JP2015088529A - 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 - Google Patents
圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015088529A JP2015088529A JP2013223767A JP2013223767A JP2015088529A JP 2015088529 A JP2015088529 A JP 2015088529A JP 2013223767 A JP2013223767 A JP 2013223767A JP 2013223767 A JP2013223767 A JP 2013223767A JP 2015088529 A JP2015088529 A JP 2015088529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- particles
- magnetic core
- soft magnetic
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、圧粉磁心の製造に用いられる磁心用粉末の製造方法であって、AlおよびSiを含む鉄合金の軟磁性粒子からなり、この軟磁性粒子の表面近傍に酸化鉄を有する酸化粒子を、非酸化雰囲気で加熱することにより酸化アルミニウムからなる絶縁層により少なくとも一部表面が被覆された絶縁被覆粒子を得る非酸化処理工程を備える。こうして得られた絶縁被覆粒子からなる磁心用粉末を用いると、高比抵抗で高強度な圧粉磁心を得ることができる。なお、酸化粒子は、軟磁性粒子を酸化雰囲気中で加熱する酸化処理工程により得られる。また、その酸化粒子からなる成形体を非酸化雰囲気で加熱する成形体加熱工程を行っても、高比抵抗で高強度な圧粉磁心を得ることができる。
【選択図】図3
Description
(1)本発明の磁心用粉末の製造方法は、圧粉磁心の製造に用いられる磁心用粉末の製造方法であって、AlおよびSiを含む鉄合金の軟磁性粒子からなり該軟磁性粒子の表面近傍に酸化鉄を有する酸化粒子を、非酸化雰囲気で加熱することにより酸化アルミニウムからなる絶縁層により少なくとも一部表面が被覆された絶縁被覆粒子を得る非酸化処理工程を備え、前記磁心用粉末は該絶縁被覆粒子からなることを特徴とする。
本発明は、磁心用粉末の製造方法としてのみならず、その磁心用粉末を用いた圧粉磁心の製造方法としても把握できる。また本発明は、上述した酸化アルミニウムからなる絶縁層の形成過程に基づき、次のような圧粉磁心の製造方法としても把握できる。
本発明は、上述したような製造方法に留まらず、それらの製造方法により得られる磁心用粉末または圧粉磁心としても把握される。
(1)本発明でいう酸化鉄および酸化アルミニウムは、その具体的な組成を問わず、また、単種からなる酸化物でも複数種の酸化物が混在したものでもよい。例えば、本発明に係る酸化鉄には、FeOで表される酸化鉄(II)、Fe3O4で表される酸化鉄(II、III)、Fe2O3(α型、β型等を含む)で表される酸化鉄(III)などの他、FeOOH(α型、β型等を含む)などのオキシ水酸化物、Fe(OH)2、Fe(OH)3などの水酸化鉄も含まれる。本発明に係る酸化鉄は、それらの一種以上であればよいが、通常はFeO、Fe3O4またはFe2O3のいずれか一種以上である。
本発明に係る軟磁性粒子は、AlおよびSiを含む鉄合金からなる。その主成分であるFeの一部は、強磁性元素であるCo、Ni等と置換し得る。Alは、軟磁性粒子の表面近傍に酸化アルミニウムを形成するために必要である。同様にSiも、その酸化アルミニウムの形成に必要である。さらにSiは、軟磁性粒子の電気抵抗率の向上、圧粉磁心の比抵抗の向上(渦電流損失の低減)または強度向上等にも寄与し得る。
(1)非酸化処理工程
非酸化処理工程は、表面近傍に酸化鉄を有する軟磁性粒子である酸化粒子またはその酸化粒子の集合体である酸化粉末を、非酸化雰囲気中で加熱することにより、粒子表面に酸化アルミニウムを含む絶縁層(膜)を生成する工程である。非酸化雰囲気は、酸素が実質的に存在しない雰囲気であれば、不活性ガス雰囲気でも真空雰囲気でもよい。不活性ガスはN2、He、Ar等のいずれでもよい。
非酸化処理工程の前提として、軟磁性粒子の表面に酸化鉄を有する酸化粒子の存在が必要となる。このような酸化粒子(酸化粉末)は、その生成過程または生成方法をとわないが、例えば、軟磁性粒子を酸化雰囲気中で加熱する酸化処理工程により得られると好ましい。これにより軟磁性粒子の表面に酸化アルミニウムに変化する十分な酸化鉄が安定的に生成される。
本発明の圧粉磁心は、所望形状のキャビティを有する金型へ粉末(軟磁性粉末、酸化粉末または磁心用粉末)を充填する充填工程と、その粉末を加圧成形して成形体とする成形工程と、その成形体を焼鈍する焼鈍工程または本発明に係る成形体加熱工程を適宜行うことにより得られる。ここでは成形工程と、焼鈍工程または成形体加熱工程について説明する。
