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JP2015065724A - 非接触給電システム - Google Patents

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JP2015065724A
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片岡 義範
Yoshinori Kataoka
義範 片岡
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Abstract

【課題】ギャップ変動や負荷電流の変化などに対して、受電共振回路の共振振幅拡大による回路素子の発熱および絶縁破壊を防止するとともに、出力電圧の安定した非接触給電システムを提供する。
【解決手段】非接触給電システムの受電側に、受電共振コイルと磁気結合したコントロールコイルを含む共振抑制回路を設け、出力電圧を監視して、コントロールコイルをスイッチにより短絡、開放する方法で共振動作を抑制することにより、出力電圧を設定値以下に抑えることができる。これにより、ギャップ変動や負荷電流変化などによる受電共振回路の振幅拡大によって生じる、共振回路素子の発熱、絶縁破壊や高電圧による出力回路素子や負荷装置の損傷を防止できる。
【選択図】図1

Description

この発明は非接触給電システム、詳しくは送電回路の送電コイルに高周波電流を流した際に生じる磁界を利用し、受電側に配置された共振コイルを共振させて出力回路の負荷に電力を送る非接触給電システムに関する。
非接触給電システムの有力なものとして、送電回路の送電コイルに高周波電流を流した際に生じる磁界を利用し、送電コイルから数10cm離間した受電側に配置された受電共振コイルを共振させ、出力回路の出力コイルに電力を送る例えば電磁誘導共振方式のもの(本願特許出願人が先に出願した特許文献1など)、送電共振コイル(送電共鳴コイル)および受電共振コイル(受電共鳴コイル)を電磁場において共振(共鳴)させ、これにより送電コイルから数m離間した出力回路の出力コイルに送電する磁界共鳴方式のもの(特許文献2など)が知られている。このうち、電磁誘導共振方式の非接触給電システムは、磁界共鳴方式のものでは必須の構成要素である送電共振コイルが不要で、そのため、送電コイルの形状を自由に、安価に構成できるもので、例えば、送電コイルを長円化して路面に埋め込むことにより、電気自動車の走行給電も可能になるなど、応用範囲が広いことが特徴である。
特開2011−125184号公報 特開2010−273441号公報
しかしながら、電磁誘導共振方式でも、磁界共鳴方式でも同じであるが、伝送距離(エアギャップ)を大きくするために受電側に共振回路を使用した非接触給電システムでは、エアギャップの変動や負荷消費電力の変化で共振回路の共振電圧、電流の振幅が大きく変化する。これは、共振回路の共振周波数付近では回路インピーダンスが非常に高いことに起因するもので、使用に際しては必要なエアギャップで、必要な負荷電流を流した状態で、適切な共振振幅となるように共振回路の共振周波数を電源周波数とは少しずらして、回路インピーダンスの少し低い状態で使用する。ところが、エアギャップを大きくするためには、共振回路の共振周波数を電源周波数に近づける必要があり、エアギャップ、負荷の変動で共振電圧、電流の変動は避けられない。当然、磁気結合(トランス結合)した出力コイルの出力電圧も変動することとなる。
例えば、ギャップが狭くなった場合や負荷消費電力が減少(例えばバッテリー充電用途などで充電が完了して充電電流を遮断)した場合などでは共振振幅が大きくなり、大きな共振電流によって共振回路の発熱および高い共振電圧が生じて絶縁破壊を起こすことが危惧される。また、出力回路に発生する電圧も高まり、出力回路および後段の回路素子に損傷を与える恐れがある。
そこで、発明者は鋭意研究の結果、受電側に受電共振コイルと磁気結合した別のコイル(コントロールコイル)を設け、そのコイルの両端を短絡させれば、受電共振コイルの共振動作を停止または抑制可能なことを発見し、この発明を完成させた。
