JP2015088641A - 光モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで製造可能な光モジュールを提供する。
【解決手段】金属ステム101には、貫通孔が設けられ、温度制御モジュール102が実装され、金属製の突出部108が一体成型される。リードピン107は、金属ステム101の貫通孔に挿設される貫通部115と、貫通部115の一端に連続して先端まで延びるインナリード部116とを含む。温度制御モジュール102は、インナリード部116と電気的に接続される半導体光変調素子106と熱的に接続される。突出部108は、インナリード部116と対峙する。
【選択図】図1
【解決手段】金属ステム101には、貫通孔が設けられ、温度制御モジュール102が実装され、金属製の突出部108が一体成型される。リードピン107は、金属ステム101の貫通孔に挿設される貫通部115と、貫通部115の一端に連続して先端まで延びるインナリード部116とを含む。温度制御モジュール102は、インナリード部116と電気的に接続される半導体光変調素子106と熱的に接続される。突出部108は、インナリード部116と対峙する。
【選択図】図1
Description
本発明は、温度制御モジュールにより半導体光変調素子の温度制御を行う光モジュールに関する。
10Gbps級の高周波信号を伝送可能な光モジュールとして、温度制御モジュールにより半導体光変調素子の温度制御を行うCAN型パッケージを採用するものが種々提案されている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
特許文献1に記載の半導体光変調装置は、金属ステムと、金属ステムを貫通するリードピンと、金属ステム上に実装された第1の支持ブロック及び温度制御モジュールとを備える。同特許文献に記載の第1の支持ブロックの側面には第1の誘電体基板が実装され、第1の誘電体基板上には信号線路が形成される。また、同特許文献に記載の温度制御モジュール上には第2の支持ブロックが実装され、第2の支持ブロックの側面には第2の誘電体基板が実装される。この第2の誘電体基板には、信号導体が形成されるとともに、半導体光変調素子が実装される。この半導体光変調素子は、第1〜第3のボンディングワイヤ、信号線路及び信号導体を介してリードピンに接続される。
特許文献2に記載のTO−CAN(Transistor−Outlined CAN)型TOSA(Transmitter Optical Sub−Assembly)モジュールは、気密封止用の誘電体によって信号リード線(リードピン)が固定された金属製のステム(金属ステム)と、ステム上に搭載された金属製のノーズ(第1の支持ブロック)及びペルチェ素子(温度制御モジュール)とを備える。同特許文献に記載のノーズの前面には中継線路基板(第1の誘電体基板)が固定され、中継線路基板の前面には中継線路(信号線路)が形成される。また、同特許文献に記載のペルチェ素子上にはキャリア(第2の支持ブロック)が載置され、キャリアの前面にはサブキャリア基板(第2の誘電体基板)が設けられる。このサブキャリア基板には、中継線路(信号導体)が形成されるとともに、光半導体光源素子(半導体光変調素子)が搭載される。この光半導体光源素子は、中継線路基板上の中継線路、サブキャリア基板上の中継線路及びボンディングワイヤを介して信号リード線に接続される。
このように、特許文献1に記載の半導体光変調装置と、特許文献2に記載のTO−CAN型TOSAモジュールとのそれぞれに開示された従来の光モジュールは、上述のように、概ね対応付けられる構成要素を含む。以下では、特許文献1及び特許文献2のそれぞれに記載された従来の光モジュールにおいて対応する構成要素の総称として、特許文献1に記載の名称を用いる。
半導体光変調素子の多くは、動作時に発熱することで自身の温度が上昇し、その結果、発振波長などの特性が大きく変化する。温度上昇に伴う特性の変化を抑制するため、半導体光変調素子は、温度制御モジュールにより冷却される。温度制御モジュールからの放熱を効率良くするため、金属ステムの材料には、熱伝導率が一般的に高い物質である金属が採用されることが多い。
リードピンをステムに固定する誘電体には、温度が変化しても気密性を維持するために、金属ステムの材料たる金属と同程度の高い熱膨張係数のガラスが採用されることが多い。一般に熱膨張係数が高いガラスは、比誘電率も高い。
