JP2014230081A - Monitoring controller - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、監視制御装置に関し、特に、マスター装置と、スレーブ装置とがシリアルバスで接続された伝送路を占有調停することにより、低コストで伝送効率の高い時分割多重伝送を実現する監視制御装置に関する。 The present invention relates to a supervisory control device, and in particular, supervisory control that realizes low-cost and high-efficiency time-division multiplex transmission by occupying a transmission path in which a master device and a slave device are connected by a serial bus. Relates to the device.
従来、親装置であるマスター装置と、子装置であるスレーブ装置とがシリアルバスで接続された伝送路において、マスター装置1台に対し、スレーブ装置N台、すなわち、1対Nのシリアル伝送が行われている。マスター装置から各スレーブ装置に対しては、表示情報又はDO(デジタル出力)情報等の下り伝送が実行されている。一方、各スレーブ装置からマスター装置に対しては、操作情報又はDI(デジタル入力)情報等の上り伝送が実行されている。下り伝送及び上り伝送の何れであっても、時分割多重方式の伝送が実行されている。 Conventionally, in a transmission path in which a master device that is a parent device and a slave device that is a child device are connected by a serial bus, N slave devices, that is, one-to-N serial transmission is performed for one master device. It has been broken. Downlink transmission of display information or DO (digital output) information is executed from the master device to each slave device. On the other hand, uplink transmission such as operation information or DI (digital input) information is executed from each slave device to the master device. In either downlink transmission or uplink transmission, time division multiplexing transmission is performed.
システム動作としては、各スレーブ装置は、マスター装置から送信される各タイミング信号等に基づいて、マスター装置に完全従属同期して動作している。1フレームは複数のタイムスロットで構成される。各タイムスロットは伝送制御(共通)用、及びスレーブ装置毎の情報伝送用として割り付けられる。ここでタイムスロット情報を1バイトと仮定した場合、仮に、スレーブ装置毎の伝送情報が1バイト以上である場合、タイムスロットを拡張したマルチフレーム構成を用いることで、伝送情報が伝送される。マスター装置及び各スレーブ装置の何れであっても、各タイムスロットの割当は、接続伝送路にて物理的に識別される。 As a system operation, each slave device operates in complete slave synchronization with the master device based on each timing signal transmitted from the master device. One frame is composed of a plurality of time slots. Each time slot is allocated for transmission control (common) and information transmission for each slave device. Here, assuming that the time slot information is 1 byte, if the transmission information for each slave device is 1 byte or more, the transmission information is transmitted by using a multiframe configuration in which the time slot is extended. In any of the master device and each slave device, the allocation of each time slot is physically identified by the connection transmission path.
ここで、従来技術における監視制御装置2の構成とその問題点について説明する。例えば、図12は、従来技術における監視制御装置2の概略構成の一例を示す図である。図12に示す接続構成の一例では、1台のマスター装置5に接続されるスレーブ装置8の台数はN台となっている。よって、接続構成は、マスター装置5を中心とした1対Nのスター接続、つまり、ポイント・ツー・ポイント接続となっている。
Here, the configuration and problems of the
ここで、1つのタイムスロットには1バイト分を割り当て、スレーブ装置8の台数をN台であると想定すると、1フレーム当たりN+1個のタイムスロットが必要となる。つまり、1フレーム当たり、ts_0〜ts_Nのタイムスロットの帯域を割り当てることで構成される。そこで、マスター装置5と、各スレーブ装置8との間で伝送される伝送情報をMバイトであると想定すると、伝送帯域は、(N+1)×Mバイトとなる。
Here, assuming that 1 byte is allocated to one time slot and the number of
