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JP2015049015A - 集光器 - Google Patents

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JP2015049015A JP2013182640A JP2013182640A JP2015049015A JP 2015049015 A JP2015049015 A JP 2015049015A JP 2013182640 A JP2013182640 A JP 2013182640A JP 2013182640 A JP2013182640 A JP 2013182640A JP 2015049015 A JP2015049015 A JP 2015049015A
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Koichi Namasugi
浩一 生杉
和志 平岡
Kazuyuki Hiraoka
和志 平岡
俊夫 滝谷
Toshio Takiya
俊夫 滝谷
典洋 井上
Norihiro Inoue
典洋 井上
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Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Abstract

【課題】エネルギー効率を向上させつつ、そのエネルギー効率を長期にわたって維持することができる集光器を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の集光器は、受光面11に一定間隔で配列され、受光面11に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブ20を備え、カーボンナノチューブ20が、耐酸化性を有する被覆膜21で覆われていることを特徴とする。受光面11に一定間隔で配列され、受光面11に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブ20を備えることによって、光を集光器10の外部へ逃がすことによるエネルギー損失を抑えることができ、集光器10のエネルギー効率を向上させることができる。さらに、カーボンナノチューブ20が、耐酸化性を有する被覆膜21で覆われていることによって、カーボンナノチューブ20の酸化・焼失を防止できるため、集光器10のエネルギー効率を維持することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽熱発電装置などに用いられる集光器に関する。
太陽熱発電装置などにおいて、太陽光の光エネルギーを熱エネルギーに変換し、水や空気などの熱媒体に伝える集光器は既に知られている。太陽熱発電装置は、太陽光を集光器の受光面に入射させて熱エネルギーを吸収し、この熱エネルギーをタービンやスターリングエンジン等を介して、電気的エネルギーに変換して発電するものである。
このような太陽熱発電装置では、受光面に入射した太陽光が反射すると、太陽光の光エネルギーが集光器の外部に逃げるため、エネルギー損失が生じて、集光器のエネルギー効率が低下する。そのため、光吸収率が高い材料・構造のものを集光器の受光面に設置することによって、太陽光の反射を抑えて、太陽光の光エネルギーが集光器の外部に逃げることによるエネルギー損失を抑える集光器が提案されている。
特許文献1では、受光面に、光の吸収率が高いSiCまたはカーボンを設置し、その材料で多孔質構造体を形成することによって、太陽光の反射率を低減して吸収率を向上させた集光器が開示されている。図11に多孔質構造体26の模式図を示す。
ここで、多孔質構造とは、図11に示すように、一般には真直ではなく曲がりくねった深孔を有した構造を意味する。集光器の受光面11に深孔の多孔質構造体26を設置した場合、多孔質構造体26の深層部に進入した太陽光を、集光器の外部に逃がすことなく吸収することができるため、受光面に多孔質構造体を設置しない場合と比較して集光器のエネルギー効率を向上させることができる。以下、詳細を説明する。
