JP2014500830A - 電解水を使用した無菌飲料および容器を製造するためのシステム - Google Patents
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Abstract
無菌飲料および容器を製造する、例えば、電解水を使用して、ボトル(102)、キャップ(104)、および重要表面(162,168,166)を洗浄する、殺菌する、および予備殺菌するシステム(100)および方法が開示されている。殺菌システム(100)は、電解水をボトル、キャップ、および重要表面に吹き付ける機械式噴霧器(132,148,170)を備えてもよい。別の実施の形態において、殺菌システムは、ボトル、キャップ、および重要表面を殺菌するために閉じた殺菌エンクロージャ(380,480)内に霧を生成する電解水生成器(110,210,310,410,510)に接続された霧生成器(332,352)を含んでもよい。その上、さらに、また別の実施の形態において、殺菌システム(100)は、閉じた殺菌エンクロージャ(380,480)内に正に帯電した霧を生成する電解水生成器(110,210,310,410,510)に接続された静電霧生成器(332,352)を備えてもよい。正に帯電した霧は、負に帯電したまたは接地されたボトル、キャップ、および重要表面に引き付けられて、ボトル、キャップ、および重要表面を殺菌する。
Description
本出願は、その開示がここに全て明白に引用される、2010年11月3日に出願された米国特許出願第12/938882号への優先権を主張するものである。
本発明は、広く、無菌飲料および容器を製造する、例えば、容器、キャップ、および重要表面(critical surfaces)を洗浄する、殺菌する、および予備殺菌するための方法およびシステムに関し、より詳しくは、電解水を使用した、容器、キャップ、および重要表面の殺菌に関する。
保存料を含まない無菌の酸性非炭酸飲料を製造するための2つの最も一般的なプロセスは、高温充填(hot fill)プロセスおよび無菌プロセスである。これらのプロセスの両方とも、特有のコストの欠点を有し、全く持続可能ではない。高温充填法は、質量の重いボトルと、水資源の過剰な利用が必要である。その上、高温充填法は、ボトルを製造するために使用される石油系樹脂のコストのために経済的ではない。無菌法は、高温充填法と比べて、増加したラインの停止時間に関連するビルトイン・サイクルおよび高レベルの精巧さが必要とされるので、特有に資本集約的かつ非効率である。
その上、現行の無菌法の主要な欠点の1つは、パッケージ(キャップ、ボトル)の全ての構成部材を殺菌し、二次汚染を防ぐためにボトルの充填中にそれらを制御された環境内で組み立てる必要があることである。製品に曝露される重要表面も、製造サイクルの開始前に殺菌される。重要管理点の違反により無菌状態が損なわれた場合、これらの表面は、製造の開始前に再度殺菌する必要がある。現在の技術状況では、キャップ、ボトルおよび重要表面を殺菌するために、化学物質を使用している。現在使用されている化学物質は、不純物混和の問題を防ぐために、残留した化学物質を除去するために水で濯ぐ必要がある。最近、電子ビーム(E−ビーム)に基づくシステムでキャップおよびボトルの殺菌を行うという発展があった。しかしながら、これらのシステムは高価であり、より徹底的な健康と安全性の要件が必要である。
それゆえ、従来技術による無菌飲料および容器を製造するための様々な方法およびシステムは、数多くの有利な特徴を提供するが、それでも、それらには特定の制限がある。本発明は、これらの制限と従来技術の他の欠点を克服し、これまで得られていない新規の特徴を提供しようとするものである。
したがって、無菌飲料を得て、無菌飲料を収容するボトルおよびボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、ボトルを殺菌するためのボトル殺菌器であって、ボトルに電解水を放出するボトル殺菌器;キャップを殺菌するためのキャップ殺菌器であって、キャップに電解水を放出するキャップ殺菌器;および充填機殺菌器と、ボトルに飲料を充填し、ボトルにキャップを付ける充填機とを備えた充填ステーションであって、充填機殺菌器が、製品接触表面に電解水を放出することによって、製造の開始前に充填ステーションを殺菌するものである、充填ステーションを備えた殺菌システムが提供される。その上、ボトル殺菌器、キャップ殺菌器、および充填機殺菌器は、それぞれ、ボトル、キャップ、および製品接触表面に電解水の飛沫を放出するノズルを備えた機械式スプレイヤーを含んでもよい。また、ボトル殺菌器、キャップ殺菌器、および充填機殺菌器は、それぞれ、ボトル、キャップ、および製品接触表面に電解水の霧(fog)を放出する機械式霧生成器を含んでもよい。さらに、ボトル殺菌器、キャップ殺菌器、および充填機殺菌器は、それぞれ、ボトル、キャップ、および製品接触表面に電解水の帯電した霧を放出する静電霧生成器を含んでもよい。
本発明による別の実施の形態では、無菌飲料を得て、無菌飲料を収容するボトルおよびボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、電解水を生成する電解水生成器;ボトルを殺菌するためのボトルステーションであって、ボトルを装填するためのボトル装填機と、ボトルを輸送するためのボトルコンベヤと、ボトルに電解水を吹き付ける、電解水生成器に接続されたボトル濯ぎ機とを含むボトルステーション;キャップを殺菌するためのキャップステーションであって、キャップを装填するたのキャップ装填機と、キャップを輸送するためのキャップコンベヤと、キャップに電解水を吹き付ける、電解水生成器に接続されたキャップ濯ぎ機とを含むキャップステーション;ボトルステーションとキャップステーションとに接続された充填ステーションであって、充填動作中に製品に接触する可能性のある表面である重要表面を有し、かつボトルに飲料を充填し、ボトルに飲料が充填された後にボトルにキャップを付ける充填機と、充填機の重要表面に電解水を吹き付ける、電解水生成器に接続された吹付け装置とを含む充填ステーションを備えた殺菌システムが提供される。この殺菌システムは、さらに、ボトル、キャップ、および重要表面に関する無菌状態を維持する、完全に充填機を取り囲む殺菌エンクロージャを備え、この殺菌エンクロージャは、殺菌エンクロージャ全体に正の気圧および適切な気流形態を提供するためのHEPAエアフィルタを含んでもよい。
本発明による別の実施の形態では、無菌飲料を得て、無菌飲料を収容するボトルおよびボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、ボトルを装填するためのボトル装填機およびボトルを輸送するためのボトルコンベヤを含むボトルステーション;キャップを装填するためのキャップ装填機およびキャップを輸送するためのキャップコンベヤを含むキャップステーション;ボトルステーションとキャップステーションとに接続された充填ステーションであって、充填動作中に製品に接触する可能性のある表面である重要表面を有し、かつボトルに飲料を充填し、ボトルに飲料が充填された後にボトルにキャップを付ける充填機を含む充填ステーション;充填機を完全に取り囲む殺菌エンクロージャであって、ボトル、キャップ、および重要表面に関する無菌状態を維持する殺菌エンクロージャ;電解水を生成する電解水生成器;電解水生成器に接続された霧生成器であって、殺菌エンクロージャ内に分散される、ボトル、キャップ、および重要表面を殺菌する電解水の霧を生成する霧生成器を含む殺菌システムが提供される。さらに、霧生成器は、電解水の正に帯電した霧を生成してもよく、ボトル、キャップ、および重要表面が負に帯電しているか、または接地されており、それによって、ボトル、キャップ、および重要表面が、電解水の正に帯電した霧を引き付ける。
