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JP2015088820A - 表示装置と表示装置のスピーカ取付方法 - Google Patents

表示装置と表示装置のスピーカ取付方法 Download PDF

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JP2015088820A JP2013224158A JP2013224158A JP2015088820A JP 2015088820 A JP2015088820 A JP 2015088820A JP 2013224158 A JP2013224158 A JP 2013224158A JP 2013224158 A JP2013224158 A JP 2013224158A JP 2015088820 A JP2015088820 A JP 2015088820A
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Yutaka Tsushima
豊 對馬
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NEC Display Solutions Ltd
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Abstract

【課題】複数の表示装置を近接して配置する場合でもスピーカの設置スペースを確保できると共に、本体部の種類が異なる場合でも同一の取付具によってスピーカを取付できる。【解決手段】液晶表示装置1は、表示画面を備えた本体部5の背面にモニタ取付具7を取り付け、モニタ取付具7の第二平面部7bにスピーカ取付具8を取り付けた。スピーカ取付具8にスピーカ2を取り付け、スピーカ金具8に設けた調整孔19の長孔形状の固定孔にねじ20を挿通してモニタ金具7の第二平面部7bに固定する。調整孔19でモニタ取付具7に対するスピーカ取付具8の取り付け位置を調整することで本体部5に対するスピーカ2の突出位置を調整する。【選択図】図3

Description

本発明は、表示画面等の表示部を備えた表示装置であって、例えばパブリックディスプレイ等に用いる表示装置にスピーカを取り付ける表示装置と、その表示装置にスピーカを取り付ける取付方法に関する。
従来、液晶ディスプレイ等の表示装置にスピーカを取り付けてパブリックディスプレイ等に用いる場合、テレビ画面等の表示部を備えた本体部の側部等にスピーカを取り付けることが多い。例えば特許文献1に記載された表示装置では、表示画面を備えた本体部の前面の側部や下部、或いは上部にスピーカを設置している。
特許文献1に記載された表示装置において、本体部の下部にスピーカボックスを取り付ける場合、本体部の下面にスピーカボックスの筐体を当接させ、直立板と水平板からなる断面略L字形状の取付部材で本体部とスピーカボックスを連結する。即ち、取付部材の直立板を本体部と筐体の背面に当接させてそれぞれねじ止めすると共に、取付部材の水平板を筐体の取付用孔に挿入させて本体部とスピーカボックスを結合させている。
特開2013−12869号公報
しかしながら、複数の表示装置の本体部を互いに近接させて並べて設置する場合、スピーカを取り付けるためのスペースを確保できず、スピーカを取り付けられないことがあった。また、表示装置の背面に設けたねじ孔を利用してスピーカボックスを固定する場合、表示装置の本体部の種類によってねじ孔の位置が異なるため、スピーカボックスを固定する取付部材を本体部の種類に応じて異なるものを用意する必要があった。そのため、複数種類の取付部材を用意することはコスト高になるという欠点があった。
本発明は、上述した課題に鑑み、複数の表示装置を近接して配置する場合でもスピーカの設置スペースを確保できると共に、本体部の種類が異なる場合でも同一の取付具によってスピーカを取付できるようにした表示装置と表示装置のスピーカ取付方法を提供することを目的とする。
本発明による表示装置は、画像を表示する表示部を備えた本体部と、本体部の背面に取り付けられたモニタ取付具と、モニタ取付具に取り付けられたスピーカ取付具と、スピーカ取付具に取り付けられていて本体部の背面側に位置するスピーカと、モニタ取付具に対するスピーカ取付具の取り付け位置を調整することで本体部に対するスピーカの突出位置を調整する調整部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明による表示装置のスピーカ取付方法は、モニタ取付具とスピーカ取付具とを調整部によって連結し、スピーカ取付具にスピーカを取り付けると共に、画像を表示する表示部を備えた本体部の背面にモニタ取付具を固定し、スピーカ取付具に設けたスピーカの本体部に対する突出位置を調整部で調整するようにしたことを特徴とする。
