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JP2015073021A - 原子層堆積装置および原子層堆積方法 - Google Patents

原子層堆積装置および原子層堆積方法 Download PDF

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JP2015073021A
JP2015073021A JP2013208182A JP2013208182A JP2015073021A JP 2015073021 A JP2015073021 A JP 2015073021A JP 2013208182 A JP2013208182 A JP 2013208182A JP 2013208182 A JP2013208182 A JP 2013208182A JP 2015073021 A JP2015073021 A JP 2015073021A
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gas
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atomic layer
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JP2013208182A
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圭亮 鷲尾
Yoshiaki Washio
圭亮 鷲尾
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

【課題】膜厚が均一であり良好な膜質の薄膜を基板に形成する。
【解決手段】基板上に薄膜を形成する原子層堆積装置であって、内部に基板が配置された成膜容器と、薄膜の原料である液体原料が気化した原料ガスを前記成膜容器に供給して原料ガスを基板に吸着させる原料ガス供給部と、前記基板に吸着した原料ガスの成分と反応して前記薄膜を形成する反応ガスを前記成膜容器に供給する反応ガス供給部と、を備える。前記原料ガス供給部は、前記液体原料が貯留され内部で前記液体原料が気化する原料タンクと、前記液体原料が気化した原料ガスが貯留される複数の貯留タンクと、前記原料ガスが貯留された貯留タンクのいずれか1つから前記原料ガスを前記成膜容器に供給するとともに、他の貯留タンクに前記原料タンクから前記原料ガスを供給する制御部と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、基板上に薄膜を形成する原子層堆積装置および原子層堆積方法に関する。
段差被覆性に優れ、薄膜を均一に形成する技術として、原子層堆積法(ALD:Atomic Layer Deposition)が知られている。ALD法では、形成しようとする薄膜を構成する元素を主成分とする2種類のガス(原料ガスおよび反応ガス)を基板上に交互に供給し、基板上に原子層単位で薄膜を形成する。ALD法では、表面反応の自己停止作用が用いられる。表面反応の自己停止作用とは、原料ガスを供給している間に、1層あるいは数層の原料ガスだけが基板表面に吸着し、余分な原料ガスは成膜に寄与しない作用である。そのため、ALD法を用いて原子層単位で繰り返し基板上に薄膜を形成することにより、所望の膜厚の薄膜を形成することができる。
一般的なCVD(Chemical Vapor Deposition)法と比較して、ALD法は段差被覆性と膜厚制御性に優れている。そのため、メモリ素子のキャパシタや、「high-kゲート」と呼ばれる絶縁膜の形成にALD法が用いられる。
また、ALD法では、300℃以下の温度で絶縁膜を形成することができる。そのため、液晶ディスプレイなどのようにガラス基板を用いる表示装置において、薄膜トランジスタのゲート絶縁膜の形成にALD法を用いることが行われている。
ところで、近年、製造効率の点から大面積の基板に薄膜を形成することが求められている。基板の面積が大きくなると、基板を収納する成膜容器の容積を大きくする必要がある。また、薄膜の原料となる原料ガスの供給量を増やす必要がある。