この発明は、ギャップ変動や負荷の消費電力変化による受電共振回路の共振振幅拡大を抑制することで、共振回路や出力回路および後段の負荷装置などの回路素子の発熱、および電圧上昇を原因とした損傷を防止することができ、ひいては、出力電圧に応じて共振動作をコントロール(オン、オフ)することにより、エアギャップ変動や負荷変動による出力電圧変動を一定範囲内に保つことができる、定電圧出力機能を有する非接触給電システムを提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、送電側には高周波電源に接続された送電コイルを有し、前記送電側と空間を隔てた受電側には、前記送電コイルに磁気結合した受電共振コイルを含む受電共振回路と、前記受電共振コイルに磁気結合した出力コイルを含む出力回路とを有し、電磁誘導により前記送電側から受電側に電力を供給する非接触給電システムにおいて、前記受電側に、前記受電共振コイルと磁気結合し、かつ該受電共振コイルと電気的に絶縁された共振抑制用のコントロールコイルと、該コントロールコイルの両端をスイッチにより短絡して前記受電共振コイルの共振動作を抑制または停止する共振抑制回路とを設けた非接触給電システムである。
請求項1に記載の発明によれば、例えばエアギャップが狭くなって受電共振回路への磁束エネルギーが増えた場合や、バッテリーへの充電が完了し、充電電流を遮断するなどして負荷電流が減少した時には、受電共振回路の共振振幅が大きくなり、大きい共振電流によって受電共振回路(コイル、コンデンサ)の発熱や、高い共振電圧によって絶縁破壊を起こすことが危惧される。また、共振電圧に比例して出力回路に発生する電圧も高まり、後段の回路素子に損傷を与える恐れがある。
しかしながら、この発明では、出力回路に発生する電圧が設定された電圧を超えれば、コントロールコイルを短絡して共振動作を抑制または停止するため、共振電圧も、出力回路に発生する電圧も設定値以下に抑えられる。その結果、上述した受電共振コイルや回路素子の発熱、および、出力回路の電圧上昇を原因とした回路素子の損傷を防止することができる。
受電共振回路の共振動作を停止または抑制する手段としては、(1)受電共振回路の構成を解く手段(コイルとコンデンサの共振ループを解放するか、短絡する手段)、(2)共振周波数を変更する手段(コイルのインダクタンスまたはコンデンサの容量を、スイッチにより切り替える手段)、(3)受電共振コイルに供給される磁束を、遮断または抑制する手段、(4)(3)の手段の1つであるが、送電側の送電を停止する手段が考えられる。
このうち、(1)、(2)は受電共振回路内にスイッチを設ける必要があり、高電圧、大電流のスイッチ素子が要求される。それ以前に、受電共振回路の性能(非接触給電システムの性能)は共振ループの回路抵抗に大きく影響するため、例えばオン抵抗が数10mΩのMOSスイッチであっても、回路中に挿入することができない。また、(4)の送電側の送電を停止する方法は現在使用されているが、受電側から光信号などの通信手段により送電停止信号を送電側に送らなければならず、面倒でかつ高速の応答ができないなどの問題があった。
(3)の方法では、共振動作のエネルギー源が、受電共振コイルに供給される送電側の送電コイルからの磁束であることから、受電共振回路の共振動作を停止または抑制するためには、その磁束を遮断または減少させればよい。発明者はこの点に着目し、本発明では、受電共振コイルを通過する送電コイルからの磁束を、受電共振コイルと磁気結合された別コイル(コントロールコイル)によって消費する(打ち消す)方法を採用した。
共振コイルと同芯状に巻かれ、共振コイルと強く磁気結合(トランス結合)したコントロールコイルには、共振コイルとほぼ同じ磁束が通過し、コントロールコイルの両端には、共振電圧に対して共振コイルの巻き数との巻き数比分の開放電圧が発生する。コントロールコイルが開放している時は共振動作には全く影響しないが、コイル両端を短絡すれば、開放電圧とコイルの銅線抵抗でオームの法則により電流が流れる。この電流によって逆向きの磁束が発生し、共振コイルを通過する磁束は相殺されてほぼゼロとなり、共振動作は停止する。コントロールコイルに発生する電圧、電流もほぼゼロとなる。その効果は、コントロールコイルの巻き数を多くするほど高まるものの、コントロールコイルの巻き数が増える分だけ開放電圧も高まり、耐電圧の高いスイッチ素子が必要となり、コイル寸法も大きくなる。
非接触給電システムの用途は様々である。例えば、商用電源または各種の発電機により発生した電力の、電気自動車などのバッテリーへの充電を挙げることができる。また、回転機内の電気品への電力供給や、防水が要求される水中ロボットへの給電および充電などにも採用することができる。その他、防爆が要求される環境で使用する移動装置への給電など、今後ますます用途は広がっていくであろう。
