JP2015045144A - ショベル - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリが上がって盗難抑止機能が働かなくなることを防止できる、ショベルを提供すること。【解決手段】下部走行体と、前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、前記上部旋回体に取り付けられたブームと、前記ブームの先端に取り付けられたアームと、前記アームの先端に取り付けられたバケットと、盗難抑止機能を備えた制御装置と、前記制御装置に給電するバッテリとを有し、前記制御装置は、前記バッテリが外されたと判断すると、前記盗難抑止機能が前記バッテリからの給電の再開後に働くように設定される、ショベル。例えば、前記バッテリが外されたと判断されると記憶される情報を格納するメモリを有し、前記制御装置は、前記メモリに格納された情報に基づいて、前記盗難抑止機能を働かせる。【選択図】図3
Description
本発明は、盗難抑止機能を備えたショベルに関する。
ショベルの盗難防止技術として、例えば特許文献1が知られている。特許文献1には、GPSを用いて測定されたショベルの位置が正規の作業領域を逸脱したとき、ショベルの作動を停止させる技術が開示されている。
しかしながら、上述の従来技術では、ショベルの位置をGPSで測定するための送受信装置に対して、電力をショベルの停止状態で常時供給し続けなければならないため、バッテリが上がるおそれがある。そこで、バッテリが上がって盗難抑止機能が働かなくなることを防止できる、ショベルの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、
下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと、
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリが外されたと判断すると、前記盗難抑止機能が前記バッテリからの給電の再開後に働くように設定される、ショベルが提供される。
下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと、
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリが外されたと判断すると、前記盗難抑止機能が前記バッテリからの給電の再開後に働くように設定される、ショベルが提供される。
また、上記目的を達成するため、
下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリからの給電が開始することにより、前記盗難抑止機能を働かせる、ショベルが提供される。
下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリからの給電が開始することにより、前記盗難抑止機能を働かせる、ショベルが提供される。
一態様によれば、バッテリが上がって盗難抑止機能が働かなくなることを防止できる。
図1は、ショベルの一例を示した側面図である。ショベル100の下部走行体1には、旋回機構2を介して上部旋回体3が搭載されている。上部旋回体3には、ブーム4が取り付けられている。ブーム4の先端に、アーム5が取り付けられ、アーム5の先端にバケット6が取り付けられている。ブーム4、アーム5及びバケット6は、ブームシリンダ7、アームシリンダ8、及びバケットシリンダ9によりそれぞれ油圧駆動される。上部旋回体3には、キャビン10が設けられ、且つエンジン等の動力源が搭載される。キャビン10には運転席が設けられており、運転者は運転席に着座しながらショベル100を操作する。
以上のような構成のショベルにおいて、運転者によるショベルの運転を補助するために入力表示装置を運転席の近傍に配置する。運転者は入力表示装置の表示入力機能を利用して情報や指令をショベルの制御部に入力することができる。また、ショベルの運転状況や制御情報を入力表示装置の表示部に表示させることで、運転者に情報を提供することができる。
本実施形態では、その入力表示装置として、キャビン10内に固定される常設型表示機器を用いてもよいし、携帯型情報機器(一般に「携帯端末」と称される。)を用いてもよい。より具体的には、携帯端末としての多機能型携帯情報端末であるいわゆるスマートフォン、タブレット端末等が、入力表示装置として運転席の近傍に配置される。
図2は、入力表示装置40の取り付け部50が設けられたキャビン10の平面図である。
入力表示装置40を取り付けるための取り付け部50は、設置台52と、設置台52に支持された搭載部54とを含む。設置台52は、運転席60が設けられたキャビン10のフレーム10aに取り付けられて固定される。搭載部54は、バネや柔らかなゴムなどの弾性体を含む制振機構を介して設置台52に支持されており、キャビン10の振動や衝撃が設置台52を介して搭載部54に直接伝わらないようになっている。すなわち、搭載部54は制振機構を介して設置台52に支持されており、搭載部54に固定された入力表示装置40に伝わるキャビン10の振動や衝撃が抑制されている。
