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JP2015072334A - 画像投射装置用支持具 - Google Patents

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JP2015072334A JP2013207247A JP2013207247A JP2015072334A JP 2015072334 A JP2015072334 A JP 2015072334A JP 2013207247 A JP2013207247 A JP 2013207247A JP 2013207247 A JP2013207247 A JP 2013207247A JP 2015072334 A JP2015072334 A JP 2015072334A
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正道 山田
Masamichi Yamada
正道 山田
藤岡 哲弥
Tetsuya Fujioka
哲弥 藤岡
金井 秀雄
Hideo Kanai
秀雄 金井
晃尚 三川
Akinao Mikawa
晃尚 三川
直行 石川
Naoyuki Ishikawa
直行 石川
御沓 泰成
Yasunari Mikutsu
泰成 御沓
聡 土屋
Satoshi Tsuchiya
聡 土屋
優紀美 西
Yukimi Nishi
優紀美 西
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Abstract

【課題】支持した机上設置タイプの画像投射装置にひずみ変形が生じるのを抑制し、かつ、天井に近づけて画像投射装置を支持することができる画像投射装置用支持具を提供する。【解決手段】プロジェクタ1などの画像投射装置を設置する壁などの設置面に固定されるベース基板204などのベース部材と、ベース部材の設置面に固定される固定面に対して直交する方向に延びるアーム部材203と、画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向するベース部材などの机上対向面が取り付けられる取り付け面202mを有し、アーム部材203に支持される取り付けブラケットなどの取り付け部材とを備えた画像投射装置用支持具200において、取り付け面が向く方向にアーム部材203が位置するように、取り付け部材をアーム部材に支持させた。【選択図】図24

Description

本発明は、プロジェクタなどの画像投射装置を支持する画像投射装置用支持具に関するものである。
従来から、パソコンやビデオカメラ等からの画像データを基に、光源から出射される光を用いて画像形成部により画像を形成し、その画像をスクリーン等に投射して表示する画像投射装置が知られている。
特許文献1には、通常、机上に設置する画像投射装置を、スクリーンなどの投射面が設置された壁面に設置するための画像投射装置用支持具が記載されている。
図25は、特許文献1に記載の画像投射装置用支持具300の概略構成図である。
図25に示すように画像投射装置用支持具300は、投射面2が設置された壁面Wに固定されるベース基板304と、ベース基板304から直交する方向に延びるアーム部材303と、画像投射装置1が取り付けられる取り付け部材301とを備えている。画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向する机上対向面59が取り付け部材301の取り付け面301mに取り付けられ、取り付け部材301は、アーム部材303に取り付けられている。壁面Wの投射面2より上方に支持具300を取り付け、投射面2よりも上方から投射画像を投射する際は、画像投射装置1の机上対向面59を上にして、画像投射装置1が支持具300に支持される。
また、特許文献2には、画像投射装置を壁面に支持するための支持部が画像投射装置に設けられており、この支持部を投射面が設置された壁面に固定することで、画像投射装置を壁面に支持する構成が記載されている。特許文献2に記載の画像投射装置は、支持部が画像投射装置本体の側面に固定されている。
特許文献1に記載の構成においては、図25に示すように、取り付け部材301の取り付け面301mが向く方向とは反対の方向にアーム部材303が位置しており、アーム部材303よりも投射面2側に画像投射装置1の机上対向面59が位置している。従って、図25に示すように、投射面2が設置された壁面Wの投射面2より上方に支持具300を取り付けたとき、少なくともアーム部材303の厚み分、天井から離れた位置に画像投射装置1が設置されるという課題がある。
通常、画像が投射されるスクリーンなどの投射面は、床から800mm以上離れた位置に設置されることが多く、画像投射装置によって投射される画像は床から800mm以上の位置に投射できることが望ましい。しかし、天井高さが2400mm程度の低い部屋において、壁面の投射面よりも上方に特許文献1に記載の支持具を取り付けて、画像投射装置を設置した場合、床から800mm以上の位置に投射することが困難である。
