JP2015090589A - 認証制御システム、認証制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】端末のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能な認証制御システム、認証制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】センサにより検出される情報を取得する取得部と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、を備える認証制御システム。
【選択図】図1
【解決手段】センサにより検出される情報を取得する取得部と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、を備える認証制御システム。
【選択図】図1
Description
本開示は、認証制御システム、認証制御方法およびプログラムに関する。
近年、情報保護の観点からスマートフォン等の携帯端末にユーザ認証機能を搭載することが一般的になっている。しかし、セキュリティ強化のために複数の認証が用いられる場合には、ユーザの認証作業が煩雑となることが多い。
それに対し、特許文献1では、行動パターンとして、認証を行うユーザの場所および時間帯を登録し、認証時のユーザの場所と時間帯が登録された行動パターンと合致している場合に、ユーザの認証作業を簡略化する技術が開示されている。
しかし、特許文献1で開示された技術では、場所と時間帯から行動パターンを判断するため、実際の端末のおかれた環境に適した認証方式を提供することは難しい。
そこで、本開示は、端末のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能な、新規かつ改良された認証制御システム、認証制御方法およびプログラムを提案する。
本開示によれば、センサにより検出される情報を取得する取得部と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、を備える認証制御システムが提供される。
また、本開示によれば、センサにより検出される情報を取得することと、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価することと、評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択することと、を含む認証制御方法が提供される。
また、本開示によれば、センサにより検出される情報を取得する取得機能と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価機能と、前記評価機能の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択機能と、をコンピュータに実現させるためのプログラムが提供される。
以上説明したように本開示によれば、端末のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能な認証制御システム、認証制御方法およびプログラムが提供される。
なお、上記の効果は必ずしも限定的なものではなく、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書に示されたいずれかの効果、または本明細書から把握され得る他の効果が奏されてもよい。
なお、上記の効果は必ずしも限定的なものではなく、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書に示されたいずれかの効果、または本明細書から把握され得る他の効果が奏されてもよい。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
なお、説明は以下の順序で行うものとする。
1.認証制御システムの概要
2.本開示の第1の実施形態
2−1.本開示の第1の実施形態に係る認証制御システムの構成
2−2.本開示の第1の実施形態における認証制御システムの処理
2−3.本開示の第1の実施形態の変形例
3.本開示の第2の実施形態
3−1.本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置の構成
3−2.本開示の第2の実施形態における情報処理装置の処理
3−3.本開示の第2の実施形態の変形例
4.本開示の一実施形態に係るハードウェア構成
5.むすび
1.認証制御システムの概要
2.本開示の第1の実施形態
2−1.本開示の第1の実施形態に係る認証制御システムの構成
2−2.本開示の第1の実施形態における認証制御システムの処理
2−3.本開示の第1の実施形態の変形例
3.本開示の第2の実施形態
3−1.本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置の構成
3−2.本開示の第2の実施形態における情報処理装置の処理
3−3.本開示の第2の実施形態の変形例
4.本開示の一実施形態に係るハードウェア構成
5.むすび
<1.認証制御システムの概要>
まず、図1を参照して、本開示の一実施形態に係る認証制御システムの概要について説明する。図1は、本開示の一実施形態に係る認証制御システムの概要を説明するための図である。
まず、図1を参照して、本開示の一実施形態に係る認証制御システムの概要について説明する。図1は、本開示の一実施形態に係る認証制御システムの概要を説明するための図である。
認証制御システム10は、情報処理装置100および認証制御装置200を備える。情報処理装置100は、ユーザによって移動される可搬式の携帯通信端末であり、認証制御装置200は、ネットワーク1に設置されたクラウドサービス等を行うサーバである。このため、情報処理装置100と認証制御装置200は、インターネット等のネットワークを介して通信することが可能である。
また、情報処理装置100は、センサとセンサを利用した認証機能を有し、認証制御装置200は、センサ情報に基づいて、情報処理装置100のユーザの行動を認識し、認識される行動に即した認証方式を選択する機能を有する。このため、認証制御システム10では、情報処理装置100がセンサ情報を認証制御装置200に送信し、認証制御装置200は、受信したセンサ情報に基づいてユーザの行動を認識し、認識された行動に基づいて認証方式を選択することが可能である。そして、認証制御装置200は、選択した認証方式の情報を情報処理装置100に送信し、情報処理装置100は、受信した認証方式の情報に基づいて認証を行う。なお、センサ情報に基づいて、ユーザの行動を認識する技術については、特許第5028751号公報および特開2010−198595号公報のような文献で開示されている。
ここで、端末のおかれた環境によっては、選択された認証方式が適していない場合がある。例えば、図1の左下側に示したように、情報処理装置100を保持するユーザ3Aが騒がしい場所を歩いている場合、加速度センサ等からの情報によりユーザ3Aが歩行していることが認識され、他の認証方式よりも歩行中に操作がしやすい音声認証が選択され得る。しかし、周囲が騒がしいため音声センサの精度が低く、認証が成功しづらくなり得る。そこで、本実施形態による認証制御システム10では、認証制御装置200は、情報処理装置100から受信するセンサ情報を用いてセンサの利用適性を評価し、評価結果と認識された行動とに基づいて認証方式を選択する。
例えば、上記の例の場合、情報処理装置100は、音声センサにより周囲の音声を取得し、取得した音声情報を認証制御装置200に送信する。認証制御装置200は、受信した音声情報から情報処理装置100の周囲はノイズとなり得る音声が多いため、音声センサの利用適性は低いと判断し、例えば、カメラセンサを用いるカメラ認証を選択する。そして、情報処理装置100は、カメラ認証が選択されたことを受信し、ユーザにカメラ認証を提示する。
また、図1の右下側に示したように、情報処理装置100を保持するユーザ3Bが静かな家屋2内で静止している場合、認証制御装置200は、受信した音声情報から情報処理装置100の周囲はノイズとなり得る音声が少ないため、音声センサの利用適性は高いと判断し、音声認証を選択する。そして、情報処理装置100は、音声認証が選択されたことを受信し、ユーザに音声認証を提示する。
