JP2015040281A - インクセット及びこれを用いた画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、インクジェット記録方式においては、インク滴のドット径を調整することでマット調の表面状態を得る方法が知られている(例えば特許文献6参照)。
2.前記クリアインクおよび前記カラーインクに含まれるゲル化剤量が0.1〜10質量%で、前記クリアインクに含まれる前記ゲル化剤量が、前記カラーインクに含まれるゲル化剤量より多い上記1に記載のインクセット。
3.前記クリアインクおよび前記カラーインクが、前記ゲル化剤として、脂肪族ケトン化合物と脂肪族エステル化合物を含み、前記クリアインクに含まれる脂肪族ケトン化合物がクリアインクに含まれるゲル化剤総量の60〜95%であり、かつ前記カラーインクに含有される脂肪族ケトン化合物の量よりも多い上記1または2に記載のインクセット。
4.前記クリアインクおよび前記カラーインクが、さらに界面活性剤を含み、前記クリアインクに含まれる界面活性剤量が、前記カラーインクに含まれる界面活性剤量よりも多い上記1〜3のいずれか1項に記載のインクセット。
5.上記1〜4のいずれか一項に記載のインクセットを用い、前記カラーインクのインク液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、前記インクセットの前記クリアインクの液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、前記記録媒体上に着弾したカラーインクの液滴及び前記クリアインクの液滴に、活性光線を照射し、各液滴を硬化させる工程とを有する画像形成方法。
[1.インクジェットインクセット]
実施形態に係るインクジェットインクセットは、(a)光重合性化合物、光重合開始剤、ゲル化剤および着色剤を含み、40℃以上100℃未満に相転移点を有し温度によりゾルゲル転移するクリアインクと、(b)光重合性化合物、光重合開始剤、ゲル化剤および着色剤を含み、40℃以上100℃未満に相転移点を有し温度によりゾルゲル転移するカラーインクと、を有する。クリアインクのゲル転移温度がカラーインクのゲル転移温度よりも高いことが好ましい。
実施形態に係るインクセットのカラーインクは、記録媒体に着弾後、インク液滴同士が合一し難い。そのため、にじみのない高精細な画像を形成できる。一方、本発明のインクジェットインクセットのクリアインクはカラーインクよりも合一し難い設計のため、光沢性が低くかつ均一な膜を形成できる。つまり、実施形態に係るインクセットを用いることで、高い画像品質と均一なマット感とを併せ持った印刷画像が形成できる。
実施形態に係るインクセットによれば、インクジェット記録方式により画像を形成できるため、転写式の画像形成方式よりも小型で簡易な装置を用いて、マット調の画像を形成できる。またフィラーフリーにより貯蔵安定性および吐出安定性も良好である。
クリアインクとカラーインクは、それぞれさらに界面活性剤を含み、クリアインクに含まれる界面活性剤の含有量がカラーインクに含まれる界面活性剤の含有量よりも多いことが好ましい。界面活性剤を添加することで、ゲル化剤の析出が促進され凹凸感のあるインク滴が形成され、マット調の表面性が得られる。その際、カラーインクよりもクリアインク中の界面活性剤量を多くしておくことで、より光沢性が低くかつ均一な膜が形成できるからである。
またクリアインク、カラーインクにおける、光重合性化合物、光重合開始剤、ゲル化剤のそれぞれの成分は、互いに独立して、同一または異なっていても構わない。
カラーインクは、温度によりゾルゲル相転移するインクである。
カラーインクには、光重合性化合物、光重合開始剤、ゲル化剤、及び色材が含まれ、必要に応じて、その他の添加剤が含まれる。
光重合性化合物は、活性光線を照射されることにより架橋又は重合する化合物である。活性光線は、例えば電子線、紫外線、α線、γ線、およびエックス線等であり、好ましくは紫外線である。光重合性化合物は、ラジカル重合性化合物又はカチオン重合性化合物であり得る。好ましくはラジカル重合性化合物である。
トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ジメチロール−トリシクロデカンジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールAのPO付加物ジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ポリテトラメチレングリコールジ(メタ)アクリレート等の二官能モノマー;
トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、グリセリンプロポキシトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールエトキシテトラ(メタ)アクリレート等の三官能以上の多官能モノマー等が含まれる。
カラーインクには、光重合開始剤がさらに含まれる。
光重合開始剤は、分子内結合開裂型と分子内水素引き抜き型とがある。分子内結合開裂型の光重合開始剤の例には、ジエトキシアセトフェノン、2-ヒドロキシ-2-メチル-1-フェニルプロパン-1-オン、ベンジルジメチルケタール、1-(4-イソプロピルフェニル)-2-ヒドロキシ-2-メチルプロパン-1-オン、4-(2-ヒドロキシエトキシ)フェニル-(2-ヒドロキシ-2-プロピル)ケトン、1-ヒドロキシシクロヘキシル−フェニルケトン、2-メチル-2-モルホリノ(4-チオメチルフェニル)プロパン-1-オン、2-ベンジル-2-ジメチルアミノ-1-(4-モルホリノフェニル)−ブタノン等のアセトフェノン系;ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル等のベンゾイン類;2,4,6-トリメチルベンゾインジフェニルホスフィンオキシド等のアシルホスフィンオキシド系;ベンジルおよびメチルフェニルグリオキシエステル等が含まれる。
カラーインクに含まれるゲル化剤は、カラーインクを温度により可逆的にゾルゲル相転移させる機能を有する。そのようなゲル化剤は、少なくとも1)ゲル化温度よりも高い温度で、光重合性化合物や非重合性樹脂に溶解すること、2)ゲル化温度以下の温度で、インク中で結晶化すること、が必要である。
脂肪族ケトン化合物;
脂肪族エステル化合物;
パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ペトロラクタム等の石油系ワックス;
キャンデリラワックス、カルナウバワックス、ライスワックス、木ロウ、ホホバ油、ホホバ固体ロウ、およびホホバエステル等の植物系ワックス;
ミツロウ、ラノリンおよび鯨ロウ等の動物系ワックス;
モンタンワックス、および水素化ワックス等の鉱物系ワックス;
硬化ヒマシ油または硬化ヒマシ油誘導体;
モンタンワックス誘導体、パラフィンワックス誘導体、マイクロクリスタリンワックス誘導体またはポリエチレンワックス誘導体等の変性ワックス;
ベヘン酸、アラキジン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、オレイン酸、およびエルカ酸等の高級脂肪酸;
ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール;
12-ヒドロキシステアリン酸等のヒドロキシステアリン酸;
12-ヒドロキシステアリン酸誘導体;ラウリン酸アミド、ステアリン酸アミド、ベヘン酸アミド、オレイン酸アミド、エルカ酸アミド、リシノール酸アミド、12-ヒドロキシステアリン酸アミド等の脂肪酸アミド(例えば日本化成社製 ニッカアマイドシリーズ、伊藤製油社製 ITOWAXシリーズ、花王社製 FATTYAMIDシリーズ等);
N-ステアリルステアリン酸アミド、N-オレイルパルミチン酸アミド等のN-置換脂肪酸アミド;
N,N'-エチレンビスステアリルアミド、N,N'-エチレンビス-12-ヒドロキシステアリルアミド、およびN,N'-キシリレンビスステアリルアミド等の特殊脂肪酸アミド;
ドデシルアミン、テトラデシルアミンまたはオクタデシルアミンなどの高級アミン;