次に、従来技術における監視制御装置2の伝送フォーマット及び伝送タイミングについて説明する。図13は、従来技術における監視制御装置2の伝送フォーマットの一例を示す図である。図14は、従来技術における監視制御装置2の伝送タイミングの一例を示す図である。図13に示されるように、伝送フォーマットは、1つのフレームに対し、複数のスレーブ装置8の伝送情報が含まれている。また、伝送フォーマットは、同じ番号のタイムスロットには、同じスレーブ装置8に対応する伝送情報が含まれるようにしてある。よって、図14に示されるように、マルチフレームが全て受信されるまでは、各スレーブ装置8の伝送情報が確定されない。
Next, the transmission format and transmission timing of the
また、伝送方式は、下りTDM(Time Division Multiplexing)/上りTDM方式が使用されている。下りTDMは、マスター装置5が全スレーブ装置8の伝送情報を送信し、スレーブ装置8がマスター装置5から受信した伝送情報から自機に割り当てられたタイムスロット情報のみ取り込み、スレーブ装置8がそれ以外の受信した伝送情報を破棄する伝送方式である。また、上りTDMは、スレーブ装置8が自機に割り当てられたタイムスロットのみ使用して伝送情報を送信し、マスター装置5がスレーブ装置8から受信した伝送情報をタイムスロットの割当に基づいて、スレーブ装置8毎の伝送情報として分別して取り込む伝送方式である。
In addition, as a transmission method, a downlink TDM (Time Division Multiplexing) / uplink TDM method is used. In the downlink TDM, the
また、特許文献1に記載されているように、端末をタイムスロットに割り当てて通信が行われる技術も開示されている。
Also, as described in
しかし、伝送帯域の割当が、スレーブ装置8毎にタイムスロット単位で実行される場合、スレーブ装置8は、自機に対応する伝送情報を確定させるためには、図14を用いて上記で説明したように、該当するマルチフレームを全て受信するまで伝送情報を確定することができなかった。仮に、スレーブ装置8毎の伝送情報が1バイトであると想定すると、フレーム1つで伝送情報は確定される。これに対して、スレーブ装置毎の伝送情報が1バイト以上であると想定すると、タイムスロットが拡張されたマルチフレーム構成が用いられる。よって、上記で説明した伝送フォーマットでは、全てのマルチフレームを受信するまでは、伝送情報は確定されなかった。すなわち、伝送情報を確定するには多くの時間を要していた。
However, when transmission band allocation is performed for each
また、マスター装置5と、各スレーブ装置8との接続構成は、マスター装置5を中心とした1対Nのスター接続、つまり、ポイント・ツー・ポイント接続であるため、マスター装置5側では、スレーブ装置8の台数、すなわち、スレーブ装置8の伝送路数に比例した送信デバイス137及び受信デバイス135が必要となり、監視制御装置2内の実装密度及びコスト等の負担が増加した。
In addition, since the connection configuration between the
ここで、仮に、下りTDM/上りTDMA(Time Division Multiple Access)とした場合の伝送方式について、図15及び図16を用いて説明する。図15は、従来技術における監視制御装置3の概略構成の一例を示す図である。図16は、従来技術における監視制御装置3の伝送タイミングの一例を示す図である。伝送方式が、下りTDM/上りTDMAであれば、図15に示されるように、マスター装置6と、各スレーブ装置9との接続構成は、バス接続で構成させることができる。よって、マスター装置6の送受信デバイスは1対向のみで伝送することができるため、図15に示す接続構成は、伝送情報を確定するには多くの時間を要するものの、ハードウェア等の回路構成のコストを削減することができる。
Here, a transmission scheme in the case of downlink TDM / uplink TDMA (Time Division Multiple Access) will be described with reference to FIGS. 15 and 16. FIG. 15 is a diagram illustrating an example of a schematic configuration of the
しかし、上り側の伝送、すなわち、各スレーブ装置9からマスター装置6への伝送情報の伝送においては、図16に示されるように、タイムスロット単位での伝送路のアービトレーション、すなわち、タイムスロット単位で、伝送路の占有切替を実行する伝送路の占有調停が必要となる。よって、スレーブ装置9の台数をN、マルチフレームの総数をMと想定すると、伝送路の占有切替の回数は、マスター装置6と全スレーブ装置9との伝送1周期中に、N×M回となる。この結果、伝送路の占有切替の回数が多くなるため、頻繁に伝送路を切り替えることによる反射及びグランドバウンス等の影響を無視することができない不安定な伝送路状態となる。
However, in upstream transmission, that is, transmission of transmission information from each
したがって、マスター装置5と、各スレーブ装置8との接続構成であるスター接続を、マスター装置6と、各スレーブ装置9との接続構成であるバス接続に変更することで、ハードウェア等の回路構成のコストを削減することはできるものの、伝送情報を確定するには多くの時間を要したままであり、さらに、伝送路の占有切替の回数が増加することで、伝送路は不安定な状態となってしまう。
Therefore, by changing the star connection that is the connection configuration between the
この結果、伝送情報を確定するのに多くの時間を要すると共に、ハードウェア等の回路構成のコストを削減し、伝送路の占有切替の回数を削減することができないという問題点があった。 As a result, there is a problem that it takes much time to determine transmission information, the cost of circuit configuration such as hardware can be reduced, and the number of times of transmission line occupation switching cannot be reduced.
