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JP2015049045A - 放射線検出装置およびその製造方法 - Google Patents

放射線検出装置およびその製造方法 Download PDF

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岡田  聡
慶人 佐々木
Yasuto Sasaki
慶人 佐々木
尚志郎 猿田
Hisashiro Saruta
尚志郎 猿田
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Kazumi Nagano
和美 長野
陽平 石田
Yohei Ishida
陽平 石田
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Abstract

【課題】放射線検出装置の製造工程の簡単化に有利な技術を提供する。【解決手段】放射線検出装置の製造方法は、光電変換部が形成されたセンサ基板と支持基板とを結合層によって結合して結合体を形成する第1工程と、前記第1工程の後に前記結合体の周囲を大気圧よりも低い圧力まで減圧する第2工程と、前記第2工程の後に前記センサ基板の上に蒸着法によってシンチレータ層を形成する第3工程と、を含み、前記支持基板は、前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を排出するための排出路を有し、前記第2工程において前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を構成する気体が前記排出路を通して排出される。【選択図】図2

Description

本発明は、放射線検出装置およびその製造方法に関する。
光電変換素子アレイの上にシンチレータ層が配置された放射線検出装置が知られている。特許文献1には、基板と、該基板の上に配置された光電変換素子アレイと、該光電変換素子アレイの上に配置されたシンチレータ層とを含むセンサパネルを接着層によって支持部材に接着した放射線検出装置が記載されている。該接着層は、接着面に形成された気泡を消失させるために、多孔質構造を有する樹脂層で構成されている。
特開2008−224429号公報
上記の放射線検出装置の製造において、接着面に発生した気泡を効果的に除去するために、センサパネルを接着層によって支持部材に接着した構造体を形成した後に、該構造体を減圧環境下に置くことが考えられる。これにより、接着面に形成された気泡を効果的に除去することができると考えられる。しかしながら、基板、光電変換素子アレイおよびシンチレータ層の積層構造からなるセンサパネルを接着層によって支持部材に接着した構造体を形成した後に該構造体を気泡の除去のために真空チャンバに入れることは、製造工程の複雑化をもたらす。
本発明は、上記の課題認識を契機としてなされたものであり、放射線検出装置の製造工程の簡単化に有利な技術を提供することを目的とする。
本発明の1つの側面は、放射線検出装置の製造方法を対象とし、前記製造方法は、光電変換部が形成されたセンサ基板と支持基板とを結合層によって結合して結合体を形成する第1工程と、前記第1工程の後に前記結合体の周囲を大気圧よりも低い圧力まで減圧する第2工程と、前記第2工程の後に前記センサ基板の上に蒸着法によってシンチレータ層を形成する第3工程と、を含み、前記支持基板は、前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を排出するための排出路を有し、前記第2工程において前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を構成する気体が前記排出路を通して排出される。
本発明によれば、放射線検出装置の製造工程の簡単化に有利な技術が提供される。
本発明の1つの実施形態の放射線検出装置を示す図。 本発明の1つの実施形態の放射線検出装置の製造方法を示す図。 気泡の消滅の原理を示す図。 本発明の他の実施形態の放射線検出装置を示す図。 本発明の他の実施形態の放射線検出装置を示す図。 本発明の他の実施形態の放射線検出装置を示す図。 本発明の他の実施形態の放射線検出装置を示す図。
以下、添付図面を参照しながら本発明の例示的な実施形態を通して説明する。
図1には、本発明の1つの実施形態の放射線検出装置1が模式的に示されている。符号Bで示された部分には、支持基板101の部分Aが拡大して示されている。放射線検出装置1は、支持基板101と、光電変換部302が形成された1又は複数のセンサ基板300と、シンチレータ層401と、支持基板101とセンサ基板300とを結合する結合層201とを有する。支持基板101は、支持基板101とセンサ基板300との間の気泡を排出するための排出路150を有し、放射線検出装置1の製造途中で支持基板101とセンサ基板300との間に形成された気泡は、排出路150を通して排出される。