本発明が適用される非接触給電システムは、受電側にのみ前記共振コイルを有する前記電磁誘導共振方式のものでも、送電側と受電側との両方に共振コイルを使用する前記磁界共鳴方式のものでもよい。
上記を含めて、「非接触給電システム」の種類としては、以下に示すI型〜IV型の非接触給電システムなどが挙げられる。
<I型の非接触給電システム>
これは、送電側に独立した共振コイルがなく、受電共振回路から電力を出力する方式の非接触給電システムである。
<II型の非接触給電システム>
これは、送電側に独立した共振コイルがなく、受電共振回路とは別の出力コイルから電力を出力する方式の非接触給電システムである。
<III型の非接触給電システム(磁界共鳴方式)>
これは、送電側に独立した共振コイルがあり、受電共振回路とは別の出力コイルから電力を出力する方式の非接触給電システムである。
<IV型の非接触給電システム>
これは、送電側には独立した共振コイルがあり、受電共振回路から電力を出力する方式の非接触給電システムである。
さらに、I、II型の、送電側に独立した共振回路を使用しない場合でも、送電コイルに、直接、コンデンサを直列または並列に接続し、送電コイルとの直列共振動作または並列共振動作により送電コイルの電流を増やし、送電電力を増やす方法も実施されている。これらに対して、本発明は受電側の共振動作を抑制する方法であり、送電側の回路形態には依存しない。また、受電側共振回路が出力回路から独立しているか、出力回路と兼用されているかにも関係なく、受電側に共振回路を備えたすべての非接触給電システムに有用である。
上記II型の非接触給電システム(送電側に独立した共振コイルがなく、受電側共振回路とは別の出力コイルから出力する方式の非接触給電システム)を例に、各部の詳細な説明を行う。
送電回路は、高周波電源および送電コイルにより構成され、高周波電源から発生する高周波電圧によって送電コイルを駆動し、交番磁界を発生する。この電力を電磁誘導によって空間を隔てた受電側に送電する。これを受電共振コイルで受け取り、受電共振回路で増幅されて、共振コイルと磁気結合した出力コイルから取り出され、出力回路の整流器と平滑コンデンサとによって負荷に必要な直流電力に変換する。出力回路には、例えばバッテリー充電器やモータなどの負荷機器(装置)が接続される。
受電共振回路は、受電共振コイルと受電共振コンデンサとにより構成され、送電コイルから送られる磁気エネルギーに共振し、電流増幅する。受電共振回路の共振周波数は、受電共振コイルのインダクタンスと、受電共振コンデンサの容量によって決定され、送電側から送られる電源周波数近傍に設定されるのが一般的である。
共振抑制回路は、受電共振コイルと電気的に絶縁され、かつ受電共振コイルと磁気結合したコントロールコイルと、そのコントロールコイルを短絡する交流スイッチと、交流スイッチを駆動する電気回路とにより構成される。
コントロールコイルの両端を交流スイッチにより短絡することで、共振動作を停止(抑制)することができる。交流スイッチとしては、メカリレーまたは半導体無接点リレーなどを採用することができる。
コントロールコイルは、受電共振コイルに比べて巻き数を少なくすることで、開放時の発生電圧を低くすることができる。実験では共振コイルの巻数の10%程度で共振動作を停止させることができた。そのため、交流スイッチの耐圧は共振電圧の1/10程度でよい。また、共振が停止した時の電流は小さいため、コントロールコイルは線径が小さいものでよく、交流スイッチの電流容量も小さいものでよい。
受電共振コイルの過剰共振は、出力回路の出力電圧を電圧比較器(コンパレータIC)などによって監視することで、簡単に検出することができる。
また、請求項2に記載の発明は、前記共振抑制回路は、前記スイッチのオン操作を行う電圧比較器を含む電子回路を有し、前記出力回路の電圧が前記電圧比較器のしきい値を超えた時に、前記スイッチをオンにして前記コントロールコイルを短絡することで前記受電共振コイルの共振を停止または抑制し、前記スイッチとして、パワーMOSFETを用いた請求項1に記載の非接触給電システムである。