そのため、伝送情報を確定するのに多くの時間を要しないと共に、ハードウェア等の回路構成のコストを削減し、伝送路の占有切替の回数を削減することができる監視制御装置が望まれていた。 Therefore, there has been a demand for a monitoring and control apparatus that does not require much time to determine transmission information, can reduce the cost of circuit configuration such as hardware, and can reduce the number of transmission line occupation switching. .
本発明では、1台のマスター装置と、前記1台のマスター装置との間で、各種伝送データを送受信する複数のスレーブ装置と、を備え、前記1台のマスター装置と、前記複数のスレーブ装置と、がバス接続され、前記1台のマスター装置及び前記複数のスレーブ装置のそれぞれが、予め設定された伝送フォーマットに基づいて通信し、前記複数のスレーブ装置が前記1台のマスター装置に完全従属同期で動作する監視制御装置において、前記各種伝送データは、前記伝送フォーマットに基づいて、予め設定されたタイムスロット毎に分割されて送信されるものであって、前記伝送フォーマットは、前記タイムスロットの複数スロットと、1つのフレームとを対応させ、前記1つのフレームと、前記複数のスレーブ装置のうちの1台のスレーブ装置とを対応させるものであって、前記1つのフレームは、一定間隔で発振される伝送クロックと、前記伝送クロックから生成される伝送同期信号と、で生成されるフレーム送信タイミングに基づいて、前記複数のスレーブ装置の何れかから前記1台のマスター装置に送信されるものである。 The present invention comprises one master device and a plurality of slave devices that transmit and receive various transmission data between the one master device, and the one master device and the plurality of slave devices. Are connected by a bus, and each of the one master device and the plurality of slave devices communicates based on a preset transmission format, and the plurality of slave devices are completely subordinate to the one master device. In the monitoring and control apparatus that operates in synchronization, the various transmission data is divided and transmitted for each preset time slot based on the transmission format, and the transmission format includes the time slot A plurality of slots are associated with one frame, and the one frame and one slave among the plurality of slave devices The one frame is based on a frame transmission timing generated by a transmission clock oscillated at a constant interval and a transmission synchronization signal generated from the transmission clock. It is transmitted from any one of a plurality of slave devices to the one master device.
本発明の監視制御装置において、前記1台のマスター装置は、前記複数のスレーブ装置のそれぞれに前記各種伝送データを一斉に送信するマスター側送信装置と、前記複数のスレーブ装置のそれぞれから前記各種伝送データを受信するマスター側受信装置と、前記マスター側送信装置及び前記マスター側受信装置のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部と、を備えるものである。 In the monitoring and control device of the present invention, the one master device transmits the various transmission data to the plurality of slave devices all at once, and the various transmissions from each of the plurality of slave devices. A master-side receiving device that receives data, and a timing generation unit that generates respective operation timings of the master-side transmitting device and the master-side receiving device.
本発明の監視制御装置において、前記複数のスレーブ装置のそれぞれは、前記1台のマスター装置から前記各種伝送データを受信するスレーブ側受信装置と、前記1台のマスター装置に前記各種伝送データを順次送信するスレーブ側送信装置と、前記スレーブ側受信装置及び前記スレーブ側送信装置のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部と、を備えるものである。 In the monitoring and control device of the present invention, each of the plurality of slave devices sequentially receives the various transmission data from the one master device and the slave side reception device that receives the various transmission data from the one master device. A slave-side transmission device that transmits data, and a timing generation unit that generates operation timings of the slave-side reception device and the slave-side transmission device.
