JP2015081051A - ワイパ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイパブレードの長手方向に沿う略全域において走行風の影響を受け難くする。【解決手段】ワイパブレード40に、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上に、ウォッシャ液W1を噴射する往路側ノズル83を設け、ワイパアーム30に、ワイパブレード40の移動方向復路側のフロントガラス11上に、ウォッシャ液W2を噴射する復路側ノズル34を設けた。これにより、ワイパブレード40の往路側ノズル83から噴射されるウォッシャ液W1により、ワイパブレード40の移動方向往路側を濡らすことができる。また、ワイパアーム30の復路側ノズル34から噴射されるウォッシャ液W2の噴射位置を、ワイパブレード40の長手方向に沿うワイパアーム30寄りの部分にでき、ワイパブレード40が走行風を受けても、ワイパブレード40の長手方向に沿う略全域を濡らすことができる。【選択図】図5
Description
本発明は、車両に揺動自在に設けられるワイパアームと、当該ワイパアームに装着され、ウィンドシールド上を往復移動して払拭するワイパブレードとを備えたワイパ装置に関する。
自動車等の車両には、運転者等の視界を確保するワイパ装置が搭載されている。ワイパ装置は、電動モータにより揺動駆動されるワイパアームと、ワイパアームに装着されるワイパブレードとを備えている。そして、車室内のワイパスイッチをオン操作することでワイパアームが揺動駆動され、これによりワイパブレードを形成するブレードラバーがウィンドシールド上を往復移動して、ウィンドシールド上に付着した雨水等が払拭される。
ところで、ウィンドシールド上に埃等の付着物が付着した場合には、ウィンドシールド上にウォッシャ液を噴射させつつ、ワイパブレードを往復移動させて払拭することが行われる。これにより埃等の付着物を湿らせて、ウィンドシールドの表面を傷付けること無く綺麗に払拭することができる。通常、ウォッシャ液は、車両のボンネット等に設置されたノズルからウィンドシールド上に噴射される。この場合には、ウォッシャ液の噴射位置が運転者の目の前となって視界を阻害したり、ノズルとウィンドシールドとの距離が長いため、走行風等によりウォッシャ液の噴射位置がずれたり、比較的多くのウォッシャ液を使用するため、ウォッシャタンクへのウォッシャ液の補給頻度が多くなる等の欠点が挙げられる。
そこで、上述のような欠点を解消するために、例えば特許文献1に示すようなワイパブレードの開発が進んでいる。特許文献1に記載されたワイパブレードは、当該ワイパブレードの長手方向に沿うようウォッシャ液が流通する流通路(長寸路)を備え、当該流通路に形成された複数の孔からウィンドシールドに向けてウォッシャ液を噴射させ、これによりブレードラバーの近傍を濡らすようにしている。流通路は、ワイパブレードの移動方向往路側と移動方向復路側の双方に設けられ、これらの一対の流通路を流れるウォッシャ液は、ワイパブレードに取り付けられた中央連結部からそれぞれ供給されるようになっている。
しかしながら、上述の特許文献1に記載されたワイパブレードによれば、車両が高速走行等を行い、ワイパブレードに比較的強い走行風が当たるような場合において、ワイパブレードの移動方向復路側、つまり走行風をダイレクトに受ける側に噴射されたウォッシャ液が、ワイパブレードが通過する前に飛び散ってしまうようなことが起こり得る。これにより、ウォッシャ液が無駄になるばかりか、ブレードラバーが乾燥したウィンドシールド上を移動することになり、ブレードラバーを早期に劣化させたり、ウィンドシールドの表面に傷を付けたりする等の問題を生じ得る。
このようなウォッシャ液の飛び散りによる不具合は、特に、ワイパブレードの移動方向復路側で、かつワイパブレードの長手方向に沿う内周側の部分、つまりワイパブレードの長手方向に沿うワイパアーム寄りに対応する部分において発生し易い。
本発明の目的は、ワイパブレードの長手方向に沿う略全域において走行風の影響を受け難くすることが可能なウォッシャ液の噴射構造を備えたワイパ装置を提供することにある。
本発明の一態様では、車両に揺動自在に設けられるワイパアームと、前記ワイパアームに装着され、前記車両に設けられるウィンドシールド上を往復移動するワイパブレードと、前記ワイパブレードに設けられ、前記ワイパブレードの移動方向往路側の前記ウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する往路側ノズルと、前記ワイパアームに設けられ、前記ワイパブレードの移動方向復路側の前記ウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する復路側ノズルと、を備える。
本発明の他の態様では、前記往路側ノズルの前記ワイパブレードの長手方向に沿う長さ寸法が、前記ワイパブレードの長さ寸法よりも短く設定され、前記往路側ノズルは、前記ワイパブレードの長手方向一端部、中央部および他端部に対応する部分に向けてウォッシャ液を噴射する少なくとも3つの往路側噴射口を有する。