請求項2に記載の発明によれば、出力回路の電圧を電圧比較器により監視し、設定されたしきい値を超えた時、コントロールコイルの両端を交流スイッチにより短絡し、コントロールコイルに流れる電流によって共振コイルを通過する磁束を打ち消し、共振動作を抑制する。この交流スイッチには、メカリレー(電磁開閉器)や交流信号用の半導体無接点リレーなどを使用できるが、本発明では例えばパワーMOSFETを2個逆直列に接続し、交流信号に対応する半導体スイッチとして使用している(具体的には2個のパワーMOSFETのソース(S)同士を接続し、2つのドレイン(D)を接点端子とする。操作信号は、ソース(S)と2つの接続されたゲート(G)間に電圧信号を加える)。
パワーMOSFETの特徴は、スイッチの操作が電圧のみで電流を必要としないため、スイッチ操作にパワーが必要ない、火花、ノイズなどが発生せず、高信頼性で、小型であり、高速動作が可能であるなどの優れた点を有している。しかしながら、パワーMOSFETは半導体からなるため、接点回路(D)とスイッチ操作端子(G),(S)が電気的に導通しているという課題がある。そこで、本発明では、スイッチするコントロールコイルを、出力コイルとは絶縁された別コイルとして、出力コイルから得られる電源をそのまま使用できるように構成した。
電圧比較器は、基準電圧入力と電圧検出入力との2つの入力端子と、比較結果を出力するオープンコレクタのトランジスタ出力を有したコンパレータICにより、電圧検出端子の電圧が基準電圧より高い時、出力のトランジスタをオン(“L” Lowレベル)にし、低い時にオフ(“H” Hightレベル)にする。電圧検出端子に、出力電圧をポテンショメータなどにより分圧した電圧を加えれば、検出しきい値を基準電圧より高い電圧に設定することができる。比較結果の“L”、“H”信号を、パワーMOSスイッチの操作に必要な例えば8V程度の電圧に変換し、パワーMOSスイッチのゲート、ソース間に加えてパワーMOSスイッチをオン、オフする。
コントロールコイルを短絡するスイッチ素子にパワーMOSFETを使用することで、省エネルギー、高信頼性で、なおかつ高速で共振動作のオン、オフ制御が可能となる。
パワーMOSFETを交流スイッチ素子として使用する場合、スイッチされる回路(コントロールコイル)と、スイッチ素子をコントロールする回路の電源は、絶縁されている必要があるが、スイッチされるコントロールコイルを、出力回路の出力コイルから絶縁された独立のコイルとしたため、スイッチ素子をコントロールする電源として、出力回路の電源を採用することができる。
受電共振コイルに供給される磁束を遮断、抑制するには、出力コイルを短絡してもよい。しかしながら、出力コイルの巻き数(出力電圧)は、負荷装置に要求される電圧によって様々であるため、短絡するスイッチ素子に要求される耐圧が定まらないという問題が生じる。また、そのスイッチ素子をコントロールする電源に出力電源を使用できないため、出力電源とは絶縁された電源を別途準備する必要がある。その点、出力コイルと絶縁され、巻き数を固定したコントロールコイルを設けた方が有利となる。
請求項3に記載の発明は、前記共振抑制回路の電圧比較器に、ヒステリシス回路により上下2つのしきい値を設け、前記受電側の前記出力回路の電圧が前記上しきい値を超えた時に、前記スイッチをオンにして前記コントロールコイルを短絡し、前記受電共振コイルの共振を停止または抑制して前記出力回路の電圧を下げる一方、前記出力回路の電圧が前記下しきい値以下となれば、前記スイッチをオフにして前記受電共振コイルの共振の停止または抑制を解除し、前記出力回路の電圧を上げるという操作を繰り返すことで、該出力回路の電圧を前記上下2つのしきい値の範囲内に制御する請求項2の非接触給電システムである。
請求項3に記載の発明によれば、共振抑制回路の電圧比較器に、ヒステリシス回路により上下2つのしきい値を設けているため、出力回路の電圧が電圧比較器の上しきい値を超えた時には、スイッチ(パワーMOSFET)をオンにしてコントロールコイルを短絡し、受電共振コイルの共振を停止または抑制して出力回路の電圧を下げる。一方、出力回路の電圧が電圧比較器の下しきい値以下の時には、スイッチをオフにして受電共振コイルの共振の停止または抑制を解除し、出力回路の電圧を上げる。この操作を半導体スイッチによって高速で行うことにより、出力回路の電圧を上下2つのしきい値の範囲内に制御することができる。
請求項4に記載の発明は、前記出力回路の出力コイルは前記共振抑制回路のコントロールコイルを兼用し、前記共振抑制回路のスイッチによって前記出力コイルの両端を短絡することで、前記受電共振コイルの共振動作を抑制または停止する請求項1〜3のうち、何れか1項に記載の非接触給電システムである。
請求項4に記載の発明によれば、出力コイルがコントロールコイルを兼用する構成であるため、受電側のコイルを簡略化することができる。