成形工程の成形圧力は問わないが、高圧成形するほど高密度で高磁束密度の圧粉磁心が得られる。このような高圧成形方法として、金型潤滑温間高圧成形法がある。金型潤滑温間高圧成形法は、高級脂肪酸系潤滑剤を内面に塗布した金型へ粉末を充填する充填工程と、粉末と金型の内面との間に、高級脂肪酸系潤滑剤とは別の金属石鹸被膜が生成される成形温度と成形圧力で加圧成形する温間高圧成形工程とからなる。
酸化アルミニウムからなる絶縁層が既に形成されている絶縁被覆粒子からなる本発明の磁心用粉末を用いた圧粉磁心の場合、その成形体中の残留歪みや残留応力の除去を目的として、焼鈍工程を行うと好ましい。これにより圧粉磁心の保磁力やヒステリシス損失の低減が図られる。焼鈍温度は、軟磁性粉末の組成等に応じて適宜選択し得るが、例えば、500〜900℃さらには600〜800℃とすると好ましい。加熱時間は、例えば0.1〜5時間さらには0.5〜2時間として、加熱雰囲気は不活性雰囲気とすると好ましい。なお、本発明に係る絶縁層は耐熱性に優れるため、高温焼鈍が可能であり、圧粉磁心の比抵抗や強度を劣化させることなく、その磁気特性の向上やヒステリシス損失の低減等が図られる。
(1)本発明の圧粉磁心は、その詳細な特性を問わないが、例えば、軟磁性粒子の真密度(ρ0)に対する圧粉磁心の嵩密度(ρ)の比である密度比(ρ/ρ0)が90%以上、95%以上さらには97%以上であると、高磁気特性が得られて好ましい。
本発明の圧粉磁心は、その形態を問わず、各種の電磁機器、例えば、モータ、アクチュエータ、トランス、誘導加熱器(IH)、スピーカ、リアクトル等に利用され得る。具体的には、電動機または発電機の界磁または電機子を構成する鉄心に用いられると好ましい。中でも、低損失で高出力(高磁束密度)が要求される駆動用モータ用の鉄心に本発明の圧粉磁心は好適である。ちなみに駆動用モータは自動車等に用いられる。
《磁心用粉末》
[製造]
(1)軟磁性粉末
Si含有鉄合金(Fe−6%Al−2%Si/合金組成は特に断らない限り質量%とする。)からなるガス水アトマイズ粉と、Si非含有鉄合金(Fe−6%Al)からなるガス水アトマイズ粉とをそれぞれ用意した。これらの粉末を所定のメッシュサイズの篩いにより分級し、粒度が106〜212μmとなる2種の軟磁性粉末(原料粉末)を得た。なお、本明細書でいう粉末粒度「x−y」は、篩目開きがx(μm)の篩いを通過せず、篩目開きがy(μm)の篩いを通過する大きさの軟磁性粒子により原料粉末が構成されていることを意味する。同様に、粉末粒度「−y」は、篩目開きがy(μm)の篩いを通過する大きさの軟磁性粒子により原料粉末が構成されていることを意味する。
各原料粉末を回転炉に入れて900℃×2時間加熱した。この加熱処理は、大気(露点:−60℃)を0.5L/minの割合で回転炉へ流入させる酸化雰囲気中で行った。こうして原料粉末を酸化処理した2種の酸化粉末を得た。
同じ回転炉を用いて、各酸化粉末をさらに900℃×1時間加熱した。この加熱処理は、窒素ガス(露点:−60℃)を0.5L/minの割合で回転炉へ流入させる非酸化雰囲気中で行った。こうして酸化粉末に非酸化処理を施した2種類の磁心用粉末を得た。
上述したそれぞれの原料粉末(処理前)、酸化粉末(酸化処理後)および磁心用粉末(非酸化処理後)のそれぞれから任意に抽出した粉末粒子について、オージェ電子分光分析(AES)を行い、各粒子の表面近傍(最表面から2000nmの深さまでの範囲)の成分組成を調べた。それらの結果を図1A〜図1E(Si含有粉末)と図2A〜図2C(Si非含有粉末)に示した。
(1)酸化処理の影響
Si含有粉末の場合、図1A、図1Bおよび表1に示す結果からわかるように、原料粉末に酸化処理を行うことにより、その粒子表面の近傍で、Al量が増加する一方、Fe量およびSi量は減少している。これは、粉末粒子の表面でAlの一部が酸化されて濃化した結果、FeおよびSiがその分希釈されたためと考えられる。但し、この段階では、いずれの元素量もさほど大きく変動はしていないことから、酸化粉末の粒子表面近傍は、Fe2O3、Al2O3等の複数種の酸化物が混在した状態になっていると考えられる。
Si含有粉末の場合、図1C〜図1Eおよび表1からわかるように、酸化粉末に非酸化処理を行うことにより、粒子表面近傍において、O量はあまり変動していないが、Fe量が急減し、逆にAl量が急増している。しかも、O量とAl量は表面から奥深くまでほぼ同組成となっている。これらのことから、非酸化処理によって、粒子表面近傍に存在していた酸化物(Fe2O3、Al2O3等)の大部分が、酸化アルミニウムに収束されたと考えられる。つまり、非酸化処理により、粒子表面に存在していた酸化鉄中のOが、Feから離れてAlと新たに結合し、酸化アルミニウムを生成するに至ったと考えられる。従って、非酸化処理されたSi含有粉末は、非酸化処理により、酸化アルミニウムから主になる絶縁層で表面が被覆された軟磁性粒子(絶縁被覆粒子)になることがわかった。
[製造]
(1)軟磁性粉末および酸化粉末
