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JP2015063031A - 記録装置 - Google Patents

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JP2015063031A JP2013197065A JP2013197065A JP2015063031A JP 2015063031 A JP2015063031 A JP 2015063031A JP 2013197065 A JP2013197065 A JP 2013197065A JP 2013197065 A JP2013197065 A JP 2013197065A JP 2015063031 A JP2015063031 A JP 2015063031A
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Abstract

【課題】被記録媒体の搬送に伴うローラー痕が付くことなどの搬送不具合を抑制する。【解決手段】被記録媒体Pにインクを吐出するヘッド部12と、前記被記録媒体Pを搬送する搬送部9、10と、を備え、搬送部9、10は、被記録媒体Pの第1面17と接触するように設けられて該被記録媒体Pに送り力を発生させる駆動ローラー5、6と、被記録媒体Pの第2面16側から駆動ローラー5、6に風圧を与えることにより該被記録媒体Pを該駆動ローラー5、6に押し付ける送風部7、8と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、記録装置に関する。
従来から、駆動ローラーを有する搬送部を用いて被記録媒体を搬送する記録装置が使用されている。例えば、特許文献1には、駆動ローラーを有し被記録媒体を挟持するローラー対で構成される搬送部を用いて被記録媒体を搬送する記録装置が開示されている。
このように、従来の記録装置は、駆動ローラーを有し被記録媒体を挟持するローラー対で構成される搬送部を用いて被記録媒体を搬送するものが一般的である。特に、このようなローラー対のうち、被記録媒体の記録面側に従動ローラーが配置され、記録面側とは反対側に駆動ローラーが配置されるローラー対が一般的に使用されている。
特開2007−152785号公報
しかしながら、上記のような従来の記録装置では、被記録媒体をローラー対で挟持することにより、ローラー痕が被記録媒体に付くなど、搬送不具合が生じる場合があった。
特に、被記録媒体の記録面側に従動ローラーの跡が付くことにより記録品質が低下する場合があった。
そこで、本発明の目的は、被記録媒体の搬送に伴うローラー痕が付くことなどの搬送不具合を抑制することである。
上記課題を解決するための本発明の第1の記録装置は、被記録媒体にインクを吐出するヘッド部と、前記被記録媒体を搬送する搬送部と、を備え、前記搬送部は、前記被記録媒体の第1面と接触するように設けられて該被記録媒体に送り力を発生させる駆動ローラーと、前記被記録媒体の第2面側から前記駆動ローラーに風圧を与えることにより該被記録媒体を該駆動ローラーに押し付ける送風部と、を備えることを特徴とする。
本態様によれば、前記搬送部は、前記被記録媒体の第2面側から前記駆動ローラーが設けられた位置に前記送風部から送風することで風圧により該被記録媒体を該駆動ローラーに押し付け、該駆動ローラーを回転させることにより該被記録媒体を搬送する。すなわち、ローラー対で被記録媒体を挟持することなく該被記録媒体を搬送することができる。このため、被記録媒体の搬送に伴うローラー痕の付着などの搬送不具合を抑制することができる。特に、前記第2面を前記被記録媒体の記録面とすることで、被記録媒体の記録面側に従動ローラーの跡が付くことを防止できる。
本発明の第2の態様の記録装置は、前記第1の態様において、前記搬送部は、前記被記録媒体の搬送方向において、前記ヘッド部の前記搬送方向上流側に設けられる第1搬送部と、前記ヘッド部の前記搬送方向下流側に設けられる第2搬送部と、を備えることを特徴とする。
本態様によれば、前記搬送部は、前記被記録媒体の搬送方向において前記ヘッド部を挟んで両側に設けられる。このため、前記被記録媒体の搬送方向において前記ヘッド部の両側で該被記録媒体を前記駆動ローラーに押し付けることができるので、ジャムなどの搬送不良をより効果的に抑制することができる。
本発明の第3の態様の記録装置は、前記第2の態様において、前記搬送部のうち第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、前記送風部はイオンを吹き出すファン、或いは、温風を吹き出すファンであることを特徴とする。
