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JP2015050324A - チップトレイ - Google Patents

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JP2015050324A JP2013181068A JP2013181068A JP2015050324A JP 2015050324 A JP2015050324 A JP 2015050324A JP 2013181068 A JP2013181068 A JP 2013181068A JP 2013181068 A JP2013181068 A JP 2013181068A JP 2015050324 A JP2015050324 A JP 2015050324A
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利幸 土方
Toshiyuki Hijikata
利幸 土方
秋元 康治
Koji Akimoto
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Abstract

【課題】半導体チップのチップトレイにおいて、画像認識装置を用いた外観検査におけるノイズの混入を抑えながら、収納される半導体チップの裏面の欠けやチッピングを評価するために、半導体チップを収納したまま、チップトレイの裏面方向からの外観検査を可能とする。【解決手段】チップトレイの全体は不透明の部材で構成され、チップポケット部を有し、チップポケット部には、四辺形の半導体チップが収納されたとき、その半導体チップの対向する2辺を同時に底面側から観察可能な大きさの開口部を設ける。開口部は透明部材で形成し、メッシュを形成し、または、ストライプ状の貫通孔で形成する。開口部を半導体チップの長手方向の中央部に設けることにより、チップ欠けやチッピングの影響が最も深刻な箇所の外観検査を、収納状態のまま裏面から行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、チップトレイに関し、特に、ベアチップ出荷等、半導体チップの搬送に用いるチップトレイに好適に利用できるものである。
半導体チップをパッケージ等に収納せずにそのまま出荷する、ベアチップと呼ばれる出荷形態がある。このとき、半導体チップは、チップトレイに収納される。半導体ウェハを個片化した後、パッケージやマルチチップモジュール等のモジュールに実装する工程に搬送する場合も、同様に、チップトレイに収納して搬送される場合がある。
特許文献1には、透明なチップトレイが開示されている。半導体チップをチップトレイに収納したまま、下方から見た画像を取り込んで認識することができるように、構成されている。
特許文献2には、収納部の底面と壁面に粘着テープが配置され、さらに底面に開口部が設けられた、半導体デバイスの収納ケースが開示されている。浮遊するダストを粘着テープによって捕捉する。開口部を通して、外部に設置される減圧装置によって、収納される半導体デバイスを吸引して、底面に密着させる。
特許文献3には、パッケージングされ外部接続端子を持つ半導体電子部品の搬送具が開示されている。搬送具には、半導体電子部品の下面側に設けられた外部接続端子の、当該半導体電子部品が実装されるときに実装基板と接合される接合面を、収納されたままの状態で検査することができるように、検査用開口が設けられている。
特開昭61−187342号公報 特開2001−7193号公報 特開2002−362679号公報
特許文献1、2及び3について本発明者らが検討した結果、以下のような新たな課題があることがわかった。
例えば液晶表示ドライバIC(Integrated Circuit)などの半導体チップを、ベアチップの状態で出荷するときには、員数の確認の他、チップの欠けやチッピングの大きさや数、位置を検査する、外観検査が実施される。半導体チップは、その表面側、即ち、回路素子が形成されている側を上にして、チップトレイに収納されるので、員数の確認と表面の欠けやチッピングの検査は、上方からの外観検査によって行われる。一方、裏面の欠けやチッピングに対しては、一旦半導体チップをチップトレイから取り出して外観検査を行うか、特許文献1に記載されるように、透明なチップトレイを用いて、チップトレイに収納したままの状態で、下方から外観検査を行うことができる。
