JP2014509791A - オプトエレクトロニクス半導体チップ - Google Patents
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Abstract
オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)を開示する。本オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)は、オプトエレクトロニクス構造のキャリア(10)と、キャリア(10)に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている少なくとも1つのオプトエレクトロニクス構造(7)とを備えており、キャリア(100)は、実装面(11)を有する電気的絶縁性のキャリア要素(1)と、少なくとも1つの導電性のn型配線層(3)と、構造化された導電性のコンタクト層(2)であって、少なくとも1つのp側コンタクト領域(21)および少なくとも1つのn側コンタクト領域(22)を有する、コンタクト層(2)と、少なくとも1つの絶縁領域(4)と、少なくとも1つの電気的絶縁性のスペーサ層(5)と、を備えており、n側コンタクト領域(22)とn型配線層(3)が互いに導電接続されており、p側コンタクト領域(21)とスペーサ層(5)が横方向(L)においてn側コンタクト領域(22)を完全に囲んでいる。
【選択図】図1B
【選択図】図1B
Description
オプトエレクトロニクス半導体チップを開示する。
本発明の1つの目的は、構造の面でコンパクトであり経年劣化に関して安定的であるオプトエレクトロニクス半導体チップを開示することである。
少なくとも一実施形態によると、本オプトエレクトロニクス半導体チップは、オプトエレクトロニクス構造のキャリアを備えている。キャリアは、導電性材料または電気的絶縁性材料によって形成することができる。
本オプトエレクトロニクス半導体チップの少なくとも一実施形態によると、少なくとも1つのオプトエレクトロニクス構造がキャリアに機械的にしっかりと結合されて導電接続されている。この場合、「機械的にしっかりと」とは、例えば外部の機械的な力によって、破壊することなくキャリアからオプトエレクトロニクス構造を取り除くことができないことを意味する。オプトエレクトロニクス構造は、例えば、半導体積層体を備えた構造とすることができる。半導体積層体は、オプトエレクトロニクス構造の動作時に電磁放射を生成する、もしくは検出する、またはその両方を行うのに適する少なくとも1つの活性領域を備えていることが好ましい。キャリアおよびオプトエレクトロニクス構造は、組合せとしてオプトエレクトロニクス半導体チップを形成することができ、このオプトエレクトロニクス半導体チップは、例えば発光ダイオードチップまたはフォトダイオードチップとすることができる。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは、実装面を有する電気的絶縁性のキャリア要素を備えている。一例として、オプトエレクトロニクス構造は、キャリア要素の実装面における領域の上に、機械的にしっかりと固定されている。この領域は、一例として平坦に具体化されている。この場合、この領域は、キャリア要素の製造公差の範囲内で、横方向もしくは垂直方向またはその両方向において段差および突起のいずれも有さない。この場合、「横方向」とは、キャリア要素の主延在方向に平行な方向を意味する。「垂直方向」は、キャリア要素の主延在方向に垂直な方向である。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは、実装面に配置された導電性のn型配線層を備えている。導電性のn型配線層は、一例として、実装面における領域に、例えば印刷工程、蒸着工程、リソグラフィ工程のうちの1つまたは複数の工程によって、形成されている。導電性のn型配線層は、一例として、金属もしくは導電性接着剤またはその両方によって形成されている。キャリアが導電性材料によって形成されている場合、n型配線層とキャリア要素の間、垂直方向において実装面における領域の上に、少なくとも1層の電気的絶縁性の中間層が配置されていることが好ましい。中間層は、一例として、二酸化ケイ素、窒化ケイ素、または酸化アルミニウムによって形成されている、またはこれらの材料のうちの少なくとも1種類を含んでいる。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは、構造化された導電性のコンタクト層を備えており、このコンタクト層は、少なくとも1つのp側コンタクト領域と少なくとも1つのn側コンタクト領域を有する。導電性のコンタクト層は、キャリア要素とは反対のn型配線層の側に配置されている。一例として、n型配線層およびコンタクト層は、一部分が、オプトエレクトロニクス半導体チップの外部接続領域を形成している。2つのコンタクト領域は、互いに並んで横方向に互いに距離をおいて配置されていることが好ましい。接続領域を介して、導電性のコンタクト層と導電性のn型配線層の両方を介して、キャリアに沿って電流を分散させる、または所望の位置に導通させることが可能である。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは、少なくとも1つの絶縁領域を備えており、この絶縁領域は、p側コンタクト領域をn側コンタクト領域から電気的に絶縁している。絶縁領域は、一例として、コンタクト層を横方向に中断させており、したがってp側コンタクト領域とn側コンタクト領域との間に電流が流れることができない。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは、p側コンタクト領域とn型配線層の間、垂直方向においてキャリア要素とは反対側のn型配線層の面に配置されている少なくとも1層の電気的絶縁性のスペーサ層を備えている。電気的絶縁性のスペーサ層は、一例として、キャリア要素とは反対側のn型配線層の面における領域に形成されており、キャリア要素とは反対側の電気的絶縁性のスペーサ層の領域の上にコンタクト層のp側コンタクト領域を形成することができる。すなわち、電気的絶縁性のスペーサ層は、n型配線層とp側コンタクト領域とを垂直方向に互いに隔てている。スペーサ層は、p側コンタクト領域とn型配線層とを互いに電気的に絶縁していることが好ましい。横方向には、p側コンタクト領域とn型配線層は少なくとも部分的に重なっている。
