのチャネルは、その中に上記少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目19)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトは、少なくとも1つのばねを含み、該少なくとも1つのばねは、上記ポーチに連結するように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目20)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載のシステム。
(項目15A)
組織を患者の身体から除去する方法であって、該方法は、
標本回収デバイスの外側シャフトを患者の体腔内に挿入することと、
該標本回収デバイスの内側シャフトを該外側シャフトから配備して、該標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させることと、
組織を係合するために、該内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスを該ポーチの近位端のほうに位置決めすることと、
目的の組織を係合することと、
組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該少なくとも1つの組織係合デバイスを、該ポーチの遠位端のほうに位置決めすることと、
該ポーチを該患者の体腔から除去することと
を含む、方法。
(項目16A)
上記ポーチの開放端を締めることを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目17A)
上記患者の組織において、アクセスポートを位置決めすることを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目18A)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトに、少なくとも1つのチャネルを提供することを含み、該少なくとも1つのチャネルは、その中に上記少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目19A)
上記標本回収デバイスの上記内側シャフトに少なくとも1つのばねを提供することを含み、該少なくとも1つのばねは、上記ポーチに連結するように構成されている、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(項目20A)
上記少なくとも1つの組織係合デバイスに対して、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つを利用することを含む、上記項目のうちのいずれか一項に記載の方法。
(摘要)
標本回収デバイスが提供される。標本回収デバイスは、ハウジングを含み、このハウジングは、そこから遠位方向に延びている外側シャフトを含む。内側シャフトは、外側シャフト内に配置され、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む。ポーチは、内側シャフトおよび少なくとも1つのばねに連結されている。ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフトからの配備のための第1の構成から、ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である。少なくとも1つの組織係合デバイスは、ポーチ内で位置決め可能であり、組織を係合して、組織をポーチの中に引き寄せるために、内側シャフトに沿って移動可能である。
標本回収デバイスが提供される。標本回収デバイスは、ハウジングを含み、このハウジングは、そこから遠位方向に延びている外側シャフトを含む。内側シャフトは、外側シャフト内に配置され、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む。ポーチは、内側シャフトおよび少なくとも1つのばねに連結されている。ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、外側シャフトからの配備のための第1の構成から、ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である。少なくとも1つの組織係合デバイスは、ポーチ内で位置決め可能であり、組織を係合して、組織をポーチの中に引き寄せるために、内側シャフトに沿って移動可能である。
本開示の標本回収デバイスの実施形態が、図面を参照して以下に記載される。
実施形態の詳細な説明
次に、本開示の実施形態が、図面を参照して詳細に記載され、図面において、類似の参照数字は、数枚の図の各々における、同一の要素または対応する要素を表す。本明細書中で用いられる場合、遠位という用語は、使用者から最も遠い、器具の部分を指し、近位という用語は、使用者に最も近い、器具の部分を指す。以下の記載において、周知の機能または構築は、本開示を不必要な詳細で不明瞭にすることを避けるために詳細に記載されない。