図1Aは、本発明の第1の実施の形態である、無菌飲料を調製し、容器すなわちボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌するために使用される殺菌システム100を示している。ボトル102は、無菌飲料を収容でき、キャップ104はボトル102を覆うことができる。重要表面は、一般に、製品と接触する設備の表面、すなわち製品接触表面を含み、それにより、無菌飲料を保存し製造するために無菌状態でなければならない。1つの例示の実施の形態において、殺菌システム100は、一般に、ボトルステーション120、キャップステーション140、および充填ステーション160を含む。殺菌システム100は、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌するために電解水を利用することができる。
電解水は、様々な供給業者および/または製造業者により提供されるものなどの、当該技術分野に公知で使用されている電解水システムまたは電解水生成器110により製造されてもよい。例えば、電解水生成器110は、電解水を製造するためのTrustwater(商標)により製造および/または販売されているEcaflo(商標)(AQ50など)であってよい。一般に、電解水を生成する1つの例示のプロセスは、電気化学セルに様々な鉱化作用の水を流す工程からなり、それにより、負に帯電した溶液と正に帯電した溶液の2つの別個の電気的に反対の流れが生じる。負に帯電した溶液および正に帯電した溶液は、pHを調節し、殺菌のための電解水の浄化機能に影響を与えるために混ぜてもよい。その上、本発明から逸脱せずに、殺菌システム100のための電解水を生成できる方法、プロセス、および/またはシステムが他にもある。電解水生成器110は、遊離塩素として測定される約50〜1000百万分率(ppm)の濃度範囲および約10〜65摂氏度の温度範囲で電解水を製造することができるべきである。電解水生成器110は、電解プロセスにおいて塩化ナトリウムの高い転化率を提供し、塩化物濃度の減少した電解水を製造するであろう。飲料充填システムにおける腐食問題を最小にするために、より低い塩化物濃度が要求される。
図1Aおよび1Bに示されるように、殺菌システム100は、ボトルステーション120を含むであろう。ボトルステーション120は、ボトル装填機122、ボトルコンベヤ124、およびボトル濯ぎ機126を含んでよい。ボトル装填機122は、完全に形成された殺菌されていないまたは消毒されていない空ボトル102を保持する容器からなってよい。さらに、ボトル装填機122は、その容器内に、ボトルコンベヤ124上にボトル102を自動的に装填する装置(図示せず)を含んでもよい。ボトルステーション120の例示の構成を以下に説明する。ボトルステーション120は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび/または構成のボトルステーションであってもよい。
ボトル濯ぎ機126は、ボトル吹付け装置128およびボトル濯ぎ機コンベヤ130を含んでよい。ボトル濯ぎ機126の側面図が図2に示されている。一般に、ボトル濯ぎ機126は、ボトル102が所定の位置を通過するときに、ボトル102に液体を吹き付けるまたは分配する。具体的に言うと、ボトル濯ぎ機126は、ボトル102がボトルエンクロージャ134を通過するときに、ボトル102に電解水を吹き付ける。ボトル吹付け装置128は、電解水をボトル102の内部と外部の両方に吹き付けるための1つ以上のノズル132を含んでもよい。
ボトル濯ぎ機126は、ボトル102に充填する前に、ボトル102を内部と外部で殺菌または消毒するためにボトル102に電解水を吹き付けてよい。具体的に言うと、ノズル132がボトル102に設定量の電解水を吹き付ける。ボトル濯ぎ機126のボトル吹付け装置128は、電解水生成器110に接続されているかまたは関連付けられているであろう。本発明の1つの実施の形態において、ノズル132は、低濃度、低温、および長い継続時間(dwell time)で電解水を吹き付けてよい。例えば、ノズル132は、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5〜30分間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。本発明の別の実施の形態において、ノズル132は、高濃度、高温、および短い継続時間で電解水を吹き付けてもよい。例えば、ノズル132は、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、約25から65摂氏度の温度範囲、および約5〜30秒間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。
図1Aおよび1Bに示されたような、ボトル濯ぎ機コンベヤ130は、直線コンベヤであってよい。直線ボトル濯ぎ機コンベヤ130は、充填ステーション160に導く他のコンベヤと直列している。その上、ボトル濯ぎ機コンベヤ130は、ボトル102の位置を反転させるように構成することができ、それゆえ、ボトル102がノズル132を通り過ぎるときに、ボトル102の開口が下向きまたは横向きとなる。この時点で、次いで、ボトル102がノズル132により吹き付けられてもよい。一度、ボトル102に電解水が吹き付けられたら、次いで、ボトル濯ぎ機コンベヤ130が、開口が上向きになるように、ボトル102の位置を直立位置に再び反転させてよい。
その上、本発明から逸脱せずに、ボトル濯ぎ機126はボトルエンクロージャ134を含んでよい。電解水スプレイヤーを収容するために、ボトルエンクロージャ134を用いてよい。ボトルエンクロージャ134は、ボトル吹付け装置128およびボトル濯ぎ機コンベヤ130の周りの区域を取り囲むパネルまたは周りの区域に関連するパネルを含んでよい。ボトルエンクロージャ134は、ボトル102の吹付け区域を取り囲むキャビネットであってもよい。
ボトル102に電解水を吹き付けている最中に、ボトル102は、ボトル102の殺菌後に残るかもしれない電解水の少量の残留物を収容しているかもしれない。ボトル102内の電解水は、不純物混和問題でも、製品安全性の問題でもない。多くの場合、重大な感覚の影響はない。しかしながら、この電解水の残留物を除去するのを補助するために、本発明から逸脱せずに、ボトル濯ぎ機126内に、無菌送風機136を含めてもよい。無菌送風機136は、ボトル102内部に無菌空気の加圧流を提供するであろう。無菌送風機136は、開口が下向きになるようにボトル102が反転されたとき、または開口が上向きになるようにボトルが直立させられたときに、無菌空気の流れを提供してよい。無菌空気のこの流れは、残留する電解水の大半を除去するのに十分であろう。
その上、図1Aおよび1Cに示されるように、殺菌システム100はキャップステーション140を含んでよい。キャップステーション140は、キャップ装填機142、キャップコンベヤ144、およびキャップ濯ぎ機146を含んでよい。キャップ装填機142は、殺菌されていないまたは消毒されていないキャップ104を保持する容器を含んでよい。その上、キャップ装填機142は、その容器内に、キャップコンベヤ144上にキャップ104を自動的に装填する装置(図示せず)を含んでもよい。キャップステーション140の例示の構成を以下に説明する。キャップステーション140は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび/または構成のキャップステーションであってもよい。
図1Cにさらに示されるように、キャップ濯ぎ機146は、キャップ吹付け装置148およびキャップ濯ぎ機コンベヤ150を含んでよい。キャップ濯ぎ機146の側面図が図3に示されている。一般に、キャップ濯ぎ機146は、キャップ104が所定の位置を通過するときに、キャップ104に液体を吹き付けるまたは分配する。具体的に言うと、キャップ濯ぎ機146は、キャップ104がキャップエンクロージャ154を通過するときに、キャップ104に電解水を吹き付ける。キャップ吹付け装置148は、電解水をキャップ104に吹き付けるための1つ以上のノズル152を含んでもよい。