少なくとも一実施形態によると、n側コンタクト領域とn型配線層は、互いに導電接続されている。すなわち、n側コンタクト領域とn型配線層は同じ電位である。外部から電気的に接触接続する場合、n型配線層は半導体チップのカソードを形成することが好ましく、p側コンタクト領域は半導体チップのアノードを形成することができる。
少なくとも一実施形態によると、p側コンタクト領域およびスペーサ層は、横方向においてn側コンタクト領域を完全に囲んでいる。言い換えれば、n側コンタクト領域には実装面を介してのみアクセス可能である。
少なくとも一実施形態によると、本オプトエレクトロニクス半導体チップは、オプトエレクトロニクス構造のキャリアを備えている。キャリアは、実装面を有するキャリア要素と、実装面に配置されている少なくとも1層の導電性のn型配線層とを備えている。さらに、キャリアは、構造化された導電性のコンタクト層を備えており、このコンタクト層は、少なくとも1つのp側コンタクト領域および少なくとも1つのn側コンタクト領域を有し、キャリア要素とは反対のn型配線層の側に配置されている。さらに、キャリアは、少なくとも1つの絶縁領域(p側コンタクト領域をn側コンタクト領域から電気的に絶縁している)と、p側コンタクト領域とn型配線層の間、垂直方向においてキャリア要素とは反対側のn型配線層の面に配置されている少なくとも1層の電気的絶縁性のスペーサ層とを備えている。この場合、n側コンタクト領域とn型配線層は、互いに導電接続されており、p側コンタクト領域およびスペーサ層が横方向においてn側コンタクト領域を完全に囲んでいる。さらに、本オプトエレクトロニクス半導体チップは、少なくとも1つのオプトエレクトロニクス構造を備えており、オプトエレクトロニクス構造はキャリアに機械的にしっかりと結合されて導電接続されている。
本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップの基礎をなす洞察として、特に、オプトエレクトロニクス構造をキャリアに接触接続するとき、オプトエレクトロニクス構造とキャリアとの間の電気的短絡を回避する目的で、オプトエレクトロニクス構造とキャリアとの間に電気的絶縁部を形成することがしばしば必要となるが、この電気的絶縁部は、それを具体化するときに、欠陥が存在しない(すなわち孔や不均一な領域がない)ように具体化する必要がある。欠陥の存在しない電気的絶縁部によって、電気的絶縁部における電流の漏洩を回避することが可能になる。しかしながら、オプトエレクトロニクス半導体チップを比較的長期間にわたり動作させた後には、そのような電気的絶縁部にクラックや割れが存在する、または生じることがあり、これによりキャリアとオプトエレクトロニクス構造との間に電気的短絡が発生し得る。
コンパクトであり経年劣化に関して安定的であるオプトエレクトロニクス半導体チップを開示する目的で、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップは、特に、キャリアの上に機械的にしっかりと導電接続されるオプトエレクトロニクス構造の接触接続を、オプトエレクトロニクス構造自体ではなく、キャリアにおいて形成するという発想に基づいている。言い換えれば、このようなキャリアは、オプトエレクトロニクス構造との電気的に有効な接触を形成するため、対応する接続領域およびコンタクト領域をすでに有し、したがって例えば、コンタクト要素が、それに割り当てられるキャリアのコンタクト領域の上に位置するように、オプトエレクトロニクス構造を機械的にしっかりと導電接続するのみでよい。すなわち、例えばオプトエレクトロニクス半導体チップを製造する工程において、オプトエレクトロニクス構造の中での複雑な時間のかかる接触接続法を省くことが可能である。さらに、本明細書に提案する接触接続によって、このような複雑な電気的絶縁を省くことが可能であり、なぜなら、コンタクト要素がキャリアのコンタクト領域の上に位置するようにしてオプトエレクトロニクス構造を確定的に、機械的にしっかりと配置できるためである。
これに代えて、またはこれに加えて、本明細書に記載されている目的は、n型配線層および電気的絶縁性のスペーサ層を省いたオプトエレクトロニクス半導体チップによって達成することもできる。この場合、n側コンタクト領域が横方向において一部分のみp側コンタクト領域を囲む。特に、このことは、p側コンタクト領域が横方向においてn側コンタクト領域によって完全には囲まれていない(すなわち完全には取り囲まれていない)ことを意味する。言い換えれば、前の実施形態とは異なり、n側コンタクト領域は横方向においてp側コンタクト領域に対して外側に配置されている。この場合、「外側に」とは、横方向において半導体チップから距離をおいて、n側コンタクト領域がp側コンタクト領域を部分的に囲んでいることを意味する。したがって、キャリアのこのような実施形態においても、キャリア自体がコンタクト領域を有し、その結果として、オプトエレクトロニクス構造をキャリアに接触接続する複雑な工程を省くことが可能である。