このように、リードピンが、ステムを貫通する部分において比誘電率の高いガラスで囲われると、その結果として、リードピンと半導体光変調素子との間のインピーダンス不整合が生じ易い。インピーダンス不整合に起因する多重反射、反射損失などが多くなると、10Gbps級の高周波信号を伝送することは事実上、困難又は不可能になる。
そこで、従来の光モジュールでは、リードピンと半導体光変調素子との間のインピーダンス整合を図るため、信号線路が設けられている。
しかしながら、従来の光モジュールでは、信号線路を設けてインピーダンス整合を図る結果、以下に説明する要因などにより製造コストが高くなるという問題がある。
一般的に、温度制御モジュールは、ある程度の高さ(厚さ)を有する。また、一般的な光モジュールでは、半導体光変調素子のパワーモニタに用いるPD(Photo Diode)素子が実装されるので、そのための領域が必要となる。このような温度制御モジュールの高さ、PD素子の実装領域などのために、リードピンの貫通部から半導体光変調素子までの距離はある程度長くなる。そのため、信号線路が設けられる第1の支持ブロックの寸法も大きくなる。
寸法が大きい第1の支持ブロックを金属ステムと一体成型することは、実際には困難であり、第1の支持ブロックは金属ステムとは別の部品として作成されて、ろう付けなどにより金属ステムに取り付けられることが多い。第1の支持ブロックを金属ステムに取り付ける手間は、従来の光モジュールが高コストになる要因になっている。
従来の光モジュールでは、信号線路を第1の誘電体基板に形成するコスト、第1の誘電体基板を第1の支持ブロックに取り付けるコストが掛かる。これらも、従来の光モジュールが高コストになる要因になっている。
従来の光モジュールでは、10Gbps級の伝送速度を実現する信号線路が形成される第1の誘電体基板には、セラミック基板などの、比誘電率が比較的高い基板が採用されることが多い。このような第1の誘電体基板自体が高価な部材であるため、これも、従来の光モジュールが高コストになる要因になっている。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、低コストで製造可能な光モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る光モジュールは、
貫通孔が設けられた金属ステムと、
前記貫通孔に挿設される貫通部と、当該貫通部の一端に連続して先端まで延びるインナリード部とを含むリードピンと、
前記インナリード部と電気的に接続される半導体光変調素子と、
前記金属ステム上に実装され、前記半導体光変調素子と熱的に接続される温度制御モジュールと、
前記金属ステムに一体成型され、前記インナリード部と対峙する金属製の突出部とを備えることを特徴とする。
貫通孔が設けられた金属ステムと、
前記貫通孔に挿設される貫通部と、当該貫通部の一端に連続して先端まで延びるインナリード部とを含むリードピンと、
前記インナリード部と電気的に接続される半導体光変調素子と、
前記金属ステム上に実装され、前記半導体光変調素子と熱的に接続される温度制御モジュールと、
前記金属ステムに一体成型され、前記インナリード部と対峙する金属製の突出部とを備えることを特徴とする。
本発明に係る光モジュールは、インナリード部と対向する金属製の突出部を備える。この突出部は、金属ステムに一体成型されるので、取り付けなどの手間を掛けずに容易に設けることができる。また、突出部は金属ステムと等電位となるので、突出部とインナリード部との間で、空気を誘電体とする容量成分が生じる。そのため、従来の信号線路、第1の誘電体基板及び第1の支持ブロックを備えなくても、突出部によってインピーダンス整合を図ることができる。従って、高周波信号を伝送可能な光モジュールを低コストで製造することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。全図を通じて同一の要素には同一の符号を付す。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る光モジュールは、高周波電気信号を光信号に変換するモジュールであって、例えばCAN型パッケージに適用される。
本発明の実施の形態1に係る光モジュールは、高周波電気信号を光信号に変換するモジュールであって、例えばCAN型パッケージに適用される。
