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JP2015060019A - 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 - Google Patents

内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 Download PDF

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JP2015060019A
JP2015060019A JP2013192624A JP2013192624A JP2015060019A JP 2015060019 A JP2015060019 A JP 2015060019A JP 2013192624 A JP2013192624 A JP 2013192624A JP 2013192624 A JP2013192624 A JP 2013192624A JP 2015060019 A JP2015060019 A JP 2015060019A
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恵介 原田
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恵介 原田
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Fujifilm Corp
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Abstract

【課題】小径であり良好な光学性能を有する内視鏡用対物レンズおよびこの内視鏡用対物レンズを備えた内視鏡を実現する。
【解決手段】内視鏡用対物レンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1、絞り、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから実質的に構成される。第1レンズ群G1は1枚の負レンズからなる。第2レンズ群G2は2枚以下のレンズからなる。第1レンズ群の焦点距離をf1、全系の焦点距離をfとしたとき、条件式(1):−1.0<f1/f<0を満足する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内視鏡用対物レンズおよび内視鏡に関するものである。
従来、医療分野において、先端部分に撮像装置が内蔵された長尺の挿入部を口や鼻等から挿入して体腔内を撮像する挿入型の内視鏡が普及している。また、撮像装置等が収納されたカプセルを被験者が飲み込み、このカプセルが被検者の体内を自然に移動する間に体腔内を撮像するカプセル型内視鏡も使用されている。これらの内視鏡では、被検者の負担を軽減するために挿入部の細径化やカプセルの小型化が望まれており、これに伴い内視鏡に搭載される内視鏡用対物レンズにも小型化が求められている。
小型化のために全系の構成レンズ枚数を極力少なくして2枚または3枚とした内視鏡用対物レンズが提案されている。例えば下記特許文献1〜4には、物体側から順に、負レンズ1枚からなる第1レンズ群、絞り、1枚または2枚のレンズからなり正の屈折力を有する第2レンズ群から構成した内視鏡用対物レンズが記載されている。
特開2009−297401号公報 特許第4843121号公報 特許第3758801号公報 特許第3450543号公報
レンズ枚数の削減によりレンズ系の光軸方向の長さの短縮は可能となるが、内視鏡の挿入部およびカプセルの細径化のためには、レンズ系の径方向の長さの短縮、すなわち小径化が有効である。小径化にあたり、内視鏡用対物レンズのような広角の光学系では最も物体側に配置されるレンズに入射する光の有効光束径を小さくすることが求められ、この最も物体側のレンズの屈折力の最適化が重要となる。しかしながら、上記特許文献1〜3に記載された内視鏡用対物レンズは、上記点を主要な課題として考案されたものではない。上記特許文献4に記載された内視鏡用対物レンズは、最も像側の面が像面に一致する平面とされたバックフォーカスがゼロのレンズ系であり、バックフォーカスが有限のレンズ系に適用して小径化を図る場合は改良が必要となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、小径であり、良好な光学性能を有する内視鏡用対物レンズ、およびこの内視鏡用対物レンズを備えた内視鏡を提供することを目的とするものである。
