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JP2015075211A - 流路切換弁および冷媒回路 - Google Patents

流路切換弁および冷媒回路 Download PDF

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JP2015075211A
JP2015075211A JP2013213550A JP2013213550A JP2015075211A JP 2015075211 A JP2015075211 A JP 2015075211A JP 2013213550 A JP2013213550 A JP 2013213550A JP 2013213550 A JP2013213550 A JP 2013213550A JP 2015075211 A JP2015075211 A JP 2015075211A
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知厚 南田
Tomoatsu Minamida
知厚 南田
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

【課題】簡単な構成で熱損失を低減できる流路切換弁および冷媒回路を提供する。【解決手段】低圧用弁体21と低圧用弁座22とで低圧冷媒の流路を切り換える低圧用三方切換部と、高圧用弁体11と高圧用弁座12とで高圧冷媒の流路を切り換える高圧用三方切換部とを備える。上記低圧用三方切換部と高圧用三方切換部を同一シリンダ1内に離間して配置する。【選択図】図1

Description

この発明は、流路切換弁および冷媒回路に関し、詳しくは、高圧冷媒の流路と低圧冷媒の流路をそれぞれ切り換える流路切換弁およびその流路切換弁を用いた冷媒回路に関する。
従来の流路切換弁としては、合成樹脂製の弁体を用いることにより高圧冷媒側と低圧冷媒側との間の断熱性を高めることにより熱損失を少なくした四路切換弁がある(例えば、特開平7−151251号公報(特許文献1)参照)。
しかしながら、上記四路切換弁では、寸法の制約から合成樹脂製の弁体を厚くすることができず、断熱効果が低いという問題がある。
そこで、従来の第2の流路切換弁として、2つの三方弁を用いて高圧冷媒側と低圧冷媒側を分離し、高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を低減する四路切換弁が考えられている(例えば、特開2012−202588号公報(特許文献1)参照)。
特開平7−151251号公報 特開2012−202588号公報
しかしながら、上記2つの三方弁を用いた四路切換弁は、構造が複雑でサイズが大きくなると共に、コストが高くなるという問題がある。また、このような構成の四路切換弁を1つのパイロット用電磁弁で駆動したとしても、2つの三方弁の切換動作にずれが生じる。
そこで、この発明の課題は、簡単な構成で熱損失を低減できる流路切換弁および冷媒回路を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の流路切換弁は、
低圧用弁体と低圧用弁座とで低圧冷媒の流路を切り換える低圧用三方切換部と、
高圧用弁体と高圧用弁座とで高圧冷媒の流路を切り換える高圧用三方切換部と
を備え、
上記低圧用三方切換部と上記高圧用三方切換部が同一本体内に離間して配置されていることを特徴とする。
上記構成によれば、低圧用弁体と低圧用弁座とで低圧冷媒の流路を切り換える低圧用三方切換部と、高圧用弁体と高圧用弁座とで高圧冷媒の流路を切り換える高圧用三方切換部とを同一本体内に離間して配置することによって、本体内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れが離間されるので、簡単な構成で高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を抑制でき、熱損失を低減できる。
また、一実施形態の流路切換弁では、
上記低圧用三方切換部の低圧用弁体と高圧用三方切換部の高圧用弁体とを連動可能に連結する連結部を備えた。