一方、特許文献2に記載のように、画像投射装置の側面を、支持部で支持することにより、特許文献1に記載の構成に比べて、画像投射装置を、天井に近づけて設置することができる。
しかしながら、通常、机上設置タイプの画像投射装置は、机上に設置したとき机上面と対向する机上対向面で装置内部の光学系部品などの部品を支持するような構造であるため、机上対向面の強度は高くしているが、側面は強度は高めていない。従って、画像投射装置の側面を、支持具で支持する構成とした場合、画像投射装置の自重などにより、画像投射装置がひずみ変形するなどして投射画像が劣化する恐れがある。従って、机上設置タイプの画像投射装置の支持具として、特許文献2に記載の構成は、採用できない。
本発明は以上の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、支持した机上設置タイプの画像投射装置にひずみ変形が生じるのを抑制し、かつ、特許文献1に記載の構成に比べて天井に近づけて画像投射装置を支持することができる画像投射装置用支持具を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、画像投射装置を設置する設置面に固定されるベース部材と、上記ベース部材の上記設置面に固定される固定面に対して直交する方向に延びるアーム部材と、上記画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向する机上対向面が取り付けられる取り付け面を有し、前記アーム部材に支持される取り付け部材とを備えた画像投射装置用支持具において、上記取り付け面が向く方向に上記アーム部材が位置するように、上記取り付け部材を上記アーム部材に支持させたことを特徴とするものである。
本発明によれば、支持した机上設置タイプの画像投射装置にひずみ変形が生じるのを抑制し、かつ、特許文献1に記載の構成に比べて天井に近づけて画像投射装置を支持することができる。
プロジェクタと投射面とを示す外観斜視図。 (a)は図1の手前側から見たプロジェクタの内部の斜視図。(b)は図1の奥側から見たプロジェクタの内部の斜視図。 プロジェクタから投射面までの光路を示す説明図。 本発明の一実施形態に係る支持具の斜視図。 カバー部材を取り外した支持具の要部斜視図。 第1枠体の第2枠体への組み付けを説明する斜視図。 図6の(1)周辺の拡大図。 図6の(2)周辺の拡大図。 図6の(3)周辺の拡大図。 図6の(4)周辺の拡大図。 図6の(5)周辺の拡大図。 図6の(6)周辺の拡大図。 取り付けブラケットの第1枠体への組み付けを説明する斜視図。 第1枠体に設けられた切り欠き周辺を、図13の(A)方向から見た図。 第1枠体に設けられた別の切り欠き周辺を、図13の(B)方向から見た図。 第1枠体の上下調整アーム部材周辺の拡大斜視図。 (a)は、カバー部材の開口部から傾き調整ネジが露出していることを示す斜視図であり、(b)は、カバー部材の開口部から上下調整ネジが露出していることを示す斜視図。 傾き調整アーム部材によるプロジェクタのX方向回りの姿勢を調整について説明する図。 上下調整アーム部材によるプロジェクタのZ方向回りの姿勢を調整について説明する図。 支持具を用いて、プロジェクタをスクリーンなどの投射面の上方に設置した状態を示す図。 図20のa方向から見た図。 図20の丸で囲った部分の断面図。 (a)は、比較例の支持具でプロジェクタを支持した状態を示す図であり、(b)は、本実施形態の支持具でプロジェクタを支持した状態を示す図。 支持具の寸法関係について説明する図。 従来の支持具を示す図。
まず、本発明の画像投射装置用支持具が支持する画像投射装置としてのプロジェクタについて、説明する。
図1は、画像投射装置としてのプロジェクタ1とスクリーンなどの投射面2とを示す外観斜視図である。なお、以下の説明では、図1に示すように投射面2の法線方向をX方向、投射面の短軸方向(上下方向)をY方向、投射面2の長軸方向(水平方向)をZ方向とする。
プロジェクタは、パソコンやビデオカメラ等から入力される画像データに基づいて投射画像を形成し、その投射画像Pをスクリーンなどの投射面2に投射表示する装置である。特に、液晶プロジェクタは、近来、液晶パネルの高解像化、光源(ランプ)の高効率化に伴う明るさの改善、低価格化などが進んでいる。また、微小駆動ミラー装置であるDMD(Digital Micro-mirror Device)を利用した小型軽量なプロジェクタ1が普及し、オフィスや学校のみならず家庭においても広くプロジェクタ1が利用されるようになってきている。また、フロントタイプのプロジェクタは、携帯性が向上し、数人規模の小会議にも使われるようになってきている。このようなプロジェクタでは、大画面の画像を投射できること(投射面の大画面化)とともに、「プロジェクタ外に必要とされる投射空間」をできるだけ小さくできることが要請されている。後述のように、本実施形態のプロジェクタ1は、投射レンズ等の透過光学系を投射面2と平行に設定し、折り返しミラーで光束を折り返した後、自由曲面ミラーで光束を投射面2に対して拡大投射するように構成されている。この構成により、光学エンジン部を縦型で3次元的に小型化を図ることができる。