少なくとも一実施形態によると、キャリアは少なくとも1層のミラー層を備えており、このミラー層は、キャリア要素の支持面(実装面とは反対側に位置している)に配置されており、支持面における領域を実質的に完全に覆っている。この場合、「実質的に」とは、ミラー層が支持面における領域の少なくとも80%、特に90%以上を覆っていることを意味する。ミラー層は、オプトエレクトロニクス構造の半導体積層体の活性領域内で主として生成される電磁放射を、放射取り出し領域の方向に(すなわちキャリア要素とは反対の方に)反射し、したがって、活性領域内で主として生成される電磁放射のうち半導体チップから取り出される電磁放射の割合が高まる。この場合、放射取り出し領域とは、オプトエレクトロニクス構造内で主として生成された電磁放射が半導体チップから出るときに通過するオプトエレクトロニクス構造の領域である。キャリア要素は、少なくとも部分的に、放射に対して透過性であることが好ましい。すなわち、これらの領域においては、キャリア要素は、活性領域によってキャリア要素の方向に放出される電磁放射の少なくとも80%、好ましくは90%以上を透過させる。したがって、活性領域によって放出される電磁放射のうち最大限に高い割合が、キャリア要素に吸収される代わりにミラー層に入射することができ、これは有利である。
少なくとも一実施形態によると、絶縁領域は、少なくとも部分的に少なくとも1つの空洞によって形成されている。すなわち、絶縁領域は、少なくとも1つの空洞の領域における少なくとも1つの切取り部もしくは凹部またはその両方によって形成されている。空洞には、導電性のコンタクト層の材料およびキャリア要素の材料が存在しない。一例として、空洞は、空気もしくは他の何らかのガスまたはその両方によって満たされている。このような空洞によって、p側コンタクト領域とn側コンタクト領域との間の安定的な電気的絶縁部が得られ、この電気的絶縁部は高い費用効果で形成することができる。
少なくとも一実施形態によると、空洞は、少なくとも部分的に、プラスチック、樹脂、二酸化ケイ素、窒化ケイ素、酸化アルミニウム、二酸化チタンのうちの少なくとも1種類の材料によって、満たされている。材料の選択、もしくは空洞が満たされる程度、またはその両方に応じて、絶縁領域は異なる電気的絶縁特性および熱伝導特性を有することができ、これらの特性は事前に設定することができる。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス構造は、以下の構成要素を備えている。オプトエレクトロニクス構造は、少なくとも1つのn型導電領域と、少なくとも1つのp型導電領域と、垂直方向においてこれら2つの領域の間に配置されている少なくとも1つの活性領域とを有する半導体積層体、を備えている。活性領域は、オプトエレクトロニクス半導体チップの動作時に電磁放射を生成または検出する目的で設けられている。半導体積層体は、例えば、III−V族化合物半導体材料系とすることができる。この場合、「n型導電領域」および「p型導電領域」とは、半導体積層体が導電型に関して「n型導電性」または「p型導電性」に具体化された領域を有することを意味する。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス構造は、少なくとも1つのn型コンタクト要素を備えており、このn型コンタクト要素を介して、p型導電領域を貫いてn型導電領域に電気的に接触接続することができる。言い換えれば、n型導電領域には、p型導電領域を貫いて(すなわち半導体積層体のp型側から)電気的に接触接続することができる。n型コンタクト要素は、例えば、半導体積層体の中を中断されることなく連続的に延在して少なくとも一部分が半導体積層体の半導体材料に直接隣接するコンタクト要素とすることができる。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス構造は、少なくとも1つのp型コンタクト要素を備えており、このp型コンタクト要素を介して、p型導電領域に電気的に接触接続することができる。この場合、p型コンタクト要素とn型コンタクト要素は、絶縁領域によって互いに電気的に絶縁されている。この場合、絶縁領域は、キャリアから連続的かつ中断されることなくオプトエレクトロニクス構造の中まで達していることができる。
少なくとも一実施形態によると、n型コンタクト要素は、キャリア要素のn側コンタクト領域に導電接続されており、p型コンタクト要素は、キャリア要素のp側コンタクト領域に導電接続されている。一例として、オプトエレクトロニクス構造の2つのコンタクト要素と、コンタクト要素それぞれに割り当てられているキャリアのコンタクト領域とが少なくとも部分的に一致するように、オプトエレクトロニクス構造がキャリアの上に配置されている。これを目的として、オプトエレクトロニクス構造をキャリアの上に配置して、キャリアに機械的にしっかりと結合して導電接続することができる。
少なくとも一実施形態によると、n型コンタクト要素は、少なくとも部分的に横方向にp型導電領域の境界を形成している。一例として、n型コンタクト要素は、少なくとも部分的にp型導電領域を囲んでいる。さらに、n型コンタクト要素が横方向において全周にわたりp型導電領域の境界を形成することも考えられる。半導体チップの平面視において、n型コンタクト要素は「円周状に延在しており」、中断されないゾーンを形成している。
少なくとも一実施形態によると、n型コンタクト要素は、半導体積層体における穿孔部(perforation)の中に配置されており、この穿孔部は、キャリアから垂直方向にp型導電領域を完全に貫いてn型導電領域の中に達している。半導体積層体の半導体材料とn型コンタクト要素との間、穿孔部の中に横方向において絶縁領域が配置されていることが好ましい。この場合、p型導電領域は、横方向において全周にわたりn型コンタクト要素の境界を形成している。
少なくとも一実施形態によると、半導体積層体には成長基板が存在しない。この場合、「成長基板が存在しない」とは、半導体積層体(例えばエピタキシャルに成長する)をそのような成長基板の上に堆積させることができ、エピタキシャルに堆積させるステップが行われた後に、半導体積層体から成長基板が除去されていることを意味する。