なお、一般的に、運転席60に着座した運転者からみて右側にブーム4が配置されており、運転者はブーム4の先端に取り付けられたアーム5やバケット6を視認しながらショベルを運転することが多い。キャビン10の前方右側のフレーム10aは運転者の視界の妨げとなる部分であるが、本実施形態では、この部分を利用して入力表示装置40の取り付け部50を設けている。これにより、もともと視界の妨げとなっていた部分に入力表示装置40が配置されるので、入力表示装置40自体が運転者の視界を妨げることは無い。フレーム10aの幅にもよるが、入力表示装置40全体がフレーム10aの幅に入るように、入力表示装置40を縦にして搭載部54に固定して配置することが好ましい。
図3は、ショベル100の構成を示すブロック図である。
ショベルの駆動系は、主に、エンジン11、メインポンプ14、パイロットポンプ15、コントロールバルブ17、操作装置26、及びコントローラ30で構成される。
エンジン11は、ショベルの駆動源であり、例えば、所定の回転数を維持するように動作するエンジンである。エンジン11の出力軸はメインポンプ14及びパイロットポンプ15の入力軸に接続される。
メインポンプ14は、高圧油圧ライン16を介して作動油をコントロールバルブ17に供給する油圧ポンプであり、例えば、斜板式可変容量型油圧ポンプである。パイロットポンプ15は、パイロットライン25を介して各種油圧制御機器に作動油を供給するための油圧ポンプであり、例えば、固定容量型油圧ポンプである。
コントロールバルブ17は、油圧ショベルにおける油圧システムを制御する油圧制御バルブである。コントロールバルブ17は、例えば、ブームシリンダ7、アームシリンダ8、バケットシリンダ9、走行用油圧モータ(右用)、走行用油圧モータ(左用)、及び旋回用油圧モータのうちの一又は複数のものに対し、メインポンプ14から供給された作動油を選択的に供給する。なお、以下の説明では、ブームシリンダ7、アームシリンダ8、バケットシリンダ9、走行用油圧モータ(右用)、走行用油圧モータ(左用)、及び旋回用油圧モータを集合的に「油圧アクチュエータ」と称する。
操作装置26は、操作者が油圧アクチュエータの操作のために用いる装置であり、パイロットライン25を介して、パイロットポンプ15から供給された作動油を油圧アクチュエータのそれぞれに対応する流量制御弁のパイロットポートに供給する。なお、パイロットポートのそれぞれに供給される作動油の圧力は、油圧アクチュエータのそれぞれに対応するレバー又はペダル26A〜26Cの操作方向及び操作量に応じた圧力とされる。
コントローラ30は、油圧アクチュエータの動作速度を制御するための制御装置であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を備えたコンピュータで構成される。コントローラ30のCPUは、ショベルの動作や機能に対応するプログラムをROMから読み出してRAMに展開しながらプログラムを実行することで、それぞれに対応する処理を実行させる。
図3はショベルのコントローラ30(制御装置)と入力表示装置40との接続を示すブロック図である。本実施形態では、図3に示すように、取り付け部50は、スイッチパネル51を含む。スイッチパネル51は、各種ハードウェアスイッチを含むパネルであり、搭載部54に取り付けられる。本実施形態では、スイッチパネル51は、ハードウェアボタンとしてのライトスイッチ51a、ワイパースイッチ51b、及びウインドウォッシャスイッチ51cを含む。ライトスイッチ51aは、キャビン10の外部に取り付けられるライトの点灯・消灯を切り換えるためのスイッチである。ワイパースイッチ51bは、ワイパーの作動・停止を切り換えるためのスイッチである。また、ウインドウォッシャスイッチ51cは、ウインドウォッシャ液を噴射するためのスイッチである。
入力表示装置40が取り付け部50の搭載部54に取り付けられると、接続部58を介して入力表示装置40はショベルのコントローラ30に接続される。より具体的には、搭載部54に設けられたマイクロUSBコネクタのプラグが、入力表示装置40側のマイクロUSBコネクタのレセプタクル(ソケット)に挿入接続され、入力表示装置40とコントローラ30との間でデータ通信が可能となる。本実施形態ではマイクロUSBコネクタが接続部58を構成する。
マイクロUSBコネクタは、データ通信のための接続と共に、電源供給を可能とするコネクタである。コントローラ30はショベルに備えられている蓄電池70(例えば、24Vバッテリ)から電力が供給されて駆動される。コントローラ30は、蓄電池70からの電力を、接続部58を介して、入力表示装置40に供給することができるので、入力表示装置40はそれ自体の電池を消費することなく、ショベルの蓄電池70から供給される電力で作動することができる。したがって、ショベルでの作業時間が長くても、入力表示装置40の電池残量を気にすることなく、ショベルの作業時間中は常に入力表示装置40を使用することができる。また、接続部58の形態としては、マイクロUSBコネクタのような配線同士を接触させる接触式のものに限定されず、非接触式のものでもよい。