ステアリルステアリン酸、オレイルパルミチン酸、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、エチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の脂肪酸エステル化合物(例えば日本エマルジョン社製 EMALLEXシリーズ、理研ビタミン社製 リケマールシリーズ、理研ビタミン社製 ポエムシリーズ等);
ショ糖ステアリン酸、ショ糖パルミチン酸等のショ糖脂肪酸のエステル(例えばリョートーシュガーエステルシリーズ 三菱化学フーズ社製);
ポリエチレンワックス、α−オレフィン無水マレイン酸共重合体ワックス等の合成ワックス(Baker−Petrolite社製 UNILINシリーズ等);
ダイマー酸;
ダイマージオール(CRODA社製 PRIPORシリーズ等);
ステアリン酸イヌリン等の脂肪酸イヌリン;
パルミチン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン等の脂肪酸デキストリン(千葉製粉社製 レオパールシリーズ等);
ベヘン酸エイコサン二酸グリセリル;
ベヘン酸エイコサンポリグリセリル(日清オイリオ社製 ノムコートシリーズ等);
N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジブチルアミド、N-(2-エチルヘキサノイル)-L-グルタミン酸ジブチルアミド等のアミド化合物(味の素ファインテクノより入手可能);
1,3:2,4-ビス-O-ベンジリデン-D-グルシトール(ゲルオールD 新日本理化より入手可能)等のジベンジリデンソルビトール類;
特開2005−126507号公報、特開2005−255821号公報および特開2010−111790号公報に記載の低分子オイルゲル化剤;
等が含まれる。
一般式(G1):R1−CO−R2
一般式(G2):R3−COO−R4
一般式(G1)及び(G2)中、R1〜R4は、それぞれ独立に、炭素数12以上の直鎖部分を有する炭化水素基を表す。R1〜R4は、分岐部分を有していてもよい。
一般式(G2)おいて、R3及びR4で表される炭化水素基は、特に制限されないが、炭素原子数12以上26以下の直鎖部分を含む脂肪族炭化水素基であることが好ましい。R3及びR4で表される脂肪族炭化水素基に含まれる直鎖部分の炭素原子数が12以上26以下であると、一般式(G1)で表される化合物と同様に、ゲル化剤に必要な結晶性を有しつつ、前述のカードハウス構造を形成でき、融点も高くなりすぎない。
式(2)で表される脂肪族エステル化合物の例には、ベヘニン酸ベヘニル(C21−C22、融点70℃)、イコサン酸イコシル(C19−C20)、ステアリン酸ステアリル(C17−C18、融点60℃)、ステアリン酸パルミチル(C17−C16)、ステアリン酸ラウリル(C17−C12)、パルミチン酸セチル(C15−C16、融点54℃)、パルミチン酸ステアリル(C15−C18)、ミリスチン酸ミリスチル(C13−C
14、融点43℃)、ミリスチン酸セチル(C13−C16、融点50℃)、ミリスチン酸オクチルドデシル(C13−C20)、オレイン酸ステアリル(C17−C18)、エルカ酸ステアリル(C21−C18)、リノール酸ステアリル(C17−C18)、オレイン酸ベヘニル(C18−C22)、セロチン酸ミリシル(C25−C16)、モンタン酸ステアリル(C27−C18)、モンタン酸ベヘニル(C27−C22)、リノール酸アラキジル(C17−C20)、トリアコンタン酸パルミチル(C29−C16)等が含まれる。
クリアインクもゲル化剤を含むため、温度により可逆的にゾルゲル相転移する。ゾルゲル相転移するクリアインクは、高温(例えば80℃程度)では液体(ゾル)であるため、インクジェット記録ヘッドからゾル状態で吐出することができる。高温下でインクを吐出すると、インク液滴(ドット)が記録媒体に着弾した後、自然冷却されてゲル化する。これにより、所望の領域に、クリアインクの硬化膜を形成することができる。
クリアインクのゲル転移温度が前記カラーインクのゲル転移温度よりも低いと、カラーインク表面でレベリングしやすく、光沢の高い硬化表面になってしまう。
上記クリアインクのゲル転移温度が前記カラーインクのゲル転移温度よりも高くするには、例えばクリアインクに含まれるゲル化剤の量を、カラーインクに含まれるゲル化剤の量より多くすることで達成できる。
