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JP2015047270A - 薄葉紙包装体 - Google Patents

薄葉紙包装体 Download PDF

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JP2015047270A
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尚子 高津
Naoko Takatsu
尚子 高津
武明 森田
Takeaki Morita
武明 森田
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Nippon Paper Crecia Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、広告訴求効果が高い薄葉紙包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】薄葉紙包装体1は、色調の異なる複数の薄葉紙11を少なくとも3層以上積層した薄葉紙積層体10と、薄葉紙積層体10を収納する包装材20とを備え、隣接する薄葉紙11間のL*a*b*表色系における色差ΔEの絶対値が10以上150以下であることを特徴とする。色差ΔEの絶対値を10以上150以下とすることで、製造コストを抑えつつ隣接する薄葉紙どうしの色調の違いが消費者に分かりやすく認識され、従来から存在する着色した薄葉紙11を内包する薄葉紙包装体1との差別化を図ることができる。すなわち、薄葉紙包装体1の広告訴求効果を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、薄葉紙包装体に関する。
一般的に、ティッシュペーパー等のいわゆる薄葉紙を1枚あるいは1組ずつ順に引き出せるよう重層し、薄葉紙積層体として包装材の内部に収納した薄葉紙包装体、例えばポケットティッシュやボックスティッシュは、市販される他に、広告販売促進やプロモーション等の宣伝目的でノベルティグッズとして利用されることも多い(特許文献1〜4参照)。
特開2003−327280号公報 特開2004−049326号公報 特開2008−183034号公報 特開2013−111328号公報
そして、薄葉紙包装体は、装飾性向上や宣伝効果のために、総じて包装材の表面に印刷を施している。このような従来から存在する薄葉紙包装体は、消費者にとっては取りたてて珍しいものではないため、消費者に対して広告訴求効果の低いノベルティグッズとなり、企業にとって販売促進効果が得られ難くなっていた。
そこで、本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は広告訴求効果が高い薄葉紙包装体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の薄葉紙包装体は、色調の異なる複数の薄葉紙を少なくとも3層以上積層した薄葉紙積層体と、前記薄葉紙積層体を収納する包装材とを備え、隣接する前記薄葉紙間のL*a*b*表色系における色差ΔEの絶対値が10以上150以下であることを特徴とする。
(2)本発明の薄葉紙包装体は、(1)の構成において、前記薄葉紙積層体が、L*a*b*表色系において、最もL*値の高い前記薄葉紙と、最もL*値の低い前記薄葉紙とのL*値の差が15以上であることを特徴とする。
(3)本発明の薄葉紙包装体は、(1)または(2)の構成において、前記薄葉紙が、10g/m以上30g/m以下の米坪を有し、引出し方向に対し60cN/25mm以上の強度を有することを特徴とする。
(4)本発明の薄葉紙包装体は、(1)ないし(3)のいずれかの構成において、前記包装材が、直鎖状低密度ポリエチレンフィルムであることを特徴とする。
(5)本発明の薄葉紙包装体は、(1)ないし(4)のいずれかの構成において、前記包装材の外側から前記薄葉紙が視認可能な表示部をさらに備えることを特徴とする。
本発明の薄葉紙包装体によれば、上記の様な構成にすることにより、広告訴求効果を向上させるという効果が生じる。
本発明に係る薄葉紙包装体の外観を示す斜視図。 図1の薄葉紙包装体におけるX−X’断面図及び要部拡大図。 本発明の一実施形態に係る薄葉紙包装体から薄葉紙を取り出すときの状態を示す斜視図。 (a)、(b)は、本発明に係る薄葉紙を折り畳んだ状態を示す斜視図。 (a)、(b)は、本発明に係る薄葉紙包装体の一実施形態を示す斜視図及び図1の薄葉紙包装体における別形態のX−X’断面図。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
