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JP2015060065A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2015060065A
JP2015060065A JP2013193491A JP2013193491A JP2015060065A JP 2015060065 A JP2015060065 A JP 2015060065A JP 2013193491 A JP2013193491 A JP 2013193491A JP 2013193491 A JP2013193491 A JP 2013193491A JP 2015060065 A JP2015060065 A JP 2015060065A
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image forming
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板垣 智久
Tomohisa Itagaki
智久 板垣
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

【課題】精度良くキャリブレーションを行う画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、記録材に未定着画像を形成する形成手段と、記録材に形成された未定着画像を設定された定着条件に従い記録材に定着させる定着手段と、を含む画像形成手段と、定着手段が記録材に定着させた画像を測定する測定手段と、測定手段の測定結果によりキャリブレーションを行う制御手段と、を有し、制御手段は、キャリブレーションを実行する際に、定着条件を所定の標準設定にする。
【選択図】図10

Description

本発明は、画像形成装置のキャリブレーション技術に関する。
電子写真方式の画像形成装置では、連続印刷中に、例えば、トナーの電荷保持量が変動し、これにより画像濃度が変化することが生じ得る。また、画像形成装置の設置環境や、各部の特性変動によっても、出力する画像の濃度が変動する。このため、特許文献1は、パターン画像を形成して、形成したパターン画像の濃度を測定することで、濃度のキャリブレーションを行うことを開示している。また、特許文献2及び3は、トナー載り量によりキャリブレーションを行う構成を開示している。さらに、特許文献4は、記録材の種別毎に最適な定着温度となる様に調整にする構成を開示している。
特開平04−268873号公報 特開2007−272112号公報 特開2010−286620号公報 特開2005−338362号公報
例えば、定着器の定着温度を変更すると、トナーの載り量が同じであっても検出濃度が異なる可能性があり、特許文献2に記載されている様に、規定のトナー載り量に調整することができなくなる。また、特許文献3のように、キャリブレーションに使用する記録材を新たに登録する際、あらかじめ規定している定着温度ではトナー載り量が変化しても濃度が変化しない領域を使用してしまう場合があり、キャリブレーションの精度が低下する。
本発明は、精度良くキャリブレーションを行う画像形成装置を提供するものである。
本発明の一側面によると、記録材に未定着画像を形成する形成手段と、前記記録材に形成された未定着画像を設定された定着条件に従い前記記録材に定着させる定着手段と、を含む画像形成手段と、前記定着手段が前記記録材に定着させた画像を測定する測定手段と、前記測定手段の測定結果によりキャリブレーションを行う制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記キャリブレーションを実行する際に、前記定着条件を所定の標準設定にすることを特徴とする。
精度良くキャリブレーションを行うことが可能となる。
第一実施形態による画像形成装置の概略的な構成図。 第一実施形態による画像形成装置の制御構成図。 第一実施形態によるカラーセンサの構成図。 第一実施形態によるキャリブレーションのフローチャート。 第一実施形態による検出輝度とトナー載り量との関係を示す図。 第一実施形態による最大濃度制御の説明図。 第一実施形態による光沢度と定着条件との関係を示す図。 第一実施形態による乱反射光量とトナーの関係の説明図。 第一実施形態による光沢度によるトナー載り量への影響の説明図。 第一実施形態によるキャリブレーションのフローチャート。 第二実施形態によるキャリブレーションのフローチャート。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各図においては、実施形態の説明に必要ではない構成要素については図から省略する。また、以下の各実施形態は例示であり、本発明の範囲を実施形態に限定するものではない。
<第一実施形態>