本発明者らが検討したところ、半導体チップを透明なチップトレイに収納した状態で、上方や下方から外観検査を行う場合、光学的な画像認識装置を用いると、チップトレイが透明であることに起因する問題が発生することがわかった。即ち、透明なチップトレイは反射光や散乱光などの迷光を透過させてしまい、撮像される半導体チップの画像におけるノイズとなって、外観検査を阻害するおそれがあるという問題が発生する。特許文献3には、検査用開口が設けられた搬送具が示されるが、この搬送具は、パッケージングされ外部接続端子を持つ半導体電子部品を収納するものであり、検査用開口部は、当該半導体電子部品が実装されるときに実装基板と接合される接合面を、下方から検査するためのものである。そのため、ベアチップ状態の半導体チップの裏面の欠けやチッピングのための外観検査に適用することはできない。特許文献2には、ベアチップ状態の半導体チップを収納することができ、底面に開口部を有する収納ケースが開示されているが、この開口部は、半導体チップを吸引するためのものであるから、半導体チップの裏面の欠けやチッピングのための外観検査に適用することはできない。半導体チップの裏面の欠けやチッピングは、ウェハをダイシング等によって個片化したときの辺縁部で主に発生するが、半導体チップを吸引するためには辺縁部を避けた平坦部に、開口部を設ける必要があるからである。
本発明の目的は、画像認識装置を用いた外観検査におけるノイズ光の混入を抑えながら、収納される半導体チップの裏面の欠けやチッピングを評価するため、半導体チップを収納した状態での裏面方向からの外観検査を可能とする、チップトレイを提供することにある。
このような課題を解決するための手段を以下に説明するが、その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本発明の一実施の形態によれば、下記の通りである。
すなわち、半導体チップを収納するためのチップトレイであって、不透明の部材で構成され、チップポケット部を有し、チップポケット部には、四辺形の半導体チップが収納されたとき、その半導体チップの対向する2辺を同時に底面側から観察可能な大きさの開口部を設ける。ここで、不透明とは、光を全く通さないことを意味するのではなく、光の透過をある程度抑えることができれば足りる。
前記一実施の形態によって得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである。
すなわち、画像認識装置を用いた外観検査におけるノイズの混入を抑えながら、収納される半導体チップの裏面の欠けやチッピングを評価するために、半導体チップを収納したまま、チップトレイの裏面方向から外観検査を行うことができる。
図1は、本発明の代表的な実施形態に係るチップトレイの一部の形状を表す、上面図及び断面図である。 図2は、開口部を透明樹脂で形成したチップトレイの上面図である。 図3は、底面全体を透明樹脂で形成したチップトレイの上面図である。 図4は、開口部にメッシュを有するチップトレイの上面図である。 図5は、開口部がスリット状に形成されたチップトレイの上面図である。
1.実施の形態の概要
先ず、本願において開示される代表的な実施の形態について概要を説明する。代表的な実施の形態についての概要説明で括弧を付して参照する図面中の参照符号はそれが付された構成要素の概念に含まれるものを例示するに過ぎない。
〔1〕<チップポケットの短辺方向全面の開口部>
本発明の代表的な実施形態に係るチップトレイ(1)は、四辺形の半導体チップ(2)を収納するためのチップトレイであって、以下のように構成される。
前記半導体チップの側壁に余裕を持って接する肉厚部(4_N,4_S,4_1〜4_24)と、前記半導体チップの底面に接するチップポケット部(3)とを有し、前記肉厚部は不透明の部材で構成され、前記チップポケット部は、開口部(5、5_1〜5_4)を備える。前記開口部の対向する2辺は前記肉厚部に接する。
これにより、画像認識装置を用いた外観検査におけるノイズ光の混入を抑えながら、収納される半導体チップ(2)の裏面の欠けやチッピングを評価するため、半導体チップ(2)を収納したまま、チップトレイ(1)の裏面方向から外観検査を行うことができる。開口部(5、5_1〜5_4)は、その開口部を通して、チップトレイ(1)の裏面方向から、収納される半導体チップ(2)の少なくとも2辺の辺縁部を観察するために十分な大きさに構成されるからである。また、半導体チップ(2)の周囲に位置する肉厚部(4_N,4_S,4_1〜4_24)が不透明なので、外観検査におけるノイズ光の混入を抑えることができる。