ALD法では、原料ガスを供給するバルブをパルス的に開き、減圧雰囲気にある成膜容器内に吐出する。液体原料を使用する場合は、気化器によりガス化させる。この原料ガスを用いて薄膜が形成される。
気体の供給が困難な原子層堆積装置や大量の原料供給が必要な原子層堆積装置において、原料の成膜容器への供給量を制御するには、リキッドインジェクションバルブ供給法がある。この方法では、一定時間リキッドインジェクションバルブを開けて液体原料が成膜容器の前段のインジェクタに供給され、液体原料はインジェクタ内で気化して原料ガスとなる(特許文献1)。
特開2012−167317号公報
しかし、液体原料を成膜容器の前段のインジェクタで気化させる方法においては、インジェクションバルブを1秒以下のパルスで開き、液体原料をインジェクタに供給するため、供給量の安定化が困難であり、液体原料の供給量が所定の供給量よりも増大してしまうという問題を有する。液体は体積あたりの物質量が気体のそれよりも大きいためである。液体原料の供給量が所定の供給量よりも増大すると、インジェクタ内部で液体原料の気化が不十分となり、原料が液体の状態でインジェクタに存在することとなる。インジェクタ内部で原料が液体の状態で存在すると、原料の即時排気が困難となるため、残存する原料が反応ガスと激しく反応し、インジェクタ内部が汚染し、パーティクルが発生するという現象が生じていた。
よって、原料を安定かつ凝縮させずに供給するには、気化器にて液体原料を気化させ、気体の状態の原料ガスをインジェクタに供給する方が望ましい。しかし、気化させた原料ガスのみを成膜容器に供給する場合、原料ガスの成膜容器への供給量は原料ガスの蒸気圧に依存するため、原料ガスの蒸気圧が低いと充分な供給量が得られない。また、液体原料が気化するときの気化熱により液体原料の温度が低下すると、さらに原料ガスの蒸発速度が低下する。特に、成膜容器の容積が大きくなると、気化熱による液体原料の温度低下が顕著となる。液体原料の温度が一度低下すると、液体原料の温度を元の温度まで上昇させるのにも時間がかかるため、温度により蒸気圧を制御することは困難である。
本発明は、膜厚が均一であり良好な膜質の薄膜を基板に形成することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様は、基板上に原子層からなる薄膜を形成する原子層堆積装置であって、
内部に基板が配置される成膜容器と、
薄膜の原料である液体原料が気化した原料ガスを前記成膜容器に供給して前記基板に吸着させる原料ガス供給部と、
前記基板に吸着した原料ガスの成分と反応して前記原子層を形成する反応ガスを前記成膜容器に供給する反応ガス供給部と、
を備え、
前記原料ガス供給部は、
前記液体原料が貯留され内部で前記液体原料が気化する原料タンクと
前記液体原料が気化した原料ガスが貯留される複数の貯留タンクと、
前記原料ガスが貯留された貯留タンクのいずれか1つから前記原料ガスを前記成膜容器に供給させるとともに、他の貯留タンクの少なくとも1つに前記原料タンクから前記原料ガスを供給させる制御部と、
を備える。
前記原料ガスが貯留された貯留タンクにキャリアガスを供給し前記原料ガスと混合するキャリアガス供給部をさらに備え、
前記原料ガス供給部は、前記原料ガスと前記キャリアガスの混合気体を前記成膜容器に供給することが好ましい。
前記原料ガスの供給元である貯留タンクから前記成膜容器に前記原料ガスを供給した後に、前記貯留タンク内に残存する気体を排出する排気部をさらに備えることが好ましい。
前記貯留タンクは、直円管状の容器であり、長手方向の両端部に、端部に向かって内径が小さくなるように形成された2つの縮径部を有し、
前記2つの縮径部の一方の端部が前記原料ガス供給部と接続され、
他方の端部が前記排気部と接続されていることが好ましい。
本発明の第2の態様は、基板上に薄膜を形成する原子層堆積方法であって、
薄膜の原料である液体原料が気化した原料ガスが貯留された複数の貯留タンクのいずれか1つを選択して前記原料ガスを内部に基板が配置された成膜容器に供給して前記基板に吸着させるとともに、他の貯留タンクの少なくとも1つに前記原料ガスを供給するステップ、
前記基板に吸着した原料ガスの成分と反応して前記薄膜を形成する反応ガスを前記成膜容器に供給するステップ、
を有する成膜サイクルを複数回繰り返し、