本発明の内視鏡用対物レンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第2レンズ群とから実質的に構成され、第1レンズ群は、1枚の負レンズから構成され、第2レンズ群は、2枚以下のレンズから構成され、下記条件式(1)を満足するものである。
−0.9<f1/f<0 (1)
ただし、
f1:第1レンズ群の焦点距離
f:全系の焦点距離
本発明の内視鏡用対物レンズにおいては、下記条件式(1’)、(2)、(2’)、(3)、(3’)、(4)、(4’)、(5)、(5’)のいずれか1つ、または任意の組合せを満足することが好ましい。
−0.85<f1/f<0 (1’)
Nd1>1.55 (2)
Nd1>1.56 (2’)
0.2<D1/ΣD2i<1.0 (3)
0.3<D1/ΣD2i<1.0 (3’)
(D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.37 (4)
(D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.39 (4’)
0.6<D1St/f<1.0 (5)
0.7<D1St/f<0.9 (5’)
ただし、
f1:第1レンズ群の焦点距離
f:全系の焦点距離
Nd1:第1レンズ群の負レンズのd線に関する屈折率
D1:第1レンズ群の負レンズの中心厚
ΣD2i:第2レンズ群を構成するレンズの中心厚の和
D2G:第2レンズ群の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
Bf:全系の空気換算距離でのバックフォーカス
D1St:第1レンズ群の負レンズの物体側のレンズ面から絞りまでの光軸上の距離
本発明の内視鏡用対物レンズにおいては、第1レンズ群の負レンズは、全系のレンズの中で最も中心厚が薄いレンズであることが好ましい。なお、内視鏡用対物レンズが接合レンズを含む場合は、接合レンズ全体の中心厚ではなく、接合レンズを構成する個々のレンズの中心厚について考えることとする。
本発明の内視鏡用対物レンズにおいては、第1レンズ群の負レンズが、ガラス材料からなり、少なくとも1面の非球面を有することが好ましい。
本発明の内視鏡用対物レンズにおいては、第2レンズ群を構成する全てのレンズが、プラスチック材料からなり、各々が少なくとも1面の非球面を有することが好ましい。
本発明の内視鏡用対物レンズにおいては、第1レンズ群の負レンズの物体側の面が、平面あるいは凸面であることが好ましい。
なお、上記「〜実質的に構成され」の「実質的に」とは、構成要素として挙げたもの以外に、実質的にパワーを有さないレンズ、絞りやカバーガラス等レンズ以外の光学要素、レンズフランジ、レンズバレル等を含んでもよいことを意図するものである。
なお、上記のレンズの面形状や屈折力の符号は、非球面が含まれているものについては近軸領域で考えるものとする。
なお、本発明においては、複合非球面レンズ(球面レンズ上に非球面形状の膜を重ねて非球面レンズを構成したもの)は、接合レンズとは見なさず、1枚のレンズとして扱うものとする。
本発明の内視鏡は、上記記載の本発明の内視鏡用対物レンズを備えたものである。
本発明の内視鏡用対物レンズは、レトロフォーカスタイプの屈折力配置をとることで広角化に有利となり、全系のレンズ枚数を3枚以下とすることで小型化に有利となり、これらの構成に加え、最も物体側に負レンズを配置してこの負レンズの構成を好適に設定することで良好な光学性能を維持しながら小径化を実現することができる。
本発明の内視鏡は、本発明の内視鏡用対物レンズを備えたものであるため、挿入型の内視鏡の場合は挿入部の細径化、カプセル型内視鏡の場合はカプセルの細径化を図ることができ、良好な画像を取得することができる。
本発明の実施例1の内視鏡用対物レンズの構成を示す断面図 本発明の実施例2の内視鏡用対物レンズの構成を示す断面図 本発明の実施例3の内視鏡用対物レンズの構成を示す断面図 本発明の実施例4の内視鏡用対物レンズの構成を示す断面図 本発明の実施例1の内視鏡用対物レンズの収差図であり、(A)は球面収差図、(B)は非点収差図、(C)は歪曲収差図、(D)は倍率色収差図 本発明の実施例2の内視鏡用対物レンズの収差図であり、(A)は球面収差図、(B)は非点収差図、(C)は歪曲収差図、(D)は倍率色収差図 本発明の実施例3の内視鏡用対物レンズの収差図であり、(A)は球面収差図、(B)は非点収差図、(C)は歪曲収差図、(D)は倍率色収差図 本発明の実施例4の内視鏡用対物レンズの収差図であり、(A)は球面収差図、(B)は非点収差図、(C)は歪曲収差図、(D)は倍率色収差図 本発明の実施形態にかかる内視鏡の概略構成を示す図 本発明の実施形態にかかる内視鏡の先端部の要部断面図