本発明の監視制御装置において、前記複数のスレーブ装置のそれぞれは、前記伝送同期信号及び前記伝送クロックに基づいて、前記バス接続で形成された伝送路の占有切替を行い、自機のスレーブ装置の伝送路を占有したタイミングに応じて、前記1台のマスター装置に前記各種伝送データを送信するものである。 In the monitoring and control device of the present invention, each of the plurality of slave devices performs occupation switching of the transmission path formed by the bus connection based on the transmission synchronization signal and the transmission clock, and the slave device of the own device The transmission data is transmitted to the one master device according to the timing when the transmission path is occupied.
本発明は、バス接続であって、伝送フォーマットを1フレーム毎に1台のスレーブ装置に対応させ、伝送路の占有調停を行うことにより、伝送情報を確定するのに多くの時間を要しないと共に、ハードウェア等の回路構成のコストを削減し、伝送路の占有切替の回数を削減することができるという効果を有する。 The present invention is a bus connection and does not require much time to determine transmission information by making the transmission format correspond to one slave device for each frame and performing transmission line occupation arbitration. The cost of the circuit configuration such as hardware can be reduced, and the number of transmission line occupation switching can be reduced.
以下、本発明の実施の形態1について、図面を用いて詳細に説明する。
Hereinafter,
実施の形態1.
<構成の説明>
図1は、本発明の実施の形態1における監視制御装置1の概略構成の一例を示す図である。図1に示されるように、監視制御装置1は、マスター装置4と、複数台のスレーブ装置7とを備え、マスター装置4と、複数台のスレーブ装置7とのそれぞれは、シリアルバスで接続されたバス接続の接続構成である。また、実装slot_1として、マスター装置4が割り当てられ、複数台、例えば、N台のスレーブ装置7のそれぞれに対しては、実装slot_2〜実装slot_N+1として、スレーブ装置7がそれぞれ割り当てられている。
<Description of configuration>
FIG. 1 is a diagram illustrating an example of a schematic configuration of a
マスター装置4は、タイミング生成部21と、送信部31と、受信部33と、受信デバイス35と、複数の送信デバイス37とを備えている。なお、送信部31は、本発明におけるマスター側送信装置に相当する。また、受信部33は、本発明におけるマスター側受信装置に相当する。
The
タイミング生成部21は、伝送同期信号であるSYNCと、伝送クロックであるCLKとを用いることにより、内部の送受信処理で使用する各タイミング、例えば、送信部31及び受信部33の各種処理のタイミングを生成する。送信部31は、TS(Time Slot;タイムスロット)多重部41と、MF(Multi Frame;マルチフレーム)挿入部43を備え、後述する伝送フォーマットに従って、マルチフレームを識別し、スレーブ装置7毎の伝送情報として送信情報を生成し、生成した送信情報を伝送情報として送信する。受信部33は、TS分解部45と、MF抽出部47とを備え、受信した伝送情報である受信情報を後述する伝送フォーマットに従って、マルチフレームの識別を行い、スレーブ装置7毎の伝送情報として保持する。
The
受信デバイス35は、シリアル/パラレル変換を行い、伝送路を介してスレーブ装置7から送信される伝送情報が重畳されたマルチフレームを受信する。送信デバイス37は、パラレル/シリアル変換を行い、伝送路を介してスレーブ装置7に伝送情報が重畳されたマルチフレーム、SYNC、及びCLKの何れかを送信する。例えば、タイミング生成部21に接続された2台の送信デバイス37は、一方がSYNCを送信し、他の一方がCLKを送信する。また、送信部31に接続された送信デバイス37は、伝送情報が重畳されたマルチフレームを送信する。送信デバイス37は、マルチドロップ接続をすることができるドライブ能力のあるデバイスで構成されている。なお、SYNC及びCLKに関する詳細事項については後述するが、SYNCは、伝送同期信号であり、CLKは、伝送クロックである。
The receiving