表2に示す各種の軟磁性粉末(試料C1、C3およびC4を除く)に、表2に示す酸化処理工程を施した各種の酸化粉末を用意した。表2に示した各軟磁性粉末は、その組成を除き、前述した軟磁性粉末と同様に製造したものである。また、酸化処理工程も、表2に示した条件を除き、前述した酸化処理工程と同様に行った。なお、試料8〜9に係る酸化処理工程は、酸化雰囲気を大気フローから表2に示す酸素ガス(体積%)と残部が窒素ガスからなる混合ガスフローに替えて行った。さらに試料C1、C3およびC4では、そのような酸化処理を施さない軟磁性粉末(原料粉末)を用いた。
各粉末を用いて、金型潤滑温間高圧成形法により、円板状(外径:φ23mm×厚さ2〜3mm)の成形体を得た。この際、内部潤滑剤や樹脂バインダー等は一切使用しなかった。具体的には次のようにして各粉末を成形した。
試料C2を除き、得られた各成形体を加熱炉に入れ、表2に示す温度で1時間の加熱処理を行った。この加熱処理は、窒素ガスを0.5L/minの割合で加熱炉へ流入させる非酸化雰囲気中で行った。なお、この非酸化処理は、成形体の焼鈍を兼ねている。こうして表2に示す各種の圧粉磁心(試料)を得た。
各試料に係る圧粉磁心の比抵抗および曲げ強度を求めた。比抵抗は、デジタルマルチメータ(メーカ:(株)エーディーシー、型番:R6581)を用いて4端子法により測定した電気抵抗と、各試料を実際に採寸して求めた体積とから算出した。曲げ強度は、円板状の試料に対して3点曲げ強度試験より算出した。これらの結果を表2に併せて示した。また、各試料の比抵抗と曲げ強度の関係を図3に示した。
試料4に係る圧粉磁心の構成粒子の表面近傍(隣接する軟磁性粒子の粒界部分)を、前述したAESで観察した。その結果、前述した磁心用粉末の絶縁層と同様に、その粒界部分にも酸化アルミニウムからなる絶縁層が生成されることが確認された。
(1)表2および図3から明らかなように、試料1〜10(特に試料1〜7)は十分な比抵抗および曲げ強度を発揮していることがわかる。そして、軟磁性粉末中のSi量またはAl量が多くなると、圧粉磁心の比抵抗または強度が向上する傾向にあることもわかる。また酸化処理工程が高温、長時間、高酸素濃度であるほど、比抵抗または強度が向上する傾向にあることもわかる。さらには、粉末粒度が小さくなり粉末全体としての表面積が増加する圧粉磁心(試料7、9および10)ほど、比抵抗または強度が向上する傾向にあることもわかる。そして粒径が小さい低粒度のSi含有粉末の場合、酸化処理中の酸素濃度が低くても、十分な比抵抗または強度が得られることもわかった。
《磁心用粉末》
[製造]
(1)軟磁性粉末
Si含有鉄合金(Fe−6%Si−2%Al/合金組成は特に断らない限り質量%とする。)からなるガス水アトマイズ粉と、Si非含有鉄合金(Fe−6%Al)からなるガス水アトマイズ粉とをそれぞれ用意した。これらの粉末を所定のメッシュサイズの篩いにより分級し、粒度が106〜212μmとなる2種の軟磁性粉末(原料粉末)を得た。なお、本明細書でいう粉末粒度「x−y」は、篩目開きがx(μm)の篩いを通過せず、篩目開きがy(μm)の篩いを通過する大きさの軟磁性粒子により原料粉末が構成されていることを意味する。同様に、粉末粒度「−y」は、篩目開きがy(μm)の篩いを通過する大きさの軟磁性粒子により原料粉末が構成されていることを意味する。
Claims (8)
- 圧粉磁心の製造に用いられる磁心用粉末の製造方法であって、
AlおよびSiを含む鉄合金の軟磁性粒子からなり該軟磁性粒子の表面近傍に酸化鉄を有する酸化粒子を、非酸化雰囲気で加熱することにより酸化アルミニウムからなる絶縁層により少なくとも一部表面が被覆された絶縁被覆粒子を得る非酸化処理工程を備え、
前記磁心用粉末は該絶縁被覆粒子からなることを特徴とする磁心用粉末の製造方法。 - 前記酸化粒子は、前記軟磁性粒子を酸化雰囲気中で加熱する酸化処理工程により得られる請求項1に記載の磁心用粉末の製造方法。
- 前記鉄合金は、全体を100質量%(単に「%」で表す。)としたときに、
Al:0.5〜5%、
Si:0.5〜9%、
残部:Feと不可避不純物または改質元素、
からなる請求項1または2に記載の磁心用粉末の製造方法。 - AlおよびSiを含む鉄合金の軟磁性粒子からなり該軟磁性粒子の表面近傍に酸化鉄を有する酸化粒子の粉末である酸化粉末を加圧成形した成形体を得る成形工程と、
該成形体を非酸化雰囲気で加熱することにより、該軟磁性粒子の隣接間の少なくとも一部に酸化アルミニウムからなる絶縁層が形成された圧粉磁心を得る成形体加熱工程と、
を備えることを特徴とする圧粉磁心の製造方法。 - 前記成形体加熱工程は、前記成形体を700〜950℃に加熱する焼鈍工程である請求項4に記載の圧粉磁心の製造方法。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法により得られることを特徴とする磁心用粉末。
- 請求項4または5に記載の製造方法により得られることを特徴とする圧粉磁心。