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1に、本発明の一実施形態にかかる内視鏡用対物レンズの光軸Zを含む断面における構成を示す。図1に示す構成例は、後述の実施例1のレンズ構成に対応している。また、図2〜図4に、本発明の実施形態にかかる内視鏡用対物レンズの別の構成を示す。図2〜図4に示す構成例は、後述の実施例2〜4のレンズ構成に対応している。
図1においては左側が物体側、右側が像側であり、符号Di(i=1、2、3、…)は、最も物体側の構成要素の物体側の面を1番目として像側に向かうに従い順次増加するように各面に面番号を付したときのi番目の面とi+1番目の面との光軸Z上の面間隔を示す。また、図1には無限遠の距離にある物点からの軸上光束2および最大画角の軸外光束3も示す。
本実施形態の内視鏡用対物レンズは、光軸Zに沿って物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、開口絞りStと、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから実質的に構成される。第1レンズ群G1は、1枚の負レンズから構成される。第2レンズ群G2は、2枚以下のレンズから構成される。図1〜図3に示す例では、第1レンズ群G1は第1レンズL1からなり、第2レンズ群G2は、物体側から順に、第2レンズL2、第3レンズL3からなる。図4に示す例では、第1レンズ群G1は第1レンズL1からなり、第2レンズ群G2は第2レンズL2からなる。なお、図1〜図4に示す開口絞りStは形状や大きさを表すものではなく、光軸上の位置を示すものである。
また、図1〜図3では、第2レンズ群G2の像側に、光路を折り曲げるための光路変換プリズム、フィルタ、カバーガラス等を想定した平行平面板状の1枚の光学部材PPを配置した例を示しており、図4では、図1〜図3の光学部材PPの代わりに、2枚の平行平面板状の光学部材PP1、PP2を配置した例を示している。ただし、光学部材PP、PP1、PP2は本発明の内視鏡用対物レンズに必須の構成要素ではない。なお、光路変換プリズムを用いた場合は屈曲光路となるが、図1〜図4では理解を容易にするために光路を展開した図を示している。図1〜図3に示す構成では、光学部材PPの像側の面が内視鏡用対物レンズの像面に一致しており、図4に示す構成では光学部材PP2の像側の面が内視鏡用対物レンズの像面に一致している。
本実施形態の内視鏡用対物レンズでは、物体側から順に、負レンズ群、正レンズ群の屈折力配置とすることでレトロフォーカスタイプのレンズ系となり、内視鏡に要求される広角(例えば全画角が90度以上、好ましくは全画角が100度以上)の視野角に好適に対応可能な光学系となる。
第1レンズ群G1を1枚構成とすることで、開口絞りStから最も物体側のレンズ面までの間隔を小さくすることができ、最も物体側のレンズ面における最大光線高を低くできる。これにより、広角化の際に大径となりやすい第1レンズ群G1の第1レンズL1の物体側のレンズ面における有効光束径を小さくでき、レンズ系の小径化を図ることができる。
開口絞りStより像側の第2レンズ群G2についても、レンズ枚数を2枚以下とすることで、開口絞りStから最も像側のレンズ面までの間隔を小さくすることができ、第2レンズ群G2の最も像側のレンズ面における最大光線高を低くできる。これにより、第2レンズ群G2の最も像側のレンズ面における有効光束径を小さくでき、レンズ系の小径化を図ることができる。
本実施形態の内視鏡用対物レンズは、下記条件式(1)を満足するように構成されている。
−0.9<f1/f<0 (1)
ただし、
f1:第1レンズ群の焦点距離
f:全系の焦点距離
条件式(1)の下限以下とならないように第1レンズ群G1の屈折力を強くすることで、最も物体側のレンズ面における最大光線高を低くでき、このレンズ面における有効光束径を小さくでき、レンズ系の小径化を図ることができる。条件式(1)の上限以上とならないように構成することで、第1レンズ群G1が負の屈折力を有することができ、広角化に有利なレトロフォーカスタイプの光学系の構成が可能となる。
第1レンズ群G1を負レンズ群としつつ、条件式(1)の下限に関する効果をより高めるためには下記条件式(1’)を満足することがより好ましい。