本発明の他の態様では、前記復路側ノズルは、前記ワイパアームの移動方向復路側の壁部に装着され、前記復路側ノズルは、前記ワイパブレードの長手方向に沿う前記ワイパアーム寄りに対応する部分に向けてウォッシャ液を噴射する少なくとも1つの復路側噴射口を有する。
本発明の他の態様では、前記往路側ノズルは、前記ワイパブレードに設けられるカバー部材に一体に設けられる。
本発明によれば、ワイパブレードに、当該ワイパブレードの移動方向往路側のウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する往路側ノズルを設け、ワイパアームに、ワイパブレードの移動方向復路側のウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する復路側ノズルを設ける。
これにより、ワイパブレードに設けた往路側ノズルから噴射されるウォッシャ液により、ワイパブレードの移動方向往路側を濡らすことができる。また、ワイパアームに設けた復路側ノズルから噴射されるウォッシャ液の噴射位置を、ワイパブレードの長手方向に沿うワイパアーム寄りの部分にできるので、ワイパブレードが走行風を受けたとしても、ワイパブレードの長手方向に沿う略全域を濡らすことができる。よって、走行風の影響を受け難いウォッシャ液の噴射構造を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態1について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は車両に設けられたワイパ装置を示す概略図を、図2は図1のワイパ装置を移動方向往路側から見た斜視図を、図3は図1のワイパ装置を移動方向復路側から見た斜視図を、図4は図3のA−A線に沿う断面図を、図5は往路側ノズルおよび復路側ノズルからのウォッシャ液の噴射状態を説明する説明図をそれぞれ示している。
図1に示すように、自動車等の車両10の前方側には、ウィンドシールドとしてのフロントガラス11が設けられている。このフロントガラス11の前方側には、フロントガラス11に付着した雨水や埃等(図示せず)を払拭して、運転者の視界を確保するためのワイパ駆動機構12が設けられている。ワイパ駆動機構12は、車両10のエンジンルームを形成するバルクヘッドの内部等(図示せず)に搭載されている。
ワイパ駆動機構12は、車室内に設けられたワイパスイッチ(図示せず)をオン操作することで回転駆動されるワイパモータ13と、車両10に回動自在に設けられた運転席側(DR側)および助手席側(AS側)ピボット軸14a,14bと、基端側が各ピボット軸14a,14bに固定され、フロントガラス11上を揺動運動するDR側およびAS側ワイパアーム30a,30bと、ワイパモータ13の回転運動を各ピボット軸14a,14bの揺動運動に変換するリンク機構15とを備えている。このようにして各ワイパアーム30a,30bは、車両10に揺動自在に設けられている。
各ワイパアーム30a,30bの先端側には、それぞれ同様に形成されたDR側およびAS側ワイパブレード40a,40bがフロントガラス11の垂直方向に対して回動自在に装着されている。各ワイパブレード40a,40bは、各ワイパアーム30a,30bに設けられたスプリング(図示せず)により、フロントガラス11に向けて弾性接触されている。そして、ワイパモータ13を回転駆動することで、フロントガラス11上の各払拭範囲16a,16b内を、各ワイパブレード40a,40bが往復移動するようになっている。ここで、各ワイパアーム30a,30bおよび各ワイパブレード40a,40bによって、本発明におけるワイパ装置を構成している。
ここで、DR側/AS側のワイパ装置は、いずれも同様の構成であるため、以下の説明においては、DR側/AS側のワイパ装置のいずれか一方を代表として詳細に説明する。以下のワイパ装置の説明に当たり、当該ワイパ装置の構成部品には「DR側」等を付さずに、単に「ワイパ装置」等と称することとし、さらにDR側/AS側の区別で用いた符号末尾の「a,b」を省略する。
図2ないし図5に示すように、ワイパ装置20は、ワイパアーム30とワイパブレード40とを備えている。ワイパアーム30は、アームヘッド31と、アームシャンク32と、U字状フック33とを備えている。アームヘッド31は、溶融したアルミ材料等を鋳造成形することにより湾曲された棒状形状に形成され、当該アームヘッド31の基端側は、図示しない締結ナットを介して、DR側ピボット軸14aまたはAS側ピボット軸14b(図1参照)に固定されるようになっている。
アームシャンク32は、鋼板をプレス加工等することにより断面形状が略U字形状の長尺棒状に形成され、当該アームシャンク32の基端側は、アームヘッド31の先端側に、フロントガラス11(図1参照)の垂直方向に対して回動自在に装着されている。アームシャンク32には、天井壁部32aと、その両側に垂下するようにそれぞれ接続された往路側壁部32bおよび復路側壁部32cとを備えている。往路側壁部32bは、ワイパアーム30の移動方向往路側に設けられ、復路側壁部32cは、ワイパアーム30の移動方向復路側に設けられている。つまり、復路側壁部32cは、本発明における壁部を構成している。