このように、本開示の一実施形態に係る認証制御システム10は、情報処理装置100の有するセンサにより検出される情報からセンサの利用適正を評価し、評価結果に基づいてセンサを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する。このため、情報処理装置100のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能となる。なお、認証制御装置200がクラウドサービスのネットワーク内に設置される例を説明したが、認証制御装置200は、情報処理装置100と直接的に通信を行う可搬式の端末であってもよい。また、図1においては情報処理装置100の一例としてスマートフォンを示しているが、情報処理装置100は、タブレット端末、携帯ゲーム機、PDA(Personal Digital Assistant)等であってもよい。なお、説明の便宜上、第1および第2の実施形態による情報処理装置100の各々を、情報処理装置100−1および情報処理装置100−2のように、末尾に実施形態に対応する番号を付することにより区別する。
<2.本開示の第1の実施形態>
[2−1.本開示の第1の実施形態に係る認証制御システムの構成]
以上、本開示の一実施形態に係る認証制御システム10の概要について説明した。次に、図2を参照して、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10の構成について説明する。図2は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10の概略的な機能構成を示すブロック図である。
[2−1.本開示の第1の実施形態に係る認証制御システムの構成]
以上、本開示の一実施形態に係る認証制御システム10の概要について説明した。次に、図2を参照して、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10の構成について説明する。図2は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10の概略的な機能構成を示すブロック図である。
図2に示したように、認証制御システム10は、情報処理装置100−1および認証制御装置200を備える。
(情報処理装置100−1の構成)
情報処理装置100−1は、センサ102、制御部112、通信部114、表示部116、および認証部118を備え、センサ102は、タッチセンサ104、音声センサ106、カメラセンサ108、およびモーションセンサ110を有する。
情報処理装置100−1は、センサ102、制御部112、通信部114、表示部116、および認証部118を備え、センサ102は、タッチセンサ104、音声センサ106、カメラセンサ108、およびモーションセンサ110を有する。
タッチセンサ104は、タッチパネル等に対する操作を検出する。また、タッチパネル操作が行われていない状態で検出される情報は、タッチセンサ104のノイズとして利用される。例えば、タッチセンサ104は、静電容量方式または抵抗膜方式等であり得る。
音声センサ106は、情報処理装置100−1の周囲の音を検出する。具体的には、音声センサ106は、情報処理装置100−1の周囲で発生する音波によって生じる振動を電気信号に変換することで音を検出する。例えば、音声センサ106は、動電型または静電型のマイクロフォン等であり得る。
カメラセンサ108は、情報処理装置100−1の周囲の輝度を検出する。例えば、カメラセンサ108は、フォトダイオード等を利用したセンサであり、入射光によりフォトダイオード等に蓄えられた電荷の量から輝度を検出し得る。
モーションセンサ110は、情報処理装置100−1の動きを検出する。具体的には、モーションセンサ110は、情報処理装置100−1の移動、または向き等を検出する。例えば、モーションセンサ110は、加速度センサ、角速度センサ、または地磁気センサ等であり得る。
なお、センサ102の備えるセンサの各々は、ユーザによる認証開始操作が行われると検出動作を行う。
制御部112は、通信部114、表示部116、および認証部118の制御を行う。具体的には、制御部112は、センサ102からセンサ情報を取得し、取得したセンサ情報を通信部114に送信させる。また、通信部114が受信した認証方式情報に基づいて、表示部116の表示を制御し、認証部118に認証を実行させる。なお、認証方式情報には、選択された認証方式を示す情報が含まれる。また、情報処理装置100−1は、GPSモジュールをさらに備え、制御部112は、GPSモジュールから取得する位置情報をセンサ情報と合わせて通信部114に送信させてもよい。
通信部114は、認証制御装置200と通信を行う。具体的には、通信部114は、センサ情報を認証制御装置200に送信し、認証方式情報を認証制御装置200から受信する。例えば、通信部114は、有線通信、Bluetooth(登録商標)通信、WiFi(登録商標)通信、または携帯電話通信等を用いて、認証制御装置200と直接的に、または基地局もしくはアクセスポイント等を介して間接的に通信を行い得る。
表示部116は、選択された認証方式の表示を行う。具体的には、表示部116は、制御部112の指示に基づいて、選択された認証方式を示す画像を表示する。
認証部118は、選択された認証方式で認証を行う。具体的には、認証部118は、制御部112の指示に基づいて、PIN(Personal Identification Number)入力認証、音声認証、カメラ認証、またはモーション認証を行う。PIN入力認証では、例えば、予め設定された所定のコードとタッチパネル等を介して入力されたコードとを用いて認証が行われ得る。音声認証では、例えば、予め設定された音声データと音声センサを介して入力された音声データとを用いて認証が行われ得る。カメラ認証では、例えば、予め設定された画像とカメラの撮像により得られる画像とを用いて認証が行われ得る。モーション認証では、例えば、予め設定された軌道と加速度センサおよび角速度センサ等から得られる情報により特定される情報処理装置100−1の軌道とを用いて認証が行われ得る。なお、上記以外の認証方式が用いられてもよい。
(認証制御装置200の構成)
認証制御装置200は、通信部202、評価部204、記憶部206、行動認識部208、および認証方式選択部210を備える。
認証制御装置200は、通信部202、評価部204、記憶部206、行動認識部208、および認証方式選択部210を備える。
通信部202は、情報処理装置100−1と通信を行う。具体的には、通信部202は、センサ情報を情報処理装置100−1から受信し、認証方式情報を情報処理装置100−1に送信する。
評価部204は、センサ情報に基づいて1または2以上のセンサの利用適性の評価を行う。具体的には、評価部204は、通信部202が情報処理装置100−1から受信したセンサ情報とセンサの精度との対応関係に基づいて、センサ情報が示す環境における1または2以上のセンサの利用適性を数値化する。より具体的には、図3を参照して説明する。図3は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10における音声センサ106のノイズ値と認識成功率の関係を示す関数の例を示すグラフである。
評価部204は、1または2以上のセンサの各々について、センサ情報から情報処理装置100のおかれた環境を把握し、把握された環境に対応するセンサの精度を取得する。例えば、図3に示したように、評価部204は、音声センサ106のセンサ情報からノイズ値nを抽出し、情報処理装置100の周囲のノイズ状況を把握し得る。そして、評価部204は、ノイズ値「n」に対応する音声センサ106の認識成功率「0.7」を記憶部206に記憶されるノイズ値と認識成功率の関係を示す関数を用いて取得し得る。