上記実施形態によれば、低圧用三方切換部の低圧用弁体と高圧用三方切換部の高圧用弁体とを連動可能に連結部により連結することによって、低圧用三方切換部と高圧用三方切換部の切換動作にずれが生じない。
また、一実施形態の流路切換弁では、
上記低圧用三方切換部の低圧用弁座と上記高圧用三方切換部の高圧用弁座は別体である。
上記実施形態によれば、低圧用三方切換部の低圧用弁座と高圧用三方切換部の高圧用弁座とを別体にすることによって、低圧用弁座と高圧用弁座との間の熱伝導を低減でき、熱損失をさらに低減できる。
また、一実施形態の流路切換弁では、
上記高圧用三方切換部は、上記高圧冷媒を案内する案内流路が形成されている。
上記実施形態によれば、高圧冷媒を案内する案内流路を高圧用三方切換部に形成することによって、本体内の低圧用三方切換部側に高圧冷媒が流れる経路が形成されないようにでき、本体内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れを確実に隔離することが可能になるので、高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を抑制でき、熱損失をさらに低減できる。
また、一実施形態の流路切換弁では、
上記本体内かつ上記低圧用三方切換部と上記高圧用三方切換部との間に設けられた仕切部を備えた。
上記実施形態によれば、本体内かつ低圧用三方切換部と高圧用三方切換部との間に仕切部を設けることによって、本体内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れを仕切部により確実に隔離できるので、高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を効果的に抑制でき、熱損失をさらに低減できる。
なお、上記仕切部は、低圧用三方切換部と高圧用三方切換部との間を完全に仕切るものではなく、高圧冷媒の主たる流れが低圧用三方切換部側に形成されない程度に隙間があってもよい。
また、この発明の冷媒回路は、
上記のいずれか1つの流路切換弁を備え、
少なくとも、圧縮機と、上記流路切換弁の高圧用三方切換部と、凝縮器と、減圧機構と、蒸発器と、上記流路切換弁の低圧用三方切換部が環状に接続されていることを特徴とする。
上記構成によれば、少なくとも、圧縮機と、流路切換弁の高圧用三方切換部と、凝縮器と、減圧機構と、蒸発器と、流路切換弁の低圧用三方切換部が環状に接続された構成によって、流路切換弁における熱損失を低減して、冷凍サイクルの効率を向上できる。
また、一実施形態の冷媒回路では、
上記高圧用三方切換部は、上記圧縮機の吐出側が接続された高圧用入口ポートと、上記高圧用弁座に設けられた第1高圧用出口ポートおよび第2高圧用出口ポートを有すると共に、
上記高圧用弁体は、上記第1,第2高圧用出口ポートのうちの一方を上記高圧用入口ポートに連通させ、上記第1,第2高圧用出口ポートのうちの他方を閉鎖する。
上記実施形態によれば、高圧用弁座に設けられた第1,第2高圧用出口ポートのうちの一方を圧縮機の吐出側が接続された高圧用入口ポートに連通させ、第1,第2高圧用出口ポートのうちの他方を閉鎖するので、第1,第2高圧用出口ポートのうちの一方を高圧側の凝縮器に接続し、他方を低圧側の蒸発器に接続することで、冷凍サイクルの切り換えが可能になる。この場合、第1,第2高圧用出口ポートのうちの他方を低圧側の蒸発器に接続しても閉鎖しているので、高圧用三方切換部には低圧冷媒の流れが形成されず、熱損失を低減できる。
また、一実施形態の冷媒回路では、
上記低圧用三方切換部は、上記圧縮機の吸入側が接続された低圧用出口ポートと、上記低圧用弁座に設けられた第1低圧用入口ポートおよび第2低圧用入口ポートを有すると共に、
上記低圧用弁体は、上記第1,第2低圧用入口ポートのうちの一方を上記低圧用出口ポートに連通させ、上記第1,第2低圧用入口ポートのうちの他方を閉鎖する。
上記実施形態によれば、低圧用弁座に設けられた第1,第2低圧用入口ポートのうちの一方を圧縮機の吸入側が接続された低圧用出口ポートに連通させ、第1,第2低圧用入口ポートのうちの他方を閉鎖するので、第1,第2低圧用入口ポートのうちの一方を低圧側の蒸発器に接続し、他方を高圧側の凝縮器に接続することで、冷凍サイクルの切り換えが可能になる。この場合、第1,第2低圧用入口ポートのうちの他方を高圧側の凝縮器に接続しても閉鎖しているので、低圧用三方切換部には高圧冷媒の流れが形成されず、熱損失を低減できる。
