JP2015041001A - 現像剤搬送装置、現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】気流搬送により現像装置に取り込まれるトナーの量が減少して空気の量が多くなった場合においても一定量のトナー供給を維持できる構成を提供する。
【解決手段】内部に収容している現像剤が消費されてなくなると交換が可能な現像剤容器70と、該現像剤容器70から排出される現像剤を現像部に向け一定量を以て供給可能な現像剤収容部60と、一定駆動周期毎の容積変化に応じて正圧と負圧とを発生させて前記現像剤収容部60から現像部10に向け現像剤を繰り出し可能な容積式ポンプ30と、を備えた現像剤搬送装置190であって、前記現像剤容器70の現像剤が消費に応じて減少し、該現像剤がなくなったことが判断された場合に前記容積式ポンプ30による現像剤搬送能力を前記現像剤がなくなるまでの現像剤搬送能力よりも低い状態に切り換えられることを特徴とする。
【選択図】図5
【解決手段】内部に収容している現像剤が消費されてなくなると交換が可能な現像剤容器70と、該現像剤容器70から排出される現像剤を現像部に向け一定量を以て供給可能な現像剤収容部60と、一定駆動周期毎の容積変化に応じて正圧と負圧とを発生させて前記現像剤収容部60から現像部10に向け現像剤を繰り出し可能な容積式ポンプ30と、を備えた現像剤搬送装置190であって、前記現像剤容器70の現像剤が消費に応じて減少し、該現像剤がなくなったことが判断された場合に前記容積式ポンプ30による現像剤搬送能力を前記現像剤がなくなるまでの現像剤搬送能力よりも低い状態に切り換えられることを特徴とする。
【選択図】図5
Description
本発明は、現像剤搬送装置、現像装置および画像形成装置に関し、さらに詳しくは、空間の容積変化による圧力変化を利用した現像剤の搬送機構に関する。
現像装置を搭載する画像形成装置は、像担持体としての感光体に、露光手段により画像情報に基づいて静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置によりトナー像として可視化している。トナー像は、直接に、あるいは中間転写体を介して記録媒体に転写され、定着装置を通ることにより、トナー像は記録媒体に定着される。
現像装置では、収容しているトナーの濃度が低下すると新たなトナーを補給してトナー濃度を一定に維持することが行われる。
補給されるトナーの搬送には、トナーの補給タンクなどの現像剤容器から現像装置に接続される搬送路が用いられる。
現像装置では、収容しているトナーの濃度が低下すると新たなトナーを補給してトナー濃度を一定に維持することが行われる。
補給されるトナーの搬送には、トナーの補給タンクなどの現像剤容器から現像装置に接続される搬送路が用いられる。
現像剤容器からトナーを搬送する方式の一つに、トナーを気流搬送する方式があり、その具体的な構成として、搬送路内での容積変化による圧力変化を利用する容積式ポンプを用いる構成が知られている。
容積式ポンプとは、内部空間の容積を繰り返し変化させることにより発生する圧力を利用して外部上流側から液体、気体又は粉体を内部に取り込み、それらに排出エネルギーを与え、下流側に排出を行うポンプである。このポンプの代表例としては、ダイヤフラムポンプ、ピストンポンプ、ベローズポンプを用いる構成が知られている(例えば、特許文献1,2,3)。
容積式ポンプとは、内部空間の容積を繰り返し変化させることにより発生する圧力を利用して外部上流側から液体、気体又は粉体を内部に取り込み、それらに排出エネルギーを与え、下流側に排出を行うポンプである。このポンプの代表例としては、ダイヤフラムポンプ、ピストンポンプ、ベローズポンプを用いる構成が知られている(例えば、特許文献1,2,3)。
特許文献1には、トナー貯蔵部からダイヤフラムポンプで現像装置上部に設置されたトナーホッパにトナーを搬送する構成が開示されている。
特許文献2には、モーノポンプによりトナーカートリッジからトナーを吸引し現像装置に搬送する構成が開示されている。
特許文献3には、補給トナーを貯蔵している現像剤容器上部にベローズからなるポンプを設け、ベローズの伸縮動作に応じた圧力変化を利用して収容されている補給トナーを吐出する構成が開示されている。
特許文献2には、モーノポンプによりトナーカートリッジからトナーを吸引し現像装置に搬送する構成が開示されている。
特許文献3には、補給トナーを貯蔵している現像剤容器上部にベローズからなるポンプを設け、ベローズの伸縮動作に応じた圧力変化を利用して収容されている補給トナーを吐出する構成が開示されている。
容積式ポンプを用いた搬送構造では、搬送される物質、この場合にはトナーと空気との混合比率が変化した場合に次のような問題が生じる。
つまり、現像装置でのトナー消費が続いてトナーの補給が繰り返されると、補給トナーを収容している補給トナー容器から繰り出されるトナーの量が減少し、容積式ポンプの動作による圧力変化によって繰り出される物質中では空気の含有比率が徐々に高くなる。このため、容積式ポンプで現像装置内に送られる空気の含有比率が高くなると、現像装置内での内圧上昇を招き、内圧上昇によりトナーが現像装置外に飛散する虞が生じる。
つまり、現像装置でのトナー消費が続いてトナーの補給が繰り返されると、補給トナーを収容している補給トナー容器から繰り出されるトナーの量が減少し、容積式ポンプの動作による圧力変化によって繰り出される物質中では空気の含有比率が徐々に高くなる。このため、容積式ポンプで現像装置内に送られる空気の含有比率が高くなると、現像装置内での内圧上昇を招き、内圧上昇によりトナーが現像装置外に飛散する虞が生じる。
一方、補給トナー容器から直接現像装置に向け新規トナーを搬送する構成では、補給トナー容器の設置状況によって、搬送されるトナーの量が不安定となる場合がある。
このような場合としては、補給トナー容器を横向きに設けて新規トナーが重力方向と異なる方向に流出する構造を用いる場合である。
そこで、補給トナー容器から流出する新規トナーを一時的に貯留する貯留部を補給トナー容器の開口部に接続しておき、搬送されるトナー量を確保できるようにしてトナー量が不安定となるのを回避する構成とすることが考えられる。
しかし、この構成においても、補給トナー容器から貯留部に向けて流出するトナーが消費に応じて徐々に減少し、なくなってしまうと、貯留部に混入する空気の量が多くなり、結果的に上述した現像装置側での内圧上昇を招く。
このような場合としては、補給トナー容器を横向きに設けて新規トナーが重力方向と異なる方向に流出する構造を用いる場合である。
そこで、補給トナー容器から流出する新規トナーを一時的に貯留する貯留部を補給トナー容器の開口部に接続しておき、搬送されるトナー量を確保できるようにしてトナー量が不安定となるのを回避する構成とすることが考えられる。
