JP2015052199A - 引戸装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】互いに連動するように戸幅方向に沿ってスライド移動される三枚の戸パネル10A,10B,20を備えた引戸装置1であって、戸パネル10A,10Bのそれぞれの開閉側端部11A,11Bには、それぞれ突出するように把手12A,13A,12B,13Bが設けられ、これら戸パネル10A,10Bのそれぞれの下端部には、中央の戸パネル20の下端部の両側に設けられたガイド部24,22をそれぞれに受け入れるガイド溝18A,18Bが設けられており、全開された際把手12A,12Bが前記中央の戸パネル20に当接しないように、前記中央の戸パネル20の両側のガイド部24,22が戸パネル10A,10Bのそれぞれの開放側への移動を阻止する当接部19A,19Bが設けられている。
【選択図】図1
Description
例えば、下記特許文献1及び下記特許文献2には、戸厚方向両側の戸のそれぞれの開閉操作される側の端部に掘り込み状の引手を設け、全開させた際に三枚の戸が戸厚方向に完全に重合する構成とされた引戸が開示されている。このような引戸では、全開させた際に三枚の戸を戸厚方向に完全に重合させるために、引手を掘り込み状にする必要があり、開閉操作がし難いという問題があった。
一方、下記特許文献3では、戸厚方向両側の戸のそれぞれの開閉操作される側の端部の戸厚方向両側に凸状取手を設けた引戸が開示されている。また、この引戸は、全開させた際に、戸厚方向両側の戸のそれぞれに中央戸と重合しない未重合部に凸状取手が設けられるように、戸厚方向両側の各戸の所定位置を越えた可動を阻止するストッパを設けた構成とされている。また、戸厚方向両側の各戸のストッパを、各戸を支持する凹溝を設けた下部支持部の戸厚方向両側の戸をそれぞれに支持する各凹溝部位に突設させた構成としている。
また、本発明においては、前記三枚の戸パネルを連動させる連動機構を、前記中央の戸パネルの戸幅方向両端部にそれぞれ回転自在に設けられた回転車と、これら回転車に巻き掛けられた無端状伝動体と、該無端状伝動体と前記戸厚方向一方側の戸パネルとを連結する第1連結部と、該無端状伝動体と前記戸厚方向他方側の戸パネルとを連結する第2連結部と、を備えたものとしてもよい。
図1〜図4は、本実施形態に係る引戸装置の一例を模式的に示す図である。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
また、以下の実施形態では、図3(a)に示すV方向から引戸装置に対面した状態を基準として、手前側を前方、逆側を後方として、その方向等を説明する場合がある。
開口部3は、図4に示すように、正面視して略矩形状とされており、その上側が、横桟やまぐさ等の横架材または該横架材の下面側に固定された飼木(スペーサー材)等からなる上枠下地によって区画されている。また、開口部3は、その開口幅(戸幅)方向両側が、間柱等の柱材または該柱材の開口幅方向内側に固定された飼木(スペーサー材)等からなる左右両側の縦枠下地によって区画されている。また、開口部3は、その下側が、床材または床下地によって区画されている。
両側の縦枠31A,31Bは、図示右側の第1縦枠31Aと、図示左側の第2縦枠31Bと、からなる。これら両側の縦枠31A,31Bは、概ね同様の構成とされており、開口部3の開口高に応じた長さ寸法とされ、略帯板状とされている。
また、これら両側の縦枠31A,31Bの見込み寸法(内壁2の壁厚方向に沿う寸法)は、図3に示すように、内壁2の壁厚寸法よりも大きく形成されており、見込み方向両端部が内壁2の前後面よりも突出するように配設される構成とされている。また、これら両側の縦枠31A,31Bの互いに向き合う各内側面には、互いに向き合う方向に開口し、戸パネル10A,10Bの戸幅方向端部を受け入れる戸じゃくり溝が長手方向に沿って設けられている。
本実施形態では、図2に示すように、この上枠32に、戸パネル10A,10B,20を吊下支持する上レール33を設けている。