次に、評価部204は、取得したセンサの精度の数値化を行う。具体的には、図4を参照して説明する。図4は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10におけるセンサの利用適性の評価結果の例を示す図である。例えば、図4の表20に示したように、評価部204は、タッチセンサ104、音声センサ106、カメラセンサ108、およびモーションセンサ110の各々について、取得したセンサの精度から数値化を行い得る。さらに、評価部204は、センサの精度が高いほど数値が大きくなるように数値化を行い得る。例えば、図4の表20は、カメラセンサおよびモーションセンサと比べてタッチセンサおよび音声センサの利用適性が高いことを示している。
なお、上記では、評価部204は、センサ情報を入手した全てのセンサについて利用適性を評価する例を説明したが、評価部204は、入手したセンサ情報に係るセンサのうちの一部のセンサについてのみ評価を行ってもよい。例えば、PIN入力認証およびカメラ認証が選択可能である場合、評価部204は、カメラセンサの利用適性のみを評価し、利用適性値が所定の値以下であれば、後述する認証方式選択部210は、PIN入力認証を選択する。このため、評価部204の評価処理が削減されることにより、認証制御装置200の処理速度を向上させることが可能となる。
また、上記では、評価部204は、センサ情報からセンサの精度を取得し、取得したセンサの精度の数値化を行う例を説明したが、評価部204は、センサ情報から直接的に数値化を行ってもよい。例えば、センサ情報に対応する利用適性値をテーブルとして記憶部206に記憶させておき、評価部204は、受信したセンサ情報を基に当該テーブルを参照して利用適性値を取得し得る。このため、評価部204の評価処理が削減されることにより、認証制御装置200の処理速度を向上させることが可能となる。
また、上記では、評価部204が音声センサ106の利用適性の評価を行う例を説明したが、タッチセンサ104、カメラセンサ108、およびモーションセンサ110の利用適性の評価の例について、以下に説明する。
評価部204は、タッチセンサ104から得られるタッチパネル操作が行われていない状態で検出される情報に基づいてタッチセンサ104の利用適性の評価を行う。例えば、タッチパネルに対して複数備えられるタッチセンサ104の各々のうちの一部に汚れが付着している場合、汚れが付着したタッチセンサ104の各々は、タッチパネル操作が行われていない状態で接触を検出し得る。そして、評価部204は、タッチセンサ104から取得した接触情報に含まれる接触を検出したセンサ数、検出された接触の強さ、および接触が検出された位置等に基づき、当該センサの利用適性を評価し得る。例えば、汚れが付着したセンサ数の全センサ数における割合が所定の割合より大きい場合、タッチセンサ104の検出精度が低下していると考えられるため、評価部204は、タッチセンサ104の利用適性を低く評価し得る。
また、評価部204は、カメラセンサ108から得られる輝度情報に基づいてカメラセンサ108の利用適性の評価を行う。例えば、カメラセンサ108は、フォトダイオード等を利用したセンサであり、入射光によりフォトダイオード等に蓄えられた電荷の量を検出し得る。そして、評価部204は、カメラセンサ108の飽和信号量における閾値と検出された電荷の量とに基づいて当該センサの利用適性を評価し得る。例えば、カメラセンサ108の飽和信号量に近い値の電荷の量、例えば、飽和信号量の90%以上の電荷が蓄積されていると検出された場合、カメラセンサ108の能力に対して情報処理装置100−1の周囲の明るさが強く、カメラセンサ108の検出精度が低下すると考えられるため、評価部204は、カメラセンサ108の利用適性を低く評価し得る。
また、評価部204は、モーションセンサ110から得られる情報処理装置100−1の動きに基づいてモーションセンサ110の利用適性の評価を行う。例えば、モーションセンサ110は、加速度センサであり、情報処理装置100−1の移動を検出し得る。そして、評価部204は、検出された移動の速度、方向、および移動方向の転換頻度等に基づいて当該センサの利用適性の評価を行う。例えば、検出された移動方向の転換頻度が高い場合、情報処理装置100−1が小刻みに動かされており、モーションセンサ110の検出精度が低下すると考えられるため、評価部204は、モーションセンサ110の利用適性を低く評価し得る。
ここで図2を参照して認証制御装置200の構成の説明に戻ると、記憶部206は、ユーザの行動の各々に対する認証方式の各々の適性を記憶する。具体的には、記憶部206は、後述する行動認識部208により認識される行動の各々に対して、認証方式の各々の適性を数値として記憶する。より具体的には、図5を参照して説明する。図5は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10における行動の各々に対する認証方式の各々の適性値の例を示す図である。
例えば、図5に示したように、記憶部206は、行動認識部208により認識される行動の各々と認証方式の各々とが対応するテーブル形式で認証方式の適性値を記憶し得る。例えば、記憶部206は、「コンサート会場にいる」という行動に対して、PIN入力認証は「10」、音声認証は「0」、カメラ認証は「0」、モーション認証は「0」という数値を記憶し得る。
ここで図2を参照して認証制御装置200の構成の説明に戻ると、行動認識部208は、センサ情報に基づいてユーザの行動の認識を行う。具体的には、行動認識部208は、上述の特許文献に開示された技術を用いてユーザの行動の認識を行う。認識される行動については、例えば、図5に示したように、「コンサート会場にいる」、「家のテーブルに置いている」、または「ジョギング中」等の行動が認識され得る。
ここで図2を参照して認証制御装置200の構成の説明に戻ると、認証方式選択部210は、評価部204による評価結果および行動認識部208により認識された行動に基づいて認証方式の選択を行う。具体的には、認証方式選択部210は、行動認識部208により認識された行動に対応する認証方式の各々の適性値を記憶部206から取得し、評価部204の評価により得られるセンサの各々の利用適性値を、取得した適性値に乗算する。そして、認証方式選択部210は、乗算の結果、最も数値が大きい認証方式を選択する。より具体的には、図4〜図6を参照して説明する。図6は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10におけるセンサの利用適性値を行動に対する認証方式の適性値に乗算した結果の数値の例を示す図である。
まず、認証方式選択部210は、行動認識部208により認識された行動に対応する認証方式の各々の適性値を取得する。例えば、図5に示したように、行動認識部208により「車で移動中(助手席)」と認識された場合、認証方式選択部210は、記憶部206の記憶する認証方式の適性値テーブルからPIN入力認証は「5」、音声認証は「8」、カメラ認証は「10」、モーション認証は「3」という数値を取得する。
次に、認証方式選択部210は、評価部204の評価により得られるセンサの各々の利用適性値を、センサの各々を利用する認証方式の適性値に乗算する。例えば、図4に示したように、認証方式選択部210は、評価部204の評価によりタッチセンサは「5」、音声センサは「5」、カメラセンサは「0」、およびモーションセンサは「3」という数値を取得し得る。そして、認証方式選択部210は、タッチセンサを利用するPIN入力認証の適性値にタッチセンサの利用適性値を乗算し、音声センサを利用する音声認証の適性値に音声センサの利用適性値を乗算し得る。また、認証方式選択部210は、カメラセンサを用いるカメラ認証の適性値にカメラセンサの利用適性値を乗算し、モーションセンサを用いるモーション認証の適性値にモーションセンサの利用適性値を乗算し得る。
次に、認証方式選択部210は、センサの利用適性値の各々を認証方式の適性値の各々に乗算した結果、最も数値が大きい認証方式を選択する。例えば、図6に示したように、認証方式選択部210は、乗算した結果、数値が最も大きい音声認証を認証方式として選択し得る。
なお、上記では、1の認証方式の適性値に対して当該認証方式に利用される1のセンサの利用適性値が乗算される例を説明したが、1の認証方式に利用されるセンサが複数ある場合、当該認証方式の適性値に対して当該認証方式に利用されるセンサのうちの2以上のセンサの利用適性値が乗算に用いられてもよい。例えば、カメラ認証に対して、撮像にカメラセンサ108が利用され、撮像時の手振れ補正等にモーションセンサ110が利用され得る。この場合、認証方式選択部210は、カメラセンサ108の利用適性値とモーションセンサ110の利用適性値を按分して加算した数値をカメラ認証の適性値に乗算し得る。例えば、カメラセンサ108の利用適性値が「5」でモーションセンサ110の利用適性値が「3」の場合、カメラセンサ108およびモーションセンサ110の利用適性値は、50%で按分されて「2.5」および「1.5」とされる。そして、按分された数値を加算して得られる「4」が、カメラ認証の適性値の乗算に用いられる。
