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JP2015071191A - ロボット及びロボットの制御方法 - Google Patents

ロボット及びロボットの制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 教示ターゲットの位置の検出を迅速に行うことができるロボットを提供する。
【解決手段】 下アーム20及び上アーム30と、上アーム30の先端部に回動軸線L3を中心に回動自在に取り付けられたハンド40とを含むロボットアームと、下アーム20及び上アーム30を駆動してハンド40を移動させる下アーム駆動部15及び上アーム駆動部25と、ハンド40を回動させるハンド駆動部35と、ハンド40の回動軸線L3周りの角度位置を検出するハンド角度位置検出部37と、下アーム駆動部15及び上アーム駆動部25とハンド駆動部35とを制御する制御部と、を備え、ハンド40は、全体が第1方向に延びる、教示ターゲットTと当接して摺動するための第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bを有するブレード40bを含み、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bは、それぞれ第1方向において屈曲点を有する第1特徴部51a及び第2特徴部51bを含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロボット及びロボットの制御方法に関する。
従来から半導体ウェハ、ガラスウェハ等のターゲットの位置を教示する機能を備えたロボットが知られている。
例えば、特許文献1に記載のロボットは、基台に対して回転自在に設けられている第1アーム部と、第1アーム部の先端部に基端部が回転自在に取り付けられている第2アーム部と、第2アーム部の先端部に回転自在に設けられているハンドとを備えている。第1アームは、第1アーム駆動手段によって回転駆動され、第2アームは、第1アーム駆動手段によって回転駆動され、ハンドはサーボモータを有する手首軸駆動手段によって回転駆動される。そして、手首軸駆動手段の制御ループゲインを実質的にゼロとした状態で、ハンドを目標物に接触させ、これによってハンドと固定的に取り付けられている手首軸の角度位置を変位させ、これをサーボモータのエンコーダによって検出する。そして、記憶部に格納されたハンドの形状・寸法のデータと、接触時のロボットアームの姿勢及び手首軸の角度位置とに基づいて、XY平面内の目標物の位置を決定する。
また、特許文献2に記載のロボットは、アームの先端部に水平方向の自由度を有する手首が設けられている。この手首には、接触部分を有するハンドが設けられている。この接触部分は、ウェハを支持する支持部よりも手首軸側の部分(リスト部)に形成され、手首軸から離れるにしたがって手首軸の周方向一方に傾斜する第1傾斜部と、支持部に形成され、手首軸から離れるにしたがって手首軸の周方向他方に傾斜する第1傾斜部に連なる第2傾斜部とを有する。そして、接触部分をターゲットに接触させた状態で、アームの先端部を移動させながら、接触部分がターゲットに接触した状態における位置を取り込み、第1傾斜部と第2傾斜部とが連なる部分にターゲットが位置するときの値に基づいて、ターゲットの位置を検出する。
国際公開第2010/004635号 特開2013−56420号公報
しかし、特許文献1に記載のロボットは、目標物がハンドの接触面の何れの部分と接触したのかを検出することができないため、X方向及びY方向における目標物の位置を決定するために、ハンドをXY平面内の少なくとも2方向から接触させる必要があった。よって、迅速な目標物の位置の検出ができないという問題があった。
また、特許文献2に記載のロボットは、リスト部に形成された第1傾斜部と支持部に形成された第2傾斜部とが連なる部分に基づいてターゲットの位置を検出するので、従来のエンドエフェクタには適用できないという問題があった。
上記課題を解決するため、本発明のある態様に係るロボットは、アームと、該アームの先端部に回動軸線を中心に回動自在に取り付けられたハンドと、を含むロボットアームと、前記アームを駆動して前記ハンドを移動させるアーム駆動部と、前記ハンドを回動させるハンド駆動部と、前記ハンドの前記回動軸線周りの角度位置を検出するハンド角度位置検出部と、前記アーム駆動部と前記ハンド駆動部とを制御する制御部と、を備え、前記ハンドは、全体が第1方向に延びる、教示ターゲットと当接して摺動するための当接摺動面を有するブレードを含み、前記当接摺動面は、前記第1方向において屈曲点を有する特徴部を含むよう構成されている。
この構成によれば、教示ターゲットと特徴部とを接触させ、ハンド角度位置検出部によって検出される特徴部に起因するハンドの角度位置の変位に基づいて、教示ターゲットの既知の2次元平面(当接摺動面の延在軸を含み且つ回動軸線に直交する平面)における位置を検出することができる。したがって、教示ターゲットの位置を迅速に検出することができ、ロボットへの教示を迅速に行うことができる。
また、従来のブレードを追加工し、特徴部を含む当接摺動面を形成することによって、従来のロボットへの教示を行うことができるので、製造に有利、且つ製造コストも安価となる。
前記特徴部は前記第1方向における段差であってもよい。
この構成によれば、教示ターゲットの位置をより迅速に検出することができ、ロボットへの教示をより迅速に行うことができる。
前記制御部は、少なくとも前記アーム駆動部を制御することによって前記教示ターゲットが前記当接摺動面上を前記第1方向又は前記第1方向と反対方向に相対的に移動するように前記ハンドを移動させ、且つ前記ハンド角度位置検出部によって検出される、前記特徴部に起因する第1方向と交差する方向の前記ハンドの角度位置の変位に基づいて、前記教示ターゲットの位置を検出するよう構成されていてもよい。