U字状フック33は、棒状の鋼板をプレス加工等することにより先端側が略U字形状に形成され、基端側はアームシャンク32の先端側にカシメ加工によって強固に固定されている。そして、U字状フック33の先端側には、ワイパブレード40に設けられた連結部材70が、ワンタッチで着脱自在に装着されるようになっている。
図3に示すように、アームシャンク32を形成する復路側壁部32cの長手方向に沿う略中央部分には、復路側ノズル34が装着されている。この復路側ノズル34は、復路側壁部32cの長手方向と交差する方向に対してフロントガラス11寄り(図中下方寄り)に固定されている。復路側ノズル34は、プラスチック等の樹脂材料を射出成形することで略直方体形状に形成され、復路側壁部32cに固定された状態のもとで、ワイパブレード40側に向けられた前端部34aとアームヘッド31側に向けられた後端部34bとを備えている。
復路側ノズル34の前端部34aには、1つの復路側噴射口35が設けられている。また、復路側ノズル34の後端部34bには、図示しない接続チューブの一端側が接続されている。ここで、接続チューブの他端側は、車両10(図1参照)のエンジンルーム内に配置されたウォッシャポンプ(図示せず)に接続されるようになっている。これにより、ウォッシャポンプを駆動させることで、接続チューブから供給されるウォッシャ液W2(図5参照)が、復路側噴射口35から噴射されるようになっている。
復路側噴射口35は、図5の網掛部分に示すように、ウォッシャ液W2を比較的広い範囲にスプレー状に噴射し得る拡散タイプの噴射口となっている。また、復路側噴射口35は、ワイパブレード40の移動方向復路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向に沿う内周側、つまりワイパブレード40のワイパアーム30寄りに対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W2を噴射するようになっている。
ただし、復路側噴射口35は1つ設けるに限らず、2つ以上設けることもできる。この場合、ワイパブレード40の移動方向復路側におけるフロントガラス11上の広範囲を確実に濡らせるようにするために、他の復路側噴射口の向きを、ワイパブレード40の長手方向に沿う外周側に向けるようにするのが望ましい。また、復路側噴射口35は、拡散タイプの噴射口に限らず、線状にウォッシャ液を噴射する通常の噴射口を採用することもできる。
図2および図3に示すように、ワイパブレード40は、フロントガラス11(図1参照)に接触されるブレードラバー50と、ブレードラバー50を保持するホルダ部材60と、ホルダ部材60の長手方向中央部分に設けられた連結部材70と、連結部材70を覆うカバー部材80とを備えている。ここで、ホルダ部材60の長手方向両端部分には、一対のエンドキャップCPがそれぞれ装着されている。これにより、ホルダ部材60に保持されたブレードラバー50が抜け止めされている。
ブレードラバー50は、図4に示すように、ホルダ部材60に保持される本体部51と、フロントガラス11に接触されるリップ部52と、本体部51とリップ部52とを連結するネック部53とを備えている。なお、ブレードラバー50は、ゴム等の弾性材料を押出成形することにより長尺に形成され、その断面形状は長手方向に沿う全域で一様の形状となっている。
ネック部53のブレードラバー50の移動方向(図中左右方向)に沿う厚み寸法は、本体部51およびリップ部52の厚み寸法よりも薄い厚み寸法に設定されて弾性変形し易くなっている。これにより、ワイパブレード40がフロントガラス11上を往路側および復路側に移動する際に、リップ部52の傾斜が許容され、ひいてはリップ部52の先端部分がワイパブレード40の移動方向にスムーズに追従できるようになっている。したがって、フロントガラス11に付着した雨水や埃等の付着物(図示せず)を確実に払拭することができる。
また、ネック部53の厚み寸法を、本体部51およびリップ部52の厚み寸法よりも薄い厚み寸法に設定することにより、本体部51、リップ部52およびネック部53の間には溝部54が形成されている。この溝部54は、ブレードラバー50の往路側および復路側に対向配置されている。ここで、特に復路側の溝部54(図中右側)には、復路側ノズル34(図3および図5参照)から噴射されたウォッシャ液W2が入り込めるようになっている。そして、復路側の溝部54に入り込んだウォッシャ液W2は、溝部54の内部を伝って溝部54内の略全域に行き渡るようになっている。これにより、ブレードラバー50の復路側が、ウォッシャ液W2により満遍なく濡らされるようになっている。
ホルダ部材60は、図3ないし図5に示すように、ホルダ本体61とフィン部62とを備えている。ホルダ本体61およびフィン部62は、互いに硬度が異なる異種材料を二色成形することにより一体化され、ブレードラバー50と同様に長尺に形成されている。
ホルダ本体61は、ブレードラバー50の本体部51を保持し得る充分な強度を確保しつつ、フロントガラス11の曲面形状(図示せず)に追従可能とするために、柔軟性を有するプラスチック等の樹脂材料により形成されている。一方、フィン部62は、ホルダ本体61の硬度よりも低い硬度のゴム等の弾性材料により形成されている。そして、走行風がフィン部62に当たることにより、ワイパブレード40にはダウンフォースが発生して、これによりブレードラバー50の払拭性能が良好に保持される。