図11のSb1は多孔質構造体26の深層部に進入した太陽光を示す。このように、多孔質構造体の深層部に進入した太陽光Sb1は、多孔質構造体26の孔の内壁で反射されても、その内壁の他の部分に入射して吸収される。そのため、受光面に多孔質構造体26を設置しない場合と比較して、太陽光が集光器の外部に逃げることによるエネルギー損失を抑え、集光器のエネルギー効率は向上する。
また、特許文献2では、熱吸収体が複数のカーボンナノチューブを含み、複数のカーボンナノチューブが互いに分子間力で結合して、カーボンナノチューブ構造体を構成した太陽集光器が開示されている。この発明によれば、太陽集光器に光吸収率が非常に高いカーボンナノチューブが使用されているため、太陽集光器の光吸収率が非常に高い。そのため、集光器のエネルギー効率も高い。
特開2012−92688号公報 特開2009−257753号公報
しかしながら、特許文献1に記載の集光器では、受光面に、熱伝導性が高いSiCまたはカーボンが設置されているものの、受光面にカーボンナノチューブを設置した場合と比較して、光吸収率が低い。また、図11に示すように、多孔質構造体26は、その孔が一般的には非垂直であるため、受光面11に多孔質構造体26を設置しても、多孔質構造体26の表面近傍で太陽光の反射が生じてしまう。また、図示のように、多孔質構造体26の表面でも反射が生じる。そのため、太陽光が集光器の外部に逃げてしまうことによって、エネルギー損失が生じてしまう。図11のSb2は多孔質構造の表面で反射された太陽光を示し、図11のSb3は多孔質構造26の深層部にまで進入せず、表面近傍で反射された太陽光を示す。太陽光Sb2及びSb3のいずれも、多孔質構造体26の一つの層で反射することによって、太陽光を集光器の外部に逃がすことによるエネルギーの損失が生じる。
また、特許文献2に記載の太陽集光器では、受光面に複数のカーボンナノチューブが設置されているが、例えば、ミラーやレンズを多数用いて、集光器に太陽光を集光させて発電を行う太陽熱発電装置、すなわち、タワー型の太陽熱発電装置の場合、集光器の温度は1000℃付近にまで上昇する。カーボンナノチューブは400℃を超えると焼失してしまう。カーボンナノチューブが焼失すると、太陽光の吸収率が低下して、集光器のエネルギー効率は低下する。
そこで、本発明は、エネルギー効率を向上させ、かつそのエネルギー効率を長期にわたって維持できる集光器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の集光器は、受光面に一定間隔で配列され、前記受光面に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブを備え、前記カーボンナノチューブが、耐酸化性を有する被覆膜で覆われていることを特徴とする。
本発明の集光器によれば、受光面にカーボンナノチューブを設置することによって光吸収率を向上させることができる。また、そのカーボンナノチューブが一定間隔で配列され、受光面に対して垂直に配列されているため、カーボンナノチューブの側壁に入射した光は、その側壁で反射しても、隣接するカーボンナノチューブの側壁に入射して吸収されて、太陽光を集光器の外部に逃がすことによるエネルギー損失を抑えることができ、ひいては集光器のエネルギー効率を向上させることができる。
さらに、カーボンナノチューブが、耐酸化性を有する被覆膜で覆われていることによって、大気から遮断され、集光器の温度が高温となっても、受光面に配列されたカーボンナノチューブの酸化・焼失を防止できるため、光の吸収率を低下させることなく、集光器のエネルギー効率を長期にわたって維持させることができる。
(a)、(b)、(c)はそれぞれ本発明の実施の形態に係る集光器の一例を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る集光器の模式図と太陽光の入射の様子を示す図である。 本発明の実施の形態に係る集光器の一例と、熱輻射による電磁波の様子とを示す図である。 本発明の実施の形態に係る平面型集光器の平面図(a)、及びA−AA断面図(b)である。 本発明の実施の形態に係る波板型集光器の平面図(a)、及びB−BB断面図(b)である。 本発明の実施の形態に係る管状型集光器の平面図(a)、及びC−CC断面図(b)である。 本発明の実施の形態に係るハニカム型集光器の平面図(a)、及びD−DD断面図(b)である。 本発明の実施の形態に係るキャビティ型集光器の平面図(a)、及びE−EE断面図(b)である。 本発明の実施の形態に係るドーム型集光器の平面図(a)、及びF−FF断面図(b)、及びG−GG断面図(c)である。 本発明の実施の形態に係る集光器について、カーボンナノチューブをバンドル化した集光器の断面図である。 従来の集光器の模式図と太陽光の入射の様子を示す図である。