また、入力表示装置40は、蓄電池70からコントローラ30を介して間接的に電力供給を受けるのではなく、蓄電池70から直接的に電力供給を受けてもよい。入力表示装置40が蓄電池70から直接的に電力供給を受ける場合、接続部58は、例えば、コントローラ30と結ぶデータ専用通信線のコネクタである。
なお、蓄電池70はエンジン11のオルタネータ11a(発電機)で発電した電力で充電される。蓄電池70の電力は、コントローラ30以外のショベルの電装品72にも供給される。また、エンジン11のスタータ11bは、蓄電池70からの電力で駆動され、エンジン11を始動する。
エンジン11は、エンジン制御装置(ECU)74により制御されている。ECU74からは、エンジン11の状態を示す各種データ(例えば、水温センサによって検出された冷却水温(物理量)を示すデータ)がコントローラ30に常時送信されている。したがって、コントローラ30は一時記憶部(メモリ)30aにこのデータを蓄積しておき、必要なときに入力表示装置40に送信することができる。
また、ECU74からは、尿素水タンク110の状態を示す各種データ(例えば、尿素水センサ111によって段階的に計測された尿素水(物理量)を示すデータ)がコントローラ30に常時送信されている。したがって、コントローラ30は一時記憶部(メモリ)30aにこのデータを蓄積しておき、必要なときに入力表示装置40に送信することができる。尿素水タンク110は、エンジンの排ガス中の窒素酸化物を浄化するための尿素水を蓄えるための液体還元剤タンクである。
さらに、コントローラ30には以下のように各種のデータが供給され、コントローラ30の一時記憶部30aに格納される。
まず、可変容量式油圧ポンプであるメインポンプ14のレギュレータ14aから斜板角度を示すデータがコントローラ30に供給される。また、メインポンプ14の吐出圧力を示すデータが、吐出圧力センサ14bからコントローラ30に送られる。メインポンプ14が吸入する作動油が貯蔵されたタンクには、油温センサ14cが設けられており、タンク内の作動油の温度を表すデータが、油温センサ14cからコントローラ30に供給される。これらのデータ(物理量を表すデータ)は一時記憶部30aに格納される。
また、レバー又はペダル26A〜26Cを操作した際にコントロールバルブ17に送られるパイロット圧が、油圧センサ15a、15bで検出され、検出したパイロット圧を示すデータがコントローラ30に送られる。このデータ(物理量を表すデータ)は一時記憶部30aに格納される。
また、燃料タンク120の状態を示す各種データ(例えば、燃料センサ121によってリニアに計測された燃料(物理量)を示すデータ)がコントローラ30に供給される。燃料タンク120は、エンジン11の動力を得るための燃料を蓄えるタンクである。このデータ(物理量を表すデータ)は一時記憶部30aに格納される。
また、本実施形態では、図3に示すように、ショベルは、キャビン10内にエンジン回転数調整ダイヤル75を備える。エンジン回転数調整ダイヤル75は、エンジンの回転数を調整するためのダイヤルであり、本実施形態ではエンジン回転数を4段階で切り換えできるようにする。また、エンジン回転数調整ダイヤル75からは、エンジン回転数の設定状態を示すデータがコントローラ30に常時送信されている。また、エンジン回転数調整ダイヤル75は、SPモード、Hモード、Aモード、及びアイドリングモードの4段階でエンジン回転数を切り換えできるようにする。なお、図3は、エンジン回転数調整ダイヤル75でHモードが選択された状態を示す。
SPモードは、作業量を優先したい場合に選択される作業モードであり、最も高いエンジン回転数を利用する。Hモードは、作業量と燃費を両立させたい場合に選択される作業モードであり、二番目に高いエンジン回転数を利用する。Aモードは、燃費を優先させながら低騒音でショベルを稼働させたい場合に選択される作業モードであり、三番目に高いエンジン回転数を利用する。アイドリングモードは、エンジンをアイドリング状態にしたい場合に選択される作業モードであり、最も低いエンジン回転数を利用する。そして、エンジン11は、調整ダイヤル75で設定された作業モードのエンジン回転数で一定に回転数制御される。
本実施形態では、運転者が入力表示装置40の音声入力機能を使用したいときに操作するスイッチ42が、例えば、レバー26Aに設けられる。スイッチ42を運転者が操作すると、信号がコントローラ30に送られる。コントローラ30はこの信号に基づいて入力表示装置40に制御信号を送り、入力表示装置40の音声入力機能をONとする。
このように、運転者は操縦レバーから手を離さずにスイッチ42を容易に操作することができ、入力表示装置40の音声入力機能を利用して、指令をショベルの制御装置に入力することができる。
例えば、運転者は、入力表示装置40の音声入力機能を利用して、エンジン回転数を増大させる機能、走行モードを切り換える機能、ショベルに取り付けられたカメラが撮影した画像を入力表示装置40のディスプレイ41上に表示する機能、コントローラ30とショベルの外部にある管理装置90との通信を確立する機能等を実行する。