- 請求項6に記載の磁心用粉末を加圧成形して得られることを特徴とする圧粉磁心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013223767A JP2015088529A (ja) | 2013-10-28 | 2013-10-28 | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013223767A JP2015088529A (ja) | 2013-10-28 | 2013-10-28 | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015088529A true JP2015088529A (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=53051030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013223767A Pending JP2015088529A (ja) | 2013-10-28 | 2013-10-28 | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2015088529A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016004813A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社豊田中央研究所 | 軟磁性部材、リアクトル、圧粉磁心用粉末、および圧粉磁心の製造方法 |
| JP2017092162A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 圧粉磁心の製造方法 |
| JP2020070499A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性粉末の熱処理方法、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| WO2020090849A1 (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性粉末の熱処理方法、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| JP2021165416A (ja) * | 2020-04-07 | 2021-10-14 | 大同特殊鋼株式会社 | 軟磁性合金粉末、その製造方法、及び圧粉磁心 |
| JP2022040815A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 太陽誘電株式会社 | 磁性体、磁性体を備えるコイル部品、及び磁性体の製造方法 |
| CN114247881A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-03-29 | 重庆市鸿富诚电子新材料有限公司 | 一种FeSiAl粉体表面实现原位钝化的方法 |
| JP2023098970A (ja) * | 2019-07-29 | 2023-07-11 | 株式会社村田製作所 | 軟磁性粉末およびその製造方法、軟磁性粉末を用いたコイル部品ならびに軟磁性粉末を用いた磁性体材料の製造方法 |
| CN116825468A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-09-29 | 广东泛瑞新材料有限公司 | 一种铁钴磁芯及其制备方法和应用 |
| JP2024038321A (ja) * | 2019-02-28 | 2024-03-19 | 太陽誘電株式会社 | 軟磁性合金粉及びその製造方法、並びに軟磁性合金粉から作られるコイル部品及びそれを載せた回路基板 |
| CN119833048A (zh) * | 2025-01-16 | 2025-04-15 | 南方电网科学研究院有限责任公司 | 一种软磁材料的最优退火温度选择方法、系统、设备及介质 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04160102A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合材料およびその製造方法 |
| JP2002343618A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-11-29 | Yaskawa Electric Corp | 軟質磁性材料およびその製造方法 |
| JP2004214418A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Neomax Co Ltd | 圧粉磁芯とその合金粉末並びに製造方法 |
| JP2005146315A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 磁心用粉末、圧粉磁心およびそれらの製造方法 |
| JP2007019134A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合磁性材料の製造方法 |