キャップ濯ぎ機146は、キャップ104を殺菌または消毒するためにキャップ104に電解水を吹き付けてよい。具体的に言うと、ノズル152がキャップ104に設定量の電解水を吹き付ける。キャップ吹付け装置148は、電解水生成器110に接続されているかまたは関連付けられているであろう。本発明の1つの実施の形態において、ノズル152は、低濃度、低温、および長い継続時間で電解水を吹き付けてよい。例えば、ノズル152は、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5〜30分間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。本発明の別の実施の形態において、ノズル152は、高濃度、高温、および短い継続時間で電解水を吹き付けてもよい。例えば、ノズル152は、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、約25から65摂氏度の温度範囲、および約5〜30秒間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。
図1Cに示されたような、キャップ濯ぎ機コンベヤ150は、直線コンベヤであってよい。直線キャップ濯ぎ機コンベヤ150は、充填ステーション160に導く他のコンベヤと直列している。その上、キャップ濯ぎ機コンベヤ150は、キャップ104の位置を反転させるように構成することができ、それゆえ、キャップ104がキャップ吹付け装置148を通り過ぎるときに、キャップ104が下向きまたは横向きとなる。この時点で、次いで、キャップ104がノズル152により吹き付けられてもよい。一度、キャップ104に電解水が吹き付けられたら、次いで、キャップ濯ぎ機コンベヤ150が、キャップが上向きになるように、キャップ104の位置を直立位置に再び反転させてよい。
その上、本発明から逸脱せずに、キャップ濯ぎ機146はキャップエンクロージャ154を含んでよい。電解水スプレイヤーを収容するために、キャップエンクロージャ154を用いてよい。キャップエンクロージャ154は、キャップ吹付け装置148およびキャップ濯ぎ機コンベヤ150の周りの区域を取り囲むパネルまたは周りの区域に関連するパネルを含んでよい。キャップエンクロージャ154は、キャップ104の吹付け区域を取り囲むキャビネットであってもよい。
キャップ104に電解水を吹き付けている最中に、キャップ104は、キャップ104の殺菌後に残るかもしれない電解水の少量の残留物を収容しているかもしれない。キャップ104内の電解水は、不純物混和問題でも、製品安全性の問題でもない。多くの場合、重大な感覚の影響はない。しかしながら、この電解水の残留物を除去するのを補助するために、本発明から逸脱せずに、キャップ濯ぎ機内に、無菌送風機156を含めてもよい。無菌送風機156は、キャップ104上または内部に無菌空気の加圧流を提供するであろう。無菌送風機156は、開口が下向きになるようにキャップ104が反転されたとき、または開口が上向きになるようにキャップが直立させられたときに、無菌空気の流れを提供してよい。無菌空気のこの流れは、残留する電解水の大半を除去するのに十分であろう。
殺菌システムの別の実施の形態において、キャップステーション140は多数のキャップ装填機142を含んでもよい。その上、キャップ濯ぎ機146は、キャップ装填機142内にある間にキャップ104を電解水中に浸漬することによって、補われても、置き換えられてもよい。キャップ装填機142は、キャップ104が装填されている間であって、キャップ104がキャップコンベヤ144に装填される前に、キャップ104を殺菌または消毒するために、遊離塩素として測定して約50から100ppmなどの低濃度、および約10から30摂氏度などの低温で、電解水が充填されてもよい。
図4Aおよび4Bに示されるような、殺菌システムのさらに別の実施の形態において、キャップステーション140は浸漬ステーション147を含んでもよい。浸漬ステーション147は、キャップ濯ぎ機146を補っても、置き換えてもよい。浸漬ステーション147は、電解水が充填されたタンク、バットまたは容器の形態にあってよい。浸漬ステーション147は、キャップコンベヤ144と直列に接続されていてよい。例えば、キャップ104がキャップコンベヤ144に沿って搬送されているときに、キャップ104が浸漬ステーション147に向けられるかまたはその中に搬送され、そこで、キャップ104が電解水中に完全に浸漬される。次いで、キャップ104は浸漬ステーションから出るように向けられるか搬送され、充填ステーション160に向かってキャップコンベヤ144に戻される。浸漬ステーション147は、キャップ104が浸漬ステーション147を通して搬送され浸漬されている間、キャップ104を殺菌または消毒するために、遊離塩素として測定して約50から100ppmなどの低濃度、および約10から30摂氏度などの低温で、電解水が充填されてもよい。その上、浸漬ステーション147は、上述したような、より高い濃度およびより高い温度で電解水が充填されてもよい。前述したように、浸漬ステーション147後に、残留する電解水を除去するのを補助するために、無菌送風機が含まれてもよい。
その上、図1Aおよび1Dに示されるように、殺菌システムは、充填ステーション160を含んでもよい。充填ステーション160は、充填機162および充填機コンベヤシステム164からなってもよい。充填機162は、図1Dに示されるように、回転式充填機であってよい。その上、充填機162は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび/または構成の充填システムであってもよい。充填機162は、ボトルコンベヤ124からボトル102を受け取り、充填機162に設けられた充填ヘッド168を使用して、ボトル102に飲料を充填する。また、充填機162は、キャップコンベヤ144からキャップ104を受け取り、ボトル102が充填された後にボトル102にキャップ104を配置するキャップ取付機を含んでよい。その上、キャップ104がボトル102に封止され、締め付けられることを確実にするために、充填機162にキャップ締付け装置166があってもよい。充填機162は、充填後であって、キャップ104がボトル102に配置される前に、ボトルの縁に沿ってボトルを封止することなどの、本発明から逸脱せずに他の動作を実施してもよい。充填ステーション160は充填機コンベヤシステム164も含み、これは、充填され蓋されたボトル102を充填機162から、ボトル102を包装し、出荷の準備ができる場所に輸送してもよい。
本発明の実施の形態において、製造の開始前でありかつボトル102とキャップ104の装填と充填前に、システム100を予め殺菌するために、電解水を使用してもよい。その上、オペレータまたは技術者による介入を必要とする設備の保守または構成部材の問題などの理由で、無菌状態が失われた場合にシステム100を殺菌するために、電解水を使用してもよい。例えば、システムの重要表面の殺菌に、電解水を使用してもよい。重要表面は、充填チャンバ(充填機162の内部チャンバ)、充填ヘッド168(ボトル102に飲料を充填するためにボトル102と接続されるまたは関連付けられる)、キャップ締付け装置166(キャップ104をボトル102に締め付ける)、または飲料と接触するであろうボトル102またはキャップ104の区域と接触するかもしれない任意の他の表面などの、充填機の表面または設備を含むであろう。