この構成によれば、教示ターゲットが当接摺動面上を相対的に移動するようにハンドを移動させることによって、教示ターゲットと特徴部とを接触させ、ハンド角度位置検出部によって検出されるハンドの角度位置の変位に基づいて教示ターゲットの既知の2次元平面における位置を検出することができる。したがって、教示ターゲットの位置を迅速に検出することができ、ロボットへの教示を迅速に行うことができる。
前記制御部は、前記ハンド駆動部を制御することによって前記ハンドが前記当接摺動面の特徴部の形状変化に追従しうるよう構成されていてもよい。
この構成によれば、特徴部に起因するハンドの角度位置の変位を明確にすることができ、教示ターゲットの位置を精度よく検出することができる。
前記特徴部は、前記当接摺動面から突出する凸部又は前記当接摺動面から凹陥する凹部であってもよい。
この構成によれば、教示ターゲットの位置を更に精度よく検出することができる。
上記課題を解決するため、本発明のある態様に係るロボットの制御方法は、アームと、該アームの先端部に回動軸線を中心に回動自在に取り付けられたハンドと、を含むロボットアームと、前記アームを駆動して前記ハンドを移動させるアーム駆動部と、前記ハンドを回動させるハンド駆動部と、前記ハンドの前記回動軸線周りの角度位置を検出するハンド角度位置検出部と、前記アーム駆動部と前記ハンド駆動部とを制御する制御部と、を備えるロボットの制御方法であって、前記ハンドは、全体が第1方向に延びる、教示ターゲットと当接して摺動するための当接摺動面を有するブレードを含み、前記当接摺動面は、前記第1方向において屈曲点を有する特徴部を含み、前記制御部が少なくとも前記アーム駆動部を制御することによって前記教示ターゲットが前記当接摺動面上を前記第1方向又は前記第1方向と反対方向に相対的に移動するように前記ハンドを前記第2方向に移動させ、且つ前記ハンド角度位置検出部によって検出される、前記特徴部に起因する前記当接摺動面に交差する方向の前記ハンドの角度位置の変位に基づいて、前記教示ターゲットの位置を検出するよう構成されている。
この構成によれば、教示ターゲットが当接摺動面上を相対的に移動するようにハンドを移動させることによって、教示ターゲットと特徴部とを接触させ、ハンド角度位置検出部によって検出される特徴部に起因するハンドの角度位置の変位に基づいて、教示ターゲットの既知の2次元平面における位置を検出することができる。したがって、教示ターゲットの位置を迅速に検出することができ、ロボットへの教示を迅速に行うことができる。
また、従来のブレードを追加工し、特徴部を含む当接摺動面を形成することによって、従来のロボットへの教示を行うことができるので、製造に有利、且つ製造コストも安価となる。
本発明によれば、教示ターゲットの位置の検出を迅速に行うことができる。
本発明の実施の形態に係るロボット及び基板が収納されているフープの構成例を示す斜視図である。 図1のロボット及びフープの構成例を示す平面図である。 図1のロボットの内部機構の構成例を概略的に示す図である。 図1のロボットの制御系統の構成例を概略的に示すブロック図である。 図1のロボットの動作例を示すフローチャートである。 図1のロボットの動作例を示すフローチャートである。 図1のロボットの動作例を示す図である。 図1のロボットの動作例を示す図である。 図1のロボットの動作例を示す図である。 図1のロボットの動作例を示す図である。 図1のロボットの動作例を示す図である。 図1のロボットの動作例における、x方向におけるハンドの位置とハンドの上アームに対する相対的な角度位置と関係の一例を示すグラフである。 本発明の実施の形態に係るロボットのハンドの変形例を示す図である。 本発明の実施の形態に係るロボットのハンドの変形例を示す図である。
以下では、前述する図面を参照しながら、本発明の実施形態であるロボット100について説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係るロボット及び基板が収納されているフープの構成例を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係るロボット及び基板が収納されているフープの構成例を示す平面図である。
本実施の形態のロボット100は、例えば半導体ウェハ、ガラスウェハ等の基板を搬送するロボットであり、フープ(FOUP(Front Opening Unified Pod))150からの基板の取り出し及びフープ150への基板の収納を行う。半導体ウェハとして、シリコンウェハ、サファイヤ(単結晶アルミナ)ウェハ、その他の各種のウェハが例示される。また、ガラスウェハとしては、例えば、FPD(Flat Panel Display)用ガラス基板、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)用ガラス基板が例示される。
図1に示すように、フープ150は、互いに対向する一対の側壁151と、側壁151の上端部及び下端部を連結する上壁152及び下壁153と、側壁151に設けられた複数対の基板支持部154と、第1及び第2の教示ターゲット155a,155bとを備えている。そして、フープ150の前面は開放されており、前面開口156を構成している。ロボット100は、この前面開口156を通じて基板をフープ150から搬出し、また、基板をフープ150に搬入する。
基板支持部154は、複数の基板が水平姿勢で且つ上下方向に間隔をあけて並ぶように複数の基板Wの端部を支持する。そして、図2に示すように、例えば、鉛直方向から見て基板支持部154に支持される基板の中心が教示点Tを構成するがこれに限られるものではない。この教示点Tとは、ロボット100の後述する制御部61がこの教示点Tの位置を検出することによって、ロボット100による基板Pのフープ150からの搬出又は基板Pのフープ150への搬入を可能にする位置である。