−0.85<f1/f<0 (1’)
さらに、本実施形態の内視鏡用対物レンズがとりうる好ましい構成について下に述べる。本明細書で述べる好ましい構成は、任意の組合せが可能であり、要求される仕様に応じて適宜選択的に採用されることが好ましい。
本実施形態の内視鏡用対物レンズは、下記条件式(2)を満足することが好ましい。
Nd1>1.55 (2)
ただし、
Nd1:第1レンズ群の負レンズのd線に関する屈折率
条件式(2)の下限以下とならないように第1レンズ群G1を構成する第1レンズL1の屈折率を高くすることで、第1レンズL1の屈折力を強くすることができ、このレンズに入射した光線をより大きく曲げることができるため、第1レンズL1における最大光線高を低くでき、第1レンズL1における有効光束径を小さくでき、レンズ系の小径化を図ることができる。また、条件式(2)の下限以下とならないように構成することで、内視鏡に要求される広い画角を維持することに有利となる。
上記の条件式(2)に関する効果をより高めるためには下記条件式(2’)を満足することがより好ましい。
Nd1>1.56 (2’)
また、本実施形態の内視鏡用対物レンズは、下記条件式(3)を満足することが好ましい。
0.2<D1/ΣD2i<1.0 (3)
ただし、
D1:第1レンズ群の負レンズの中心厚
ΣD2i:第2レンズ群を構成するレンズの中心厚の和
条件式(3)のΣD2iは、図1〜図3の例ではD4、D6の和に相当し、図4の例ではD4に相当する。条件式(3)を満足することで、第1レンズ群G1のレンズの中心厚と第2レンズ群G2のレンズの中心厚の和とのバランスをとることができ、全系の最も物体側のレンズ面における有効光束径と全系の最も像側のレンズ面における有効光束径との両方を小さくすることが可能となり、レンズ系の小径化を図ることができる。条件式(3)の下限、上限の少なくともいずれかを満足しない場合は、全系の最も物体側のレンズ面における有効光束径と全系の最も像側のレンズ面における有効光束径のどちらかが大きくなり、レンズ系の小径化に不利となる。
上記の条件式(3)に関する効果をより高めるためには下記条件式(3’)を満足することがより好ましい。
0.3<D1/ΣD2i<1.0 (3’)
また、本実施形態の内視鏡用対物レンズは、下記条件式(4)を満足することが好ましい。
(D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.37 (4)
ただし、
D1:第1レンズ群の負レンズの中心厚
D2G:第2レンズ群の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
Bf:全系の空気換算距離でのバックフォーカス
f1:第1レンズ群の焦点距離
条件式(4)もまた、全系の最も物体側のレンズ面における有効光束径と全系の最も像側のレンズ面における有効光束径との両方を小さくするための条件式である。条件式(4)のD2Gは、図1〜図3の例ではD4、D5、D6の和に相当し、図4の例ではD4に相当する。条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、第1レンズ群G1の屈折力を強くすることができ、第1レンズ群G1の最も物体側のレンズ面における有効光束径を小さくすることができる。
また、条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、バックフォーカスを長くすることができ、これにより、最も像側のレンズ面における最大光線高を低くでき、このレンズ面における有効光束径を小さくできる。図1〜図4からわかるように、像高が一定であればバックフォーカスが長くなるほど、最も像側のレンズ面における最大光線高は低くなり、最も像側のレンズをより小径に構成できる。条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、最も像側のレンズの外径を像高より小さくすることが可能となる。例えば、内視鏡用対物レンズを撮像素子と組み合わせて使用する場合、条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、最も像側のレンズの外径を撮像素子の撮像面の光軸に垂直な方向の寸法より小さくすることが可能となる。さらに、条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、前述の特許文献4の光学系とは異なり、バックフォーカスがゼロではなく有限の光学系となり、小径化できるとともに最も像側のレンズから像面までの光路を折り曲げた構成が可能になり、汎用性の高い光学系となる。