しかし、この構成においても、補給トナー容器から貯留部に向けて流出するトナーが消費に応じて徐々に減少し、なくなってしまうと、貯留部に混入する空気の量が多くなり、結果的に上述した現像装置側での内圧上昇を招く。
しかも、容積式ポンプの圧力変化による搬送時には、空気量に対してトナー量が少ないと、一定出力を維持された容積式ポンプの搬送能力においてトナーの搬送に要する力が軽減される分、空気の流速は早くなる。このため、単位時間あたりでトナーの供給量を一定に維持する場合に比べて流速が早くなるのに連れて現像装置に取り込まれるトナーの量が多くなり、現像装置内でのトナー濃度が所定濃度以上に上昇してしまう虞もある。
本発明の目的は、上記従来の容積式ポンプを用いた搬送機構における問題に鑑み、気流搬送により現像装置に取り込まれるトナーの量が減少して空気の量が多くなった場合においても一定量のトナー供給を維持できる構成を提供することにある。なお、この場合のトナーは、一成分系現像剤を構成するものおよび二成分系現像剤に含まれるものを対象としている。
この目的を達成するため、本発明は、現像剤が収容されている現像剤容器と、該現像剤容器から排出された現像剤を受け入れる現像剤収容部と、容積変化に応じて正圧と負圧とを発生させて前記現像剤収容部から現像部に向け現像剤を繰り出し可能な容積式ポンプと、を備えた現像剤搬送装置であって、前記現像剤容器の現像剤がなくなったことが判断された場合に前記容積式ポンプによる現像剤搬送能力を前記現像剤がなくなるまでの現像剤搬送能力より低くすることを特徴とする現像剤搬送装置にある。
本発明によれば、現像剤容器から現像剤収容部に導入される現像剤がなくなった場合を対象として容積式ポンプの現像剤搬送能力を、現像剤がなくなるまでの能力よりも低い状態に切り換えることでポンプ作動時に搬送される空気の量を低減できる。これにより、現像部へ大量の空気が導入さるのを防止して内圧上昇による現像剤の飛散を防止することが可能となる。
以下、図示実施例に基づき本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る現像剤搬送装置を備えた現像装置を用いる画像形成装置を示す図である。
同図に示されている画像形成装置は、異なる色の画像形成が可能な作像部が1次転写部に装備されている転写ベルトの展張面に沿って複数備えたカラープリンタ100である。
図1においてカラープリンタ100には、装置本体110に排紙部180,画像形成部150および給紙部140が備えられている。
排紙部180は、装置本体110の上部に位置し、画像形成された転写紙Sを排出する排紙ローラ138および排出された転写紙Sを積載する排紙トレイ181が備えられている。
画像形成部150は、装置本体110のほぼ中央部に配置され、画像を形成するための作像部および転写部を備えている。これら各部に関する構成は後で説明する。
給紙部140は、装置本体110の下部に位置し、シート状記録媒体の一例としての転写紙Sを収容する上下の給紙カセット121,122および画像形成部150に転写紙Sを給送する構成が備えられている。転写紙Sの給送に関する構成についても後で詳しく説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る現像剤搬送装置を備えた現像装置を用いる画像形成装置を示す図である。
同図に示されている画像形成装置は、異なる色の画像形成が可能な作像部が1次転写部に装備されている転写ベルトの展張面に沿って複数備えたカラープリンタ100である。
図1においてカラープリンタ100には、装置本体110に排紙部180,画像形成部150および給紙部140が備えられている。
排紙部180は、装置本体110の上部に位置し、画像形成された転写紙Sを排出する排紙ローラ138および排出された転写紙Sを積載する排紙トレイ181が備えられている。
画像形成部150は、装置本体110のほぼ中央部に配置され、画像を形成するための作像部および転写部を備えている。これら各部に関する構成は後で説明する。
給紙部140は、装置本体110の下部に位置し、シート状記録媒体の一例としての転写紙Sを収容する上下の給紙カセット121,122および画像形成部150に転写紙Sを給送する構成が備えられている。転写紙Sの給送に関する構成についても後で詳しく説明する。
画像形成部150には、無端状ベルトが用いられる中間転写体(以下、便宜上、中間転写ベルトという)127および中間転写ベルト127の展張面に沿って配置された作像部に用いられる複数の作像ユニット2Y,2M,2C,2Kが備えられている。作像ユニットの符号に付けたアルファベット(Y,M,C,K)は、作像部に用いられるトナーの色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)を意味している。
各作像ユニット2Y〜2Kの構成は、作像プロセスに用いられる色が異なる以外は同様であるため、以下、イエロー色に対応した作像ユニット2Yを代表して説明すると次の通りである。
作像ユニット2Yには、図中、時計方向に回転可能なドラム状の感光体1Yが潜像担持体として設けられている。
感光体1Yの周囲には、画像形成処理を実行する帯電装置8Y,現像装置9Y,感光体1Yと対峙する1次転写ローラ4Yを備えた1次転写部n1,クリーニング装置3Yが配置されている。
作像ユニット2Yには、図中、時計方向に回転可能なドラム状の感光体1Yが潜像担持体として設けられている。
感光体1Yの周囲には、画像形成処理を実行する帯電装置8Y,現像装置9Y,感光体1Yと対峙する1次転写ローラ4Yを備えた1次転写部n1,クリーニング装置3Yが配置されている。
作像部2Yの上方には、感光体1Yに当接する展張面を有した中間転写ベルト127が配置されており、中間転写ベルト127は、複数のローラ131,131A,132に掛回されて図示矢印方向に移動する。
中間転写ベルト127における展張面の一方側は2次転写部n2とされている。2次転写部n2には、2次転写ローラ133が対向当接されている。2次転写ローラ133は、給紙部140から搬送されてくる転写紙Sに対して1次転写により中間転写ベルト127上に担持されている画像を一括転写する。
中間転写ベルト127における展張面の一方側は2次転写部n2とされている。2次転写部n2には、2次転写ローラ133が対向当接されている。2次転写ローラ133は、給紙部140から搬送されてくる転写紙Sに対して1次転写により中間転写ベルト127上に担持されている画像を一括転写する。
感光体1Yは、回転過程において帯電装置8Yにより一様帯電されると、書き込み装置111からの書き込み光の照射により画像情報に応じた静電潜像が形成され、現像装置9Yから供給される現像剤によって静電潜像が可視像処理されてトナー像を形成される。
トナー像は、1次転写部n1において1次転写ローラ4Yからの転写バイアス印加により中間転写ベルト127に順次転写され、2次転写部n2において2次転写ローラ133からの転写バイアス印加により転写紙Sに一括転写される。