プロジェクタ1の上面には、投射画像Pの光束が出射する防塵ガラス51が設けられており、防塵ガラス51を通過した光束が投射面2に投射される。また、プロジェクタ1の上面には、ユーザーがプロジェクタ1を操作するための操作部83が設けられている。また、プロジェクタ1の側面には、ピント調整のためのフォーカスレバー33が設けられている。
図2はプロジェクタ1の本体カバーを外して内部を見た内部斜視図である。図2(a)は図1の手前側から見たプロジェクタ1の内部の斜視図、図2(b)は図1の奥側から見たプロジェクタ1の内部の斜視図である。また、図3は、プロジェクタ1から投射面2までの光路図である。
プロジェクタ1は、光学エンジン部100と、白色光を発する光源を有する光源部60とを備えている。光学エンジン部100は、光源からの光を用いて画像を形成する画像形成手段としての画像形成部101と、画像形成部101で形成した画像の光束を投射面2に投射するための投射光学部102とを備えている。
画像形成部101は、反射面の傾きを変化させるように駆動可能な多数の微小ミラーを有する微小駆動ミラー装置であるDMD12を有する光変調部10と、光源からの光を折り返してDMD12に照射する照明部20とを用いて構成されている。投射光学部102は、透過型の屈折光学系を少なくとも一つ含み正のパワーを有する共軸系の光学系70を備えた第1投射光学系30と、折り返しミラー41と正のパワーを有する曲面ミラー42とを有する第2投射光学系40とを用いて構成されている。
DMD12は、光源からの光が照明部20によって照射され、この照明部20によって照射された光を変調することで画像を生成する。DMD12によって生成された光像は、第1投射光学系30の光学系70、第2投射光学系40の折り返しミラー41及び曲面ミラー42を介して、投射面2に投射される。
上記プロジェクタ1は、投射面2に対して近距離から大画面で投射できる短焦点タイプのプロジェクタであるので、スクリーン等の投射面2に対して近い位置に配置する必要がある。そのため、天井から吊るすよりも、投射面2が設置された壁面と同じ壁面に設置する壁掛け設置に適している。特に学校や塾等の黒板等に投射する目的で使用される場合に、支持具を用いて、プロジェクタ1を壁面に設置するケースが多い。以前は学校の教室の天井は3m以上という規定があったが、近年ではその規定が無くなり、天井高さが低くなってきている。また、塾等ではマンションの一室を利用するなど天井高さが2400mm程度の低い部屋も珍しくなくなってきている。通常、プロジェクタ1によって投射される投射画像は床から800mm以上の位置が望ましいが、上記のように天井が低い部屋ではその位置に投射することが難しくなってきている。上記光学エンジン部を縦型にしたプロジェクタを、支持具を用いて投射面2よりも上方の壁面に設置した場合、光学エンジン部が横型のプロジェクタに比べて、プロジェクタの投射画像出射位置が天井から離れた位置となる。よって、光学エンジン部を縦型にした上記プロジェクタは、天井が低い部屋においては床から800mm以上の位置に投射画像を投射するのが特に難しい。しかし、本実施形態の支持具は、天井が低い部屋においても床から800mm以上の位置に投射画像を投射可能にした。以下、図面を用いて具体的に説明する。
図4は、本発明の一実施形態に係る画像投射装置用支持具(以下、単に支持具という)の斜視図である。図4は、プロジェクタ1を支持具200に取り付けた状態を示しており、図4(a)は、支持具200を上方から見た斜視図であり、図4(b)は、下方から見た斜視図である。
支持具200は、設置面たる壁などに固定するためのベース部材たるベース基板204を備えている。ベース基板204からは略垂直に突出す2本のアーム部材203が設けられている。プロジェクタ1は、これら2本のアーム部材203の間に存在し、カバー部材205の内部に設けられた取り付け部材としての取り付けブラケット202に取り付けられている。カバー部材205には、開口部205aが設けられており、後述するプロジェクタ姿勢調整のための調整ネジが開口部205aから露出している。
図5は、カバー部材205を取り外した支持具200の要部斜視図である。
カバー部材205内には、プロジェクタ1が取り付けられる取り付け部材たる取り付けブラケット202が設けられている。プロジェクタ1の机上に設置したときに机上面と対向する机上対向面であるベース部材59が、ネジ211により取り付けブラケット202に固定されている。
取り付けブラケット202は、調整機構を介して、2本のアーム部材203に架け渡されるように支持される。調整機構は、第1枠体206と、第2枠体207とを有しており、取り付けブラケット202は、第1枠体206に支持されている。第1枠体206は、第2枠体207に支持されている。第2枠体207は、2本のアーム部材203に架け渡されるように支持されている。これにより、取り付けブラケット202が、調整機構を介して、2本のアーム部材203に架け渡されるように支持される。
第2枠体207のアーム部材203に支持(載置)される部分には、投射面に対して直交する方向(図中X方向)に延びるX方向調整溝209が設けられている。また、各アーム部材203の上面には、複数のネジ穴210が設けられている。ネジ208をX方向調整溝209に貫通させて、各アーム部材203の複数のネジ穴210のいずれかにネジ208をネジ止めすることにより、プロジェクタ1がアーム部材203に固定される。プロジェクタ1のX方向の調整は、ネジ208を緩めて、第2枠体207をアーム部材203に対してスライド移動させることにより調整することができる。