これに代えて、成長基板を半導体積層体の一部とすることもでき、または、半導体積層体の上に配置されたままとすることができる。
少なくとも一実施形態によると、p型コンタクト要素はp側ミラー要素によって形成されており、n型コンタクト要素はn側ミラー要素によって形成されている。これら2つのミラー要素は、少なくとも1つの絶縁領域によって互いに電気的に絶縁されており、これらのミラー要素は、活性領域において生成される電磁放射を反射する目的で設けられている。この場合、p側ミラー要素およびn側ミラー要素とは、ミラー要素がそれぞれ少なくとも1つのp型コンタクト要素および少なくとも1つのn型コンタクト要素に割り当てられている、例えば一意または1対1に割り当てられていることを意味する。p側ミラー要素およびn側ミラー要素は、導電性であることが好ましい。一例として、p側ミラー要素およびn側ミラー要素は、各要素に割り当てられている半導体積層体のp型導電領域およびn型導電領域に直接接触している。言い換えれば、ミラー要素は、それぞれに割り当てられる半導体積層体のn型またはp型導電領域に直接接触させることができ、これらの領域との導電性接触を形成することができる。
少なくとも一実施形態によると、n型配線層は、少なくとも1つのミラー要素によって形成されている、または、少なくとも1つのミラー要素、例えばn型ミラー要素が、垂直方向においてn型配線層と半導体積層体との間に配置されている。特に、ミラー要素は垂直方向において絶縁領域よりも下に配置することができ、例えばオプトエレクトロニクス構造からキャリアの方向に(すなわち絶縁領域を通ってn型ミラー要素に)入射する電磁放射を反射してオプトエレクトロニクス構造の方向に戻すことができる。
少なくとも一実施形態によると、絶縁領域は、垂直方向にキャリアのn側コンタクト領域から電気的絶縁性のスペーサ層を通って半導体積層体のn型導電領域の中まで延在している。この場合、絶縁領域は、n型コンタクト要素およびn側コンタクト領域の両方を横方向において全周にわたり囲んでいる。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス構造とは反対側のキャリア要素の面に、補助キャリアがキャリア要素に機械的にしっかりと配置されており、補助キャリアは、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、窒化ケイ素、窒化アルミニウム、シリコン、ゲルマニウム、ガリウムヒ素、炭化ケイ素、サファイア、金属のうちの少なくとも1種類の材料によって形成されている、またはこれらの材料の少なくとも1種類を含んでいる。金属は、ニッケル、モリブデン、タングステン、銅、または高級鋼(high-grade steel)とすることができる。言い換えれば、キャリアは、垂直方向においてオプトエレクトロニクス構造と補助キャリアとの間に配置されている。
少なくとも一実施形態によると、p側コンタクト領域と、n側コンタクト領域および/またはn型配線層は、横方向にオプトエレクトロニクス構造よりも突き出している。言い換えれば、オプトエレクトロニクス構造には、コンタクト領域および/またはn型配線層を介して「側方から」電気的に接触接続することができる。言い換えれば、コンタクト領域および/またはn型配線層は、オプトエレクトロニクス半導体チップの外部電気接続領域を形成することができる。
少なくとも一実施形態によると、キャリア要素は、少なくとも、オプトエレクトロニクス構造によって放出される電磁放射に対して放射透過性である。一例として、補助キャリアは、キャリア要素を透過して補助キャリアに入射する電磁放射に対して反射性である。この場合、補助キャリアは、入射する電磁放射を反射してオプトエレクトロニクス構造の方向に戻すことができる。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス半導体チップは、少なくともオプトエレクトロニクス構造を備えている。この場合、複数のオプトエレクトロニクス構造が、キャリアの同じ側に、横方向に互いに並んでキャリアの上に配置されている。
少なくとも一実施形態によると、複数のオプトエレクトロニクス構造は、直列回路として互いに電気的に接触接続されている。これによって達成されることとして、本オプトエレクトロニクス半導体チップの電流フローは、動作時の所定の明るさに対して大幅に小さい。一例として、本オプトエレクトロニクス半導体チップには、同時の直流の場合に電圧駆動式で給電することができる。結果として、一例として、高価な駆動段および高電流源を、容易に製造される対応する高電圧源に置き換えることができる。
少なくとも一実施形態によると、オプトエレクトロニクス構造のn型導電領域は、隣接するオプトエレクトロニクス構造のp型導電領域に、連続的な中間コンタクト層を介して導電接続されている。
中間コンタクト層は、オプトエレクトロニクス構造に割り当てられているn型配線層と、隣接するオプトエレクトロニクス構造に割り当てられているp型配線層とによって、少なくとも部分的に形成されている、または、オプトエレクトロニクス構造に割り当てられているn側コンタクト領域と、隣接するオプトエレクトロニクス構造に割り当てられているp側コンタクト領域とによって、少なくとも部分的に形成されている。この場合、p型配線層は、n型配線層と同じように、キャリアに配置されておりキャリアのp側コンタクト領域に導電接続されている。言い換えれば、コンタクト領域もしくは配線層またはその両方は、互いに「接続されて」中間コンタクト層を形成しており、したがって、中間コンタクト層によって、n型導電領域は、n型導電領域に隣接するp型導電領域と同じ電位である。
以下では、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップについて、例示的な実施形態および対応する図面に基づいてさらに詳しく説明する。