前記成膜容器へ前記原料ガスを供給する貯留タンクを1サイクル毎に切り替える、原子層堆積方法である。
前記原料ガスが貯留された貯留タンクにキャリアガスを供給し前記原料ガスと混合するステップをさらに有し、
前記原料ガスを成膜容器に供給するステップでは、前記原料ガスと前記キャリアガスの混合気体を前記成膜容器に供給することが好ましい。
前記原料ガスの供給元である貯留タンクから前記成膜容器に前記原料ガスを供給した後、前記貯留タンク内の気体を排出するステップをさらに有することが好ましい。
本発明の原子層堆積装置によれば、液体原料が気化した原料ガスを複数の貯留タンクに貯留し、成膜容器への原料ガスの供給元となる貯留タンクを1サイクル毎に切り替えることで、液体原料が気化して貯留タンクに貯留されるまでに複数サイクル分の時間をとることができる。このため、充分な量の原料ガスを供給することができる。このため、膜厚が均一であり良好な膜質の薄膜を基板に形成することができる。
実施形態の原子層堆積装置の一例を示す概略図である。 原子層堆積装置の原料ガス供給部の一例を示す概略図である。 実施形態の原子層堆積方法の一例を示すフローチャートである。 基板の上に薄膜が形成される工程を示す図である。
<実施形態>
(原子層堆積装置の構成)
まず、図1を参照して、本実施形態の原子層堆積装置の構成を説明する。図1は、本実施形態の原子層堆積装置10の一例を示す概略構成図である。本実施形態の原子層堆積装置10は、原料ガスと反応ガスとを交互に供給し、基板S上に原子層単位で薄膜を形成する。その際、反応活性を高めるため、プラズマを発生させることもできる。本実施形態では、プラズマの発生に平行平板電極を用いるが、この方式に限定されない。特に、本実施形態では、常温・常圧で液体である原料を用いて薄膜を形成する。
本実施形態の原子層堆積装置10は、成膜容器20と、排気部40と、高周波電源50と、制御部52と、原料ガス供給部70と、反応ガス供給部80と、パージガス供給部90と、を備える。
成膜容器20は、真空チャンバ30と、インジェクタ60と、を備える。
まず、真空チャンバ30について説明する。真空チャンバ30は、支持部32と、上側電極36と、下側電極38と、を備える。支持部32の上面には下側電極38が設けられている。ここで、下側電極38は接地されている。基板Sは、真空チャンバ30の下方から支持部32を貫通するリフトピン44によって支持される。リフトピン44は昇降機構46によって上下方向に昇降可能であり、リフトピン44が基板Sを支持した状態で昇降機構46がリフトピン44を下方向に移動させることにより、基板Sは下側電極38の上に載置される。
また、支持部32の内部には加熱ヒータ34が設けられており、加熱ヒータ34により基板Sの温度を調整することができる。例えば、プラズマALDの場合、基板Sを50〜200℃に加熱する。
上側電極36は基板Sの上方に設けられ、高周波電源50と接続されている。高周波電源50が所定の周波数の高周波電流を供給することにより、上側電極36と下側電極38との間でプラズマが生成される。
また、高周波電源50は制御部52と接続されている。高周波電源50が上側電極36に高周波電流を供給するタイミングは、制御部52により制御される。
制御部52には、膜厚計測装置56および膜質計測装置57が接続されている。
膜厚計測装置56は、基板S上に形成された薄膜の厚さを計測し、計測情報を制御部52へ入力する。膜厚の計測は、例えば反射率分光法(光干渉法)等により、基板の外周部の4点および中央部の1点において行うことができる。
膜質計測装置57は、基板S上に形成された薄膜の膜質を計測し、計測情報を制御部52へ入力する。膜質の計測は、基板の外周部の4点および中央部の1点において、例えば薄膜の屈折率を計測することにより行う。例えば、屈折率が高ければ緻密な薄膜であると評価できる。
なお、本実施形態では、膜厚計測装置56を真空チャンバ30の外部に設け、成膜後、真空チャンバ30から取り出された基板S上の薄膜の厚さを計測する。また、膜厚計測装置56を真空チャンバ30の内部に設け、真空チャンバ30内の基板S上に成膜された薄膜の厚さを計測してもよい。
制御部52は、制御信号を生成して、原料ガスバルブ78、反応ガスバルブ84、排気バルブ54、パージガスバルブ94に制御信号を供給する。