図1(a)に示すように、本実施の形態に係る集光器10は、受光面11を備えており、複数のカーボンナノチューブ20が、受光面11に対してそれぞれ垂直に配列されている。そして、隣り合うカーボンナノチューブ20同士が一定の間隔をおいて配列されている。以下、このように複数のカーボンナノチューブ20が配列された構造を配向構造と称す。
さらに、カーボンナノチューブ20が、耐酸化性を有する被覆膜としてSiC被覆膜21で覆われている。
カーボンナノチューブ20同士の間隔は、受光面11、カーボンナノチューブ20、SiC被覆膜21からの熱輻射の波長以下、より望ましくは300nm〜600nmである。本実施の形態では、カーボンナノチューブ20同士の間隔を500nmとした。
被覆膜は、SiCの他にTi、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Mo、W、Al、Mgの単元素、合金、その酸化物や窒化物でも良い。
図1の22は、カーボンナノチューブ20と、SiC被覆膜21とで構成された被覆カーボンナノチューブを示す。
また、図1(b)に示すように、被覆カーボンナノチューブ22がさらに、非結晶体被覆膜23で覆われていても良い。非結晶体被覆膜23としては、非結晶体SiCや非結晶体Siが考えられる。その他、上記被覆膜と同様に、Ti、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Mo、W、Al、Mgの単元素、合金、その酸化物や窒化物の非結晶体被覆膜でも良い。
また、被覆カーボンナノチューブ22または非結晶体被覆膜23の表面に、金属ナノ粒子24が担持されていてもよい。金属ナノ粒子24は、例えば、分子間力によって被覆カーボンナノチューブ22または非結晶体被覆膜23に担持されている。
なお、図1(c)では、非結晶体被覆膜23の表面に金属ナノ粒子24が担持されている態様が描かれているが、非結晶体被覆膜23を有さず、金属ナノ粒子24が直接被覆カーボンナノチューブ22の表面に担持されていても良い。
次に本実施の形態に係る集光器の製造方法について説明する。
まず、受光面11を有する基板Tの上に、配向構造のカーボンナノチューブ20を形成する。基板Tの材質は、金属などの熱伝導率が高い材料で、例えば鉄や銅である。ただし、後述するSiC熱分解法で配向構造のカーボンナノチューブ生成する場合、基板Tの材質はSiCである。カーボンナノチューブ20の形成方法は、主に直接成長と転写法の2種類存在する。
まず、直接成長について説明する。配向構造のカーボンナノチューブ20を直接成長によって得る方法は2つ考えられる。一つ目はCVD法(化学気相成長法)と称されるもので、表面に鉄などの触媒粒子を有する基板Tに、熱せられた炭化水素ガスを供給することで、配向構造のカーボンナノチューブ20を成長させる方法である。二つ目はSiC熱分解法と称されるもので、SiCでできた基板Tを高温下に曝すことで基板表面のSiCの化学結合が破壊され、配向構造のカーボンナノチューブ20を成長させる方法である。
次に、転写法について説明する。配向構造のカーボンナノチューブ20を転写する場合、さらに2通りの方法が考えられる。仮に転写される側の基板Tが低融点であるなら、ホットプレスによって直接転写することができる。詳しく説明すると、基板Tを加熱して基板Tの表面が軟化した状態でカーボンナノチューブ20を押さえつけ、その後冷却されることで基板Tの表面が硬化して、カーボンナノチューブ20を転写する。この時の注意点として、カーボンナノチューブは400℃以上で酸化するため、ホットプレスの際は、設定温度を400℃未満にするか、酸素に曝されてカーボンナノチューブが酸化することを防止するために、不活性ガスを放射するか真空雰囲気中で行う必要がある。一方、転写される側の基板Tが高融点である、または強度が弱くプレスによって割れなどが生じる材料の場合は、ホットプレスによって直接転写することができないため、接着剤を用いて、カーボンナノチューブ20を取り付ける方法が考えられる。