上述した現像装置3Yには、トナーのみで構成される一成分系現像剤あるいはトナーとキャリアとを混合した二成分系現像剤のいずれかが用いられるが、本実施例では、後者の二成分系現像剤が用いられている。
1次転写部n1においてトナー像を転写された感光体1Yは、クリーニング装置3Yによって未転写トナーが除去され、さらには図示しない除電装置により感光層を初期化されて次の画像形成に備えられる。
2次転写部n2においてトナー像の一括転写が終了した中間転写ベルト127は、クリーニング装置128によって未転写トナーや紙粉などの異物を除去される。
トナー像は、1次転写部n1において1次転写ローラ4Yからの転写バイアス印加により中間転写ベルト127に順次転写され、2次転写部n2において2次転写ローラ133からの転写バイアス印加により転写紙Sに一括転写される。
上述した現像装置3Yには、トナーのみで構成される一成分系現像剤あるいはトナーとキャリアとを混合した二成分系現像剤のいずれかが用いられるが、本実施例では、後者の二成分系現像剤が用いられている。
1次転写部n1においてトナー像を転写された感光体1Yは、クリーニング装置3Yによって未転写トナーが除去され、さらには図示しない除電装置により感光層を初期化されて次の画像形成に備えられる。
2次転写部n2においてトナー像の一括転写が終了した中間転写ベルト127は、クリーニング装置128によって未転写トナーや紙粉などの異物を除去される。
一方、2次転写部n2においてトナー像を転写された転写紙Sは、定着装置134に備えられている定着ローラ135および加圧ローラ136によりトナー像を定着され、排紙ローラ138を介して排紙トレイ181に向け排出される。
本実施例に用いられる定着装置134は、定着ローラ135がIHコイルを用いた加熱源137により加熱されて表面温度を上昇させる方式が用いられている。
本実施例に用いられる定着装置134は、定着ローラ135がIHコイルを用いた加熱源137により加熱されて表面温度を上昇させる方式が用いられている。
図1に示すカラープリンタ100では、モノクロ画像を対象とする単一色の画像形成およびフルカラー画像を対象とする複数色の画像形成の両方が選択でき、複数色の画像形成時には、各色の作像部で形成されたトナー像が中間転写ベルト127に重畳転写される。これに対して単一色の画像形成時には必要な作像部を残して他の作像部が中間転写ベルト127から離間する。
以上の構成を有する画像形成装置を対象として本実施例の特徴を以下に説明する。
本実施例の特徴は、現像装置に用いられる現像剤搬送装置にある。
具体的には、現像剤を収容している現像剤容器において、消費により収容されているトナーがなくなった場合に、現像剤の気流搬送に用いられる容積式ポンプによる現像剤搬送能力を設定する動作条件を変更する点にある。
詳しくは、現像剤容器内のトナーがなくなった場合、トナーがなくなるまでに用いられていた容積式ポンプの現像剤搬送能力をそれまでより低くして動作条件を緩和することにより現像装置内に大量の空気が取り込まれてしまうのを抑制する点にある。この場合にいう、現像剤搬送能力とは、容積式ポンプの一動作での搬送可能な体積を意味している。
本実施例の特徴は、現像装置に用いられる現像剤搬送装置にある。
具体的には、現像剤を収容している現像剤容器において、消費により収容されているトナーがなくなった場合に、現像剤の気流搬送に用いられる容積式ポンプによる現像剤搬送能力を設定する動作条件を変更する点にある。
詳しくは、現像剤容器内のトナーがなくなった場合、トナーがなくなるまでに用いられていた容積式ポンプの現像剤搬送能力をそれまでより低くして動作条件を緩和することにより現像装置内に大量の空気が取り込まれてしまうのを抑制する点にある。この場合にいう、現像剤搬送能力とは、容積式ポンプの一動作での搬送可能な体積を意味している。
まず、図2において現像装置9を含む現像剤の搬送経路に関する構成について図2を用いて説明すると次の通りである。
図2において、現像剤の搬送経路は、現像装置9を備えた現像部10、補給トナーを収容して交換可能な現像剤容器70およびトナーを一旦収納して貯留するトナー収容部60からなる補給手段160,搬送機構PD、容積式ポンプ30,撹拌部20を備えている。
現像部10と現像剤容器70とは搬送機構PDにより接続されており、搬送機構PDの途中に容積式ポンプ30,撹拌部20が配置されている、
上述した搬送経路に含まれる各種装置を纏めて現像剤搬送装置190が構成されている。
図2において、現像剤の搬送経路は、現像装置9を備えた現像部10、補給トナーを収容して交換可能な現像剤容器70およびトナーを一旦収納して貯留するトナー収容部60からなる補給手段160,搬送機構PD、容積式ポンプ30,撹拌部20を備えている。
現像部10と現像剤容器70とは搬送機構PDにより接続されており、搬送機構PDの途中に容積式ポンプ30,撹拌部20が配置されている、
上述した搬送経路に含まれる各種装置を纏めて現像剤搬送装置190が構成されている。
現像部10に用いられる現像装置9には、現像槽101の内部に、周知の磁気ブラシ形成構造からなる現像スリーブ12および現像槽101内で仕切られた空間内に配置された供給および撹拌用のスクリュー13a、13bが配置されている。さらに感光体1に対向する前の現像スリーブ12の周面に対向する位置には層厚規制ブレード14が設けられている。
現像槽101内には、トナーとキャリアとを混合した二成分系現像剤が貯蔵されており、供給、撹拌スクリュー13a、13bにより軸方向に攪拌混合されながら移動する。
供給、撹拌スクリュー13a、13bが配置されている現像槽101内の空間は各スクリュー13a、13bの軸方向両側にて連通しており、攪拌混合されながら移動する現像剤Gが循環するようになっている。
現像槽101内には、トナーとキャリアとを混合した二成分系現像剤が貯蔵されており、供給、撹拌スクリュー13a、13bにより軸方向に攪拌混合されながら移動する。
供給、撹拌スクリュー13a、13bが配置されている現像槽101内の空間は各スクリュー13a、13bの軸方向両側にて連通しており、攪拌混合されながら移動する現像剤Gが循環するようになっている。
現像剤Gは、現像スリーブ12内に位置する汲み上げ磁極からの磁力により供給スクリュー13aから汲み上げられ、現像スリーブ12の回転と共に移動して層厚規制ブレード14により層厚を規定されると感光体1の静電潜像を可視像処理するために用いられる。
現像後の現像剤は、現像スリーブ12内に位置する反発磁極からの磁力により現像スリーブ12の表面から剥離されて撹拌スクリュー13b側に回収され、攪拌混合に供される。
現像後の現像剤は、現像スリーブ12内に位置する反発磁極からの磁力により現像スリーブ12の表面から剥離されて撹拌スクリュー13b側に回収され、攪拌混合に供される。
撹拌部20は、現像剤容器70から導入されたトナーTを、現像装置9側でのトナー濃度が低下した場合に繰り出すことができる貯留部である。