また、例えば、モーション認証に対して、複数の種類のモーションセンサ110が利用され得る。例えば、情報処理装置100−1の向きの把握に角速度センサ等が利用され、情報処理装置100−1の移動速度の把握に加速度センサ等が利用され得る。この場合、認証方式選択部210は、角速度センサの利用適性値と加速度センサの利用適性値を按分して加算した数値をモーション認証の適性値に乗算し得る。
このように、1の認証方式に利用されるセンサが複数ある場合、1の認証方式の適性値に対して2以上のセンサの利用適性値が乗算に用いられることにより、より適性の高い認証方式を選択することが可能となる。
[2−2.本開示の第1の実施形態における認証制御システムの処理]
次に、図7を参照して、本開示の第1の実施形態における認証制御システム10の処理について説明する。図7は、本開示の第1の実施形態における認証制御システム10の処理を概念的に示すシーケンス図である。なお、上述の認証制御システム10の構成の記載と重複する説明は省略する。
次に、図7を参照して、本開示の第1の実施形態における認証制御システム10の処理について説明する。図7は、本開示の第1の実施形態における認証制御システム10の処理を概念的に示すシーケンス図である。なお、上述の認証制御システム10の構成の記載と重複する説明は省略する。
まず、情報処理装置100−1において、ユーザによる認証開始操作が行われると、制御部112は、センサ102から情報を取得する(ステップS302)。具体的には、センサ102がユーザの認証開始操作を検出すると、制御部112は、センサ102からセンサ情報を取得する。例えば、タッチセンサ104がタッチパネルに対する接触を検知すると、制御部112は、センサ情報の各々をセンサ102から取得し得る。
次に、通信部114は、取得した情報を送信する(ステップS304)。具体的には、制御部112は、通信部114に取得したセンサ情報を認証制御装置200に送信させる。
次に、認証制御装置200において、評価部204は、受信した情報から情報処理装置100−1のおかれた環境におけるセンサの利用適性を数値化する(ステップS306)。具体的には、通信部202は、情報処理装置100−1の通信部114からセンサ情報を受信し、評価部204は、受信したセンサ情報に基づいてセンサの利用適性を数値化する。
次に、行動認識部208は、受信した情報に基づいて行動を認識する(ステップS308)。具体的には、通信部202が受信したセンサ情報に基づいて、行動認識部208は行動の認識を行う。
次に、認証方式選択部210は、認識された行動に対応する認証方式毎の適性値を記憶部206から取得する(ステップS310)。
次に、認証方式選択部210は、行動に対応する認証方式毎の適性値にセンサの各々の利用適性値を乗算する(ステップS312)。
次に、認証方式選択部210は、乗算後の数値が最大である認証方式を選択する(ステップS314)。
次に、通信部202は、認証方式情報を送信する(ステップS316)。具体的には、通信部202は、認証方式選択部210により選択された認証方式に係る情報を情報処理装置100−1の通信部114に送信する。
次に、情報処理装置100−1において、表示部116は、受信した認証方式情報に基づいて選択された認証方式を表示する(ステップS318)。具体的には、制御部112は、通信部114が認証制御装置200から受信した認証方式情報に基づいて、表示部116に選択された認証方式を示す画像および認証に係る画像を表示させる。例えば、図8を参照して説明する。図8は、本開示の第1の実施形態に係る認証制御システム10における情報処理装置100−1の表示部の表示の例を示す図である。
例えば、図8の左図に示したように、制御部112は、認証方式情報から音声認証が選択されたことを認識し、表示部116に音声認証が選択されたことを示す画像を表示させ得る。さらに、図8の右図に示したように、表示部116は、音声認証が選択されたことを示す画像を表示させた後、音声認証に係る画像を表示させ得る。
ここで図7を参照して認証制御システム10の処理の説明に戻ると、次に、認証部118は、選択された認証方式で認証を実行する(ステップS320)。具体的には、制御部112は、通信部114が認証制御装置200から受信した認証方式情報に基づいて、認証部118に選択された認証方式で認証を行わせる。
上記のように、本開示の第1の実施形態によれば、認証制御装置200は、センサを有する情報処理装置100−1からセンサ情報を取得し、取得したセンサ情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適性の評価を行う。そして、認証制御装置200は、センサの利用適性の評価結果とセンサ情報により認識される行動とに基づいて、センサを利用する複数の認証方式から認証方式を選択し、情報処理装置100−1に認証方式情報を送信する。このように、センサ情報の示す環境におけるセンサの利用適性の評価を行うことにより、情報処理装置100−1のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能となる。また、認証方式選択処理を認証制御装置200が行うことにより、情報処理装置100−1の省電力化および計算資源の低減が可能となる。
なお、第1の実施形態では、認証方式選択部210は、数値化された評価結果と、記憶部206に記憶される、行動に対応する数値とに基づいて認証方式を選択する例を説明したが、認証方式選択部210の選択処理に用いられる情報は、数値に限られない。例えば、評価部204は、センサの利用適性の評価結果を利用可または利用不可のいずれかで行い、記憶部206には、行動に対応する認証方式毎の利用適性が利用可または利用不可のいずれかで記憶され得る。そして、認証方式選択部210は、センサの利用適性および認証方式の利用適性の少なくとも一方が利用可である認証方式を選択し得る。
[2−3.本開示の第1の実施形態の変形例]
以上、本開示の第1の実施形態について説明した。なお、本実施形態は、上述の例に限定されない。以下に、本実施形態の第1および第2の変形例について説明する。
以上、本開示の第1の実施形態について説明した。なお、本実施形態は、上述の例に限定されない。以下に、本実施形態の第1および第2の変形例について説明する。
(第1の変形例)
本実施形態の第1の変形例として、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように記憶部206に記憶される行動に対応する認証方式の各々の適性値を変更してもよい。具体的には、図9を参照して説明する。図9は、本開示の第1の実施形態の第1の変形例に係る認証制御システム10における認証方式の適性値テーブルの適性値を変更する例を示す図である。
本実施形態の第1の変形例として、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように記憶部206に記憶される行動に対応する認証方式の各々の適性値を変更してもよい。具体的には、図9を参照して説明する。図9は、本開示の第1の実施形態の第1の変形例に係る認証制御システム10における認証方式の適性値テーブルの適性値を変更する例を示す図である。
まず、制御部112は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式を用いた認証が行われた場合、認証に用いられた認証方式を、通信を介して認証方式選択部210に通知する。例えば、認証方式選択部210が音声認証を選択し、ユーザが音声認証ではなくPIN入力認証を選択した場合、制御部112は、PIN入力認証が行われたことを通信部114および通信部202の通信を介して認証方式選択部210に通知する。