出力コイルがコントロールコイルを兼用する場合には、例えば、出力回路の整流回路にブリッジ回路を採用し、かつスイッチにパワーMOSFETを採用することで、スイッチのソース端子を電源アースと共通にすることができる。この構成では、コントロール信号を出力電源から絶縁する必要がない。
請求項1に記載の発明によれば、例えばエアギャップが狭くなって受電共振回路への磁束エネルギーが増えた場合や、バッテリーへの充電完了後に充電電流を遮断するなどして負荷電流が減少した時には、受電共振コイルの共振振幅が大きくなり、大きい共振電流によって受電共振回路(コイル、コンデンサ)の発熱や、高い共振電圧によって絶縁破壊を起こすことが危惧される。また、共振電圧に比例して出力回路に発生する電圧も高まり、後段の回路素子に損傷を与える恐れがある。
しかしながら、この発明では、出力回路に発生する電圧が設定された電圧を超えれば、コントロールコイルを短絡して共振動作を抑制または停止するため、共振電圧も、出力回路に発生する電圧も設定値以下に抑えられる。その結果、上述した受電共振コイルや回路素子の発熱、および、出力回路の電圧上昇を原因とした回路素子の損傷を防止することができる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、出力回路の電圧を電圧比較器により監視し、しきい値を超えた時、コントロールコイルの両端を交流スイッチにより短絡し、受電共振回路の共振が抑制されて、出力電圧が設定されたしきい値電圧以下に抑えられる。この電圧比較器に、高速のコンパレータICを、コントロールコイル短絡用の交流スイッチに高速動作が可能なたとえばパワーMOSFETの半導体スイッチを使用したことにより、低コスト、高信頼性で高速動作が可能となる。
また、請求項3に記載の発明によれば、共振抑制回路の電圧比較器に、ヒステリシス回路により上下2つのしきい値を設けているため、出力回路の電圧が電圧比較器の上しきい値を超えた時には、パワーMOSスイッチをオンにしてコントロールコイルを短絡し、受電共振コイルの共振を停止または抑制して出力回路の電圧を下げる。また、出力回路の電圧が電圧比較器の下しきい値以下の時には、パワーMOSスイッチをオフにして受電共振コイルの共振の停止または抑制を解除し、出力回路の電圧を上げる。これにより、出力回路の電圧を上下2つのしきい値の範囲内に制御することができ、後段で安定化電源が不要となる。
請求項4に記載の発明によれば、出力コイルがコントロールコイルを兼用する構成であるため、受電側のコイルを簡略化することができる。
この発明の実施例1に係る非接触給電システムの回路図である。 図1の回路図中の電気品11を抵抗器/150Ωとした場合の各部(CH1〜CH4)の電圧波形を示すグラフである。 図1の回路図中の電気品11を抵抗器/50Ωとした場合の各部(CH1〜CH4)の電圧波形を示すグラフである。 この発明の実施例2に係る非接触給電システムの要部回路図である。 この発明の実施例3に係る非接触給電システムの要部回路図である。 この発明の実施例4に係る非接触給電システムの要部回路図である。
以下、この発明の実施例を具体的に説明する。ここでは、商用電源を非接触給電によりバッテリーに充電するとともに、電気品を作動させるものを例とする。ただし、これに限定されない。
図1において、10はこの発明の実施例1に係る非接触給電システムで、この非接触給電システム10は、回転機内の電気品11に必要な電力を非接触で供給するものであって、停電などの給電停止時のバックアップ電源として、キャパシタ蓄電素子12を使用する電源システムである。
以下、非接触給電システム10を具体的に説明する。
図1に示すように、この非接触給電システム10は、その送電側に送電回路13が配設されている一方、その受電側には、受電共振回路14と、出力回路15と、共振抑制回路16とが配設されている。送電側と受電側とのエアギャップGは10cmである。受電側出力回路15にはキャパシタ蓄電素子12、電気品11を含む負荷機器(二点鎖線)が接続されている。
送電回路13は、商用電源から入力されたAC100V(50Hzまたは60Hz)の交流電力を48kHzの高周波電力に変換する高周波電源(コンバータ)19と、高周波電源19からの高周波電流を流すことで高周波磁界を発生させる前記送電コイル17とを有している。