撹拌部20は、内部が仕切られた空間を有する貯留槽を備えており、現像剤容器70から導入されるトナーTは、貯留槽の一方の空間に入り込み、他方の空間から現像部10に向けて繰り出される。
各空間には、一時的に貯留されたトナーTを、現像装置9内の各スクリュー13a、13bと同様に、撹拌して摩擦帯電させる一対のスクリュー21a、21bが配置されている。撹拌部20に貯留されているトナーTは、スクリューの軸方向両側において空間同士が連通させてあることにより貯留槽内で循環することができる。
貯留槽内でスクリュー21bが配置されている空間は、現像部10の現像槽101において撹拌スクリュー13bが配置されている空間に対してパイプ17により接続されている。
撹拌部20は、内部が仕切られた空間を有する貯留槽を備えており、現像剤容器70から導入されるトナーTは、貯留槽の一方の空間に入り込み、他方の空間から現像部10に向けて繰り出される。
各空間には、一時的に貯留されたトナーTを、現像装置9内の各スクリュー13a、13bと同様に、撹拌して摩擦帯電させる一対のスクリュー21a、21bが配置されている。撹拌部20に貯留されているトナーTは、スクリューの軸方向両側において空間同士が連通させてあることにより貯留槽内で循環することができる。
貯留槽内でスクリュー21bが配置されている空間は、現像部10の現像槽101において撹拌スクリュー13bが配置されている空間に対してパイプ17により接続されている。
撹拌部20の貯留槽には、貯留されているトナーTの量を嵩高さにより検知する現像剤量検知手段として圧電方式を利用したセンサ(以下、便宜上、貯留現像剤量検知センサという)22が備えられている。貯留現像剤量検知センサ22は、後述する制御部に接続され、制御部において後述する容積式ポンプ30を対象とした駆動制御に用いられる。つまり、撹拌部20に貯留されているトナーTが所定量以下になった場合に容積式ポンプ30を駆動させて新たなトナーを導入させるために用いられる。
撹拌部20には、現像部10に向けて一定駆動周期毎の容積変化に応じてトナーを繰り出すための容積式ポンプ30が一体化されている。
容積式ポンプ30は、吸入弁31,排出弁32そしてダイヤフラム33を備えた空間を有するポンプケース34で構成されている。
吸入弁31は、現像剤容器70から導入されるトナーの吸入口201を開閉する弁として用いられ、排出弁32は、スクリュー21aが配置されている空間に向けたトナーの排出口202を開閉する弁として用いられる。
容積式ポンプ30は、吸入弁31,排出弁32そしてダイヤフラム33を備えた空間を有するポンプケース34で構成されている。
吸入弁31は、現像剤容器70から導入されるトナーの吸入口201を開閉する弁として用いられ、排出弁32は、スクリュー21aが配置されている空間に向けたトナーの排出口202を開閉する弁として用いられる。
ダイヤフラム33は、形状復元が可能な材質からなる撓み変形可能な部材であり、押圧された際にポンプケース34内の容積を縮小し、押圧解除による形状復元時にポンプケース34内の容積を縮小時から拡大させる。図2において、吸入弁31は、ダイヤフラム33が押圧されてポンプケース34内が正圧化された際に吸入口201を閉じ、排出弁32は、ダイヤフラム33の押圧解除によりポンプケース34内が負圧化された際に排出口202を閉じる習性が与えられている。
従って、ポンプケース34内が正圧になると吸入弁31が閉じると共に排出弁32が開放され、ポンプケース34内が負圧になると吸入弁31が開放されると共に排出弁32が閉じられる。これにより、撹拌部20では、貯留槽内で正圧、負圧が交互に発生されることにより、吸入弁31,排出弁32を交互に開閉して現像剤容器70からのトナー流入動作とスクリュー側へのトナー排出が交互に行われる。
以下、本実施例では、容積式ポンプ30にはダイヤフラムポンプが用いられていることを前提として説明する。
従って、ポンプケース34内が正圧になると吸入弁31が閉じると共に排出弁32が開放され、ポンプケース34内が負圧になると吸入弁31が開放されると共に排出弁32が閉じられる。これにより、撹拌部20では、貯留槽内で正圧、負圧が交互に発生されることにより、吸入弁31,排出弁32を交互に開閉して現像剤容器70からのトナー流入動作とスクリュー側へのトナー排出が交互に行われる。
以下、本実施例では、容積式ポンプ30にはダイヤフラムポンプが用いられていることを前提として説明する。
ポンプケース34内の圧力変化を生じさせるダイヤフラム33の押圧・押圧解除動作は、駆動源に用いられるダイヤフラムモータM3(図4参照)およびこのモータM3によって回転駆動される回転板35の偏心位置に設けられた支持ロッド36が用いられる。
支持ロッド36には、ダイヤフラム33から延長された駆動片部33Aが連結され、支持ロッド36が偏心回転する際の回転位相変化に応じてダイヤフラム33を押圧および押圧解除する。
支持ロッド36には、ダイヤフラム33から延長された駆動片部33Aが連結され、支持ロッド36が偏心回転する際の回転位相変化に応じてダイヤフラム33を押圧および押圧解除する。
一方、図2において現像剤容器70は、円筒形状のボトルで構成され、図示のように螺旋溝が内部に設けられている。
この形状構成により、現像剤容器70は、回転した際に内部のトナーTが螺旋溝のリード方向に沿って図2の右から左に移動し、ボトル開口から流出して繰り出される。
図2において符号71はトナー容器75の先端に設置されるシール部材を示している。シール部材71は、スポンジ等の弾性体からなり、トナー収容部60とホルダ60Aを介して嵌合されており、現像剤容器70と共に摺動回転することができる。
この形状構成により、現像剤容器70は、回転した際に内部のトナーTが螺旋溝のリード方向に沿って図2の右から左に移動し、ボトル開口から流出して繰り出される。
図2において符号71はトナー容器75の先端に設置されるシール部材を示している。シール部材71は、スポンジ等の弾性体からなり、トナー収容部60とホルダ60Aを介して嵌合されており、現像剤容器70と共に摺動回転することができる。
現像剤容器70には、これから繰り出されたトナーを一時的に収納して現像部10に接続された撹拌部20に向け一定量を以てトナーを供給可能な現像剤収容部としてのトナー収容部60が連結されている。
トナー収容部60は、現像剤容器70が横向きに設けられた際に重力方向と異なる方向に繰り出されるトナーの搬送量が不安定となるのを防止して、撹拌部20に向けて安定したトナーの搬送量を確保するバッファ部としての機能を持たせる部分である。
トナー収容部60は、図2において底面が中央に向けて傾斜する環状のテーパ面602を形成された貯留槽で構成されており、中央の最深部には、横向き排出路603に連通する排出口64が形成されている。
横向き排出路603には、搬送機構PDに用いられるパイプ604が撹拌部20の吸入口201との間に接続されている。