ここで、「セット部」とは、記録する被記録媒体をヘッド部に送り出すために該被記録媒体をセットするものである。例えば、ロール状の被記録媒体をセットするセット部や、単票状の被記録媒体をセットする給紙(給送)トレイ及び給紙(給送)カセットなどと呼ばれるものが該当する。
本態様によれば、前記第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、前記送風部はイオンを吹き出すファン、或いは、温風を吹き出すファンである。すなわち、前記ヘッド部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側にイオンを吹き出すファン、或いは、温風を吹き出すファンが設けられる。このため、前記ヘッド部で記録する前に、前記イオンにより前記被記録媒体の静電気を除去することにより記録品質を向上することができる、或いは、前記温風により前記被記録媒体を加熱できる。したがって、該第1搬送部に前記被記録媒体の静電気除去部、或いは、加熱部の役割を兼ねさせることにより低コスト化することができる。
本発明の第4の態様の記録装置は、前記第2から第3のいずれか1つの態様において、前記搬送部のうち第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、前記送風部は温風を吹き出すファンであることを特徴とする。
ここで、「回収部」とは、記録がなされた被記録媒体を回収するために該被記録媒体を巻き取ったりスタックしたりするものである。例えば、ロール状の被記録媒体を巻き取る巻取部や、単票状の被記録媒体をスタックする排出用受部、排紙(排出)トレイ及び排紙(排出)カセットなどと呼ばれるものが該当する。
本態様によれば、前記第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、前記送風部は温風を吹き出すファンである。すなわち、前記ヘッド部に対して前記被記録媒体の搬送方向下流側に温風を吹き出すファンが設けられる。このため、前記ヘッド部で記録した後に前記温風により前記被記録媒体に吐出されたインク中の揮発成分を揮発させることができる。したがって、該搬送部に前記インクの乾燥部の役割を兼ねさせることにより低コスト化することができる。
本発明の第5の態様の記録装置は、前記第2から第4のいずれか1つの態様において、前記被記録媒体にインクの滲みを抑制する前処理剤を付着させる前処理部を備え、前記ヘッド部は、前記前処理剤が付着した前記被記録媒体にインクを吐出して記録し、前記搬送部のうち第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、前記前処理部は、前記セット部と前記第1搬送部との間、或いは、前記第1搬送部と前記ヘッド部との間に設けられることを特徴とする。
本態様によれば、前記第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、前記前処理部は、前記セット部と前記第1搬送部との間、或いは、前記第1搬送部と前記ヘッド部との間に設けられる。すなわち、前記ヘッド部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側に前記第1搬送部と前記前処理部とが設けられ、前記前処理部は前記第1搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けられる。このため、前記前処理の内容に応じて、前記前処理部を前記第1搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。
例えば、前記被記録媒体が布帛の場合であって前記記録装置を用いて捺染記録を行う場合は、前記前処理部を前記第1搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側に設けることによって記録品質を向上することができる。
本発明の第6の態様の記録装置は、前記第2から第5のいずれか1つの態様において、前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体に後処理剤を付着させる後処理部と、を備え、前記搬送部のうち第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、前記後処理部は、前記ヘッド部と前記第2搬送部との間、或いは、前記第2搬送部と前記回収部との間に設けられることを特徴とする。