次に、インジェクタ60について説明する。インジェクタ60は、原料ガスおよび反応ガスを真空チャンバ30内に供給する。インジェクタ60には、水平方向(図1の紙面に垂直な方向)に細長い原料ガス供給口62と、水平方向に細長い反応ガス供給口64と、水平方向に細長いパージガス供給口66と、が形成されている。原料ガス供給部70から供給される原料ガスは、原料ガス供給口62を通って、成膜容器20の内部に供給される。また、反応ガス供給部80から供給される反応ガスは、反応ガス供給口64を通って、成膜容器20の内部に供給される。また、パージガス供給部90から供給される反応ガスは、パージガス供給口66を通って、成膜容器20の内部に供給される。
排気部40は、排気管42を介して成膜容器20(真空チャンバ30)内に供給された原料ガス、反応ガス、パージガスを排気する。排気部40は、例えば、ドライポンプである。
排気管42は、真空チャンバ30に設けられた排気口と接続されている。また、排気管42には、排気バルブ54が設けられている。排気バルブ54の開閉度および開閉のタイミングは、制御部52により制御される。排気バルブ54が、制御部52の制御信号に応じて所定の開度で開くことで、真空チャンバ30内のガスが排気管42を通じて排気部40により排気される。
排気部40が真空チャンバ30内を排気することにより、原料ガス、反応ガス、パージガスが真空チャンバ30内に供給されても、真空チャンバ30内の真空度は、10Pa〜100Pa程度に維持される。
次に、原料ガス供給部70について説明する。図2は原料ガス供給部70の一例を示す概略構成図である。原料ガス供給部70は、液体原料貯蔵部71と、複数の貯留タンク72A、72Bと、キャリアガス供給部73と、バルブV1a、V1b、V2a、V2b、V3a、V3b、V4a、V4bと、排気部76とを備える。
液体原料貯蔵部71は、薄膜の形成に用いられる液体原料を貯蔵する。液体原料貯蔵部72に貯蔵される液体原料は、例えば、TMA(トリメチルアルミニウム)、TDMAS(トリスジメチルアミノシラン)、TEMAZ(テトラキスエチルメチルアミノ・ジルコニウム)、TEMAH(テトラキスエチルメチルアミノ・ハフニウム)である。
貯留タンク72A、72Bは、直管状の容器である。貯留タンク72A、72Bの両端部は、流線形状であることが好ましい。例えば、貯留タンク72A、72Bは、長手方向の両端部に、端部に向かって内径が小さくなるように形成された2つの縮径部を有している。縮径部は、例えば端部に向かって内径が小さくなっており、円錐形状に形成されている。貯留タンク72A、72Bは両端部の縮径部の円錐形状の頂点部分において配管と接続されている。貯留タンク72Aには内部の圧力を計測する圧力計P1が設けられ、貯留タンク72Bには内部の圧力を計測する圧力計P2が設けられている。貯留タンク72A、72Bの両端の縮径部を、端部に向かって外径が小さくなる円錐形状に形成し、その頂点部分において配管と接続することで、貯留タンク72A、72B内の気体と貯留タンク72A、72Bの内壁との摩擦による渦の発生を抑制し、貯留タンク72A、72B内への気体の供給や貯留タンク72A、72B内の気体の排出を速やかに行うことができる。
貯留タンク72Aの一方の縮径部の端部は、バルブV1aの設けられた配管で液体原料貯蔵部71と接続されるとともに、バルブV4aの設けられた配管でキャリアガス供給部73と接続されている。貯留タンク72Aの他方の縮径部の端部は、バルブV2aの設けられた配管でインジェクタ60と接続されるとともに、バルブV3aの設けられた配管で排気部76と接続されている。
貯留タンク72Bの一方の縮径部の端部は、バルブV1bの設けられた配管で液体原料貯蔵部71と接続されるとともに、バルブV4bの設けられた配管でキャリアガス供給部73と接続されている。貯留タンク72Bの他方の縮径部の端部は、バルブV2bの設けられた配管でインジェクタ60と接続されるとともに、バルブV3bの設けられた配管で排気部76と接続されている。