スレーブ装置7は、タイミング生成部23と、受信部51と、送信部53と、受信デバイス55と、送信デバイス57とを備えている。なお、受信部51は、本発明におけるスレーブ側受信装置に相当する。また、送信部53は、本発明におけるスレーブ側送信装置に相当する。
The
タイミング生成部23は、マスター装置4から受信したSYNC及びCLKから内部の送受信処理で使用する各タイミング、例えば、受信部51及び送信部53の各種処理のタイミングを生成する。受信部51は、MF抽出部61と、TS分解部63とを備え、受信した伝送情報である受信情報を後述する伝送フォーマットに従って、マルチフレームの識別を行い、自機の伝送情報のみ保持し、他機に割り当てられているマルチフレームを破棄する。
The
送信部53は、MF挿入部65と、TS多重部67とを備え、後述する伝送フォーマットに従って、マルチフレームを識別し、自機の伝送情報として送信情報を生成し、自機に割り当てられているマルチフレームのタイミングにのみ送信する。送信部53は、他機に割り当てられているマルチフレームのタイミングの場合には、送信状態をハイ・インピーダンス状態に設定し、伝送路であるシリアルバスを開放する。
The
受信デバイス55は、シリアル/パラレル変換を行い、伝送路を介してマスター装置4から送信される伝送情報が重畳されたマルチフレームを受信する。送信デバイス57は、パラレル/シリアル変換を行い、伝送路を介してマスター装置4に伝送情報が重畳されたマルチフレームを送信する。送信デバイス57は、マルチポイント接続をすることができるトライステート型のデバイスで構成されている。つまり、送信デバイス57は、出力として、ハイ状態、ロー状態、及び何の出力もない状態であるハイ・インピーダンス状態の何れかの状態が設定できるデバイスで構成される。
The receiving
なお、上記で説明した監視制御装置1の構成は一例を示すだけであって、特にこれらに限定されるものではない。要するに、上記で説明した機能が実行されれば、その実施形態については特に限定されるものではない。
In addition, the structure of the
次に、上記で用いられた伝送フォーマットの詳細について説明する。図2は、本発明の実施の形態1における監視制御装置1の伝送フォーマットの一例を示す図である。図3は、本発明の実施の形態1における監視制御装置1の伝送タイミングの一例を示す図である。図2に示されるように、マスター装置4からN台のスレーブ装置7への下り伝送フォーマットと、N台のスレーブ装置7のうち、図1に示す実装slot_2に対応するスレーブ装置7からマスター装置4への上り伝送フォーマットとの一例がそれぞれ示されている。
Next, details of the transmission format used above will be described. FIG. 2 is a diagram illustrating an example of a transmission format of the
下り伝送フォーマット及び上り伝送フォーマットの何れにおいても、1つのマルチフレームが複数のタイムスロット、例えば、M個のタイムスロットのそれぞれに対応して分割されることになっており、1つのマルチフレームで、1つのスレーブ装置7に対応する伝送情報が形成される構成となっている。また、複数のマルチフレームのそれぞれと、複数のスレーブ装置7のそれぞれとが、対応する構成となっている。例えば、スレーブ装置7の台数がN台であれば、マルチフレームの総数もN個となるように対応関係が形成されることになっている。なお、いずれのタイムスロットにおいても、タイムスロット1つ当たり、1バイト、すなわち、タイムスロット1つ当たり、b7〜b0の8ビットの伝送情報が割り当てられることになっている。
In both the downlink transmission format and the uplink transmission format, one multiframe is divided corresponding to each of a plurality of time slots, for example, M time slots. Transmission information corresponding to one
下り伝送フォーマットについて説明する。0番目のタイムスロット、すなわち、ts_0の場合には、b6にマルチフレームのタイミングを同期させるヘッダービットが割り当てられる。b3〜b0にIDが割り当てられる。ここでいうIDとは、装置種別のことであり、例えばCPUシート(中央処理装置)の場合は”0[hex]”等となる。1番目のタイムスロット〜M−1番目のタイムスロット、すなわち、ts_1〜ts_M−1の場合には、該当するスレーブ装置7の各種伝送情報が割り当てられる。M番目のタイムスロット、すなわち、ts_Mの場合には、CRCチェック用のデータが割り当てられる。
The downlink transmission format will be described. In the case of the 0th time slot, that is, ts_0, a header bit for synchronizing the timing of the multiframe is assigned to b6. IDs are assigned to b3 to b0. The ID referred to here is a device type. For example, in the case of a CPU sheet (central processing unit), it is “0 [hex]”. In the case of the first time slot to the M−1th time slot, that is, ts_1 to ts_M−1, various transmission information of the
