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JP2015041595A - 蓄電装置 - Google Patents

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JP2015041595A
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power storage
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valve
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JP2013173509A
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和士 黒田
Kazushi Kuroda
和士 黒田
上田 晃宏
Akihiro Ueda
晃宏 上田
恭彦 原田
Yasuhiko Harada
恭彦 原田
大 五十嵐
Masaru Igarashi
大 五十嵐
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/13Energy storage using capacitors

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  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Abstract

【課題】 蓄電素子および基板の間にダクトを配置すると、蓄電素子および基板の間にデッドスペースが生じやすくなる。【解決手段】 蓄電装置(1)は、所定方向(X方向)に並んで配置された複数の蓄電素子(10)を有する。各蓄電素子は、蓄電素子の内部で発生したガスを蓄電素子の外部に排出させる弁(13)を有する。各蓄電素子の電極端子(11,12)にはバスバー(31)が接続されており、バスバーによって、複数の蓄電素子が電気的に接続されている。電極端子は、電子部品が実装された基板(40)を貫通しており、基板には、弁から排出されたガスを通過させる開口部(41)が形成されている。蓄電装置は、基板の開口部を通過したガスが進入するダクト(50)を有しており、ダクトは、基板から突出する電極端子から離れた位置に配置されている。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の蓄電素子を有する蓄電装置であって、各蓄電素子の弁からのガスを排出させる構造を備えた蓄電装置に関する。
特許文献1には、複数の電池セルを積層した電池ブロックが記載されている。ここで、各電池セルの上面には、安全弁の排出口が設けられており、複数の電池セルの排出口の上部には、ガス排出ダクトが配置されている。ガス排出ダクトは、排出口から排出されたガスを、電池ブロックから離れた位置に導くために用いられる。
また、特許文献1では、電子部品が実装された回路基板を、電池ブロックの上面に配置している。ここで、回路基板および各電池セルの間には、ガス排出ダクトが配置されている。
特開2010−080135号公報 国際公開第2012/029317号パンフレット
特許文献1では、回路基板および各電池セルの間にガス排出ダクトを配置しているため、回路基板および各電池セルの間には、デッドスペースが発生しやすい。排出口からのガスを排出させやすくする上では、ガス排出ダクトを小型化しにくいため、回路基板および各電池セルの間には、デッドスペースが発生しやすくなる。
本発明の蓄電装置は、所定方向に並んで配置された複数の蓄電素子を有する。各蓄電素子は、蓄電素子の内部で発生したガスを蓄電素子の外部に排出させる弁を有する。各蓄電素子の電極端子にはバスバーが接続されており、バスバーによって、複数の蓄電素子が電気的に接続されている。
電極端子は、電子部品が実装された基板を貫通しており、この基板には、弁から排出されたガスを通過させる開口部が形成されている。蓄電装置は、基板の開口部を通過したガスが進入するダクトを有しており、ダクトは、基板から突出する電極端子から離れた位置に配置されている。
本発明によれば、ダクトおよび蓄電素子の間に基板を配置することができ、基板を蓄電素子に近づけることができる。これにより、ダクトを用いてガスを排出させることができるとともに、蓄電素子および基板の間に発生するデッドスペースを低減できる。また、基板から突出する電極端子と干渉することなく、ダクトを配置することができる。
電池スタックの外観図である。 電池スタックの一部を分解した外観図である。 ダクトの底面図である。 単電池からのガスを排出する構造を示す図である。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1である電池スタック(本発明の蓄電装置に相当する)について説明する。図1は、電池スタックの外観図であり、図2は、電池スタックの一部を分解したときの外観図である。図1および図2において、X軸、Y軸およびZ軸は、互いに直交する軸であり、本実施例では、鉛直方向(垂直方向)に相当する軸をZ軸としている。X軸、Y軸およびZ軸の関係は、他の図面においても同様である。