| JP2009088502A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-23 | Seiko Epson Corp | 酸化物被覆軟磁性粉末の製造方法、酸化物被覆軟磁性粉末、圧粉磁心および磁性素子 |
| WO2010084600A1 (ja) * | 2009-01-23 | 2010-07-29 | トヨタ自動車株式会社 | 圧粉磁心の製造方法 |
-
2013
- 2013-10-28 JP JP2013223767A patent/JP2015088529A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04160102A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合材料およびその製造方法 |
| JP2002343618A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-11-29 | Yaskawa Electric Corp | 軟質磁性材料およびその製造方法 |
| JP2004214418A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Neomax Co Ltd | 圧粉磁芯とその合金粉末並びに製造方法 |
| JP2005146315A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 磁心用粉末、圧粉磁心およびそれらの製造方法 |
| JP2007019134A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合磁性材料の製造方法 |
| JP2009088502A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-23 | Seiko Epson Corp | 酸化物被覆軟磁性粉末の製造方法、酸化物被覆軟磁性粉末、圧粉磁心および磁性素子 |
| WO2010084600A1 (ja) * | 2009-01-23 | 2010-07-29 | トヨタ自動車株式会社 | 圧粉磁心の製造方法 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016004813A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社豊田中央研究所 | 軟磁性部材、リアクトル、圧粉磁心用粉末、および圧粉磁心の製造方法 |
| JP2017092162A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 圧粉磁心の製造方法 |
| JP7049435B2 (ja) | 2018-10-30 | 2022-04-06 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| JP2020070499A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性粉末の熱処理方法、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| JP2021077894A (ja) * | 2018-10-30 | 2021-05-20 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| WO2020090849A1 (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 軟磁性粉末、軟磁性粉末の熱処理方法、軟磁性材料、圧粉磁心及び圧粉磁心の製造方法 |
| JP2024038321A (ja) * | 2019-02-28 | 2024-03-19 | 太陽誘電株式会社 | 軟磁性合金粉及びその製造方法、並びに軟磁性合金粉から作られるコイル部品及びそれを載せた回路基板 |
| JP2023098970A (ja) * | 2019-07-29 | 2023-07-11 | 株式会社村田製作所 | 軟磁性粉末およびその製造方法、軟磁性粉末を用いたコイル部品ならびに軟磁性粉末を用いた磁性体材料の製造方法 |
| JP7622769B2 (ja) | 2019-07-29 | 2025-01-28 | 株式会社村田製作所 | 軟磁性粉末およびその製造方法、軟磁性粉末を用いたコイル部品ならびに軟磁性粉末を用いた磁性体材料の製造方法 |
| JP2021165416A (ja) * | 2020-04-07 | 2021-10-14 | 大同特殊鋼株式会社 | 軟磁性合金粉末、その製造方法、及び圧粉磁心 |
| JP7505237B2 (ja) | 2020-04-07 | 2024-06-25 | 大同特殊鋼株式会社 | 軟磁性合金粉末、その製造方法、及び圧粉磁心 |
| JP2022040815A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 太陽誘電株式会社 | 磁性体、磁性体を備えるコイル部品、及び磁性体の製造方法 |