直接成長、または転写法でカーボンナノチューブ20を生成した後、カーボンナノチューブ20をSiC被覆膜21で覆い、被覆カーボンナノチューブ22を形成する。例えば、基板TにSiを用いて、基板Tとカーボンナノチューブ20との構造体を真空状態にして密閉して加熱することにより、Si原子が昇華し、カーボンナノチューブ20の表面のC原子と反応してSiC被覆膜21を形成することができる。この時の真空度は7.6×10−4〜1.3×10−4Paとした。また、基板Tとカーボンナノチューブ20との構造体を密閉する際に、粉末状のSiを一緒に密閉して昇華させても良い。
加熱方法については、加熱時間は10分〜12時間とすることが好ましく、加熱温度は1100℃〜1400℃程度とすることが好ましい。加熱時間を制御することによって、被覆膜の膜厚を制御することができる。
詳しく説明すると、被覆膜は、低い加熱温度だと最表面は非結晶体の非炭化物およびその下層は結晶質炭化物層(一部は非結晶体の場合もあり)からなり、中程度の加熱温度だと結晶質の非炭化物および結晶質炭化物(被覆膜の外層が非炭化物で内層が炭化物)からなり、高い加熱温度だと結晶質の炭化物からなる。具体的には、上記基板の材料と粉末状の被覆材料とがSiの場合、被覆膜は、1100℃の加熱温度だと非結晶体のSiおよびその下層は結晶質のSiC(一部は非結晶体)からなり、1200℃の加熱温度だと結晶質の混合材料(被覆膜の外層がSiで内層がSiC)からなり、1300℃の加熱温度だと結晶質のSiCからなる。なお、1200℃の加熱温度で形成された被覆膜における内層のSiCは、外層のSiとカーボンナノチューブとが反応したものである。
本実施の形態では、被膜としてSiC被覆膜21が用いられているため、加熱温度を1300℃程度とすることによって、結晶質のSiC被覆膜21を得ることができる。また、SiC被覆膜21にさらに非結晶体被覆膜23で覆う場合は、さらにSiが昇華する温度で加熱することによって結晶質のSiC被覆膜21と非結晶体被覆膜23としての非結晶体Siを同時に生成することができる。
さらに、本実施の形態に係る集光器10の製造方法は、金属ナノ粒子24を担持させる工程を有していても良い。金属ナノ粒子24を担持させる方法は、例えば、金属ナノ粒子を分散させた液体に、基板Tと被覆カーボンナノチューブ22とを含んだ構造体を浸漬させ、その後、その構造体を乾燥させることによって、被覆カーボンナノチューブ22の表面に金属ナノ粒子24を担持させる。金属ナノ粒子を分散させる液体としては、例えばエタノールが挙げられ、エタノールを用いた場合は、乾燥温度を80℃程度とすればよい。
本実施の形態に係る集光器10によれば、受光面11に光吸収率が高いカーボンナノチューブ20が設置されているため、太陽光の吸収率が高い。一般的にカーボンナノチューブは、光の波長にもよるが、98〜99%の光を吸収し、1〜2%の光を反射するとされている。また、集光器10の受光面11に配向構造の被覆カーボンナノチューブ22が備えられているため、図2に示すように、被覆カーボンナノチューブ22の側壁によって反射された太陽光Sa1〜Sa3が、隣接する被覆カーボンナノチューブ22の側壁に入射して吸収される。そのため、太陽光の光エネルギーを集光器10の外部に逃がすことによるエネルギー損失を抑えることができ、ひいては集光器10のエネルギー効率を向上させることができる。
すなわち、特許文献1のように集光器10の受光面11に多孔質構造体26(図11参照)を設置する場合よりも、本実施の形態のように配向構造体25を設置する方が太陽光が集光器の外部に逃げることによるエネルギー損失を抑えることができる。
さらに、本実施の形態に係る集光器10によれば、カーボンナノチューブ20が耐酸化性を有するSiC被覆膜21で覆われているため、集光器10のエネルギー効率を長期にわたって維持することができる。以下、詳細を説明する。
例えば、ミラーやレンズを多数用いて、集光器に太陽光を集光させて発電を行う太陽熱発電装置、すなわち、タワー型の太陽熱発電装置の場合、集光器の温度は1000℃付近にまで上昇する。カーボンナノチューブは400℃を超えると酸化するとされているため、仮にカーボンナノチューブが被覆されていない場合、集光器の温度が400℃を超えると、受光面に設けられたカーボンナノチューブが酸化して焼失してしまう。カーボンナノチューブが焼失すると、太陽光の吸収率が低下して、集光器のエネルギー効率は低下する。
この点、本実施の形態に係る集光器10によれば、集光器10が高温となっても、カーボンナノチューブ20が耐熱性を有するSiC被覆膜21で覆われてることで大気から遮断されて、カーボンナノチューブ20の酸化・焼失を防止することができ、ひいては集光器10のエネルギー効率を長期にわたって維持することができる。