貯留タンク72A、72Bからインジェクタ60への混合気体の供給は、貯留タンク72A、72B内の圧力と、成膜容器20内の圧力との圧力差によって行なわれる。貯留タンク72A、72B内の圧力は、バルブV2a、V2bを開いている間に、最低で成膜容器20の圧力まで低下する。バルブV2a、V2bを開く前後の貯留タンク72内の圧力差によって貯留タンク72A、72Bからインジェクタ60への混合気体の1回の供給量が定まる。1回の供給量分の混合気体には、基板に1層の前記原子層を形成するのに必要な量以上の原料ガスが含まれる。
キャリアガス供給部73は、キャリアガス貯蔵部74と、減圧器(レギュレータ)75とを備える。
キャリアガス貯蔵部74には、キャリアガスが貯蔵されている。キャリアガスは、例えばNガスや希ガス(例えばAr)などの不活性ガスである。
キャリアガス貯蔵部74と、バルブV4aまたはバルブV4bとの間の配管には、減圧器75が設けられている。減圧器75は、キャリアガス貯蔵部74内のキャリアガスを所定の圧力(例えば、0.1〜0.5MPa)に減圧してバルブV4a、V4b側に供給する。
なお、キャリアガスとして後述するパージガスを用いてもよく、キャリアガス貯蔵部74として後述するパージガス貯蔵部92を用いてもよい。
排気部76は、貯留タンク72A、72B内に供給された原料ガスとキャリアガスの混合気体を排気する。排気部76は、例えば、ドライポンプである。なお、排気部76を排気部40と兼用してもよい。
原料ガス供給部70の各バルブV1a、V1b、V2a、V2b、V3a、V3b、V4a、V4bおよび圧力計P1、P2は制御部52と接続されている。制御部52は各バルブV1a、V1b、V2a、V2b、V3a、V3b、V4a、V4bを制御することで、原料ガスの供給量および供給タイミングを制御する。
ここで、原料ガス供給部70からインジェクタ60へ原料ガスとキャリアガスの混合気体を供給する方法について説明する。まず、貯留タンク72Aを用いる場合について説明する。
(1) まず、バルブV1a、V2a、V4aを閉じた状態でバルブV3aを開き、貯留タンク72A内を真空引きし、バルブV3aを閉じる。ここで、貯留タンク72A、72Bの両端部を、端部に向かって外径が小さくなる円錐形状に形成することで、貯留タンク72A、72B内を速やかに排気することができる。
(2) 次に、バルブV1aを開き、液体原料貯蔵部71から貯留タンク72A内に原料ガスを供給する。
(3) 次に、貯留タンク72内の圧力が所定の圧力(例えば、100Pa)まで上昇したことを検出すると、バルブV1aを閉じる。
(4) 次に、バルブV4aを開き、キャリアガス供給部73から貯留タンク72A内にキャリアガスを供給する。
(5) 次に、貯留タンク72内の圧力が所定の圧力(例えば、10000Pa)まで上昇したことを検出すると、バルブV4aを閉じる。
(6) 次に、所定のタイミングでバルブV2aを開き、インジェクタ60へ混合気体を供給する。
(7) 次に、所定のタイミングでバルブV2aを閉じ、インジェクタ60への混合気体の供給を停止する。
以上の手順(1)〜(7)を繰り返すことで、貯留タンク72Aからインジェクタ60へ原料ガスとキャリアガスの混合気体が供給される。このように、真空引きした貯留タンク72Aに原料ガス、キャリアガスを順に供給することで、原料ガスの分圧および混合気体の全圧を制御することができる。このため、後述する原子層堆積法の各サイクルにおいて原料ガスの供給量を安定させることができる。
貯留タンク72Bを用いる場合も、(1)〜(7)と同様の手順を繰り返すことで、貯留タンク72Bからインジェクタ60へ原料ガスとキャリアガスの混合気体が供給される。
次に、反応ガス供給部80について説明する。反応ガス供給部80は、反応ガス貯蔵部82と、反応ガスバルブ84と、を備える。
反応ガス貯蔵部82は、薄膜の形成に用いられる反応ガスを貯蔵する。反応ガス貯蔵部82に貯蔵される反応ガスは、例えば、Oガス、Nガスである。
反応ガスバルブ84は、制御部52と接続されている。反応ガスバルブ84の開度は制御部52により制御される。反応ガスバルブ84は、原料ガスの成膜容器20内への供給が停止している間に、開き、反応ガスが成膜容器20内へ供給される。
次に、パージガス供給部90について説明する。パージガス供給部90は、パージガス貯蔵部92と、パージガスバルブ94と、を備える。
パージガス貯蔵部92は、Arガスなどのパージガスを貯蔵する。パージガスバルブ94は、制御部52と接続されている。パージガスバルブ94の開度は制御部52により制御される。