以下では、ロボット100の後述する回動軸線L1の延在方向をz方向といい、z方向に直交する方向をx方向といい、z方向及びx方向に直交する方向をy方向をいう。本実施の形態において、x方向は、ロボット100からフープ150に向かう方向及びこれと反対方向に設定されている。
第1及び第2の教示ターゲット155a,155bは、例えば、それぞれ円柱状に形成され、下壁153から上方に突出するように形成されている。そして、第1及び第2の教示ターゲット155a,155bは、一方の側壁151から他方の側壁151に向かう方向に一列に並ぶように配設されている。また、第1及び第2の教示ターゲット155a,155bと教示点Tとのxy平面における位置関係は、後述する記憶部62に予め記憶されている。本実施の形態において、教示点Tは、例えば、第1及び第2の教示ターゲット155aと第2教示ターゲット155bとを結ぶ線の中点からこの線と直交する線が延びる方向に距離d離れて位置し、記憶部62は、例えばこの距離dを記憶している。
[ロボットの構成]
図3は、ロボット100の内部機構の構成例を示す図である。
図3に示すように、ロボット100は、基台10と、下アーム20と、上アーム30と、ハンド40と、ロボット100の動作を制御する制御器60(図4参照)を備えている。下アーム20及び上アーム30がロボット100のアームを構成し、下アーム20,上アーム30及びハンド40がロボット100のロボットアームを構成する。
基台10は、例えば、中空の円筒状部材である。基台10の内部には、サーボモータを含む下アーム駆動部15が配設されている。下アーム駆動部15は、下アーム回動用主働ギヤ16を備えている。
また、ロボット100は、昇降機構18(図4参照)を備えている。昇降機構は、例えば周知のボールねじ機構(図示せず)及びこれを駆動するエンコーダ付きのサーボモータ(昇降機構駆動部19))を備え、当該ボールねじ機構によって、下アーム回動軸21及び下アーム駆動部15が設置された可動体(図示せず)をz方向に昇降させることによって、下アーム20,上アーム30及びハンド40を一体的にz方向に昇降させる。これによって、ハンド40を上昇位置と下降位置との間で昇降させることができる。下降位置の高さ位置は、フープ150の下壁153の高さ位置よりも下方に設定されている。また、上昇位置の高さ位置は、最上段の基板支持部154の高さ位置よりも上方に設定されている。
下アーム20は、例えば、中空の板状部材であり、平面視において大略短冊状に形成されている。図3に示すように、下アーム20は、その基端部の底面から下方に突出するように下アーム回動軸21が形成されている。そして、下アーム回動軸21は、z方向に延びる回動軸線L1を中心に回動可能に基台10に取り付けられている。従って、下アーム20は、xy平面において回動するように構成されている。なお、本実施の形態において、回動軸線L1がxy平面上における基準点Oを構成する。
下アーム回動軸21の下端部には、下アーム回動用従動ギヤ22が固定されている。この下アーム回動用従動ギヤ22は、基台10の下アーム回動用主働ギヤ16と同じ高さ位置に位置するよう設けられ、この下アーム回動用主働ギヤ16と歯合している。下アーム20は、その内部にサーボモータを含む上アーム駆動部25が配設されている。上アーム駆動部25は、上アーム回動用主働ギヤ26を備えている。
そして、下アーム20の基台10に対する回動軸線L1周りの相対的な角度位置は、下アーム駆動部15のサーボモータのエンコーダによって検出される。
上アーム30は、例えば、中空の板状部材であり、平面視において大略短冊状に形成されている。図3に示すように、上アーム30は、その基端部30aの底面から下方に突出するように上アーム回動軸31が設けられている。そして、上アーム回動軸31は、回動軸線L1と平行に延びる回動軸線L2を中心に回動可能に下アーム20に取り付けられている。従って、上アーム30は、xy平面上を回動するように構成されている。
上アーム回動軸31の下端部には、上アーム回動用従動ギヤ32が固定されている。この上アーム回動用従動ギヤ32は、下アーム20の上アーム回動用主働ギヤ26と同じ高さ位置に位置するよう設けられ、この上アーム回動用主働ギヤ26と歯合している。上アーム30は、その内部にサーボモータを含むハンド駆動部35が配設されている。ハンド駆動部35は、ハンド回動用主働ギヤ36を備えている。
そして、上アーム30の下アーム20に対する回動軸線L2周りの相対的な角度位置は、上アーム駆動部25のサーボモータのエンコーダによって検出される。
ハンド40は、ハンド40の基端側に形成されたリスト40aと、ハンド40の先端側に形成されたブレード40bとを含む。リスト40aとブレード40bとは連続して形成されている。
リスト40aは、その基端部40aの底面から下方に突出するように形成されたハンド回動軸41を有している。そして、ハンド回動軸41は、回動軸線L1,L2と平行に延びる回動軸線L3を中心に回動可能にハンド40に取り付けられている。従って、ハンド40は、xy平面において回動するように構成されている。
ハンド回動軸41の下端部には、ハンド回動用従動ギヤ42が固定されている。このハンド回動用従動ギヤ42は、ハンド回動用主働ギヤ36と同じ高さ位置に位置するよう設けられ、このハンド回動用主働ギヤ36と歯合している。
そして、ハンド40の上アーム30に対する回動軸線L3周りの相対的な角度位置は、ハンド駆動部35のサーボモータのエンコーダによって検出される。このエンコーダがハンド角度位置検出部37を構成するが、これに限られるものではない。
そして、上記下アーム駆動部15及び上アーム駆動部25がアーム駆動部を構成する。アーム駆動部は、その駆動によって、下アーム20及び上アーム30を駆動し、ハンド40をxy平面において移動させる。