条件式(4)のD1/D2Gは、いわば第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の光軸上の厚みの比である。条件式(4)の下限以下とならないように構成することで、全系の最も物体側のレンズ面と全系の最も像側のレンズ面における最大光線高の高さの偏りを抑制してバランスをとりながら、バックフォーカスを長くしつつ、第1レンズ群G1の屈折力を強くすることができ、全系の最も物体側のレンズ面における有効光束径と全系の最も像側のレンズ面における有効光束径との両方を小さくすることができる。条件式(4)を満足することで、レンズ系の小径化を図ることができる。
上記の条件式(4)に関する効果をより高めるためには下記条件式(4’)を満足することがより好ましい。
(D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.39 (4’)
また、本実施形態の内視鏡用対物レンズは、下記条件式(5)を満足することが好ましい。
0.6<D1St/f<1.0 (5)
ただし、
D1St:第1レンズ群の負レンズの物体側のレンズ面から開口絞りまでの光軸上の距離
f:全系の焦点距離
条件式(5)のD1Stは、図1〜4の例ではD1とD2の和に相当する。条件式(5)の下限以下とならないように構成することで、第1レンズ群G1の第1レンズL1の中心厚を確保でき、第1レンズL1の倒れが起きにくくなり良好な性能を維持することができる。また、条件式(5)の下限以下とならないように構成することで、第1レンズL1の像側の面から開口絞りStまでの距離を確保することができ、広角を維持しながら、像面湾曲の良好な補正が容易となる。条件式(5)の上限以上とならないように構成することで、第1レンズL1の物体側のレンズ面における有効光束径を小さくでき、レンズ系の小径化を図ることができる。条件式(5)を満足することで、レンズ系の小径化を図るとともに、広角を維持しながら良好な光学性能を実現することが可能となる。
上記の条件式(5)に関する効果をより高めるためには下記条件式(5’)を満足することがより好ましい。
0.7<D1St/f<0.9 (5’)
本実施形態の内視鏡用対物レンズにおいては、第1レンズ群G1を構成するレンズを全系のレンズの中で最も中心厚が薄いレンズとすることが好ましく、このようにした場合は、開口絞りStから最も物体側のレンズ面までの間隔を小さくすることができ、レンズ系の小径化を図ることができる。なお、第2レンズ群G2が2枚のレンズを接合した接合レンズから構成される場合は、第1レンズ群G1を構成するレンズの中心厚は、この接合レンズを構成する個々のレンズの中心厚と比較して、いずれのレンズの中心厚よりも薄いことが好ましい。ただし、ここでいう接合レンズには前述した複合非球面レンズは含まれない。
本実施形態の内視鏡用対物レンズにおいては、第1レンズ群G1を構成する第1レンズL1はガラス材料からなることが好ましく、このようにした場合は、屈折率の高い材料を選択可能なため、第1レンズL1の屈折力を強くすることができ、レンズ系の小径化を図ることができる。また、挿入型の内視鏡に搭載された際には、最も物体側に位置する第1レンズL1は体液、洗浄液、油脂等にさらされるため耐水性、耐酸性、耐薬品性等が高い材料であることが好ましい点、第1レンズL1の物体側の面は人体内に接触する可能性があるためキズやブツが少ないことが好ましい点からもガラス材料を選択することが好ましい。
そして、全系の最も物体側に位置する第1レンズL1の物体側の面は、内視鏡用対物レンズが内視鏡に搭載されて使用されたときに、この面に液体等の付着物の残留を防止、軽減するために、また、洗浄を容易にするために平面あるいは凸面とすることが好ましい。
さらに、第1レンズL1は、小型に構成しながら良好な光学性能を実現するために少なくとも1面の非球面を有することが好ましい。上述したように、小径化のためには第1レンズL1の屈折力を強くすることが好ましいが、屈折力を強くすると収差発生量が増加する虞がある。第1レンズL1を非球面レンズとすることで、良好な収差の補正に有利となる。なお、第1レンズL1をガラス非球面レンズとする場合は、ガラスモールドレンズとし、量産性の高いレンズとすることが好ましい。
第2レンズ群G2については、第2レンズ群G2を構成する全てのレンズがプラスチック材料からなることが好ましく、このようにした場合は、低コストで製造でき、量産が容易となる。また、小型に構成しながら良好な光学性能を実現するためには第2レンズ群G2を構成する全てのレンズは各々が少なくとも1面の非球面を有することが好ましい。