次に、本開示の実施形態が、図面を参照して詳細に記載され、図面において、類似の参照数字は、数枚の図の各々における、同一の要素または対応する要素を表す。本明細書中で用いられる場合、遠位という用語は、使用者から最も遠い、器具の部分を指し、近位という用語は、使用者に最も近い、器具の部分を指す。以下の記載において、周知の機能または構築は、本開示を不必要な詳細で不明瞭にすることを避けるために詳細に記載されない。
本開示を参照して本明細書中で用いられる場合、腹腔鏡および内視鏡という用語は、交換可能であり、カニューレまたは皮膚における小さい切開への挿入のための比較的狭い動作部分を有する器具を指す。それらは、最小限に侵襲性の外科手術手順も指す。本開示は、最小限に侵襲性の手順におけるのと同様に、カニューレを使用して、または使用することなく、身体の内部へのアクセスが比較的小さい切開に限定される任意の手順における使用を見出し得ることが考えられる。
図1〜図5を参照して、最初に図1を参照すると、本開示の実施形態に従う、標本回収デバイス10が例示されている。手短に言えば、標本回収デバイス10は、ハウジング12を含み、このハウジング12は、ハンドル部分14および16(図1)を含み、ハンドル部分14および16は、一緒に固定して接合されている。細長いチューブまたは外側シャフト18は、ハウジング12から延び、内視鏡手順または腹腔鏡手順のために、トロカールカニューレまたはアクセスポート19(図3)を通って挿入させられるための寸法にされている。特定の実施形態において、外側シャフト18は、関節運動するように構成され得る。長手方向軸「A−A」は、外側シャフト18を通って規定され、長手方向軸「B−B」に対して実質的に平行な方向に配向され、この長手方向軸「B−B」は、ポーチ22が配備された状態(図3〜図5)にある場合、ポーチ22を通って規定される。
外側シャフト18内で外側シャフト18の長さに沿って延びている内側シャフト24は、把持部材26(図1)に動作可能に連結している。把持部材26は、使用者の指による係合のために構成され、外側シャフト18内で内側シャフト24を並進させるか、または移動させるように構成されている。
プルリング28は、任意の適切な連結方法(例えば、結ばれる、接着剤など)によってシンチ30(例えば、縫合糸「S」、スレッド、ワイヤー、ケーブルなど)の近位端に動作可能に連結され、内側シャフト24を通してシンチ30を近位方向に引き寄せることを容易にするように構成されている。例示されている実施形態において、プルリング28は、1つ以上の適切な連結方法(例えば、プレスばめ、または摩擦ばめ)を介して把持部材26に解放可能に連結されている。シンチ30の遠位端は、ポーチ22の一部分、例えば、開放近位部分32(図3〜図4)に動作可能に連結されている。
変形可能なばね34(図3に想像線で示される)は、1つ以上の適切な連結方法を介して内側シャフト24に動作可能に連結され(例えば、ばね34は、内側シャフト24にオーバーモールドされ得る)、2つのほぼ可撓な、または弾力的なストリップ35a、35b(図3に想像線で示される)を含み、2つのほぼ可撓な、または弾力的なストリップ35a、35bは、ポーチ22が外側シャフト18から配備される場合、応力を加えられた状態または拡張されていない状態(図5)から、応力を加えられていない状態または自由に拡張される状態(図3〜図4)に移動する。応力を加えられた状態または拡張されていない状態において、ポーチ22は、内側シャフト24の弾力的なストリップの周りに巻かれているか、または巻き付けられている。弾力的なストリップの周りにポーチ22を巻き付けることは、ポーチ22を外側シャフト18内の比較的小さい領域から配備することを容易にする。応力を加えられていない状態または自由に拡張される状態において、2つの弾力的なストリップは、ポーチ22の開放近位部分32の周囲を支持するために、ほぼ円周または三角形の構成を集合的に形成する(例えば、図3〜図4を参照のこと)。
標本回収デバイス10およびそれに関連付けられる動作的構成要素のより詳細な記載について、1994年9月16日に出願された、Toveyらに対する、共有に係る米国特許第5,647,372号に対して参照がなされ、その全体は、本明細書中で参考として援用される。
再び図1を参照し、図2を参照すると、内側シャフト24は、作動デバイス36を含み、この作動デバイス36は、組織係合デバイス、例えば、1対の顎部材38、40(図2)の動作を制御するように構成されている。この目的のために、作動デバイス36は、使用者による把持のために構成され得る基材部分41と、可撓なロッド42(または他の適切なデバイス(例えば、ワイヤー))とを含む。基材部分41は、1つ以上の適切な連結方法(例えば、プレスばめまたは摩擦ばめ)を介して把持部材26に解放可能に連結されている。ロッド42は、近位端を含み、この近位端は、基材41の遠位端に連結され、基材部分41から遠位方向に延びている。ロッド42の遠位端は、把持部材26の近位端に提供されるアパーチャ(明示的に示されない)を通って位置決めされる。ロッド42の遠位端は、把持部材26から、内側シャフト24上に配置されているレール46に延び、適切な連結方法によって顎部材38、40に連結されている(図2)。