この上レール33は、各戸パネル10A,10B,20の移動軌跡に対応させて、壁厚方向に間隔を空けて三列のガイド溝34A,34B,35を並列状に設けた構成とされている。壁厚方向一方側(前側)の第1ガイド溝34Aは、戸厚方向一方側(前側)の第1戸パネル10Aを吊下支持する。壁厚方向他方側(後側)の第2ガイド溝34Bは、戸厚方向他方側(後側)の第2戸パネル10Bを吊下支持する。これら第1ガイド溝34Aと第2ガイド溝34Bとの間の中央ガイド溝35は、中央の中央戸パネル20を吊下支持する。
これらガイド溝34A,34B,35及び受入溝36は、上レール33の全長に亘って設けられている。
上枠32には、この上レール33を受け入れる下向き開口の凹溝が全長に亘って設けられている。図例では、上レール33の上側部位のみを受け入れる凹溝を上枠32に設けた例を示しているが、上レール33の略全体を受け入れる凹溝を上枠32に設けるようにしてもよい。
また、上レール33は、ねじや釘等の止具や、接着剤等によって上枠32に固定するようにしてもよい。
また、両側の縦枠31A,31Bと上枠32とは、例えば、上枠32の長手方向の各端面に、各縦枠31A,31Bの上端部内側面を当接させ、各縦枠31A,31Bの外側面側から止具を上枠32に捩じ込む(または打ち込む)ことで枠組みするようにしてもよい。
また、図4では、上枠32の上側に垂れ壁を設けた例を示しているが、上枠32を天井に沿わせるように設けたり、天井に埋め込むように設けたりしてもよい。また、上枠32に上レール33を設けた態様に代えて、上レール33自体を直接的に上記したような上枠下地等に固定する態様としてもよい。この場合は、縦枠31A,31Bも設けないようにしてもよい。
また、本実施形態では、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの戸幅寸法を、中央戸パネル20の戸幅寸法よりも大きい寸法としている。本実施形態では、第1戸パネル10A及び第2戸パネル10Bの戸幅寸法を、互いに略同寸法とし、中央戸パネル20の戸幅寸法に、後記する把手12A,13A,12B,13Bが設けられた開閉側端部11A,11Bの戸幅寸法を足し合わせた寸法としている。
これら各戸パネル10A,10B,20の戸幅寸法は、図3(a)及び図4(a)に示すように、閉鎖状態で隣り合う戸パネル同士の戸幅方向端部が戸厚方向に重合するように、開口幅(両縦枠31A,31B間の寸法)に応じて、適宜、設定するようにしてもよい。
各把手12A,13A,12B,13Bは、略同様の構成とされている。これら把手12A,13A,12B,13Bは、各戸パネル10A,10Bの戸厚方向両面(前後面)にそれぞれ固定された台座を備えた構成とされている。また、これら把手12A,13A,12B,13Bは、各台座の上下端部から戸厚方向に突出する基部と、上下両側の基部に上下端部が連結され、上下方向に延びる棒状(バー状)の把持部と、を備えた構成とされている。
各戸パネル10A,10Bの中央側把手12A,12Bは、図1及び図3に示すように、一方の戸パネル10A(10B)の把持部が他方の戸パネル10B(10A)の反開閉側端面14B(14A)に戸幅方向に見て重なり合う位置となるように設けられている。また、本実施形態では、全開状態で一方の戸パネル10A(10B)の中央側把手12A(12B)の把持部と他方の戸パネル10B(10A)の反開閉側端面14B(14A)との間に戸幅方向に沿う所定の隙間が形成される構成とされている。この所定の隙間は、後記する当接部19A,19Bとガイド部24,22との当接によって形成される。また、この所定の隙間は、手指の挿入が可能な隙間としてもよく、操作性の観点や全開状態における出入口4の開口幅を大きくする観点等から適宜、設定するようにしてもよく、例えば、20mm〜100mm程度としてもよい。
戸厚方向一方側の第1戸パネル10Aの外側把手13Aは、図1及び図3に示すように、各縦枠31A,31Bの見込み方向(戸厚方向と同方向に沿う方向)一方側端部よりも外側(反壁心側)に位置するように設けられている。
戸厚方向他方側の第2戸パネル10Bの外側把手13Bは、各縦枠31A,31Bの見込み方向他方側端部よりも外側(反壁心側)に位置するように設けられている。
なお、上レール33の第1ガイド溝34A及び第2ガイド溝34Bに、閉鎖状態の第1戸パネル10A及び第2戸パネル10Bの開閉側端部11A,11Bの上端部に設けられたランナー部材15A,15Bを捕捉するキャッチ部を設けるようにしてもよい。