次に、調整機構について、説明する。
図6は、調整機構の第1枠体206の第2枠体207への組み付けを説明する斜視図であり、図7は、図6の(1)周辺の拡大図であり、図8は、図6の(2)周辺の拡大図であり、図9は、図6の(3)周辺の拡大図である。また、図10は、図6の(4)周辺の拡大図であり、図11は、図6の(5)周辺の拡大図であり、図12は、図6の(6)周辺の拡大図である。
図7、図8に示すように、第1枠体206のZ方向に延びる2本のフレームのZ方向一端(図6における右側端部)には、ぞそれぞれ、第1支持突起206a,第2支持突起206bが設けられている。また、第1枠体206のX方向に延びる2本のフレームのうち、Z方向他端側(図6におけるの左側端部)のフレームの中央には、第3支持突起206cが設けられている。
第2枠体207の図6における(4)付近には、第1枠体206の第1支持突起206aが嵌る不図示の切り欠きが設けられている。図10(a)に示すように、この不図示の切り欠きに貫通穴207aが重なるように、第1枠体支持部材217aが、第2枠体207にネジ止めされている。
第1枠体206の第1支持突起206aを、第2枠体207の不図示の切り欠きに仮支持した後、第1枠体支持部材217aの貫通穴207aに第1支持突起206aを貫通させた後、第1支持部材217aが第2枠体207にネジ止めされる(図10(b))。
第2枠体207の図6における(5)付近には、第1枠体206の第2支持突起206bが嵌る不図示の切り欠きが設けられている。図11(a)に示すように、この不図示の切り欠きに貫通穴207bが重なるように、第2枠体支持部材217bが、第2枠体207にネジ止めされている。
第1枠体206の第2支持突起206bも、第1支持突起206aと同様にして、第2枠体207に支持される。すなわち、第2支持突起206bを、第2枠体207の不図示の切り欠きに仮支持した後、第2支持部材217bの貫通穴207bに第2枠体支持突起206bを貫通させた後、第2支持部材217bを第2枠体207にネジ止めする(図11(b))。
支持突起206a,206bを、第2枠体207にネジ止めされた枠体支持部材の貫通穴207a,207bに貫通させることにより、第1枠体206が、第2枠体207に対して、Z方向一端を支点にして、X方向周りに回動自在に支持される。
図12(a)に示すように、第2枠体207の図6の(6)付近には、プロジェクタ1のX方向回りの姿勢を調整して、投射画像の傾きを調整する傾き調整アーム部材230が設けられている。傾き調整アーム部材230の略中央部には、軸穴が設けられており、第2枠体207の軸部207cにこの軸穴を回動自在にはめ込んでいる。
傾き調整アーム部材230の一端には、X方向に延びる長穴230aが設けられており、図12(b)に示すように、この長穴230aに、第1枠体206の第3支持突起206cがはめ込まれている。また、第2枠体207には、上記第3支持突起206cが、下方へ移動可能なように、切り欠き207eが設けられている。
また、傾き調整アーム部材230の他端付近には、傾き調整ネジ221の先端が当接している。傾き調整ネジ221は、第2枠体207のネジ受け台207dの略中央部に設けられたネジ穴に螺合されている。
図13は、取り付けブラケット202の第1枠体206への組み付けを説明する斜視図である。
図13にように、取り付けブラケット202は、プロジェクタ1が取り付けられる取り付け面板202dの4辺から立ち上がった側面部とを有している。取り付け面板202dの下面が、プロジェクト1が取り付けられる取り付け面202m(図21参照)である。取り付けブラケット202のZ方向両端の側面部のX方向一端側には、それぞれ第1支持突起202a,第2支持突起202bが設けられている。また、取り付けブラケット202のX方向他端側(投射面側)の側面部の略中央部には、第3支持突起202cが設けられている。
また、第1枠体206のX方向に延びる2本のフレームのX方向一端には、それぞれ、取り付けブラケット202の第1支持突起202a,第2支持突起202bを仮支持する切り欠き206d,206eが設けられている。また、第1枠体206のX方向他端側のZ方向に延びるフレームの略中央部にも、切り欠き206fが設けられている。
また、第1枠体のX方向他端側のZ方向に延びるフレームには、プロジェクタ1のZ方向回りの姿勢を調整して、投射画像の上下方向の位置を微調整する上下調整アーム部材240が回動自在に支持されている。
図14は、切り欠き206d周辺を、図13の(A)方向から見た図であり、図15は、切り欠き206e周辺を、図13の(B)方向から見た図である。
図14に示すように切り欠き206dに貫通穴226aが重なるように、第1ブラケット支持部材216aが、第1枠体206にネジ止めされている。また、図15に示すように、切り欠き206eに貫通穴226bが重なるように、第2ブラケット支持部材216bが、第1枠体206にネジ止めされている。