なお、Nガスをパージガスとして用いてもよい。反応ガスとしてNガスを用いる場合には、パージガスの代わりに反応ガスを用い、パージガス供給部90の代わりに反応ガス供給部80を用いてもよい。
以上が本実施形態の原子層堆積装置10の概略構成である。
(原子層堆積方法)
次に、図3、図4を参照して、本実施形態の原子層堆積装置10を用いた原子層堆積法について説明する。図3は、本実施形態の原子層堆積方法の一例を示すフローチャートである。また、図4(a)〜(d)は、基板Sの上に薄膜が形成される工程を示す図である。
まず、原料ガス供給部70が成膜容器20の内部に、キャリアガスとの混合気体として、原料ガスを供給する(ステップS101)。制御部52は、バルブV2を開く制御信号を送り、貯留タンク72Aまたは貯留タンク72Bから、成膜容器20の内部に原料ガスとキャリアガスの混合気体110が供給される。
図4(a)に示されるように、ステップS101によって、成膜容器20の内部に混合気体110が供給され、基板Sの上に混合気体110中の原料ガスが吸着して、吸着層102が形成される。
次に、パージガス供給部90が、成膜容器20の内部にパージガスを供給する(ステップS102)。制御部52は、パージガスバルブ94を開く制御信号を送り、パージガス貯蔵部92から、成膜容器20の内部にパージガス112を供給する。例えば、パージガスバルブ94を0.1秒間開き、成膜容器20の内部にパージガス112を供給する。また、排気部40が、成膜容器20の内部の混合ガス110やパージガス112を排気する。排気部40は、例えば、2秒間、成膜容器20の内部の混合ガス110やパージガス112を排気する。このとき、基板Sの全領域において混合ガス110の流量が均一となるように、排気バルブ54A、54B、54C、54Dの開度を調節し、排気部40が成膜容器20の内部の気体を排気する。
図4(b)に示されるように、ステップS102によって、成膜容器20の内部にパージガス112が供給され、混合気体110中の基板Sの上に吸着していない原料ガスが成膜容器20からパージされる。なお、パージガス112は、混合気体110が供給されるとき、同時に供給されてもよい。
次に、反応ガス供給部80が、成膜容器20の内部に反応ガスを供給する(ステップS103)。制御部52によって制御されるタイミングによって、反応ガスバルブ84が開放され、反応ガス供給口64から成膜容器20の内部に反応ガス114が供給される。反応ガス供給部80は、例えば、1秒間、成膜容器20の内部に反応ガス114を供給する。このとき、基板Sの全領域において反応ガス114の流量が均一となるように、排気バルブ54A、54B、54C、54Dの開度を調節し、排気部40が成膜容器20の内部の気体を排気する。
図4(c)に示されるように、ステップS103によって、成膜容器20の内部に反応ガス114が供給される。
また、高周波電源50が上側電極36に所定の周波数の高周波電流を供給し、上側電極36と下側電極38との間でプラズマを発生させる(ステップS104)。高周波電源50は、例えば、0.2秒間、反応ガス114のプラズマを発生させる。高周波電源50が反応ガス114のプラズマを発生させることにより、反応ガス114が吸着層102と反応し、薄膜層104が形成される。
なお、高周波電源50が反応ガス114のプラズマを発生させるタイミングは、反応ガス供給部80が成膜容器20の内部に反応ガス114を供給するタイミングと同時でもよい。
また、プラズマを発生させることなく、反応ガス114が吸着層102と反応する場合、ステップS104は省略することができる。この場合、反応ガス114が吸着層102と十分に反応するよう、加熱ヒータ34が基板Sを200〜400℃に加熱する(熱ALD)。
次に、パージガス供給部90が、成膜容器20の内部にパージガス112を供給する(ステップS105)。パージガス供給部90は、例えば、0.1秒間、成膜容器20の内部にパージガス112を供給する。また、排気部40が、成膜容器20の内部の反応ガス114やパージガス112を排気する。このとき、基板Sの全領域において反応ガス114の流量が均一となるように、排気バルブ54A、54B、54C、54Dの開度を調節し、排気部40が成膜容器20の内部の気体を排気する。