例示的な実施形態および図面において、同じ要素部分または同じ機能の要素部分には、同じ参照数字を付してある。図示した要素は正しい縮尺ではないものとみなされたい。むしろ、深く理解できるようにする目的で、個々の要素を誇張した大きさで示してある。
図1Aは、キャリア10を備えた、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップ100を、概略側面図に基づいて示している。キャリア10は、実装面11を有する電気的絶縁性のキャリア要素1を備えている。特に、キャリア要素1は、放射に対して透過性とすることができる、一例として、キャリア要素1は、少なくとも1種類の電気的絶縁性材料によって、例えば、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化ケイ素、窒化ケイ素、二酸化チタン、サファイアのうちの1種類の材料によって形成されている、またはこれらの材料のうちの少なくとも1種類を含んでいる。
さらに、キャリア10は、構造化された導電性のコンタクト層2を備えており、このコンタクト層2は、少なくとも1つのp側コンタクト領域21および少なくとも1つのn側コンタクト領域22を有する。この場合、導電性のコンタクト層2は、キャリア要素1の実装面11における領域の上に配置されている。特に、導電性のコンタクト層2は金属によって形成することができ、この金属は、キャリア要素1の上に例えばスパッタリングする、もしくは蒸着する、またはその両方を行うことができる。
さらに、図1Aによる例示的な実施形態においては、キャリア10は絶縁領域4を備えており、この絶縁領域4は、p側コンタクト領域21をn側コンタクト領域22から電気的に絶縁している。この場合、絶縁領域4は空洞41によって形成されており、この空洞41を、少なくとも1種類の電気的絶縁性材料、例えばプラスチック、樹脂、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、または二酸化チタンによって、完全に、または部分的に満たすことができる。さらに、キャリア要素1の支持面12にミラー層6が形成されており、この支持面は、実装面11とは反対側に位置しており、支持面12の領域12Aにおいて、ミラー層が領域12Aを完全に覆っている。さらには、n側コンタクト領域22が、横方向Lにおいて部分的にp側コンタクト領域21を囲んでいる。
さらに、このオプトエレクトロニクス半導体チップはオプトエレクトロニクス構造7を備えており、オプトエレクトロニクス構造7は、キャリア10に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている。オプトエレクトロニクス構造7は、少なくとも1つのn型導電領域74と、少なくとも1つのp型導電領域72と、垂直方向Vにおいてこれら2つの領域72,74の間に配置されている少なくとも1つの活性領域73とを有する半導体積層体71、を備えている。この場合、半導体積層体71には成長基板が存在しない。活性領域73は、オプトエレクトロニクス半導体チップ100の動作時に電磁放射を放出する。さらに、オプトエレクトロニクス構造7はn型コンタクト要素8を備えており、このn型コンタクト要素8を介してp型導電領域72を貫いてn型導電領域74に電気的に接触接続することができる。さらに、オプトエレクトロニクス構造7はp型コンタクト要素9を備えており、このp型コンタクト要素9を介してp型導電領域72に電気的に接触接続することができる。言い換えれば、n型コンタクト要素8およびp型コンタクト要素9は、オプトエレクトロニクス構造7の接続領域を形成しており、この接続領域を介してオプトエレクトロニクス構造がキャリア1に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている。
さらに、p型コンタクト要素9はp側ミラー要素91を有し、n型コンタクト要素8はn側ミラー層81を有する。これら2つのミラー要素91,81は、絶縁領域4によって互いに電気的に絶縁されており、ミラー要素81,91は、特に、活性領域内で生成される電磁放射を反射する目的で設けられている。
さらに、図1Aから理解できるように、n型コンタクト要素8は、横方向Lにおいて部分的にp型導電領域72の境界を形成している。言い換えれば、図1Aによると、n型導電領域74は、横方向Lから(すなわち側方から)n型コンタクト要素8によって導電的に接触接続されている。この場合、絶縁領域4が、キャリア10のn側コンタクト領域22から垂直方向Vにp型導電領域72を貫いて延在している。
p側コンタクト領域21とn側コンタクト領域22は、横方向Lに互いに並んで配置されている。さらに、p側コンタクト領域21とn側コンタクト領域22は、横方向Lにオプトエレクトロニクス構造7よりも突き出している。言い換えれば、p側コンタクト領域21とn側コンタクト領域22には、外側から「側方において」電気的に接触接続することができる。さらには、コンタクト領域21,22の露出した領域と、オプトエレクトロニクス構造7の露出した領域とに、少なくとも1層のパッシベーション層16が形成されており、パッシベーション層16が存在しないコンタクト領域21,22の領域に、オプトエレクトロニクス半導体チップ100の外部接続領域30,50が形成されている。パッシベーション層16は、電気的絶縁性材料(例えば二酸化ケイ素もしくは酸化アルミニウムまたはその両方)によって形成することができる。一例として、接続領域30はオプトエレクトロニクス半導体チップ100のアノードを形成しており、接続領域50はオプトエレクトロニクス半導体チップ100のカソードを形成している。