本実施の形態に係る光モジュール100は、図1の斜視図に示すように、概ね円柱状の金属ステム101と、金属ステム101上に実装される温度制御モジュール102と、温度制御モジュール102上に実装される概ね直方体状の支持ブロック103と、支持ブロック103の側面に実装される誘電体基板104と、誘電体基板104上に形成される信号線路105と、誘電体基板104上に実装される半導体光変調素子106と、金属ステム101に挿設されるリードピン107と、金属ステム101に一体成型されてZ軸正方向に突き出す突出部108とを備える。
さらに、光モジュール100は、支持ブロック103と突出部108とを電気的に接続する第1のボンディングワイヤ109と、リードピン107と信号線路105の一端とを接続する第2のボンディングワイヤ110と、信号線路105の他端と半導体光変調素子106とを接続する第3のボンディングワイヤ111とを備える。
ここで、Z軸正方向とは、同図に示すように、リードピン107が金属ステム101を貫通して先端へ向かう方向である。また、Z軸正方向から見て、右方がX軸正方向であり、上方がY軸正方向である。これらの方向は、説明のために用いるのであって、本出願に係る発明を限定する趣旨ではない。
金属ステム101は、銅、鉄、アルミニウム、ステンレスなどの金属製の部材であって、その厚さ方向(Z軸方向)に貫通する貫通孔を有する。なお、金属ステム101の材料は、金メッキ、ニッケルメッキなどが表面に施されたものであってもよい。
温度制御モジュール102は、半導体光変調素子106の温度を制御するためのモジュールである。温度制御モジュール102は、例えば、熱を受ける吸熱部112、熱を放出する放熱部113、吸熱部112と放熱部113との間に挟まれるペルチェ素子114などから構成される。
吸熱部112と放熱部113は、それぞれ、例えば金属製の平板状の部材であって、一方の主面でペルチェ素子114を挟持し、他方の主面で吸熱又は放熱する。放熱部113の他方の主面(放熱面)は、金属ステム101のZ軸正方向を向く面のうち、Z軸正方向から見て貫通孔と重なり合わない箇所に取り付けられている。
支持ブロック103は、銅、鉄、アルミニウム、ステンレスなどの金属、セラミック、樹脂などの絶縁体に金属が被覆されたものなど、熱及び電気を良く伝達する材料を用いて作られる。支持ブロック103は、その一面がY軸正方向を向くように、吸熱部112の他方の主面(吸熱面)に取り付けられる。
誘電体基板104は、アルミナなどのセラミック、エポキシなどの樹脂など、熱を良く伝達する誘電体を材料として作られる基板である。誘電体基板104は、支持ブロック103のY軸正方向を向く面に取り付けられ、Y軸正方向を向く主面を有する。
信号線路105は、信号を伝達するための配線であって、誘電体基板104のY軸正方向を向く主面に形成される。
半導体光変調素子106は、電気信号を取得すると、その電気信号に応じて動作することによって、半導体レーザなどの光源(図示せず)からの光を変調する。半導体光変調素子106は、誘電体基板104の一主面のうち、信号線路105とは異なる箇所に実装される。
ここで、半導体光変調素子106は、例えば、InGaAsP系量子井戸吸収層を用いた電界吸収型光変調器と分布帰還型レーザダイオードとをモノリシックに集積した変調器集積型レーザ(EAM−LD)であってもよく、LiNbO3マッハツェンダ型光変調器であってもよい。このような半導体光変調素子106は、動作時に熱を発する。半導体光変調素子106が発する熱は、熱を良く伝達する熱伝導性の誘電体基板104及び支持ブロック103を介して、温度制御モジュール102の吸熱部112へ伝達される。すなわち、半導体光変調素子106と温度制御モジュール102の吸熱部112とは、熱的に接続されている。
温度制御モジュール102は、吸熱部112が受けた熱を、ペルチェ素子114を介して放熱部113へ伝達し、放熱部113から金属ステム101へ放出する。金属ステム101が放熱部113から受けた熱は、金属ステム101の内部を伝達して、金属ステム101のZ軸負方向を向く面から放出される。このようにして、半導体光変調素子106は、温度制御モジュール102によって、その温度が制御される。これにより、例えば10Gbps級の高周波信号に応じて、安定した動作を継続することが可能になる。
リードピン107は、Z軸に沿って設けられる線状の部材であって、電気信号が伝搬する線路である。リードピン107は、例えば、銅、鉄、アルミニウム、ステンレスなどの金属を材料として作られてよく、金メッキ、ニッケルメッキなどが表面に施されたものであってもよい。
リードピン107は、同図に示すように、貫通部115とインナリード部116とを含む。貫通部115は、金属ステム101の貫通孔に挿設された部分であって、金属ステム101の貫通孔を気密に塞ぐガラス材117によって金属ステム101に固定されている。インナリード部116は、貫通部115のZ軸正方向の端に連続して先端まで延びる部分である。