例えば、ショベルには、運転者の視界以外の部分を撮影するための撮像装置80が設けられている場合がある。撮像装置80は、例えば、キャビン10が向いている方向と反対の方向(後方)を撮像し、その映像を運転者に提供するためのいわゆるバックモニタ用のカメラである。本実施形態では、撮像装置80で得られた映像データは制御装置190に送られる。制御装置190は、送られてきた映像データを入力表示装置40に送り、入力表示装置40のディスプレイ41に映像を表示させる。これにより、運転者は撮像装置80で撮像した映像を入力表示装置40で視認することができる。
制御装置190は、撮像装置80で得られた映像データを、入力表示装置40に直接送信してもよいし、入力表示装置40に間接的に送信してもよい。例えば、制御装置190は、撮像装置80で得られた映像データをコントローラ30に送信し、コントローラ30を経由して当該映像データを入力表示装置40に送信してよい。
以上のような構成のショベルにおいて、コントローラ30は上述の各種データを含む情報に基づいて、ショベルに異常が発生したか否かを判定する。そして、異常が発生したと判定すると、判定した時刻より所定の時間前の時刻t1から、異常が発生したと判定した時刻t2までに、一時記憶部30aに蓄積していたデータを、入力表示装置40に送信する。
入力表示装置40は、コントローラ30から送られてくるデータを時系列で表示したり、グラフにしてディスプレイ41に表示したりする。ショベルの運転者は、入力表示装置40に表示された時系列データやグラフを見て、異常発生前のショベルの状態を把握し、例えばどのような異常であるか、どの部分に起因する異常であるか等を判定することができる。
また、上述のようにコントローラ30から送られてくるデータを、制御装置190の無線通信機能(例えば、パケット通信)を用いて、通信ネットワーク93を介して遠隔の管理装置90に送信し、管理装置90で表示することとしてもよい。管理装置90は、例えばショベルのメーカーやサービスセンタに設置されたコンピュータであり、専門のスタッフが該当するショベルの状況を遠隔にいながら把握することができる。したがって、ショベルの修理に出向く前に、予め故障発生の原因を特定したり、推定したりすることができる。これにより、ショベルの修理に必要な部品等を持参することができ、メンテナンスや修理に費やす時間を短縮することができる。
あるいは、異常が発生したと判定した場合、コントローラ30は、一時記憶部30aに蓄積していたデータを、コントローラ30内の異常情報記憶部30bに転送しておくこととしてもよい。異常情報記憶部に転送したデータは、その後に必要となった時点で、入力表示装置40に送って表示したり、制御装置190からさらに通信ネットワーク93を介してサービスセンタの管理装置90に送ったりすることとしてもよい。サービスセンタでは管理装置90の表示部に異常発生時のデータを表示して、異常発生の部位や種類を推定することができる。
管理装置90は、サービスセンタに配備される常設型コンピュータでもよいし、作業担当者が携帯可能な携帯型コンピュータでもよい。より具体的には、携帯端末としての多機能型携帯情報端末であるいわゆるスマートフォン、タブレット端末等である。管理装置90が携帯型であることにより、点検・修理現場に持ち運びできるため、管理装置90のディスプレイ91を見ながら、点検・修理作業を実施できる。その結果、点検・修理の作業効率が向上する。
また、管理装置90は、サービス本部に配備されたサーバ94を介して間接的にショベルと無線通信可能な装置であってもよいし、サーバ94を介さずに直接ショベルと無線通信可能な装置であってもよい。
管理装置90は、ショベルに搭載された制御装置190と通信ネットワーク93を介して直接又は間接的に無線通信可能な通信回路部92を有している。通信回路部92は、制御装置190又はサーバ94から送信されたデータを受信する。管理装置90は、通信回路部92で受信されたデータに基づいて生成された情報を表示するディスプレイ91を備えている。
管理装置90のディスプレイ91は、入力表示装置40のディスプレイ41と同様に、タッチパネル機能のような表示入力機能を備えてよい。作業担当者は、ディスプレイ91の表示入力機能を利用して、指令等の入力情報をディスプレイ91に入力することができる。入力された情報は、通信回路部92を介して、ショベルの制御装置190又はサーバ94に送信される。
ディスプレイ91は、ショベルに発生した異常がコントローラ30により検出された場合、その検出された異常を表示可能な画像表示部である。コントローラ30は、検出された異常情報を、GPS機能を用いて取得した現在位置情報とともに、制御装置190を介してサーバ94又は管理装置90に送信する。
また、コントローラ30は、コントローラ30により検出された異常情報を入力表示装置40のディスプレイ41に表示させてもよい。コントローラ30は、例えば、その表示を見たユーザからの許可指令がディスプレイ41に入力されてから、ショベルの異常検出情報と現在位置情報を、制御装置190を介してサーバ94又は管理装置90に送信する。
管理装置90は、制御装置190又はサーバ94から、その検出された異常情報を、通信回路部92によって取得し、ディスプレイ91上に視覚的に表示させることができる。サービス担当者は、管理装置90のディスプレイ91上に表示される現在位置情報を確認することにより、異常が発生したショベルの現場に自ら急行することが可能となり、その現場に別の担当者を急行させることも可能となる。また、その現場に到着した作業担当者は、携帯型の管理装置90のディスプレイ91上に表示される異常情報を確認しながら、点検・修理作業を行うことができる。