本態様によれば、前記第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、前記後処理部は、前記ヘッド部と前記第2搬送部との間、或いは、前記第2搬送部と前記回収部との間に設けられる。すなわち、前記ヘッド部に対して前記被記録媒体の搬送方向下流側に前記第2搬送部と前記後処理部とが設けられ、前記後処理部は前記第2搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けられる。このため、前記後処理の内容に応じて、前記後処理部を前記第2搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。前記後処理剤としては、前記被記録媒体の記録面の凹凸を平坦化する、記録面をオゾンや光、水から保護する、高い光沢を付与する等の目的に応じて種々用いることができる。
本発明の第7の態様の記録装置は、前記第6の態様において、前記後処理剤は、グロスオプティマイザーであることを特徴とする。
本態様によれば、前記後処理剤は、グロスオプティマイザーである。このため、前記後処理部を前記第2搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側に設けることによって、前記インクが乾燥しきる前に前記後処理剤を付着させることができ、記録品質を向上することができる。
本発明の第8の態様の記録装置は、前記第6の態様において、前記後処理剤は、液体ラミネート剤であることを特徴とする。
本態様によれば、前記後処理剤は、液体ラミネート剤であるため、記録後の前記被記録媒体をラミネートすることができる。なお、液体ラミネート剤の種類に応じて、前記後処理部を前記第2搬送部に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。
本発明の第9の態様の記録装置は、前記第1から第8のいずれか1つの態様において、前記送風部は、前記ヘッド部から離れる方向に送風することを特徴とする。
本態様によれば、前記送風部は、前記ヘッド部から離れる方向に送風する。このため、前記送風部から送られる風が前記ヘッド部から吐出されるインクの方向を乱すということを抑制することができる。
本発明の第10の態様の記録装置は、前記第1から第9のいずれか1つの態様において、前記搬送部による搬送経路に設けられた前記被記録媒体の支持部と、前記支持部に対する前記被記録媒体の浮きを検出するセンサーと、を備えることを特徴とする。
本態様によれば、前記支持部に対する前記被記録媒体の浮きを検出するセンサーを備える。このため、該センサーにより前記被記録媒体の浮きを検出することができる。
本発明の第11の態様の記録装置は、前記第10の態様において、前記センサーが前記被記録媒体の浮きを検出した場合に前記送風部の風量を変更可能であることを特徴とする。
本態様によれば、前記センサーが前記被記録媒体の浮きを検出した場合に前記送風部の風量を変更可能である。このため、前記センサーにより前記被記録媒体の浮きを検出した場合に前記送風部の風量を変更(弱く)して前記被記録媒体の前記駆動ローラーへの押し付けをリリースするという簡単な動作を行うことで該浮きを解消することが可能になる。
本発明の第10の態様の記録装置は、送風部を用いて被記録媒体を駆動ローラーに押し付け、該駆動ローラーを回転させることにより該被記録媒体を搬送することを特徴とする。
本態様によれば、送風部を用いて被記録媒体を駆動ローラーに押し付け、該駆動ローラーを回転させることにより該被記録媒体を搬送する。すなわち、ローラー対で被記録媒体を挟持することなく該被記録媒体を搬送することができる。このため、被記録媒体の搬送に伴うローラー痕の付着などの搬送不具合を抑制することができる。
本発明の実施例1に係る記録装置を表す概略側面図。 本発明の実施例1に係る記録装置のブロック図。 本発明の実施例2に係る記録装置を表す概略側面図。 本発明の実施例3に係る記録装置を表す概略側面図。 本発明の一実施例に係る記録方法のフローチャート。
以下に、本発明の実施例に係る記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
[実施例1](図1、図2)
図1は、本発明の実施例1に係る記録装置1を表す概略側面図である。
本実施例の記録装置1は、被記録媒体Pのセット部14から、被記録媒体Pの支持部であるプラテン2、プラテン3及びプラテン4を介して、被記録媒体Pの巻取部15まで、被記録媒体Pを搬送方向Aに搬送する。すなわち、セット部14から巻取部15までが記録装置1における被記録媒体Pの搬送経路であり、プラテン2、プラテン3及びプラテン4は該搬送経路に設けられた被記録媒体Pの支持部である。ここで、セット部14の位置は被記録媒体Pをセットするセット位置35に該当し、巻取部15の位置は被記録媒体Pを回収する回収位置36に該当する。なお、セット部14は回転方向Cに回転して被記録媒体Pを送出し、巻取部15は回転方向Cに回転して被記録媒体Pを巻き取る。