突出部108は、金属ステム101に一体成型される金属製のブロックである。突出部108は、金属ステム101のZ軸正方向を向く面からZ軸正方向に突き出して設けられており、これによって、インナリード部116と対峙している。詳細には、突出部108は、インナリード部116の少なくとも一部と対峙する曲面118を有する。
ここで、一般的に、インナリード部116のインダクタンス成分を抑制するとともに、リードピン107の特性インピーダンスを例えば一般的な標準値である50Ωに近付けるように調整される。これにより、リードピン107を伝搬する電気信号の反射を抑制し、かつ、広い通過帯域を確保することができる。その結果、例えば10Gbps級の高周波信号を伝送可能な光モジュールの実現が可能になる。
インナリード部116の長さは、インナリード部116固有のインダクタンス成分に関連し、長いほど寄生のインダクタンス成分が大きくなる傾向がある。そのため、インナリード部116のインダクタンス成分を抑制する観点から、インナリード部116の長さは短い方が望ましい。
インナリード部116の特性インピーダンスは、インダクタンス成分の他に、突出部108とインナリード部116とで生じる容量成分などで定まる。そして、この容量成分は、突出部108の曲面118とインナリード部116の外周面とが対峙する面積S及びそれらの面の間隔DISなどに応じて定まる。特性インピーダンスを標準値に近付けるという観点から、一般的に、対峙する面積Sは広く、かつ、間隔DISは短い方が望ましい。
対峙する面積Sを広くするため、本実施の形態に係る突出部108の曲面118は、Z軸正方向から見た拡大図である図2に示すように、インナリード部116の外周面に対して、平行に、かつ、均一な間隔DISで設けられる。同図に示すように、Z軸正方向から見て、インナリード部116は通常、円形であるので、間隔DISが均一な曲面118は、円形又は円弧状となる。
突出部108の形状は、第2のボンディングワイヤ110を配設するための領域を確保できるように定められる。また、第2のボンディングワイヤ110のインダクタンス成分を抑制するために、インナリード部116は、温度制御モジュール102及び支持ブロック103に近い方が望ましい。このような観点から望ましい突出部108の形状の一例として、本実施の形態に係る突出部108は、図2に示すように、Z軸正方向から見て、X軸負方向からY軸負方向までを含む半円状(同心の二重の半円とそれぞれの端部を直線で接続した形状)をなす。従って、本実施の形態に係る曲面118は、同図に示すように、Z軸正方向から見て、X軸負方向からY軸負方向までを含む半円をなす。
ここで、図3は、間隔DISとインナリード部116の直径DIA(図2参照)との比率を変更した場合の、リードピン107を伝搬する信号の周波数と、貫通部115から見たインナリード部116の反射特性との関係を示す。図4は、間隔DISと直径DIAとの比率を変更した場合の、リードピン107を伝搬する信号の周波数と、貫通部115から見たインナリード部116の通過特性との関係を示す。
図3及び図4では、本実施の形態に係る光モジュール(間隔DISが直径DIAの1.2倍)での反射特性又は通過特性を実線119,120で示す。間隔DISが直径DIAの1.7倍である光モジュールでの反射特性又は通過特性を破線121,122で示す。間隔DISが直径DIAの2.5倍である光モジュールでの反射特性又は通過特性を一点鎖線123,124で示す。なお、いずれの場合も、インナリード部116の直径DIAに対する間隔DISの大きさのみが異なっており、その他の条件、例えば突出部108の形状は、同一である。
10Gbps級の高周波信号を取り扱うために、例えば、周波数10GHz以下において−5dB以下の反射特性を確保する必要があるとする。この場合、図3から分かるように、間隔DISが直径DIAの2.5倍と1.7倍では不十分であるが、間隔DISが直径DIAの1.2倍であれば十分である。
図4において通過特性が−3dB以下の周波数帯域を見ると、間隔DISが直径DIAの2.5倍、1.7倍、1.2倍の順に、10GHzに対するマージンが大きくなることが分かる。
従って、直径DIAが直径DIAの1.2倍である本実施の形態に係る光モジュール100では、10Gbps級の高周波信号を十分に取り扱うことができる。なお、図3及び図4から分かるように、10Gbps級の高周波信号を取り扱うには、間隔DISが直径DIAの1.5倍以下が望ましい。