本実施形態のショベルは、遮断スイッチ77と、イグニッションスイッチ76と、リレー78とを備えている。
遮断スイッチ77は、蓄電池70と電源経路79との接続を遮断することによって、蓄電池70からの給電を遮断可能なスイッチであり、例えば、蓄電池70の近傍に配置されている(図2参照)。遮断スイッチ77が操作者の操作によりオフすることにより、蓄電池70が電源経路79から外されて、蓄電池70からの給電は遮断される。一方、遮断スイッチ77が操作者の操作によりオンすることにより、蓄電池70が電源経路79に接続されて、蓄電池70からの給電が可能となる。遮断スイッチ77がオフすることにより、蓄電池70から電気負荷への放電が無くなるため、ショベルを長期保管する際などに、蓄電池70の電圧が異常低下(いわゆる、バッテリ上がり)することを防止できる。
電源経路79は、蓄電池70が少なくとも制御装置190に給電するための配線経路である。蓄電池70と電源経路79とが接続されることによって、制御装置190は蓄電池70から電力供給を受けることができる。一方、蓄電池70が電源経路79から外されることによって、制御装置190は蓄電池70から電力供給を受けることができない。
イグニッションスイッチ76は、運転席に設けられる操作スイッチを操作者が操作することによってオンオフするスイッチである。イグニッションスイッチ76の機能は、遮断スイッチ77がオンしているとき有効であり、遮断スイッチ77がオフしているとき無効である。この操作スイッチは、その指示がオフ位置、オン位置、スタート位置のいずれかに切り替え可能なものである。
操作スイッチがオフ位置を指示しているときイグニッションスイッチ76はオフしている。この場合、遮断スイッチ77がオンしていても、蓄電池70からリレー78に電流が流れないため、リレー78はオフしている。リレー78がオフしていることによって、蓄電池70から、リレー78の下流側に接続される電気負荷(例えば、コントローラ30,電装品72、ECU74、入力表示装置40など)に対して電力は供給されない。
操作スイッチがオン位置を指示しているときイグニッションスイッチ76はオンしている。この場合、遮断スイッチ77がオンしている限り、蓄電池70からリレー78に電流が流れるため、リレー78はオンしている。リレー78がオンしていることによって、蓄電池70から、リレー78を介して、リレー78の下流側に接続される電気負荷に対して電力が供給される。
操作スイッチがスタート位置を指示しているときイグニッションスイッチ76はオンしている。この場合、遮断スイッチ77がオンしている限り、蓄電池70からリレー78に電流が流れるため、リレー78はオンしている。リレー78がオンしていることによって、蓄電池70から、リレー78を介して、スタータ11bに電流が流れる。スタータ11bに電流が流れることにより、スタータ11bが回転し、エンジン11が始動する。操作スイッチの指示は、スタート位置からオン位置に自動復帰するため、イグニッションスイッチ76のオン状態は維持される。操作スイッチの指示がオフ位置に操作されると、イグニッションスイッチ76はオフする。
遮断スイッチ77は、蓄電池70の正極とリレー78の上流側端子との間を結ぶ電源経路79に挿入され、イグニッションスイッチ76の上流側端子は、遮断スイッチ77の下流側端子とリレー78の上流側端子との間に接続され、イグニッションスイッチ76の下流側端子は、リレー78のコイル部に接続される。
なお、遮断スイッチ77は、蓄電池70の負極とグランド(ボディアース)との間を結ぶ電源経路73に挿入されてもよい。この場合、遮断スイッチ77は、蓄電池70と電源経路73との接続を遮断することによって、蓄電池70からの給電を遮断できる。電源経路73は、蓄電池70が少なくとも制御装置190に給電するための配線経路である。蓄電池70と電源経路73とが接続されることによって、制御装置190は蓄電池70から電力供給を受けることができ、蓄電池70が電源経路73から外されることによって、制御装置190は蓄電池70から電力供給を受けることができない。
本実施形態のショベルは、盗難抑止機能を備えた制御装置190を有している。制御装置190は、リレー78の上流側端子と遮断スイッチ77の下流側端子との間の電源経路79に接続される。これにより、イグニッションスイッチ76がオフしているときでも、遮断スイッチ77がオンしていれば、制御装置190は蓄電池70から電力供給を受けることができる。つまり、制御装置190は、イグニッションスイッチ76がオフしているときでも、遮断スイッチ77がオンしていれば、盗難抑止機能を働かせることができる。