その上、充填プロセス中にシステム100および重要表面の無菌状態を維持するのを補助するために、電解水を使用してもよい。例えば、ボトル濯ぎ機126およびキャップ濯ぎ機146に関して先に説明したように、充填ステーション160は、充填機吹付け装置170を含んでもよい。充填機吹付け装置170は、1つ以上のノズル172からなってもよい。ノズル172は、充填プロセス中ずっとボトル102および/またはキャップ104に電解水を吹き付けてもよい。例えば、ノズル172は、ボトル102が充填ヘッド168まで持ち上げられたまたは接続されたときに、ボトル102に電解水を吹き付けてもよい。その上、キャップ104がボトル102上に配置されたときに、ノズル172が蓋付け区域に電解水を吹き付けてもよい。この電解水の吹付けは、気密シールが達成されるまで、製品経路における殺菌状態/清浄状態を維持するために必要であろう。ノズル172は、システムの重要表面上に電解水を連続的に吹き付けてもよい。その上、重要表面上への電解水の吹付けは、ほぼ15秒に一度、30秒に一度、または毎分一度、もしくは重要表面の無菌状態を維持するのに要求される他の時間範囲に一度の吹付けなどのように、断続的であってもよい。本発明から逸脱せずに、充填ステーションは、キャップ104を受け取り、キャップ104をボトル102上に配置し、キャップ104をボトル102に締め付けるまたは封止する別個のキャッパーまたは蓋付けステーションを含んでもよい。蓋付けステーションは、当該技術分野で公知かつ使用されているような回転式キャッパーであってよい。この蓋付けステーションは、キャップ104がボトル102に配置され、締め付けられる蓋付け区域に電解水を吹き付けるノズルを含んでよい。
上述したように、殺菌後に、少量の残留物がボトル102および/またはキャップ104に残るかもしれない。殺菌後にボトル102および/またはキャップ104に残るかもしれないこの電解水は、不純物混和の問題でも、製品安全性の問題でもない。多くの場合、重大な感覚の影響はない。しかしながら、この電解水の残留物を除去するのを補助するために、本発明から逸脱せずに、充填機吹付け装置170内に、無菌送風機174を含めてもよい。無菌送風機174は、充填および/または蓋付けプロセス中に、ボトル102および/またはキャップ104上またはその内部に無菌空気の加圧流を提供するであろう。無菌空気のこの流れは、残留する電解水の大半を除去するのに十分であろう。
具体的に、ノズル172は、充填プロセス中にボトル102および/またはキャップ104に設定量の電解水を吹き付ける。充填機吹付け装置170は、電解水生成器110に接続されても、または関連付けられてもよい。本発明の1つの実施の形態において、ノズル172は、電解水を低濃度、低温、および長い継続時間で吹き付けてもよい。例えば、ノズル172は、遊離塩素として測定して約50から200ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5〜30分間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。本発明の別の実施の形態において、ノズル172は、高濃度、高温、および短い継続時間で電解水を吹き付けてもよい。例えば、ノズル172は、遊離塩素として測定して約200から1000ppmの濃度範囲、約25から60摂氏度の温度範囲、および約5〜30秒間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。
図1Aは、上述した殺菌システムの一部として殺菌エンクロージャ180も含む。この殺菌エンクロージャ180は、充填プロセス中ずっと、ボトル102、キャップ104、および重要表面に関して無菌状態を維持するために使用してもよい。殺菌エンクロージャ180は、この殺菌エンクロージャ180内の清浄区域/殺菌区域の制御された環境を提供するであろう。殺菌エンクロージャ180は、殺菌エンクロージャ180の外部の清浄ではない区域/殺菌されていない区域から無菌状態を維持する。殺菌エンクロージャ180は、当該技術分野で公知かつ使用されている多くの異なる構造の内の1つであってよい。例えば、殺菌エンクロージャ180は、清浄な設備を取り囲みかつ外部の汚染物質を防ぐように密封されているキャビネットであってよい。その上、殺菌エンクロージャ180内に、HEPAエアフィルタ182を含ませて、殺菌エンクロージャ180内に清浄な殺菌された制御区域を確実にするのを補助してもよい。HEPAエアフィルタ182は、ボトル102、キャップ104、製品、および重要表面の無菌状態を維持するのを補助するための正の気圧および適切な気流形態を提供するであろう。
図1Aに示された殺菌システム100の動作は、多くの様々な方法で行ってよい。例えば、第1に、システム100は、製造の開始前に予め殺菌されるであろう。重要表面上および殺菌エンクロージャ180内のシステム100全体に亘り電解水を吹き付けることによって、システム100の重要表面の殺菌のために、電解水生成器110からの電解水を使用してよい。
システム100および重要表面が予め殺菌された後、ボトル102をボトル装填機122に装填してよい。ボトル102は、機械システムにより自動的に、またはオペレータにより手動で、ボトル装填機122に装填してよい。次いで、ボトル102は、ボトルコンベヤ124を通じてボトル濯ぎ機126に輸送される。この輸送中、ボトル102は、ボトルコンベヤ124に沿って、殺菌されていないまたは清浄ではない非無菌区域から殺菌エンクロージャ180中に、殺菌された無菌区域/清浄な無菌区域へと移動するであろう。
一旦、ボトル102がボトル濯ぎ機126に到達すると、ボトル102はボトル濯ぎ機コンベヤ130上に装填される。ボトル102はボトルエンクロージャ134に入り、ここで、ボトル102に電解水が吹き付けられる。その上、ボトル濯ぎ機コンベヤ130はボトル102を反転させ、よって、ボトル102の開口が下向きまたは横向きになる。ボトル濯ぎ機コンベヤ130はボトル102を反転させ、ボトル吹付け装置128が、上述したように、ボトル102に電解水を吹き付けるであろう。ボトル102の吹付け後、次いで、ボトル濯ぎ機コンベヤ130は、開口が上向きになるように、ボトル102を直立位置に反転させてよい。次いで、ボトル102はボトルコンベヤ124に戻され、充填ステーション160に輸送される。
それに加え、上述したボトル動作と同時に、キャップ104をキャップ装填機142に装填してもよい。同様に、キャップ104は、キャップ装填機142に機械システムにより自動的に、またはオペレータにより手動で、装填されてよい。キャップ104は、キャップコンベヤ144を通じてキャップ濯ぎ機146に輸送してよい。この輸送中、キャップ104は、キャップコンベヤ144に沿って、殺菌されていないまたは清浄ではない非無菌区域から殺菌エンクロージャ180中に、殺菌された無菌区域/清浄な無菌区域へと移動するであろう。
一旦、キャップ104がキャップ濯ぎ機146に到達すると、キャップ104はキャップ濯ぎ機コンベヤ150上に装填される。キャップ104はキャップエンクロージャ154に入り、ここで、キャップ104に電解水が吹き付けられる。その上、キャップ濯ぎ機コンベヤ150はキャップ104を反転させ、よって、キャップ104が下向きになる。キャップ104が反転させられた後、キャップ吹付け装置148が、上述したように、キャップ104に電解水を吹き付けるであろう。キャップ104の吹付け後、次いで、キャップ濯ぎ機コンベヤ150は、開口が上向きになるように、キャップ104を直立位置に反転させてよい。次いで、キャップ104はキャップコンベヤ144に戻され、充填ステーション160に輸送される。
