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JP2015099753A - Led電球 - Google Patents

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JP2015099753A
JP2015099753A JP2013240216A JP2013240216A JP2015099753A JP 2015099753 A JP2015099753 A JP 2015099753A JP 2013240216 A JP2013240216 A JP 2013240216A JP 2013240216 A JP2013240216 A JP 2013240216A JP 2015099753 A JP2015099753 A JP 2015099753A
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JP
Japan
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led
translucent substrate
light
substrate
led bulb
Prior art date
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Pending
Application number
JP2013240216A
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English (en)
Inventor
慶典 呉
Yoshinori Go
慶典 呉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】取付方向に制約を伴うことなく、全方位に均一に光を照射して白熱電球と同等の配光特性を得ることができるとともに、放熱性を高めてLEDの光量と耐久寿命の低下を防ぐことができるLED電球を提供すること。
【解決手段】回路パターン8が形成された透光性基板4の中央部にLED5を、両端部に回路部品6をそれぞれ実装し、前記回路部品6を覆うヒートシンク7を前記導光性基板4の両端部にそれぞれ配置し、各ヒートシンク7に口金2をそれぞれ被着し、前記透光性基板4とこれに実装された前記LED5を覆う筒状のグローブ3を前記口金2間に架設してLED電球1を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を光源とするヒューズ型のLED電球に関するものである。
例えば、車両のルームランプには、フィラメントが発光するヒューズ型の白熱電球が専ら使用されてきたが、近年、省電力で高輝度、且つ、長寿命であるLEDを光源として用いたLED電球が使用されてきている。
例えば、特許文献1には、図7に示すようなLED電球101が提案されている。即ち、図7は特許文献1において提案されたLED電球の斜視図であり、図示のLED電球101は、基板104上に複数のLED105を実装し、各LED105からの照射光を本体部分を構成するレンズ部材110によって拡散し、LED105による発熱対策として、レンズ部材110の側壁に放熱孔110aを形成したり、基板104を熱伝導率の高いアルミニウム材で構成している。
特開2011−230751号公報
ところで、フィラメントを用いる白熱電球は、極性を有していないために左右の何れを嵌め込んでも点灯するが、LED電球において極性を無くすには、必要な回路部品の点数が多くなり、基板のLEDの実装面上に多くの回路部品を配置すると、発光部の面積が小さくなってしまう。この問題を解決するために回路部品を基板の発光面とは反対側の裏面に配置する構成を採用すると、回路部品からの熱伝導経路が長くなって放熱性が悪くなるという問題が発生する。
又、特許文献1において提案されたLED電球101のように、基板104に不透光性のものを使用すると、裏面側の配光が得られず、白熱電球とは異なる指向性の強い発光となってしまう。