制御装置190は、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断すると、盗難抑止機能が蓄電池70からの給電の再開後に働くように設定される。例えば、制御装置190の動作モードは、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断されると、蓄電池70からの給電が再び開始することにより盗難抑止機能が働く待機モードに設定される。蓄電池70が電源経路79から外されて蓄電池70から制御装置190への給電が遮断されることにより、蓄電池70の電圧が異常低下すること(いわゆる、バッテリ上がり)を防止できる。そのため、蓄電池70から制御装置190への給電が再開しても、盗難抑止機能が蓄電池70の給電能力不足により働かない事態に陥ることを防止できる。
例えば、ショベルを長期保管する際に、バッテリ上がりを防止するため、ユーザが遮断スイッチ77をオフすると、蓄電池70と電源経路79との接続が遮断される。蓄電池70と電源経路79との接続が遮断スイッチ77により遮断されることにより、制御装置190は、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断し、制御装置190の動作モードを上記の待機モードに設定できる。その後、蓄電池70が正常に搭載された状態でユーザが遮断スイッチ77をオンすると、蓄電池70が電源経路79に接続されるため、制御装置190は、蓄電池70が電源経路79に接続されたと判断する。制御装置190は、蓄電池70が電源経路79に接続されたと判断した場合、上記の待機モードを自動的に解除するため、盗難抑止機能が自動的に働く。よって、ユーザは遮断スイッチ77の簡単な操作で盗難抑止機能を働かせることができる。
また、例えば、不正者がショベルを盗もうとする際に盗難抑止機能を停止させるために蓄電池70を電源経路79から強引に取り外すことで蓄電池70からの給電を遮断する場合も考えられる。例えば、遮断スイッチ77がオフ操作されずに電源経路79がカッター等で切断さる場合などである。このような場合でも、蓄電池70が電源経路79から取り外されることによって、上記の待機モードに設定できるため、ショベルがたとえ盗難されたとしても、蓄電池70が電源経路79に再度取り付けられれば、盗難抑止機能が速やかに且つ自動的に働く。よって、不正者の盗難行為を抑制する効果が得られる。
制御装置190は、例えば、蓄電池70がショベルに搭載されて電源経路79に接続されているか否かの状況を検出できるように、遮断スイッチ77の下流側端子とリレー78の上流側端子との間の電圧を検出する電圧検出部194を有している。電圧検出部194は、当該電圧を検出することによって、蓄電池70から給電が遮断されたことを検出できるとともに、蓄電池70からの給電が再開したことを検出できる。電圧検出部194は、例えば、当該電圧が所定の閾値未満のとき、蓄電池70からの給電が遮断されたと検出し、当該電圧が所定の閾値以上のとき、蓄電池70からの給電が再開したと検出する。
制御装置190は、例えば、電圧検出部194によって検出された電圧が所定の閾値未満のとき、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断し、蓄電池70からの給電が遮断されたと判断する。一方、制御装置190は、電圧検出部194によって検出された電圧が所定の閾値以上のとき、蓄電池70が電源経路79に接続されたと判断し、蓄電池70からの給電が再開したと判断する。
制御装置190は、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断されると記憶される所定の情報を格納するメモリ193を有している。制御装置190は、蓄電池70が電源経路79から外されたと判断されることによりメモリ193に格納される所定の情報に基づいて、盗難抑止機能を働かせる制御処理部192を有している。制御装置190の制御処理部192は、蓄電池70からの給電が再開することが検出されることによって、メモリ193にアクセスし、メモリ193に所定の情報が記憶されているか否かを判断する。制御処理部192は、メモリ193に所定の情報が記憶されている場合、盗難抑止機能を働かせる。
なお、メモリ193は、電力供給が無くても記憶情報を保持する記憶装置であり、その具体例として、EEPROMなどの不揮発性メモリが挙げられる。制御処理部192の具体例として、CPUを備えたマイクロコンピュータが挙げられる。
蓄電池70から制御装置190への給電が遮断されても、電圧検出部194が電圧検出できメモリ193が所定の情報を記憶できるように、制御装置190は、例えば、予備電源191を備えていることが好ましい。電圧検出部194及びメモリ193が所定の動作を行うことが可能な電力が賄えればよいため、予備電源191の給電可能容量は、蓄電池70の給電可能容量よりも十分小さくてよい。予備電源191の具体例として、電池、キャパシタなどが挙げられる。
盗難抑止機能は、例えば、ショベルの追跡機能を含んでいる。制御処理部192がショベルの追跡機能を蓄電池70からの給電の再開により働かせると、例えば、通信回路部195は、ショベルの存在位置を知らせるGPS信号を無線送信する。通信回路部195は、例えば、所定の時間間隔(例えば、5分)で所定の回数(例えば、1回)のGPS信号を送信する。管理装置90又はサーバ94は、通信回路部195から送信されたGPS信号を受信することによって、ショベルの位置を追跡できる。