図1は画像形成装置100の構造を示す断面図である。画像形成装置100は、筐体101を備える。筐体101には、画像形成エンジン部を構成するための各機構と、制御ボード収納部104とが設けられている。制御ボード収納部104には、印刷のための各処理(たとえば、給紙処理など)の制御を行なうエンジン制御CPU102と、画像処理などを行うプリンタコントローラ103が収納されている。
図1に示す様に、画像形成エンジン部にはYMCKに対応した4つのステーション120、121、122、123が設けられている。ステーション120、121、122、123は、色材であるトナーを記録材に転写して画像を形成する画像形成部である。ここで、YMCKは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの略称である。各ステーションは、ほぼ共通の部品により構成されている。感光ドラム105は、像担持体の一種であり、一次帯電器111により一様の表面電位に帯電される。感光ドラム105には、レーザ108が出力するレーザ光によって、潜像が形成される。現像器112は、トナーを用いて潜像を現像してトナー像を形成する。トナー像(可視像)は、中間転写体106上に一次転写される。中間転写体106上に形成された可視像は、収納庫113から搬送されてきた記録材110に対して、転写ローラ114により二次転写される。
本実施形態の定着処理機構は、記録材110に転写された未定着画像であるトナー像を加熱および加圧して記録材110に定着させる第一定着器150および第二定着器160を有している。第一定着器150には、記録材110に熱を加えるための定着ローラ151、記録材110を定着ローラ151に圧接させるための加圧ベルト152、定着完了を検知する第一定着後センサ153を含む。これらローラは中空ローラであり、内部にそれぞれヒータを有している。また、これらローラは、不図示のモータにより駆動されて、記録材110を搬送する。第二定着器160は、第一定着器150よりも記録材110の搬送方向で下流に配置されている。第二定着器160は、第一定着器150により定着した記録材110上のトナー像に対してグロスを付加したり、定着性を確保したりする。第二定着器160も、第一定着器150と同様に定着ローラ161、加圧ローラ162、第二定着後センサ163を有している。記録材110の種類によっては第二定着器160を通す必要がない。この場合、エネルギ消費量低減の目的で第二定着器160を経由せずに記録材110は搬送経路130を通過する。フラッパ131は、記録材110を搬送経路130へ誘導するか、第二定着器160に誘導するかを切り替える。
フラッパ132は、記録材110を排出経路135へと誘導するか、外部への排出経路139に誘導する誘導部材である。排出経路135には、反転センサ137が設けられている。記録材110の先端は、反転センサ137を通過し、反転部136へ搬送される。反転センサ137が記録材110の後端を検出すると、記録材110の搬送方向が切り替えられる。フラッパ133は、記録材110を両面画像形成用の搬送経路138へと誘導するか、排出経路135に誘導する誘導部材である。切り替えフラッパ134は、記録材110を外部への排出経路139に誘導する誘導部材である。なお、排出経路135や排出経路139などの搬送路には多数の搬送ローラ140が設けられている。
記録材110の搬送方向において第二定着器160よりも下流には、記録材110上のテストパターンを検知するカラーセンサ200が配置されている。カラーセンサ200は、記録材110の搬送方向において第一定着器150および第二定着器160よりも下流で記録材110に定着した画像の色を測定する測定部として機能する。カラーセンサ200は、排出経路139に配置されていてもよい。操作パネル180からの指示により、プリンタコントローラ103は、最大濃度制御、階調制御等を実行する。
図2は、画像形成装置100の制御構成を示すブロック図である。ホストコンピュータ301は、有線又は無線の通信回線を介してプリントジョブを画像形成装置100に送信するコンピュータである。プリンタコントローラ103は、エンジン制御CPU102と協働して、画像形成装置100の動作を制御する。プリンタコントローラ103を構成する各ユニットはバス319を介して接続されている。
ホストI/F部302は、ホストコンピュータ301との入出力を司る通信ユニットである。入出力バッファ303は、ホストI/F部302からの制御コードを記憶したり、各通信ユニットからのデータを蓄積したりする。プリンタコントローラCPU313は、プリンタコントローラ103全体の動作を統括的に制御するメインプロセッサである。ROM304は、プリンタコントローラCPU313の制御プログラムや制御データを記憶するメモリである。この制御プログラムをプリンタコントローラCPU313が実行することで実現される機能としては、たとえば、画像情報生成部305、濃度条件決定部306、階調補正テーブル生成部307および定着温度決定部308などがある。RAM309は、制御コードおよびデータの解釈、印刷に必要な計算、または、プリントデータを処理するためのワークエリアに利用されるメモリである。RAM309には、テーブル格納部310が設けられており、濃度条件決定部306や、階調補正テーブル生成部307が決定又は生成した各種データが格納される。