ここから、図1を再び参照する。
第1のボンディングワイヤ109は、支持ブロック103と金属ステム101とを等電位にするワイヤである。これにより、支持ブロック103が基準電位となり、高周波信号の劣化を防ぐことが可能になる。特に10GHz級の高周波信号を伝送可能とするために重要な役割を果たす。
第1のボンディングワイヤ109は、支持ブロック103と金属ステム101とを等電位にするワイヤである。これにより、支持ブロック103が基準電位となり、高周波信号の劣化を防ぐことが可能になる。特に10GHz級の高周波信号を伝送可能とするために重要な役割を果たす。
なお、支持ブロック103は、第1のボンディングワイヤによって、突出部108を介することなく金属ステム101と直接接続されてもよい。これによっても、支持ブロック103と金属ステム101とを等電位にすることができるので、高周波信号の劣化を防ぐことが可能になる。
第2のボンディングワイヤ110と第3のボンディングワイヤ111とは、信号線路105とともに、半導体光変調素子106とリードピン107とを電気的に接続する。これにより、半導体光変調素子106は、リードピン107を伝搬する電気信号を取得し、その電気信号に応じて光源(図示せず)からの光を変調することができる。その結果、リードピン107を伝搬する電気信号を光信号に変換することが可能になる。
以上、本発明の実施の形態1について説明した。
本実施の形態によれば、インナリード部116に対峙する突出部108が設けられる。突出部108及び金属ステム101は一体成型される金属製の部材であるため、突出部108は金属ステム101と等電位である。そのため、インナリード部116と突出部108との間には、空気を誘電体とする容量成分が生じる。これにより、リードピン107のインピーダンス不整合による多重反射と反射損失を抑制して、高周波信号を伝送可能な光モジュールを実現することが可能になる。
ここで、本実施の形態に係る光モジュール100が10Gbps級の高周波信号を伝送可能であることを、図5及び図6を参照して説明する。図5は、本実施の形態に係る光モジュール100及び従来の光モジュール(本実施の形態では、特許第5188625号公報に開示された半導体光変調装置)における、リードピン107を伝搬する信号の周波数と、貫通部115から見たインナリード部116の反射特性との関係を示す。図6は、本実施の形態に係る光モジュール100及び従来の光モジュールにおける、リードピン107を伝搬する信号の周波数と、貫通部115から見たインナリード部116の通過特性との関係を示す。
図5及び図6では、本実施の形態に係る光モジュールでの反射特性又は通過特性を実線125,126で示す。誘電体基板を有しない従来の光モジュール(特許第5188625号公報に開示された半導体光変調装置から第1の誘電体基板を除いたもの)での反射特性又は通過特性を破線127,128で表す。誘電体基板を有する従来の光モジュールでの反射特性又は通過特性を一点鎖線129,130で表す。
10Gbps級の高周波信号を取り扱うために、例えば、周波数10GHz以下において−5dB以下の反射特性を確保し、かつ、−3dB以下の通過帯域を10GHz以上で確保する必要があるとする。この場合、図5及び図6を参照すると、誘電体基板を有しない従来の光モジュールでは、10Gbps級の高周波信号を取り扱うには、不十分であることが分かる。また、本実施の形態に係る光モジュール100と誘電体基板を有する従来の光モジュールとでは10Gbps級の高周波信号を十分に取り扱うことができることが分かる。
すなわち、本実施の形態によれば、10Gbps級の高周波信号を扱うために従来の光モジュールが採用する第1の支持ブロックと第1の誘電体基板が不要になる。そして、本実施の形態に係る光モジュール100が備える突出部108は、金属ステム101と一体成型される。そのため、従来の高コスト要因を取り除くことができる。
従って、本実施の形態によれば、高周波信号を伝送可能な光モジュールを低コストで製造することが可能になる。
本実施の形態では、インナリード部116と対峙する突出部108の面を、インナリード部116の外周面と平行な曲面118とすることで、対峙する面積Sを大きくしている。また、曲面118とインナリード部116の外周面との間隔DISを均一にすることで、対峙する面積Sを大きくしている。これらの各々によって、インナリード部116を短くして寄生のインダクタンス成分を小さくしつつ、インナリード部116の寄生の容量成分を大きくすることができる。