そして、極性の無いLED電球とした場合には、左右の何れを嵌め込んでも点灯するが、発光させたい方向にLEDの光出射方向が向くようにLED電球を取り付ける必要があり、LED電球の取り付けに制約を伴うという問題もある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、取付方向に制約を伴うことなく、全方位に均一に光を照射して白熱電球と同等の配光特性を得ることができるとともに、放熱性を高めてLEDの光量と耐久寿命の低下を防ぐことができるLED電球を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明に係るLED電球は、回路パターンが形成された透光性基板の中央部にLEDを、両端部に回路部品をそれぞれ実装し、前記回路部品を覆うヒートシンクを前記導光性基板の両端部にそれぞれ配置し、各ヒートシンクに口金をそれぞれ被着し、前記透光性基板とこれに実装された前記LEDを覆う筒状のグローブを前記口金間に架設して構成されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記透光性基板にキャビディを形成し、該キャビティ内に前記LEDを直接実装したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、LED電球を車載用のルームランプとして使用することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、透光性基板にLEDを実装したため、該LEDからの光は透光性基板を透過して全方位に向けて出射し、全方位に均一に光を照射することができ、白熱電球と同等の配光特性が得られる。そして、回路部品を透光性基板の両端部に振り分けて配置したため、大きな発光面積を確保して幅広の発光領域を得ることができる。
又、極性を無くすための回路部品を透光性基板の両端部に振り分けて配置し、ヒートシンクを各回路基板を覆うように配置したため、回路部品が発生する熱のヒートシンクへの伝導経路が短縮され、ヒートシンクへと効率良く熱が伝導し、ヒートシンクへと伝導した熱は口金から周囲に放熱される。そして、LEDが発生する熱は、透光性基板からヒートシンクを経て口金へと伝導して口金から周囲に放熱されるため、LEDが効率良く冷却されてその温度上昇が低く抑えられ、該LEDの光量と耐久寿命の低下が防がれる。
更に、前述のようにLED電球からは全方位に均一に光が照射されるため、当該LED電球は、その取付方向に制約を受けず、何れの方向にも取り付けることができるために取付性が高められる。
請求項2記載の発明によれば、透光性基板に形成されたキャビディ内にLEDを直接実装したため、LEDが発生する熱が透光性基板へと直接伝導し、最終的には口金から周囲へと効果的に放熱され、LEDの温度上昇が一層効果的の抑えられてその発光効率と耐久寿命が高められる。
請求項3記載の発明によれば、本発明に係るLED電球を車載用のルームランプとして使用して、必要な光量を確保することができる。
本発明に係るLED電球の側面図である。 本発明に係るLED電球のLEDと回路部品が実装された透光性基板の正面図である。 本発明に係るLED電球の透光性基板の長手方向両端をヒートシンクに嵌め込んで固定した状態を示す正面図である。 本発明に係るLED電球の透光性基板の長手方向両端をヒートシンクに嵌め込んで固定した状態を示す斜視図である。 本発明に係るLED電球のグローブを取り外した状態を示す側面図である。 図5のA−A線断面図である。 特許文献1において提案されたLED電球の斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るLED電球の側面図、図2は同LED電球のLEDと回路部品が実装された透光性基板の正面図、図3はLED電球の透光性基板の長手方向両端をヒートシンクに嵌め込んで固定した状態を示す正面図、図4は同斜視図、図5は同LED電球のグローブを取り外した状態を示す側面図、図6は図5のA−A線断面図である。
本発明に係るLED電球1は、図1に示すように、有底筒状の金属製の左右一対の口金2と両口金2部間に架設された円筒状のグローブ3によって形成される密閉空間内に、図2に示す矩形平板状の透光性基板4、該透光性基板4に直接実装された6つのLED5、同透光性基板4の左右両端部に振り分けて配置された複数の回路部品6、透光性基板4の左右両端部に前記回路基板4を覆うように配置された一対のヒートシンク(図3及び図4参照)等を収容して構成されている。
前記透光性基板4は、透明なガラスやセラミックス、サファイア等によって構成されており、この透光性基板4の一方の面(表面)の中央部分には、図2に示すように円形のキャビティ4aが形成されている。そして、この透光性基板4のキャビティ4a内には、6つの前記LED5が同一円周上に等角度ピッチで配置され、これらのLED5は、ダイボンド等の熱伝導性接着剤等によって透光性基板4の表面に直接接着されている。
又、透光性基板4には、Au、Ag、Cu等から成る回路パターン8が形成されており、該回路パターン8には複数の前記回路部品6が電気的に接続され、同回路パターン8の端部には、透光性基板4の左右両端部に配置された電極取出部8aが形成されている(図2参照)。ここで、電極取出部8aがAu以外の金属で構成されている場合には、該電極取出部8aの表面にはAuメッキが施されている。ここで、回路パターン8は、スパッタ、印刷、FR4基板の貼り付け等によって形成される。又、透光性基板4の左右両端部に搭載された複数の前記回路部品6は、当該LED電球1の極性を無くすための回路を構成するためのものである。