トナー収容部60は、現像剤容器70が横向きに設けられた際に重力方向と異なる方向に繰り出されるトナーの搬送量が不安定となるのを防止して、撹拌部20に向けて安定したトナーの搬送量を確保するバッファ部としての機能を持たせる部分である。
トナー収容部60は、図2において底面が中央に向けて傾斜する環状のテーパ面602を形成された貯留槽で構成されており、中央の最深部には、横向き排出路603に連通する排出口64が形成されている。
横向き排出路603には、搬送機構PDに用いられるパイプ604が撹拌部20の吸入口201との間に接続されている。
図2,図3において、トナー収容部60のケーシング601内部には、現像剤容器70の長手方向に平行する軸方向を有し、内部中央を境にして離間した位置(図3(A)、(B)参照)にパドル軸75が配置されている。
パドル軸75には、これに基端が固定された平板状のパドル76a、76bがそれぞれ設けられている。
パドル軸75は、樹脂あるいは金属からなるロッド部材であり、パドル76a、76bは、樹脂あるいは金属製の薄板が用いられてパドル軸75に一体化されて連動できるようになっている。
パドル76a、76bは、図3(B)に示すように、ケーシング601の中央部で対向する際に互いに同じ方向に移動することができる回転方向を設定されている。この回転は、パドル軸75がパドル駆動モータ(図3(A)中、符号78で示す)によって駆動されることにより得られる。
パドル軸75には、これに基端が固定された平板状のパドル76a、76bがそれぞれ設けられている。
パドル軸75は、樹脂あるいは金属からなるロッド部材であり、パドル76a、76bは、樹脂あるいは金属製の薄板が用いられてパドル軸75に一体化されて連動できるようになっている。
パドル76a、76bは、図3(B)に示すように、ケーシング601の中央部で対向する際に互いに同じ方向に移動することができる回転方向を設定されている。この回転は、パドル軸75がパドル駆動モータ(図3(A)中、符号78で示す)によって駆動されることにより得られる。
トナー収容部60では、ケーシング601の底部がテーパ面とされ、その最深部に排出口64が設けられていることにより、パドル76a、76bが、ケーシング601の内壁面側から最深部側に向け回転移動する。これにより、収納されているトナーが容易に排出口64に向け移動することになる。
トナー収容部60には、圧電方式を利用してトナー量を検知可能な剤検知センサ62がケーシング601に設けられている。
剤検知センサ62は、トナー粉面の位置を検知することでトナー収容部60に収納されたトナーの量を対象として監視し、予め制御部にて記憶されているトナーの有無状態判別に用いられる部材である。制御部では、トナー無しの状態が一定時間以上連続した場合にトナー収容部60に向け流出するトナーが現像剤容器70内に残っていないことを判断する際に剤検知センサ62からの信号が用いられる。
剤検知センサ62は、トナー粉面の位置を検知することでトナー収容部60に収納されたトナーの量を対象として監視し、予め制御部にて記憶されているトナーの有無状態判別に用いられる部材である。制御部では、トナー無しの状態が一定時間以上連続した場合にトナー収容部60に向け流出するトナーが現像剤容器70内に残っていないことを判断する際に剤検知センサ62からの信号が用いられる。
上述した撹拌部20に設けられている貯留現像剤量検知センサ22およびトナー収容部60に設けられている剤検知センサ62は、圧電方式を利用したレベルセンサである。このため、撹拌部20の貯留槽内およびトナー収容部60のケーシング601内でのトナーの粉面がセンサ面よりも下がった場合にトナーのレベル低下を検知した信号を制御部に出力する。
図4は、上述した実施例の特徴を発揮するために用いられる制御部95の構成を示すブロック図である。
図4において制御部95は、画像形成処理のためのシーケンスプログラムを登録された制御部が用いられ、本実施例と関連する構成として、入力側には、操作パネル200,貯留現像剤量検知センサ22,剤検知センサ62が接続されている。
制御部95の出力側には、現像部10,撹拌部20、トナー収容部60および現像剤容器70を対象とした駆動源が接続されている。
図4において制御部95は、画像形成処理のためのシーケンスプログラムを登録された制御部が用いられ、本実施例と関連する構成として、入力側には、操作パネル200,貯留現像剤量検知センサ22,剤検知センサ62が接続されている。
制御部95の出力側には、現像部10,撹拌部20、トナー収容部60および現像剤容器70を対象とした駆動源が接続されている。
上述した現像部10に用いられる駆動源には、現像スリーブ12,供給・撹拌の各スクリュー13a,13bを対象とする駆動モータM1が相当している。
撹拌部に用いられる駆動源には、スクリュー21a、21bを対象とする駆動モータM2、ダイヤフラム33を対象とするダイヤフラムモータM3が相当している。
トナー収容部60に用いられる駆動源には、パドル75a、75bを対象とするパドルモータ78が相当している。
現像剤容器70に用いられる駆動源には、図示しないが、現像剤容器70の外周面に形成されたギヤ部に噛み合う駆動ギヤを駆動する容器回転駆動モータM4が相当している。なお、これ以外の駆動源として感光体1や中間転写ベルト127を駆動するローラを対象とするモータ、さらには転写紙Sの搬送に用いられる部材を駆動するモータそして定着装置134の各ローラ135,136を回転駆動するモータもある。図4では、本実施例の対象となる構成のみが示され、後者のモータは示されていない。
撹拌部に用いられる駆動源には、スクリュー21a、21bを対象とする駆動モータM2、ダイヤフラム33を対象とするダイヤフラムモータM3が相当している。
トナー収容部60に用いられる駆動源には、パドル75a、75bを対象とするパドルモータ78が相当している。
現像剤容器70に用いられる駆動源には、図示しないが、現像剤容器70の外周面に形成されたギヤ部に噛み合う駆動ギヤを駆動する容器回転駆動モータM4が相当している。なお、これ以外の駆動源として感光体1や中間転写ベルト127を駆動するローラを対象とするモータ、さらには転写紙Sの搬送に用いられる部材を駆動するモータそして定着装置134の各ローラ135,136を回転駆動するモータもある。図4では、本実施例の対象となる構成のみが示され、後者のモータは示されていない。
制御部95では、画像形成時において現像部10内のトナー濃度が低下したことを図示しない濃度センサにより検知されると撹拌部20のスクリュー21a,21bを駆動して現像部10に向けトナーを補給する。
一方、撹拌部20において貯留されているトナーの量が少なくなったことを貯留現像剤検知センサ22からの信号により判断した場合には、ダイヤフラムモータM3を駆動させてトナー収容部60からトナーを導入する。
トナー収容部60において貯留されているトナーの量が少なくなったことを剤検知センサ62からの信号により判断した場合には、容器回転駆動モータM4を回転させて現像剤容器70から新規トナーをトナー収容部60に向け流出させる。