〔2〕<チップの欠けやチッピングを裏面から観察可能な開口部>
本発明の代表的な実施形態に係るチップトレイ(1)は、半導体チップ(2)を収納するためのチップトレイであって、不透明の部材で構成され、チップポケット部(3)を有し、前記チップポケット部は、四辺形の半導体チップが収納されたとき、前記半導体チップの対向する2辺を同時に底面側から観察可能な開口部(5、5_1〜5_4)を有する。
これにより、項1と同様の効果を奏する。
〔3〕<開口部に透明部材>
項1または項2において、前記チップトレイは、前記開口部が透明部材で構成される。
これにより、開口部(5)からの異物の混入や汚染、半導体チップ(2)の落下等の恐れがなく、収納される半導体チップのハンドリングを、全体が透明部材または不透明部材で形成される従来のチップトレイを用いる場合と同様にすることができる。
〔4〕<底面全体が透明部材>
項3において、前記チップトレイは、底面(6)が透明部材で構成される。
これにより、開口部(5)のみに透明部材を埋め込む、あるいは嵌め込むよりも安価に、チップトレイ(1)を製造することができる。
〔5〕<開口部がメッシュ>
項1または項2において、前記チップトレイは、前記開口部にメッシュ(5_3)を有する。
これにより、チップトレイ全体を同じ部材で構成することができ、製造コストを低く抑えることができる。
〔6〕<開口部が貫通孔(スリット状)>
項1または項2において、前記チップトレイは、前記開口部が貫通孔で構成される。
これにより、チップトレイ全体を同じ部材で構成することができ、製造コストを低く抑えることができる。
〔7〕<半導体チップの長手方向中央部に開口部>
項1から項6のうちのいずれか1項において、前記チップトレイは、前記半導体チップの短辺側の側壁に接し、互いに対向する1組の肉厚部(4_Nと4_S)を備え、前記開口部は、前記対向する肉厚部からの距離が等しい箇所を含んで形成される。
これにより、半導体チップ(2)にとってチップ欠けやチッピングの影響が最も深刻な、チップの長手方向中央部の外観検査を、半導体チップ(2)を収納したまま、チップトレイ(1)の裏面方向から行うことができる。
〔8〕<表示ドライバIC>
項7において、前記半導体チップは表示ドライバICである。
これにより、長辺と短辺の長さの比が大きい、表示ドライバICを収納するための、チップトレイを提供することができ、チップ欠けやチッピングがあった場合に、問題が最も深刻な、長辺の中央部分における裏面からの外観検査を、チップを取り出すことなく、行うことができる。
2.実施の形態の詳細
実施の形態について更に詳述する。
〔実施形態1〕<チップの欠けやチッピングを裏面から観察可能な開口部>
図1は、本発明の代表的な実施形態に係るチップトレイ1の一部の形状を表す、上面図及び断面図である。(a)は上面図であり、(b)〜(e)は断面図である。(b)はY−Y断面であり、(c)、(d)、(e)はそれぞれ、X1−X1断面、X2−X2断面、X3−X3断面である。
チップトレイ1は、底面部6上に肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4を有する。底面部6と肉厚部4は、機能的に区別するために互いに異なるハッチングが付されているが、同一部材によって形成されてもよいし、別々の部材で形成されて接着されてもよい。特に制限されないが、例えば、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂を射出成型して形成される。肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4に囲まれる部分が、半導体チップ2を収納するための、チップポケット3である。(a)に示されるように、肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4は、収納される半導体チップ2の側壁に、若干の余裕を持って接し、(b)に示されるように半導体チップ2の厚さよりも厚く形成される。