また、被覆膜がないカーボンナノチューブにおいては、カーボンナノチューブは柔軟性を有するため、実際の使用環境では風などの外力によって湾曲し、配向構造が変形してしまうことがある。配向構造が変形すると、被覆カーボンナノチューブ22の側壁で反射された太陽光が、集光器10の外部に逃げてしまい、集光器10のエネルギー効率が低下するおそれがある。
この点、本実施の形態に係る集光器10では、カーボンナノチューブ20がSiC被覆膜21で覆われているため、結果物としての被覆カーボンナノチューブ22が剛性の高いものとなり、外力等によってカーボンナノチューブ20が湾曲して、配向構造が変形することを防止できる。カーボンナノチューブ20の配向構造を維持できれば、集光器のエネルギー効率が低下することなく、そのエネルギー効率を長期にわたって維持することができる。
さらに、カーボンナノチューブ20同士の間隔を制御することによって、集光器10のエネルギー効率を増大させることができる。以下、詳細を説明する。
物質(ここでは、カーボンナノチューブ)が熱エネルギーを吸収すると、熱輻射によって熱エネルギーが電磁波として外部に放出される。熱輻射によって発生する電磁波の波長は、物質の温度に依存する。例えば、物質の温度が1000Kの場合、電磁波の波長は3000nm、物質の温度が1600Kの場合、電磁波の波長は2000nm程度である。
しかしながら、カーボンナノチューブ20同士(厳密には被覆カーボンナノチューブ22間)の間隔を受光面11、カーボンナノチューブ20、被覆膜21からの熱輻射の波長以下にすることによって、熱輻射によって発生する電磁波を制御することができる。すなわち、上記カーボンナノチューブ20同士の間隔を熱輻射波長以下(半分程度)にすることで熱輻射波長に相当する周波数の電磁波は存在することが出来ず、その周波数の電磁波をカットオフする。そのため、吸収した熱エネルギーの放出を抑制することができる。
ここで、本発明では、配向構造のカーボンナノチューブ20がカーボンナノチューブ20同士の間隔以上の周波数の電磁波はカットオフされる。そのため、カーボンナノチューブ20同士の間隔を、熱輻射によって発生する電磁波の波長以下、より好ましくは、熱輻射によって発生する電磁波の波長の半分程度(30%〜70%)以下とすることによって、熱輻射によるエネルギー損失を抑制することができ、ひいては集光器のエネルギー効率を増大させることができる。
例えば、カーボンナノチューブ20の温度が1600K程度になると仮定した場合、カーボンナノチューブ20同士の間隔を2000nm以下とすればよく、より好ましくは、600nm以下である。
以上の理由により、カーボンナノチューブ20同士の間隔を、受光面11、カーボンナノチューブ20、SiC被覆膜21からの熱輻射の波長以下とすることによって、太陽光の主成分たる可視光を吸収しつつ、熱輻射を抑制することができる。
また、SiC被覆膜21の外層が、さらに非結晶体被覆膜23で覆われている場合、太陽光Sのエネルギー効率を増加させることができる。すなわち、非結晶体被覆膜23によって、カーボンナノチューブ20の表面にナノメートルオーダーの凹凸を形成し、カーボンナノチューブ20の表面において、太陽光Sが非結晶体被覆膜23の表面で乱反射を起こし、被覆カーボンナノチューブ全体の反射率を低減させて吸収率を向上させることができ、ひいては集光器のエネルギー効率を増加させることができる。
また、被覆カーボンナノチューブ22の表面に金属ナノ粒子24が担持されている場合、熱輻射によって生じる熱エネルギーの損失を抑制することができる。以下詳細を説明する。
図3に示すように、集光器10が熱せられると、太陽光Sから得られた熱エネルギーは、熱輻射によって被覆カーボンナノチューブ22から電磁波Eとして被覆カーボンナノチューブ22の外部に放出され、熱エネルギーの損失が生じる。一方、被覆カーボンナノチューブ22の表面に金属ナノ粒子24が担持されている場合、金属ナノ粒子24が表面プラズモン共鳴を発生させて、熱輻射によって生じた電磁波Eを吸収して再び熱エネルギーとして回収することができる。