取り付けブラケット202の第1支持突起202aを、第1枠体206の切り欠き206dに仮支持し、第2支持突起を202bを切り欠き206eに仮支持する。次に、各ブラケット支持部材216a,216bの貫通穴226a,226bに支持突起202a,202bを貫通させる。そして、各支持部材216a,216bを第1枠体206にネジ止めする。これにより、取り付けブラケット202が、第1枠体206に対して、X方向一端を支点にして、Z方向周りに回動自在に支持される。
図16は、第1枠体206の上下調整アーム部材240周辺の拡大斜視図である。
上下調整アーム部材240の略中央部には、軸穴が設けられており、第1枠体206の軸部206gにこの軸穴を回動自在にはめ込んでいる。
上下調整アーム部材240のZ方向一端には、Z方向に延びる長穴240aが設けられており、この長穴230aに、取り付けブラケット202の第3支持突起202cがはめ込まれる。また、第1枠体206の切り欠き206fは、第3支持突起202cが、下方へ移動可能なように設けられている。
また、上下調整アーム部材240のZ方向他端には、上下調整ネジ241の先端が当接している。上下調整ネジ241は、第1枠体206のネジ受け台206hの略中央部に設けられたネジ穴に螺合されている。
次に、支持具200に支持されたプロジェクタ1の姿勢調整について説明する。
図17(a)、図17(b)に示すように、カバー部材205には、開口部205aが設けられており、この開口部205aから、傾き調整ネジ221,上下調整ネジ241が露出している。これにより、カバー部材205を外さずに、各調整ネジ221,241にアクセスすることができ、プロジェクタ1の姿勢調整を容易に行うことができるようになっている。
図18は、傾き調整アーム部材230によるプロジェクタ1のX方向回りの姿勢を調整について説明する図である。
図18(a)に示す状態から、傾き調整ネジ221を緩めていくと、図18の(b−2)に示すように、傾き調整アーム部材230が、プロジェクタ1の自重により、図中時計回りに回動する。すると、図18の(b−1)に示すように、第1枠体206が、支持突起206a,206bを支点にして、図中時計回りに回動する。これにより、第1枠体206に支持されている取り付けブラケット202、取り付けブラケット202に取り付けられているプロジェクタ1が、第1枠体206とともに、図中時計回り回動する。これにより、図中右端(Z方向一端)が、下方へ位置するように、プロジェクタ1が傾き、プロジェクタ1の姿勢が調整される。
一方、図18(a)に示す状態から、傾き調整ネジ221を締めていくと、図18の(c−2)に示すように、傾き調整アーム部材230の図中左端が、傾き調整ネジ221により下側へ押し込まれていく。その結果、傾き調整アーム部材230が、図中反時計回りに回動する。すると、図18の(c−1)に示すように、第1枠体206が、支持突起206a,206bを支点にして、図中反時計回りに回動する。これにより、第1枠体206に支持されている取り付けブラケット202、取り付けブラケット202に取り付けられているプロジェクタ1が、第1枠体206とともに、図中反時計回り回動する。これにより、図中右端(Z方向一端)が、上方へ位置するように、プロジェクタ1が傾き、プロジェクタ1の姿勢が調整される。
本実施形態においては、図18(a)に示す水平状態から、プロジェクタを±3°傾けることができるように構成されている。
上記構成によって、プロジェクタ1を支持具200に取り付けた状態で投射画像を見ながら、片手で傾き調整ネジを回すことでことによって、投射画像の傾き調整が可能である。
図19は、上下調整アーム部材240によるプロジェクタ1のZ方向回りの姿勢を調整について説明する図である。
図19(a)に示す状態から、上下調整ネジ241を緩めていくと、図19の(b−1)に示すように、上下調整アーム部材240が、プロジェクタ1の自重により、図中反時計回りに回動する。すると、図19の(b−2)に示すように、取り付けブラケット202が、支持突起202a,202bを支点にして、図中反時計回りに回動する。これにより、取り付けブラケット202に取り付けられているプロジェクタ1が、図中反時計回り回動する。これにより、図中左端(X方向一端)が、下方へ位置するように、プロジェクタ1が傾き、プロジェクタ1の姿勢が調整される。
一方、図19(a)に示す状態から、上下調整ネジ241を締めていくと、図19の(c−1)に示すように、上下調整アーム部材240の図中右端が、上下調整ネジ241により下側へ押し込まれていく。その結果、上下調整アーム部材240が、図中時計回りに回動し第3支持突起202cが上方へ持ち上げられる。すると、図19の(c−2)に示すように、取り付けブラケット202が、支持突起202a,202bを支点にして、図中時計回りに回動する。これにより、取り付けブラケット202に取り付けられているプロジェクタ1が、図中時計回り回動する。その結果、図中左端(X方向一端)が、上方へ位置するように、プロジェクタ1が傾き、プロジェクタ1の姿勢が調整される。
本実施形態においては、図19(a)に示す水平状態から、プロジェクタを±3°傾けることができるように構成されている。