ゲル化剤の量以外にも、ゲル化剤の種類や、複数のゲル化剤を併用する場合、ゲル化剤の比率によっても、ゲル転移温度を調整することができ、クリアインクおよびカラーインクのゲル転移温度を、所望のゲル転移温度に制御できる。
結晶性の異なる少なくとも二種類のゲル化剤のうち、結晶性の高いゲル化剤としては、前出の脂肪族ケトン化合物であることが好ましく、結晶性の低いゲル化剤としては、前出の脂肪族エステル化合物であることが好ましい。
結晶性の高いゲル化剤の融点としては、60℃以上100℃以下であることがより好ましく、結晶性の低いゲル化剤の融点としては、30℃以上75℃以下であることが好ましい。
カラーインクには、色材がさらに含まれる。色材は、染料または顔料でありうる。インクの構成成分に対して良好な分散性を有し、かつ耐候性に優れることから、顔料がより好ましい。
KET Yellow 401、402、403、404、405、406、416、424、KET Orange 501、KET Red 301、302、303、304、305、306、307、308、309、310、336、337、338、346、KET Blue 101、102、103、104、105、106、111、118、124、KET Green 201(大日本インキ化学製);
Colortex Yellow 301、314、315、316、P−624、314、U10GN、U3GN、UNN、UA−414、U263、Finecol Yellow T−13、T−05、Pigment Yellow1705、Colortex Orange 202、Colortex Red101、103、115、116、D3B、P−625、102、H−1024、105C、UFN、UCN、UBN、U3BN、URN、UGN、UG276、U456、U457、105C、USN、Colortex Maroon601、Colortex BrownB610N、Colortex Violet600、Pigment Red 122、Colortex Blue516、517、518、519、A818、P−908、510、Colortex Green402、403、Colortex Black 702、U905(山陽色素製);
Lionol Yellow1405G、Lionol Blue FG7330、FG7350、FG7400G、FG7405G、ES、ESP−S(東洋インキ製)、 Toner Magenta E02、Permanent RubinF6B、Toner Yellow HG、Permanent Yellow GG−02、Hostapeam BlueB2G(ヘキストインダストリ製);
Novoperm P−HG、Hostaperm Pink E、Hostaperm Blue B2G(クラリアント製);
カーボンブラック#2600、#2400、#2350、#2200、#1000、#990、#980、#970、#960、#950、#850、MCF88、#750、#650、MA600、MA7、MA8、MA11、MA100、MA100R、MA77、#52、#50、#47、#45、#45L、#40、#33、#32、#30、#25、#20、#10、#5、#44、CF9(三菱化学製)などが挙げられる。
分散剤および分散助剤の合計量は、顔料に対して1〜50質量%であることが好ましい。
カラーインクには、必要に応じて他の成分がさらに含まれていてもよい。他の成分は、各種添加剤や他の樹脂等であってよい。添加剤の例には、界面活性剤、レベリング添加剤、マット剤、紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、抗菌剤、カラーインクの保存安定性を高めるための塩基性化合物等も含まれる。塩基性化合物の例には、塩基性アルカリ金属化合物、塩基性アルカリ土類金属化合物、アミンなどの塩基性有機化合物などが含まれる。他の樹脂の例には、硬化膜の物性を調整するための樹脂などが含まれ、例えばポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ゴム系樹脂、およびワックス類等が含まれる。