図1および図2に示す電池スタック1は、車両に搭載することができる。電池スタック1は、X方向に並んで配置された複数の単電池(本発明の蓄電素子に相当する)10を有しており、複数の単電池10は、車両を走行させるための動力源として用いることができる。単電池10としては、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池といった二次電池を用いることができる。また、二次電池の代わりに、電気二重層キャパシタを用いることができる。単電池10は、いわゆる角型電池であり、単電池10の外形は、直方体に沿った形状に形成されている。
単電池10の上面には、正極端子(電極端子ともいう)11および負極端子(電極端子ともいう)12が設けられており、電極端子11,12は、単電池10の上面から上方に向かって突出している。単電池10の内部には、充放電を行う発電要素(図示せず)が収容されている。発電要素は、公知のように、正極板と、負極板と、正極板および負極板の間に配置されるセパレータとを有する。正極端子11は、発電要素の正極板と電気的に接続されており、負極端子12は、発電要素の負極板と電気的に接続されている。
単電池10の上面には、弁13が設けられている。弁13は、単電池10の内部で発生したガスを単電池10の外部に排出させるために用いられる。弁13は、Y方向において、正極端子11および負極端子12の間に位置している。
例えば、単電池10(発電要素)の過充電などが行われると、発電要素(主に、電解液)からガスが発生するおそれがある。単電池10の内部は、密閉状態となっているため、ガスの発生に伴って、単電池10の内部における圧力(内圧)が上昇する。単電池10の内圧が弁13の作動圧に到達すると、弁13は、閉じ状態から開き状態に変化することにより、単電池10の外部にガスを排出させる。
本実施例では、複数の単電池10をX方向に並べているが、これに限るものではない。具体的には、単電池10の代わりに電池モジュールを用い、複数の電池モジュールをX方向に並べることができる。電池モジュールは、電気的に直列に接続された複数の発電要素を有する。
X方向で隣り合う2つの単電池10の間には、仕切り板21が配置されている。仕切り板21は、例えば、樹脂などの絶縁材料で形成することができ、仕切り板21を挟む2つの単電池10を絶縁状態とすることができる。X方向において単電池10と対向する仕切り板21の側面には、X方向に突出するリブ(図示せず)が形成されている。リブの先端が単電池10の外面と接触することにより、単電池10および仕切り板21の間には、スペースが形成される。このスペースは、単電池10の温度調節に用いられる熱交換媒体(気体や液体)が移動するスペースとなる。
X方向における電池スタック1の両端には、一対のエンドプレート22が配置されている。一対のエンドプレート22には、X方向に延びる拘束バンド23の両端が固定されている。一対のエンドプレート22に拘束バンド23の両端を固定することにより、一対のエンドプレート22を互いに近づく方向(X方向)に変位させることができ、一対のエンドプレート22によって挟まれた複数の単電池10に対して拘束力を与えることができる。
図1および図2では、電池スタック1の下面に配置される拘束バンド23だけを示している。電池スタック1の上面にも拘束バンド23が配置される。ここで、拘束バンド23を一対のエンドプレート22に固定して、複数の単電池10に拘束力を与えることができればよく、拘束バンド23を配置する位置は適宜設定することができる。
単電池10の上面には、バスバー31が配置される。バスバー31は、X方向で隣り合う2つの単電池10を電気的に直列に接続したり、負荷と接続されたケーブルを電極端子11,12に接続したりするために用いられる。ここで、ケーブルと接続される電極端子11,12は、X方向における電池スタック1の一端に配置された単電池10の正極端子11と、X方向における電池スタック1の他端に配置された単電池10の負極端子12である。
バスバー31には開口部が形成されており、電極端子11,12は、バスバー31の開口部を貫通する。バスバー31の開口部を貫通した電極端子11,12には、接続リング32が取り付けられる。なお、接続リング32の代わりにナットを用い、電極端子11,12にナットを締結することもできる。電極端子11,12にナットを締結すれば、バスバー31を電極端子11,12の基端部に押しつけることができる。ナットを用いるときには、電極端子11,12にネジ溝を形成しておけばよい。また、ナットとともに、座金を用いることもできる。
単電池10の上面には、基板40が配置されている。ここで、単電池10の上面および基板40の間には、バスバー31および接続リング32が配置されている。基板40には、電極端子11,12を貫通させるための開口部が形成されている。バスバー31および接続リング32を貫通した電極端子11,12は、基板40の開口部を貫通し、電極端子11,12の先端は、基板40の上面から上方に突出する。
基板40の上面から突出した電極端子11,12には、ナット33が締結される。電極端子11,12にはネジ溝が形成されているため、電極端子11,12にナット33を締結することができる。ナット33を用いることにより、基板40を単電池10の側に押しつけて、基板40を単電池10に固定することができる。また、基板40を単電池10の側に押しつけることにより、基板40および単電池10の間に配置されたバスバー31を単電池10の側に押しつけることもできる。なお、ナット33とともに、座金を用いることができる。
基板40には、電子部品や配線が実装されている。電子部品および配線は、基板40の上面および下面の少なくとも一方に配置することができる。電子部品としては、例えば、ヒューズ、抵抗、ツェナーダイオード、コンデンサ、サーミスタ、監視IC(Integrated Circuit)がある。監視ICは、配線を介して電極端子11,12と接続されており、各単電池10の電圧値を検出するために用いられる。基板40としては、配線が印刷されたプリント基板(例えば、フレキシブルプリント基板)を用いることができる。