本発明に係る表示装置と表示装置のスピーカ組立方法によれば、モニタ取付具とスピーカ取付具によってスピーカを表示装置の本体部の背面側に取り付けるため、複数の本体部を近接する位置に設置してもスピーカが邪魔にならない。しかも、調整部によって、モニタ取付具に対するスピーカ取付具の位置を調整できるから、本体部の背面からのスピーカの突出位置を調整できると共に、本体部の種類に応じてモニタ取付具の取り付け位置がずれていてもスピーカを本体部から突出させて取り付けできる。
本発明の第一実施形態による液晶表示装置の前面側の斜視図である。 図1に示す液晶表示装置の背面側の斜視図である。 液晶表示装置の本体部とスピーカを示す要部平面図である。 本発明の第二実施形態による液晶表示装置の本体部の背面の一方の側縁部に取り付けたスピーカの部分斜視図である。 図4に示す本体部の他方の側縁部に取り付けたスピーカの部分斜視図である。 モニタ金具とスピーカ金具の連結工程を示す分解斜視図である。 スピーカとスピーカ金具の取付工程を示す分解斜視図である。 スピーカ金具の調整孔を通してドライバーでモニタ金具を固定する工程を示す要部斜視図である。 モニタ金具を本体部に固定する工程を示す要部斜視図である。
以下、本発明の実施形態による表示装置とスピーカの取付方法を図1〜図9を参照して説明する。
図1及び図2は本発明の第一実施形態における表示装置として液晶表示装置1を示す図である。例えば、大型の液晶表示装置1を単独で表示したり、或いは複数の液晶表示装置1を互いに近接して配列させて大画面の画像を表示したりする等して、多数の人が液晶表示装置1の画像を観察するパブリックディスプレイとして用いることがある。このようなパブリックディスプレイに用い得る液晶表示装置1にスピーカ2を取り付けることで多数の人が観察できる。
以下に、スピーカ2を取り付けた液晶表示装置1について説明する。
図1及び図2に示す液晶表示装置1は画像の表示画面3の周囲と背面の駆動部等を筐体4で囲っており、これらを液晶表示装置1の本体部5とする。本体部5の両側部の背面側にはそれぞれスピーカ2が取り付けられており、スピーカ2は例えば上下方向に延びる長板状であり、音が出力する前面2aが本体部5の前面側に位置し、裏面2bが本体部背面側に位置している。また、液晶表示装置1の表示画面3側から見てスピーカ2の一部は本体部5の裏面に重なり、残りの部分が側部から外側に突出している。スピーカ2は本体部5の両側面5aに対して直交する方向に突出しており、少なくともその幅の1/2以上が本体部5の両側面5aから外側に突出していることが好ましい。
図2及び図3に示す本体部5の背面は、中央に設けた厚みの大きな凸部5bとその両側部に沿った厚みの比較的小さい側縁部5cとを備えている。本体部5の背面における両側縁部5cにはモニタ金具7が固定され、モニタ金具7に連結されたスピーカ金具8の自由端部にスピーカ2が固定されている。本体部5の背面の両側縁部5cに設けたスピーカ2は、その上下に設けた2組のモニタ金具7とスピーカ金具8によってそれぞれ固定されている。
そして、モニタ金具7にスピーカ金具8に設けた長孔形状の調整孔19を取り付け、調整孔19にねじ20を通してモニタ金具7に位置調整可能に固定する。ねじ20に沿ってスピーカ金具8を長手方向に位置調整することで、本体部5の両側面5aに直交する方向に突出するスピーカ2の突出量を調整できる。
本第一実施形態による液晶表示装置1は上述の構成を備えているから、スピーカ2の取り付けが容易であり、パブリックディスプレイに隣接する液晶表示装置1を近接して配設してもスピーカ2は側縁部5cの背面側に位置するか邪魔にならず、両本体部5の間隙から音を前方にだすことができる。しかも、本体部5の種類によって、側縁部5cにおけるモニタ金具7のねじ13による固定位置がずれていてもスピーカ金具8の調整孔19によってスピーカ2の設置位置を調整できる。
次に、本発明の第二実施形態による液晶表示装置1とスピーカ2の取付方法について図1〜図3を含めて説明するが、第一実施形態に示す液晶表示装置1の各構成と同一部材には同一の符号を用いて説明する。
まず、液晶表示装置1における本体部5の両側縁部5cにスピーカ2を取り付ける各モニタ金具7とスピーカ金具8について説明する。