ホルダ本体61の内部には、図4に示すように、一対のバーティブラ63が所定間隔で設けられている。各バーティブラ63は、バネ性を有する鋼板によって形成され、ブレードラバー50の本体部51を、往路側および復路側からそれぞれ挟むようにして鏡像対象となるよう配置されている。各バーティブラ63は、外力を負荷していない自然状態においては、フロントガラス11の曲率よりも大きい曲率で湾曲されており、ホルダ部材60およびブレードラバー50をフロントガラス11の曲率に合わせて弾性変形させるようになっている。これにより、リップ部52の長手方向に沿う全域がフロントガラス11に密着される。
図2および図3に示すように、ホルダ部材60の長手方向中央部分には、連結部材70が設けられている。ここで、詳細には図示しないが、連結部材70は、鋼板をプレス加工することにより所定形状に形成され、各バーティブラ63にカシメ加工により強固に固定されている。そして、連結部材70には、図示しないフック装着部材を介して、ワイパアーム30を形成するU字状フック33が回動自在に装着されている。
カバー部材80は、プラスチック等の樹脂材料により略箱形状に形成されており、一体に設けられた複数の係合爪(図示せず)によって連結部材70の外側に着脱自在に装着されている。つまり、カバー部材80はワイパブレード40に設けられ、連結部材70の側面部分等を覆い隠すことでワイパブレード40の見栄えを良くしている。
カバー部材80は、連結部材70を覆う第1壁部81および第2壁部82を備えている。第1壁部81は、連結部材70におけるワイパブレード40の移動方向往路側を覆っており、第2壁部82は、連結部材70におけるワイパブレード40の移動方向復路側を覆っている。
カバー部材80の第1壁部81には、図2に示すように、ワイパブレード40の長手方向に沿うよう長尺に形成された往路側ノズル83が一体に設けられている。この往路側ノズル83のワイパブレード40の長手方向に沿う長さ寸法は、ワイパブレード40の長さ寸法よりも短く設定されており、往路側ノズル83の長手方向中央部分が、第1壁部81に一体化されている。
往路側ノズル83は、内部にウォッシャ液W1(図5参照)が流通するように中空に形成されており、ワイパブレード40の移動方向往路側に向けられた円弧状壁部83aと、当該円弧状壁部83aと第1壁部81との間に配置されたチューブ接続部83bとを備えている。
円弧状壁部83aには、その長手方向に所定間隔で並ぶようにして、複数の往路側噴射口84(図示では9個)が設けられている。これらの各往路側噴射口84からは、往路側ノズル83の内部に導入されたウォッシャ液W1が、円弧状壁部83aの形状に倣って放射状に噴射されるようになっている(図5参照)。
具体的には、図5に示すように、各往路側噴射口84のうちの、ワイパブレード40の長手方向に沿う内周側に位置する往路側噴射口84は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向一端部、つまりワイパブレード40のワイパアーム30側に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
また、各往路側噴射口84のうちの、ワイパブレード40の長手方向に沿う中央部に位置する往路側噴射口84は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向中央部、つまりワイパブレード40の真ん中に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
さらに、各往路側噴射口84のうちの、ワイパブレード40の長手方向に沿う外周側に位置する往路側噴射口84は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向他端部、つまりワイパブレード40のワイパアーム30側とは反対側に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
このように、複数の往路側噴射口84を設けて、ウォッシャ液W1を放射状に噴射させるようにしたことで、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上を、満遍なく濡らせるようにしている。ここで、各往路側噴射口84は、図5に示すように線状にウォッシャ液W1を噴射する通常の噴射口を採用している。
ただし、復路側噴射口35と同様に、拡散タイプの噴射口を採用することもできる。この場合、ウォッシャ液W1を広範囲に噴射できるようになるので、往路側噴射口84を、ワイパブレード40の長手方向に沿う内周側に対応する部分に向かうもの、ワイパブレード40の長手方向に沿う中央部に対応する部分に向かうもの、ワイパブレード40の長手方向に沿う外周側に対応する部分に向かうものの少なくとも3つのみを設けるようにすることもできる。