ブレード40bは、例えば薄板状に形成されている。ブレード40bは、上面に基板Pを保持する。ブレード40bは、教示ターゲットと当接して摺動するための当接摺動面を有している。本実施の形態において、この当接摺動面は、対峙する一対の面であり、この対峙する一対の当接摺動面は、薄板状のブレード40bの切欠部49の内周面の互いに対峙する部分として形成されている。この対峙する一対の当接摺動面は、ブレード40bの先端部から基端部に向かうに従って、両者の間隔が狭くなるように延びている。即ち、それぞれの当接摺動面は、ブレード40bの先端部から基端部に向かうにしたがって、回動軸線L3を通り、ブレード40bの基端から先端に向かって延びる中心線Lcに漸近するように延び、ハンド40の回動方向と交差する方向(ここでは直交する方向)に延びている。そして、この対峙する一対の面のうち、ブレード40bの基端から先端に向かう方向がx方向となるようにハンド40を位置させた状態において、フープ150の第2教示ターゲット155bよりも第1教示ターゲット155a側に位置する当接摺動面が第1当接摺動面50aを構成し、第1教示ターゲット155aよりも第2教示ターゲット155b側に位置する当接摺動面が第2当接摺動面50bを構成する。本実施の形態において、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bは、全体として一直線状に延びている連続面である。
そして、第1当接摺動面50aは、その面が延びる方向(第1方向)において屈曲点を有する。同様に、第2当接摺動面50bは、その面が延びる方向において屈曲点を有する。
本実施の形態において、第1当接摺動面50aの屈曲点は、第1当接摺動面50aを刻んで(carve)形成したノッチ(notch)であり、一直線状に延びる第1当接摺動面50aから凹陥する凹部となるように構成されている。したがって、当該ノッチは、第1当接摺動面50aが延びる方向(第1方向)における段差を形成している。この段差が第1特徴部51aを構成する。よって、第1当接摺動面50aの段差は、第1当接摺動面50aにおける不連続点を構成している。
また、本実施の形態において、第2当接摺動面50bの屈曲点は、第2当接摺動面50bを刻んで(carve)形成したノッチ(notch)であり、一直線状に延びる第2当接摺動面50bから凹陥する凹部となるように構成されている。したがって、当該ノッチは、第2当接摺動面50bが延びる方向における段差を形成している。この段差が第2特徴部51bを構成する。よって、第2当接摺動面50bの段差は、第2当接摺動面50bにおける不連続点を構成している。
また、本実施の形態において、第1特徴部51aと第2特徴部51bとは、xy平面において、中心線Lcを介して線対称に形成されている。
これら第1特徴部51a及び第2特徴部51bの位置を特定するための情報は、詳細は後述する通り、記憶部62に記憶されており、これらの情報は、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置の決定及び教示点の位置を決定する際に用いられる。
[制御部]
図4は、ロボット100の制御系統の構成例を概略的に示すブロック図である。
ロボット100が備える制御器60は、例えば、CPU等の演算器を有する制御部61と、ROM及びRAM等のメモリを有する記憶部62とを備えている。制御器60は、集中制御する単独の制御器で構成されていてもよく、互いに協働して分散制御する複数の制御器で構成されてもよい。制御部61は、下アーム制御部64,上アーム制御部65,ハンド制御部66,昇降機構制御部67,履歴記録部68,教示点位置決定部69及びターゲット位置決定部70を含む。これらの機能部64〜70は、記憶部62に格納された所定の制御プログラムを制御部61が実行することにより実現される機能ブロックである。
下アーム制御部64は、下アーム駆動部15を制御し、xy平面において下アーム20を回動させる。
上アーム制御部65は、上アーム駆動部25を制御し、xy平面において上アーム30を回動させる。
ハンド制御部66は、ハンド駆動部35を制御し、xy平面においてハンド40を回動させる。
昇降機構制御部67は、昇降機構駆動部19を制御し、z方向に下アーム20,上アーム30,及びハンド40を一体的に昇降させる。
なお、本実施の形態では、例えば、制御部61の主制御部(図示せず)が、ロボット100の目標搬送位置と駆動部15、25、35、19のエンコーダがそれぞれ検出する角度位置とに基づいて、制御部64〜67に目標角度位置をそれぞれ出力する。制御部64〜67は、それぞれ、対応する制御対象物(下アーム20、上アーム30、ハンド40、及び可動体)の角度位置が目標角度位置になるように、対応するエンコーダが検出する角度位置に基づいて、対応する駆動部15、25、35、19をそれぞれフィードバック制御する。
履歴記録部68は、制御部61が下アーム20,上アーム30及びハンド40の制御情報、及びハンド角度位置検出部37から受信したハンド40の角度位置に係る情報を含む情報を記録する。本実施の形態において、この情報には、回動軸線L3の位置とハンド40の角度位置との関係を特定するために必要な情報が含まれる。
ターゲット位置決定部70は、詳細は後述するように、履歴記録部68に記録された情報に基づいて第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置を決定する。
教示点位置決定部69は、詳細は後述するように、ターゲット位置決定部70によって決定されたターゲットの位置に基づいて、教示点Tの位置を決定する。
記憶部62には所定の制御プログラムが記憶されていて、制御部61がこれらの制御プログラムを読み出して実行することにより、ロボット100の動作が制御される。