上り伝送フォーマットについて説明する。0番目のタイムスロット、すなわち、ts_0の場合には、b3〜b0にIDが割り当てられる。ここでいうIDとは、装置種別のことであり、例えばDIシート(デジタル入力装置)の場合は”1[hex]”、DOシート(デジタル出力装置)の場合は”2[hex]等となる。マスター装置4はこのIDからスレーブ装置7の実装状況と、各スレーブ装置7の種別を認識することが可能となる。なお、ts_1〜ts_Mについては、下り伝送フォーマットと同様の構成であるため、その説明については省略する。
The uplink transmission format will be described. In the case of the 0th time slot, that is, ts_0, IDs are assigned to b3 to b0. The ID here is a device type, for example, “1 [hex]” for a DI sheet (digital input device), “2 [hex], etc. for a DO sheet (digital output device). The
上記の伝送フォーマットの説明から次のことが言える。伝送フォーマットは、1つのタイムスロットには1バイト分を割り当て、マスター装置4と、スレーブ装置7との間で伝送される伝送情報をMバイトであると想定すると、1フレーム当たりM+1個のタイムスロットが必要となる。つまり、1フレーム当たり、ts_0〜ts_Mのタイムスロットの帯域を割り当てることで構成される。そこで、スレーブ装置7の台数をN台であると想定すると、伝送帯域は、(M+1)×Nバイトとなる。
The following can be said from the above description of the transmission format. Assuming that one byte is allocated to one time slot and transmission information transmitted between the
また、各マルチフレームと、スレーブ装置7との対応関係は、スレーブ装置7がN台であれば、上記で説明したように、マルチフレーム1〜N、つまり、mf_1〜Nとして、それぞれ割り付けることができる。例えば、図3に示されるように、1台目のスレーブ装置7は、mf_1に割り当てられ、2台目のスレーブ装置7は、mf_2に割り当てられ、3台目のスレーブ装置7は、mf_3に割り当てられ、以後、続いて割り当てられる。よって、N台目のスレーブ装置7は、mf_Nに割り当てられる。ここで、mf_NのNはmfのサフィックスであって、複数あるマルチフレームのうちの1つを指定するMF番号、すなわち、マルチフレーム番号として用いられている。
The correspondence between each multi-frame and the
なお、上記で説明した伝送フォーマットの構成は一例を示すだけであって、特にこの構成に限定されるものではない。要するに、伝送帯域の割当が、スレーブ装置7毎にマルチフレーム単位で行われれば、それ以外の構成については図2の場合と異なっていてもよい。つまり、1つのマルチフレームには1つのスレーブ装置7に対応する伝送情報が割り当てられ、1つのマルチフレームが伝送路上を伝送している間、その伝送路を占有できる通信であればよい。
The configuration of the transmission format described above is only an example, and is not particularly limited to this configuration. In short, as long as transmission band allocation is performed in units of multiframes for each
<動作の説明>
図4は、本発明の実施の形態1におけるマスター装置4の各種タイミング生成動作の一例を説明するフローチャートである。
<Description of operation>
FIG. 4 is a flowchart for explaining an example of various timing generation operations of the
(TSタイミング生成処理)
(ステップS11)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知したか否かを判定する。マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知した場合、ステップS12に進む。一方、マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知しない場合、ステップS11に戻る。
(TS timing generation processing)
(Step S11)
The