ダイヤフラムモータM3および容器回転駆動モータM4は、貯留現像剤量検知センサ22あるいは剤検知センサ62からの信号によりトナーの粉面が所定位置に達したことを判断されるまでの間継続して回転駆動される。これにより、撹拌部20およびトナー収容部60では、制御部95からの指令により、現像剤容器70内からの現像剤繰り出し、この場合にはトナー繰り出しが可能な間、一定量のトナーが収容されていることになる。
トナー収容部60において貯留されているトナーの量が少なくなったことを剤検知センサ62からの信号により判断した場合には、容器回転駆動モータM4を回転させて現像剤容器70から新規トナーをトナー収容部60に向け流出させる。
ダイヤフラムモータM3および容器回転駆動モータM4は、貯留現像剤量検知センサ22あるいは剤検知センサ62からの信号によりトナーの粉面が所定位置に達したことを判断されるまでの間継続して回転駆動される。これにより、撹拌部20およびトナー収容部60では、制御部95からの指令により、現像剤容器70内からの現像剤繰り出し、この場合にはトナー繰り出しが可能な間、一定量のトナーが収容されていることになる。
また、本実施例では、容積式ポンプ30に用いられるダイヤフラムポンプが駆動されるに先立ち、トナー収容部60のパドル76a,76bが1sec回転駆動されるようになっている。
これは、トナー収容部60において撹拌部20へのトナーの搬送量が不足するのを防止するために多くのトナーを貯留した場合、トナー同士の圧縮凝固が原因してブリッジ現象を生じているトナーを崩して排出口64に向け流動させやすくするためである。
このような先行回転を行われるパドル76a、76bは、容積式ポンプ30に用いられるダイヤフラムポンプの動作時期に合わせて回転し、ダイヤフラムポンプの停止と共に停止する。
以上が画像形成時での各駆動源を対象とする駆動制御である。
これは、トナー収容部60において撹拌部20へのトナーの搬送量が不足するのを防止するために多くのトナーを貯留した場合、トナー同士の圧縮凝固が原因してブリッジ現象を生じているトナーを崩して排出口64に向け流動させやすくするためである。
このような先行回転を行われるパドル76a、76bは、容積式ポンプ30に用いられるダイヤフラムポンプの動作時期に合わせて回転し、ダイヤフラムポンプの停止と共に停止する。
以上が画像形成時での各駆動源を対象とする駆動制御である。
制御部95では、容積式ポンプ30に用いられるダイヤフラムポンプでのトナー吐出条件として、ダイヤフラムモータM3を約2500rpmで回転させて最大流量を5L/minとなる条件を用いている。
このため、ダイヤフラムポンプを用いる容積式ポンプ30の動作時間は、一回で0.6sec動作させるようになっている。これにより、一回のポンプ動作では最大で5000/60×0.6=50ccの容積のトナーを吸引/排出させることが可能である。
このため、ダイヤフラムポンプを用いる容積式ポンプ30の動作時間は、一回で0.6sec動作させるようになっている。これにより、一回のポンプ動作では最大で5000/60×0.6=50ccの容積のトナーを吸引/排出させることが可能である。
ところで、現像剤容器70に収納されているトナーは、現像部10での消費に応じて徐々に減少し、最終的に流出するトナーがなくなってしまう。
この状態において容積式ポンプ30を上述した条件で駆動制御すると、現像剤収容部60にトナーが供給されないために現像剤収容部60内のトナーが減少してゆき、現像剤収容部60からは、多くの空気が流出することになる。
トナーと空気の混合比率において空気の方が高い場合には、現像部10に向けてトナーよりも多い量の空気が導入されることになり、現像部10の内圧を高めてトナーの飛散などが生じる。
この状態において容積式ポンプ30を上述した条件で駆動制御すると、現像剤収容部60にトナーが供給されないために現像剤収容部60内のトナーが減少してゆき、現像剤収容部60からは、多くの空気が流出することになる。
トナーと空気の混合比率において空気の方が高い場合には、現像部10に向けてトナーよりも多い量の空気が導入されることになり、現像部10の内圧を高めてトナーの飛散などが生じる。
そこで、制御部95では、消費に伴い徐々に減少して現像剤容器70から繰り出されるべきトナーがなくなった場合に相当するトナーエンド状態となると、容積式ポンプ30による現像剤搬送能力をトナーがなくなるまでの現像剤搬送能力よりも低くする状態に切り換えることが行われる。
容積式ポンプ30の現像剤搬送能力を低くさせるには、容積式ポンプ30に用いられる駆動源であるダイヤフラムモータM3の回転数あるいは動作時間が対象とされている。
具体的には、現像剤搬送能力を設定する動作条件の一つであるダイヤフラムモータM3の回転数を切り換え対象として、画像形成時に適用していたダイヤフラムモータM3の回転数に対してそれよりも低い回転数に切り換えることが選択される。
また、ダイヤフラムモータM3の回転数とは別に、ダイヤフラムモータM3の動作時間を切り換え対象とする場合には、画像形成時に適用していたダイヤフラムモータM3の動作時間よりも短くすることが選択される。
容積式ポンプ30の現像剤搬送能力を低くさせるには、容積式ポンプ30に用いられる駆動源であるダイヤフラムモータM3の回転数あるいは動作時間が対象とされている。
具体的には、現像剤搬送能力を設定する動作条件の一つであるダイヤフラムモータM3の回転数を切り換え対象として、画像形成時に適用していたダイヤフラムモータM3の回転数に対してそれよりも低い回転数に切り換えることが選択される。
また、ダイヤフラムモータM3の回転数とは別に、ダイヤフラムモータM3の動作時間を切り換え対象とする場合には、画像形成時に適用していたダイヤフラムモータM3の動作時間よりも短くすることが選択される。
ダイヤフラムモータM3の回転数をトナーがなくなる以前の回転数よりも低い状態に切り換えると、容積式ポンプ30に用いられるダイヤフラムポンプの動作により搬送可能な空気の体積が減少するので、搬送される空気の量を低減することが可能となる。
また、ダイヤフラムモータM3の動作時間をトナーがなくなる以前の動作時間よりも短くした場合も同様に、前記ダイヤフラムポンプの動作による搬送可能な空気の体積が減少し、搬送される空気の量を低減できる。
この結果、現像部10へ大量の空気が導入されるのが抑制されて現像部10での内圧上昇が抑えられることになり、現像剤の飛散が解消されやすくなる。
また、ダイヤフラムモータM3の動作時間をトナーがなくなる以前の動作時間よりも短くした場合も同様に、前記ダイヤフラムポンプの動作による搬送可能な空気の体積が減少し、搬送される空気の量を低減できる。
この結果、現像部10へ大量の空気が導入されるのが抑制されて現像部10での内圧上昇が抑えられることになり、現像剤の飛散が解消されやすくなる。