図2を引き続き参照すると、本開示に従って、作動デバイス36の近位移動および遠位移動は、顎部材38、40を、内側シャフト24に沿ってポーチ22内で近位方向および遠位方向に移動させる。作動デバイス36は、作動デバイス36の基材部分41が近位方向に移動させられる場合、顎部材38、40が、開放近位部分32に向かって移動し、自動的に開放構成(図2〜図3)に移動するように構成されている。同様に、作動デバイス36の基材部分41が遠位方向に移動させられる場合、顎部材38、40は、ポーチ22の閉鎖遠位部分44に向かって移動し、自動的に閉鎖構成(図2および図4〜図5を参照のこと)に移動する。ばねまたは他の適切なデバイス(示されない)が、顎部材38、40に連結され、顎部材を開放構成または閉鎖構成に付勢し得る。
あるいは、実施形態において、カム部材(示されない)は、顎部材38、40上に位置決め可能であり得、開放構成と閉鎖構成との間で顎部材38、40を移動させるために位置決め可能であり得る。この特定の実施形態において、第1の方向への作動デバイス36の基材41の回転は、カム部材を作動して、顎部材38、40が閉鎖構成となるようにカム作用を及ぼし得、第2の方向への基材41の回転は、カム部材を作動して、顎部材38、40が開放構成となるようにカム作用を及ぼし得る。当業者は、開放構成と閉鎖構成との間で顎部材38、40を移動させるために利用され得る他の方法および/またはデバイスを認識する。
例示されている実施形態において、チャネル48は、レール46の遠位端において提供され、少なくとも部分的にレール46の長さに沿って延びている(図2)。実施形態(例えば、例示されている実施形態)において、チャネル48は、内側シャフトに沿って延び、ポーチ22に当接するように位置決めされている。特に、チャネル48は、レール46に沿って延び、ポーチ22の開放近位部分32および閉鎖遠位部分44に当接している。認識され得るように、チャネル48が、開放上方部分32を越えて近位方向に延びないようにすることによって、顎部材38、40(およびその間に把持されている切除された組織)がポーチ22の境界を越えて延びないことを確実にすることを助け、それは次に、切除された組織がポーチ22から移動しないことを確実にすることを助ける。
ポーチ22は、不浸透性の可撓な膜を形成することができる任意の適切な生体適合性材料(例えば、ナイロン)から作製され得る。ポーチ22は、ほぼ管状または細長い構成を含み、このほぼ管状または細長い構成は、開閉可能な近位部分32と閉鎖遠位部分44とによって規定される。適切な構成のチャネルは、ポーチ22に沿って延び、組織がポーチ22内に位置決めされた後、ポーチ22を締めるために利用されるシンチ30の一部分をその中に含む。さらに、近位部分32は、ばね34の弾力的な部材を受け取るように構成されているスリーブ(明示的に示されない)を含む。スリーブは、近位部分32をポーチ22の内部に折りたたみ、その後、ポーチ22の内部に近位部分32を接着することによって、ポーチ22において形成され得る。あるいは、実施形態において、ばね34は、利用されない場合があり、ポーチ22の近位部分32は、ポーチ22の近位部分32が、圧縮された状態と圧縮されていない状態との間を移動することを可能にする圧縮性の材料から形成され得る。圧縮されていない状態において、近位部分32は、臨床医が目的の組織をポーチ22内に位置決めすることを可能にするように構成されている開口部を規定する。さらに、ポーチ22の場合、圧縮されていない状態において、ポーチ22は、その閉鎖遠位端44に向かって先細になり得る。あるいは、ポーチ22の場合、ポーチ22は、その閉鎖遠位端44に向かって先細にならない場合がある。
ポーチ22の1対の側壁52、54は、レールのチャネル48に隣接して、適切な連結方法によってレール46に連結されている(図2)。側壁52、54の各々は、チャネル48の対応する側面に当接して、ポーチ22内での顎部材38、40の移動が妨害されないことを可能にする。
図3〜図5を参照すると、次に、標本回収デバイス10の動作が記載されている。使用において、アクセスポート19は、患者に位置決めされて、患者の体腔への標本回収デバイス10のアクセスを可能にし得る(図3)。その後、内側シャフト24は、外側シャフト18から配備され得、外側シャフト18は、患者の体腔から除去され得、一方で、内側シャフト24は、体腔内に保持される。認識され得るように、内側シャフト24の配備後、外側シャフト18も体腔内に保持され得る。内側シャフト24が外側シャフト18から配備されると、ポーチ22の開放可能な近位端32は、ばね30の弾力的な部材の付勢力を介して開放構成にさせられる(図3)。
開放構成において、顎部材38、40は、ポーチ22の開放近位端32に向かって移動させられ得る。この位置において、顎部材38、40は、開放構成にあり、切除された組織を把持するようにセットされる。実施形態(例えば、例示されている実施形態)において、外科医は、切除された組織を別個の道具(例えば、グラスパー)を用いて把持し、切除された組織を顎部材38と顎部材40との間に位置決めし得る。あるいは、外科医は、顎部材38、40を含むポーチ22を切除された組織近くに移動させ、切除された組織を顎部材38、40で把持し得る。