次に、認証方式選択部210は、記憶部206の記憶する、認証方式の選択を行った際の行動に対応する制御部112から通知された認証方式の適性値を増加させる。例えば、図9の上図に示したように、記憶部206の記憶する認証方式の適性値テーブル30では、行動「車で移動中(助手席)」に対応するPIN入力認証の適性値は5であったのに対し、認証方式選択部210は、図9の下図に示したように、当該適性値を6に増加させ、認証方式の適性値テーブル32に更新する。
上記のように、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように記憶部206に記憶される行動に対応する認証方式の各々の適性値を変更する。このように、利用された認証方式が選択されやすくなることにより、ユーザの嗜好に合った認証方式を自動的に選択することが可能となる。
(第2の変形例)
本実施形態の第2の変形例として、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、行動認識部208により認識された行動に基づいて追加される行動に対応する適性値を認証方式の各々について記憶部206に記憶させてもよい。具体的には、図10を参照して説明する。図10は、本開示の第1の実施形態の第1の変形例に係る認証制御システム10における認証方式の適性値テーブルに行動を追加する例を示す図である。
本実施形態の第2の変形例として、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、行動認識部208により認識された行動に基づいて追加される行動に対応する適性値を認証方式の各々について記憶部206に記憶させてもよい。具体的には、図10を参照して説明する。図10は、本開示の第1の実施形態の第1の変形例に係る認証制御システム10における認証方式の適性値テーブルに行動を追加する例を示す図である。
まず、制御部112は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式を用いた認証が行われた場合、認証に用いられた認証方式を、通信を介して認証方式選択部210に通知する。例えば、認証方式選択部210がPIN入力認証を選択し、ユーザがPIN入力認証ではなくモーション認証を選択した場合、制御部112は、モーション認証が行われたことを通信部114および通信部202の通信を介して認証方式選択部210に通知する。
次に、認証方式選択部210は、行動認識部208により認識された行動に基づく新規の行動を、記憶部206の記憶する認証方式の適性値テーブルに追加する。そして、認証方式選択部210は、新規追加された行動に対応する認証方式の各々の適性値を、新規追加の際に基にした行動の値に基づいて設定する。例えば、図10に示したように、行動認識部208により行動「コンサート会場にいる」が認識された場合、認証方式選択部210は、当該行動に基づく新たな行動「コンサート会場にいる(動作有)」を認証方式の適性値テーブル30に追加する。そして、認証方式選択部210は、新規追加された行動に対応する認証方式の各々の適性値として、利用されなかった認証方式については、新規追加の際に基にされた行動「コンサート会場にいる」の数値よりも低く設定し得る。例えば、図10の下図に示したように、新規追加の際に基にされた行動において適性値が10であったPIN入力認証は5に設定され得る。また、認証方式選択部210は、利用された認証方式については、利用されなかった認証方式に設定された数値よりも高い数値を設定し得る。例えば、図10の下図に示したように、利用されなかったPIN入力認証が「5」と設定されたのに対し、利用されたモーション認証は「8」に設定され得る。
上記のように、認証方式選択部210は、認証方式選択部210が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、行動認識部208により認識された行動に基づいて追加される新たな行動に対応する適性値を認証方式の適性値テーブルに追加する。このため、行動パターンが細分化されることにより、ユーザの行動に即した認証方式を自動的に選択することが可能となる。
<3.本開示の第2の実施形態>
以上、本開示の第1の実施形態について説明した。次に、本開示の第2の実施形態について説明する。本開示の第2の実施形態では、認証制御システム10は、情報処理装置100−2のみを備え、情報処理装置100−2内で認証方式の選択処理を完結させる。
以上、本開示の第1の実施形態について説明した。次に、本開示の第2の実施形態について説明する。本開示の第2の実施形態では、認証制御システム10は、情報処理装置100−2のみを備え、情報処理装置100−2内で認証方式の選択処理を完結させる。
[3−1.本開示の第2の実施形態に係る情報処理装置の構成]
まず、図11を参照して、本開示の第2の実施形態に係る認証制御システム10の情報処理装置100−2の構成について説明する。図11は、本開示の第2の実施形態に係る認証制御システム10の情報処理装置100−2の概略的な機能構成を示すブロック図である。なお、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100−1および認証制御装置200の構成と実質的に同一である構成については説明を省略する。
まず、図11を参照して、本開示の第2の実施形態に係る認証制御システム10の情報処理装置100−2の構成について説明する。図11は、本開示の第2の実施形態に係る認証制御システム10の情報処理装置100−2の概略的な機能構成を示すブロック図である。なお、本開示の第1の実施形態に係る情報処理装置100−1および認証制御装置200の構成と実質的に同一である構成については説明を省略する。
図11に示したように、情報処理装置100−2は、センサ102、制御部112、表示部116、および認証部118に加え、評価部120、記憶部122、行動認識部124、および認証方式選択部126を備える。
制御部112は、表示部116および認証部118に加え、評価部120および行動認識部124の制御を行う。具体的には、制御部112は、センサ102からセンサ情報を取得し、取得したセンサ情報を評価部120および行動認識部124に与える。また、認証方式選択部126が選択した認証方式に基づいて、表示部116の表示を制御し、認証部118に認証を実行させる。
なお、評価部120、記憶部122、行動認識部124、および認証方式選択部126における機能は、本開示の第1の実施形態における評価部204、記憶部206、行動認識部208、および認証方式選択部210における機能と実質的に同一であるため説明は省略する。
[3−2.本開示の第2の実施形態における情報処理装置の処理]
次に、図12を参照して、本開示の第2の実施形態における認証制御システム10の情報処理装置100−2の処理について説明する。図12は、本開示の第2の実施形態における認証制御システム10の情報処理装置100−2の処理を概念的に示すフローチャートである。なお、本開示の第1の実施形態と実質的に同一である処理についての詳細な説明は省略する。
次に、図12を参照して、本開示の第2の実施形態における認証制御システム10の情報処理装置100−2の処理について説明する。図12は、本開示の第2の実施形態における認証制御システム10の情報処理装置100−2の処理を概念的に示すフローチャートである。なお、本開示の第1の実施形態と実質的に同一である処理についての詳細な説明は省略する。
まず、情報処理装置100−2は、認証開始操作が検知されるまで待機する(ステップS402)。
ステップS402にて、認証開始操作が検知された場合、制御部112は、センサ102から情報を取得する(ステップS404)。
次に、評価部120は、取得した情報から情報処理装置100−2のおかれた環境におけるセンサの利用適性を数値化する(ステップS406)。
次に、行動認識部124は、取得した情報に基づいて行動を認識する(ステップS408)。
次に、認証方式選択部126は、認識された行動に対応する認証方式毎の適性値を記憶部122から取得する(ステップS410)。
次に、認証方式選択部126は、行動に対応する認証方式毎の適性値にセンサの各々の利用適性値を乗算する(ステップS412)。
次に、認証方式選択部126は、乗算後の数値が最大である認証方式を選択する(ステップS414)。