なお、本実施例の記録装置1は、ロール状の被記録媒体Pに記録を行うことが可能な構成であるが、このような構成に限定されず、単票状の被記録媒体Pに記録を行うことが可能な構成であってもよい。単票状の被記録媒体Pに記録を行うことが可能な構成である場合、被記録媒体Pのセット部14は例えば所謂給紙(給送)トレイ及び給紙(給送)カセットなどと呼ばれるものであり、被記録媒体Pの回収位置36は巻取部15の位置であるが巻取部15以外の回収部の例として例えば所謂排出用受部、排紙(排出)トレイ及び排紙(排出)カセットなどと呼ばれるものがある。
本実施例の記録装置1は、プラテン2とプラテン3の間に駆動ローラー5が設けられ、駆動ローラー5の上部には送風部であるファン7が設けられている。ファン7は駆動ローラー5に向かう方向Dに送風することが可能である。そして、その風圧により被記録媒体Pを駆動ローラー5に押し付けることができる。このような構成により、駆動ローラー5とファン7とで第1搬送部9を構成している。
別の表現をすると、第1搬送部9は、被記録媒体Pの第1面17(記録面と反対側の面)と接触する位置に設けられて該被記録媒体Pに送り力を発生させる駆動ローラー5と、被記録媒体Pの第2面16(記録面)側から駆動ローラー5に風圧を与えることにより該被記録媒体Pを該駆動ローラー5に押し付ける送風機としてのファン7と、を備える。
また、本実施例の記録装置1は、プラテン3とプラテン4の間に駆動ローラー6が設けられ、駆動ローラー6の上部には送風部であるファン8が設けられている。ファン8は駆動ローラー6に向かう方向Eに送風することが可能である。そして、その風圧により被記録媒体Pを駆動ローラー6に押し付けることができる。このような構成により、駆動ローラー6とファン8とで第2搬送部10を構成している。
別の表現をすると、第2搬送部10は、被記録媒体Pの第1面17と接触する位置に設けられて該被記録媒体Pに送り力を作用する駆動ローラー6と、被記録媒体Pの第2面16側から駆動ローラー6に向けて送風することで風圧により該被記録媒体Pを該駆動ローラー6に押し付ける送風部としてのファン8と、を備える。
このように、本実施例の第1搬送部9及び第2搬送部10は、ローラー対で被記録媒体Pを挟持することなく該被記録媒体Pを搬送することができる。このため、被記録媒体Pの搬送に伴うローラー痕の付着などの搬送不具合を抑制している。特に、被記録媒体Pの記録面側に従動ローラーの跡が付くことを防止できる構成になっている。
また、本実施例の記録装置1は、プラテン3と対向する側にヘッド部としての記録ヘッド12が備えられている。記録装置1は、キャリッジ11を介して搬送方向Aと交差する方向Bに記録ヘッド12を往復移動させながら、記録ヘッド12のインク吐出面Fから被記録媒体Pにインクを吐出させて所望の画像を形成する。
なお、本実施例の記録装置1は、往復移動しながら記録する記録ヘッド12を備えているが、インクを吐出するノズルを搬送方向Aと交差する方向に複数設けた所謂ラインヘッドを備える記録装置でもよい。
ここで、「ラインヘッド」とは、被記録媒体Pの搬送方向Aと交差する交差方向に形成されたノズルの領域が、前記被記録媒体Pの前記交差方向全体をカバー可能なように設けられ、記録ヘッド又は被記録媒体の一方を固定し他方を移動させて画像を形成する記録装置に用いられる記録ヘッドである。なお、ラインヘッドの前記交差方向のノズルの領域は、記録装置が対応している全ての被記録媒体Pの前記交差方向全体をカバー可能でなくてもよい。
また、キャリッジ11には、プラテン3に対する被記録媒体Pの浮きを検出するセンサー13が備えられている。このため、該センサー13により被記録媒体Pの浮きを検出することができる。被記録媒体Pの浮きを検出することで、被記録媒体Pと記録ヘッド12との干渉や、該浮き部分の記録画像の品質の低下等を抑制できる。なお、本実施例の記録装置1はセンサー13をキャリッジ11に備えているが、別の場所に備えられていてもよい。また、該センサー13を備えていない構成も本発明に含まれる。
ここで、本実施例の記録装置1は、センサー13が被記録媒体Pの浮きを検出した場合にファン7及びファン8の風量を変更可能である。このような構成により、センサー13が被記録媒体Pの浮きを検出した場合にファン7及びファン8の風量を変更(弱く)して被記録媒体Pの駆動ローラー5及び駆動ローラー6への押し付けをリリースすることができる。そしてこのような簡単な動作を行うことで該浮きを解消することが可能な構成になっている。