本実施形態では、この連動機構を、中央戸パネル20の戸幅方向両端部にそれぞれ回転自在に設けられた回転車27,27と、これら回転車27,27に巻き掛けられた無端状伝動体28と、を備えたものとしている。また、連動機構を、無端状伝動体28と第1戸パネル10Aとを連結する第1連結部17Aと、無端状伝動体28と第2戸パネル10Bとを連結する第2連結部17Bと、を備えたものとしている。また、本実施形態では、この連動機構を、中央戸パネル20の上端側に設けている。
また、これら滑車27,27は、中央戸パネル20の戸幅方向両端部にそれぞれ設けられたランナー部材25,26の下方側にそれぞれ位置するように設けられ、上記した上レール33の受入溝36に収容されている(図2参照)。また、図例では、滑車27,27を、平面視して、それぞれの一部が中央戸パネル20の戸幅方向両側端面21,23から戸幅方向外方側に突出するように設けた例を示している。なお、これら滑車27,27は、ランナー部材25,26に連結固定等された滑車保持部に回転自在に保持されたものとしてもよい。
ワイヤー28は、これら滑車27,27が同一方向に回転するよう平行状に巻き掛けられている。
また、これら第1連結部17A及び第2連結部17Bは、第1戸パネル10A及び第2戸パネル10Bの反開閉側端部側のランナー部材16A,16Bに一体的に設けられたものとしてもよく、または、適宜の締結具等によって連結固定されたものとしてもよい。
なお、無端状伝動体としては、ワイヤー28に限られず、ベルトやボールチェーン等の他の紐状体としてもよい。また、回転車としては、滑車27,27に限られず、歯車(スプロケット)等、他の回転車としてもよい。この場合は、無端状伝動体を回転車の構成に応じて、チェーン等とすればよい。
第2戸パネル10Bの下端側をガイドするガイドピン22は、中央戸パネル20の第2縦枠側端部に上記同様の連結部材を介して固定されている。つまり、L字型ブラケット状の連結部材の一片部を中央戸パネル20の戸厚方向他方側(第2戸パネル10B側)に向く面(後面)に固定し、その他片部に上方に向けて突出するようにガイドピン22を設けた構成としている。第2戸パネル10Bは、そのガイド溝18Bに挿入されたガイドピン22によって下端側がガイドされ、戸厚方向への振れが抑制される。
なお、図3及び図4では、マグネットガイド37や、各ガイドピン22,24、これらの連結部材の図示を省略している。また、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの下端側をガイドするガイド部を、上記のようなガイドピン24,22に代えて、垂直軸廻りに回転するガイドローラー等としてもよい。
つまり、第1戸パネル10Aの当接部19Aと中央戸パネル20の第1戸パネル10A側のガイドピン24とが当接することで、開閉側端部11Aが対向する側の縦枠31Aとは異なる側の縦枠31B側への第1戸パネル10Aの中央戸パネル20に対する移動が阻止される。また、第2戸パネル10Bの当接部19Bと中央戸パネル20の第2戸パネル10B側のガイドピン22とが当接することで、開閉側端部11Bが対向する側の縦枠31Bとは異なる側の縦枠31A側への第2戸パネル10Bの中央戸パネル20に対する移動が阻止される。
また、本実施形態では、全開状態で第1戸パネル10Aの反開閉側端面14Aと中央戸パネル20の戸幅方向一方側端面としての第2縦枠側端面21とを戸幅方向で略一致させるように、第1戸パネル10Aの上記開放側への移動が阻止される構成としている。つまり、第1戸パネル10Aは、中央戸パネル20と最大限戸厚方向に重合して全開された際に、その反開閉側端面14Aと中央戸パネル20の第2縦枠側端面21とが略同一平面状となる位置で中央戸パネル20に対する上記開放側への移動が阻止される。また、本実施形態では、全開状態で第2戸パネル10Bの反開閉側端面14Bと中央戸パネル20の戸幅方向他方側端面としての第1縦枠側端面23とを戸幅方向で略一致させるように、第2戸パネル10Bの上記開放側への移動が阻止される構成としている。つまり、第2戸パネル10Bは、中央戸パネル20と最大限戸厚方向に重合して全開された際に、その反開閉側端面14Bと中央戸パネル20の第1縦枠側端面23とが略同一平面状となる位置で中央戸パネル20に対する上記開放側への移動が阻止される。