以上より明らかなように、この発明によれば、簡単な構成で熱損失を低減できる流路切換弁およびその流路切換弁を用いた冷媒回路を実現することができる。
図1はこの発明の第1実施形態のパイロット式の流路切換弁を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図である。 図2は上記空気調和機の暖房運転時の回路図である。 図3はこの発明の第2実施形態の流路切換弁を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図である。 図4は上記流路切換弁の断面図である。 図5はこの発明の第3実施形態の流路切換弁を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図である。 図6はこの発明の第4実施形態の流路切換弁を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図である。
以下、この発明の流路切換弁を図示の実施の形態により詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1はこの発明の第1実施形態のパイロット式の流路切換弁110を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図を示している。図1において、流路切換弁110は断面を示している。
この流路切換弁110は、図1に示すように、本体の一例としての円筒形状のシリンダ1内に、金属製の高圧用弁座12と金属製の低圧用弁座22をシリンダ1の軸方向に間隔をあけて配置している。また、シリンダ1内に高圧用弁体11と低圧用弁体21とをシリンダ1の軸方向にスライド自在の配置している。この高圧用弁体11と低圧用弁体21は、合成樹脂からなり、金属製の板状の連結部6により連結されている。
上記連結部6は、高圧用弁体11,低圧用弁体21のスライド方向両側に延び、連結部6の一端にピストン4を固定する一方、連結部6の他端にピストン5を固定している。そして、シリンダ1の両端をキャップ2,3で閉じている。
上記シリンダ1の高圧用弁座12に対向する側には、高圧用入口ポートP11を設けると共に、高圧用弁座12を貫通する第1高圧用出口ポートP12および第2高圧用出口ポートP13を設けている。
また、上記シリンダ1の低圧用弁座22側には、低圧用弁座22を貫通する低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23を設けている。
上記高圧用弁体11と高圧用弁座12と高圧用入口ポートP11と第1高圧用出口ポートP12および第2高圧用出口ポートP13で高圧用三方切換部を構成している。また、低圧用弁体21と低圧用弁座22と低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23で低圧用三方切換部を構成している。
上記高圧用入口ポートP11に接続された配管に連通するポートP31と低圧用出口ポートP21に接続された配管に連通するポートP32をパイロット電磁弁7に夫々接続すると共に、シリンダ1の両端に設けられたポートP41,42をパイロット電磁弁7に夫々接続している。
また、この実施形態の空気調和機の冷媒回路は、圧縮機101の吐出側を流路切換弁110の高圧用入口ポートP11に接続し、流路切換弁110の第1高圧用出口ポートP12,第2低圧用入口ポートP23を室外熱交換器103の一端に接続している。そして、室外熱交換器103の他端を膨脹機構の一例としての電動膨張弁104の一端に接続し、電動膨張弁104の他端を室内熱交換器105の一端に接続している。さらに、室内熱交換器105の他端を流路切換弁110の第2高圧用出口ポートP13,第1低圧用入口ポートP22に接続し、流路切換弁110の低圧用出口ポートP21を圧縮機101の吸入側に接続している。