図1〜図4に示す例では、全てのレンズが単レンズの非球面レンズであり、第1レンズL1はガラス材料からなり、第2レンズL2、第3レンズL3はプラスチック材料からなる。また、図1に示す例では、第1レンズL1は物体側に平面を向けた平凹レンズであり、第2レンズL2と第3レンズL3はともに両凸レンズである。図2に示す例では、第1レンズL1は物体側に平面を向けた平凹レンズであり、第2レンズL2は両凸レンズであり、第3レンズ3は像側に平面を向けた平凸レンズである。図3に示す例では、第1レンズL1は物体側に凸面を向けたメニスカスレンズであり、第2レンズL2は両凸レンズであり、第3レンズ3は像側に平面を向けた平凸レンズである。図4に示す例では、第1レンズL1は物体側に平面を向けた平凹レンズであり、第2レンズL2は両凸レンズである。
なお、本発明の実施形態のレンズ構成を採ることで、小径化を図ることができる旨は上述した通りだが、具体的には例えば、全系のレンズの中で最大となるレンズの外径が1.5mm以下、好ましくは1.0mm以下となるレンズ系を実現することが可能となる。
次に、本発明の内視鏡用対物レンズの数値実施例について説明する。
[実施例1]
実施例1の内視鏡用対物レンズのレンズ構成図は図1に示したものである。表1に実施例1の内視鏡用対物レンズの基本レンズデータを示す。表1のSiの欄は最も物体側の構成要素の物体側の面を1番目として像側に向かうに従い順次増加するように面番号を付したときのi番目(i=1、2、3、…)の面番号を示し、Riの欄はi番目の面の曲率半径を示し、Diの欄はi番目の面とi+1番目の面との光軸Z上の面間隔を示す。Ndjの欄は物体側からj番目の光学要素のd線(波長587.56nm)に関する屈折率を示し、νdjの欄は物体側からj番目の光学要素のd線に関するアッベ数を示す。
基本レンズデータには、開口絞りStおよび光学部材PPも含めて示しており、開口絞りStに対応する面の面番号の欄には面番号とともに(St)を記入している。曲率半径の符号は、面形状が物体側に凸の場合を正、像側に凸の場合を負としている。
表2に実施例1の内視鏡用対物レンズのd線に関する諸元の値を示す。表2のfは全系の焦点距離、Bfは全系の空気換算距離でのバックフォーカス、FNo.はFナンバー、2ωは全画角(単位は度)である。
表1の面番号に*印が付いた面は非球面であり、表1の非球面の曲率半径の欄には近軸の曲率半径の数値を示している。表3にこれら非球面の非球面係数を示す。表3の非球面係数の数値の「E−n」(n:整数)は「×10−n」を意味する。非球面係数は、下式で表される非球面式における各係数KA、Am(m=3、4、5、…16)の値である。
Zd=C・h/{1+(1−KA・C・h1/2}+ΣAm・h
ただし、
Zd:非球面深さ(高さhの非球面上の点から、非球面頂点が接する光軸に垂直な平面に下ろした垂線の長さ)
h:高さ(光軸からのレンズ面までの距離)
C:近軸曲率
KA、Am:非球面係数(m=3、4、5、…16)
以下に示す各表では所定の桁でまるめた数値を記載している。また、ここで示す実施例1の内視鏡用対物レンズの数値データおよび収差図は全系の焦点距離が1.008となるように規格化されたときのものである。
図5(A)〜図5(D)にそれぞれ、実施例1の内視鏡用対物レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差(ディストーション)、倍率色収差(倍率の色収差)の各収差図を示す。球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差図には、d線を基準波長とした収差を示すが、球面収差図にはC線(波長656.27nm)、F線(波長486.1nm)についての収差も示し、倍率色収差図には、F線、C線についての収差を示す。非点収差図ではサジタル方向(S)、タンジェンシャル方向(T)に関する収差をそれぞれ実線、破線で示している。球面収差図のFNo.はF値を意味し、その他の収差図のωは半画角を意味する。図5(A)〜図5(D)の収差図は、物体距離が17.04のときのものである。
上記の実施例1のものに関する各種データの記号、意味、記載方法は、特に断りがない限り以下の実施例のものについても同様であるため、以下では重複説明を省略する。
[実施例2]