組織が顎部材38と顎部材40との間に位置決めされると、作動デバイスの基材部分41は、遠位方向に移動させられ得、それは次に、顎部材38、40を、レール46のチャネル48に沿って、ポーチ22の閉鎖遠位部分44に向かって移動させ、閉鎖構成に移動させる(図4)。
外科医は、次に、プルリング28を近位方向に引き寄せ得、このプルリング28は、ポーチ22を締める(図5)。その後、締められたポーチ22を含む内側シャフト24は、アクセスポート19を通って患者の体腔から除去され得る。
本開示の標本回収デバイス10は、使用者が、切除された組織(例えば、切除された組織の比較的大きなサンプル)をポーチ22内に挿入することを可能にし、一方で、ポーチ22のコンパクト性(例えば、広げた構成)を維持する。さらに、切除された組織は、ポーチ22の中に引き込まれるので、切除された組織がポーチの中に位置決めされている場合にひとかたまりになる可能性は、排除されないにしても低減され、それは次に、通常、小さい腹腔鏡切開またはアクセスポート19を通してポーチ22を回収することをより容易にし得る。
前述のものから、および様々な図面を参照して、当業者は、特定の改変がまた、その範囲から外れることなく、本開示に対してなされ得ることを認識する。例えば、顎部材38、40は、組織係合デバイスとして利用されるものとして本明細書中に記載されてきたが、他の組織係合デバイスも利用され得る。例えば、任意のタイプの針56(図6A)、バーブ付き縫合糸58(図6B)、吸引デバイス60(図6C)、または他の適切なデバイスが、顎部材38、40の代わりに利用され得る。認識され得るように、実装される異なる組織係合デバイスを収容するために、特定の改変が標本回収デバイス10になされる必要があり得る。
実施形態において、1つ以上の支持部材50(例えば、図3を参照のこと)が、ポーチ22の表面に沿って提供され得、ポーチ22を開放構成に移動させることを容易にするように構成され得る。例えば、ポーチ22の側壁52、54に対向して提供される弾力的なバー、ワイヤーなどが、ポーチ22の表面に沿って延び得る。この特定の実施形態において、バーおよび/またはワイヤーが、織り込まれ得るか、または別の方法でポーチ22の内部もしくは外部に取り付けられ得る。
本開示のいつくかの実施形態が図面に示されてきたが、本開示は当該分野が許容するのと同じほど範囲が広いこと、および本明細書は同様に読まれることが意図されるので、本開示はそれらの実施形態に限定されることが意図されない。従って、上の記載は、限定するものではなく、単に特定の実施形態の例証と解釈されるべきである。当業者は、ここに添付される特許請求の範囲の趣旨および範囲内の他の改変を想定する。
10 標本回収デバイス
12 ハウジング
18 外側シャフト
22 ポーチ
24 内側シャフト
32 開放近位端
44 閉鎖遠位端
12 ハウジング
18 外側シャフト
22 ポーチ
24 内側シャフト
32 開放近位端
44 閉鎖遠位端
Claims (20)
- 標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
該外側シャフト内に配置されている内側シャフトであって、該内側シャフトは、組織を係合するように構成されている少なくとも1つの組織係合デバイスと、少なくとも1つのばねとを含む、内側シャフトと、
該内側シャフトおよび該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、該ポーチ内で位置決め可能であり、組織を係合して、該組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトに沿って移動可能である、標本回収デバイス。 - 前記少なくとも1つの組織係合デバイスは、前記内側シャフトのレールに沿って移動可能である、請求項1に記載の標本回収デバイス。
- 前記レールは、チャネルを含み、該チャネルは、前記少なくとも1つの組織係合デバイスが前記レールに沿って移動することを可能にするように構成されている、請求項2に記載の標本回収デバイス。
- 前記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、請求項1に記載の標本回収デバイス。
- 前記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、前記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を前記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を前記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、請求項4に記載の標本回収デバイス。
- 前記少なくとも1つのばねは、前記ポーチを前記第1の構成から前記第2の構成に移動させるように構成されている、請求項1に記載の標本回収デバイス。