ここで、表面プラズモン共鳴とは、金属ナノ粒子が特定の波長の電磁波を選択吸収し、金属ナノ粒子が振動することで、電磁波のエネルギーが熱エネルギーに変換される現象をいう。なお、吸収する電磁波Eの波長は金属ナノ粒子24の材料及びサイズに依存する。集光器10が熱せられた時に被覆カーボンナノチューブ22から発生する電磁波Eは、熱せられた集光器10の温度に依存するが、概ね赤外光であるため、金属ナノ粒子24は、赤外光を吸収するような材料及び光の波長に応じてサイズを選択すればよい。望ましくは、Au、Agで粒子径は、30nm以下である。
また、本実施の形態に係る集光器10では、カーボンナノチューブ20がSiC被覆膜21で覆われているため、金属ナノ粒子24の担持性に優れている。以下、詳細を説明する。
カーボンナノチューブに直接金属ナノ粒子を担持させようとすると、その固着性(担持した触媒の挙動や脱離を抑制)は悪い。
この点、本実施の形態に係る集光器10では、カーボンナノチューブ20は、SiC被覆膜21で覆われており、SiC被覆膜21の表面に金属ナノ粒子24を担持させることとしたため、直接カーボンナノチューブに金属ナノ粒子を担持させる場合と比較して、金属ナノ粒子の固着性に優れている。
以下、各構成要素の具体的な態様について説明する。
カーボンナノチューブ20の高さは、0.5μm以上、特に10μm以上とすることが望ましい。カーボンナノチューブの高さが大きいほど、被覆カーボンナノチューブ22の側壁に入射して反射した光が他の被覆カーボンナノチューブ22側壁に入射して吸収されやすいため、光が集光器の外部に逃げることによるエネルギー損失を抑え、集光器のエネルギー効率が向上するが、カーボンナノチューブ20の高さを10μm以上とすると、受光面11に入射した太陽光を略全て集光器10の外部に逃がさないようにすることができる。カーボンナノチューブの高さは、カーボンナノチューブを生成する工程において、カーボンナノチューブを成長させる時間に依存する。すなわち、カーボンナノチューブを成長させる時間が長いほど、カーボンナノチューブの長さは大きくなる。
また、カーボンナノチューブ20同士の間隔は、光を吸収しつつ、照射した光を、熱輻射による熱エネルギーの放出を抑制するため、受光面11、カーボンナノチューブ20、SiC被覆膜21からの熱輻射の波長以下とした。また、カーボンナノチューブ20同士のバンドル化を避けるため、20nm以上とした。望ましくは、300〜600nmである。本実施の形態では、カーボンナノチューブ20同士の間隔を500nmとした。カーボンナノチューブ同士の間隔は、基板上の触媒粒子同士の間隔に依存する。すなわち、触媒粒子同士の間隔が大きいほど、カーボンナノチューブ同士の間隔も大きくなる。
また、カーボンナノチューブの太さは、太いほどカーボンナノチューブの強度が増大するが、太過ぎるとカーボンナノチューブの上面で太陽光が反射してしまうことが考えられ、集光器のエネルギー効率が低下するおそれがある。カーボンナノチューブ20同士の間隔が500nmの場合は、SiC被覆膜21及び非結晶体被覆膜23を含めて5nm〜20nmとすることが望ましい。カーボンナノチューブの太さは、基板上の触媒粒子のサイズに依存する。すなわち、触媒粒子のサイズが大きいほどカーボンナノチューブの太さは大きくなる。
また、SiC被覆膜21の膜厚は、10nm以上50nm以下にすることが好ましい。膜厚が薄すぎると熱によってカーボンナノチューブが酸化・焼失したり、周辺雰囲気によってカーボンナノチューブが変質することがあるためである。例えば、400℃以上の酸素雰囲気での使用に耐えられず、耐熱性や耐環境性の向上が図れない。また、SiC被覆膜21の膜厚が厚すぎると、SiC被覆膜21がカーボンナノチューブが光吸収を遮って、熱エネルギーがカーボンナノチューブに伝わりにくくなるためである。
金属ナノ粒子24の材料は、例えば金であり、他にも銅、ニッケル、コバルト、鉄、亜鉛、チタン、クロム、銀、白金、アルミニウム等が用いられる。金属ナノ粒23子の粒径は、熱輻射によって被覆カーボンナノチューブ22から外部に放出される赤外光を吸収できるサイズを選択する必要があるが、金属ナノ粒子24が金の場合は、10nm〜200nmである。
集光器の形態としては、図4〜9に示すように、例えば、平面型集光器40、波板型集光器50、管状型集光器60、ハニカム型集光器70、キャビティ型集光器80、ドーム型集光器90などが考えられる。いずれの集光器も、被覆カーボンナノチューブ22が受光面11に対して垂直に配列されて、配向構造が形成されている。また、被覆カーボンナノチューブ22が非結晶体被覆膜で覆われていても良く、被覆カーボンナノチューブ22または非結晶体被覆膜の表面に金属ナノ粒子が担持されていても良い。