送電コイル17は、直径が10cm、巻き数が20Tのインダクタである。なお、図1中の送電回路13では、二点鎖線で示すように、送電コイル17にコンデンサ50を直列(または並列)に接続し、送電コイル17との直列共振動作(または並列共振動作)により送電コイル17の電流を増やし、送電する磁束密度を高めてもよい。
また、送電側には、送電コイル17と同芯に巻かれて磁気結合した送電共振コイル(送電共鳴コイル)51と、送電共振コンデンサ(送電共鳴コンデンサ)52とを有する送電共振回路(送電共鳴回路)53を設け、磁界共鳴により送電共振コイル51から受電共振コイル18に電力を伝えてもよい(図1中の二点鎖線)。
受電共振回路14は、エアギャップGで送電コイル17と磁気結合した受電共振コイル18と、これに接続された受電共振コンデンサ21とで構成され、送電コイル17からの高周波磁界により共振する。ここでの受電共振コイル18の直径は10cm、巻き数は28Tである。また、受電共振コイル18は、受電共振回路14により増幅された共振電流によって、この受電共振コイル18と同芯に巻かれて磁気結合(トランス結合)した直径10cm、巻き数2Tの出力コイル20に、電磁誘導作用により電力を伝える。
受電側の出力回路15は、送電側から送られた電磁エネルギーを電力(必要な電圧、電流)として取り出す主回路で、受電共振コイル18とトランス結合された前記出力コイル20と、出力コイル20に発生する高周波交流電力を、負荷機器に必要な直流電力に変換する整流器22と、平滑用コンデンサ(電解コンデンサ)23とを有している。
実施例1での負荷機器は、電源電圧DC12Vを必要とする所定の電気品11と、バックアップ用の10V、250Fのキャパシタ蓄電素子12と、定電圧DC/DCコンバータ55および充電回路56を含む充電部24と、給電停止時(定電圧DC/DCコンバータ55からの電力供給がない場合)自動的にキャパシタ電源に切り替えるためのダイオード31と、電気品11に必要なDC12Vを出力する昇降圧DC/DCコンバータ25とを有している。
出力回路15の無負荷時の出力電圧は、受電共振コイル18とトランス結合した出力コイル20に発生する電圧によって決定されるため、受電共振コイル18と出力コイル20との巻き数比で概略以下の式(1)によって決まる。
<数1>
出力電圧=共振電圧×(出力コイルの巻き数/受電共振コイルの巻き数) (1)
この式(1)に、共振電圧1000V、出力コイル20の巻き数2T、受電共振コイル18の巻き数28Tを代入する(出力電圧=1000V×2T/28T)ことで、出力電圧約70Vが求められる。
負荷電流が最大時にも出力電圧DC43Vを維持するためには、無負荷時の出力電圧は十分高く設定することが望ましい。
定電圧DC/DCコンバータ55の出力電圧は、max充電電圧DC10Vのキャパシタ蓄電素子12を充電するため、DC14Vとしている。給電時定電圧DC/DCコンバータ55の出力電圧DC14Vを負荷側の電気品11に必要なDC12Vにするため、また停電時には、キャパシタ蓄電素子12のmaxDC10V(放電により蓄電量が下がれば、比例して電圧も下がり、完全に放電すれば0Vとなる)〜4.5Vの電圧からでもDC12Vで一定にするため、入力電圧範囲がDC4.5V〜36Vの前記昇降圧DC/DCコンバータ25を採用している。
共振抑制回路16は、コントロールコイル26と、そのコイル両端を短絡するための一対のMOSスイッチ(スイッチ、パワーMOSFET)27とを有している。
共振抑制回路16には、電圧検出用の電圧比較器(コンパレータIC)28と、電圧比較器28の電源および電圧検出用の基準電圧を得る電源回路34と、一対のMOSスイッチ27のゲート、ソース間にオン操作用電圧を印加するトランジスタ回路29とを有したコントロール回路が電気的に接続されている。
以下、コントロール回路を具体的に説明する。
電源回路34は、出力回路15の平滑コンデンサ23に接続され、電源IC35で電圧比較器28用とMOSスイッチ駆動用の電源Vcc8Vを作り、さらに抵抗38と定電圧ダイオード37で基準電圧Vref2.5Vを作っている。
トランジスタ回路29は、電圧比較器28の出力によって、Vccの電圧をMOSスイッチのゲート、ソース間に加える反転スイッチとして働く。電圧比較器28の出力が“L”(Lowレベル)のとき、トランジスタはONし、Vccの電圧がゲート、ソース間に加わる。電圧比較器28の出力が“H”(Highレベル)のとき、トランジスタはOFFとなって、ゲート、ソース間は0Vとなる。