ここで、気泡は、センサ基板300の上にシンチレータ層401が形成された後にセンサ基板300を結合層201によって支持基板101に結合させる際に、結合層201と支持基板101との境界面に形成されうる。支持基板101に設けられる排出路150の実施形式は、種々の形式を含みうる。気泡はまた、センサ基板300を結合層201によって支持基板101に結合させる際に、結合層201とセンサ基板300との境界面にも形成されうる。結合層201とセンサ基板300との境界面は、複数の貫通孔を含む結合層201を使用することによって、当該複数の貫通孔および支持基板101の排出路150を通して排出されうる。
センサ基板300の接着対象領域の面積に占めるセンサ基板300と結合層201との接触部分の面積の比率R1は、例えば、5〜80%でありうる。(1−R1)は、結合層201のセンサ基板300の側の表面に露出している排出部150の面積の比率である。同様に、支持基板101の接着対象領域の面積に占める支持基板101と結合層201との接触部分の面積の比率R2は、例えば、5〜80%でありうる。(1−R2)は、結合層201の支持基板101の側の表面に露出している排出部150の面積の比率である。比率R1、R2が80%を超えると、気泡からの気体の排出効率が低下し、気泡が取り残されうる。比率R1、R2が5%に満たないと、結合力が低く、支持基板101とセンサ基板300との間に剥がれが生じうる。
支持基板101の排出路150は、例えば、大気圧から1×10−2Pa程度の真空圧力まで減圧するために、一般的なロータリーポンプまたはドライポンプを使ったシステムで2分程度を要することを考慮して決定されうる。つまり、2分間における約1×10Paの圧力変化に追随して排出路150を気体が移動できるように排出路150が設計されうる。排出路150は、例えば、多数の微小孔がランダムに分散した多孔質構造部で支持基板101を構成することによって提供されうる。あるいは、排出路150は、支持基板101の材料基板を機械加工またはレーザー加工することによって規則的なパターンで構成されうる。
支持基板101の材料としては、例えば、金属、金属化合物、セラミックまたは耐熱樹脂が選択されうる。あるいは、支持基板101の材料は、例えば、炭素系素材(例えば、CFRP、a−Carbon、PEEKまたはPPS)であってもよい。あるいは、支持基板101は、ポーラスアルミ板またはポーラスアルミナ板であってもよい。ポーラスアルミ板またはポーラスアルミナ板は、例えば、広陽商工株式会社から入手可能である。あるいは、支持基板101は、支持基板101と結合層201との間に排出路150として複数の流路が構成されるように、波打った表面を有してもよい。以上のような排出路を有する支持基板101は、その重量が軽量化されるという副次的な効果を奏する。
結合層201は、例えば、200℃において結合層201による支持基板101とセンサ基板300との結合が維持されるような耐熱性を有しうる。ここで、シンチレータ層401の形成は、支持基板101とセンサ基板300とが結合層201によって結合された後に、蒸着法によって、例えば200℃以下の温度でなされうる。
結合層201は、例えば、アクリル系樹脂、シリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂またはポリイミドで構成されうる。結合層201は、基材の両面に接着層が配置されたものでもよい。ここで、結合層201とセンサ基板300との間の気泡が結合層201を通過して支持基板101に向かって進むための条件を考える。一例において、結合層201の厚さが25μmであれば、結合層201が0.02cc/(m・24時間)/atm以上の気体透過率を有することが好ましい。結合層201の気体透過率が0.02cc/(m・24時間)/atm以上であれば、結合層201による支持基板101とセンサ基板300との結合体10を真空環境におくと、直径5mm、厚さ2μmの気泡は結合層201を通過して支持基板101に到達しうる。
気体透過量Vの以下の式で計算されうる。
V=QPST/d (cc)
ここで、Vは気体透過量(cc)、Qは気体透過係数(cc/(m・日)/atm)、Pは圧力差(atm)、Sは透過面積(m)、Tは時間(日)、dは結合層の厚さ(m)
である。
0.02cc/(m・24時間)/atm以上の気体透過率を得るために好適な材料として、例えば、以下の材料を挙げることができる。( )内は、酸素の気体透過率。単位は(cc/(m・24時間)/atm)である。
ナイロン12 (0.0275)
ポリウレタン (0.0675)
ポリ塩化ビニル (0.091)
ポリカーボネート (0.09)
ポリスチレン (0.2025)
シリコーン (36)
酢酸ブチルセルロース (0.345)
ABS樹脂 (0.048)
ポリエチレン (0.0725)
ポリプロピレン (0.162)
エチルセルロース (0.875)
図1に例示的に示されているように、複数のセンサ基板300が支持基板101の上に結合層201を介して配置(タイリング)されてもよい。センサ基板300は、例えば、その内部に光電変換部302が形成された半導体基板であってもよいし、その上に光電変換部が形成されたガラス基板等の絶縁性基板であってもよいし、他の構造を有する基板であってもよい。シンチレータ層401は、放射線を光に変換する層であり、1又は複数のセンサ基板300の上に蒸着法によって形成される。