図1では、肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4は、6つの部分に分かれた例が示されるが、全てつながっていてもよいし、逆にさらに細かく分割されていてもよい。また、少なくとも、半導体チップ2の側壁に接する肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4は、不透明に形成される。底面部6は、後述の開口部5以外の部分は、不透明であっても透明であってもよい。詳細は各実施形態において後述する。尚、図1において半導体チップ2は、底面部6から離して描かれているが、収納された状態では底面部6または開口部5に接することは言うまでもない。
チップポケット3の一部には、開口部5が形成される。開口部5は、半導体チップ2が収納されたときに、裏面である底面側から、半導体チップ2の対向する2辺を同時に観察することができるように形成される。即ち、開口部5は、左右で対向する肉厚部4_1と4_2の両方、4_3と4_4の両方のそれぞれに、接して形成される。換言すれば、開口部5は、左右で対向する肉厚部4_1と4_2の両方、4_3と4_4の両方のそれぞれに、跨って形成される。裏面(底面側)からの半導体チップ2の裏面の観察を可能とするために、開口部5は、透明な部材を使って形成されてもよく、貫通孔であってもよい。貫通孔とする場合には、収納される半導体チップ2の落下を防ぐため、メッシュまたはスリットが形成されてもよい。詳細は各実施形態において後述する。
図1に示されるように、開口部5は、チップポケット3の一部分に形成される。(c)に示すように、X1−X1断面では、半導体チップ2は、底面6上に肉厚部4_1と4_2に挟まれて保持される。(d)に示すように、X2−X2断面では、半導体チップ2は、肉厚部4_1と4_2に挟まれ、底面部6には開口部5が設けられている。(e)に示すように、X3−X3断面では、半導体チップ2の両側の肉厚部4はなく、底面部6には開口部5が設けられている。
開口部5を設けることにより、半導体チップ2の裏面の欠けやチッピングを評価するため、半導体チップ2をチップトレイ1に収納したまま、裏面方向から外観検査を行うことができる。また、半導体チップ2の側壁に接する肉厚部4_N,4_S,4_1〜4_4が、不透明に形成されることにより、表面方向及び裏面方向から撮像する、光学的な画像認識装置を用いた外観検査において、肉厚部4を通って画像に混入するノイズ光を抑えることができ、認識精度を向上することができる。
半導体チップ2が、例えば、典型的な液晶表示ドライバICのように、細長いチップ、即ち、長辺と短辺の長さの比が大きいチップである場合には、図1に例示したように、長辺の中央付近に開口部5を設ける。チップ欠けやチッピングは、半導体チップ2の表面にある場合には、電気的に活性な領域に及ぶときには、電気的特性に影響を与える恐れがある。一方、裏面には電気的素子は形成されていないので、裏面のチップ欠けやチッピングは、半導体チップ2の物理的な強度を弱める点が最も深刻である。そのため、細長いチップでは、長辺の中央付近に存在するチップ欠けやチッピングを評価することが重要であり、収納状態のまま裏面方向から外観検査を行うことができるように、長辺の中央付近、特に中点部分を含んだ位置に開口部5を設けるとよい。
〔実施形態2〕<開口部に透明部材>
図2は、開口部5を透明樹脂で形成したチップトレイ1の上面図である。
図1と異なり、チップトレイ1全体を示す。複数の半導体チップ2を収納するため、複数のチップポケット3_1〜3_11を備える。各チップポケット3_1〜3_11は、上下の肉厚部4_Nと4_Sに挟まれ、収納される半導体チップ2(チップポケットと重なるので図示を省略)と左右方向で接する、肉厚部4_1〜4_24によって区切られた領域である。図2には、一例として1行11個の半導体チップ2を収納可能なチップトレイ1が示されるが、1行当たりの個数や行数は任意である。底面部6の周辺には枠部7が設けられている。枠部7は、特に制限されないが、底面部6よりも裏面側に突出して形成され、複数のチップトレイ1を重ね合わせたときに嵌合して、互いにずれないように機能する。開口部5_1は、図示されるように、複数のチップポケット3_1〜3_11に跨って、底面部6の一部の透明部分として形成される。開口部5_1は、例えば、透明ABS樹脂を底面部6の一部に埋め込む、または嵌め込むことにより形成される。
