JP2015058921A - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シート24の下方を右サイドカバー70で覆い、その内側にエアクリーナ46を配置し、シート24の直下から空気を吸入させる。右サイドカバー70の下方延長部73を下方へ突出させ、その下端で排気管48とマフラー49を接続する中間パイプ80を覆う。中間パイプ80の中間部86には、触媒84が収容され、この上方となる右サイドカバー70に通気口75を設ける。通気口75は上下方向で触媒84と重なり、前方へ開口する。停車時に触媒84等により高温になった中間パイプ80の熱気は、下方延長部73より右サイドカバー70の内側へ入るが、通気口75から迅速に外部へ排出する。
【選択図】図6
Description
一方、マフラーをリアスイングアームよりも上方に配置するとともにシート後部の下端縁に近接させて後方斜め上がりに配置したアップマフラーの場合は、排気管もリアスイングアームのピボットよりも上方に配置されてサイドカバーに接近するので、排気管が熱源となってサイドカバーの内側へ熱がこもりやすくなる。特に、排気管内に排気浄化用の触媒を設けた場合には、より高熱になりやすい。
しかも、排気管の周辺にはシートに跨座した運転者の脚部があるので、これを遮熱する必要がある。
したがって本願は、鞍乗り型車両において、サイドカバーを、効果的に遮熱できしかも換気効率を良好にすることを目的とする。
車体フレーム(10)と、この車体フレーム(10)に支持されるパワーユニット(12)と、車体フレーム(10)へピボット(38)にて前端部を揺動自在に支持されたリアスイングアーム(40)の後端部へ支持された後輪(42)と、リアスイングアーム(40)の上方に配置されたシート(24)と、シート(24)下方の車体側面を覆うサイドカバー(70)と、パワーユニット(12)から後方へ延出してシート(24)及びサイドカバー(70)の下方かつピボット(38)の上方を通って前後方向へ配置される排気管(80)と、この排気管(80)に接続してリアスイングアーム(40)の上方かつシート(24)の下方へ斜めに配置されたアップ形式のマフラー(49)とを備える鞍乗り型車両において、
前記サイドカバー(70)の一部(73)を下方へ延長させて、前記排気管(80)の一部外側を覆うとともに、
前記サイドカバー(70)に通気口(75)を設けたことを特徴とする。
前記排気管(80)はその中間部に触媒(84)が設けられ、
前記サイドカバーは、側面視にて前記触媒(84)と上下方向にて重なる位置に前記通気口(75)を設けたことを特徴とする。
車両の左右方向一方側にサイドスタンド(44)を設け、
車両の左右方向他方側に前記排気管(80)を配置したことを特徴とする。
前記サイドカバー(70)の上縁が前記シート(24)の下縁と連続的につながり、
前記シート(24)の下方かつ前記サイドカバー(70)の内側にエアクリーナ(46)が配置され、
このエアクリーナ(46)は前記シート(24)の下方の空間から空気を吸入することを特徴とする。
前記サイドカバー(70)の通気口(75)は、前後方向よりも上下方向に長く開口していることを特徴とする。
しかも、サイドカバーに通気口を設けたので、排気管の熱がサイドカバー内に入っても、通気口から速やかに外部へ排出でき、サイドカバー内に熱がこもらなくなる。したがって、アップマフラーを備えた車両においても、サイドカバーにより排気管の熱を効果的に遮熱できるとともに、サイドカバー内の換気効率を向上させることができる。
特に、走行直後に駐車するとき、走行風が当たらず高温となる排気管の冷却を助けるので、高温再始動性が良くなる。
図1に示すように、この自動2輪車は、車体フレーム10にパワーユニット12を支持し、その前端部に設けられたヘッドパイプ13にフロントフォーク14を回動自在に支持する。フロントフォーク14の下端部には前輪16が支持されるとともに、ハンドル18にて操向される。ヘッドパイプ13の前方にはヘッドライト20が支持されている。
燃料タンク22の前部左右はシュラウド26により覆われている。シュラウド26は、燃料タンク22の側方よりフロントフォーク14へ向かって前方斜め下がりに傾斜して設けられるアウターシュラウド27と、このアウターシュラウド27の下方にて、フロントフォーク14から燃料タンク22の前部下方かつパワーユニット12の上方を覆って後方へ延びるインナーシュラウド28とから構成される。