画像情報生成部305は、ホストコンピュータ301から受信した設定情報にしたがって各種の画像オブジェクト(テストパターンなど)を生成する。RIP(Raster Image Processor)部314は、画像オブジェクトをビットマップ画像に展開するプロセッサである。色処理部315は、カラープロファイルにしたがって色変換処理を行う。階調補正部316は、階調補正テーブル生成部307が作成した階調補正テーブル(γLUT)を用いて単色の階調補正を実行する。擬似中間調処理部317は、画像データに対してディザマトリクスや誤差拡散法などの擬似中間調処理を施す。エンジンI/F部318は、画像データをエンジン制御CPU102に転送する通信ユニットである。エンジン制御CPU102は、画像データにしたがって、4つのステーション120、121、122、123を制御する。
操作パネル180は、表示装置と入力装置とにより構成されており、印刷や補正処理の実行指示を入力したり、オペレータに情報を表示したりする。パネルI/F部311は、操作パネル180とプリンタコントローラ103とを接続している。
図3は、記録材110に形成されたテストパターンを読み取って、RGBの値を測定するカラーセンサ200(測定部)の構成図である。なお、R、G、Bは、それぞれ、赤、緑、青の略称である。カラーセンサ200は、白色光を出力する発光素子53と、RGBオンチップフィルタ付きの受光素子54を備えている。第一実施形態において、発光素子53は、定着後のテストパターンが形成された記録材110の法線方向に対して45度の角度で光を入射させる様に設けられる。また、一実施形態において、受光素子54は、記録材110の法線方向に反射する乱反射光を受光する様に設けられ、乱反射光のR、G、B値を測定する。なお、発光素子53及び受光素子54の構成は、図3に示すものに限定されず、受光素子54が乱反射光を受光する構成、例えば、入射角を0度とし、反射角を45度とする構成であっても良い。また、RGBの3色をそれぞれ発光する発光素子と、フィルタ無しの受光素子により構成することもできる。カラーセンサ200は、測定したRGBの値から、補色の色情報を使用して、Y、M、C、Kそれぞれのテストパターンの輝度情報をプリンタコントローラ103に出力する。なお、KについてはGの色情報を使用する。
続いて、プリンタコントローラCPU313(以下、単に、CPU313と呼ぶ。)が実行するキャリブレーションについて図4を用いて説明する。キャリブレーションは、最大濃度を合わせる最大濃度制御と階調制御を含んでいる。CPU313は、キャリブレーションの実行が指示されると、S10で、不図示の温湿度センサから温湿情報を得て、規定環境区分を算出し、S11で帯電電位を決定し、次いで、決定した帯電電位に基づき現像バイアスを決定する。なお、現像バイアスは、決定した帯電電位との差が規定量となる様に決定される。
S12において、CPU313は、最大濃度制御を実行する。まず、CPU313は、エンジン制御CPU102に、S11で決定された帯電電位及び現像バイアスを使用し、YMCKそれぞれの色のテストパターンを形成させる。なお、各色のテストパターンは、それぞれ、複数の露光強度、つまり感光ドラム105に照射する光レベル(パワー)を変えて形成される。そして、カラーセンサ200は、各色について、異なる光レベルで形成されたテストパターンをそれぞれ測定し、各色の輝度成分をそれぞれプリンタコントローラ103に通知する。CPU313は、図5に示す検出輝度とトナー載り量(色材量)との関係を示す変換情報に基づき、カラーセンサ200により測定した検出輝度を、各光レベルでのトナー載り量に変換する。そして、CPU313は、図6に示す様に、トナー載り量が規定の最大載り量になる光レベルを算出する。図6の例においては、LPW1〜LPW5の5つの光レベルでテストパターンを形成し、光レベルとトナーの載り量の関係を求め、求めた関係から規定最大載り量となる光レベルを決定している。
続いて、CPU313は、S12で決定した光レベルを用いて、擬似中間調処理により階調パターンを記録材110に形成し、形成した階調パターンを測定してγLUTを生成する。生成したγLUTは、階調補正部316において使用される。なお、図5に示す検出輝度とトナー載り量との関係は記録材の種別により異なる。したがって、キャリブレーションを行う際には所定の基準記録材を使用する。
画像形成装置は、出力画像の光沢度をトナーの溶融度合いにより制御でき、本実施形態の画像形成装置は、ユーザーが光沢度を設定できる様になっている。図7は、設定された光沢度と、定着条件(定着温度)との関係を示している。図7においては、標準設定を基準として、−3〜+3までの計7段階で光沢度の設定が可能となっている。なお、図7に示す様に、各光沢度に対して定着温度が対応付けられている。