図1はパイロット電磁弁7のコイルが非励磁の状態を示しており、高圧用入口ポートP11に連通するポートP31とシリンダ1に設けられたポートP41が連通し、低圧用出口ポートP21に連通するポートP32とシリンダ1のポートP42が連通して、キャップ3とピストン5との間の空間(P41側)の圧力がキャップ2とピストン4との間の空間(P42側)の圧力よりも高くなる。この圧力差により、ピストン4,5が取り付けられた連結部6は、高圧用弁体11,低圧用弁体21と共に図中左方向に移動するので、高圧用弁体11は、第1高圧用出口ポートP12を高圧用入口ポートP11に連通させる一方、第2高圧用出口ポートP13を閉鎖する。これと同時に、低圧用弁体21は、低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22を連通させ、第2低圧用入口ポートP23を閉鎖する。
また、上記パイロット電磁弁7のコイルを励磁すると、高圧用入口ポートP11に連通するポートP31とシリンダ1に設けられたポートP42が連通し、低圧用出口ポートP21に連通するポートP32とシリンダ1のポートP41が連通して、キャップ2とピストン4との間の空間(P42側)の圧力がキャップ3とピストン5との間(P41側)の空間の圧力よりも高くなる。この圧力差により、ピストン4,5が取り付けられた連結部6は、図2に示すように、高圧用弁体11,低圧用弁体21と共に図中右方向に移動するので、高圧用弁体11は、高圧用入口ポートP11を第2高圧用出口ポートP13に連通させる一方、第1高圧用出口ポートP12を閉鎖する。これと同時に、低圧用弁体21は、低圧用出口ポートP21と第2低圧用入口ポートP23を連通させ、第1低圧用入口ポートP22を閉鎖する。
上記構成の冷媒回路を備えた空気調和機において、流路切換弁110が図1の状態で圧縮機101から吐出された高温高圧冷媒は、流路切換弁110の高圧用入口ポートP11からシリンダ1内に流入し、第1高圧用出口ポートP12を介して室外熱交換器103に流れる。そして、凝縮器としての室外熱交換器103で高温高圧冷媒が凝縮された後、電動膨張弁104で減圧された低圧冷媒が蒸発器としての室内熱交換器105で蒸発する。室内熱交換器105で蒸発した低圧冷媒は、流路切換弁110の第1低圧用入口ポートP22からシリンダ1内のお椀状の低圧用弁体21に案内されて低圧用出口ポートP21を介して圧縮機101の吸入側に戻る。これにより、室内熱交換器105での熱交換により室内空気が冷やされて冷房運転が行われる。
一方、暖房運転時は、流路切換弁110が図2の状態で圧縮機101を起動すると、圧縮機101から吐出された高温高圧冷媒は、流路切換弁110の高圧用入口ポートP11からシリンダ1内に流入し、第2高圧用出口ポートP13を介して室内熱交換器105に流れる。ここで、連結部6は、高圧冷媒の流れを妨げないように図示しない穴を設けている。そして、凝縮器としての室内熱交換器105で高温高圧冷媒が凝縮された後、電動膨張弁104で減圧された低圧冷媒が蒸発器としての室外熱交換器103で蒸発する。室外熱交換器103で蒸発した低圧冷媒は、流路切換弁110の第2低圧用入口ポートP23からシリンダ1内のお椀状の低圧用弁体21に案内されて低圧用出口ポートP21を介して圧縮機101の吸入側に戻る。これにより、室内熱交換器105での熱交換により室内空気が暖められて暖房運転が行われる。
上記流路切換弁110では、シリンダ1内の高圧用入口ポートP11から第1高圧用出口ポートP12(または第2高圧用出口ポートP13)の高圧冷媒の主たる流れの経路は、シリンダ1内の第1低圧用入口ポートP22(第2低圧用入口ポートP23)から低圧用出口ポートP21への低圧冷媒の主たる流れの経路から隔離されている。また、高圧用入口ポートP11からシリンダ1内に流入した高圧冷媒は、シリンダ301内のピストン4,5間の空間に満たされ、この空間と低圧用弁体21に案内される低圧冷媒との差圧により、低圧用弁体21が低圧用弁座22側に付勢されて、低圧用弁体21と低圧用弁座22との間のシール性を向上する。
上記構成の流路切換弁110によれば、低圧用弁体21と低圧用弁座22とで低圧冷媒の流路を切り換える低圧用三方切換部と、高圧用弁体11と高圧用弁座12とで高圧冷媒の流路を切り換える高圧用三方切換部とを同一シリンダ1内に離間して配置することによって、シリンダ1内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れが離間されるので、簡単な構成で高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を抑制でき、熱損失を低減できる。