カラーインクは、前述のようにゲル化剤を含むため、温度により可逆的にゾルゲル相転移する。ゾルゲル相転移するカラーインクは、高温(例えば80℃程度)では液体(ゾル)であるため、インクジェット記録ヘッドからゾル状態で吐出することができる。高温下でカラーインクを吐出すると、インク液滴(ドット)が記録媒体に着弾した後、自然冷却されてゲル化する。これにより、隣り合うドット同士の合一を抑制し、画質を高めることができる。
カラーインクは、光重合性化合物、ゲル化剤、光重合開始剤、及び色材を、加熱下、混合して得られる。好ましくは、一部の光重合性化合物に色材(特に顔料)を分散させた顔料分散液を用意し、顔料分散液と、他のインク成分と混合する。
得られたカラーインクは、所定のフィルターで濾過することが好ましい。
クリアインクは、ゾルゲル相転移するインクである。クリアインクは、前述のカラーインクと重ねて塗布される。このときに、クリアインクに一定の粒状感を持たせることで、カラー画像にマット感を付与することができる。また、カラーインクで画像を形成する場合、画像の濃淡を、カラーインクの量で調整するため、前述のカラーインクからなる画像は、濃淡の異なる領域で、画像の厚みが異なり形成画像に多少の段差が生じてしまう。このカラー画像上に、クリアインクを全面に重ねることで、カラーインク表面の凹凸や段差、さらには基材上の画像がある部分とない部分を平坦化でき、印刷物表面の均一性を高めることができる。また、クリアインクを重ねることで、印刷物の耐擦過性も向上できる。
実施形態に係る画像形成方法は、(a)上述のインクジェットインクセットを用い、カラーインクのインク液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、(b)インクジェットインクセットのクリアインクの液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、(c)記録媒体上に着弾したカラーインクの液滴及びクリアインクの液滴に、活性光線を照射し、各液滴を硬化させる工程と、を含む。
上述のカラーインクの液滴を、インクジェット記録装置のインクジェット記録ヘッド部から吐出する。カラーインクに複数色含まれる場合には、各色のインクを吐出し、画像を形成する。カラーインク液滴の吐出性を高めるためには、インクジェット記録ヘッド内のインクジェットインクの温度を、カラーインクのゲル転移温度より10〜30℃高い温度に設定することが好ましい。インクジェット記録ヘッド内のインク温度が、ゲル化温度+10℃未満であると、インクジェット記録ヘッド内もしくはノズル表面でインクがゲル化して、インク液滴の吐出性が低下しやすい。一方、インクジェット記録ヘッド内のインクの温度が、ゲル化温度+30℃を超えると、インクが高温になりすぎるため、インク成分が劣化することがある。
上述のクリアインクの液滴を、インクジェット記録装置のインクジェット記録ヘッド部から吐出する。クリアインク液滴の吐出性を高めるためにも、インクジェット記録ヘッド内のインクジェットインクの温度を、クリアインクのゲル化温度より10〜30℃高い温度に設定することが好ましい。インクジェット記録ヘッド内のインク温度が、ゲル化温度+10℃未満であると、インクジェット記録ヘッド内もしくはノズル表面でインクがゲル化して、インク液滴の吐出性が低下しやすい。一方、インクジェット記録ヘッド内のインクの温度が、ゲル化温度+30℃を超えると、クリアインクが高温になりすぎるため、クリアインク成分が劣化することがある。
記録媒体に着弾したカラーインク液滴及びクリアインク液滴にLED光源から光を照射することで、カラーインク液滴及びクリアインク液滴に含有される光重合性化合物を架橋又は重合させて各インク液滴を硬化させる。前述のように、カラーインクの液滴及びクリアインクの液滴を一括して硬化させてもよく、またカラーインクの液滴及びクリアインクの液滴を、それぞれ個別に硬化させてもよい。
上記画像形成方法は、活性光線硬化型インクジェット方式のインクジェット記録装置により行うことができる。活性光線硬化型インクジェット方式のインクジェット記録装置には、ライン記録方式(シングルパス記録方式)のものと、シリアル記録方式のものと、がある。求められる画像の解像度や記録速度に応じて選択されればよいが、高速記録の観点では、ライン記録方式(シングルパス記録方式)が好ましい。