本実施形態の一例として、薄葉紙としてティッシュペーパーを収納するポケットティッシュについて説明する。図1は、本発明に係る薄葉紙包装体の外観を示す斜視図であり、図2は、図1の薄葉紙包装体におけるX−X’断面図及び要部拡大図である。図1及び図2に示すように、薄葉紙包装体1は、薄葉紙11としてのティッシュペーパーが積層された薄葉紙積層体10と、薄葉紙取出口21を有する略直方体形状の扁平な包装材20で構成されている。薄葉紙11は、色調がそれぞれ異なるものであり(11a〜11g参照。)、色調の異なる薄葉紙を少なくとも3層以上積層して薄葉紙積層体10を形成している。また、包装材20は、薄葉紙包装体1表面のほぼ中央部の長手方向に、薄葉紙取出口21を有している。
図3は、薄葉紙包装体から薄葉紙を取り出すときの状態を示す斜視図である。図3に示すように、薄葉紙包装体1を使用する際は、包装材20の表面の長手方向に沿って形成されているミシン目21aを開裂させて薄葉紙取出口21を形成し、この薄葉紙取出口21から包装材20内に指を挿入して、最上部にある薄葉紙11を摘み、外部に引き出すこととなる。
本実施形態において、隣接する薄葉紙11間のL*a*b*表色系における色差ΔEの絶対値が10以上150以下である。色差ΔEが10未満の場合は、隣接する薄葉紙どうしの色差が小さすぎるため、その色調の違いが消費者に認識できず、従来から存在する着色した薄葉紙との差別化を図ることが難しくなる。すなわち、薄葉紙包装体1の広告訴求効果が得られ難くなる。逆に、色差ΔEの絶対値が150を超えると、薄葉紙11の製造コストが増大する。
また、薄葉紙積層体10は、隣接する薄葉紙11間のL*a*b*表色系における色差ΔEが5以上あればよく、例えば、赤色―青色―赤色の様に、色調の同じ薄葉紙が繰り返し積層されていても、図2の11a〜11gに示すように、色調がすべて異なる薄葉紙11が積層されていてもよい。
また、薄葉紙積層体10が、L*a*b*表色系において、最もL*値の高い薄葉紙と、最もL*値の低い薄葉紙とのL*値の差が15以上であることが好ましい。このL*値の差が15未満であると、薄葉紙11の濃色から淡色までの違いが鮮明化せず、広告訴求効果が減少する。
ここで、本発明でいう「L*a*b*表色系」とは、CIE(国際照明委員会)1976(JIS Z8729)で規定された表色系である。また、「L*a*b*表色系における色差ΔE」とは、JIS Z8730で規定され、下式(1)により求めるものである(以下、「色差ΔE」と記す。)。L*a*b*表色系におけるL*値、a*値、b*値は、色彩色差計を用いて測定することができる。なお、L*値は明度指数であり、a*値及びb*値は、それぞれ知覚色度指数である
ΔE={(ΔL*)+(Δa*)+(Δb*)1/2 ・・・(1)
ΔL*=L1*−L2*
Δa*=a1*−a2*
Δb*=b1*−b2*
ΔE:薄葉紙試料1と薄葉紙試料2の色差
L1*、a1*、b1*:薄葉紙試料1の測色値
L2*、a2*、b2*:薄葉紙試料2の測色値
薄葉紙11の基材は特に限定されず、例えば、従来、広葉樹、針葉樹からの木材チップを蒸解して得られた化学パルプから製造されたスラリー状態のままのスラッシュパルプ、このスラッシュパルプを脱水、乾燥させて得られるドライパルプ及び古紙を脱墨処理して得られる脱墨古紙パルプを、単独あるいは混合して使用することができる。薄葉紙11は原料パルプ中に着色剤を配合することや、抄紙後に着色剤で印刷すること、あるいはその両方法を併用することにより着色されている。
なお、着色剤としては、特に限定はなく、一般的に繊維・紙の着色に用いられる直接染料、カチオン染料、塩基性染料、酸性染料等の染料、天然色素、食用色素、染料ベースもしくは顔料ベースのインキ等をあげることができる。これらの中でも、染着性及び耐候性の観点からは、直接染料、カチオン染料及び顔料ベースのインキが好ましい。
直接染料としては、例えば、アニオン性直接染料、カチオン性直接染料等があげられる。なかでも、脱墨古紙パルプに対する染着性、着色コスト及び色落ちを抑制する効果が大きいことから、アニオン性直接染料がより好ましい。原料パルプ中に染料を配合する場合、カチオン性柔軟剤(必要ならばカチオン性紙力剤)を原料パルプに添加してから、アニオン性染料を添加すると、柔らかな風合いを持たせることができるため好ましい。
カチオン染料は、第四アンモニウム化合物型のカチオンとしてパルプ中の酸性基と結合して染着するものであり、例えば、ポリメチン系、アゾ系、アザメチン系、アントラキノン系をあげることができる。
顔料ベースのインキとしては、例えば、無機顔料、有機顔料及びレーキ顔料のインキをあげることができる。脱墨古紙パルプへの定着性の観点から、無機顔料のインキを用いることが好ましい。