電圧比較器28は、大小2つの抵抗31,32およびダイオード39を含むヒステリシス回路30によって2つのしきい値を有するように構成されている。電圧比較器28の出力が“H”のとき、ダイオード39は逆バイアスでOFFとなり、基準電圧Vrefがそのまま電圧比較器28のプラス端子に加わる。電圧比較器28の出力が“L”のときには、ダイオード39がON(導通)し、基準電圧Vrefを抵抗31,32で分圧した電圧VL(VL<Vref)が電圧比較器28のプラス端子に加わる。
一方、電圧比較器28のマイナス端子は、出力電圧(平滑コンデンサ23の電圧)をポテンショメータ54で分圧した電圧が加えられている。ポテンショメータ54は出力電圧が43VのときVrefと同じ電圧となるように設定されている(出力電圧が37Vのときは、VLとなる)。
よって、電圧比較器28は43Vと37Vとの2つのしきい値を有する電圧検出器として動作する。出力電圧(平滑コンデンサ23の電圧)が43Vを超えた際、電圧比較器28の出力は“L”となり、トランジスタ回路29をオンにしてMOSFETのゲート、ソース間にVcc電圧8Vを印加することで、一対のMOSスイッチ27をオン(導通状態)とし、コントロールコイル26を短絡する。これにより、受電共振コイル18の共振が停止(抑制)し、出力電圧は下がっていく。その後、出力電圧が37V以下に達したとき、電圧比較器28の出力は反転して“H”となり、トランジスタ回路29をオフにしてゲート電圧を0Vとし、MOSスイッチ27をオフにして共振を再開する。この動作を繰り返すことで出力電圧(平滑コンデンサ23の電圧)は37Vと43Vとの間で上下動する。
負荷機器により消費する電力が大きいほど出力電圧は急激に下がるため、出力電圧の上下周期は速くなる。また、エアギャップGが狭くなって共振電圧が高まれば、出力コイル20の電圧も高くなり、平滑コンデンサ23への充電電流が増大し、出力電圧の上昇速度が速くなる。すなわち、ギャップ変動や負荷電流の変化に対して、出力電圧の振動周期は変化するが、電圧は43Vを超えることはない。よって、共振動作も抑制され、連続する大電流により共振素子が異常に発熱することも、出力電圧が異常に高まって後続の負荷機器に損傷を与えることもない。
ここで、図1の電気回路、図2および図3のグラフを参照し、(1)負荷機器の電気品11を抵抗R=150Ωとした場合、および(2)その抵抗R=50Ωとした場合において図1の電気回路中のCH(Channel)1〜CH4位置での各電圧波形を説明する。
CH1:送電回路13の高周波電源19の出力電圧。
CH2:出力回路15の平滑コンデンサ23の電圧。
CH3:受電共振回路14の共振電圧。
CH4:負荷機器の定電圧DC/DCコンバータ55の出力電圧。
負荷抵抗R=150Ω(消費電力P=0.96W、図2のグラフ):
CH1の送電回路13の出力電圧は±50Vで周波数48.19kHzの連続信号である。CH2の出力回路15の平滑コンデンサの電圧は43Vと37Vとの間で上下動している。CH3の受電共振回路が電圧±1000Vで共振しているとき、CH2の平滑コンデンサが充電され電圧が上昇する。43Vに達すると共振が停止し、負荷抵抗での電力消費によって、電圧は下降する。37Vまで下がると、共振が再開されて平滑コンデンサが再び充電される。これが周期500msで繰り返され、平滑コンデンサの電圧は43Vと37Vとの間で上下動する。その電圧を定電圧DC/DCコンバータ55で14V一定にしたのがCH4の波形である。
負荷抵抗R=50Ω(消費電力P=2.88W、図3のグラフ):
負荷抵抗Rを50Ωとして負荷電流を増した場合の各部の波形である。負荷電流が増えた分、平滑コンデンサの電圧の下降スピードが増し、共振のON、OFFの周期が200msと速くなる。しかし、上下動する平滑コンデンサの電圧幅には変化が無く、定電圧DC/DCコンバータ55の出力電圧も14Vと一定である。すなわち、送電側から連続して送られてくる電力を、負荷で必要な電力分だけ共振回路を働かせて受け取っていることになり、効率的なシステムである。
次に、図4を参照して、この発明の実施例2に係る非接触給電システムを説明する。
これは、先に述べた<I型の非接触給電システム>である。
図4に示すように、実施例2の非接触給電システム10Aの特徴は、送電側に独立した共振コイルを有さず、かつ受電共振回路14Aから電力を直接出力する方式を採用したことによって、受電側回路のコンパクト化および低コスト化を図った点である。
これにより、送電コイル17から受電共振コイル18に伝送された電磁エネルギーは、受電側の出力回路15の整流器22に直接入力される。