図4(d)に示されるように、ステップS105によって、成膜容器20の内部にパージガス112が供給され、反応ガス114が成膜容器20からパージされる。
以上説明したステップS101〜S105により、基板Sの上に一原子層分の薄膜層104が形成される。以下、ステップS101〜S105を繰り返すことにより、所望の膜厚の薄膜層104を形成することができる。
ここで、ステップS101〜S105を繰り返す際、1サイクル毎に混合気体の供給元を貯留タンク72Aから貯留タンク72Bへ、または貯留タンク72Bから貯留タンク72Aへと、交互に切り替える。例えば、奇数回目のサイクルではステップS101において混合気体を貯留タンク72Aから供給し、偶数回目のサイクルではステップS101において混合気体を貯留タンク72Bから供給する。このように、混合気体の供給元を交互に切り替えることで、液体原料貯蔵部71から貯留タンク72A内に原料ガスを供給する時間を充分に確保することができる。すなわち、上記手順(1)〜(7)を2サイクル分の時間で行うことができる。このため、特に蒸気圧が低い液体原料を用いる場合でも、液体原料が気化するのに充分な時間を確保することができる。これにより、各サイクルのステップS101における原料ガスの供給量を安定させることができる。
上記ステップS101において、原料ガスがキャリアガスとの混合気体として成膜容器20内に供給されるため、その供給量は原料ガスの蒸気圧とキャリアガスの分圧を合わせた混合気体の全圧に応じた速度となる。原料ガスの蒸気圧のみによって原料ガスを成膜容器20内に供給する場合と比較して、充分な量の原料ガスを供給することができる。
また、混合気体の流速は原料ガスのみの流速と比較して大きいため、成膜容器20内における原料ガスの滞留時間が小さくなる。このため、原料ガスを確実にパージすることができ、膜厚の異常やパーティクルの生成を防ぐことができる。
また、原料ガスの上記を成膜容器20に直接供給するのではなく、液体原料貯蔵部71から貯留タンク72Aまたは貯留タンク72Bを介して成膜容器20に混合気体を供給することで、混合気体の断熱膨張による温度低下を緩和し、原料ガスの液化量を低減することができる。このため、成膜容器20の内壁に液体原料の液滴が付着することや、パーティクル源となる粉体の生成を防ぐことができる。
<実施例>
図1に示すのと同様の成膜装置を用いて、370mm×470mmのG2ガラス基板に、SiONの薄膜を形成した。液体原料(Si源)としてTDMAS(トリスジメチルアミノシラン)、反応ガスとして酸素および窒素を用いた。
図3に示すのと同様のサイクルを900回繰り返すことで、SiONの薄膜を形成した。このとき、原料ガスの投入量を過剰(5mg/サイクル)にすることで、膜厚の異常およびパーティクルの発生を促進した。2個の貯留タンクを有する成膜装置を用い、1サイクル毎に、原料ガスを含む混合気体の供給元を交互に切り替えた。キャリアガスの供給量は1.5L/サイクルとした。
成膜の終了後、反射率分光法により、基板の外周部の4点および中央部の1点において膜厚を計測したところ、平均膜厚は100nmであった。形成された薄膜にパーティクルは観測されなかった。
成膜後、インジェクタ60の内壁および排気口42aの内壁に形成された薄膜の厚さを計測したところ、膜厚は100nm以下であった。
<比較例>
図1に示すのと同様の成膜装置を用いて、370mm×470mmのG2ガラス基板に、SiONの薄膜を形成した。液体原料(Si源)としてTDMAS(トリスジメチルアミノシラン)、反応ガスとして酸素および窒素を用いた。
図3に示すのと同様のサイクルを900回繰り返すことで、SiONの薄膜を形成した。このとき、原料ガスの投入量を過剰(5mg/サイクル)にすることで、膜厚の異常およびパーティクルの発生を促進した。貯留タンクを1個のみ有する成膜装置を用い、混合気体の供給元の切り替えは行わなかった。キャリアガスの供給量は1.5L/サイクルとした。
成膜の終了後、反射率分光法により、基板の外周部の4点および中央部の1点において膜厚を計測したところ、平均膜厚は100nmであった。形成された薄膜にパーティクルが観測された。