また、本実施形態では、これら戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの当接部19A,19Bを、各戸パネル10A,10Bの開閉側端部11A,11B近傍部位に設けた構成としている。これら当接部19A,19Bは、中央戸パネル20に設けられたガイドピン22,24の連結部材を簡略化及び目立ち難くする観点等から各戸パネル10A,10Bの把手12A,13A,12B,13Bよりも戸幅方向中央側に位置するように設けるようにしてもよい。また、これら当接部19A,19Bは、閉鎖状態において戸厚方向に重合する隣り合う戸パネル同士の戸幅方向端部の重合幅を、各ガイド溝18A,18Bに各ガイドピン24,22を挿入させた状態で効果的に小さくする観点等から各戸パネル10A,10Bの開閉側端部11A,11B近傍部位に位置するように設けるようにしてもよい。
なお、このような態様に代えて、各ガイド溝18A,18Bに、当接部19A,19Bをそれぞれに構成する別部材を設けた態様としてもよい。また、この場合は、緩衝性を有した材料から形成された緩衝体を当接部19A,19Bとして各ガイド溝18A,18Bに設けるようにしてもよい。また、図例では、加工性等の観点から戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの各ガイド溝18A,18Bの反開閉側端部側の溝端を、それぞれの反開閉側端面14A,14Bにおいて開口させた構成としているが、このような態様に限られない。
なお、図3(b)に示すように、上記した連動機構の各回転車(滑車)27,27は、当接部19A,19Bと概ね同様、全開状態で各連結部17A,17Bがそれぞれに当接されて戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの中央戸パネル20に対する上記した開放側への移動を阻止する当接部(ストッパー部)としても機能する。つまり、本実施形態では、連動機構にも上記した当接部19A,19Bと同様の機能を奏する当接部を設けている。このような構成とすれば、二重の制止機構によってより確実に移動を阻止することができる。このような連動機構に当接部を設けた態様に代えて、他の部位に当接部を更に設けた態様としてもよい。このような場合は、各ガイド溝18A,18Bの当接部19A,19Bと他の部位の当接部とが、全開方向へ移動する際に、概ね同時にそれぞれの当接対象に当接される構成としてもよい。または、例えば、戸幅方向において各ガイド溝18A,18Bの当接部19A,19Bよりも先に他の部位の当接部が当接対象に当接するような位置となるように各当接部を設けるようにしてもよい。つまり、各ガイド溝18A,18Bの当接部19A,19Bを、補助的に制止機構として機能するものとしてもよい。
つまり、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bのそれぞれの開閉側端部11A,11Bの戸厚方向両側にそれぞれ突出するように把手12A,13A,12B,13Bを設けている。従って、例えば、掘り込み状の引手を設けたようなものと比べて、開閉操作性を向上させることができる。
また、全開された際に戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの中央側把手12A,12Bが中央戸パネル20に当接しないように各戸パネル10A,10Bの中央戸パネル20に対するそれぞれの開放側への移動を阻止する当接部19A,19Bを設けている。また、これら当接部19A,19Bを、中央戸パネル20に設けられたガイドピン24,22がそれぞれに挿入される各戸パネル10A,10Bのガイド溝18A,18Bに設けている。従って、例えば、下レール等の下部支持部に当接部を突設させたものと比べて、目立ち難くすることができ、見栄えを向上させることができる。