ここで、カーボンナノチューブ20は受光面11に対して、直交する方向に突出することが好ましいが、必ずしも直交する方向に突出する必要はなく、各カーボンナノチューブ20が異なる方向に突出していてもかまわない。例えば、受光面11に対して概ね90°±10°の範囲内で形成されたものが使用される。
図4に示す平面型集光器40では、集熱した熱を外部に逃がさないために真空槽12が備えられている。また、真空槽12の中には平板状の受光面11が設置されており、受光面11全体に、配向構造の被覆カーボンナノチューブ22が設置されている。真空槽12は、ガラス等の透光性を有する蓋体13で閉じられており、内部の真空度は0.1Pa以下とする。また、受光面11の下方には熱媒体管14が設置されており、熱媒体が熱媒体管14を通って、受光面11が得た熱エネルギーを、タービン等へ移送する構造となっている。熱媒体管14の材料は、熱媒体が得た熱エネルギーを熱媒体管の外部へ逃がさないために、断熱性の高い材料、例えばセラミックが考えられる。熱媒体は、液体や気体が考えられ、移送する熱エネルギーの量によって変化するが、不活性で不燃、高熱伝導率で低粘度であることが望ましい。タワー型の太陽熱発電装置の場合は、空気や窒素、ヘリウム等が考えられる。熱媒体管14のさらに下には、熱を逃がさないための断熱材15が設置されている。
図5に示す波板型集光器50は、受光面11を波板型とすることによって、平面型集光器40と比較して、受光面11の表面積を増大させ、真上から以外の太陽光の入射光に対しても効率的に太陽光を吸収することができる構造となっている。そのため、平面型集光器40よりも高効率に太陽光の熱エネルギーを得ることができる。本実施の形態では、集光器10の受光面11に配向構造の被覆カーボンナノチューブ22を設置することで、太陽光の吸収率を向上させるようにしている。真空槽12、蓋体13、熱媒体管14、断熱材15の構造については平面型集光器40と同様である。波板の凹凸具合によって太陽光の吸収率は変化するが、その表面に配向構造の被覆カーボンナノチューブ22が設置されているため、凹凸のピッチを1μm〜10mmとすることが望ましい。
図6に示す管状型集光器60は、主に一般家庭に普及している太陽熱給湯器で使用される集光器をモデルにしたものである。熱媒体管14の表面が、そのまま受光面11となっており、太陽光を効率的に熱エネルギーに変換して、タービン等へ移送することが可能となる。本実施の形態では、その熱媒体管14の表面に配向構造の被覆カーボンナノチューブ22を設置することで、従来のモデルと比較して、効率的に光吸収率を向上させるようにしている。真空槽12、蓋体13、熱媒体管14、断熱材15の構造については、平面型集光器40と同様である。
図7に示すハニカム型集光器70は、主にタワー型太陽熱発電装置のレンズやミラーによって集光した光を受光する際に用いられる集光器である。受光面11をハニカム構造とすることによって、入射した光の反射を防止し、効率的に太陽光を熱エネルギーに変換することができる。さらに、中空16を通る気体(空気や窒素等)を熱媒体とすることによって、熱せられた受光面11および被覆カーボンナノチューブ22の熱エネルギーをタービン等へ移送する構造としている。そのため、熱媒体管を用いなくともよい。
図8に示すキャビティ型集光器80も、ハニカム型集光器70と同様の用途に用いられる集光器である。上方にあるハノ字面が太陽光の受光面11として熱せられると同時に、間にある隙間を空気などの熱媒体が通って、下方の熱媒体管14が存在する領域が熱せられる構造となっている。本実施の形態では、この構造の内上方のハノ字構造体の表面に配向構造の被覆カーボンナノチューブ22を設置することで、さらに太陽光の吸収率を向上させようとしている。
図9に示すドーム型集光器90も、ハニカム型集光器70及びキャビティ型集光器80と同様の用途に用いられる集光器であって、ミラーやレンズで集光された太陽光をドーム構造となった内部へ入射させて熱エネルギーに変換する。ドーム型集光器90の内部にある受光面11は天板部11aと曲面部11bとを有している。天板部11aはドーナツ状の板で、曲面部11bは円錐台の側面の形状をしており、天板部11aと、曲面部11bの内部とで熱媒体が通過する中空16を形成している。中空16の下端に相当する部分は開口されている。