実施例2の内視鏡用対物レンズのレンズ構成図は図2に示したものである。表4、表5、表6にそれぞれ実施例2の内視鏡用対物レンズの基本レンズデータ、諸元の値、非球面係数を示す。図6(A)〜図6(D)に実施例2の内視鏡用対物レンズの各収差図を示す。ここで示す実施例2の内視鏡用対物レンズの数値データおよび収差図は全系の焦点距離が1.008となるように規格化されたときのものである。図6(A)〜図6(D)の収差図は、物体距離が18.03のときのものである。
[実施例3]
実施例3の内視鏡用対物レンズのレンズ構成図は図3に示したものである。表7、表8、表9にそれぞれ実施例3の内視鏡用対物レンズの基本レンズデータ、諸元の値、非球面係数を示す。図7(A)〜図7(D)に実施例3の内視鏡用対物レンズの各収差図を示す。ここで示す実施例3の内視鏡用対物レンズの数値データおよび収差図は全系の焦点距離が1.007となるように規格化されたときのものである。図7(A)〜図7(D)の収差図は、物体距離が14.84のときのものである。
[実施例4]
実施例4の内視鏡用対物レンズのレンズ構成図は図4に示したものである。表10、表11、表12にそれぞれ実施例4の内視鏡用対物レンズの基本レンズデータ、諸元の値、非球面係数を示す。図8(A)〜図8(D)に実施例4の内視鏡用対物レンズの各収差図を示す。ここで示す実施例4の内視鏡用対物レンズの数値データおよび収差図は全系の焦点距離が1.008となるように規格化されたときのものである。図8(A)〜図8(D)の収差図は、物体距離が18.81のときのものである。
表13に、上記実施例1〜4の上述した条件式(1)〜(4)の対応値と、各条件式に関連する値を示す。表13のデータはd線に関するものである。
次に、本発明の内視鏡用対物レンズが適用される内視鏡の実施形態について図9、図10を参照しながら説明する。図9にはその内視鏡の概略的な全体構成図を示す。図9に示す内視鏡100は、主として、操作部102と、挿入部104と、ユニバーサルコード106を引き出すコネクタ部(図示せず)を備える。操作部102の先端側には、患者の体内に挿入される挿入部104が連結され、操作部102の基端側からは、光源装置等と接続するためのコネクタ部に接続するためのユニバーサルコード106が引き出されている。
挿入部104の大半は挿入経路に沿って任意の方向に曲がる軟性部107であり、この軟性部107の先端には、湾曲部108が連結され、この湾曲部108の先端には、先端部110が順次連結されている。湾曲部108は、先端部110を所望の方向に向けるために設けられるものであり、操作部102に設けられた湾曲操作ノブ109を回動させることにより湾曲操作が可能となっている。
図10に、先端部110の要部断面図を示す。図10に示すように、先端部110の内部には挿入部104の長軸方向と平行にその光軸が配置された内視鏡用対物レンズ1と、内視鏡用対物レンズ1の像側の光路を略90度折り曲げるための光路変換プリズム7と、その受光面が挿入部104の長軸方向と平行になるように光路変換プリズム7に接合された固体撮像素子8とが配置されている。
なお、図10では内視鏡用対物レンズ1は概念的に図示されている。固体撮像素子8は、内視鏡用対物レンズ1により形成された光学像を撮像して電気信号を出力するものでありその撮像面が内視鏡用対物レンズ1の像面に一致するように配置されている。固体撮像素子8は受光面保護用のカバーガラスを有するが、図10ではカバーガラスも含めて固体撮像素子8として図示している。図10では内視鏡用対物レンズ1による観察光学系の光軸を一点鎖線で示している。図10に示すような光路を折り曲げた構成を採用することにより、先端部110の下半分に直視型の観察光学系を構成し、先端部110の上半分に処置具挿通チャンネル9を構成し、細径の挿入部内に多数の要素を配設することができる。
以上、実施形態および実施例を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施形態および実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、各レンズの曲率半径、面間隔、屈折率、アッベ数、非球面係数等の値は、上記各数値実施例で示した値に限定されず、他の値をとり得るものである。
例えば、上述の実施例の内視鏡用対物レンズは全て非球面レンズにより構成されているが、本発明の内視鏡用対物レンズは球面レンズ、GRINレンズ(屈折率分布レンズ)、回折光学素子のいずれか、あるいはこれらの任意の組合せを含む構成としてもよい。
1 内視鏡用対物レンズ
2 軸上光束
3 最大画角の軸外光束
7 光路変換プリズム
8 固体撮像素子
9 処置具挿通チャンネル