ボトル102が充填ステーション160に到達したときに、ボトル102はボトルコンベヤ124から充填機162に装填される。次いで、ボトル102の各々は、充填機162の充填ヘッド168の内の1つに接続される、関連付けられる、または取り付けられるなどする。充填機吹付け装置170は、ボトル102が充填ヘッド168に接続されているときに、ボトル102に電解水を吹き付けてよい。ボトル102が充填ヘッド168に接続された後、残留した電解水を除去するために、無菌送風機174が、無菌空気の軽い流れをボトル区域に提供するであろう。ボトル102が充填機162の周りを回転しながら、ボトル102に飲料が充填される。ボトル102が適切な容積まで充填された後、キャップコンベヤ144からキャップ104の内の1つがボトル102の各々に配置される。充填プロセスと同様に、キャップ104がボトル102に配置されたときに、充填機吹付け装置170は、ボトル区域/キャップ区域に電解水を吹き付けてもよい。蓋付けプロセス後、無菌送風機174は、残留する電解水を除去するために、加圧無菌空気流をボトル区域/キャップ区域に提供してよい。次いで、充填され蓋されたボトル102は充填機162から充填機コンベヤ164に移送され、そこで、充填され蓋されたボトル102は充填機162から、ボトル102を包装し出荷の準備をできる場所に輸送される。
図5は、図1Aから1Dに示され、先に説明された殺菌システム100に類似の殺菌システム200を示している。殺菌システム200は、図1Aから1Dにおける殺菌システム100に類似して、ボトルステーション220、キャップステーション240、および充填ステーション260を含む。しかしながら、図1Bに示されたような直線ボトル濯ぎ機126の代わりに、図5に示されたボトル濯ぎ機226は回転式ボトル濯ぎ機である。ボトル濯ぎ機226は少なくとも1つのボトル吹付け装置228を含んでもよい。一般に、ボトル濯ぎ機226は、ボトル102が回転式ボトル濯ぎ機226上の所定の位置を通過するときに、ボトル102に電解水を吹き付けるまたは分配するであろう。ボトル濯ぎ機226は、ボトル102に電解水を吹き付けるための1つ以上のノズル232を含んでよい。具体的に言うと、ノズル232がボトル102に設定量の電解水を吹き付ける。ボトル吹付け装置228は、電解水生成器210に接続されているかまたは関連付けられているであろう。本発明の1つの実施の形態において、ノズル232は、低濃度、低温、および長い継続時間で電解水を吹き付けてよい。例えば、ノズル232は、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5から30分間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。本発明の別の実施の形態において、ノズル132は、高濃度、高温、および短い継続時間で電解水を吹き付けてもよい。例えば、ノズル232は、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、約25から60摂氏度の温度範囲、および約5から30秒間の継続時間の時間範囲で、電解水を吹き付けてよい。
回転式ボトル濯ぎ機226は、充填ステーション260に導く他のコンベヤと直列していてよい。その上、回転式ボトル濯ぎ機226は、ボトル102の位置を反転させるように構成することができ、それゆえ、ボトル102がボトル吹付け装置228を通り過ぎるときに、ボトル102の開口が下向きまたは横向きとなる。一度、ボトル102に電解水が吹き付けられたら、次いで、回転式ボトル濯ぎ機226が、開口が上向きになるように、ボトル102の位置を直立位置に再び反転させてよい。
図6に示されたような、本発明から逸脱しない別の実施の形態において、殺菌システム300は、ボトルステーション320、キャップステーション340、充填ステーション360、および殺菌エンクロージャ380を含んでよい。ボトルステーション320は、図1Aから1Dに示したようなノズルの代わりに、機械式霧生成器332を含んでよい。機械式霧生成器332は、電解水生成器310に接続されていてよい。機械式霧生成器332は、殺菌エンクロージャ380中全体に分散される電解水の小さな液滴すなわち霧を生成するであろう。電解水の霧は、遊離塩素として測定して約50から1000ppmの濃度範囲、および約10から65摂氏度の温度範囲での電解水を使用して、ボトル102を殺菌するであろう。
上述したように、ボトルコンベヤ324は、ボトル102の位置を反転させるように構成することができ、それゆえ、ボトル102が電解水の霧を通り過ぎるときに、ボトル102の開口が下向きまたは横向きとなる。ボトル102が十分に霧で包まれた後、ボトルコンベヤ324は、開口が上向きになるように、ボトル102の位置を直立位置に再び反転させてよい。
その上、電解水の霧は、ボトルエンクロージャ334内に分散されてもよい。上述したように、電解水の霧を収容するために、ボトルエンクロージャ334を使用してもよい。ボトルエンクロージャ334は、機械式霧生成器332およびボトルコンベヤ324の周りの区域を取り囲むパネルまたは周りの区域に関連するパネルを含んでよい。ボトルエンクロージャ334は、ボトル102の霧区域を取り囲むキャビネットであってもよい。
ボトル102に電解水の霧を噴霧する最中に、ボトル102は、ボトル102の殺菌後に残るかもしれない電解水の少量の残留物を収容しているかもしれない。ボトル102内の電解水は、不純物混和問題でも、製品安全性の問題でもない。多くの場合、重大な感覚の影響はない。しかしながら、この電解水の残留物を除去するのを補助するために、本発明から逸脱せずに、無菌送風機336を含めてもよい。無菌送風機336は、開口が下向きになるようにボトルが反転されたとき、または開口が上向きになるようにボトルが直立させられたときに、ボトル102内部に無菌空気の加圧流を提供してよい。無菌空気のこの流れは、残留する電解水の大半を除去するのに十分であろう。
図6にさらに示されているように、キャップステーション340は、図1に示されたようなノズルの代わりに、機械式霧生成器352を含んでもよい。機械式霧生成器352は、電解水生成器310に接続されていてよい。機械式霧生成器352は、殺菌エンクロージャ380中全体に分散される電解水の小さな液滴すなわち霧を生成するであろう。電解水の霧は、遊離塩素として測定して約50から1000ppmの濃度範囲、および約10から65摂氏度の温度範囲での電解水を使用して、ボトル102を殺菌するであろう。
上述したように、キャップコンベヤ344はキャップ104の位置を反転させるように構成することができ、よってキャップ104が電解水の霧を通過するときに、キャップ104が下向きまたは横向きとなる。キャップ104が十分に霧に包まれた後、キャップコンベヤ344が、キャップが上向きになるように、キャップ104の位置を直立位置に再び反転させてよい。
その上、電解水の霧は、キャップエンクロージャ354内に分散されてもよい。上述したように、電解水の霧を収容するために、キャップエンクロージャ354を使用してもよい。キャップエンクロージャ354は、機械式霧生成器352およびキャップコンベヤ344の周りの区域を取り囲むパネルまたは周りの区域に関連するパネルを含んでよい。キャップエンクロージャ354は、キャップ104の霧区域を取り囲むキャビネットであってもよい。
キャップ104に電解水の霧を噴霧する最中に、キャップ104は、キャップ104の殺菌後に残るかもしれない電解水の少量の残留物を収容しているかもしれない。キャップ104内の電解水は、不純物混和問題でも、製品安全性の問題でもない。多くの場合、重大な感覚の影響はない。しかしながら、この電解水の残留物を除去するのを補助するために、本発明から逸脱せずに、無菌送風機356を含めてもよい。無菌送風機356は、開口が下向きになるようにキャップが反転されたとき、または開口が上向きになるようにキャップが直立させられたときに、キャップ104内部に無菌空気の加圧流を提供してよい。無菌空気のこの流れは、残留する電解水の大半を除去するのに十分であろう。
本発明から逸脱しない別の実施の形態において、図6に示されたようなボトル102およびキャップ104のための機械式霧生成器332,352は、帯電した霧生成器と置き換えてもよい。この実施の形態において、霧生成器は、電解水の正に帯電した霧を生成する。その上、ボトル102、キャップ104、および重要表面は、負に帯電しているか、または接地されていてよく、それによって、電解水の正に帯電した霧を引き付ける。ボトル102、キャップ104、および重要表面は、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌するのを補助するための電解水の正に帯電した霧を引き付ける磁石として機能するであろう。