図1A、図1B及び図2A、図2Bに示されるように、インクジェット記録装置10は、複数のインクジェット記録ヘッド14を収容するヘッドキャリッジ16(16a、16b)と、ヘッドキャリッジ16に接続したインク流路30と、インク流路30を通じて供給するインクを貯留するインクタンク31と、記録媒体12の全幅を覆い、かつヘッドキャリッジ16の(記録媒体の搬送方向)下流側に配置された光照射部18(18a、18b)と、記録媒体12の下面に配置された温度制御部19と、を有する。
以下の成分を用いて、各実施例および比較例のインクを調製した。
以下の手順で各顔料分散体を調製した。分散剤と分散媒をステンレスビーカーに入れ、65℃のホットプレート上で加熱しながら1時間加熱攪拌溶解し、室温まで冷却した後、これに顔料を加えて、直径0.5mmのジルコニアビーズ200gと共にガラス瓶に入れ密栓した。これをペイントシェーカーにて、所望の粒径になるまで分散処理した後、ジルコニアビーズを除去した。
分散剤1:EFKA7701(BASF社製) 5.6質量部
分散剤2:Solsperse22000(日本ルーブリゾール社製) 0.4質量部
分散媒:トリプロピレングリコールジアクリレート(0.2%UV−10含有) 80.6質量部
顔料:PY185(BASF社製、パリオトールイエローD1155) 13.4質量部
分散剤:JET−9151(BYK社製) 11質量部
分散媒:トリプロピレングリコールジアクリレート(0.2%UV−10含有) 69質量部
顔料:PV19/PR202(BASF製、セイシンカシャマゼンタ2BC) 20質量部
分散剤:JET−9151(BYK社製) 7質量部
分散媒:トリプロピレングリコールジアクリレート(0.2%UV−10含有) 70質量部
顔料:PB15:4(大日精化製、クロモファインブルー6332JC) 23質量部
分散剤:JET−9151(BYK社製) 7質量部
分散媒:トリプロピレングリコールジアクリレート(0.2%UV−10含有) 70質量部
顔料:PB7(三菱化学社製、MA−7) 23質量部
カオーワックスT1(花王株式会社製 ジステアリルケトン)
ユニスターM−2222SL(日油株式会社製 ベヘニル酸ベヘニル)
18−Pentatriacontanon(Alfa Aeser社製)
Hentriacontan−16−on(Alfa Aeser社製)
エキセパールSS(花王株式会社製)
APG−200(新中村化学社製 トリプロピレングリコールジアクリレート)
A−600(新中村化学社製 ポリエチレングリコール#600ジアクリレート)
SR499(サートマー社製 6EO変性トリメチロールプロパントリアクリレート)
M360(ミオン社製 3PO変性トリメチロールプロパントリアクリレート)
Etercure6361-100(Eternal Chemical社製 ハイパーブランチポリエステルアクリレート)
CN2270(サートマー社製 脂肪族ポリエステルアクリレート)
TPO(BASF社製)
819(BASF社製)
ITX(LAMBSON社製)
Irgastab UV10(チバジャパン社製)
TSF−4452(東芝シリコーン社製)
図1A、図1Bまたは図2A、図2Bに示すピエゾ型インクジェット記録ヘッドを備えたラインヘッド方式のインクジェット記録装置のシアンインク用ヘッドキャリッジ16aにシアンインクを装填し、クリアインク用ヘッドキャリッジ16bにクリアインクを装填し、シアン単色の画像を形成した。
インクジェット記録装置のインク供給系は、インクタンク、供給パイプ、記録ヘッド直前の前室インクタンク、フィルター付き配管、ピエゾヘッドからなるものとした。前室インクタンクから記録ヘッド部分まで断熱して、インクのゲル化温度+30℃に加温した。また、ピエゾヘッドにもヒーターを内蔵させ、記録ヘッド内のインク温度を上記温度に加熱した。ピエゾヘッドはノズル径24μmで、図1Bに示すようにノズル解像度600dpiのヘッドを千鳥に配置して1200dpiのノズル列を形成した。
・OKトップコート+ (米坪量104.7g/m2 王子製紙製)
・OKトップコートマットN (米坪量104.7g/m2 王子製紙製)
・OK金藤+ (米坪量127.9g/m2 王子製紙製)