上記のように、本実施例の記録装置1は、被記録媒体Pにインクを吐出して記録する記録ヘッド12を備え、搬送部(第1搬送部9及び第2搬送部10)が、搬送方向Aにおいて記録ヘッド12を挟んで両側に(搬送方向Aの上流側に第1搬送部9が、搬送方向Aの下流側に第2搬送部10が)設けられる。このため、搬送方向Aにおいて記録ヘッド12の両側で該被記録媒体Pを駆動ローラーに(搬送方向Aの上流側で駆動ローラー5に、搬送方向Aの下流側で駆動ローラー6に)押し付けることができるので、ジャムなどの搬送不良を効果的に抑制している。ただし、搬送方向Aにおいて記録ヘッド12の一方の側のみに搬送部が設けられる構成も本発明に含まれる。
上記の説明のように、本実施例の第1搬送部9は、記録ヘッド12により記録を行う被記録媒体Pをセットするセット位置35(セット部14の位置)と記録ヘッド12との間に設けられている。
ここで、第1搬送部9のファン7は、イオンを吹き出すファンである。別の表現をすると、本実施例の記録装置1は、記録ヘッド12に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側にイオンを吹き出すファンが設けられている。このため、記録ヘッド12で記録する前に前記イオンにより被記録媒体Pの静電気を除去することにより記録品質を向上することができる。したがって、該第1搬送部9に被記録媒体Pの静電気除去部の役割を兼ねさせることにより低コスト化することができる。なお、イオンを吹き出すファンの具体的な実施例は、本実施例でも使用されているものであるが、イオン発生器とファンとが一体となったイオナイザーが挙げられる。ただし、イオナイザーに限定されない。また、イオンを吹き出すファン以外のファンを有する構成も本発明に含まれる。
なお、本実施例の第1搬送部9のファン7は、イオンを吹き出すファンであるが、温風を吹き出すファンとしてもよい。このような構成であれば、該第1搬送部9に被記録媒体Pの加熱部の役割を兼ねさせることができ、別途加熱部を備える必要がなくなるため低コスト化することができる。
上記の説明のように、本実施例の第2搬送部10は、記録ヘッド12と記録ヘッド12により記録がなされた被記録媒体Pを回収する回収位置36(巻取部15の位置)との間に設けられている。
ここで、第2搬送部10のファン8は、温風を吹き出すファンである。別の表現をすると、本実施例の記録装置1は、記録ヘッド12に対して被記録媒体Pの搬送方向下流側に温風を吹き出すファンが設けられている。このため、記録ヘッド12で記録した後に前記温風により被記録媒体Pに吐出されたインク中の揮発成分を揮発させることができる。したがって、該第2搬送部10に前記インクの乾燥部の役割を兼ねさせることにより低コスト化することができる。なお、温風を吹き出すファンの具体的な実施例は、本実施例でも使用されているものであるが、発熱体を内部に有するファンが挙げられる。ただし、このようなファンに限定されない。また、温風を吹き出すファン以外のファンを有する構成も本発明に含まれる。
また、図1で表されるように、第1搬送部9のファン7及び第2搬送部10のファン8は、記録ヘッド12から離れる方向に送風する。具体的には、ファン7は搬送方向Aの上流側に向けて方向Dに送風し、ファン8は搬送方向Aの下流側に向けて方向Eに送風している。このため、ファン7及びファン8から送られる風が記録ヘッド12から吐出されるインクの方向を乱すということを抑制している。なお、本実施例ではファン7及びファン8は、記録ヘッドがある方向と逆の方向に風が流れるように送風しているが、記録ヘッドがある方向と交差する方向に風が流れるように送風してもよい。ただし、ファン7及びファン8の少なくとも一方の送風方向が記録ヘッド12に向かう方向である構成も本発明に含まれる。
次に、本実施例の記録装置1における電気的な構成について説明する。
図2は、本実施例の記録装置1のブロック図である。
制御部18には、記録装置1の全体の制御を司るCPU19が設けられている。CPU19は、システムバス20を介して、CPU19が実行する各種制御プログラムやメンテナンスシーケンス等を格納したROM21と、データを一時的に格納可能なRAM22と、接続されている。
また、CPU19は、システムバス20を介して、記録ヘッド12を駆動するためのヘッド駆動部23と接続されている。
また、CPU19は、システムバス20を介して、キャリッジ11を移動させるためのキャリッジモーター25、セット部14の駆動源である送出モーター26、駆動ローラー5の駆動源である搬送モーター27、駆動ローラー6の駆動源である搬送モーター28、巻取部15の駆動源である巻取モーター29、を駆動させるためのモーター駆動部24と接続されている。