チューブ接続部83bのワイパブレード40の長手方向に沿う内周側には、接続チューブ85の一端側が接続されている。ここで、接続チューブ85の他端側は、車両10(図1参照)のエンジンルーム内に配置されたウォッシャポンプに接続されるようになっている。これにより、ウォッシャポンプを駆動させることで、接続チューブ85から供給されるウォッシャ液W1(図5参照)が、各往路側噴射口84から噴射されるようになっている。
なお、カバー部材80は、複数の係合爪により連結部材70の外側に着脱自在に装着されるため、往路側ノズル83を備えない通常のカバー部材(図示せず)に交換可能となっている。したがって、往路側ノズル83を必要とする高機能タイプのワイパブレードと、往路側ノズル83を必要としない簡易タイプのワイパブレードとの双方に容易に対応することができる。
図5に示すように、復路側ノズル34は、ワイパブレード40の移動方向復路側に、ワイパアーム30およびワイパブレード40と略平行にウォッシャ液W2を噴射するようになっている。また、往路側ノズル83は、ワイパブレード40の移動方向往路側に、ワイパアーム30およびワイパブレード40に対して略垂直または所定角度でウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
そして、ワイパブレード40の移動方向の切り替わりに伴って、ウォッシャポンプの駆動状態(回転方向)が切り替わるようになっている。これにより、ワイパブレード40が復路側に移動している場合には復路側ノズル34のみからウォッシャ液W2が噴射され、ワイパブレード40が往路側に移動している場合には往路側ノズル83のみからウォッシャ液W1が噴射される。
次に、以上のように形成したワイパ装置20の動作について、図面を用いて詳細に説明する。図6(a),(b)はワイパ装置の作動時におけるウォッシャ液の噴射状態を説明する説明図を示している。
[往路側への払拭動作]
往路側への払拭動作とは、ワイパブレード40がフロントガラス11上を、図1に示す下反転位置から上方に向かって移動し、その後、上反転位置まで移動する動作のことを言う。
往路側への払拭動作とは、ワイパブレード40がフロントガラス11上を、図1に示す下反転位置から上方に向かって移動し、その後、上反転位置まで移動する動作のことを言う。
図6(a)の矢印M1に示すように、DR側/AS側のワイパ装置20の双方が往路側に移動している状態のもとで、往路側ノズル83の各往路側噴射口84(図5参照)からウォッシャ液W1を噴射させると、図中網掛部分に示す範囲がウォッシャ液W1で濡らされる。これにより、ブレードラバー50(図4参照)の往路側近傍におけるフロントガラス11上が満遍なく濡らされて、フロントガラス11上の埃等の付着物が綺麗に払拭される。
このとき、図中網掛部分に示す範囲は、ブレードラバー50によって直ぐに払拭されるため、運転者の視界を妨げるようなことは無い。また、車両10の前方から走行風等の『風』が流れてきたとしても、ワイパブレード40が壁となり、図中網掛部分に示す範囲には『風』がダイレクトに到達されない。これにより、各往路側噴射口84から噴射されるウォッシャ液W1が、意図しない部分に広範囲に飛び散ってしまうようなことが抑制される。
[復路側への払拭動作]
復路側への払拭動作とは、ワイパブレード40がフロントガラス11上を、図1に示す上反転位置から下方に向かって移動し、その後、下反転位置まで移動する動作のことを言う。
復路側への払拭動作とは、ワイパブレード40がフロントガラス11上を、図1に示す上反転位置から下方に向かって移動し、その後、下反転位置まで移動する動作のことを言う。
図6(b)の矢印M2に示すように、DR側/AS側のワイパ装置20の双方が復路側に移動している状態のもとで、復路側ノズル34の復路側噴射口35(図5参照)からウォッシャ液W2を噴射させると、図中斜線部分に示す範囲がウォッシャ液W2で濡らされる。これにより、車両10が高速走行等を行っている場合において、車両10の前方から『風』が流れてきた場合に、フロントガラス11上で、かつワイパブレード40のワイパアーム30寄りの部分に噴射されたウォッシャ液W2が、矢印M3に示すようにワイパブレード40に沿って移動される。
したがって、ブレードラバー50の復路側近傍におけるフロントガラス11上が満遍なく濡らされて、フロントガラス11上の埃等の付着物が綺麗に払拭される。このとき、図中斜線部分に示す範囲は、ブレードラバー50によって直ぐに払拭されるため、運転者の視界を妨げるようなことは無い。
なお、図6(b)に示す復路側への払拭動作時において、図中右側に配置されたDR側のワイパ装置20は、図中左側に配置されたAS側のワイパ装置20によって払拭された各往路側噴射口84からのウォッシャ液W1(図中網掛部分)を払拭するため、DR側のワイパ装置20におけるブレードラバー50の復路側は濡らされた状態となる。したがって、図示のような所謂タンデム型のワイパ駆動機構12においては、場合によっては、DR側のワイパ装置20の復路側噴射口35から噴射されるウォッシャ液W2の噴射量を少なくしたり、あるいはDR側のワイパ装置20の復路側ノズル34を省略したりすることもできる。