一例において、放射線検出装置1は、支持基板101がポーラスアルミ板またはポーラスアルミナ板で構成され、結合層201が耐熱性粘着剤で構成され、複数のセンサ基板300がCMOSイメージセンサで構成され、シンチレータ層401がCsIで構成される。
センサ基板300と支持基板101とを結合層201によって結合して結合体10を構成した直後は、図3に模式的に示すように、支持基板101と結合層201との境界面およびセンサ基板300と結合層201との境界面に気泡221、222が存在しうる。しかし、シンチレータ層401を形成するために結合体10を真空チャンバに入れて真空チャンバ内を大気圧よりも低い圧力まで減圧すると、気泡221、222の圧力(1気圧)と真空圧力(例えば、ロータリーポンプで2分ほど排気すると約0.1気圧になる。)との差によって気泡221、222を構成する気体が支持基板101の排出路を通して排出される。これにより気泡221、222が消滅する。
例えば、結合層201として25μmの厚さを有する粘着剤を用いた場合、結合層201が0.02cc/(m・24時間)/atm以上の気体透過率を有すると、半径が5mmで厚さが2μm程度の気泡は除去されうる。
以下、図2を参照しながら放射線検出装置1の製造方法を例示的に説明する。まず、図2(a)に示す第1工程において、光電変換部302が形成された1又は複数のセンサ基板300と支持基板101とを結合層201によって結合して結合体10を形成する。
その後、図2(b)に示す第2工程において、結合体10の周囲を大気圧よりも低い圧力(典型的には真空圧力)まで減圧する。典型的には、第2工程は、蒸着装置の真空チャンバ500内に結合体を配置し、真空チャンバ500内を減圧することによってなされうる。あるいは、蒸着装置がロードロックチャンバを備える場合、結合体10をロードロックチャンバに入れ、ロードロックチャンバを減圧することによってなされうる。その後、ロードロックチャンバから真空チャンバ(処理チャンバ)500内に結合体10が搬送される。
第2工程において結合体10の周囲を大気圧よりも低い圧力まで減圧することにより、支持基板101と結合層201との境界面および/またはセンサ基板300と結合層201との境界面に存在する気泡を構成する気体が支持基板101の排出路を通して排出され。
その後、図2(c)に示す第3工程において、減圧された真空チャンバ500の中で、センサ基板300の上に蒸着法によってシンチレータ層401を形成する。このように、この実施形態では、結合体10のセンサ基板300の上にシンチレータ層401を形成するための真空チャンバ500またはそれに接続されたロードロックチャンバにおいて結合体10を取り巻く環境を減圧することにより気泡が除去する。これにより、付加的な気泡の除去工程が不要になり、製造工程を単純化することができる。
図4(a)に模式的に示されるように、結合層201は、複数の貫通孔を有してもよい。このような結合層201を使用する場合、気泡透過率を考慮することなく結合層201の材料を選択することができる。図4(b)に模式的に示すように、支持基板101の排出路は、支持基板101と結合層201との境界面に直交する方向に支持基板101を貫通した複数の孔で構成されてもよい。図4(c)に模式的に示すように、支持基板101は、排出路を構成する複数の縦孔および複数の横孔を有する部分111を含んでもよい。部分111は、部分112によって支持されうる。部分112は、部分111よりも強度が高い部分でありうる。前記複数の縦孔は、支持基板101と結合層201との境界面に直交する方向に該境界面から支持基板101の中に延びる。前記複数の横孔は、前記境界面に平行な方向に支持基板101の中を延びて支持基板101の側面に至る。
図5(a)に模式的に示すように、支持基板101は、排出路を構成する多孔質構造部121と、非多孔質構造部122とを含んでもよい。ここで、多孔質構造部121は、結合層201に接触するように配置され、非多孔質構造部122は、多孔質構造部121が結合層201に接触する側とは反対側に配置され。図5(b)に模式的に示すように、支持基板101は、多孔質構造部と、支持基板101と結合層201との接触面に直交する方向に延びた複数の縦孔を有する縦孔部123とを有してもよい。ここで、多孔質構造部121は、結合層201に接触するように配置され、縦孔部123は、多孔質構造部121が結合層201に接触する側とは反対側に配置される。支持基板101の搬出路は、多孔質構造部121の孔および縦孔部123の複数の縦孔によって構成される。
図6に模式的に示すように、支持基板101の排出路は、支持基板101における支持基板101と結合層201との境界面の側に該境界面に沿って形成された複数の溝Tを含んでもよい。ここで、図6(a)は、放射線検出装置1の断面図、図6(b)は支持基板101の平面図である。図7に模式的に示すように、支持基板101は、支持基板101と結合層201との境界面に排出路が構成されるように、波打った表面を有してもよい。