図7は、無菌飲料を得て、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌するために使用される殺菌システム400の別の実施の形態を示している。ボトル102は無菌飲料を収容でき、キャップ104はボトル102を被覆できる。殺菌システム400は、ボトルステーション420、キャップステーション440、充填ステーション460、および殺菌エンクロージャ480を含んでよい。殺菌システム400は、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌するために電解水生成器410により生成される電解水を利用してよい。
図7に示されるように、殺菌システム400はボトルステーション420を含んでよい。ボトルステーション420は、ボトル装填機422およびボトルコンベヤ424を含んでよい。ボトル装填機422は、完全に形成された、殺菌されていないまたは消毒されていない空ボトル102を保持する格納器を含んでよい。さらに、ボトル装填機422は、その格納器内に、ボトルコンベヤ424上にボトル102を自動的に装填する装置(図示せず)を含んでもよい。ボトルステーション420の例示の構成が図7に示されている。ボトルステーション420は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび/または構成のボトルステーションであってもよい。
その上、図7に示されるように、殺菌システム400はキャップステーション440を含んでよい。キャップステーション440は、キャップ装填機442およびキャップコンベヤ444を含んでよい。その上、キャップ装填機442は、その容器内に、キャップコンベヤ444上にキャップ104を自動的に装填する装置(図示せず)を含んでもよい。キャップステーション440の例示の構成が図7に示されている。キャップステーション440は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび/または構成のキャップステーションであってもよい。
その上、図7に示されるように、殺菌システム400は、充填ステーション460を含んでもよい。充填ステーション460は、充填機462および充填機コンベヤシステム464からなってもよい。充填機462は回転式充填機であってよい。その上、充填機462は、本発明から逸脱せずに、他のタイプおよび構成の充填システムであってもよい。充填機462は、ボトルコンベヤ424からボトル102を受け取り、ボトル102に飲料を充填してよい。また、充填機462は、キャップコンベヤ444からキャップ104を受け取り、ボトル102が充填された後にボトル102にキャップ104を配置してよい。その上、キャップ104がボトル102に封止されることを確実にするために、充填機462にキャップ締付け装置466があってもよい。充填機462は、充填後であって、キャップ104がボトル102に配置される前に、ボトルにシールを配置することなどの、本発明から逸脱せずに他の動作を実施してもよい。充填ステーション460は充填機コンベヤシステム464も含み、これは、充填され蓋されたボトル102を充填機462から、ボトル102を包装し、出荷の準備ができる場所に輸送してもよい。
その上、図7に示されているように、殺菌システム400は殺菌エンクロージャ480を含んでよい。この殺菌エンクロージャ480は、充填プロセス中ずっと、ボトル102、キャップ104、および重要表面に関して無菌状態を維持するであろう。殺菌エンクロージャ480は、この殺菌エンクロージャ480内の清浄区域/殺菌区域の制御された環境を提供するであろう。殺菌エンクロージャ480は、殺菌エンクロージャ480の外部の清浄ではない区域/殺菌されていない区域から無菌状態を維持する。殺菌エンクロージャ480は、当該技術分野で公知かつ使用されている多くの異なる構造の内の1つであってよい。例えば、殺菌エンクロージャ480は、清浄な設備を取り囲みかつ外部の汚染物質を防ぐように密封されているキャビネットであってよい。
本発明の実施の形態において、製造の開始前でありかつボトル102とキャップ104の装填と充填前に、システム400を予め殺菌するために、電解水を使用してもよい。その上、オペレータまたは技術者による介入を必要とする設備の保守または構成部材の問題などの理由で、無菌状態が失われた場合にシステム400を殺菌するために、電解水を使用してもよい。例えば、システム400の重要表面の殺菌に、電解水を使用してもよい。重要表面は、充填チャンバ(充填機462の内部チャンバ)、充填ヘッド468(ボトル102に飲料を充填するためにボトル102と接続されるまたは関連付けられる)、キャップ締付け装置466(キャップ104をボトル102に締め付ける)、または飲料と接触するであろうボトル102またはキャップ104の区域と接触するかもしれない任意の他の表面などの、充填機462の表面または設備を含むであろう。予備殺菌機能を実施する電解水の霧を提供するために、電解水生成器410に接続された少なくとも1つの機械式霧生成器472を利用してもよい。
その上、充填プロセス中にシステム400および重要表面の無菌状態を維持するのを補助するために、電解水を使用してもよい。機械式霧生成器472を電解水生成器410に接続してもよい。機械式霧生成器472は、殺菌エンクロージャ480中全体に分散される電解水の小さな液滴すなわち霧を生成するであろう。電解水の霧は、遊離塩素として測定して約50から1000ppmの濃度範囲、および約10から65摂氏度の温度範囲での電解水を使用して、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌し、その無菌状態を維持するであろう。上述したように、電解水は製品の不純物混和問題を生じず、重大な感覚の影響がないであろう。
図7に示されたような殺菌システム400の動作は、多くの異なる方法で実施してよい。例えば、最初に、殺菌システム400は、製造の開始前に予め殺菌されるであろう。殺菌エンクロージャ480内でシステム400および重要表面に電解水を噴霧することによって、システムの重要表面を殺菌するために、電解水を使用してもよい。
システム400および重要表面を予め殺菌した後、ボトル102をボトル装填機422に装填してもよい。ボトル102は、機械システムにより自動的に、またはオペレータにより手動で、ボトル装填機422に装填してよい。次いで、ボトル102は、ボトルコンベヤ424を通じて充填ステーション460に輸送される。この輸送中、ボトル102は、ボトルコンベヤ424に沿って殺菌エンクロージャ480に移動するであろう。
それに加え、上述したボトル動作と同時に、キャップ104をキャップ装填機442に装填してもよい。同様に、キャップ104は、キャップ装填機442に機械システムにより自動的に、またはオペレータにより手動で、装填されてよい。キャップ104は、キャップコンベヤ444を通じて充填ステーション460に輸送してよい。この輸送中、キャップ104は、キャップコンベヤ444に沿って殺菌エンクロージャ480へと移動するであろう。
ボトル102およびキャップ104が殺菌エンクロージャ480中に移動するときに、電解水霧生成器472により生じた電解水の霧がボトル102およびキャップ104を殺菌する。ボトル102が充填機に到達すると、ボトル102はボトルコンベヤ424から充填機462に装填される。ボトル102の各々は、充填機462の充填ヘッド468の内の1つに接続される、関連付けられる、または取り付けられるなどする。ボトル102が充填機462の周りを回転しながら、ボトル102に飲料が充填される。ボトル102が適切な容積まで充填された後、キャップコンベヤ444からキャップ104の内の1つがボトル102に配置される。充填プロセスと蓋付けプロセスの最中ずっと、電解水の霧がプロセスを取り囲み、そのシステムの無菌状態を維持する。充填され蓋されたボトル102は充填機462から充填機コンベヤ464に移送され、そこで、充填され蓋されたボトル102は充填機462から、ボトル102を包装し出荷の準備をできる場所に輸送される。