また、上記低圧用三方切換部の低圧用弁体21と高圧用三方切換部の高圧用弁体11とを連結部6により連動可能に連結することによって、低圧用三方切換部と高圧用三方切換部の切換動作にずれが生じない。
また、上記低圧用三方切換部の低圧用弁座22と高圧用三方切換部の高圧用弁座12とを別体にすることによって、低圧用弁座22と高圧用弁座12との間の熱伝導を低減でき、熱損失をさらに低減できる。
また、上記構成の冷媒回路によれば、圧縮機101と、流路切換弁110の高圧用三方切換部と、蒸発器と、減圧機構と、蒸発器と、流路切換弁110の低圧用三方切換部が環状に接続された構成によって、流路切換弁110における熱損失を低減して、冷凍サイクルの効率を向上できる。
また、上記高圧用弁座12に設けられた第1,第2高圧用出口ポートP12,P13のうちの一方を圧縮機101の吐出側が接続された高圧用入口ポートP11に連通させ、第1,第2高圧用出口ポートP12,P13のうちの他方を閉鎖するので、第1,第2高圧用出口ポートP12,P13のうちの一方を高圧側の凝縮器に接続し、他方を低圧側の蒸発器に接続することで、冷凍サイクルの切り換えが可能になる。この場合、第1,第2高圧用出口ポートP12,P13のうちの他方を低圧側の蒸発器に接続しても閉鎖しているので、高圧用三方切換部には低圧冷媒の流れが形成されず、熱損失を低減できる。
また、上記低圧用弁座22に設けられた第1,第2低圧用入口ポートP22,P23のうちの一方を圧縮機101の吸入側が接続された低圧用出口ポートP21に連通させ、第1,第2低圧用入口ポートP22,P23のうちの他方を閉鎖するので、第1,第2低圧用入口ポートP22,P23のうちの一方を低圧側の蒸発器に接続し、他方を高圧側の凝縮器に接続することで、冷凍サイクルの切り換えが可能になる。この場合、第1,第2低圧用入口ポートP22,P23のうちの他方を高圧側の凝縮器に接続しても閉鎖しているので、低圧用三方切換部には高圧冷媒の流れが形成されず、熱損失を低減できる。
〔第2実施形態〕
図3はこの発明の第2実施形態の流路切換弁210を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図を示している。図3において、流路切換弁210は断面を示している。なお、この第2実施形態の流路切換弁210を用いた冷媒回路は、シリンダ201,高圧用弁体211および弁座212を除いて第1実施形態の流路切換弁110を用いた冷媒回路と同一の構成をしており、同一構成部には同一参照番号を付して説明を省略する。
この流路切換弁210は、図3に示すように、本体の一例としての円筒形状のシリンダ201内に、高圧用弁座と低圧用弁座の機能を兼ねる金属製の弁座212を配置している。また、シリンダ201内に高圧用弁体211と低圧用弁体21とをシリンダ201の軸方向にスライド自在の配置している。この高圧用弁体211と低圧用弁体21は、合成樹脂からなり、金属製の板状の連結部206により連結されている。なお、弁座212は、高圧用弁座部212aと低圧用弁座部212bとの間に、高圧用弁体211および低圧用弁体21が共用する摺動面を有する中間部212cを設けている。
上記連結部206は、高圧用弁体211,低圧用弁体21のスライド方向両側に延び、連結部206の一端にピストン4を固定する一方、連結部206の他端にピストン5を固定している。そして、シリンダ201の両端をキャップ2,3で閉じている。
上記シリンダ201には、弁座212を貫通する第1高圧用出口ポートP12と第2高圧用出口ポートP13と低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23を設けている。
上記高圧用弁体211と弁座212の高圧用弁座部212aと高圧用入口ポートP11と第1高圧用出口ポートP12および第2高圧用出口ポートP13で高圧用三方切換部を構成している。また、低圧用弁体21と弁座212の低圧用弁座部212bと低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23で低圧用三方切換部を構成している。