その他の構成、作用および効果は実施例1と同様であるため、説明を省略する。
次に、図5を参照して、この発明の実施例3に係る非接触給電システムを説明する。
これは、先に述べた<IV型の非接触給電システム>である。
図5に示すように、実施例3の非接触給電システム10Bの特徴は、送電側に送電共振コイル51を有する送電共振回路53を設け、かつ実施例2と同じように受電共振回路14Aから電力を直接出力する方式を採用した点である。
その他の構成、作用および効果は、実施例1および実施例2から推測可能な範囲であるため、説明を省略する。
次に、図6を参照して、この発明の実施例4に係る非接触給電システムを説明する。
図6に示すように、実施例4の非接触給電システム10Cの特徴は、受電側に配設されたコイルを簡略化(削減)するため、受電側の出力コイル20が共振抑制回路16のコントロールコイル26を兼用し、出力コイル20の両端を一対のMOSスイッチ27によって短絡することで、受電共振コイル18の共振動作を抑制(停止)する方式を採用した点である。
また、出力回路15の整流器22としてブリッジ回路を採用し、このようにスイッチとしてMOSスイッチ(パワーMOSFET)27を採用したため、MOSスイッチ27のソース端子における電位と、出力電源のアースの電位とが同一となり、これらを共通化できる。その結果、コントロール信号を出力電源から絶縁する必要はなくなる。
その他の構成、作用および効果は、実施例1から推測可能な範囲であるため、説明を省略する。
従来より、エアギャップの拡大要求から受電側に共振回路を使用した非接触給電システムが各種提案されているが、受電側で出力電圧を安定させる方法が無かったため、応用範囲がエアギャップが一定で負荷電力変動も小さい用途に限定されていた。
しかし、本発明により受電側のみで出力電圧を目的に応じて一定に保つことが可能となり、本発明は、車両など輸送機器や産業設備はもとより、一般の家電品等の非接触給電化も可能となり、安全な給電方式として普及していくであろう。
10,10A,10B,10C 非接触給電システム、
14,14A 受電共振回路、
15 出力回路、
16 共振抑制回路、
17 送電コイル、
18 受電共振コイル、
19 高周波電源、
20 出力コイル、
26 コントロールコイル、
27 MOSスイッチ、
28 電圧比較器、
30 ヒステリシス回路。

Claims (4)

  1. 送電側には高周波電源に接続された送電コイルを有し、前記送電側と空間を隔てた受電側には、前記送電コイルに磁気結合した受電共振コイルを含む受電共振回路と、前記受電共振コイルに磁気結合した出力コイルを含む出力回路とを有し、電磁誘導により前記送電側から受電側に電力を供給する非接触給電システムにおいて、
    前記受電側に、前記受電共振コイルと磁気結合し、かつ該受電共振コイルと電気的に絶縁された共振抑制用のコントロールコイルと、該コントロールコイルの両端をスイッチにより短絡して前記受電共振コイルの共振動作を抑制または停止する共振抑制回路とを設けた非接触給電システム。
  2. 前記共振抑制回路は、前記スイッチのオン操作を行う電圧比較器を含む電子回路を有し、前記出力回路の電圧が前記電圧比較器のしきい値を超えた時に、前記スイッチをオンにして前記コントロールコイルを短絡することで前記受電共振コイルの共振を停止または抑制し、
    前記スイッチとして、パワーMOSFETを用いた請求項1に記載の非接触給電システム。
  3. 前記共振抑制回路の電圧比較器に、ヒステリシス回路により上下2つのしきい値を設け、
    前記受電側の前記出力回路の電圧が前記上しきい値を超えた時に、前記スイッチをオンにして前記コントロールコイルを短絡し、前記受電共振コイルの共振を停止または抑制して前記出力回路の電圧を下げる一方、前記出力回路の電圧が前記下しきい値以下となれば、前記スイッチをオフにして前記受電共振コイルの共振の停止または抑制を解除し、前記出力回路の電圧を上げるという操作を繰り返すことで、該出力回路の電圧を前記上下2つのしきい値の範囲内に制御する請求項2の非接触給電システム。
  4. 前記出力回路の出力コイルは前記共振抑制回路のコントロールコイルを兼用し、前記共振抑制回路のスイッチによって前記出力コイルの両端を短絡することで、前記受電共振コイルの共振動作を抑制または停止する請求項1〜3のうち、何れか1項に記載の非接触給電システム。
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