そして、透光性基板4に形成された回路パターン8と各LED5とは、ワイヤーボンディングによって電気的に接続されている。尚、回路パターン8と各LED5との電気的な接続をFC(フリップチップ)によって行うようにしても良い。
又、図3及び図4に示すように、透光性基板4の左右両端部には、熱伝導性の高いAlによって円柱ブロック状に一体成形された前記ヒートシンク7が前記回路部品6を覆うように配置されている。具体的には、図6に示すように、各ヒートシンク7の中央部には矩形の嵌合孔7aが形成されており、この嵌合孔7aに、透光性基板5の端部を回路部品6と共に嵌め込むことによって、各ヒートシンク7が透光性基板4の端部にそれぞれ固定される。このとき、透光性基板4の左右の端部は、ヒートシンク7に直接接触して熱的な導通が取られている。
上述のようにして透光性基板4とヒートシンク7が結合一体化されると、図5及び図6に示すように、導電性金属によって有底筒状に成形された前記口金2が左右の各ヒートシンク7の外周にそれぞれ嵌め込まれて固定され、両口金2の間に透明な前記グローブ3を架設することによって、図1に示すヒューズ型のLED電球1が得られる。尚、図6に示すように、透光性基板4の回路パターン8に形成された左右の電極取出部8aか(図2参照)らはリード線9がそれぞれ引き出されており、各リード線9は、各口金2の底面にハンダ付け等によってそれぞれ電気的に接続されている。
以上のように構成されたLED電球1の口金2が不図示のソケットに嵌め込まれ、不図示の電源からソケットを介してLED電球1に電流が供給されると、その電流は、リード線10から回路パターン8を経て各LED5に供給されるため、各LED5が起動されて発光する。尚、ここでは車載用のルームランプとして、必要な光量を満たすために120mA程度の電流を流している。
而して、本実施の形態に係るLED電球1においては、透光性基板4に複数のLED5を実装したため、各LED5からの光は透光性基板4を透過してほぼ全方位に向かって出射し、全方位に均一に光を照射することができる。このため、このLED電球1によれば、白熱電球と同等の配光特性が得られる。そして、本実施の形態では、当該LED電球1の極性を無くすための回路部品6を透光性基板4の両端部に振り分けて配置したため、大きな発光面積を確保して幅広の発光領域を得ることができる。
又、本発明に係るLED電球1においては、極性を無くすための回路部品6を透光性基板4の両端部に振り分けて配置し、ヒートシンク7を各回路部品6を覆うように配置したため、回路部品6が発生する熱のヒートシンク7への伝導経路が短縮され、LED5で発生した熱は、図6に矢印にて示すように、ヒートシンク7へと効率良く伝導し、ヒートシンク7へと伝導した熱は口金2から周囲に放熱される。このため、各LED5が効率良く冷却されてその温度上昇が低く抑えられ、該LED5の光量と耐久寿命の低下が防がれる。特に、本実施の形態では、透光性基板4に形成されたキャビティ4a内にLED5を直接実装したため、LED5が発生する熱が透光性基板4へと直接伝導し、最終的には口金2から周囲へと効果的に放熱され、これによってLED5の温度上昇が一層効果的の抑えられてその発光効率と耐久寿命が高められる。
更に、前述のようにLED電球1からは全方位に均一に光が照射されるため、当該LED電球1は、その取付方向に制約を受けず、何れの方向にも取り付けることができるために取付性が高められる。
1 LED電球
2 口金
3 グローブ
4 透光性基板
4a 透光性基板のキャビティ
5 LED
6 回路部品
7 ヒートシンク
7a ヒートシンクの嵌合孔
8 回路パターン
8a 回路パターンの電極取出部
9 リード線

Claims (3)

  1. 回路パターンが形成された透光性基板の中央部にLEDを、両端部に回路部品をそれぞれ実装し、前記回路部品を覆うヒートシンクを前記導光性基板の両端部にそれぞれ配置し、各ヒートシンクに口金をそれぞれ被着し、前記透光性基板とこれに実装された前記LEDを覆う筒状のグローブを前記口金間に架設して構成されることを特徴とするLED電球。
  2. 前記透光性基板にキャビディを形成し、該キャビティ内に前記LEDを直接実装したことを特徴とする請求項1記載のLED電球。
  3. 車載用のルームランプとして使用されることを特徴とする請求項1又は2記載のLED電球。。
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