別の実施の形態において、図7に示された機械式霧生成器472は、上述したような静電霧生成器と置き換えてもよい。この実施の形態において、霧生成器は、電解水の正に帯電した霧を生成する。その上、ボトル102、キャップ104、および重要表面は、負に帯電しているか、または接地されていてよく、それによって、電解水の正に帯電した霧を引き付ける。ボトル102、キャップ104、および重要表面は、ボトル102、キャップ104、および重要表面を殺菌し、無菌状態を維持するのを補助するための正に帯電した電解水の霧を引き付ける磁石として機能する。
図8は、充填機562の重要表面の周りに隔離室590を含む殺菌システムの一部のさらに別の実施の形態を示している。この実施の形態において、隔離室590は、充填機562の重要表面を取り囲む区域を取り囲み、その制御環境を提供する。隔離室590は、当該技術分野で公知かつ使用されている多くの様々な構造の内の1つであってよい。例えば、隔離室590は、重要表面を取り囲みかつ外部の汚染物質を防ぐように密封されたキャビネットであってよい。その上、予備殺菌および無菌状態の維持のための上述した方法のいずれを、隔離室590に使用し、重要表面の殺菌/無菌状態の維持のために使用してもよい。予備殺菌および無菌状態の維持は、1)隔離室590内での重要表面への充填機ノズル572からの電解水の断続的吹付け、2)隔離室590全体に亘り電解水の霧を提供するための電解水生成器510に接続された機械式霧生成器573、および3)隔離室590全体に亘り、正に帯電した霧を提供するために電解水源に接続された静電霧生成器、もしくはそれらの任意の組合せを提供する電解水生成器510により提供してもよい。この実施の形態において、ボトル102および/またはキャップ104は、隔離室590に到達する前に殺菌されてもよい。その上、ボトル102および/またはキャップ104は、隔離室590に到達する前に殺菌されなくてもよく、上述した手段、断続的吹付け、機械式霧、または帯電した霧を使用して、隔離室590内でボトル102および/またはキャップ104を殺菌してもよい。
図8に示された実施の形態に類似の別の実施の形態において、殺菌システムは、全体の隔離室の代わりに、1つまたは複数の小さなチャンバまたはエンクロージャを含んでもよい。1つまたは複数の小さなチャンバは、ボトル102に飲料を充填するためにボトル102に接続されたまたは関連付けられた充填ヘッドを取り囲む区域、またはボトル102を封止し、ボトル102にキャップ104を締め付けるキャップ締付け装置を取り囲む区域などの、重要表面または上述した重要経路区域を囲むまたは取り囲むであろう。これらの小さなチャンバまたはエンクロージャは、その区域の周りで完全に閉じられている必要はない。小さなチャンバまたはエンクロージャは、HEPAフィルタで濾過された空気、もしくは小さなチャンバまたはエンクロージャ内の電解水の霧などにより、それらの重要表面および区域で無菌状態または消毒状態を維持するために正圧の空気流による保護を提供してよい。
図1A〜8を参照して説明され図解された本発明の様々な実施の形態は、いくつかの利益および利点を提供する。第1に、従来技術に使用されていた他の殺菌剤の使用と比べて、電解水の安全性および健康の効果が改善される。電解水は、従来技術に使用されていた他の殺菌剤の使用と比べて、非常に良性の化学物質と考えられている。その上、食品の不純物混和の問題がなく、それにより、潜在的な消費者問題が最小になる。第2に、この殺菌システムは、一連の条件下において高速で殺菌し、それによって、生産システムの生産高を増加させる。第3に、電解水は、現場で、必要に応じて、製造できる。他の化学物質および殺菌剤は、注文し、製造施設に配達してもらう必要がある。第4に、電解水を使用した場合、濯ぎ工程が必要なく、これにより、水資源の消費が減少する。他の殺菌剤に要求される濯ぎ工程では、設備コストが増加し、生産時間が増し、水(濯ぎのため)の使用が増加する。第5に、切換作業または保守作業の最中に、電解水による予備殺菌工程では、化学物質および他の殺菌剤の切換作業および保守作業に必要なよりも、所要時間が短くなる。その上、殺菌に電解水を使用すると、軽量ボトルを使用することができる。殺菌システムの本発明の実施の形態は、既存の高温充填殺菌システムに容易に改良することができる。
本発明を、図1A〜8を参照して説明し図解してきたが、本発明の特徴は、本発明の精神から著しく逸脱せずに、改良、改変、変更または置換を受けられることを理解すべきである。例えば、様々なボトル、キャップ、コンベヤ、および他の設備または構成部材の寸法、サイズおよび形状は、特定の用途に適合するように改変されるであろう。したがって、ここに図解され説明された特定の実施の形態は、説明目的のためだけであり、本発明は、以下の特許請求の範囲およびその同等物によるものを除いて、制限されない。
100,200,300,400 殺菌システム
102 ボトル
104 キャップ
110,210,310,410,510 電解水生成器
120,220,320,420 ボトルステーション
122,422 ボトル装填機
124,324,424 ボトルコンベヤ
126,226 ボトル濯ぎ機
128,228 ボトル吹付け装置
132,152,232 ノズル
134,334 ボトルエンクロージャ
136,156,174,336 無菌送風機
140,240,340,440 キャップステーション
142,442 キャップ装填機
144,344,444 キャップコンベヤ
146 キャップ濯ぎ機
148 キャップ吹付け装置
154,354 キャップエンクロージャ
160,260,360,460 充填ステーション
162,462,562 充填機
166,466 キャップ締付け装置
168 充填ヘッド
170 充填機吹付け装置
180,380,480 殺菌エンクロージャ
182 HEPAエアフィルタ
332,352,472 機械式霧生成器
590 隔離室
102 ボトル
104 キャップ
110,210,310,410,510 電解水生成器
120,220,320,420 ボトルステーション
122,422 ボトル装填機
124,324,424 ボトルコンベヤ
126,226 ボトル濯ぎ機
128,228 ボトル吹付け装置
132,152,232 ノズル
134,334 ボトルエンクロージャ
136,156,174,336 無菌送風機
140,240,340,440 キャップステーション
142,442 キャップ装填機
144,344,444 キャップコンベヤ
146 キャップ濯ぎ機
148 キャップ吹付け装置
154,354 キャップエンクロージャ
160,260,360,460 充填ステーション
162,462,562 充填機
166,466 キャップ締付け装置
168 充填ヘッド
170 充填機吹付け装置
180,380,480 殺菌エンクロージャ
182 HEPAエアフィルタ
332,352,472 機械式霧生成器
590 隔離室
Claims (23)
- 無菌飲料を得て、該無菌飲料を収容するボトルおよび該ボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、
前記ボトルを殺菌するためのボトル殺菌器であって、該ボトルに電解水を放出するボトル殺菌器;
前記キャップを殺菌するためのキャップ殺菌器であって、該キャップに電解水を放出するキャップ殺菌器;および
充填機殺菌器と、製品接触表面を含む充填機とを備えた充填ステーションであって、前記充填機が前記ボトルに飲料を充填し、該ボトルにキャップを付け、前記充填機殺菌器が、前記製品接触表面に電解水を放出することによって、製造の開始前に前記充填ステーションを殺菌するものである、充填ステーション;