- 前記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、前記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの前記開放近位端に連結しているシンチを含む、請求項1に記載の標本回収デバイス。
- 前記ポーチは、該ポーチが前記第2の構成にある場合、該ポーチの前記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、請求項1に記載の標本回収デバイス。
- 標本回収デバイスであって、該標本回収デバイスは、
ハウジングであって、該ハウジングは、該ハウジングから遠位方向に延びている外側シャフトを含む、ハウジングと、
内側シャフトであって、該内側シャフトは、該外側シャフト内に配置され、該外側シャフトから配備可能であり、該内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルと、少なくとも1つのばねとを含み、該少なくとも1つのチャネルは、該チャネルに沿った長手方向移動のために、該チャネルの中に位置決めされている少なくとも1つの組織係合デバイスを有する、内側シャフトと、
該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルの少なくとも一部分に当接するように、該内側シャフトの遠位端および該少なくとも1つのばねに連結されているポーチであって、該ポーチは、開放近位端と閉鎖遠位端とを含み、該外側シャフトからの配備のための第1の構成から、該ポーチの中に組織を受け取るための第2の構成に、該少なくとも1つのばねを介して移動可能である、ポーチと
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合して、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該内側シャフトの該少なくとも1つのチャネルに沿って該ポーチ内で移動可能である、標本回収デバイス。 - 前記内側シャフトの前記少なくとも1つのチャネルは、該内側シャフトのレール上に提供されている、請求項9に記載の標本回収デバイス。
- 前記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つである、請求項9に記載の標本回収デバイス。
- 前記標本回収デバイスは、作動デバイスを含み、該作動デバイスは、前記1対の顎部材を、組織を把持するための開放構成から、該組織を前記ポーチの中に引き寄せるための閉鎖構成に移動させるように構成されており、該作動デバイスはまた、該1対の顎部材を前記内側シャフトに沿って長手方向に移動させるようにも構成されている、請求項11に記載の標本回収デバイス。
- 前記標本回収デバイスは、シンチハンドルを含み、該シンチハンドルは、前記ポーチを、締められた構成へ締めるために、該ポーチの前記開放近位端に連結しているシンチを含む、請求項9に記載の標本回収デバイス。
- 前記ポーチは、該ポーチが前記第2の構成にある場合、該ポーチの前記閉鎖遠位端に向かって先細になっている、請求項9に記載の標本回収デバイス。
- 組織を患者の身体から除去するシステムであって、該システムは、
患者の体腔内に挿入されるように構成されている標本回収デバイスの外側シャフトと、
該標本回収デバイスの内側シャフトであって、該内側シャフトは、該標本回収デバイスのポーチを第1の構成から第2の構成に移動させるために、該外側シャフトから配備されるように構成されている、内側シャフトと、
該内側シャフトにおいて提供される少なくとも1つの組織係合デバイスであって、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を係合するために、該ポーチの近位端のほうに位置決めされるように構成されている、少なくとも1つの組織係合デバイスと、
目的の組織を係合する手段と
を含み、該少なくとも1つの組織係合デバイスは、組織を該ポーチの中に引き寄せるために、該ポーチの遠位端のほうに位置決めされるように構成され、
該ポーチは、該患者の体腔から除去されるように構成されている、システム。 - 前記ポーチの開放端を締めるための手段を含む、請求項15に記載のシステム。
- 前記患者の組織において位置決めされるように構成されているアクセスポートを含む、請求項15に記載のシステム。
- 前記標本回収デバイスの前記内側シャフトは、少なくとも1つのチャネルを含み、該少なくとも1つのチャネルは、その中に前記少なくとも1つの組織係合デバイスを受け取るように構成されている、請求項15に記載のシステム。
- 前記標本回収デバイスの前記内側シャフトは、少なくとも1つのばねを含み、該少なくとも1つのばねは、前記ポーチに連結するように構成されている、請求項15に記載のシステム。
- 前記少なくとも1つの組織係合デバイスは、1対の顎部材、針、バーブ付き縫合糸、および吸引デバイスのうちの1つを含む、請求項15に記載のシステム。
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