そして、記憶部62には、上述した通り、第1及び第2の教示ターゲット155a,155bから教示点Tまでのx方向における距離dが記憶されている。また、記憶部62には、第1特徴部51a及び第2特徴部51bの位置を特定するための情報が記憶されている。
[動作例]
次に、ロボット100に教示点Tの位置を教示する際のロボット100の動作例を説明する。
図5及び図6は、本発明の実施の形態におけるロボット100の動作例を示すフローチャートである。図7A〜図7Eは、本発明の実施の形態におけるロボット100の動作例を示す図である。
まず、制御部61は、図7Aに示すように、ハンド40を初期位置に位置させる(ステップS10)。この初期位置は、記憶部62に記憶されている。本実施の形態において、初期位置とは、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bがブレード40bの先端部の間隙49内に位置する、設定された位置である。なお、本実施の形態において、この初期位置は、記憶部62に記憶されているがこれに限られるものではない。例えば、これに代えて、センサによって、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bがブレード40bの先端部の間隙49内に位置した位置を検出し、この検出した位置を初期位置として設定してもよい。
次に、制御部61は、図7Bに示すように、ハンド駆動部35を駆動し、ハンド40を回動軸線L3周りに回動させて第1教示ターゲット155aと第1当接摺動面50aとを接触させる(ステップS15)。以下、この回動方向を第1回動方向t1といい、第1回動方向t1と反対の方向を第2回動方向t2ということがある。
次に、制御部61は、ハンド40が第1当接摺動面50aの形状変化に追従しうるようにハンド駆動部35を制御する。本実施の形態において、制御部61は、ハンド駆動部35の角度位置制御ループゲインを実質的に0に設定することによって、ハンド40が第1当接摺動面50aの形状変化に追従しうるようにハンド駆動部35を制御する(ステップS20)。制御ループゲインを実質的に0に設定するとは、教示ターゲットと接触している当接摺動面をこの教示ターゲットの方向に押し付ける方向にハンド40を回動させるような力が働く状態にあるものの、この方向と反対方向にハンド40を回動させるような反力を教示ターゲットから受けた場合は、この反力を受容し、ハンド40が当接摺動面をこの教示ターゲットの方向に押し付ける方向とは反対に回動するように制御ループゲインを設定することをいう。
次に、制御部61は、図7Cに示すように、下アーム駆動部15及び上アーム駆動部25を駆動し、ハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させる(ステップS25)。上述した通り、第1当接摺動面50aは、ブレード40bの先端部から基端部に向かうにしたがって、中心線LCに漸近するように延びているため、ハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させると、ブレード40bの第1当接摺動面50aは、第1教示ターゲット155aに押し付けられる。そして、ハンド40は、第1教示ターゲット155aから受ける反力を受容し、回動軸線L3周りにおける第2回動方向t2に回動し、その角度位置が変位する。このハンド40の角度位置の変位は、ハンド角度位置検出部37によって検出される。そして、第1教示ターゲット155aが第1当接摺動面50a上を摺動するように、第1教示ターゲット155aと第1当接摺動面50aとは相対的に移動する。即ち、制御部61がハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させることによって、第1教示ターゲット155aは第1当接摺動面50aが延びる方向に相対的に移動する。
次に、履歴記録部68は、ハンド角度位置検出部37が検出したハンド40の上アーム30に対する回動軸線L3周りの相対的な角度位置の変位の履歴の記録を開始する(ステップS30)。この履歴が第1履歴H1を構成する。
次に、履歴記録部68は、図7Eに示すように、ハンド40が所定距離移動するまで履歴の記録を行う(ステップS35)。本実施の形態において、この所定距離とは、初期位置から中心線Lcが延びる方向に移動させたブレード40bの第1特徴部51a及び第2特徴部51bが、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bよりもブレード40bの先端側に位置するまでの距離をいう。
ところで、図7Dに示すように、第1教示ターゲット155aが第1当接摺動面50a上を移動し、第1特徴部51aに位置すると、上述した通り、ハンド40は第1当接摺動面50aの第1特徴部51aの形状変化に追従しうるように構成されているため、第1教示ターゲット155aは一直線状に延びる第1当接摺動面50aから第1特徴部51aのノッチに入り込み、その結果、ハンド40は第1回動方向t1に大きく回動し、その角度位置が大きく変位する。即ち、一直線状に延びる第1当接摺動面50a上を第1教示ターゲット155aが相対的に移動するようにハンド40を移動させている区間においては、ハンド角度位置検出部37が検出するハンド40の角度位置の変化率は、大略一定の値をとるのに対し、第1教示ターゲット155aが第1特徴部51aに入り込むと、ハンド40の角度位置の変化率は、一直線状に延びる第1当接摺動面50a上を第1教示ターゲット155aが相対的に移動するようにハンド40を移動させている区間における変化率の符号と同一の符号の大きな値を示す(図8参照)。
そして、ハンド40が更に移動すると、上述した通り、ハンド40は第1教示ターゲット155aから受ける反力を受容することによって、ハンド40が第1当接摺動面50aの第1特徴部51aの形状変化に追従しうるように構成されているため、第1教示ターゲット155aは、第1特徴部51aのノッチから脱出して一直線状に延びる第1当接摺動面50aに回帰し、その結果、ハンド40は第2回動方向t2に大きく回動し、その角度位置が大きく変位する。即ち、ハンド40の角度位置の変化率は、第1教示ターゲット155aが第1特徴部51aに入り込む際の変化率と反対符号の大きな値を示す(図8参照)。