以上詳述したように、実施の形態1に係るワイパ装置20によれば、ワイパブレード40に、当該ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上に、ウォッシャ液W1を噴射する往路側ノズル83を設け、ワイパアーム30に、ワイパブレード40の移動方向復路側のフロントガラス11上に、ウォッシャ液W2を噴射する復路側ノズル34を設けた。
これにより、ワイパブレード40に設けた往路側ノズル83から噴射されるウォッシャ液W1により、ワイパブレード40の移動方向往路側を濡らすことができる。また、ワイパアーム30に設けた復路側ノズル34から噴射されるウォッシャ液W2の噴射位置を、ワイパブレード40の長手方向に沿うワイパアーム30寄りの部分にできるので、ワイパブレード40が走行風を受けたとしても、ワイパブレード40の長手方向に沿う略全域を濡らすことができる。よって、走行風の影響を受け難いウォッシャ液W2の噴射構造を実現することができる。
特に、ワイパブレード40をフロントガラス11の下端近傍に設けたピボット軸14を中心として揺動させる、本実施の形態のような構造(図1参照)の場合には、復路側への払拭動作のときに受ける走行風が、ワイパブレード40の長手方向に沿うワイパアーム30寄りの部分から先端部分に向かって流れる。そのため、当該走行風の流れに沿ってウォッシャ液W2を、ワイパブレード40の長手方向に沿う略全域に供給することができる。
また、実施の形態1に係るワイパ装置20によれば、ワイパブレード40の移動方向復路側に、従前のようなウォッシャ液が流通する流通路を設けなくて済むので、従前に比してワイパブレード40の移動方向復路側の厚み寸法を薄くすることができる。したがって、ワイパブレード40の空力特性を良好にして、ワイパブレード40に作用する揚力を大幅に低減することができる。
次に、本発明の実施の形態2について、図面を用いて詳細に説明する。なお、上述した実施の形態1と同様の機能を有する部分については同一の記号を付し、その詳細な説明を省略する。
図7は実施の形態2に係るワイパ装置のワイパブレードを示す図2に対応した斜視図を、図8は図7のB−B線に沿う断面図をそれぞれ示している。
図7および図8に示すように、実施の形態2に係るワイパ装置90においては、当該ワイパ装置90を形成するワイパブレード91に設けられる往路側ノズル92の構造が異なっている。具体的には、実施の形態1(図2参照)においては、往路側ノズル83をカバー部材80に一体に設けていたが、実施の形態2では、ホルダ部材60の移動方向往路側で、かつフィン部62のホルダ本体61寄りの部分に、往路側ノズル92を一体に設けるようにしている。
往路側ノズル92は、ワイパブレード91の長手方向に沿う略全域に延びるよう設けられ、その内部にはウォッシャ液W1が流通するようになっている。往路側ノズル92には、フロントガラス11上でかつブレードラバー50の往路側近傍に向けてウォッシャ液W1を噴射する複数の往路側噴射口93(図示では18個)が等間隔で設けられている。これらの各往路側噴射口93は、線状にウォッシャ液W1を噴射する通常の噴射口であって、ワイパブレード91に対して略垂直となるようウォッシャ液W1をそれぞれ噴射するようになっている。ただし、各往路側噴射口93としては、スプレー状に噴射し得る拡散タイプの噴射口を採用しても良い。
カバー部材80の第1壁部81には、プラスチック等の樹脂材料によって略箱形状に形成された流路ブロック94が一体に設けられている。この流路ブロック94の内部には、ウォッシャ液W1が流通する流路(図示せず)が形成され、当該流路の一端側は往路側ノズル92の長手方向に沿う略中央部分に接続され、流路の他端側は接続チューブ85を介してウォッシャポンプに接続されるようになっている。これにより、ウォッシャポンプを駆動させることで、接続チューブ85から供給されるウォッシャ液W1が、各往路側噴射口93から噴射されるようになっている。
以上のように形成した実施の形態2に係るワイパ装置90においても、上述した実施の形態1と同様の作用効果を奏することができる。これに加えて、実施の形態2においては、往路側ノズル92をワイパブレード91の長手方向に沿う略全域に延びるよう設けたので、往路側噴射口93の個数を増やすことができる。したがって、フロントガラス11上でかつブレードラバー50の往路側近傍を、より確実にウォッシャ液W1で濡らすことが可能となる。
次に、本発明の実施の形態3について、図面を用いて詳細に説明する。なお、上述した実施の形態1と同様の機能を有する部分については同一の記号を付し、その詳細な説明を省略する。
図9は実施の形態3に係るワイパ装置のワイパブレードを示す図2に対応した斜視図を、図10は図9のワイパブレードの往路側ノズル周辺をブレードラバー側から見た拡大斜視図をそれぞれ示している。
図9および図10に示すように、実施の形態3に係るワイパ装置100においては、当該ワイパ装置100を形成するワイパブレード40に設けられる往路側ノズル101の構造が異なっている。具体的には、実施の形態1(図2参照)においては、カバー部材80よりも長手方向寸法が長く設定された往路側ノズル83をカバー部材80に一体に設けていたが、実施の形態3では、カバー部材80よりも長手方向寸法が短く設定された往路側ノズル101をカバー部材80に一体に設けるようにしている。