Claims (16)

  1. 放射線検出装置の製造方法であって、
    光電変換部が形成されたセンサ基板と支持基板とを結合層によって結合して結合体を形成する第1工程と、
    前記第1工程の後に前記結合体の周囲を大気圧よりも低い圧力まで減圧する第2工程と、
    前記第2工程の後に前記センサ基板の上に蒸着法によってシンチレータ層を形成する第3工程と、を含み、
    前記支持基板は、前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を排出するための排出路を有し、前記第2工程において前記支持基板と前記センサ基板との間の気泡を構成する気体が前記排出路を通して排出される、
    ことを特徴とする放射線検出装置の製造方法。
  2. 前記支持基板は、前記排出路を構成する多孔質構造部を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  3. 前記排出路は、前記支持基板と前記結合層との境界面に直交する方向に前記支持基板を貫通した複数の孔を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  4. 前記排出路は、前記支持基板と前記結合層との境界面に直交する方向に前記境界面から前記支持基板の中に延びた複数の縦孔と、前記境界面に平行な方向に前記支持基板の中を延びて前記支持基板の側面に至る複数の横孔とを含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  5. 前記支持基板は、前記排出路を構成する多孔質構造部と、非多孔質構造部とを含み、前記多孔質構造部は、前記結合層に接触するように配置され、前記非多孔質構造部は、前記多孔質構造部が前記結合層に接触する側とは反対側に配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  6. 前記支持基板は、多孔質構造部と、前記支持基板と前記結合層との接触面に直交する方向に延びた複数の縦孔を有する縦孔部とを有し、前記多孔質構造部は、前記結合層に接触するように配置され、前記縦孔部は、前記多孔質構造部が前記結合層に接触する側とは反対側に配置され、前記多孔質構造部の孔および前記縦孔部の前記複数の縦孔によって前記排出路が構成される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  7. 前記排出路は、前記支持基板における前記支持基板と前記結合層との境界面の側に前記境界面に沿って形成された複数の溝を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  8. 前記支持基板は、前記支持基板と前記結合層との境界面に前記排出路が構成されるように、波打った表面を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線検出装置の製造方法。
  9. 前記結合層は、複数の貫通孔を含む、
    ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の放射線検出装置の製造方法。
  10. 前記第1工程では、複数の前記センサ基板と前記支持基板とを前記結合層によって結合して前記結合体を形成する、
    ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の放射線検出装置の製造方法。
  11. 支持基板と、光電変換部が形成されたセンサ基板と、シンチレータ層とを有する放射線検出装置であって、
    前記支持基板と前記センサ基板とが結合層によって結合され、
    前記支持基板は、多数の微小孔がランダムに分散した多孔質構造部を含む、
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  12. 支持基板と、光電変換部が形成されたセンサ基板と、シンチレータ層とを有する放射線検出装置であって、
    前記支持基板と前記センサ基板とが結合層によって結合され、
    前記支持基板は、前記支持基板と前記結合層との境界面に直交する方向に前記境界面から前記支持基板の中に延びた複数の縦孔と、前記境界面に平行な方向に前記支持基板の中を延びて前記支持基板の側面に至る複数の横孔とを含む、
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  13. 支持基板と、光電変換部が形成されたセンサ基板と、シンチレータ層とを有する放射線検出装置であって、
    前記支持基板と前記センサ基板とが結合層によって結合され、
    前記支持基板は、多孔質構造部と、前記支持基板と前記結合層との接触面に直交する方向に延びた複数の縦孔を有する縦孔部とを有し、前記多孔質構造部は、前記結合層に接触するように配置され、前記縦孔部は、前記多孔質構造部が前記結合層に接触する側とは反対側に配置されている、
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  14. 支持基板と、光電変換部が形成されたセンサ基板と、シンチレータ層とを有する放射線検出装置であって、
    前記支持基板と前記センサ基板とが結合層によって結合され、
    前記支持基板は、前記支持基板と前記結合層との境界面の側に、前記境界面に沿って形成された複数の溝を含む、
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  15. 支持基板と、光電変換部が形成されたセンサ基板と、シンチレータ層とを有する放射線検出装置であって、
    前記支持基板と前記センサ基板とが結合層によって結合され、
    前記支持基板は、前記支持基板と前記結合層との間に複数の流路が構成されるように、波打った表面を有する、
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  16. 前記結合層は、複数の貫通孔を含む、
    ことを特徴とする請求項11乃至15のいずれか1項に記載の放射線検出装置。
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