本実施の形態では、Z軸正方向から見て半円状の突出部108であるので、インナリード部116と平行であり、かつ、間隔DISが均一な曲面を実現できる。これにより、対峙する面積Sをできる限り広くすることができる。その結果、インナリード部116のインピーダンス不整合による多重反射と反射損失を最小限に抑制して、10Gbps級の高周波信号を伝送可能な光モジュール100を実現することが可能になる。
本実施の形態に係る第1のボンディングワイヤ109は、支持ブロック103と突出部108とを電気的に接続することによって、支持ブロック103と金属ステム101とを等電位にしている。これにより、高周波信号の劣化を防ぐことが可能になる。
また、上述のように、第1のボンディングワイヤが、支持ブロック103と金属ステム101とを直接接続してもよいが、この場合、温度制御モジュール102から金属ステム101へ放出された熱が、第1のボンディングワイヤを介して支持ブロック103に伝達するおそれがある。その結果、支持ブロック103が、半導体光変調素子106から発せられた熱を温度制御モジュール102へ伝達する効率が低下し、半導体光変調素子106の冷却効率が低下する可能性がある。
これに対して、本実施の形態に係る第1のボンディングワイヤ109は突出部108に接続されるので、金属ステム101の熱が第1のボンディングワイヤ109を介して支持ブロック103に伝達するとしても、その熱量はきわめて小さい。特に、図1及び図2に示すように、第1のボンディングワイヤ109が突出部108の先端に接続される場合、金属ステム101から第1のボンディングワイヤ109を介して支持ブロック103に伝達する熱はほとんどなくなる。
従って、本実施の形態によれば、半導体光変調素子106の冷却効率を高めつつ、高周波信号の劣化を防ぐことが可能になる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に係る光モジュール200は、図7の斜視図に示すように、概ね、実施の形態1に係る光モジュール100と同様の構成を備える。光モジュール200と、実施の形態1に係る光モジュール100との主な違いは、本実施の形態に係る光モジュール200の金属ステム201が凹部231を有する点にある。
本発明の実施の形態2に係る光モジュール200は、図7の斜視図に示すように、概ね、実施の形態1に係る光モジュール100と同様の構成を備える。光モジュール200と、実施の形態1に係る光モジュール100との主な違いは、本実施の形態に係る光モジュール200の金属ステム201が凹部231を有する点にある。
凹部231は、温度制御モジュール102を実装する領域として金属ステム201に設けられた部位である。凹部231は、同図に示すように、Z軸負方向へ向かう凹みを形成しており、Z軸正方向を向く概ね矩形の平面を有する。
本実施の形態では、温度制御モジュール102は、凹部231のZ軸正方向を向く平面に実装される。これにより、半導体光変調素子106のZ軸方向の位置を、実施の形態1に係る光モジュール100における位置よりも、金属ステム201に近づけることができる。そのため、本実施の形態では、インナリード部116を、実施の形態1に係るものよりも短くすることができる。
インナリード部116の長さを短くすることで、上述のように、寄生のインダクタンスを抑制することができる。その結果、本実施の形態では、実施の形態1と同様の効果を奏することに加えて、インナリード部116の多重反射と反射損失をさらに抑制し、より広い通過帯域を確保することが可能になる。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3に係る光モジュール300は、図8の斜視図に示すように、概ね、実施の形態2に係る光モジュール200と同様の構成を備える。光モジュール300と、実施の形態2に係る光モジュール200との主な違いは、本実施の形態に係る光モジュール300が、実施の形態1に係る信号線路105及び第2のボンディングワイヤ110に代わる信号線路305及び第2のボンディングワイヤ310を備える点にある。
本発明の実施の形態3に係る光モジュール300は、図8の斜視図に示すように、概ね、実施の形態2に係る光モジュール200と同様の構成を備える。光モジュール300と、実施の形態2に係る光モジュール200との主な違いは、本実施の形態に係る光モジュール300が、実施の形態1に係る信号線路105及び第2のボンディングワイヤ110に代わる信号線路305及び第2のボンディングワイヤ310を備える点にある。