・SA金藤+ (米坪量127.9g/m2 王子製紙製)
露光は、LEDランプ(発光中心波長395nm、記録媒体とランプの距離2mm、最大出力7000mW/cm2)とした。また、上記の画像形成は、23℃、55%RHの環境下で行った。
形成した画像を、以下の方法で評価した。
(文字品質の評価)
得られた文字を目視で観察し、下記の基準で評価した。
○:5ポイント文字のネガ、ポジ何れも細部の潰れなく再現出来ている
△:5ポイント文字のポジで細部の潰れが見られるが、十分に判読が可能であり、7ポイント文字は潰れなく再現出来ている
×:7ポイント文字のネガおよびポジで細部が潰れている
JIS K 5600で規定される方法にて、60度光沢値を測定した。
○:表面光沢値が20以下で、全面に均一なマット感がある
△:表面光沢値が20〜30以下で、僅かに光沢バラつきがあるが、全体的には違和感が少ない
×:表面光沢が40より高く、光沢感が強い
得られた階調チャートを目視で観察し、下記の基準で評価した。ここで、レリーフ感とは画像濃度差の異なる境界で発生する段差による凹凸感のことを指す。
○:レリーフ感が全くなく、均一にマット調の画像である
△:部分的に凹凸を感じる部分がある
×:全体に凹凸が大きく、レリーフ感が顕著であり、画像部と基材の違和感が大きく使用に耐えない
5cm×5cmのベタ画像に、「JIS規格 K5701−1 6.2.3 耐摩擦性試験」に記載の方法に則り、適切な大きさに切り取った記録媒体を画像上に設置し、荷重をかけて擦り合わせた。その後、画像濃度低下の程度を目視観察し、下記の基準で評価した。
○:100回以上擦っても、画像の変化がまったく認められない
△:100回擦った段階で画像濃度の低下が認められるが、実用上許容範囲にある
×:50回未満の擦りで、明らかな画像濃度低下が認められ、実用に耐えない品質である
12 記録媒体
14、24 インクジェット記録ヘッド
16、26 ヘッドキャリッジ
18、28 光照射部
19 温度制御部
27 ガイド部
Claims (5)
- 光重合性化合物、光重合開始剤、ゲル化剤、及び色材を含み、40℃以上100℃未満に相転移点を有し、温度によりゾルゲル相転移するカラーインクと、
光重合性化合物、光重合開始剤、及びゲル化剤を含み、40℃以上100℃未満に相転移点を有し、温度によりゾルゲル相転移するクリアインクとを有するインクジェットインクセットであり、
前記クリアインクのゲル転移温度が前記カラーインクのゲル転移温度よりも高いことを特徴とするインクセット。 - 前記クリアインクおよび前記カラーインクに含まれるゲル化剤量が0.1〜10質量%で、前記クリアインクに含まれる前記ゲル化剤量が、前記カラーインクに含まれるゲル化剤量より多いことを特徴とする請求項1記載のインクセット。
- 前記クリアインクおよび前記カラーインクが、前記ゲル化剤として、脂肪族ケトン化合物と脂肪族エステル化合物を含み、前記クリアインクに含まれる脂肪族ケトン化合物がクリアインクに含まれるゲル化剤総量の60〜95%であり、かつ前記カラーインクに含有される脂肪族ケトン化合物の量よりも多いことを特徴とする請求項1または2に記載のインクセット。
- 前記クリアインクおよび前記カラーインクが、さらに界面活性剤を含み、
前記クリアインクに含まれる界面活性剤量が、前記カラーインクに含まれる界面活性剤量よりも多いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクセット。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のインクセットを用い、前記カラーインクのインク液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、
前記インクセットの前記クリアインクの液滴を、インクジェット記録ヘッドから吐出させて記録媒体上に付着させる工程と、
前記記録媒体上に着弾したカラーインクの液滴及び前記クリアインクの液滴に、活性光線を照射し、各液滴を硬化させる工程と、を有することを特徴とする画像形成方法。
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