| CN114247881A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-03-29 | 重庆市鸿富诚电子新材料有限公司 | 一种FeSiAl粉体表面实现原位钝化的方法 |
| CN116825468A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-09-29 | 广东泛瑞新材料有限公司 | 一种铁钴磁芯及其制备方法和应用 |
| CN116825468B (zh) * | 2023-08-04 | 2024-01-12 | 广东泛瑞新材料有限公司 | 一种铁钴磁芯及其制备方法和应用 |
| CN119833048A (zh) * | 2025-01-16 | 2025-04-15 | 南方电网科学研究院有限责任公司 | 一种软磁材料的最优退火温度选择方法、系统、设备及介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2015088529A (ja) | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 | |
| CN103314418B (zh) | 低磁致伸缩高磁通量密度复合软磁性材料及其制造方法、以及电磁电路部件 | |
| JP6232359B2 (ja) | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 | |
| JP5022999B2 (ja) | 圧粉磁心及びその製造方法 | |
| JP6048378B2 (ja) | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 | |
| JP6397388B2 (ja) | 圧粉磁心、磁心用粉末およびそれらの製造方法 | |
| JPWO2010073590A1 (ja) | 複合軟磁性材料とその製造方法 | |
| JP2008028162A (ja) | 軟磁性材料の製造方法、軟磁性材料、および圧粉磁心 | |
| JP2007019134A (ja) | 複合磁性材料の製造方法 | |
| JP2010236020A (ja) | 複合軟磁性材料及びその製造方法と電磁気回路部品 | |
| JP5063861B2 (ja) | 複合圧粉磁心及びその製造法 | |
| CN110997187B (zh) | 压粉铁心的制造方法以及电磁部件的制造方法 | |
| JP6563348B2 (ja) | 軟磁性粉末及び当該軟磁性粉末によって成形された軟磁性体、並びに当該軟磁性粉末及び当該軟磁性体の製造方法 | |
| JP2015026749A (ja) | 軟磁性粉末、圧粉磁心および軟磁性合金 | |
| JP2017076689A (ja) | 圧粉磁心、圧粉磁心用粉末、および圧粉磁心の製造方法 | |
| JP2019153614A (ja) | 圧粉磁心とその製造方法および磁心用粉末 | |
| JP4863628B2 (ja) | Mg含有酸化膜被覆軟磁性金属粉末の製造方法およびこの粉末を用いて複合軟磁性材を製造する方法 | |
| JP2007251125A (ja) | 軟磁性合金圧密体及びその製造方法 | |
| JP4618557B2 (ja) | 軟磁性合金圧密体及びその製造方法 | |
| JP2005079511A (ja) | 軟磁性材料およびその製造方法 | |
| JP2010238930A (ja) | 複合軟磁性材料、複合軟磁性材料の製造方法及び電磁気回路部品 | |
| JP2006089791A (ja) | 高密度、高強度、高比抵抗および高磁束密度を有する複合軟磁性焼結材の製造方法 | |
| JP2010185126A (ja) | 複合軟磁性材料とその製造方法 | |
| JP7222664B2 (ja) | 圧粉磁心 | |
| JP4905841B2 (ja) | 複合軟磁性材料、及び圧粉磁心 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150204 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150204 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160204 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160315 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20161115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170112 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20170120 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20170407 |