また、盗難抑止機能は、例えば、ショベルに備えられた撮像装置80によって得られる撮像情報を無線送信する撮像送信機能を含んでいる。制御処理部192が撮像送信機能を蓄電池70からの給電の再開により働かせると、例えば、通信回路部195は、撮像装置80によって撮影されたショベルの周辺映像を無線送信する。撮像装置80は、例えば、ショベルに一つ又は複数配置され、図2の場合、蓄電池70の近傍に3個配置されている。撮像装置80は、蓄電池70を収納する収納室に配置されてもよい。管理装置90又はサーバ94は、通信回路部195から送信された撮像情報を受信することによって、ショベル周辺の状況を、遠隔の管理装置90又はサーバ94側で知ることができる。例えば図4に示されるように、ショベル周辺の不審者200,202の顔や、盗難されたショベルを運搬するトレーラーなどの犯行使用車両201のナンバーなどの証拠を、遠隔の管理装置90又はサーバ94側で取得できる。
撮像装置80は、リレー78の上流側端子と遮断スイッチ77の下流側端子との間の電源経路79に接続される。これにより、イグニッションスイッチ76がオフしているときでも、遮断スイッチ77がオンしていれば、撮像装置80は蓄電池70から電力供給を受けることができる。つまり、撮像装置80は、イグニッションスイッチ76がオフしているときでも、遮断スイッチ77がオンしていれば、撮像送信機能を働かせることができる。
また、盗難抑止機能は、例えば、ショベルの作動抑止機能を含んでいる。制御処理部192がショベルの作動抑止機能を蓄電池70からの給電の再開により働かせると、例えば、コントローラ30又はECU74によって制御されるショベルの動作を強制的に抑制又は停止させることができる。
例えば、蓄電池70が正しく搭載された状態で遮断スイッチ77がオンすることによって、蓄電池70は電源経路79に接続されるので、蓄電池70から制御装置190への給電が再開する。さらに、ユーザの操作によりイグニッションスイッチ76がオンすると、エンジン11が始動して所定の回転数で回転し始める。蓄電池70からの給電によって起動した制御装置190は、蓄電池70が電源経路79に接続されたと判断すると、作動抑制機能を働かせるためのステータスをコントローラ30に送信する。コントローラ30は、そのステータスを受信した状態では、エンジン11を始動させても、レバー又はペダル26A〜26Cの操作が検出されると、エンジン11を停止させ警報音を出力させる作動抑止機能を働かせる。
また、制御装置190の制御処理部192は、盗難抑止機能の解除を指令する指令信号が制御装置190で受信されると、盗難抑止機能が働いている状態から働いていない状態に切り替えて、盗難抑止機能を解除する。
盗難抑止機能の解除を指令する指令信号は、例えば、管理装置90又はサーバ94から無線送信され、通信回路部195で受信される。これにより、盗難抑止機能の解除を遠隔操作できる。
また、盗難抑止機能の解除を指令する指令信号は、例えば、入力表示装置40から入力され、制御装置190で受信されてもよい。これにより、管理装置90又はサーバ94からの指令信号を受けなくても、正規のユーザが入力表示装置40を使って盗難抑止機能を解除できる。
以上、ショベルを実施形態例により説明したが、本発明は上記実施形態例に限定されるものではない。他の実施形態例の一部又は全部との組み合わせや置換などの種々の変形及び改良が、本発明の範囲内で可能である。
例えば、上述の実施形態では、蓄電池70と電源経路79とが接続しているか否かを検出する手段として、電圧検出部194を例示したが、電圧検出以外の手段で検出されてもよい。例えば、蓄電池70を撮像する撮像装置80による撮像情報に基づいて、蓄電池70の搭載状況が取得され、その取得結果に基づいて、蓄電池70と電源経路79とが接続しているか否かが検出されてよい。
また、建設機械の一例としてショベルを挙げて説明したが、盗難抑止機能を備えた他の建設機械に適用できる。
1 下部走行体
1A、1B 油圧モータ
2 旋回機構
2A 旋回用油圧モータ
3 上部旋回体
4 ブーム
5 アーム
6 バケット
7 ブームシリンダ
8 アームシリンダ
9 バケットシリンダ
10 キャビン
10a フレーム
11 エンジン
14 メインポンプ
14a レギュレータ
14b 吐出圧力センサ
14c 油温センサ
15 パイロットポンプ
16 高圧油圧ライン
17 コントロールバルブ
25 パイロットライン
26 操作装置
26A,26B,26C レバー又はペダル
30 コントローラ
30a 一時記憶部
30b 異常情報記憶部
40 入力表示装置(ショベル用表示装置の一例)
41 ディスプレイ(表示部の一例)
50 取り付け部
51 スイッチパネル
51a ライトスイッチ
51b ワイパースイッチ
51c ウインドウォッシャスイッチ
52 設置台
54 搭載部
58 接続部
60 運転席
70 蓄電池
72 電装品
73 電源経路
74 ECU
75 エンジン回転数調整ダイヤル
76 イグニッションスイッチ
77 遮断スイッチ
78 リレー
79 電源経路
80 撮像装置
90 管理装置
91 ディスプレイ(表示部の一例)
92 通信回路部
93 通信ネットワーク
94 サーバ
100 ショベル
110 尿素水タンク
111 尿素水センサ
120 燃料タンク
121 燃料センサ