オプトエレクトロニクス構造7とは反対側のキャリア要素1の面には、キャリア要素1に補助キャリア20が機械的にしっかりと配置されており、補助キャリア20は、酸化アルミニウム、窒化ケイ素、窒化アルミニウム、シリコン、ゲルマニウム、ガリウムヒ素、炭化ケイ素、サファイア、金属のうちの少なくとも1種類の材料によって形成されている、またはこれらの材料の少なくとも1種類を含んでいる。
図1Bは、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップ100のさらなる例示的な実施形態を概略側面図として示している。この場合にも、p側コンタクト領域21とn側コンタクト領域22が横方向Lにおいて互いに並んで配置されている。しかしながら、図1Aによる例示的な実施形態とは異なり、図1Bによる例示的な実施形態は、実装面11に配置されている少なくとも1層の導電性のn型配線層3をさらに備えている。この実施形態の場合、n型配線層3は、キャリア要素1の実装面11における、補助キャリア20とは反対側の領域に直接形成されている。
さらに、p側コンタクト領域21とn型配線層3との間、垂直方向Vにおいてキャリア要素1とは反対側のn型配線層3の面に、電気的絶縁性のスペーサ層5が配置されており、n側コンタクト領域22とn型配線層3は互いに導電接続されている。スペーサ層5は、p側コンタクト領域21とn型配線層3を垂直方向Vに互いに隔てており、これらを互いに電気的に絶縁している。言い換えれば、垂直方向Vにおいて、n型配線層は少なくとも部分的にp側コンタクト領域21より下に配置されている。
しかしながら、図1Aによる例示的な実施形態とは異なり、図1Bによる例示的な実施形態においては、外部接続領域50がn型配線層3によって形成されている。言い換えれば、n側コンタクト領域22の代わりに、n型配線層3がオプトエレクトロニクス構造7から横方向に突き出しており、露出した領域において外部接続領域50を形成している。
さらに、図1Aによる例示的な実施形態とは異なり、図1Bにおいては、n型コンタクト要素8が、p型導電領域72における少なくとも1つの穿孔部によって形成されている。すなわち、n型導電領域74には、p側において下から導電的に接触接続されている。この場合、絶縁領域4は、垂直方向Vに、n型配線層3から電気的絶縁性のスペーサ層5およびp型導電領域72を貫いて、n型導電領域74の中まで達している。したがって、絶縁領域4は、横方向Lにおいてn型コンタクト要素8を完全に囲んでいる。
なお、この場合、図1Bによるオプトエレクトロニクス半導体チップ100の残りの特徴については、図1Aによるオプトエレクトロニクス半導体チップ100の例示的な実施形態に関連してすでに説明および開示されていることに留意されたい。
図2Aは、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップ100のさらなる例示的な実施形態を概略側面図として示している。この実施形態の場合、オプトエレクトロニクス半導体チップ100は、図1Bにおいて説明した実施形態によるキャリア10を備えている。キャリア10の上には、横方向Lに互いに並んで配置された2つのオプトエレクトロニクス構造7が、キャリア10に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている。深く理解できるようにする目的で、左側に示したオプトエレクトロニクス構造7を以下では第1のオプトエレクトロニクス構造7Aと称し、右側に示したオプトエレクトロニクス構造7を以下では第2のオプトエレクトロニクス構造7Bと称する。2つのオプトエレクトロニクス構造7A,7Bは、直列回路として互いに電気的に接触接続されており、溝1003によって互いに隔てられている。第1のオプトエレクトロニクス構造7Aのn型導電領域74は、第2のオプトエレクトロニクス構造7Bのp型導電領域72に、連続的な中間コンタクト層33を介して導電接続されている。この実施形態の場合、中間コンタクト層33は、第1のオプトエレクトロニクス構造7Aに割り当てられているn型配線層3と、第2のオプトエレクトロニクス構造7Bに割り当てられているp型配線層31とによって、完全に形成されている。言い換えれば、2つの配線層3,31は、互いに結合されて共通の中間コンタクト層33を形成している。したがって、配線層3,31と中間コンタクト層33は重ならない。n型配線層3は、各オプトエレクトロニクス構造7ごとに割り当てられている。横方向Lにおいて、n型配線層3とp型配線層31との間それぞれに、コンタクト中断部86が配置されている。コンタクト中断部86それぞれは、横方向Lに隣接している配線層を互いに絶縁している。コンタクト中断部86には、少なくとも1種類の電気的絶縁性材料が配置されている。この材料は、一例として、キャリア要素1を形成している材料である、またはそれとは異なる材料、例えば、ポリマ(特にBCB)またはゾルゲル材料である。さらには、図1Bにおいてすでに説明したように、オプトエレクトロニクス半導体チップ100の露出した領域にパッシベーション層16が形成されている。
さらには、横方向Lにおいて2つのオプトエレクトロニクス構造7の間に、電圧タップもしくは電流タップまたはその両方を配置することができ、これらのタップによって、オプトエレクトロニクス構造7それぞれを互いに独立して個別に駆動して電気的に動作させることができる。
さらに、p型導電領域72の方向から、第1のオプトエレクトロニクス構造7Aと第2のオプトエレクトロニクス構造7Bとの間に、溝1003を形成することができる。オプトエレクトロニクス構造7をキャリア10に機械的に結合する前に、p型導電領域72の方向から溝1003を形成する場合、図2Aに示した、ウェハ−ウェハ移送に加えて、チップ−ウェハ移送が考えられる。溝1003がp型導電領域72の方向から形成される場合、オプトエレクトロニクス構造7における側面F2(例えば図2Aに概略的に描いたもの)を検出することができる。図2Aには、溝1003がn型導電領域74の方向から形成される場合に検出することのできる側面F1を概略的に示してある。p型導電領域72の方向から、およびn型導電領域74の方向からの溝1003の形成は、エッチングによって行うことができる。この場合、オプトエレクトロニクス構造7の側面F2は、キャリア1の実装面11に対して角度をなし、この角度は90゜より大きい。オプトエレクトロニクス構造7の側面F1は、キャリア1の実装面11に対して角度をなし、この角度は90゜より小さい。言い換えれば、側面F2は側面F1に対して傾きを逆にしたものである。