抄紙後に印刷する場合、薄葉紙11の片面に施したり、両面に施したり、あるいはそれぞれの面を別の色調にすることができる。また、薄葉紙11の着色対象面の全部に施したり、一部に施したりすることもできる。なお、L*a*b*表色系における色差ΔEの絶対値は、互いに隣接する薄葉紙11表面の少なくとも一部にあれば、本願発明の効果を得ることができる。
さらに、本発明の薄葉紙包装体1は、色鮮やかな薄葉紙11が3層以上積層した構造をとっているため、例えば、薄葉紙11を折り紙の代わりにして、ペーパーフラワーを作製するといった別の用途に転用することが可能である。このことにより、子供や女性の興味や関心を引きやすくなり、通常の薄葉紙包装体と比較して、より大きな広告訴求効果を期待することができる。
薄葉紙包装体1に収納する薄葉紙11としてティシュペーパーを例示したが、他の種類の薄葉紙11であってもよく、例えば、トイレットペーパー、ペーパータオル、キッチンタオル、ワイパーをあげることができる。薄葉紙11は、1プライの単層紙でもよいが、吸水性の観点から、2プライ以上4プライ以下の重ね紙とすることが好ましい。
薄葉紙11としてのティシュペーパーは、包装材20から引き出す際に、裂けにくくする観点から、JIS P 8124に基づく1プライあたりの米坪が、10g/m以上30g/m以下であり、JIS P 8113に準拠して測定した乾燥強度が、引出し方向に対して、60cN/25mm以上80cN/25mm以下であることが好ましい。また、柔軟性、崇高性、吸収性等を改善する観点から、薄葉紙11にエンボス加工を施すことも好ましい。
薄葉紙11間の色差ΔEの認識性を向上する観点から、薄葉紙11の嵩(薄葉紙11を10プライ重ねたときの紙厚)は、0.5mm以上1.0mm以下が好ましい。薄葉紙11間の色差ΔEの認識性をさらに向上する観点から、薄葉紙11の嵩(mm)とプライ数と組数とを掛け合わせた値が、2以上20以下であることが好ましい。
図4は、薄葉紙11を折り畳んだ状態を示す斜視図である。薄葉紙11の折り畳み方は、図4(a)に示すように、短手方向及び長手方向のいずれの方向にも折り畳んだ形態としたものや、図4(b)に示すように、短手方向と平行な複数の折り部を長手方向に沿って設け、複数の折り部に沿って折り畳んだ形態としてもよい(特許文献4参照)が、使用する際に薄葉紙11を開いたり、折り畳み直したりすることなく、そのまま使用することができることからすれば、図4(b)の方法が好ましい。
また、薄葉紙11のしっとり感、平滑感及び柔軟性を向上させる観点から、ローション液を塗工・塗布することも好ましい。このローション液としては、公知に用いられる成分、例えば、シリコーンオイル、グリセリン等の多価アルコールからなる保湿剤や、第四級アンモニウム塩等の柔軟剤を配合したものである。
包装材20の基材は特に限定されない。薄葉紙包装体1が紙箱の場合は、例えば、木材パルプ、古紙、段ボール紙、コートボール紙等の平面紙を使用する場合、強度の観点から、コートボール紙が好ましい。
平面紙の坪量は、JIS P8124に準じて測定され、200g/m以上550g/m以下が好ましく、250g/m以上500g/m以下がより好ましく、300g/m以上500g/m以下が最も好ましい。坪量が、200g/m未満であると、強度が不十分となり、一方、550g/mを超えると、平面紙を折り曲げ、立体形状にして薄葉紙包装体1へと形成する際に、加工性が低下する。
また、薄葉紙包装体1がポケットティッシュの場合は、包装材20の基材は、熱融着可能な樹脂フィルム、例えば、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、ポリスチレンフィルム、エチレン−ビニルアルコール共重合体フィルムをあげることができる。透明性が高く、ミシン目21aでの裂開性にも優れることから、直鎖状低密度ポリエチレンフィルムが好ましい。包装材20が樹脂フィルムである場合、内包物である薄葉紙11の視認性を良好にする観点からは、ヘイズ値を0.1%以上20%以下とすることが好ましい。樹脂フィルムの厚さは、40μm以上80μm以下であることが好ましい。40μm未満の場合では、薄葉紙積層体10の形状維持力が低く、自身の強度も不足する。80μmを超える場合では、剛性が高すぎるため、取り扱い性及びシール性が悪化する。包装材20の基材は、薄葉紙11を消費者にアピールする観点からは、樹脂フィルムが好ましい。