また、CPU19は、システムバス20を介して、ファン7及びファン8を駆動するためのファン駆動部30と接続されている。
さらに、CPU19は、システムバス20を介して、入出力部31と接続されており、入出力部31は、センサー13、記録データ等を記録装置1に入力する外部装置であるPC32、と接続されている。
[実施例2](図3)
次に、実施例2の記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図3は、本実施例の記録装置1の概略側面図を表している。なお、上記実施例と共通する構成部材は同じ符号で示しており、詳細な説明は省略する。
なお、本実施例の記録装置1は、前処理部33を有する以外は実施例1の記録装置1と同様の構成である。
本実施例の記録装置1は、被記録媒体として布帛を使用して捺染記録が可能であり、搬送方向Aにおいてセット部14とファン7との間にインクの滲みを抑制する前処理剤を塗布可能な前処理部33を備えている。このため、ファン7は、前処理部33で塗布された前処理剤を乾燥させる乾燥部としての役割も有している。本実施例で使用する前処理剤は、乾燥させた状態でインクを記録することを前提としているため、このような構成をしている。ただし、このような構成に限定されず、乾燥する前の状態でインクを記録することを前提とする前処理剤を使用する場合等、前処理剤の種類等によって、搬送方向Aにおいてファン7と記録ヘッド12との間に前処理部33を設ける構成としてもよい。また、被記録媒体として布帛以外のものに記録する記録装置であってもよい。
これを別の表現をすると、本実施例の記録装置1は、被記録媒体Pにインクの滲みを抑制する前処理剤を付着させる前処理部33を備え、記録ヘッド12は、前処理剤33が付着した被記録媒体Pにインクを吐出して記録し、第1搬送部9は、記録ヘッド12により記録を行う被記録媒体Pをセットするセット位置35と記録ヘッド12との間に設けられ、前処理部33は、セット位置35と第1搬送部9との間、或いは、第1搬送部9と記録ヘッド12との間に設けられる。
すなわち、記録ヘッド12に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側に第1搬送部9と前処理部33とが設けられ、前処理部33は第1搬送部9に対して前記被記録媒体の搬送方向上流側或いは下流側に設けられる。
このため、前処理の内容に応じて、前処理部33を第1搬送部9に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。
本実施例の記録装置1は、被記録媒体として布帛を使用して捺染記録が可能であり、前処理部33を第1搬送部9に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側に設けることによって記録品質を向上する構成になっている。
[実施例3](図4)
次に、実施例3の記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図4は、本実施例の記録装置1の概略側面図を表している。なお、上記実施例と共通する構成部材は同じ符号で示しており、詳細な説明は省略する。
なお、本実施例の記録装置1は、後処理部34を有する以外は実施例1の記録装置1と同様の構成である。
本実施例の記録装置1は、搬送方向Aにおいてファン8と巻取部15との間に液体ラミネート剤である後処理剤を塗布可能な後処理部34を備えている。このため、ファン8は、インクの乾燥部としての役割を兼ねているだけでなく、後処理部34で塗布された後処理剤を乾燥させる乾燥部としての役割も有している。本実施例で使用する後処理剤は、インクが乾燥した状態になってから塗布されることを前提としているため、このような構成をしている。ただし、このような構成に限定されず、インクが乾燥する前の状態で塗布することを前提とする後処理剤を使用する場合等、後処理剤の種類等によって、搬送方向Aにおいて記録ヘッド12とファン8との間に後処理部34を設ける構成としてもよい。
これを別の表現をすると、本実施例の記録装置1は、被記録媒体Pにインクを吐出して記録する記録ヘッド12と、記録ヘッド12により記録がなされた被記録媒体Pに後処理剤を付着させる後処理部34と、を備え、第2搬送部10は、記録ヘッド12と記録ヘッド12により記録がなされた被記録媒体Pを回収する回収位置36(巻取部15の位置)との間に設けられ、後処理部34は、記録ヘッド12と第2搬送部10との間、或いは、第2搬送部10と回収位置36との間に設けられる。
すなわち、記録ヘッド12に対して被記録媒体Pの搬送方向下流側に第2搬送部10と後処理部34とが設けられ、後処理部34は第2搬送部10に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側或いは下流側に設けられる。