モニタ金具7は、図3及び図6に示すように、本体部5の側縁部5cに当接する第一平面部7aと、スピーカ金具8に当接する第二平面部7bと、第一平面部7a及び第二平面部7bを連結する連結部7cとで略Z字状に形成されている。また、第二平面部7bには雌ネジが切られたねじ穴11が形成され、また第二平面部7bの一方の縁部にはスピーカ金具8を当接させてその角度位置を規定する起立部がストッパー部12として直角に起立して設けられている。なお、各スピーカ2の取り付けに際し、モニタ金具7は同一のものを用いるため、図4、図5に示すように、本体部5の左右の側縁部5cのうち一方の側縁部5cに設ける場合と他方の側縁部5cに設ける場合とでストッパー部12は上下方向に対して反対向きに設置されている。
そして、モニタ金具7は第一平面部7aに設けた挿通穴を通してねじ13によって本体部5の側縁部5cに螺合されて固定されている。また、モニタ金具7は、本体部5に固定した状態で、第二平面部7bは第一平面部7aよりも表示画面3の中心側、即ち凸部5b側に位置している。
図5において、スピーカ2の裏面2bには、スピーカ金具8を位置決め固定するための凹部15が形成され、凹部15内の底面にはねじ16でスピーカ金具8を固定するための一対のねじ穴15aと、各ねじ穴15aの外側(内側でもよい)に設けた一対の位置決め用凸部15bとが設けられている。
図5に示す一方のスピーカ2の裏面2bにおいて、凹部15はスピーカ2の長手方向の上部に2条、下部に1条形成され、他方のスピーカ2の裏面2bには上部に1条、下部に2条形成されている。各スピーカ2は、上下部各1条の凹部15にスピーカ金具8を取り付け可能とされているが、凹部15はスピーカ2の上下部に各1条だけ設けてもよい。
なお、本実施形態において、スピーカ2を本体部5の左右両側部に設置する場合、スピーカ2を本体部5の両側縁部5cの上下角部近傍に4組のモニタ金具7とスピーカ金具8を設置して、各スピーカ2の上下部を固定するようにした。
また、図4〜図6において、スピーカ金具8は、長板部8aと短板部8bとが段部8cを介して連結された段付きの略板状であり、長板部8aには、スピーカ2の裏面2bに設けたねじ穴15aにねじ16を固定するための一対の長孔18が形成され、各長孔18の外側には位置決め用凸部15bを嵌合して位置決めする小孔18aが連通して形成されている。
また、スピーカ金具8の短板部8bから段部8cにかけて長孔形状の調整孔19が形成されている。この調整孔19は、短板部8bに形成されていてねじ20を挿通してモニタ金具7のねじ穴11に螺合するための長孔からなる固定孔19aと、段部8cに形成されていてドライバー22を挿通可能な中孔部19b(ドライバー挿通孔)と、長板部8aに形成されていてねじ13を挿通させて本体部5の側縁部5cに螺合するための大孔部19c(ねじ挿通孔)とを有する3段階に拡幅された長孔を有している。また、ねじ20は中孔部19bを挿通できず、ねじ13は中孔部19bを挿通できない大きさである。
なお、ドライバー22でねじ13を挿通させる大孔部19cと第一平面部7aのねじ13の挿通孔とは若干のずれがあり、ドライバー22を大孔部19cから中孔部19bに移動させて、第一平面部7aの挿通孔を通してねじ13を本体部5の側縁部5cにねじ込むことになる。また、調整孔19の少なくとも固定孔19aとねじ20とは調整部を構成している。
そして、本体部5の左右の側縁部5cにそれぞれ取り付けたスピーカ2の上下位置にモニタ金具7の第一平面部7aが側縁部5cに固定され、第二平面部7bにスピーカ金具8の短板部8bがねじ20で固定され、スピーカ金具8の長板部8aにスピーカ2がねじ16で固定されている。
そのため、スピーカ金具8とスピーカ2は本体部5の側面5aに直交する方向に配設されており、モニタ金具7の第二平面部7bに取り付けるスピーカ金具8は、調整孔19における長孔形状の固定孔19aによって側面5aに直交する方向に進退させて位置を調整可能であるから、本体部5の側面5aから突出するスピーカ2の突出量を調整することができる。また、スピーカ2は本体部5の側縁部5cの背面側に位置するため、隣接する液晶表示装置1の本体部5の側面5a同士を近接する位置に取り付けてマルチディスプレイを構成することができる。しかも、隣接する液晶表示装置1の本体部5の側面5a同士の間隙からスピーカ2の音を前方に出力させることができる。
次に、本第二実施形態による液晶表示装置1におけるスピーカ2の取付方法について図6〜図9によって説明する。