上記構成によって、プロジェクタ1を支持具200に取り付けた状態で投射画像を見ながら、片手で上下調整ネジ241を回すことでことによって、投射画像の上下調整が可能である。
図20は、支持具200を用いて、プロジェクタ1をスクリーンなどの投射面2の上方に設置した状態を示す図であり、図21は、図20のa方向から見た図であり、図22は、図20の丸で囲った部分の断面図である。
図20に示すように設置面である壁にベース基板204を取り付ける。図示していないが、壁に取り付けるにはボルトを壁に打ち込む等の工事が必要である。プロジェクタ1は、机上に設置されるときに対向するベース部材59が、図21に示す取り付けブラケット202の取り付け面板202dの取り付け面202m(取り付け面板202dの下面)に取り付けられ、取り付けブラケット202により吊り下げられるような形で支持される。
プロジェクタ1の机上に設置したとき机上面に対向するベース部材59は、光学エンジン部100、光源部60などを支持する部材である。プロジェクタ1を机上に設置したとき、このベース部材59が、光学エンジン部100の重量や光源部60の重量によりひずみ変形などすると、光学エンジン部100や光源部60が傾く等して、投射面2に良好な投射画像を投射できない。従って、ベース部材59の強度を高めて、光学エンジン部や光源部60の重量などにより変形しないようにしている。
本実施形態においては、このように強度を高めているプロジェクタ1のベース部材59が、支持具200に取り付けられるように構成している。取り付けブラケット202により吊り下げられるような形でプロジェクタ1が支持された際、プロジェクタ1の自重がベース部材59と、取り付けブラケット202との締結部に加わる。しかしベース部材59は、強度が高く、変形しがたい構成であるので、ベース部材59の取り付けブラケット202との締結箇所周辺が、プロジェクタの自重により変形したりするのを抑制することができる。これにより、支持具200によってプロジェクタ1を支持した際に、プロジェクタ1が変形するのを抑制することができ、投射面2への投射画像の劣化を抑制することができる。
また、本実施形態においては、図22に示すように、プロジェクタ1が取り付けられる取り付け面202mが向く方向(下方)に、アーム部材203が位置している。言い換えれば、アーム部材203が、取り付け面202mと対向するように、取り付けブラケット202が、アーム部材203に支持されているのである。この構成により、図20に示すように、プロジェクタ1を、投射面2よりも上方に設置したとき、天井からプロジェクタ1までの距離を、アーム部材203が、取り付けブラケット202の取り付け面板202dの上面と対向するように、取り付けブラケット202をアーム部材203に支持した構成に比べて、短くすることができる。
図23(a)は、取り付けブラケット202の取り付け面202mの向く方向と反対方向にアーム部材203が位置する比較例の支持具200’でプロジェクタ1を支持した状態を示す図である。図23(b)は、本実施形態の支持具200でプロジェクタ1を支持した状態を示す図である。
図23においては、学校等の黒板に投影するケースを例に挙げている。以前は学校の教室の天井は3m以上という規定があったが、近年ではその規定が無くなり、天井高さが低くなってきている。また、塾等ではマンションの一室を利用するなど天井高さが2400mm程度の低い部屋も珍しくなくなってきている。2350mmという低い天井であっても黒板等のスクリーンは床から800mm以上上方に設置されているケースが殆どである。
図23は仮に床から天井までの高さが2350mmという低い天井の部屋に、比較例の支持具200’と本実施形態の支持具200とを使用した場合を比較したものである。比較例の支持具200’においても、カバー部材205内は、本実施形態の支持具同様の構成を有している。すなわち、取り付けブラケット202、第1枠体206と、第2枠体207とを備えて、プロジェクタ1をX方向回り、Z方向回りに回動させ、プロジェクタ1の姿勢を調整できるようになっている。また、各支持具200,200’は、黒板上に80インチの画面を投射できるプロジェクタ1を支持している。
図23(b)に示すように、本実施形態の支持具200においては、支持具200の上端(ベース基板204の上端)から、取り付け面202mまでの距離が狭い。従って、支持具200を壁の天井近くの固定した場合、プロジェクタ1を天井近くに設置できるので、80インチの投射画像を黒板上に納めることがる。一方、図23(a)の比較例では、支持具200の上端(ベース基板204の上端)から、プロジェクタ取り付け面202mまでの距離が長い。従って、支持具200’を壁の天井近くの固定しても、天井からかなり下側にプロジェクタ1が設置されてしまう。そのため、80インチの投射画像を黒板上に納めることができない。
このように、本実施形態の支持具200は、プロジェクタ1が取り付けられる取り付け面202mが向く方向(図中下方向)に、アーム部材203が位置する構成としている。これにより、天井の低い部屋において壁の天井付近に支持具200を固定して使用しても、画像投射位置を床から所望の高さの位置へ投射できる余裕度が向上する。
図24は、支持具200の寸法関係について、説明する図である。