つまり、例えば、上レールや床側等に当接部を突設させた場合には、三枚の戸パネル10A,10B,20の戸幅方向いずれか一方側に出入口4が形成されるような位置に設ける必要があり、位置が制約される。一方、上記構成によれば、三枚の戸パネル10A,10B,20が開閉方向のどの位置に位置している状態でも、全開状態における中央戸パネル20に対する戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bのそれぞれの上記開放側への移動を阻止することができる。
また、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの下端側をガイドする手段を、全開された際に各戸パネル10A,10Bの中央戸パネル20に対するそれぞれの開放側への移動を阻止する手段として兼用することができ、構造の簡略化を図ることができる。
なお、このような態様に代えて、全開状態で戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの反開閉側端面14A,14Bが、それぞれが近接する側の中央戸パネル20の戸幅方向端面21,23よりも戸幅方向中央側に位置する構成としてもよい。この場合は、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bの戸幅寸法と中央戸パネル20の戸幅寸法とを略同寸法等としてもよい。
また、本実施形態では、三枚の戸パネル10A,10B,20を、それぞれ上レール33に吊下支持させた上吊構造とした例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、三枚の戸パネル10A,10B,20の下端部に戸車等の転動体を設け、床側に、この転動体が係合する下レールを設けた下荷重構造としてもよい。この場合は、戸パネル10A,10B,20の上端部に、ランナー部材に代えて、ピン状の上ガイド部等を設けるようにしてもよい。また、この場合は、上レールや、戸厚方向両側の戸パネル10A,10Bのガイド溝18A,18B及び中央戸パネル20のガイド部(ガイドピン)24,22を適宜、変形するようにしてもよい。
10A 第1戸パネル(戸厚方向一方側の戸パネル)
11A 開閉側端部
12A 中央側把手
13A 外側把手
17A 第1連結部(連動機構)
18A ガイド溝
19A 当接部
10B 第2戸パネル(戸厚方向他方側の戸パネル)
11B 開閉側端部
12B 中央側把手
13B 外側把手
17B 第2連結部(連動機構)
18B ガイド溝
19B 当接部
20 中央戸パネル(中央の戸パネル)
22,24 ガイドピン(ガイド部)
27 滑車(回転車、連動機構)
28 ワイヤー(無端状伝動体、連動機構)
33 上レール
Claims (3)
- 戸厚方向に重合するように引き違い状に配設され、互いに連動するように戸幅方向に沿ってスライド移動される三枚の戸パネルを備えた引戸装置であって、
戸厚方向両側の戸パネルのそれぞれの開閉側端部の戸厚方向両側には、それぞれ突出するように把手が設けられ、これら戸厚方向両側の戸パネルのそれぞれの下端部には、中央の戸パネルの下端部の戸厚方向両側に設けられたガイド部をそれぞれに受け入れるガイド溝が設けられており、
これら戸厚方向両側の戸パネルのガイド溝には、全開された際にこれら戸厚方向両側の戸パネルの中央側へそれぞれ突出する把手が前記中央の戸パネルに当接しないように、前記中央の戸パネルの両側のガイド部がそれぞれに当接されて前記中央の戸パネルに対する前記戸厚方向両側の戸パネルのそれぞれの開放側への移動を阻止する当接部がそれぞれに設けられていることを特徴とする引戸装置。 - 請求項1において、
前記三枚の戸パネルは、それぞれ上レールに吊下支持される構成とされていることを特徴とする引戸装置。 - 請求項1または2において、
前記三枚の戸パネルを連動させる連動機構は、前記中央の戸パネルの戸幅方向両端部にそれぞれ回転自在に設けられた回転車と、これら回転車に巻き掛けられた無端状伝動体と、該無端状伝動体と前記戸厚方向一方側の戸パネルとを連結する第1連結部と、該無端状伝動体と前記戸厚方向他方側の戸パネルとを連結する第2連結部と、を備えていることを特徴とする引戸装置。
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