上述した現像剤搬送能力の低下に用いられる回転数の低下は、画像形成時での回転数を2500rpmにした場合、ダイヤフラムモータへの供給電圧を下げて、これ以下の2000rpmに切り換えることで実現できる。また、現像剤搬送能力の低下に用いられる動作時間の低下は、画像形成時でのダイヤフラムポンプの動作時間を0.6msとした場合、ダイヤフラムモータへの電圧印加時間を変更して0.4msに切り換えることで実現できる。
以上の駆動制御を実行する制御部95では、現像剤容器70からトナーが繰り出されずトナーエンド状態であることを判断するために、トナー収容部60での剤検知センサ62によるトナー粉面低下を検知した時点で現像剤容器70を一定時間継続して回転駆動する。
現像剤容器70を一定時間回転駆動した結果、トナー収容部60でトナーが増加して粉面低下が解消された場合には、現像剤容器70の回転駆動を停止し、トナー粉面の低下が解消されない場合には、現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断する。
制御部95では、現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断した場合、現像剤容器70の回転駆動を停止するとともに、操作パネル200により現像剤容器70の交換を警報する。
現像剤容器70を一定時間回転駆動した結果、トナー収容部60でトナーが増加して粉面低下が解消された場合には、現像剤容器70の回転駆動を停止し、トナー粉面の低下が解消されない場合には、現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断する。
制御部95では、現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断した場合、現像剤容器70の回転駆動を停止するとともに、操作パネル200により現像剤容器70の交換を警報する。
一方、制御部95では、現像剤容器70の交換が必要と判断した場合、撹拌部20およびトナー収容部60にトナーがまだ残っていることを想定して、残っているトナーを用いた画像形成、つまり現像部10へのトナー供給が継続される。
この場合には、容積式ポンプ30に用いられる駆動源であるダイヤフラムポンプによる現像剤搬送能力をトナーがなくなる前の現像剤搬送能力よりも低くした状態で現像部10でのトナー消費に応じて現像部10へのトナーの搬送を維持する。具体的には、現像部10に向け撹拌部20およびトナー収容部60から搬送されるトナーがなくなるまでの間、現像部10を対象とする駆動を維持する。
撹拌部20あるいはトナー収容部60でトナーがなくなったことは、現像部10において検知されるトナー濃度の低下が一定時間の間に改善されなくなったことで判断する。
この場合には、容積式ポンプ30に用いられる駆動源であるダイヤフラムポンプによる現像剤搬送能力をトナーがなくなる前の現像剤搬送能力よりも低くした状態で現像部10でのトナー消費に応じて現像部10へのトナーの搬送を維持する。具体的には、現像部10に向け撹拌部20およびトナー収容部60から搬送されるトナーがなくなるまでの間、現像部10を対象とする駆動を維持する。
撹拌部20あるいはトナー収容部60でトナーがなくなったことは、現像部10において検知されるトナー濃度の低下が一定時間の間に改善されなくなったことで判断する。
本実施例は以上のような構成であるから、制御部95の動作を示すフローチャートにより作用を図5において説明すると次の通りである。
現像剤容器70内のトナーが消費されてなくなったことを判定する場合には、剤検知センサ62からの出力信号が用いられる(ST1)。
剤検知センサ62からの信号出力状態によってトナー収容部60内でのトナー粉面が所定位置以下であるかどうかが判別される。所定位置以下に下降してトナー量が少なくなっている場合には、検知した回数をカウンタにてインクリメントし、信号出力がない場合にはカウンタがクリアされる(ST2,3)。
剤検知センサ62からの信号が出力された場合には、容器回転駆動モータM4が一定時間駆動される(ST4)。これにより、現像剤容器70から新規トナーを流出させて繰り出せる態勢となる。
現像剤容器70内のトナーが消費されてなくなったことを判定する場合には、剤検知センサ62からの出力信号が用いられる(ST1)。
剤検知センサ62からの信号出力状態によってトナー収容部60内でのトナー粉面が所定位置以下であるかどうかが判別される。所定位置以下に下降してトナー量が少なくなっている場合には、検知した回数をカウンタにてインクリメントし、信号出力がない場合にはカウンタがクリアされる(ST2,3)。
剤検知センサ62からの信号が出力された場合には、容器回転駆動モータM4が一定時間駆動される(ST4)。これにより、現像剤容器70から新規トナーを流出させて繰り出せる態勢となる。
現像剤容器70を一定時間回転させた時点で剤検知センサ62からの出力信号の有無が判別される(ST5,6)。この処理は、ステップST1と同様な処理であり、現像剤容器70が回転された後の新規トナーの流出状態が判別される。
現像剤容器70を回転させた後において、剤検知センサ62から出力信号が有る場合には、再度、カウンタをインクリメントし、カウンタ値が現像剤容器70内のトナーがなくなった場合を判定するカウンタ値である閾値と対比される(ST7,8)。
現像剤容器70を回転させた後において、剤検知センサ62から出力信号が有る場合には、再度、カウンタをインクリメントし、カウンタ値が現像剤容器70内のトナーがなくなった場合を判定するカウンタ値である閾値と対比される(ST7,8)。
この場合のカウンタ値は、ステップST2におけるカウンタ値を含めた、トナーの流出が行われていない時間の累積値であり、累積値が増加するに従い、現像剤容器70内のトナーが減少してなくなっている状態であることを判断できる。
つまり、剤検出センサ62によりトナー収容部60でのトナー粉面の位置が低下した際に現像剤容器70が一定時間、回転駆動されると、この回転駆動時に剤検知センサ62によるトナー粉面の検知が行われるまでの時間がカウントされる。
現像剤容器70を回転駆動した際にトナーが流出してトナー量が増加した場合と増加しない場合とで、剤検知センサ62によりトナー粉面を検知するまでの時間が異なる。このため、トナー粉面を検知するまでの時間が閾値以上となる場合には、現像剤容器70からトナーが流出していない状態に相当し、換言すれば、現像剤容器70内のトナーがなくなったことになる。
従って、現像剤容器70内のトナーがなくなった場合に相当するカウンタ値を閾値として設定しておくことで、カウンタ値が閾値以上となった場合を現像剤容器70内のトナーがなくなったことを判断できる。
ステップST8における結果において現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断されると、現像剤搬送能力が画像形成時でのそれよりも低い状態に切り換えられる(ST9)。