液晶表示装置1にスピーカ2を取り付ける際、まず図6において、スピーカ金具8の調整孔19における固定孔19aにねじ20を通してモニタ金具7の第二平面部7bのねじ穴11に螺合させて仮固定する。このとき、スピーカ金具8はモニタ金具7の第二平面部7bにおけるストッパー部12に当接させてねじ20を締め込むことで、スピーカ金具8とモニタ金具7との相互の角度位置が規定される。
次に、図7において、仮固定されたスピーカ金具8をスピーカ2の裏面2bにおける一の凹部15に嵌め込み、一対の長孔18の小孔18aにスピーカ2の位置決め用凸部15bをそれぞれ嵌合させて位置決めする。この状態で、ねじ16をスピーカ金具8の長孔18に通してスピーカ2のねじ穴に螺合させ、スピーカ2をスピーカ金具8に仮固定する。
次に、図8に示すように、スピーカ2の前面2aが液晶表示装置1の表示画面3側を向くようにして、モニタ金具7の第一平面部7aを本体部5の側縁部5cに当接させ、ドライバー22に取り付けたねじ13をスピーカ金具8の調整孔19の大孔部19cから通して中孔部19bに移動させる。次いで、図9に示すように、ドライバー22によってねじ13を第一平面部7aの挿通孔を通して側縁部5cのねじ穴に螺合させて締め込む。
この状態で、スピーカ2の前面2aが液晶表示装置1における本体部5の側面5aより1/2以上突出するようにスピーカ金具8を調整孔19の固定孔19aに通したねじ20や長孔18に通したねじ16に沿って位置調整する。その後、各ねじ20、16をきつく締め込む。このような作業を、本体部5の両側部の2本のスピーカ2について上下2個所ずつ行い、スピーカ2の取り付けを完了する。
上述のように、本第二実施形態による液晶表示装置1とスピーカ2の取付方法によれば、モニタ金具7とスピーカ金具8によってスピーカ2を液晶表示装置1の本体部5の背面における両側縁部5cに取り付けて一部を外側に突出させるため、スピーカ2の音を前方に出すことができる。しかも、本実施形態による液晶表示装置1では、複数の本体部5の側縁部5c同士を互いに近接する位置に設置することができて、スピーカ2が邪魔にならない上に、隣接する本体部5同士の間隙にスピーカ2が位置するため、音を前方に出すことができる。
また、スピーカ2の取付時に、モニタ金具7の第二平面部7bに設けたストッパー部12にスピーカ金具8を当接させて相互の角度と位置を規定することができる。
しかも、スピーカ金具8に設けた調整孔19と長孔18によって、本体部5の種類に応じてモニタ金具7の取り付け位置がずれたとしてもスピーカ金具8の位置をその長手方向に調整可能であるから、スピーカ2を取り付け可能である。しかも、モニタ金具7を略Z字状に形成したことで、スピーカ金具8に取り付けたスピーカ2を本体部5の側面5aに近接した位置に設けて、調整孔19とねじ20によって本体部5の背面から側面5aに直交する方向へのスピーカ2の突出量を調整することができる。
また、本体部5として背面に中央の凸部5bとその両側の側縁部5cとを設けて側縁部5cを凸部5bより厚みを小さく形成したことで、モニタ金具7に固定したスピーカ金具8とスピーカ2が凸部5bより背面側に突出しないように本体部5の奥行内に納めることができる。そのため、スピーカ2を本体部5の背面側に取り付けても液晶表示装置1の厚みが増大することがなく、薄型であり、液晶表示装置1をスタンドに設置するだけでなく、壁掛け用等にも用いることができる。
また、スピーカ金具8に設けた調整孔19は内径の幅が三段階に変化する固定孔19a、中孔部19b、大孔部19cを設けてドライバー22を中孔部19bと大孔部19cに挿通可能としたから、モニタ金具7にスピーカ金具8とスピーカ2を取り付けた状態で、モニタ金具7を本体部5の側縁部5cに取り付け可能であり、スピーカ2の取り付け作業が容易である。また、本体部5の側縁部5cに設けたモニタ金具7とスピーカ金具8によってスピーカ2の突出量を調整できるため、部品点数が少なくコストが低廉である上に、組み立て作業が容易である。
なお、本発明は上述の各実施形態による液晶表示装置1とそのスピーカ2の取付方法に限定されることはなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜の変更や置換等が可能であり、これらはいずれも本発明に含まれる。
例えば、上述の実施形態では、液晶表示装置1の背面の両側の側縁部5cにスピーカ2を取り付けるようにしたが、これに代えて、上下部に厚みの薄い縁部を設けて少なくとも一方にスピーカ2を取り付けてもよい。この場合も、モニタ金具7とスピーカ金具8によってスピーカ2の取り付けと位置調整が可能である。