往路側ノズル101は、プラスチック等の樹脂材料によって段付きの略箱形状に形成され、カバー部材80の第1壁部81に一体に設けられている。往路側ノズル101の内部には、ウォッシャ液W1が流通する流路(図示せず)が形成されている。往路側ノズル101は、内周側対向部102、外周側対向部103および裏側対向部104を備えている。
内周側対向部102には、第1噴射口(往路側噴射口)105が設けられ、この第1噴射口105は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向一端部、つまりワイパブレード40のワイパアーム30側に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
外周側対向部103には、第2噴射口(往路側噴射口)106が設けられ、この第2噴射口106は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向他端部、つまりワイパブレード40のワイパアーム30側とは反対側に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
裏側対向部104には、第3噴射口(往路側噴射口)107が設けられ、この第3噴射口107は、ワイパブレード40の移動方向往路側のフロントガラス11上で、かつワイパブレード40の長手方向中央部、つまりワイパブレード40の真ん中に対応する部分に向けられており、当該部分にウォッシャ液W1を噴射するようになっている。
ここで、内周側対向部102には、接続チューブ85の一端側が接続されており、接続チューブ85の他端側は、ウォッシャポンプに接続されるようになっている。これにより、ウォッシャポンプを駆動させることで、接続チューブ85から供給されるウォッシャ液W1が、往路側ノズル101内の流路を介して、第1噴射口105、第2噴射口106および第3噴射口107のそれぞれから噴射されるようになっている。ここで、各噴射口105,106,107においても、線状にウォッシャ液W1を噴射する通常の噴射口を採用しているが、スプレー状に噴射し得る拡散タイプの噴射口を採用することもできる。
以上のように形成した実施の形態3に係るワイパ装置100においても、上述した実施の形態1と同様の作用効果を奏することができる。これに加えて、実施の形態3においては、往路側ノズル101の長手方向寸法を、実施の形態1の往路側ノズル83の長手方向寸法に比して短くすることができる。これにより、往路側ノズル101を小型化することができ、ひいてはワイパ装置100の重量を軽減することができるとともに、ワイパ装置100の組み立て作業性を向上させることが可能となる。
本発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、上記各実施の形態においては、ワイパ装置20,90,100を、ウィンドシールドとしてのフロントガラス11を払拭するものを示したが、本発明はこれに限らず、ウィンドシールドとしてのリヤガラスを払拭するものにも適用することができる。
10 車両
11 フロントガラス(ウィンドシールド)
12 ワイパ駆動機構
13 ワイパモータ
14a DR側ピボット軸
14b AS側ピボット軸
15 リンク機構
16a,16b 払拭範囲
20 ワイパ装置
30 ワイパアーム
30a DR側ワイパアーム
30b AS側ワイパアーム
31 アームヘッド
32 アームシャンク
32a 天井壁部
32b 往路側壁部
32c 復路側壁部
33 U字状フック
34 復路側ノズル
34a 前端部
34b 後端部
35 復路側噴射口
40 ワイパブレード
40a DR側ワイパブレード
40b AS側ワイパブレード
50 ブレードラバー
51 本体部
52 リップ部
53 ネック部
54 溝部
60 ホルダ部材
61 ホルダ本体
62 フィン部
63 バーティブラ
70 連結部材
80 カバー部材
81 第1壁部
82 第2壁部
83 往路側ノズル
83a 円弧状壁部
83b チューブ接続部
84 往路側噴射口
85 接続チューブ
90 ワイパ装置
91 ワイパブレード
92 往路側ノズル
93 往路側噴射口
94 流路ブロック
100 ワイパ装置
101 往路側ノズル
102 内周側対向部
103 外周側対向部
104 裏側対向部
105 第1噴射口(往路側噴射口)
106 第2噴射口(往路側噴射口)
107 第3噴射口(往路側噴射口)
CP エンドキャップ
W1,W2 ウォッシャ液
11 フロントガラス(ウィンドシールド)
12 ワイパ駆動機構
13 ワイパモータ
14a DR側ピボット軸
14b AS側ピボット軸
15 リンク機構
16a,16b 払拭範囲
20 ワイパ装置
30 ワイパアーム
30a DR側ワイパアーム
30b AS側ワイパアーム
31 アームヘッド
32 アームシャンク
32a 天井壁部
32b 往路側壁部
32c 復路側壁部
33 U字状フック
34 復路側ノズル
34a 前端部
34b 後端部
35 復路側噴射口
40 ワイパブレード
40a DR側ワイパブレード
40b AS側ワイパブレード
50 ブレードラバー
51 本体部
52 リップ部
53 ネック部
54 溝部
60 ホルダ部材