信号線路305は、誘電体基板104の主面(Y軸正方向を向く面)から一側面(Z軸正方向を向く側面)にわたって形成される。
第2のボンディングワイヤ310は、インナリード部116の先端と、誘電体基板104の一側面に形成される信号線路305の一端とを接続する。
本実施の形態によれば、誘電体基板104の一側面に信号線路305が形成されるので、第2のボンディングワイヤ310を複雑に配設しなくても容易にインナリード部116の先端に接続することができる。そして、第2のボンディングワイヤ310をインナリード部116の先端に接続することによって、本実施の形態では、インナリード部116を、実施の形態2に係るものよりも短くすることができる。
インナリード部116の長さを短くすることで、上述のように、寄生のインダクタンスを抑制することができる。その結果、本実施の形態では、実施の形態2と同様の効果を奏することに加えて、インナリード部116の多重反射と反射損失をさらに抑制し、より広い通過帯域を確保することが可能になる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、各実施の形態に限定されるものではなく、各実施の形態及び変形例を適宜組み合わせた形態、それに種々の変更を加えた形態を含む。
100,200,300 光モジュール、101,201 金属ステム、102 温度制御モジュール、103 支持ブロック、104 誘電体基板、105,305 信号線路、106 半導体光変調素子、107 リードピン、108 突出部、109 第1のボンディングワイヤ、110,310 第2のボンディングワイヤ、111 第3のボンディングワイヤ、115 貫通部、116 インナリード部、118 曲面、231 凹部。
Claims (9)
- 貫通孔が設けられた金属ステムと、
前記貫通孔に挿設される貫通部と、当該貫通部の一端に連続して先端まで延びるインナリード部とを含むリードピンと、
前記インナリード部と電気的に接続される半導体光変調素子と、
前記金属ステム上に実装され、前記半導体光変調素子と熱的に接続される温度制御モジュールと、
前記金属ステムに一体成型され、前記インナリード部と対峙する金属製の突出部とを備える
ことを特徴とする光モジュール。 - 前記突出部は、前記インナリード部の外周面の一部と平行な曲面を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。 - 前記曲面は、前記外周面と均一な間隔で設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の光モジュール。 - 前記間隔が、前記インナリード部の直径の1.5倍以下である
ことを特徴とする請求項3に記載の光モジュール。 - 前記温度制御モジュール上に実装される支持ブロックと、
前記支持ブロックの側面に実装される基板であって、前記半導体光変調素子が実装される誘電体基板と、
前記支持ブロックと前記金属ステムとを等電位にする第1のボンディングワイヤとをさらに備える
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の光モジュール。 - 前記第1のボンディングワイヤは、前記支持ブロックと前記突出部とを接続する
ことを特徴とする請求項5に記載の光モジュール。 - 前記誘電体基板に形成される信号線路と、
前記リードピンと前記信号線路の一端とを接続する第2のボンディングワイヤと、
前記信号線路の他端と前記半導体光変調素子とを接続する第3のボンディングワイヤとをさらに備える
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の光モジュール。 - 前記信号線路は、前記誘電体基板の主面から側面にわたって形成されており、
前記第2のボンディングワイヤは、前記インナリード部の前記先端と、前記誘電体基板の前記側面に形成される前記信号線路の前記一端とを接続する
ことを特徴とする請求項7に記載の光モジュール。 - 前記金属ステムは、前記インナリード部の前記先端から前記貫通部へ向かう方向に凹む凹部を有し、
前記温度制御モジュールは、前記凹部に実装される
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の光モジュール。
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