を備えた殺菌システム。 - 前記ボトル殺菌器、前記キャップ殺菌器、および前記充填機殺菌器が、それぞれ、前記ボトル、前記キャップ、および前記製品接触表面に電解水の飛沫を放出するノズルを備えた機械式スプレイヤーを含む、請求項1記載の殺菌システム。
- 前記電解水の飛沫が、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5〜30分間の継続時間の時間範囲で放出される、請求項2記載の殺菌システム。
- 前記電解水の飛沫が、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、約25から65摂氏度の温度範囲、および約5〜30秒間の継続時間の時間範囲で放出される、請求項2記載の殺菌システム。
- 前記ボトル殺菌器、前記キャップ殺菌器、および前記充填機殺菌器が、それぞれ、前記ボトル、前記キャップ、および前記製品接触表面に電解水の霧を放出する霧生成器を含む、請求項1記載の殺菌システム。
- 前記電解水の霧が、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、および約10から30摂氏度の温度範囲で放出される、請求項5記載の殺菌システム。
- 前記電解水の霧が、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、および約25から65摂氏度の温度範囲で放出される、請求項5記載の殺菌システム。
- 前記ボトル殺菌器、前記キャップ殺菌器、および前記充填機殺菌器は、それぞれ、前記ボトル、前記キャップ、および前記製品接触表面に電解水の帯電した霧を放出する静電霧生成器を含む、請求項1記載の殺菌システム。
- 前記電解水の帯電した霧が、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、および約10から30摂氏度の温度範囲で放出される、請求項8記載の殺菌システム。
- 前記電解水の帯電した霧が、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、および約25から65摂氏度の温度範囲で放出される、請求項8記載の殺菌システム。
- 前記電解水が、殺菌特性を有しかつ約6〜8のpHを持つ正に帯電した流れを含む第1の流れ、および洗浄特性を有しかつ約11と13の間のpHを持つ負に帯電した流れを含む第2の流れの2つの別々の電気的に反対の流れを生じる電気化学セルに水を通過させることによって生成される、請求項1記載の殺菌システム。
- 無菌飲料を得て、該無菌飲料を収容するボトルおよび該ボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、
電解水を生成する電解水生成器;
前記ボトルを殺菌するためのボトルステーションであって、前記ボトルを装填するためのボトル装填機と、前記ボトルを輸送するためのボトルコンベヤと、前記ボトルコンベヤに沿って位置しており、前記電解水生成器に接続された、前記ボトルに前記電解水を吹き付けるボトル濯ぎ機とを含むボトルステーション;
前記キャップを殺菌するためのキャップステーションであって、前記キャップを装填するたのキャップ装填機と、前記キャップを輸送するためのキャップコンベヤと、前記キャップコンベヤに沿って位置し、前記電解水生成器に接続された、前記キャップに前記電解水を吹き付けるキャップ濯ぎ機とを含むキャップステーション;および
前記ボトルステーションと前記キャップステーションとに接続された充填ステーションであって、充填動作中に製品に接触する可能性のある表面である重要表面を有し、かつ前記ボトルに前記飲料を充填し、該ボトルに該飲料が充填された後に該ボトルに前記キャップを付ける充填機と、該充填機の前記重要表面に前記電解水を吹き付ける、前記電解水生成器に接続された吹付け装置とを含む充填ステーション;
を備えた殺菌システム。 - 前記重要表面が、前記充填機の内部チャンバ、前記ボトルに前記飲料を充填するために該ボトルに接続されたまたは関連付けられた充填ヘッド、および前記ボトルに前記キャップを締め付けるキャップ締付け装置の内の1つ以上を含む、請求項12記載の殺菌システム。
- 前記電解水が、遊離塩素として測定して約50から100ppmの濃度範囲、約10から30摂氏度の温度範囲、および約5〜30分間の継続時間の時間範囲で吹き付けられる、請求項12記載の殺菌システム。
- 前記電解水が、遊離塩素として測定して約100から1000ppmの濃度範囲、約25から65摂氏度の温度範囲、および約5〜30秒間の継続時間の時間範囲で吹き付けられる、請求項12記載の殺菌システム。
- 完全に前記充填機を取り囲む殺菌エンクロージャであって、前記ボトル、前記キャップ、および前記重要表面に関する無菌状態を維持する殺菌エンクロージャをさらに備える、請求項12記載の殺菌システム。
- 前記殺菌エンクロージャが、該殺菌エンクロージャ全体に正の気圧および適切な気流形態を提供するためのHEPAエアフィルタを含む、請求項16記載の殺菌システム。
- 無菌飲料を得て、前記無菌飲料を収容するボトルおよび該ボトルを覆うキャップを殺菌するために使用される殺菌システムにおいて、
前記ボトルを装填するためのボトル装填機と、前記ボトルを輸送するためのボトルコンベヤとを含むボトルステーション;
前記キャップを装填するためのキャップ装填機と、前記キャップを輸送するためのキャップコンベヤとを含むキャップステーション;
前記ボトルステーションと前記キャップステーションとに接続された充填ステーションであって、充填動作中に製品に接触する可能性のある表面である重要表面を有し、かつ前記ボトルに前記飲料を充填し、該ボトルに該飲料が充填された後に該ボトルにキャップを付ける充填機を含む充填ステーション;
前記充填機を完全に取り囲む殺菌エンクロージャであって、前記ボトル、前記キャップ、および前記重要表面に関する無菌状態を維持する殺菌エンクロージャ;
電解水を生成する電解水生成器;および
前記電解水生成器に接続された霧生成器であって、前記殺菌エンクロージャ内に分散される、前記ボトル、前記キャップ、および前記重要表面を殺菌する電解水の霧を生成する霧生成器;
を含む殺菌システム。 - 前記重要表面が、前記充填機の内部チャンバ、前記ボトルに前記飲料を充填するために該ボトルに接続されたまたは関連付けられた充填ヘッド、および前記ボトルに前記キャップを締め付けるキャップ締付け装置の内の1つ以上を含む、請求項18記載の殺菌システム。
- 前記電解水生成器が、遊離塩素として測定して約50から1000ppmの濃度範囲で電解水を生成する、請求項18記載の殺菌システム。
- 前記霧生成器が、電解水の正に帯電した霧を生成する、請求項18記載の殺菌システム。
- 前記ボトル、前記キャップ、および前記重要表面が負に帯電しているか、または接地されており、該ボトル、該キャップ、および該重要表面が、前記電解水の正に帯電した霧を引き付け、それによって、該ボトル、該キャップ、および該重要表面が殺菌される、請求項21記載の殺菌システム。
- 無菌飲料を得て、ボトルとキャップを殺菌する方法であって、
前記ボトルに電解水を使用することによって、該ボトルを殺菌する工程、
前記キャップに電解水を使用することによって、該キャップを殺菌する工程、および
製造の開始前に、充填機を電解水で殺菌する工程、
を有してなる方法。
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| US12/938,882 US20120102883A1 (en) | 2010-11-03 | 2010-11-03 | System For Producing Sterile Beverages And Containers Using Electrolyzed Water |
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