これにより、開口部5からの異物の混入や汚染、半導体チップ2の落下等の恐れがなく、収納される半導体チップのハンドリングを、全体が透明部材または不透明部材で形成される従来のチップトレイを用いる場合と同様にすることができる。
〔実施形態3〕<底面全体が透明部材>
図3は、底面6の全体を透明樹脂で形成したチップトレイの上面図である。図2との違いは、底面部6の全体が透明部材で構成されている点である。肉厚部4がない部分が開口部5として機能する。透明部材としては、例えば、透明ABS樹脂を用いることができる。他の構成は、図2を引用して説明した実施形態2と同様であるので、説明を省略する。
これにより、開口部5のみに透明部材を埋め込むよりも安価に、チップトレイ1を製造することができる。また、半導体チップ2の裏面全面を対象に、外観検査を実施することができる。一方、実施形態2は、本実施形態3と比較して、必要な部分にのみ開口部を設ければ良いので、ノイズ光を減らすことができる。
〔実施形態4〕<開口部がメッシュ>
図4は、開口部5にメッシュを有するチップトレイ1の上面図である。図2との違いは、開口部5_3がメッシュを有する点である。メッシュは、例えば、底面部6や肉厚部4と同じABS樹脂などを使って、射出成型などにより一体として形成されることができる。他の構成は、図2を引用して説明した実施形態2と同様であるので、説明を省略する。
これにより、チップトレイ1全体を同じ部材で構成することができ、製造コストを低く抑えることができる。
〔実施形態5〕<開口部が貫通孔(スリット状)>
図5は、開口部5がスリット状に形成されたチップトレイ1の上面図である。図2、図4との違いは、開口部5_4がスリット状に形成されている点である。スリットは、例えば、開口部5の一部に梁8を設けることによって形成される。梁8のない部分の開口部5は貫通孔である。この梁8によって半導体チップ2の落下が防止される。梁8は、底面部6や肉厚部4と同じABS樹脂などを使って、射出成型などにより一体として形成されることができる。他の構成は、図2を引用して説明した実施形態2と同様であるので、説明を省略する。
これにより、チップトレイ全体を同じ部材で構成することができ、製造コストを低く抑えることができる
以上本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは言うまでもない。
1 チップトレイ
2 半導体チップ
3 チップポケット
4 肉厚部
5 開口部
6 底面部
7 枠部
8 梁

Claims (8)

  1. 四辺形の半導体チップを収納するためのチップトレイであって、
    前記半導体チップの側壁に余裕を持って接する肉厚部と、前記半導体チップの底面に接するチップポケット部とを有し、前記肉厚部は不透明の部材で構成され、前記チップポケット部は、開口部を備え、
    前記開口部の対向する2辺は前記肉厚部に接する、チップトレイ。
  2. 半導体チップを収納するためのチップトレイであって、不透明の部材で構成され、チップポケット部を有し、前記チップポケット部は、四辺形の半導体チップが収納されたとき、前記半導体チップの対向する2辺を同時に底面側から観察可能な開口部を有する、チップトレイ。
  3. 請求項1または請求項2において、前記開口部が透明部材で構成される、チップトレイ。
  4. 請求項3において、底面が透明部材で構成される、チップトレイ。
  5. 請求項1または請求項2において、前記開口部にメッシュを有する、チップトレイ。
  6. 請求項1または請求項2において、前記開口部が貫通孔で構成される、チップトレイ。
  7. 請求項1または請求項2において、前記半導体チップの短辺側の側壁に接し、互いに対向する1組の肉厚部を備え、前記開口部は、前記対向する肉厚部からの距離が等しい箇所を含んで形成される、チップトレイ。
  8. 請求項7において、前記半導体チップは表示ドライバICである、チップトレイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04107948A (ja) * 1990-08-29 1992-04-09 Hitachi Ltd 半導体チップ用治具
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