図2Bは、本発明のオプトエレクトロニクス半導体チップ100のさらなる例示的な実施形態を側面図として示しており、このオプトエレクトロニクス半導体チップ100は、図1Aの例示的な実施形態によるキャリア10を備えている。この場合にも、2つのオプトエレクトロニクス構造7は中間コンタクト層33によって直列に接続されており、この場合、図2Aによる例示的な実施形態とは異なり、中間コンタクト層33は、オプトエレクトロニクス構造7Aに割り当てられているn側コンタクト領域22と、オプトエレクトロニクス構造7Bに割り当てられているp側コンタクト領域21とによって形成されている。
図2Cは、図2Aによるオプトエレクトロニクス半導体チップ100の例示的な実施形態を概略平面図として示している。この平面図にも、p側コンタクト領域21およびn側コンタクト領域22によって形成されている外部接続領域30,50が示されている。さらに、図2Cに示したように、電気的絶縁性のスペーサ層5における凹部85によって、p側コンタクト領域21が中間コンタクト層33に導電接続されており、その結果として、2つのオプトエレクトロニクス構造7の直列接続が形成されている。さらに、図から理解できるように、絶縁領域4は、キャリア10のn側コンタクト領域22とオプトエレクトロニクス構造7のn型コンタクト要素8の両方を横方向Lにおいて全周にわたり囲んでおり、これらのn側コンタクト領域22およびn型コンタクト要素8を半導体積層体71のp型導電領域72から電気的に絶縁している。
ここまで、本発明について例示的な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明はこれらの実施形態に制限されない。本発明は、任意の新規の特徴および特徴の任意の組合せを包含しており、特に、請求項における特徴の任意の組合せを含んでいる。これらの特徴または特徴の組合せは、それ自体が請求項あるいは例示的な実施形態に明示的に記載されていない場合であっても、本発明に含まれる。
本特許出願は、独国特許出願第102011015821.9号の優先権を主張し、この文書の開示内容は参照によって本明細書に組み込まれている。
Claims (14)
- オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)であって、
− オプトエレクトロニクス構造のキャリア(10)と、
− 前記キャリア(10)に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている少なくとも1つのオプトエレクトロニクス構造(7)と、
を備えており、前記キャリア(10)が、
− 実装面(11)を有する電気的絶縁性のキャリア要素(1)と、
− 前記実装面(11)に配置されている少なくとも1層の導電性のn型配線層(3)と、
− 構造化された導電性のコンタクト層(2)であって、少なくとも1つのp側コンタクト領域(21)と少なくとも1つのn側コンタクト領域(22)を有し、前記キャリア要素(1)とは反対側の前記n型配線層(3)の面に配置されている、前記コンタクト層(2)と、
− 前記p側コンタクト領域(21)を前記n側コンタクト領域(22)から絶縁している少なくとも1つの絶縁領域(4)と、
− 前記p側コンタクト領域(21)と前記n型配線層(3)の間、垂直方向(V)において前記キャリア要素(1)とは反対側の前記n型配線層(3)の面に配置されている少なくとも1層の電気的絶縁性のスペーサ層(5)と、
を備えており、
− 前記n側コンタクト領域(22)と前記n型配線層(3)が互いに導電接続されており、
− 前記p側コンタクト領域(21)と前記スペーサ層(5)が横方向(L)において前記n側コンタクト領域(22)を完全に囲んでいる、
オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)であって、
− オプトエレクトロニクス構造のキャリア(10)と、
− 前記キャリア(10)に機械的にしっかりと結合されて導電接続されている少なくとも1つのオプトエレクトロニクス構造(7)と、
を備えており、前記キャリア(10)が、
− 実装面(11)を有する電気的絶縁性のキャリア要素(1)と、
− 構造化された導電性のコンタクト層(2)であって、少なくとも1つのp側コンタクト領域(21)と少なくとも1つのn側コンタクト領域(22)を有し、前記キャリア要素(1)の前記実装面(11)に配置されている、前記コンタクト層(2)と、
− 前記p側コンタクト領域(21)を前記n側コンタクト領域(22)から絶縁している少なくとも1つの絶縁領域(4)と、
を備えており、
− 前記n側コンタクト領域(22)が横方向(L)において部分的に前記p側コンタクト領域(21)を囲んでいる、
オプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - − 前記電気的絶縁性のキャリア要素(1)が、前記オプトエレクトロニクス構造(7)の側の面において平坦な領域として具体化されており、前記オプトエレクトロニクス構造(7)とは反対側の前記電気的絶縁性のキャリア要素(1)の面において、前記電気的絶縁性のキャリア要素(1)に補助キャリア(20)が機械的にしっかりと配置されている、