このように、ハンド40は、第1特徴部51aにおいて大きく第1回動方向t1に回動した後、更に大きく第2回動方向t2に回動し、その角度位置の変化率が局所的に大きな値をとる。特に、本実施の形態において、第1特徴部51aは、段差で構成されているので、ハンド40の角度位置の変化率を大きくすることができる。
以上、制御部61は、ステップS10〜ステップS35を実行することにより、第1履歴H1を取得する。
次に、制御部61は、ハンド40を再度初期位置に位置させる(ステップS40)。
次に、制御部61は、ハンド駆動部35を駆動し、ハンド40を回動軸線L3周りに回動させて第2教示ターゲット155bと第2当接摺動面50bとを接触させる(ステップS45)。なお、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bは、対峙して形成されているので、制御部61は、初期位置に位置するハンド40の回動方向を切り替えることによって、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bの何れか一方を教示ターゲットと接触させる当接摺動面として選択することができる。したがって、ロボット100に対する教示を迅速に行うことができる。また、ステップS35の実行後に、第2教示ターゲット155bと第2当接摺動面50bとを接触させるためにハンド40を移動させる距離が短くなるので、例えば、ロボット100のアームのガタ等に基づく検出精度の低下を軽減することができ、検出精度を向上させることができる。
次に、制御部61は、ハンド40が第1当接摺動面50aの形状変化に追従しうるようにハンド駆動部35を制御する。本実施の形態において、制御部61は、ハンド駆動部35の制御ループゲインを実質的に0に設定することによって、ハンド40が第1当接摺動面50aの形状変化に追従しうるようにハンド駆動部35を制御する(ステップS50)。
次に、制御部61は、下アーム駆動部15及び上アーム駆動部25を駆動し、ハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させる(ステップS55)。上述した通り、第2当接摺動面50bは、ハンド40の先端部から基端部に向かうにしたがって、中心線LCに漸近するように延びているため、ハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させると、ブレード40bの第2当接摺動面50bは、第2教示ターゲット155bに押し付けられる。そして、ハンド40は、第2教示ターゲット155bから受ける反力を受容し、回動軸線L3周りにおける第1回動方向t1に回動し、その角度位置が変位する。このハンド40の角度位置の変位は、ハンド角度位置検出部37によって検出される。そして、第2教示ターゲット155bが第2当接摺動面50b上を摺動するように、第2教示ターゲット155bと第2当接摺動面50bとは相対的に移動する。即ち、制御部61がハンド40を中心線Lcが延びる方向に移動させることによって、第2教示ターゲット155bは第2当接摺動面50bが延びる方向に相対的に移動する。なお、上記ステップS25及びステップS55においてハンド40を移動させる移動方向は中心線Lcが延びる方向に限られず、当接摺動面が延びる方向に教示ターゲットと当接摺動面とが相対的に移動する任意の方向にハンド40を移動させてもよい。
次に、履歴記録部68は、ハンド角度位置検出部37が検出したハンド40の上アーム30に対する回動軸線L3周りの相対的な角度位置の変位の履歴の記録を開始する(ステップS60)。この履歴が第2履歴H2を構成する。
次に、履歴記録部68は、ハンド40が所定距離移動するまで履歴の記録を行う(ステップS65)。
ところで、第2教示ターゲット155bが第2当接摺動面50b上を移動し、第2特徴部51bに位置すると、上述した通り、ハンド40は第2当接摺動面50bの第2特徴部51bの形状変化に追従しうるように構成されているため、第1教示ターゲット155aは一直線状に延びる第2当接摺動面50bから第2特徴部51bのノッチに入り込み、その結果、ハンド40は第2回動方向t2に大きく回動し、その角度位置が大きく変位する。即ち、一直線状に延びる第2当接摺動面50b上を第2教示ターゲット155bが相対的に移動するようにハンド40を移動させている区間においては、ハンド角度位置検出部37が検出するハンド40の角度位置の変化率は、大略一定の値をとるのに対し、第2教示ターゲット155bが第2特徴部51bに入り込むと、ハンド40の角度位置の変化率は、一直線状に延びる第2当接摺動面50b上を第2教示ターゲット155bが相対的に移動するようにハンド40を移動させている区間における変化率の符号と同一の符号の大きな値を示す(図8参照)。
そして、ハンド40が更に移動すると、上述した通り、ハンド40は第2教示ターゲット155bから受ける反力を受容することによって、ハンド40が第2当接摺動面50bの第2特徴部51bの形状変化に追従しうるように構成されているため、第2教示ターゲット155bは、第2特徴部51bのノッチから脱出して一直線状に延びる第2当接摺動面50bに回帰し、その結果、ハンド40は第1回動方向t1に大きく回動し、その角度位置が大きく変位する。即ち、ハンド40の変化率は、第2教示ターゲット155bが第2特徴部51bに入り込む際の変化率と反対符号の大きな値を示す(図8参照)。
このように、ハンド40は、第2特徴部51bにおいて大きく第2回動方向t2に回動した後、更に大きく第1回動方向t1に回動し、その角度位置の変化率が局所的に大きな値をとる。特に、本実施の形態において、第2特徴部51bは、段差で構成されているので、ハンド40の角度位置の変化率は大きい値となる。