次に、表示部116は、選択された認証方式を表示する(ステップS416)。
次に、認証部118は、選択された認証方式で認証を実行する(ステップS418)。
上記のように、本開示の第2の実施形態によれば、情報処理装置100−2は、センサ情報を取得し、取得したセンサ情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適性の評価を行う。そして、情報処理装置100−2は、センサの利用適性の評価結果とセンサ情報により認識される行動とに基づいて、センサを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する。このように、情報処理装置100−2において認証方式の選択処理を完結させることにより、通信環境の影響を受けることなく認証方式を自動的に選択することが可能となる。
[3−3.本開示の第2の実施形態の変形例]
以上、本開示の第2の実施形態について説明した。なお、本実施形態は、上述の例に限定されない。以下に、本実施形態の変形例について説明する。
以上、本開示の第2の実施形態について説明した。なお、本実施形態は、上述の例に限定されない。以下に、本実施形態の変形例について説明する。
本実施形態の変形例として、情報処理装置100−2は、ユーザ操作により行動と認証方式との紐付けを行い、当該紐付けに基づいて認証方式を選択してもよい。具体的には、情報処理装置100−2は、行動認識部124により認識される行動と認証方式との紐付けをユーザ操作に基づいて記憶部122に記憶させる登録部128をさらに備える。そして、認証方式選択部126は、行動認識部124により認識された行動に対する紐付けが記憶部122に記憶されていた場合、当該紐付けに対応する認証方式を選択する。例えば、図13を参照して説明する。図13は、本開示の第2の実施形態の変形例における認証制御システム10の情報処理装置100−2におけるユーザ操作により行動と認証方式とを紐付ける例を示す図である。
まず、登録部128は、ユーザに行動を選択させるためのGUIを生成し、制御部112は、登録部128が生成したGUIを表示部116に表示させる。例えば、図13の左図に示したように、登録部128は、記憶部122に記憶されている行動の一覧を取得し、当該行動の一覧から行動を選択するGUIを生成し得る。そして、制御部112は、登録部128が生成したGUIを表示部116に表示させ得る。
次に、ユーザが行動を選択すると、登録部128は、ユーザに認証方式を選択させるためのGUIを生成し、制御部112は、登録部128が生成したGUIを表示部116に表示させる。例えば、図13の右図に示したように、登録部128は、記憶部122に記憶されている認証方式の一覧を取得し、当該認証方式の一覧から認証方式を選択するGUIを生成し得る。そして、制御部112は、登録部128が生成したGUIを表示部116に表示させ得る。
次に、ユーザが認証方式を選択して登録を行うと、登録部128は、選択された行動および認証方式の紐付け情報を記憶部122に記憶させる。例えば、図13に示したように、行動として「コンサート会場にいる」が選択され、認証方式として「PIN入力認証」が選択された場合、登録部128は、「コンサート会場にいる」という行動と「PIN入力認証」という認証方式とを紐付ける情報を記憶部122に記憶させる。
そして、認証方式選択部126は、上述の登録処理終了後、行動認識部124により記憶部122に記憶される紐付け情報に係る行動が認識された場合、当該紐付け情報に基づいて認証方式を選択する。例えば、行動「コンサート会場にいる」と認証方式「PIN入力認証」の紐付け情報が記憶部122に記憶されている場合、認証方式選択部126は、行動認識部124により「コンサート会場にいる」という行動が認識されると、認証方式としてPIN入力認証を選択する。
このように、情報処理装置100−2は、行動と認証方式との紐付けをユーザ操作に基づいて記憶し、記憶されている紐付けと対応する行動を認識した場合、当該紐付けに対応する認証方式を選択する。このため、ユーザ操作に基づいて行動と認証方式が直接的に紐付けられることにより、即時にユーザの嗜好に合った認証方式の自動選択が可能となる。
<4.本開示の一実施形態に係るハードウェア構成>
以上、本発明の実施形態を説明した。上述した情報処理装置100の処理は、ソフトウェアと、以下に説明する情報処理装置100のハードウェアとの協働により実現される。
以上、本発明の実施形態を説明した。上述した情報処理装置100の処理は、ソフトウェアと、以下に説明する情報処理装置100のハードウェアとの協働により実現される。
図14は、本開示に係る情報処理装置100のハードウェア構成を示した説明図である。図14に示したように、情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)132と、ROM(Read Only Memory)134と、RAM(Random Access Memory)136と、ブリッジ138と、バス140と、インターフェース142と、入力装置144と、出力装置146と、ストレージ装置148と、ドライブ150と、接続ポート152と、通信装置154とを備える。
CPU132は、演算処理装置および制御装置として機能し、各種プログラムと協働して情報処理装置100内の制御部112、認証部118、評価部120、行動認識部124、認証方式選択部126、および登録部128の動作を実現する。また、CPU132は、マイクロプロセッサであってもよい。ROM134は、CPU132が使用するプログラムまたは演算パラメータ等を記憶する。RAM136は、CPU132の実行にいて使用するプログラムまたは実行において適宜変化するパラメータ等を一時記憶する。ROM134およびRAM136により、情報処理装置100内の記憶部122の一部を実現する。CPU132、ROM134およびRAM136は、CPUバスなどから構成される内部バスにより相互に接続されている。
入力装置144は、マウス、キーボード、タッチパネル、ボタン、マイクロフォン、スイッチおよびレバーなどユーザが情報を入力するための入力手段、および情報処理装置100に備えられるセンサ102から得られる情報と、ユーザによる入力に基づいて入力信号を生成し、CPU132に出力する入力制御回路などから構成されている。情報処理装置100のユーザは、入力装置144を操作することにより、情報処理装置100に対して各種のデータを入力したり処理動作を指示したりすることができる。
出力装置146は、情報処理装置100の表示部116の一例として、例えば、液晶ディスプレイ(LCD)装置、OLED(Organic Light Emitting Diode)装置、ランプなどの装置への出力を行う。さらに、出力装置146は、スピーカおよびヘッドフォンなどの音声出力を行ってもよい。
ストレージ装置148は、情報処理装置100の記憶部122の一例として構成されたデータ格納用の装置である。ストレージ装置148は、記憶媒体、記憶媒体にデータを記録する記録装置、記憶媒体からデータを読み出す読出し装置および記憶媒体に記録されたデータを削除する削除装置等を含んでもよい。ストレージ装置148は、CPU132が実行するプログラムや各種データを格納する。
ドライブ150は、記憶媒体用リーダライタであり、情報処理装置100に内蔵、あるいは外付けされる。ドライブ150は、装着されている磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、または半導体メモリ等のリムーバブル記憶媒体に記録されている情報を読み出して、RAM134に出力する。また、ドライブ150は、リムーバブル記憶媒体に情報を書込むこともできる。
接続ポート152は、例えば、情報処理装置100の外部の情報処理装置、認証制御装置200または周辺機器と接続するためのバスである。また、接続ポート152は、USB(Universal Serial Bus)であってもよい。
通信装置154は、情報処理装置100の通信部114の一例である、例えば、ネットワークに接続するための通信デバイスで構成された通信インターフェースである。また、通信装置154は、赤外線通信対応装置であっても、無線LAN(Local Area Network)対応通信装置であっても、LTE(Long Term Evolution)対応通信装置であっても、有線による通信を行うワイヤー通信装置であってもよい。