インナーシュラウド28の一部は、フロントフォーク14の近傍から後方斜め下がりに燃料タンク22のシリンダヘッド15の上部側方まで延びる下方延出部29をなしている。
ピボット38近傍の車体フレーム10後端下部にはサイドスタンド44が回動自在に支持され、収納位置と起立位置(図示状態)へ回動するようになっている。
シートレール62は左右一対で設けられ、斜め上がりに後方へ延び、シート24を支持している。また、シートレール62の後端部とピボットフレーム54の下部でピボット38近傍部間を左右一対のリヤステイ64が斜めに連結している。
運転者はニーグリップした脚部がこの前部74の上を通り、足がフットレスト57へ乗るようになっている。この前部74には、前方へ向かって開口する通気口75が形成されている。
図5中の符号Nは運転者の膝、LGは脚部、Fは足である。
マフラー49は右サイドカバー70の下端部下方に位置している。
したがって、マフラー49及び中間パイプ80からなる排気系が熱源となって、空間S内の空気が加熱されても、通気口75から排出される。
しかし、右サイドカバー70には通気口75が設けられているので、熱気はこの通気口75より外方へ排出されるため、空間S内へこもりにくくなる。
このため、図7に示すように、空間S内にエアクリーナ46の吸気ダクト47が開口していても、吸気ダクト47は比較的温度が低くなった外気を吸入でき、パワーユニット12の出力向上に貢献する。
また、走行中は、通気口75より走行風を空間S内へ導入もするので、さらに熱気のこもりを少なくすることができ、吸気ダクト47は冷却された外気を吸入できる。
しかも、熱気が下方延長部73の下方より空間S内へ入り込むようになるが、通気口75が上下方向にて触媒84と重なる位置に配置されるので、この熱気は速やかに通気口75から排出されるようになる。
しかも通気口75はこの直上方向へ移動する。したがって、熱気は速やかに通気口75から外部へ排出される。
仮に中間パイプ80及び通気口75を傾斜側(車体左側)へ設ければ、駐車時に通気口75が中間パイプ80より外方へ外れた位置となり、熱気が排出しにくくなる。
Claims (5)
- 車体フレーム(10)と、この車体フレーム(10)に支持されるパワーユニット(12)と、前記車体フレーム(10)へピボット(38)にて前端部を揺動自在に支持されたリアスイングアーム(40)の後端部へ支持された後輪(42)と、前記リアスイングアーム(40)の上方に配置されたシート(24)と、このシート(24)下方の車体側面を覆うサイドカバー(70)と、前記パワーユニット(12)から後方へ延出して前記シート(24)及びサイドカバー(70)の下方かつ前記ピボット(38)の上方を通って前後方向へ配置される排気管(80)と、この排気管(80)に接続して前記リアスイングアーム(40)の上方かつ前記シート(24)の下方へ斜めに配置されたアップ形式のマフラー(49)とを備える鞍乗り型車両において、
前記サイドカバー(70)の一部(73)を下方へ延長させて、前記排気管(80)の一部外側を覆うとともに、
前記サイドカバー(70)に通気口(75)を設けたことを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記排気管(80)はその中間部に触媒(84)が設けられ、
前記サイドカバー(70)は、側面視にて前記触媒(84)と上下方向にて重なる位置に前記通気口(75)を設けたことを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両。 - 車両の左右方向一方側にサイドスタンド(44)を設け、
車両の左右方向他方側に前記排気管(80)を配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載した鞍乗り型車両。 - 前記サイドカバー(70)の上縁が前記シート(24)の下縁と連続的につながり、
前記シート(24)の下方かつ前記サイドカバー(70)の内側にエアクリーナ(46)が配置され、
このエアクリーナ(46)は前記シート(24)の下方の空間から空気を吸入することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した鞍乗り型車両。 - 前記サイドカバー(70)の通気口(75)は、前後方向よりも上下方向に長く開口していることを特徴とする請求項2に記載した鞍乗り型車両。
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