基板40は、開口部41を有しており、開口部41は、単電池10の数だけ設けられている。複数の開口部41は、X方向において並んで配置されている。各開口部41は、Z方向において、各単電池10の弁13と対向しており、弁13からガスが排出されたときに、このガスは、開口部41を通過する。
本実施例では、単電池10の数と同じ数の開口部41を基板40に設けているが、これに限るものではない。すなわち、開口部41は、弁13から排出されたガスを通過させることができればよく、開口部41の数は、適宜設定することができる。開口部41の開口面積を適宜設定すれば、少なくとも2つの単電池10の弁13に対して、1つの開口部41を設けることができる。
Y方向における基板40の長さ(幅)は、各単電池10における正極端子11および負極端子12の間隔よりも長くなっている。このような基板40を用いることにより、電子部品の実装面積を広げることができ、電子部品を実装しやすくなる。また、このような基板40に対して、開口部41を形成しておくことにより、弁13から排出されたガスが基板40に衝突することを抑制できる。ここで、弁13から排出されるガスは高温状態となるが、ガラスエポキシ樹脂などの耐熱性材料を用いて基板40を形成すれば、高温状態のガスに対する耐熱性能を基板40に持たせることができる。
ここで、X−Y平面内における開口部41の面積は、X−Y平面内における弁13の面積よりも広くすることができる。これにより、弁13から排出されたガスが、基板40に衝突しにくくなる。ただし、開口部41は、弁13から排出されたガスを通過させることができればよいため、X−Y平面内における開口部41の面積や形状は、適宜設定することができる。
基板40の上面には、X方向に延びるダクト50が配置されており、ダクト50の底面は、基板40の上面と接触している。ダクト50は、単電池10の弁13から排出されたガスを、電池スタック1から遠ざける方向に移動させるために用いられる。例えば、電池スタック1を車両に搭載したときには、ダクト50を用いることにより、弁13から排出されたガスを車両の外部に排出させることができる。
ここで、図1および図2に示すダクト50には、他のダクト(図示せず)を接続することができる。図2では、ダクト50において、ガスが排出される方向を矢印で示している。また、図1に示すように、ダクト50は、各単電池10における正極端子11および負極端子12の間に配置されており、電極端子11,12やナット33から離れている。これにより、電極端子11,12やナット33と干渉することなく、ダクト50を配置することができる。
図3に示すように、ダクト50には、複数の開口部51が形成されている。図3は、基板40の側からダクト50を見たときの概略図である。複数の開口部51は、ダクト50の長手方向(X方向)において並んでいる。開口部51の数は、基板40における開口部41の数と同じであってもよいし、異なっていてもよい。開口部51は、基板40の開口部41を通過したガスをダクト50の内部に進入させることができればよく、少なくとも1つの開口部51をダクト50に設けることができる。
図4に示すように、基板40および単電池10の上面の間には、シール部材52を配置することができる。シール部材52は、X−Y平面内において、弁13や開口部41を囲む位置に設けることができる。シール部材52を用いることにより、弁13から排出されたガスを、開口部41に導きやすくなる。ここで、弁13から排出されるガスは、高温状態となっているため、シール部材52としては、耐熱性材料を用いることが好ましい。なお、弁13が設けられた単電池10の外面(上面)に基板40を接触させれば、シール部材52を省略することもできる。
本実施例によれば、単電池10の上面およびダクト50の間に基板40を配置することにより、基板40を単電池10の側に寄せて配置することができる。これにより、単電池10の上面および基板40の間に発生するデッドスペースを低減することができる。そして、基板40の上面に配置されたダクト50を用いて、弁13から排出されたガスを電池スタック1から離れた位置に導くことができる。
なお、本実施例では、単電池10の上面および基板40の間にバスバー31を配置しているが、基板40の上面にバスバー31を配置することもできる。この場合には、ナット33を用いて、バスバー31を電極端子11,12や基板40に固定することができる。
1:電池スタック、10:単電池、11:正極端子(電極端子)、
12:負極端子(電極端子)、13:弁、21:仕切り板、22:エンドプレート、
23:拘束バンド、31:バスバー、32:接続リング、33:ナット、40:基板、
41:開口部、50:ダクト、51:開口部、52:シール部材

Claims (1)

  1. ガスを排出させる弁をそれぞれ備えており、所定方向に並んで配置された複数の蓄電素子と、
    前記各蓄電素子の電極端子と接続され、前記複数の蓄電素子を電気的に接続するバスバーと、
    前記電極端子が貫通するとともに、電子部品が実装されており、前記弁から排出されたガスを通過させる開口部を備えた基板と、
    前記基板から突出する前記電極端子から離れた位置に配置され、前記開口部を通過したガスが進入するダクトと、
    を有することを特徴とする蓄電装置。
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