<5.むすび>
本開示の第1の実施形態によれば、センサ情報の示す環境におけるセンサの利用適性の評価を行うことにより、情報処理装置100−1のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能となる。また、本開示の第2の実施形態によれば、情報処理装置100−2において認証方式の選択処理を簡潔させることにより、通信環境に依存することなく認証方式を自動的に選択することが可能となる。
本開示の第1の実施形態によれば、センサ情報の示す環境におけるセンサの利用適性の評価を行うことにより、情報処理装置100−1のおかれた環境に適したセンサを利用する認証方式を自動的に選択することが可能となる。また、本開示の第2の実施形態によれば、情報処理装置100−2において認証方式の選択処理を簡潔させることにより、通信環境に依存することなく認証方式を自動的に選択することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本開示の好適な実施形態について詳細に説明したが、本開示の技術的範囲はかかる例に限定されない。本開示の技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本開示の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、情報処理装置100は、選択された認証方式を表示するとしたが、本技術はかかる例に限定されない。例えば、情報処理装置100は、選択された認証方式を表示しなくてもよい。これにより、持ち主でない第三者が情報処理装置100の認証によるロックを解除しようとした場合に、第三者はどの認証方式が選択されているか把握できないことから第三者による認証成功率を低下させることができ、情報処理装置100のセキュリティレベルを向上させることが可能となる。
また、本発明の実施形態による情報処理装置100に内蔵されるハードウェアを、上述した実施形態による情報処理装置100の各構成と同等の機能を発揮させるためのコンピュータプログラムも作成可能である。また、上記コンピュータプログラムを記憶させた記憶媒体も提供される。また、上記コンピュータプログラムは、認証制御装置200、または他の情報処理装置等から情報処理装置100に配信され得る。例えば、上記コンピュータプログラムは、Google PlayまたはApp Store等のアプリケーション配信サービスを提供するサーバから情報処理装置100にダウンロードされてインストールされ得る。
また、本明細書に記載された効果は、あくまで説明的または例示的なものであって限定的ではない。つまり、本開示に係る技術は、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書の記載から当業者には明らかな他の効果を奏しうる。
なお、以下のような構成も本開示の技術的範囲に属する。
(1)センサにより検出される情報を取得する取得部と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、を備える認証制御システム。
(2)前記取得部により取得される情報を用いてユーザの行動を認識する行動認識部をさらに備え、前記認証方式選択部は、前記評価部の評価結果と前記行動認識部により認識された行動とに基づいて認証方式を選択する、前記(1)に記載の認証制御システム。
(3)前記行動認識部により認識される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について記憶する記憶部をさらに有し、前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対応する情報を前記記憶部から取得し、評価結果と取得した前記行動に対応する情報とに基づいて認証方式を選択する、前記(2)に記載の認証制御システム。
(4)前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように前記記憶部の前記行動に対応する情報を変更させる、前記(3)に記載の認証制御システム。
(5)前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、前記行動認識部により認識された行動に基づいて追加される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について前記記憶部に記憶させる、前記(3)に記載の認証制御システム。
(6)前記記憶部に記憶される、行動に対応する情報は、数値であり、前記評価部は、前記評価結果を数値化し、前記認証方式選択部は、数値化された評価結果と前記記憶部から取得した行動に対応する数値とに基づいて認証方式を選択する、前記(3)〜(5)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(7)前記行動認識部により認識される行動と認証方式との紐付けをユーザ操作に基づいて前記記憶部に記憶させる登録部をさらに備え、
前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対する紐付けが前記記憶部に記憶されていた場合、前記紐付けに対応する認証方式を選択する、前記(3)〜(6)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(8)前記評価部は、前記センサから得られる情報と前記センサの精度との対応関係に基づいてセンサの利用適正の評価を行う、前記(3)〜(7)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(9)表示部をさらに備え、前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式を前記表示部に表示させる、前記(3)〜(8)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(10)前記取得部は、前記センサを有する情報処理装置から前記情報を取得し、前記認証方式選択部により選択された認証方式を示す認証方式情報を前記情報処理装置に送信する送信部をさらに備える、前記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(11)前記取得部、前記評価部、および前記認証方式選択部は、前記センサを有する情報処理装置に設けられる、前記(1)〜(9)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(12)センサにより検出される情報を取得することと、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価することと、評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択することと、を含む認証制御方法。
(13)センサにより検出される情報を取得する取得機能と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価機能と、前記評価機能の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択機能と、をコンピュータに実現させるためのプログラム。
(1)センサにより検出される情報を取得する取得部と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、を備える認証制御システム。
(2)前記取得部により取得される情報を用いてユーザの行動を認識する行動認識部をさらに備え、前記認証方式選択部は、前記評価部の評価結果と前記行動認識部により認識された行動とに基づいて認証方式を選択する、前記(1)に記載の認証制御システム。
(3)前記行動認識部により認識される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について記憶する記憶部をさらに有し、前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対応する情報を前記記憶部から取得し、評価結果と取得した前記行動に対応する情報とに基づいて認証方式を選択する、前記(2)に記載の認証制御システム。