このため、後処理の内容に応じて、後処理部34を第2搬送部10に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。前記後処理剤としては、前記被記録媒体の記録面の凹凸を平坦化する、記録面をオゾンや光、水から保護する、高い光沢を付与する等の目的に応じて種々用いることができる。
例えば、後処理剤としてグロスオプティマイザーを記録する後処理を行う場合は、後処理部34を第2搬送部10に対して被記録媒体の搬送方向上流側に設けることによって、インクが乾燥しきる前に後処理剤を付着させることができ、記録品質を向上することができる。
また、本実施例の記録装置1のように後処理剤として液体ラミネート剤を付着させる後処理を行う場合は、記録後の被記録媒体Pをラミネートすることができる。また、液体ラミネート剤の種類に応じて、後処理部34を第2搬送部10に対して被記録媒体Pの搬送方向上流側或いは下流側に設けることができる。
[記録方法の実施例](図5)
次に、実施例1の記録装置1を用いた記録方法の実施例について説明する。詳細には、被記録媒体Pの浮きを検出し、該浮きを解消するまでのフローを含む記録方法を説明する。
図5は、本実施例の記録方法のフローチャートである。
最初に、ステップS10で、ユーザーは被記録媒体Pを記録装置1にセットする。具体的には、本実施例では、ユーザーは、セット部14にロール状の被記録媒体Pを取り付け、搬送方向Aに被記録媒体Pを送出してからファン7及びファン8から送風させることにより被記録媒体Pを記録装置1にセットする。なお、この際、ファン7のイオン発生器及びファン8の発熱体は、まだ電源がOFFの状態であってもよい。
次に、ステップS20で、PC32から記録装置1に記録データを入力する。
なお、ステップS10においてファン7のイオン発生器の電源がOFFであった場合は本ステップでファン7のイオン発生器の電源をONにする。
次に、ステップS30で、前記記録データに基づく記録を実行する。この記録においては、記録ヘッド12を往復移動させて記録を行う。
なお、ステップS10においてファン8の発熱体の電源がOFFであった場合は本ステップでファン8の発熱体の電源をONにする。
この記録に伴い、記録ヘッド12の往復移動における1回の記録走査毎に、ステップS40で、センサー13により被記録媒体Pの浮きの検出を行う。
ステップS40でセンサー13により被記録媒体Pの浮きが検出された場合、ステップS50に進み、ファン7及びファン8の風量を調整する。なお、この風量の調整の制御は、制御部18により行われ、本実施例では、被記録媒体Pの浮きが検出された場合、ファン7及びファン8の駆動を止める。こうして、被記録媒体Pをプラテン3に風圧により押し付けることからリリースすることにより、被記録媒体Pの浮きを解消させる。そして、ステップS40に戻り、再度、被記録媒体Pの浮きの検出(被記録媒体Pの浮きが解消されたことの確認)を行う。
なお、本実施例では被記録媒体Pの浮きが検出された場合、ファン7及びファン8の両方の駆動を止めるが、いずれか一方の駆動を止める構成でもよく、また、駆動を止めるのではなく風量を弱くする構成であってもよい。
特に、ファン7の駆動を止めずにファン8の駆動を止めることにより被記録媒体Pの浮きを解消させる構成とすれば、被記録媒体Pの浮きを解消する際の被記録媒体Pの位置ずれを抑制できるので好ましい。なお、このような構成のうち、ファン8から送風される風の風向きが垂直方向の構成は、被記録媒体Pの浮きを解消する際の被記録媒体Pの位置ずれを特に抑制できるのでさらに好ましい。
ステップS40でセンサー13により被記録媒体Pの浮きが検出されなかった場合、ステップS60に進み、ステップS20で入力した記録データの記録がすべて行われ、記録が終了したか否かを制御部11において判断する。
そして、ステップS60で、記録が終了したと判断されなかった場合は、ステップS30に戻る。なお、ステップS30からステップS60までのフローは、記録ヘッド12の往復移動における1回の記録走査毎に、ステップS20で入力した記録データの記録がすべて行われ、記録が終了したと判断されるまで行われる。そして、記録が終了したと判断された場合は、本実施例の記録方法を終了する。
上記の説明をまとめると、実施例1から3の記録装置1は、送風部(ファン7及びファン8)を用いて被記録媒体Pを駆動ローラー5、6に押し付け、該駆動ローラー5、6を回転させることにより該被記録媒体Pを搬送することを特徴とする。