以上、制御部61は、ステップS40〜ステップS65を実行することにより、第2履歴H2を取得する。
次に、ターゲット位置決定部70は、第1履歴H1及び第2履歴H2に基づいて、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置を決定する。
図8は、x方向におけるハンドの位置とハンドの上アームに対する相対的な角度位置と関係の一例を示すグラフであり、上記第1履歴H1及び第2履歴H2に含まれる情報に基づくものである。このグラフにおいて、縦軸θは、x方向に対するハンド40の相対的な角度位置θを表しており、横軸xは、x方向における、ハンド40の位置を表している。
この第1履歴H1及び第2履歴H2に表すように、ハンド40の角度位置は、第1特徴部51a及び第2特徴部51bが位置する点P1及びP2において、θの値が大きく変化する。そして、ターゲット位置決定部70は、第1履歴H1及び第2履歴H2のそれぞれについて、まず、x方向におけるθの値が大きく変化したハンドの位置P1,P2を決定する。本実施の形態において、ターゲット位置決定部70は、θの変化率が所定の閾値を超えた区間におけるθの変化率の符号が反転したハンド40の位置をP1,P2と決定する。このように、ターゲット位置決定部70は、θの変化率が所定の閾値を超えた区間であることに加え、θの変化率の符号が反転したことに基づいてP1及びP2を決定しているので、第1特徴部51a及び第2特徴部51bの位置を精度よく検出することができる。特に、上述の通り、本実施の形態において、第1特徴部51a及び第2特徴部51bは、段差で構成されているので、ハンド40の角度位置の変化率は大きい値となり、P1、P2の位置を精度よく決定することができる。
ところで、図8に示すように、第1教示ターゲット155aと第2教示ターゲット155bとが並ぶ方向に第1特徴部51aと第2特徴部51bとが並ぶように位置していないことを原因として、P1とP2とが一致しないことがある。この場合、以下の式に基づいてハンド補正角度θaを決定した上で、ハンドの角度を補正し、再度、ステップS10〜S65を実行してもよい。
θa=arctan(Lb/La)
La:y方向における第1特徴部51aと第2特徴部51bとの距離
Lb:x方向におけるP1とP2の距離
次に、ターゲット位置決定部70は、P1及びP2における第1特徴部51a及び第2特徴部51bの位置に基づいて、それぞれ第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置を決定する。本実施の形態において、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bのx方向における位置P1x及びP2x、並びにy方向における位置P1y及びP2yは次式に基づいて決定される。
P1x=L3x+R・cos(θc+α)
P1y=L3y+R・sin(θc+α)
P2x=L3x+R・cos(θc−α)
P2y=L3y+R・sin(θc−α)
θc:xy平面において、ハンド40の中心線Lcとx軸が成す角度
R:xy平面において、回動軸線L3とブレード40bの第1特徴部51a及び第2特徴部51bとの距離(図2参照)
(なお、上述の通り、第1特徴部51a及び第2特徴部51bは、中心線Lcを介して線対称に形成されているので、第1特徴部51aに係る距離Rと第2特徴部51bに係る距離Rは同一である。)
α:xy平面において、中心線Lcに対して、第1特徴部51aと回動軸線L3とを結ぶ線が成す角度(図2参照)
(なお、上述の通り、第1特徴部51a及び第2特徴部51bは、中心線Lcを介して線対称に形成されているので、xy平面において、中心線Lcに対して、第2特徴部51bと回動軸線L3とを結ぶ線が成す角度は−αである。)
L3x:xy平面における回動軸線L3のx方向の位置
L3y:xy平面における回動軸線L3のy方向の位置
次に、教示点位置決定部69は、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置に基づいて、教示点Tのx方向における位置Tx及びy方向における位置Tyを決定する。上述の通り、本実施の形態において、教示点Tの位置は、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bを結ぶ線の中点からこの線と直交する線が延びる方向に距離d離れた点であり、次式に基づいて決定される。
Tx=((Px1+Px2)/2)+d・(|Py2−Py1|/L)
Tx=((Py1+Py2)/2)+d・(|Px2−Px1|/L)
L=√((Px2−Px1)^2+(Py2−Py1)^2)
このように、本実施の形態において、制御部61は、第1教示ターゲット155a及び第2教示ターゲット155bの位置を検出した上で教示点Tの位置を決定するため、鉛直方向から見たフープ150の位置に関わらず、教示点Tの位置を精度よく決定することができる。
以上に説明したように、本発明のロボット100のハンド40は、屈曲点を有する特徴部を有しているので、特徴部に起因するxy平面におけるハンド40の角度位置の変化に基づいて教示ターゲットが特徴部に位置した際のハンド40の位置を検出することができ、これに基づいて教示ターゲットのx方向及びy方向における位置を検出することができる。したがって、教示ターゲットの位置を迅速に検出し、更に、この検出した教示ターゲットの位置に基づいて教示点Tの位置を迅速に教示することができる。
また、本発明のロボット100は、ブレード40bの第1特徴部51a及び第2特徴部51bが第1当接摺動面50aから凹陥する凹部であるので、ハンド40は、特徴部において大きく回動し、その角度位置の変化率が特徴部において局所的に大きな値をとるので、教示ターゲットの位置を精度よく検出することができる。