請求項1または請求項2に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 少なくとも1層のミラー層(6)を備えており、前記ミラー層(6)が、前記実装面(11)とは反対側に位置している前記キャリア要素(1)の支持面(12)に配置されており、前記支持面(12)における領域(12A)を実質的に完全に覆っている、
請求項2に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記絶縁領域(4)が、少なくとも部分的に少なくとも1つの空洞(41)によって形成されている、
請求項1から請求項4のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記空洞(41)が、プラスチック、樹脂、二酸化ケイ素、窒化ケイ素、酸化アルミニウム、二酸化チタンのうちの少なくとも1種類の材料によって、少なくとも部分的に満たされている、
請求項5に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記オプトエレクトロニクス構造(7)が、
− 少なくとも1つのn型導電領域(74)と、少なくとも1つのp型導電領域(72)と、垂直方向(V)において前記2つの領域(72,74)の間に配置されている少なくとも1つの活性領域(73)とを有する半導体積層体(71)と、
− 少なくとも1つのn型コンタクト要素(8)であって、前記n型コンタクト要素(8)を介して、p型導電領域(72)を貫いて前記n型導電領域(74)に電気的に接触接続することができる、前記少なくとも1つのn型コンタクト要素(8)と、
− 少なくとも1つのp型コンタクト要素(9)であって、前記p型コンタクト要素(9)を介して前記p型導電領域(72)に電気的に接触接続することができる、前記少なくとも1つのp型コンタクト要素(9)と、
を備えており、
− 前記n型コンタクト要素(8)が前記キャリア要素(1)の前記n側コンタクト領域(22)に導電接続されており、前記p型コンタクト要素(9)が前記キャリア要素(1)の前記p側コンタクト領域(21)に導電接続されている、
請求項1から請求項6のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ。 - 前記半導体積層体(71)に成長基板が存在しない、
請求項7に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ。 - 前記p型コンタクト要素(9)がp側ミラー要素(91)によって形成されており、前記n型コンタクト要素(8)がn側ミラー要素(81)によって形成されており、前記2つのミラー要素(81,91)が、少なくとも1つの絶縁領域(4)によって互いに電気的に絶縁されており、前記ミラー要素(81,91)が、活性領域(73)において生成される電磁放射を反射する目的で設けられている、
請求項7または請求項8に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記絶縁領域(4)が、垂直方向(V)に前記キャリア(1)の前記n側コンタクト領域(22)から前記電気的絶縁性のスペーサ層(5)を通って前記半導体積層体(71)の前記n型導電領域(21)の中まで延在しており、前記絶縁領域(4)が、前記n型コンタクト要素(8)および前記n側コンタクト領域(22)の両方を横方向(L)において全周にわたり囲んでいる、
請求項7から請求項9のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記オプトエレクトロニクス構造(7)とは反対側の前記キャリア要素(1)の面に、補助キャリア(20)がキャリア要素(1)に機械的にしっかりと配置されており、前記補助キャリア(20)が、酸化アルミニウム、窒化ケイ素、酸化ケイ素、窒化アルミニウム、シリコン、ゲルマニウム、ガリウムヒ素、炭化ケイ素、サファイア、金属のうちの少なくとも1種類の材料によって形成されている、またはこれらの材料の少なくとも1種類を含んでいる、
請求項1から請求項10のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - 前記p側コンタクト領域(21)と、前記n側コンタクト領域(22)および/または前記n型配線層(3)が、横方向(L)に前記オプトエレクトロニクス構造(7)よりも突き出している、
請求項1から請求項11のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - − 請求項1から請求項12のいずれかに記載の少なくとも2つのオプトエレクトロニクス構造(7)、
を備えており、
− 前記オプトエレクトロニクス構造(7)が直列回路として互いに電気的に接触接続されている、
請求項1から請求項12のいずれかに記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。 - − オプトエレクトロニクス構造(7)の前記n型導電領域(74)が、隣接するオプトエレクトロニクス構造(7)の前記p型導電領域(72)に、連続的な中間コンタクト層(33)を介して導電接続されており、
− 前記中間コンタクト層(33)が、
− オプトエレクトロニクス構造(7)に割り当てられている前記n型配線層(3)と、隣接するオプトエレクトロニクス構造(7)に割り当てられているp型配線層(31)とによって、または、
− オプトエレクトロニクス構造(7)に割り当てられている前記n側コンタクト領域(22)と、隣接するオプトエレクトロニクス構造(7)に割り当てられている前記p側コンタクト領域(21)とによって、
少なくとも部分的に形成されている、
請求項13に記載のオプトエレクトロニクス半導体チップ(100)。
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