図9(b)(c)に示すように、ドーム型集光器90の内部に入射した太陽光Sの大部分は、曲面部11bの被覆カーボンナノチューブ22で吸収されるが、曲面部11bから反射した太陽光Sも天板部11aや曲面部11bにおける他の部分の被覆カーボンナノチューブ22で吸収することができる。
そして、熱媒体が上方の天板部11aの孔から進入し、中空16を介して下方に通り抜けることによって、熱せられた受光面11の熱エネルギーをタービン等へ移送する構造としている。そのため、熱媒体管を用いなくともよい。なお、ドーム型集光器90の外部は熱を漏らさないようにするために、真空断熱構造としている。なお、ドーム型集光器90の外部は、空気や不活性ガスを外気との間に介在させることで断熱する構造としてもよい。
なお、本実施の形態では配向構造のカーボンナノチューブ20をSiC被覆膜21で被覆する場合を述べたが、SiCの代わりにSiの単元素の結晶体や、Ti、Cr、Cu等の高融点の金属でカーボンナノチューブを被覆すれば、集光器が高温となってもカーボンナノチューブが酸化して焼失することを防止でき、集光器のエネルギー効率を長期にわたって維持できる。また、被覆膜からカーボンナノチューブ、受光面への熱伝熱性に優れる。
また、図10(a)に示すように、カーボンナノチューブ20として、複数のカーボンナノチューブをバンドル化したものを用いても良い。このようにバンドル化したカーボンナノチューブ20を用いることにより、単独のカーボンナノチューブを一定間隔で配列する場合と比較して強度が強くなる。また、後述のように、滴下などの方法によって容易にバンドル化することができるため、容易に予め定めた間隔を隔てて強固なカーボンナノチューブを配列することができる。
カーボンナノチューブ20をバンドル化する場合は、配向構造のカーボンナノチューブ20を生成した後、図10(b)に示すように、カーボンナノチューブ20同士の間隔毎に水滴等の液体Wを滴下する。カーボンナノチューブ20を生成する際のカーボンナノチューブ20同士の間隔は、バンドル化させない場合の間隔の半分以下とする。
このように複数のカーボンナノチューブ20上に液体Wを滴下することにより、液体Wが滴下された領域にあるカーボンナノチューブ20が絡み合い、バンドル化される(図10(c)参照)。その後、カーボンナノチューブ20をSiC被覆膜21で覆うことにより、図10(a)に示す構造を得ることができる。
なお、図では2つのカーボンナノチューブ20をバンドル化する場合について描かれているが、液体Wの滴下の位置と量を調整することにより、複数のカーボンナノチューブ20をバンドル化して所定の間隔毎にバンドル化されたカーボンナノチューブ20を得ることができる。
10 集光器
11 受光面
12 真空槽
13 熱媒体管
14 断熱材
20 カーボンナノチューブ
21 SiC被覆膜(耐熱性を有する被覆膜)
22 被覆カーボンナノチューブ
23 非結晶体被覆膜
24 金属ナノ粒子
40 平面型集光器
50 波板型集光器
60 管状型集光器
70 ハニカム型集光器
80 キャビティ型集光器
90 ドーム型集光器

Claims (5)

  1. 受光面に一定間隔で配列され、前記受光面に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブを備え、
    前記カーボンナノチューブが、耐熱性を有する被覆膜で覆われている
    ことを特徴とする集光器。
  2. 前記被覆膜がSi、Ti、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Mo、W、Al、Mgあるいは、それらの酸化物、炭化物、窒化物からなる単一、または2つ以上の複合物からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の集光器。
  3. 前記被覆膜が前記被覆膜の非結晶体で覆われている
    ことを特徴とする請求項1に記載の集光器。
  4. 前記被覆膜の表面に金属ナノ粒子が担持されている
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の集光器。
  5. 前記一定間隔は、前記受光面、前記カーボンナノチューブ及び前記被覆膜からの熱輻射の波長以下である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の集光器。
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