61 ホルダ本体
62 フィン部
63 バーティブラ
70 連結部材
80 カバー部材
81 第1壁部
82 第2壁部
83 往路側ノズル
83a 円弧状壁部
83b チューブ接続部
84 往路側噴射口
85 接続チューブ
90 ワイパ装置
91 ワイパブレード
92 往路側ノズル
93 往路側噴射口
94 流路ブロック
100 ワイパ装置
101 往路側ノズル
102 内周側対向部
103 外周側対向部
104 裏側対向部
105 第1噴射口(往路側噴射口)
106 第2噴射口(往路側噴射口)
107 第3噴射口(往路側噴射口)
CP エンドキャップ
W1,W2 ウォッシャ液
Claims (4)
- 車両に揺動自在に設けられるワイパアームと、
前記ワイパアームに装着され、前記車両に設けられるウィンドシールド上を往復移動するワイパブレードと、
前記ワイパブレードに設けられ、前記ワイパブレードの移動方向往路側の前記ウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する往路側ノズルと、
前記ワイパアームに設けられ、前記ワイパブレードの移動方向復路側の前記ウィンドシールド上に、ウォッシャ液を噴射する復路側ノズルと、
を備える、ワイパ装置。 - 請求項1記載のワイパ装置において、
前記往路側ノズルの前記ワイパブレードの長手方向に沿う長さ寸法が、前記ワイパブレードの長さ寸法よりも短く設定され、
前記往路側ノズルは、前記ワイパブレードの長手方向一端部、中央部および他端部に対応する部分に向けてウォッシャ液を噴射する少なくとも3つの往路側噴射口を有する、ワイパ装置。 - 請求項1または2記載のワイパ装置において、
前記復路側ノズルは、前記ワイパアームの移動方向復路側の壁部に装着され、
前記復路側ノズルは、前記ワイパブレードの長手方向に沿う前記ワイパアーム寄りに対応する部分に向けてウォッシャ液を噴射する少なくとも1つの復路側噴射口を有する、ワイパ装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のワイパ装置において、
前記往路側ノズルは、前記ワイパブレードに設けられるカバー部材に一体に設けられる、ワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013221004A JP2015081051A (ja) | 2013-10-24 | 2013-10-24 | ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013221004A JP2015081051A (ja) | 2013-10-24 | 2013-10-24 | ワイパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015081051A true JP2015081051A (ja) | 2015-04-27 |
Family
ID=53011891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013221004A Pending JP2015081051A (ja) | 2013-10-24 | 2013-10-24 | ワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2015081051A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116279306A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-06-23 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 雨刮器 |
| CN116834696A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-10-03 | 宜宾凯翼汽车有限公司 | 一种机动车辆雨刮片 |
-
2013
- 2013-10-24 JP JP2013221004A patent/JP2015081051A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116279306A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-06-23 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 雨刮器 |
| WO2024140668A1 (zh) * | 2022-12-30 | 2024-07-04 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 雨刮器和汽车 |
| CN116834696A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-10-03 | 宜宾凯翼汽车有限公司 | 一种机动车辆雨刮片 |
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