上記高圧用弁体211には、高圧用入口ポートP11から流入する高圧冷媒を第1高圧用出口ポートP12に案内する案内流路P1と、高圧用入口ポートP11から流入する高圧冷媒を第2高圧用出口ポートP13に案内する案内流路P2が形成されている。
上記第2実施形態の流路切換弁210およびその流路切換弁210を用いた冷媒回路は、第1実施形態の流路切換弁110およびその流路切換弁110を用いた冷媒回路と同様の効果を有する。
また、上記高圧冷媒を案内する案内流路P1,P2を高圧用三方切換部に形成することによって、シリンダ201内の低圧用三方切換部側に高圧冷媒が流れる経路が形成されないようにでき、シリンダ201内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れを確実に隔離することが可能になるので、高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を抑制でき、熱損失をさらに低減できる。
上記流路切換弁210は、図4に示すように、第2高圧用出口ポートP13と第2低圧用入口ポートP23との間の距離をx、第1,第2高圧用出口ポートP12,P13との間の距離をa、低圧用出口ポートP21と第2低圧用入口ポートP23との間の距離をb、低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22との間の距離をcとすると、
x >a かつ x > b かつ x > c
の条件を満たす。これにより、同一シリンダ1内において、低圧用三方切換部と高圧用三方切換部とを確実に離間させた状態で、流路切換弁210の長手方向の寸法をコンパクト化できる。上記条件は、第1実施形態の流路切換弁110においても同様である。
ここで、第2高圧用出口ポートP13と第2低圧用入口ポートP23との間の距離xは、低圧用三方切換部における低圧冷媒流の経路と高圧用三方切換部における高圧冷媒流の経路との最短距離である。
上記第2実施形態の流路切換弁210では、高圧用弁体211に案内流路P1,P2を形成したが、シリンダに固定された案内流路を設けてもよい。
〔第3実施形態〕
図5はこの発明の第3実施形態の流路切換弁310を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図を示している。図5において、流路切換弁310は断面を示している。なお、この第3実施形態の流路切換弁310を用いた冷媒回路は、シリンダ301,連結部306,仕切部307を除いて第1実施形態の流路切換弁110を用いた冷媒回路と同一の構成をしており、同一構成部には同一参照番号を付している。
この流路切換弁310は、図5に示すように、本体の一例としての円筒形状のシリンダ301内に、高圧用弁座12と低圧用弁座22をシリンダ301の軸方向に所定の間隔をあけて配置している。また、シリンダ301内に高圧用弁体11と低圧用弁体21とをシリンダ301の軸方向にスライド自在の配置している。この高圧用弁体11と低圧用弁体21は、金属製の板状の連結部306により連結されている。
上記連結部306は、高圧用弁体11,低圧用弁体21のスライド方向両側に延び、連結部306の一端にピストン4を固定する一方、連結部306の他端にピストン5を固定している。そして、シリンダ301の両端をキャップ2,3で閉じている。
上記高圧用弁体11と高圧用弁座12と高圧用入口ポートP11と第1高圧用出口ポートP12および第2高圧用出口ポートP13で高圧用三方切換部を構成している。また、低圧用弁体21と低圧用弁座22と低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23で低圧用三方切換部を構成している。