(4)前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように前記記憶部の前記行動に対応する情報を変更させる、前記(3)に記載の認証制御システム。
(5)前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、前記行動認識部により認識された行動に基づいて追加される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について前記記憶部に記憶させる、前記(3)に記載の認証制御システム。
(6)前記記憶部に記憶される、行動に対応する情報は、数値であり、前記評価部は、前記評価結果を数値化し、前記認証方式選択部は、数値化された評価結果と前記記憶部から取得した行動に対応する数値とに基づいて認証方式を選択する、前記(3)〜(5)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(7)前記行動認識部により認識される行動と認証方式との紐付けをユーザ操作に基づいて前記記憶部に記憶させる登録部をさらに備え、
前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対する紐付けが前記記憶部に記憶されていた場合、前記紐付けに対応する認証方式を選択する、前記(3)〜(6)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(8)前記評価部は、前記センサから得られる情報と前記センサの精度との対応関係に基づいてセンサの利用適正の評価を行う、前記(3)〜(7)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(9)表示部をさらに備え、前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式を前記表示部に表示させる、前記(3)〜(8)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(10)前記取得部は、前記センサを有する情報処理装置から前記情報を取得し、前記認証方式選択部により選択された認証方式を示す認証方式情報を前記情報処理装置に送信する送信部をさらに備える、前記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(11)前記取得部、前記評価部、および前記認証方式選択部は、前記センサを有する情報処理装置に設けられる、前記(1)〜(9)のいずれか1項に記載の認証制御システム。
(12)センサにより検出される情報を取得することと、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価することと、評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択することと、を含む認証制御方法。
(13)センサにより検出される情報を取得する取得機能と、前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価機能と、前記評価機能の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択機能と、をコンピュータに実現させるためのプログラム。
10 認証制御システム
100 情報処理装置
102 センサ
112 制御部
114 通信部
116 表示部
120 評価部
122 記憶部
124 行動認識部
126 認証方式選択部
128 登録部
200 認証制御装置
202 通信部
204 評価部
206 記憶部
208 行動認識部
210 認証方式選択部
100 情報処理装置
102 センサ
112 制御部
114 通信部
116 表示部
120 評価部
122 記憶部
124 行動認識部
126 認証方式選択部
128 登録部
200 認証制御装置
202 通信部
204 評価部
206 記憶部
208 行動認識部
210 認証方式選択部
Claims (13)
- センサにより検出される情報を取得する取得部と、
前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価部と、
前記評価部の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択部と、
を備える認証制御システム。 - 前記取得部により取得される情報を用いてユーザの行動を認識する行動認識部をさらに備え、
前記認証方式選択部は、前記評価部の評価結果と前記行動認識部により認識された行動とに基づいて認証方式を選択する、請求項1に記載の認証制御システム。 - 前記行動認識部により認識される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について記憶する記憶部をさらに有し、
前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対応する情報を前記記憶部から取得し、評価結果と取得した前記行動に対応する情報とに基づいて認証方式を選択する、請求項2に記載の認証制御システム。 - 前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、利用された認証方式が選択されやすくなるように前記記憶部の前記行動に対応する情報を変更させる、請求項3に記載の認証制御システム。
- 前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式以外の認証方式が利用された場合、前記行動認識部により認識された行動に基づいて追加される行動に対応する情報を前記複数の認証方式の各々について前記記憶部に記憶させる、請求項3に記載の認証制御システム。
- 前記記憶部に記憶される、行動に対応する情報は、数値であり、
前記評価部は、前記評価結果を数値化し、
前記認証方式選択部は、数値化された評価結果と前記記憶部から取得した行動に対応する数値とに基づいて認証方式を選択する、請求項3に記載の認証制御システム。 - 前記行動認識部により認識される行動と認証方式との紐付けをユーザ操作に基づいて前記記憶部に記憶させる登録部をさらに備え、
前記認証方式選択部は、前記行動認識部により認識された行動に対する紐付けが前記記憶部に記憶されていた場合、前記紐付けに対応する認証方式を選択する、請求項3に記載の認証制御システム。 - 前記評価部は、前記センサから得られる情報と前記センサの精度との対応関係に基づいてセンサの利用適正の評価を行う、請求項3に記載の認証制御システム。
- 表示部をさらに備え、
前記認証方式選択部は、前記認証方式選択部が選択した認証方式を前記表示部に表示させる、請求項3に記載の認証制御システム。 - 前記取得部は、前記センサを有する情報処理装置から前記情報を取得し、
前記認証方式選択部により選択された認証方式を示す認証方式情報を前記情報処理装置に送信する送信部をさらに備える、請求項1に記載の認証制御システム。 - 前記取得部、前記評価部、および前記認証方式選択部は、前記センサを有する情報処理装置に設けられる、請求項1に記載の認証制御システム。
- センサにより検出される情報を取得することと、
前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価することと、
評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択することと、
を含む認証制御方法。 - センサにより検出される情報を取得する取得機能と、
前記情報の示す環境における1または2以上のセンサの各々の利用適正を評価する評価機能と、
前記評価機能の評価結果に基づき、各々が前記1または2以上のセンサのいずれかを利用する複数の認証方式から認証方式を選択する認証方式選択機能と、
をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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