190 制御装置
191 予備電源
192 制御処理部
193 メモリ
194 電圧検出部
195 通信回路部
1A、1B 油圧モータ
2 旋回機構
2A 旋回用油圧モータ
3 上部旋回体
4 ブーム
5 アーム
6 バケット
7 ブームシリンダ
8 アームシリンダ
9 バケットシリンダ
10 キャビン
10a フレーム
11 エンジン
14 メインポンプ
14a レギュレータ
14b 吐出圧力センサ
14c 油温センサ
15 パイロットポンプ
16 高圧油圧ライン
17 コントロールバルブ
25 パイロットライン
26 操作装置
26A,26B,26C レバー又はペダル
30 コントローラ
30a 一時記憶部
30b 異常情報記憶部
40 入力表示装置(ショベル用表示装置の一例)
41 ディスプレイ(表示部の一例)
50 取り付け部
51 スイッチパネル
51a ライトスイッチ
51b ワイパースイッチ
51c ウインドウォッシャスイッチ
52 設置台
54 搭載部
58 接続部
60 運転席
70 蓄電池
72 電装品
73 電源経路
74 ECU
75 エンジン回転数調整ダイヤル
76 イグニッションスイッチ
77 遮断スイッチ
78 リレー
79 電源経路
80 撮像装置
90 管理装置
91 ディスプレイ(表示部の一例)
92 通信回路部
93 通信ネットワーク
94 サーバ
100 ショベル
110 尿素水タンク
111 尿素水センサ
120 燃料タンク
121 燃料センサ
190 制御装置
191 予備電源
192 制御処理部
193 メモリ
194 電圧検出部
195 通信回路部
Claims (10)
- 下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと、
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリが外されたと判断すると、前記盗難抑止機能が前記バッテリからの給電の再開後に働くように設定される、ショベル。 - 前記バッテリが外されたと判断されると記憶される情報を格納するメモリを有し、
前記制御装置は、前記メモリに格納された情報に基づいて、前記盗難抑止機能を働かせる、請求項1に記載のショベル。 - 前記盗難抑止機能は、ショベルの追跡機能を含んだ、請求項1又は2に記載のショベル。
- 前記追跡機能は、ショベルの位置を知らせる信号を無線送信する機能を含んだ、請求項3に記載のショベル。
- 前記盗難抑止機能は、ショベルに備えられた撮像装置によって得られる撮像情報を無線送信する機能を含んだ、請求項1から4のいずれか一項に記載のショベル。
- 前記盗難抑止機能は、ショベルの作動抑止機能を含んだ、請求項1から5のいずれか一項に記載のショベル。
- 前記作動抑止機能は、エンジンを停止させる機能を含んだ、請求項6に記載のショベル。
- 前記制御装置は、前記盗難抑止機能の解除を指令する指令信号が受信されると、前記盗難抑止機能を解除する、請求項1から7のいずれか一項に記載のショベル。
- 前記指令信号を入力可能な入力表示装置を有する、請求項8に記載のショベル。
- 下部走行体と、
前記下部走行体に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に取り付けられたブームと、
前記ブームの先端に取り付けられたアームと、
前記アームの先端に取り付けられたバケットと、
盗難抑止機能を備えた制御装置と、
前記制御装置に給電するバッテリとを有し、
前記制御装置は、前記バッテリからの給電が開始することにより、前記盗難抑止機能を働かせる、ショベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013175849A JP2015045144A (ja) | 2013-08-27 | 2013-08-27 | ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013175849A JP2015045144A (ja) | 2013-08-27 | 2013-08-27 | ショベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015045144A true JP2015045144A (ja) | 2015-03-12 |
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ID=52670856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013175849A Pending JP2015045144A (ja) | 2013-08-27 | 2013-08-27 | ショベル |
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-
2013
- 2013-08-27 JP JP2013175849A patent/JP2015045144A/ja active Pending
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