支持具200を、安定して壁に取り付けるためには、ベース基板204は、ある程度の強度が必要となるため、ベース基板204は、ある程度、上下方向に長さを有する構成にする必要がある。また、支持具200を、安定して壁に取り付けるためには、アーム部材203は、ベース基板204の上下方向中央部に設けるのが好ましい。このようなことから、ベース基板204は、アーム部材203に対して最も投射面と反対側に位置する部材となる。従って、取り付けブラケット202の取り付け面202mを、ベース基板204の上端の位置と同一高さに設けることで、ベース基板204の上端を天井に接触するように壁に取り付ければ、プロジェクタを天井に対して隙間なく支持できる。これにより、画像投射位置を床から所望の高さの位置へ投射できる余裕度を最大限向上することができる。
しかし、この場合、図18(c)や、図19(c)に示すように、第1枠体206や、取り付けブラケット202を持ち上げてプロジェクタ1の姿勢を調整することができなくなってしまう。従って、本実施形態においては、プロジェクタ1を±3°姿勢調整可能なように、取り付けブラケット202の取り付け面202mを、ベース基板204の上端の位置よりも下方へ設けている。具体的には、傾き調整アーム部材230による傾き調整と上下調整アーム部材240による上下調整を最大限調整したとき、取り付けブラケットの取り付け面202mの最高点からベース基板204の上端までの上下方向の距離を、5mm以下に設定している。傾き調整ネジ221を最大限締めて、プロジェクタ1をZ方向に最大限傾け、上下調整ネジ241を最大限締めて、プロジェクタ1をX方向に最大限傾けたとき取り付けブラケット202は、水平状態から最大で30mm持ち上がる。なお、取り付けブラケット202の最も持ち上げられる箇所(最高点)は、図5におけるDの位置であり、この箇所が、水平状態から30mm持ち上げられる箇所である。
従って、本実施形態においては、図24に示すように、ベース基板204の投射面離間側端部である上端から、30mm〜35mm下方に、取り付けブラケット202の取り付け面202mが位置するように構成される。また、本実施形態においては、カバー部材205の上面部を、ベース基板204の上端と同じ高さにし、取り付け面202mとカバー部材205の上面部の下面との間の隙間も、30mm〜35mmに設定している。
上記隙間を、30mm以上とすることで、プロジェクタを所望の姿勢に調整できる。また、隙間を35mm以下とすることにより、プロジェクタ1が天井から離れて設置されてしまうのを抑制でき、所望の高さの位置へ投射できる余裕度の低下を抑制することができる。
以上に説明したものは一例であり、本発明は、以下の態様毎に特有の効果を奏する。
(態様1)
プロジェクタ1などの画像投射装置を設置する壁などの設置面に固定されるベース基板204などのベース部材と、ベース部材の設置面に固定される固定面に対して直交する方向に延びるアーム部材203と、画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向するベース部材59などの机上対向面が取り付けられる取り付け面202m(取り付け面板202dの下面)を有し、アーム部材203に支持される取り付けブラケット202などの取り付け部材とを備えた画像投射装置用支持具200において、取り付け面が向く方向にアーム部材203が位置するように、上記取り付け部材を上記アーム部材に支持させた。
(態様1)によれば、画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向する机上対向面が取り付けられる取り付け部材の取り付け面が向く方向にアーム部材が位置することで、以下の効果を得ることができる。すなわち、投射面が設置された壁面の投射面よりも上方にベース部材を固定したとき、机上対向面を、アーム部材よりも天井側に位置させることができる。これにより、当該支持具を投射面よりも天井側に固定したとき、机上対向面がアーム部材よりも投射面側に位置する特許文献1に記載の構成に比べて、天井に近い位置で画像投射装置を支持することができる。これにより、天井高さが2400mm程度の低い部屋でも、床から800mm以上の位置に投射することができる。
また、(態様1)によれば、画像投射装置の机上に設置したときの机上面に対向する机上対向面が取り付け部材の取り付け面に取り付けられるので、机上設置タイプの画像投射装置を当該支持具で支持したとき、画像投射装置にひずみ変形が生じるのを抑制することができる。
(態様2)
(態様1)において、上記アーム部材203を2本備え、一方のアーム部材に対して、他方のアーム部材を、取り付け面202m(取り付け面板202dの下面)と平行に所定の間隔を開けて配置し、上記取り付け面202mをアーム部材203に向かせ、取り付けブラケット202などの取り付け部材に取り付けられたプロジェクタ1などの画像投射装置が2本のアーム部材203の間に配置されるように、取り付け部材を、2本アーム部材203に掛け渡して支持した。
かかる構成を備えることで、取り付け面202mが向く方向にアーム部材203が位置するように、上記取り付け部材を上記アーム部材に支持させることができる。
(態様3)