光センサで検出される濃度は、乱反射光が少なくなる程高くなる。この乱反射光は、トナーによる光吸収の度合いと、トナー表面の粗さ(凹凸)により影響を受ける。具体的には、図8(a)及び(b)に示す様に、トナーによる光の吸収量が多くなると濃度は高くなる。また、図8(c)及び(d)に示す様に、トナーの載り量が同じであっても、トナー表面が滑らかになる程、正反射成分が増え、乱反射成分が減少するため検出される濃度が高くなる。なお、トナー表面が滑らかになる程、光沢度は高くなる。したがって、図9に示す様に、カラーセンサ200で検出した輝度Aに対するトナー載り量は、設定された光沢度により異なってしまう。そのため、最大濃度制御や、階調制御の際には、設定されている光沢度、つまり、設定されている定着条件を考慮する必要がある。
図10は、本実施形態によるキャリブレーション、つまり、最大濃度制御と階調制御のフローチャートである。なお、図10に示す処理を実行する前に、CPU313は、図4のS10及びS11の処理を実行して帯電電位と現像バイアスを決定しておく。まず、最大濃度制御の場合について説明する。CPU313は、S20で、設定されている定着条件を判定し、S21で標準設定であるかを判定する。なお、標準設定とは、例えば、図7の光沢度0といった予め決めた定着条件の設定である。CPU313は、定着条件が標準設定ではないと、S22で定着条件を標準設定に変更する。続いて、CPU313は、既に説明した様に、S23で各色について複数の光レベルでテストパターンを形成する。なおこのときの定着条件は、標準設定である。CPU313は、S24でカラーセンサ200から測定結果を取得すると、S25で、図5に示す関係から、各色について、光レベルとトナー載り量との関係を求める。なお、このときに使用する図5の関係は、定着条件を標準設定としたときの検出輝度とトナー載り量との関係である。CPU313は、S26で現在の制御が最大濃度制御であるか、階調制御であるかを判定し、最大濃度制御であると、S26で求めた光パワーとトナー載り量との関係から規定の最大載り量となる光パワーをS27で決定する。なお、階調制御の場合には、階調制御のためのテストパターンをS23で形成し、S28でγLUTを生成する。
本実施形態では、キャリブレーションの際に、定着条件を標準設定に戻してテストパターンを形成する。この構成により、トナーの載り量を規定状態に保つことでき、キャリブレーションの精度を向上させることができる。
<第二実施形態>
続いて、第二実施形態について、第一実施形態との相違点を中心に説明する。第一実施形態では、定着条件が標準設定ではない場合、標準設定に戻してからテストパターンを形成していた。したがって、定着条件を標準設定に戻す際に、定着温度の調整のための待ち時間が発生する。本実施形態では、この待ち時間の発生を防止し、キャリブレーションの時間を短くする。
図11は、本実施形態でのCPU313が行う処理のフローチャートである。以下、図10の第一実施形態との相違点について説明する。本実施形態では、S30で、キャリブレーションの実行時において設定されている定着条件を判定後、そのままの定着条件を使用して、S31でテストパターンを形成し、S32でカラーセンサ200から測定結果を取得する。CPU313は、S33で、図5に示す関係から、各色について、光レベルとトナー載り量との関係を求める。なお、このときに使用する図5の関係は、S30で判定した定着条件の設定での検出輝度とトナー載り量との関係である。つまり、本実施形態では、各定着条件での光レベルとトナー載り量との関係を予めテーブル格納部310に保存しておく。例えば、設定できる定着条件が図7の通りであるとすると、各色について、7つの関係を保持しておく。その後のS34からS36の処理は、図10のS26からS28の処理と同様であり説明は省略する。
本実施形態では、第一実施形態での構成と比較してキャリブレーションに要する時間が短くなる。なお、上記実施形態においては、光沢度の調整により定着条件が変わる場合を例にしていたが、例えば、画質優先か生産性優先かといった、他の設定により定着条件が変更される場合であっても本発明は適用できる。さらに、本実施形態では、ユーザーが設定した定着条件にてテストパターンを形成していたが、使用頻度の高い定着条件に変更して行うこともできる。例えば、画像形成装置の使用が開始され、定着条件の設定が変更されていない場合には、第一実施形態に従いキャリブレーションを実行する。そして、定着条件の設定が変更された場合には、第二実施形態に従いキャリブレーションを実行して、使用された定着条件を記録する。そして、所定の期間が経過する等して定着条件の使用頻度が把握できると、使用頻度の高い定着条件でキャリブレーションを実行する構成とすることができる。また、画像形成装置の使用が開始されてからの使用頻度ではなく、過去所定期間の使用頻度によりキャリブレーションに使用する定着条件の設定を決定することもできる。