成膜後、インジェクタ60の内壁および排気口42aの内壁に形成された薄膜の厚さを計測したところ、膜厚は140nmであった。
以上、本発明の原子層堆積装置および原子層堆積方法について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。また、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更をしてもよいのはもちろんである。
10 原子層堆積装置
20 成膜容器
30 真空チャンバ
32 支持部
34 加熱ヒータ
36 上側電極
38 下側電極
40 排気部
42 排気管
44 リフトピン
46 昇降機構
50 高周波電源
52 制御部
54 排気バルブ
56 膜厚計測装置
60 インジェクタ
62 原料ガス供給口
64 反応ガス供給口
66 パージガス供給口
70 原料ガス供給部
71 液体原料貯蔵部
72A、72B 貯留タンク
73 キャリアガス供給部
74 キャリアガス貯蔵部
75 減圧器
76 排気部
80 反応ガス供給部
82 反応ガス貯蔵部
84 反応ガスバルブ
90 パージガス供給部
92 パージガス貯蔵部
94 パージガスバルブ
102 吸着層
104 薄膜層
110 混合気体
112 パージガス
114 反応ガス
P1、P2 圧力計
S 基板
V1a、V1b、V2a、V2b、V3a、V3b、V4a、V4b バルブ

Claims (7)

  1. 基板上に薄膜を形成する原子層堆積装置であって、
    内部に基板が配置される成膜容器と、
    薄膜の原料である液体原料が気化した原料ガスを前記成膜容器に供給して前記基板に吸着させる原料ガス供給部と、
    前記基板に吸着した原料ガスの成分と反応して前記薄膜を形成する反応ガスを前記成膜容器に供給する反応ガス供給部と、
    を備え、
    前記原料ガス供給部は、
    前記液体原料が貯留され内部で前記液体原料が気化する原料タンクと
    前記液体原料が気化した原料ガスが貯留される複数の貯留タンクと、
    前記原料ガスが貯留された貯留タンクのいずれか1つから前記原料ガスを前記成膜容器に供給するとともに、他の貯留タンクに前記原料タンクから前記原料ガスを供給する制御部と、
    を備える、原子層堆積装置。
  2. 前記原料ガスが貯留された貯留タンクにキャリアガスを供給し前記原料ガスと混合するキャリアガス供給部をさらに備え、
    前記原料ガス供給部は、前記原料ガスと前記キャリアガスの混合気体を前記成膜容器に供給する、請求項1に記載の原子層堆積装置。
  3. 前記原料ガスの供給元である貯留タンクから前記成膜容器に前記原料ガスを供給した後に、前記貯留タンク内の気体を排出する排気部をさらに備える、請求項2に記載の原子層堆積装置。
  4. 前記貯留タンクは、直円管状の容器であり、両端部に向かって内径が小さくなるように形成され、
    一方の端部が前記原料ガス供給部と接続され、
    他方の端部が前記排気部と接続されている、請求項3に記載の原子層堆積装置。
  5. 基板上に薄膜を形成する原子層堆積方法であって、
    薄膜の原料である液体原料が気化した原料ガスが貯留された複数の貯留タンクのいずれか1つを選択して前記原料ガスを内部に基板が配置された成膜容器に供給して前記基板に吸着させるとともに、他の貯留タンクに前記原料ガスを供給するステップ、
    前記基板に吸着した原料ガスの成分と反応して前記薄膜を形成する反応ガスを前記成膜容器に供給するステップ、
    を有する成膜サイクルを複数回繰り返し、
    前記成膜容器へ前記原料ガスを供給する貯留タンクを1サイクル毎に切り替える、原子層堆積方法。
  6. 前記原料ガスが貯留された貯留タンクにキャリアガスを供給し前記原料ガスと混合するステップをさらに有し、
    前記原料ガスを成膜容器に供給するステップでは、前記原料ガスと前記キャリアガスの混合気体を前記成膜容器に供給する、請求項5に記載の原子層堆積方法。
  7. 前記原料ガスの供給元である貯留タンクから前記成膜容器に前記原料ガスを供給した後、前記貯留タンク内の気体を排出するステップをさらに有する、請求項6に記載の原子層堆積方法。
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