上記シリンダ301内の高圧用弁体11と低圧用弁体21との間に、ピストン4と類似形状の仕切部307を連結部306に固定している。なお、この仕切部307は、外周にシリンダ301の内周面との間をシールするシール面を有しているが、高圧用三方切換部側と低圧用三方切換部側とを完全にシールするものではなく、高圧用三方切換部側から高圧冷媒が低圧用三方切換部側に流入してシリンダ301の低圧用三方切換部側の空間を満たし、この空間の高圧冷媒と低圧用弁体21に案内される低圧冷媒との差圧により、低圧用弁体21が低圧用弁座22側に付勢され、低圧用弁体21と低圧用弁座22との間のシール性を向上する。また、仕切部307にシリンダ301内の高圧用三方切換部側と低圧用三方切換部側を連通し、かつ、シリンダ301内の低圧用三方切換部側に高圧冷媒が流れる経路が形成されない程度の大きさの貫通穴を設けてもよい。
上記第3実施形態の流路切換弁310およびその流路切換弁310を用いた冷媒回路は、第1実施形態の流路切換弁110およびその流路切換弁110を用いた冷媒回路と同様の効果を有する。
また、上記シリンダ1内かつ低圧用三方切換部と高圧用三方切換部との間に仕切部307を設けることによって、シリンダ301内おける低圧冷媒の流れと高圧冷媒の流れを仕切部307により確実に隔離できるので、高圧冷媒側から低圧冷媒側への熱伝導を効果的に抑制でき、熱損失をさらに低減できる。
〔第4実施形態〕
図6はこの発明の第4実施形態の流路切換弁410を用いた冷媒回路を備えた空気調和機の冷房運転時の回路図を示している。図6において、流路切換弁410は断面を示している。なお、この第4実施形態の流路切換弁410を用いた冷媒回路は、仕切部407を除いて第3実施形態の流路切換弁310を用いた冷媒回路と同一の構成をしており、同一構成部には同一参照番号を付している。
この流路切換弁410は、図6に示すように、本体の一例としての円筒形状のシリンダ301内に、高圧用弁座12と低圧用弁座22を所定の間隔をあけて配置している。また、シリンダ301内に高圧用弁体11と低圧用弁体21とをシリンダ201の軸方向にスライド自在の配置している。この高圧用弁体11と低圧用弁体21は、板状の連結部306により連結されている。
上記連結部306は、高圧用弁体11,低圧用弁体21のスライド方向両側に延び、連結部306の一端にピストン4を固定する一方、連結部306の他端にピストン5を固定している。そして、シリンダ301の両端をキャップ2,3で閉じている。
上記高圧用弁体11と高圧用弁座12と高圧用入口ポートP11と第1高圧用出口ポートP12および第2高圧用出口ポートP13で高圧用三方切換部を構成している。また、低圧用弁体21と低圧用弁座22と低圧用出口ポートP21と第1低圧用入口ポートP22および第2低圧用入口ポートP23で低圧用三方切換部を構成している。
上記シリンダ301内の高圧用弁体11と低圧用弁体21との間に合成樹脂製の仕切部407を配置し、その仕切部407を連結部306に固定している。なお、仕切部407は、連結部306に固定せず、シリンダ301に固定してもよく、また、仕切部407は、高圧用三方切換部側と低圧用三方切換部側との間を完全にシールするものではなく、高圧用三方切換部側から高圧冷媒が低圧用三方切換部側に流入してシリンダ301の低圧用三方切換部側の空間を満たし、この空間の高圧冷媒と低圧用弁体21に案内される低圧冷媒との差圧により、低圧用弁体21が低圧用弁座22側に付勢され、低圧用弁体21と低圧用弁座22との間のシール性を向上する。また、シリンダ301内の高圧用三方切換部側と低圧用三方切換部側を連通し、かつ、シリンダ301内の低圧用三方切換部側に高圧冷媒が流れる経路が形成されない程度の大きさの貫通穴を仕切部407に設けてもよい。
上記第4実施形態の流路切換弁410およびその流路切換弁410を用いた冷媒回路は、第3実施形態の流路切換弁110およびその流路切換弁110を用いた冷媒回路と同様の効果を有する。
上記第1〜第4実施形態では、冷媒回路を備えた空気調和機について説明したが、この発明の冷媒回路を他の構成の装置に適用してもよい。
また、上記第1〜第4実施形態では、低圧用弁体21と低圧用弁座22(212b)で構成された低圧用三方切換部および高圧用弁体11(211)と高圧用弁座12(212a)で構成された高圧用三方切換部を備えた流路切換弁110(210,310,410)について説明したが、低圧用三方切換部および高圧用三方切換部の構成はこれに限らない。
また、上記第1〜第4実施形態では、低圧用弁体21と高圧用弁体11(211)とを連結部6(206,306)で連結したが、樹脂により一体成形された低圧用弁体と高圧用弁体を、連結部により連結してもよい。