<第三実施形態>
第一実施形態及び第二実施形態では、所定の種別の記録材を基準の記録材とし、基準の記録材を使用してキャリブレーションを行うこととしていた。これは、記録材によって検出輝度とトナー載り量との関係が変わるためである。しかしながら、基準の記録材についての検出輝度とトナー載り量との関係に加えて、他の記録材については、基準の記録材の関係との差分を予め測定して保持しておくことで、他の記録材をキャリブレーションに使用することができる。ここで、記録材には様々な坪量のものがあり、さらに、その表面が粗いものもある。したがって、記録材の種別によっては、高光沢時や低光沢度の設定では、トナー載り量が変化しても濃度が変化しない領域にて測定が行われる可能性があり、トナー載り量を高精度に検出できない場合がある。
したがって、本実施形態では、例えば、基準の記録材以外の記録材でキャリブレーションを行う場合、使用できる定着条件に範囲を設ける。そして、第二実施形態の構成において、基準の記録材以外の記録材でキャリブレーションを行い、かつ、設定されている定着条件が、使用する記録材で使用できる定着条件の範囲外である場合には、範囲内の定着条件に変更してキャリブレーションを行う。例えば、図7の様に光沢度が設定できる場合において、ある記録材については、キャリブレーションで使用できる定着条件に対応する光沢度の範囲を−2以上かつ+1以下とする。この場合、このある記録材を使用してキャリブレーションを行う際に、設定されている光沢度が−3であれば−2に変更し、+2又は+3であれば+1に変更する。なお、設定されている光沢度が範囲内であれば、その設定でキャリブレーションを行う。以上の構成により、任意の記録材を使用して、高精度にキャリブレーションを実行できる。

Claims (8)

  1. 記録材に未定着画像を形成する形成手段と、前記記録材に形成された未定着画像を設定された定着条件に従い前記記録材に定着させる定着手段と、を含む画像形成手段と、
    前記定着手段が前記記録材に定着させた画像を測定する測定手段と、
    前記測定手段の測定結果によりキャリブレーションを行う制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、前記キャリブレーションを実行する際に、前記定着条件を所定の標準設定にすることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記標準設定での変換情報に従い前記測定手段の測定結果を変換してキャリブレーションを行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 記録材に未定着画像を形成する形成手段と、前記記録材に形成された未定着画像を設定された定着条件に従い前記記録材に定着させる定着手段と、を含む画像形成手段と、
    前記定着手段が前記記録材に定着させた画像を測定する測定手段と、
    前記測定手段の測定結果によりキャリブレーションを行う制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、前記定着条件の各設定に対応する変換情報を有し、キャリブレーションの際に使用した定着条件の設定に対応する変換情報に従い前記測定手段の測定結果を変換してキャリブレーションを行うことを特徴とする画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記定着条件の各設定の使用頻度に基づきキャリブレーションの際に使用する定着条件の設定を決定することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、キャリブレーションに使用する記録材の種別に応じてキャリブレーションの際に使用する定着条件の設定を決定することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  6. 前記制御手段は、キャリブレーションに使用する記録材で利用できる定着条件の設定を示す情報を保持しており、キャリブレーションの実行時の定着条件の設定が、当該キャリブレーションに使用する記録材で利用できる定着条件の設定では無い場合、当該記録材で利用できる定着条件の設定に変更してキャリブレーションを行うことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 前記変換情報は、前記測定手段の測定結果を、前記記録材に形成された画像の色材量に変換する情報であることを特徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記キャリブレーションは、最大濃度又は階調補正のキャリブレーションであることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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