100 内視鏡
102 操作部
104 挿入部
106 ユニバーサルコード
107 軟性部
108 湾曲部
109 湾曲操作ノブ
110 先端部
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
PP、PP1、PP2 光学部材
Sim 像面
St 開口絞り
Z 光軸

Claims (15)

  1. 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第2レンズ群とから実質的に構成され、
    前記第1レンズ群は、1枚の負レンズから構成され、
    前記第2レンズ群は、2枚以下のレンズから構成され、
    下記条件式(1)を満足する内視鏡用対物レンズ。
    −0.9<f1/f<0 (1)
    ただし、
    f1:前記第1レンズ群の焦点距離
    f:全系の焦点距離
  2. 下記条件式(1’)を満足する請求項1記載の内視鏡用対物レンズ。
    −0.85<f1/f<0 (1’)
  3. 下記条件式(2)を満足する請求項1または2記載の内視鏡用対物レンズ。
    Nd1>1.55 (2)
    ただし、
    Nd1:前記第1レンズ群の前記負レンズのd線に関する屈折率
  4. 下記条件式(2’)を満足する請求項3記載の内視鏡用対物レンズ。
    Nd1>1.56 (2’)
  5. 下記条件式(3)を満足する請求項1から4のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
    0.2<D1/ΣD2i<1.0 (3)
    ただし、
    D1:前記第1レンズ群の前記負レンズの中心厚
    ΣD2i:前記第2レンズ群を構成するレンズの中心厚の和
  6. 下記条件式(3’)を満足する請求項5記載の内視鏡用対物レンズ。
    0.3<D1/ΣD2i<1.0 (3’)
  7. 下記条件式(4)を満足する請求項1から6のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
    (D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.37 (4)
    ただし、
    D1:前記第1レンズ群の前記負レンズの中心厚
    D2G:前記第2レンズ群の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
    Bf:全系の空気換算距離でのバックフォーカス
  8. 下記条件式(4’)を満足する請求項7記載の内視鏡用対物レンズ。
    (D1/D2G)×(Bf/|f1|)>0.39 (4’)
  9. 下記条件式(5)を満足する請求項1から8のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
    0.6<D1St/f<1.0 (5)
    ただし、
    D1St:前記第1レンズ群の前記負レンズの物体側のレンズ面から前記絞りまでの光軸上の距離
  10. 下記条件式(5’)を満足する請求項9記載の内視鏡用対物レンズ。
    0.7<D1St/f<0.9 (5’)
  11. 前記第1レンズ群の前記負レンズは、全系のレンズの中で最も中心厚が薄いレンズである請求項1から10のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
  12. 前記第1レンズ群の前記負レンズが、ガラス材料からなり、少なくとも1面の非球面を有する請求項1から11のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
  13. 前記第2レンズ群を構成する全てのレンズが、プラスチック材料からなり、各々が少なくとも1面の非球面を有する請求項1から12のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
  14. 前記第1レンズ群の前記負レンズの物体側の面が、平面あるいは凸面である請求項1から13のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
  15. 請求項1から14のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズを備えた内視鏡。
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