これにより、容積式ポンプ30の動作による搬送可能な空気の体積が減少し、搬送される空気の量を低減できる。
つまり、剤検出センサ62によりトナー収容部60でのトナー粉面の位置が低下した際に現像剤容器70が一定時間、回転駆動されると、この回転駆動時に剤検知センサ62によるトナー粉面の検知が行われるまでの時間がカウントされる。
現像剤容器70を回転駆動した際にトナーが流出してトナー量が増加した場合と増加しない場合とで、剤検知センサ62によりトナー粉面を検知するまでの時間が異なる。このため、トナー粉面を検知するまでの時間が閾値以上となる場合には、現像剤容器70からトナーが流出していない状態に相当し、換言すれば、現像剤容器70内のトナーがなくなったことになる。
従って、現像剤容器70内のトナーがなくなった場合に相当するカウンタ値を閾値として設定しておくことで、カウンタ値が閾値以上となった場合を現像剤容器70内のトナーがなくなったことを判断できる。
ステップST8における結果において現像剤容器70内のトナーがなくなったと判断されると、現像剤搬送能力が画像形成時でのそれよりも低い状態に切り換えられる(ST9)。
これにより、容積式ポンプ30の動作による搬送可能な空気の体積が減少し、搬送される空気の量を低減できる。
一方、現像剤搬送能力が低い状態に切り換えられた後、現像部10および撹拌部20には、それまで供給されたトナーが残っていることを利用して画像形成にそのトナーを用いるようになっている。
つまり、現像部10および撹拌部20の駆動モータM1〜M3は、現像部10での現像剤に含まれるトナーの濃度が所定濃度以下に達するまでの間、継続して駆動され、画像形成が継続される(ST10〜11)。
つまり、現像部10および撹拌部20の駆動モータM1〜M3は、現像部10での現像剤に含まれるトナーの濃度が所定濃度以下に達するまでの間、継続して駆動され、画像形成が継続される(ST10〜11)。
本実施例においては、現像剤容器70から供給されるべきトナーがなくなった場合に、現像剤搬送能力を切り換えるだけで大量の空気が現像部10に導入されるのを防止できるので、既存構成を利用して現像部10からのトナー飛散等の弊害の発生を防止できる。
また本実施例においては、トナーの流出方向が重力方向と異なる横向きに現像剤容器70を設けた場合でも、トナーを一時的に貯留するバッファ部に相当するトナー収容部60により、容積式ポンプ30の圧力変化を用いた際のトナー搬送量を安定させられる。
さらに、本実施例においては、現像剤容器70でのトナーがなくなったことを判断した際に現像剤搬送能力を画像形成時の能力より低い状態に切り換えるだけでなく、撹拌部およびトナー収容部に残っているトナーをそのまま画像形成に用いることができる。これにより、現像剤搬送能力を切り換えると同時に画像形成装置の稼働停止を行う場合に比べて、トナーの有効利用およびランニングコストの低減を図ることができる。
また本実施例においては、トナーの流出方向が重力方向と異なる横向きに現像剤容器70を設けた場合でも、トナーを一時的に貯留するバッファ部に相当するトナー収容部60により、容積式ポンプ30の圧力変化を用いた際のトナー搬送量を安定させられる。
さらに、本実施例においては、現像剤容器70でのトナーがなくなったことを判断した際に現像剤搬送能力を画像形成時の能力より低い状態に切り換えるだけでなく、撹拌部およびトナー収容部に残っているトナーをそのまま画像形成に用いることができる。これにより、現像剤搬送能力を切り換えると同時に画像形成装置の稼働停止を行う場合に比べて、トナーの有効利用およびランニングコストの低減を図ることができる。
1 感光体
2 現像部
9 現像装置
20 攪拌部
30 容積ポンプ
70 補給手段
60 現像剤収納部
601 ケーシング
64 現像剤排出口
70 現像剤容器
75a、75b 回転部材
76 回転中心軸
78 パドルモータ
95 制御部
100 画像形成装置(電子写真装置)
190 現像剤搬送装置
200 操作パネル
M1〜M4 駆動モータ
G 現像剤
T トナー
PD 搬送(循環)機構
2 現像部
9 現像装置
20 攪拌部
30 容積ポンプ
70 補給手段
60 現像剤収納部
601 ケーシング
64 現像剤排出口
70 現像剤容器
75a、75b 回転部材
76 回転中心軸
78 パドルモータ
95 制御部
100 画像形成装置(電子写真装置)
190 現像剤搬送装置
200 操作パネル
M1〜M4 駆動モータ
G 現像剤
T トナー
PD 搬送(循環)機構
Claims (7)
- 現像剤が収容されている現像剤容器と、該現像剤容器から排出された現像剤を受け入れる現像剤収容部と、容積変化に応じて正圧と負圧とを発生させて前記現像剤収容部から現像部に向け現像剤を繰り出し可能な容積式ポンプと、を備えた現像剤搬送装置であって、
前記現像剤容器の現像剤がなくなったことが判断された場合に前記容積式ポンプによる現像剤搬送能力を前記現像剤がなくなるまでの現像剤搬送能力より低くすることを特徴とする現像剤搬送装置。 - 前記容積式ポンプは、前記現像剤収容部内の現像剤量を検知可能な検知手段からの信号を入力される制御部により駆動制御され、
前記制御部は、前記現像剤容器での現像剤繰り出しのための駆動制御が可能であり、前記現像剤収容部内の現像剤量が所定量以下に達したことが検知されたとき、前記現像剤容器の現像剤繰り出し駆動を一定時間継続させた結果において前記現像剤収容部での現像剤量が増加しないと判断した場合に前記現像剤容器内の現像剤がなくなったことを判断し、前記容積式ポンプによる現像剤搬送能力を現像剤がなくなるまでの現像剤搬送能力より低くすることを特徴とする請求項1記載の現像剤搬送装置。 - 前記制御部は、前記容積式ポンプによる現像剤搬送能力を低くした際に、前記現像剤収容部から前記現像部に向け搬送される現像剤がなくなるまでの間、前記現像部を対象とする駆動を維持することを特徴とする請求項2記載の現像剤搬送装置。
- 前記容積式ポンプに用いられる駆動源の回転数を低下させることで現像剤搬送能力を低くすることを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれ一つに記載の現像剤搬送装置。
- 前記容積式ポンプの駆動源の動作時間を短くすることで現像剤搬送能力を低くすることを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか一つに記載の現像剤搬送装置。
- 請求項1乃至5のうちのいずれか一つに記載の現像剤搬送装置を用いることを特徴とする現像装置。
- 請求項6記載の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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|---|---|
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