この発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記第1〜第4実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1…シリンダ
2,3…キャップ
4,5…ピストン
6…連結部
7…パイロット電磁弁
11…高圧用弁体
12…高圧用弁座
21…低圧用弁体
22…低圧用弁座
101…圧縮機
103…室外熱交換器
104…電動膨張弁
105…室内熱交換器
110…流路切換弁
201…シリンダ
206…連結部
210…流路切換弁
211…高圧用弁体
212…弁座
212a…高圧用弁座部
212b…低圧用弁座部
212c…中間部
301…シリンダ
307…仕切部
306…連結部
310…流路切換弁
407…仕切部
410…流路切換弁
P11…高圧用入口ポート
P12…第1高圧用出口ポート
P13…第2高圧用出口ポート
P21…低圧用出口ポート
P22…第1低圧用入口ポート
P23…第2低圧用入口ポート
P31,P32…ポート
P41,P42…ポート

Claims (8)

  1. 低圧用弁体(21)と低圧用弁座(22,212b)とで低圧冷媒の流路を切り換える低圧用三方切換部と、
    高圧用弁体(11,211)と高圧用弁座(12,212a)とで高圧冷媒の流路を切り換える高圧用三方切換部と
    を備え、
    上記低圧用三方切換部と上記高圧用三方切換部が同一本体(1)内に離間して配置されていることを特徴とする流路切換弁。
  2. 請求項1に記載の流路切換弁において、
    上記低圧用三方切換部の低圧用弁体(21)と高圧用三方切換部の高圧用弁体(11,211)とを連動可能に連結する連結部(6,306)を備えたことを特徴とする流路切換弁。
  3. 請求項1または2に記載の流路切換弁において、
    上記低圧用三方切換部の低圧用弁座(22)と上記高圧用三方切換部の高圧用弁座(12)は別体であることを特徴とする流路切換弁。
  4. 請求項1から3までのいずれか1つに記載の流路切換弁において、
    上記高圧用三方切換部は、上記高圧冷媒を案内する案内流路(P1,P2)が形成されていることを特徴とする流路切換弁。
  5. 請求項1から4までのいずれか1つに記載の流路切換弁において、
    上記本体(1)内かつ上記低圧用三方切換部と上記高圧用三方切換部との間に設けられた仕切部(307,407)を備えたことを特徴とする流路切換弁。
  6. 請求項1から5までのいずれか1つに記載の流路切換弁を備え、
    少なくとも、圧縮機(101)と、上記流路切換弁(110,210,310,410)の高圧用三方切換部と、凝縮器(103)と、減圧機構(104)と、蒸発器(105)と、上記流路切換弁(110,210,310,410)の低圧用三方切換部が環状に接続されていることを特徴とする冷媒回路。
  7. 請求項6に記載の流路切換弁において、
    上記高圧用三方切換部は、上記圧縮機(101)の吐出側が接続された高圧用入口ポート(P11)と、上記高圧用弁座(12,212a)に設けられた第1高圧用出口ポート(P12)および第2高圧用出口ポート(P13)を有すると共に、
    上記高圧用弁体(11,211)は、上記第1,第2高圧用出口ポート(P12,P13)のうちの一方を上記高圧用入口ポート(P11)に連通させ、上記第1,第2高圧用出口ポート(P12,P13)のうちの他方を閉鎖することを特徴とする冷媒回路。
  8. 請求項6または7に記載の流路切換弁において、
    上記低圧用三方切換部は、上記圧縮機(101)の吸入側が接続された低圧用出口ポート(P21)と、上記低圧用弁座(22,212b)に設けられた第1低圧用入口ポート(P22)および第2低圧用入口ポート(P23)を有すると共に、
    上記低圧用弁体(21)は、上記第1,第2低圧用入口ポート(P22,P23)のうちの一方を上記低圧用出口ポート(P21)に連通させ、上記第1,第2低圧用入口ポート(P22,P23)のうちの他方を閉鎖することを特徴とする冷媒回路。
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