(態様1)または(態様2)において、画像投射装置の姿勢を調整する調整機構(傾き調整アーム部材230や上下調整アーム部材240)を備えた。
かかる構成を備えることで、投射面2に投射された投射画像の上下方向の位置や、投射画像の傾きを調整することができる。
(態様4)
(態様3)において、取り付けブラケット202などの取り付け部材は、調整機構を介して、アーム部材203に支持される。
かかる構成により、取り付けブラケット202に取り付けられた画像投射装置の姿勢を調整することができる。
(態様5)
(態様3)または(態様4)において、支持具200の取り付け面(取り付け面板202dの下面)が向く方向と反対方向側の端部から、上記調整機構の最大調整後の上記取り付け面までの距離を、5mm以下とした。
(態様5)によれば、実施形態で説明したように、調整機構により良好にプロジェクタ1などの画像投射装置の姿勢を調整でき、かつ、所望の高さの位置へ投射できる余裕度の低下を抑制することができる。
(態様6)
(態様3)ないし(態様5)いずれかにおいて、調整機構は、傾き調整ネジ221などの調整ネジにより、プロジェクタ1などの画像投射装置をスクリーンなどの投射面2に対して平行な平面内で所定角度回転可能に構成した。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、プロジェクタ1などの画像投射装置を支持具200に取り付けた状態で投射画像を見ながら、片手で調整ネジを回すことでことによって、投射画像の傾き調整が可能である。
(態様5)
また、(態様2)乃至(態様4)において、調整機構は、上下調整ネジ241などの調整ネジにより、プロジェクタ1などの画像投射装置を投射面に対して垂直な平面内で所定角度回転可能に構成した。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、プロジェクタ1などの画像投射装置を支持具200に取り付けた状態で投射画像を見ながら、片手で調整ネジを回すことでことによって、投射画像の上下調整が可能である。
1:プロジェクタ
2:投射面
59:ベース部材
100:光学エンジン部
200:支持具
202:取り付けブラケット
202m:取り付け面
203:アーム部材
204:ベース基板
205:カバー部材
205a:開口部
206:第1枠体
207:第2枠体
221:傾き調整ネジ
230:傾き調整アーム部材
240:上下調整アーム部材
241:上下調整ネジ
P:投射画像
特開2012−128055号公報 特開2011−175092号公報

Claims (7)

  1. 画像投射装置を設置する設置面に固定されるベース部材と、
    上記ベース部材の上記設置面に固定される固定面に対して直交する方向に延びるアーム部材と、
    上記画像投射装置の机上に設置したとき机上面と対向する机上対向面が取り付けられる取り付け面を有し、前記アーム部材に支持される取り付け部材とを備えた画像投射装置用支持具において、
    上記取り付け面が向く方向に上記アーム部材が位置するように、上記取り付け部材を上記アーム部材に支持させたことを特徴とする画像投射装置用支持具。
  2. 請求項1に記載の画像投射装置用支持具において、
    上記アーム部材を2本備え、一方のアーム部材に対して、他方のアーム部材を、上記取り付け面と平行に所定の間隔を開けて配置し、
    上記取り付け面をアーム部材に向かせ、上記取り付け部材に取り付けられた上記画像投射装置が2本のアーム部材の間に配置されるように、上記取り付け部材を、2本アーム部材に掛け渡して支持したことを特徴とする画像投射装置用支持具。
  3. 請求項1または2に記載の画像投射装置用支持具において、
    上記画像投射装置の姿勢を調整する調整機構を備えたことを特徴とする画像投射装置用支持具。
  4. 請求項3に記載の画像投射装置用支持具において、
    上記取り付け部材は、上記調整機構を介して、上記アーム部材に支持されることを特徴とする画像投射装置用支持具。
  5. 請求項3または4に記載の画像投射装置用支持具において、
    当該画像投射装置用支持具の上記取り付け面が向く方向と反対方向側の端部から、上記調整機構の最大調整後の上記取り付け面までの距離を、5mm以下としたことを特徴とする画像投射装置用支持具。
  6. 請求項3乃至5いずれかに記載の画像投射装置用支持具において、
    上記調整機構は、調整ネジにより、上記画像投射装置を上記投射面に対して平行な平面内で所定角度回転可能に構成したことを特徴とする画像投射装置用支持具。
  7. 請求項3乃至6いずれかに記載の画像投射装置用支持具において、
    上記調整機構は、調整ネジにより、上記画像投射装置を上記投射面に対して垂直な平面内で所定角度回転可能に構成したことを特徴とする画像投射装置用支持具。
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JP2021128299A (ja) * 2020-02-17 2021-09-02 株式会社青井黒板製作所 プロジェクタ支持装置

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