また、従来のハンドのブレードを追加工し、第1特徴部51a,第2特徴部51bを含む第1当接摺動面50a,第2当接摺動面50bを形成することによって、従来のロボットへの教示を行うことができるので、製造に有利、且つ製造コストも安価となる。
<変形例>
上記実施の形態においては、ステップS15及びステップS45において、ハンド40を回動させて、ハンド40と教示ターゲットとを接触させたがこれに限られるものではない。これに代えて、ハンド40をy方向に移動させてハンド40と教示ターゲットとを接触させてもよい。
また、上記実施の形態においては、第1特徴部51a及び第2特徴部51bは、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bを刻んで形成したノッチとしたがこれに限られるものではない。これに代えて、これら特徴部は、第1当接摺動面50a及び第2当接摺動面50bから突出する凸部であってもよい。
また、第1特徴部51a及び第2特徴部51bが凸部である場合、ハンド駆動部35の角度位置制御ループゲインを0にしてもよい。
更に、上記実施の形態においては、当接摺動面は、一直線状に延びるように形成されているが、これに限られるものではない。これに代えて、図9に示すように、xy平面の法線方向から見て、階段状に延びるように第1当接摺動面250a及び第2当接摺動面250bを形成し、この第1当接摺動面250a及び第2当接摺動面250bに第1特徴部251aa,251ab及び第2特徴部251ba,251bbを形成してもよい。また、xy平面の法線方向から見て、屈曲して延びるように第1当接摺動面350a及び第2当接摺動面350bを形成し、この第1当接摺動面350a及び第2当接摺動面350bに第1特徴部351a及び第2特徴部351bを形成してもよい。
本件発明は、基板を処理する設備において基板を搬送するロボットに適用することができる。
10 基台
15 下アーム駆動部
16 下アーム回動用主働ギヤ
18 昇降機構
19 昇降機構駆動部
20 下アーム
21 下アーム回動軸
22 下アーム回動用従動ギヤ
25 上アーム駆動部
26 上アーム回動用主働ギヤ
30 上アーム
31 上アーム回動軸
32 上アーム回動用従動ギヤ
35 ハンド駆動部
36 ハンド回動用主働ギヤ
37 ハンド角度位置検出部
40 ハンド
40a リスト
40b ブレード
41 ハンド回動軸
42 ハンド回動用従動ギヤ
49 間隙
50a 第1当接摺動面
50b 第2当接摺動面
51a 第1特徴部
51b 第2特徴部
61 制御部
62 記憶部
64 下アーム制御部
65 上アーム制御部
66 ハンド制御部
67 昇降機構制御部
68 履歴記録部
69 教示点位置決定部
70 ターゲット位置決定部
100 ロボット
150 フープ
151 側壁
152 上壁
153 下壁
154 基板支持部
155a 第1教示ターゲット
155b 第2教示ターゲット
156 前面開口

Claims (6)

  1. アームと、該アームの先端部に回動軸線を中心に回動自在に取り付けられたハンドと、を含むロボットアームと、
    前記アームを駆動して前記ハンドを移動させるアーム駆動部と、
    前記ハンドを回動させるハンド駆動部と、
    前記ハンドの前記回動軸線周りの角度位置を検出するハンド角度位置検出部と、
    前記アーム駆動部と前記ハンド駆動部とを制御する制御部と、を備え、
    前記ハンドは、全体が第1方向に延びる、教示ターゲットと当接して摺動するための当接摺動面を有するブレードを含み、
    前記当接摺動面は、前記第1方向において屈曲点を有する特徴部を含む、ロボット。
  2. 前記特徴部は前記第1方向における段差である、請求項1に記載のロボット。
  3. 前記制御部は、少なくとも前記アーム駆動部を制御することによって前記教示ターゲットが前記当接摺動面上を前記第1方向又は前記第1方向と反対方向に相対的に移動するように前記ハンドを移動させ、且つ前記ハンド角度位置検出部によって検出される、前記特徴部に起因する第1方向と交差する方向の前記ハンドの角度位置の変位に基づいて、前記教示ターゲットの位置を検出するよう構成されている、請求項1又は2に記載のロボット。
  4. 前記制御部は、前記ハンド駆動部を制御することによって前記ハンドが前記当接摺動面の特徴部の形状変化に追従しうるよう構成されている、請求項3に記載のロボット。
  5. 前記特徴部は、前記当接摺動面から突出する凸部又は前記当接摺動面から凹陥する凹部である、請求項1乃至4のいずれかに記載のロボット。
  6. アームと、該アームの先端部に回動軸線を中心に回動自在に取り付けられたハンドと、を含むロボットアームと、前記アームを駆動して前記ハンドを移動させるアーム駆動部と、前記ハンドを回動させるハンド駆動部と、前記ハンドの前記回動軸線周りの角度位置を検出するハンド角度位置検出部と、前記アーム駆動部と前記ハンド駆動部とを制御する制御部と、を備えるロボットの制御方法であって、
    前記ハンドは、全体が第1方向に延びる、教示ターゲットと当接して摺動するための当接摺動面を有するブレードを含み、
    前記当接摺動面は、前記第1方向において屈曲点を有する特徴部を含み、
    前記制御部が少なくとも前記アーム駆動部を制御することによって前記教示ターゲットが前記当接摺動面上を前記第1方向又は前記第1方向と反対方向に相対的に移動するように前記ハンドを前記第2方向に移動させ、且つ前記ハンド角度位置検出部によって検出される、前記特徴部に起因する前記当接摺動面に交差する方向の前記ハンドの角度位置の変位に基づいて、前記教示ターゲットの位置を検出する、ロボットの制御方法。
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