また、本発明は本体部5の背面に凸部5bを設けなくてもよく、略平板状の本体部5の背面にモニタ金具7とスピーカ金具8によってスピーカ2を取り付けてもよい。
なお、上述した実施形態による液晶表示装置1では、モニタ金具7の第二平面部7bにストッパー部12を設けたが、必ずしもストッパー部12は設けなくてもよい。
また、モニタ取付具とスピーカ取付具として、金具からなるモニタ金具7とスピーカ金具8を用いたが、合成樹脂等で形成してもよい。また、調整孔19に関し、長孔の固定孔19aと、中孔部19b及び大孔部19cとを分離して形成してもよい。
なお、液晶表示装置1におけるスピーカ取付方法において、スピーカ金具8にスピーカ2を取り付けた後、調整孔19を通してドライバー22を挿入してモニタ金具7を本体部5の側縁部5cに固定するようにしたが、これとは逆に先にモニタ金具7を側縁部5cに取り付けるようにしてもよい。或いは、モニタ金具7を本体部5の側縁部5cに取り付けた後に第二平面部7bにスピーカ金具8を取り付け、更にスピーカ金具8にスピーカ2を取り付けるようにしてもよい。
なお、ねじ20は第一の固定具、ねじ13は第二の固定具を構成し、モニタ金具7における第一平面部7aは第一取付部、第二平面部7bは第二取付部を構成する。また、本発明の上述した実施形態では、表示装置として液晶表示装置1を用いて説明したが、本発明は液晶表示装置に限定されるものではなく、有機ELディスプレイやプラズマディスプレイ等の各種の表示装置に適用できる。
1 液晶表示装置
2 スピーカ
3 表示画面
5 本体部
7 モニタ金具
7a 第一平面部
7b 第二平面部
8 スピーカ金具
12 ストッパー部
13,16、20 ねじ
15 凹部
15a ねじ穴
15b 位置決め用凸部
18 長孔
19 調整孔
19a 固定孔

Claims (7)

  1. 画像を表示する表示部を備えた本体部と、
    前記本体部の背面に取り付けられたモニタ取付具と、
    前記モニタ取付具に取り付けられたスピーカ取付具と、
    前記スピーカ取付具に取り付けられていて前記本体部の背面側に位置するスピーカと、
    前記モニタ取付具に対する前記スピーカ取付具の取り付け位置を調整することで前記本体部に対する前記スピーカの突出位置を調整する調整部と
    を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記モニタ取付具は、前記スピーカ取付具を当接させて該スピーカ取付具の相対角度を規定するストッパーを設けた請求項1に記載された表示装置。
  3. 前記モニタ取付具は、前記本体部の背面の左右にそれぞれ取り付けられ、
    一方の前記モニタ取付具の前記ストッパーは、他方の前記モニタ取付具の前記ストッパーと、上下方向に対して反対向きに設置されている請求項2に記載された表示装置。
  4. 前記モニタ取付具は、前記本体部に固定する第一取付部と、前記スピーカ取付具に固定する第二取付部と、前記第一取付部及び第二取付部を連結する連結部とを備え、前記第二取付部は第一取付部よりも前記表示部の中心側に位置している請求項1から3のいずれか1項に記載された表示装置。
  5. 前記調整部は、第一の固定具を挿通させて前記モニタ取付具に結合させる長孔形状の固定孔を有している請求項1から4のいずれか1項に記載された表示装置。
  6. 前記調整部は、前記固定孔とドライバーを挿通可能なドライバー挿通孔と前記ドライバーによって前記第一平面部に第二の固定具を螺合させる固定具挿通孔とを備えている請求項5に記載された表示装置。
  7. モニタ取付具とスピーカ取付具とを調整部によって連結し、
    前記スピーカ取付具にスピーカを取り付けると共に、画像を表示する表示部を備えた本体部の背面に前記モニタ取付具を固定し、
    前記スピーカ取付具に設けた前記スピーカの前記本体部に対する突出位置を前記調整部で調整するようにしたことを特徴とする表示装置のスピーカ取付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017040813A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 シャープ株式会社 取付部材及びテレビジョン受信機
JP2017069715A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 シャープ株式会社 表示装置およびテレビジョン受信機

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