このような構成により、ローラー対で被記録媒体Pを挟持することなく該被記録媒体Pを搬送することができる。このため、被記録媒体Pの搬送に伴うローラー痕の付着などの搬送不具合を抑制することができる。
1 記録装置、2 プラテン、3 プラテン、4 プラテン、5 駆動ローラー、
6 駆動ローラー、7 ファン(送風部)、8 ファン(送風部)、9 第1搬送部、
10 第2搬送部、11 キャリッジ、12 記録ヘッド、13 センサー、
14 セット部、15 巻取部、16 被記録媒体Pの第2面、
17 被記録媒体Pの第1面、18 制御部、19 CPU、20 システムバス、
21 ROM、22 RAM、23 ヘッド駆動部、24 モーター駆動部、
25 キャリッジモーター、26 送出モーター、27 搬送モーター、
28 搬送モーター、29 巻取モーター、30 ファン駆動部、31 入出力部、
32 PC、33 前処理部、34 後処理部、35 セット位置、36 回収位置、
P 被記録媒体

Claims (12)

  1. 被記録媒体にインクを吐出するヘッド部と、
    前記被記録媒体を搬送する搬送部と、を備え、
    前記搬送部は、
    前記被記録媒体の第1面と接触するように設けられて該被記録媒体に送り力を発生させる駆動ローラー部と、
    前記被記録媒体の第2面側から前記駆動ローラーに風圧を与えることにより該被記録媒体を該駆動ローラーに押し付ける送風部と、を備えることを特徴とする記録装置。
  2. 請求項1に記載の記録装置において、
    前記搬送部は、前記被記録媒体の搬送方向において、前記ヘッド部の前記搬送方向上流側に設けられる第1搬送部と、前記ヘッド部の前記搬送方向下流側に設けられる第2搬送部と、を備えることを特徴とする記録装置。
  3. 請求項2に記載の記録装置において、
    前記搬送部のうち第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、
    前記送風部はイオンを吹き出すファン、或いは、温風を吹き出すファンであることを特徴とする記録装置。
  4. 請求項2から3のいずれか1項に記載の記録装置において、
    前記搬送部のうち第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、
    前記送風部は温風を吹き出すファンであることを特徴とする記録装置。
  5. 請求項2から4のいずれか1項に記載の記録装置において、
    前記被記録媒体にインクの滲みを抑制する前処理剤を付着させる前処理部を備え、
    前記ヘッド部は、前記前処理剤が付着した前記被記録媒体に前記インクを吐出して記録し、
    前記搬送部のうち第1搬送部は、前記ヘッド部により記録が行われる前記被記録媒体をセットするセット部と前記ヘッド部との間に設けられ、
    前記前処理部は、前記セット部と前記第1搬送部との間、或いは、前記第1搬送部と前記ヘッド部との間に設けられることを特徴とする記録装置。
  6. 請求項2から5のいずれか1項に記載の記録装置において、
    前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体に後処理剤を付着させる後処理部、を備え、
    前記搬送部のうち第2搬送部は、前記ヘッド部と前記ヘッド部により記録がなされた前記被記録媒体を回収する回収部との間に設けられ、
    前記後処理部は、前記ヘッド部と前記第2搬送部との間、或いは、前記第2搬送部と前記回収部との間に設けられることを特徴とする記録装置。
  7. 請求項6に記載の記録装置において、
    前記後処理剤は、グロスオプティマイザーであることを特徴とする記録装置。
  8. 請求項6に記載の記録装置において、
    前記後処理剤は、液体ラミネート剤であることを特徴とする記録装置。
  9. 請求項2から8のいずれか1項に記載の記録装置において、
    前記送風部は、前記ヘッド部から離れる方向に送風することを特徴とする記録装置。
  10. 請求項1から9のいずれか1項に記載の記録装置において、
    前記搬送部による搬送経路に設けられた前記被記録媒体の支持部と、
    前記支持部に対する前記被記録媒体の浮きを検出するセンサーと、を備えることを特徴とする記録装置。
  11. 請求項10に記載の記録装置において、
    前記センサーが前記被記録媒体の浮きを検出した場合に前記送風部の風量を変更可能であることを特徴とする記録装置。
  12. 送風機を用いて被記録媒体を駆動ローラーに押し付け、該駆動ローラーを回転させることにより該被記録媒体を搬送することを特徴とする記録装置。
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