図5は、本発明に係る薄葉紙包装体1の一実施形態を示す斜視図及び側面図である。薄葉紙包装体1に絵柄、文字、図形等から選ばれる表示部22を備える場合、包装材20の外側から薄葉紙11が視認可能な表示部22であることが好ましい。視認可能な表示部22とは、例えば、印刷が施されておらず、透明性、いわゆるクリア(抜き)であることがあげられる。薄葉紙11を取出す際に、薄葉紙11の色調に合わせて表示部22の色調が変化することで、消費者の薄葉紙包装体1に対する印象は顕著なものになる。例えば、ノベルティとして、薄葉紙包装体1を利用する場合、表示部22に広告対象の名称等を配置することにより、消費者にアピールする効果を増大することができる。包装材20の基材が平面紙の場合、表示部22は、基材の一部を薄葉紙11が視認可能な透明性を有する樹脂フィルムにすることで形成できる。
表示部22の位置は特に限定されないが、例えば、図5(a)に示すように、包装材20の上面部(図1において、薄葉紙取出し口21のある表面側を上面部とする。)に備えることが好ましい。さらに、図5(b)に示すように、表示部22を包装材20の側面に備えることにより、積層した薄葉紙11が視認可能となり、消費者にさらに顕著な美観を与えることができる。また、図示しないが、包装材20内の薄葉紙11の最も下面部に表示部22を印刷した表示部材を収納し、包装材20の表面から視認できるようにすることも好ましい。
以下に、実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する。
坪量12.4g/mの染色された色調の異なる薄葉紙を2プライ1組とし、L*a*b*表色系におけるL*値、a*値、b*値を測定するとともに、色調の違いについて官能評価を行った。
(色の測定)
製造例(1)〜(6)の各薄葉紙について、L*a*b*表色系におけるL*値、a*値、b*値を、JIS Z 8722に記載された方法に準拠し、分光測色計(CMS−35SPX型、株式会社 村上色彩技術研究所)を用いて測定した。a*値は赤方向、-a*値は緑方向、b*値は黄方向、−b*値は青方向を示す。その結果を表1に示す。
Figure 2015047270
(色差の測定)
色差ΔEは、比較される2つの試料、薄葉紙試料1と薄葉紙試料2における測色値を用いて、JIS Z8730に準拠して、下式(1)により求めた。その結果を表2に示す。
ΔE={(ΔL*)+(Δa*)+(Δb*)1/2 ・・・(1)
ΔL*=L1*−L2*
Δa*=a1*−a2*
Δb*=b1*−b2*
ΔE:薄葉紙試料1と薄葉紙試料2の色差
L1*、a1*、b1*:薄葉紙試料1の測色値
L2*、a2*、b2*:薄葉紙試料2の測色値
(官能評価)
製造例(1)〜(6)の薄葉紙(2プライ)を表2に示す組み合わせで1〜3組積層して薄葉紙積層体を形成し、ポリエチレンフィルムにて包装した薄葉紙包装体(実施例1〜8並びに比較例1及び2)に対し、成人20名に、「色調の違いを強く感じるか」について、1点:色調の違いを感じられない(印象がない)、3点:色調の違いを感じるが、強い印象はない、5点:色調の違いを強い印象として感じる、の3段階評価を行い、20名の平均値を算出した。
Figure 2015047270
表2の結果から明らかなように、本発明の薄葉紙包装体は、いずれも、隣接する薄葉紙どうしの色調の違いが消費者に分かりやすく認識され、強い印象を与えるものであった。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 薄葉紙包装体
10 薄葉紙積層体
11 薄葉紙
11a、11b、11c、11d、11e、11f、11g 色調の異なる薄葉紙
20 包装材
21 薄葉紙取出口
21a ミシン目
22 表示部

Claims (5)

  1. 色調の異なる複数の薄葉紙を少なくとも3層以上積層した薄葉紙積層体と、
    前記薄葉紙積層体を収納する包装材とを備え、
    隣接する前記薄葉紙間のL*a*b*表色系における色差ΔEの絶対値が10以上150以下であることを特徴とする薄葉紙包装体。
  2. 前記薄葉紙積層体が、L*a*b*表色系において、最もL*値の高い前記薄葉紙と、最もL*値の低い前記薄葉紙とのL*値の差が15以上であることを特徴とする請求項1に記載の薄葉紙包装体。
  3. 前記薄葉紙が、10g/m以上30g/m以下の米坪を有し、引出し方向に対し60cN/25mm以上の強度を有することを特徴とする請求項1または2に記載の薄葉紙包装体。
  4. 前記包装材が、直鎖状低密度ポリエチレンフィルムであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の薄葉紙包装体。
  5. 前記包装材の外側から前記薄葉紙が視認可能な表示部をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の薄葉紙包装体。
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