(ステップS12)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)に基づいてTS(タイムスロット)タイミングを生成し、処理を終了する。具体的には、TSタイミングは、伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて動作するカウンタ10にて得る。カウンタ10は、1マルチフレーム周期毎にクリアされ、カウントアップを継続する。つまり、1マルチフレームが、ts_0〜ts_Mで構成されるため、8ビット×(M+1)回カウントするとクリアし、カウントアップを継続することになる。これにより、例えばts_0はカウンタ10の値が”0〜7”の時でタイミング生成することが可能となる。
(Step S12)
The
(伝送同期信号生成処理)
(ステップS21)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知したか否かを判定する。マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知した場合、ステップS22に進む。一方、マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知しない場合、ステップS21に戻る。
(Transmission synchronization signal generation processing)
(Step S21)
The
(ステップS22)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)とTSタイミングとに基づいて伝送同期信号(SYNC)を生成し、処理を終了する。具体的には、伝送同期信号(SYNC)は、1マルチフレーム周期毎に最初の伝送クロック(CLK)の立ち上がりに同期した1パルスとして生成される。つまり、カウンタ10の値が”8×(M+1)−1”の時に伝送クロック(CLK)の立ち上がりに同期した1パルスとして生成される。また、マスター装置4からスレーブ装置7への伝送同期信号(SYNC)送出時には、フラグビットとして必ず”1”を送出する。
(Step S22)
The
(MFタイミング生成処理)
(ステップS31)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知したか否かを判定する。マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知した場合、ステップS32に進む。一方、マスター装置4は、伝送クロック(CLK)を検知しない場合、ステップS31に戻る。
(MF timing generation processing)
(Step S31)
The
(ステップS32)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)と伝送同期信号(SYNC)とに基づいて送信MFタイミングを生成する。具体的には、送信MFタイミングは、伝送同期信号(SYNC)=”1”及び伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて動作するカウンタ2にて得る。カウンタ2は、規定したマルチフレーム周期毎に初期値”1”をセットし、カウントアップを継続する。つまり、カウンタ2の値が”N”の場合に初期値”1”がセットされ、カウンタ2の値が”N”以外の場合にカウントアップが実行される。
(Step S32)
The
(ステップS33)
マスター装置4は、伝送クロック(CLK)と伝送同期信号(SYNC)とに基づいて送信MFタイミングを生成後に受信MFタイミングを生成し、処理を終了する。具体的には、受信MFタイミングは、伝送同期信号(SYNC)=”1”及び伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて、カウンタ2の値をロードするカウンタ3にて得る。つまり、受信MFタイミングは、送信MFタイミングの1マルチフレーム後としてカウントされる。
(Step S33)
The
図5は、本発明の実施の形態1におけるマスター装置4の送信動作の一例を説明するフローチャートである。
FIG. 5 is a flowchart for explaining an example of the transmission operation of the
(ステップS41)
マスター装置4は、伝送フォーマットに従って、送信MFタイミングとTSタイミングとに基づいて送信データを生成する。具体的には、ts_0には、全てのスレーブ装置7共通の制御情報として、MFビット及びIDが挿入される。MFビットは、上記で説明したように、全てのスレーブ装置7において、マルチフレームのタイミングを同期させるためのヘッダービットであって、mf_1を送信する場合にのみMFビットに”0”が挿入され、mf_2〜mf_Nを送信する場合にはMFビットに”1”が挿入される。ts_1〜ts_M−1は、上記で説明したように、個別情報であり、例えば、ts_1〜ts_M−1には、表示情報又はDO(デジタル出力)情報等が挿入される。ts_Mは、上記で説明したように、伝送情報のエラーチェック用に設けられたものであって、ts_Mには、マルチフレーム毎にチェックコードが挿入される。チェックコードは、例えば、該当するマルチフレーム内の全タイムスロットに割り当てられた情報をCRC(Cyclic Redundancy Check;巡回冗長検査)演算することで生成される。なお、エラーチェック用のチェックコードは上記に限定されるものではない。
(Step S41)
The
(ステップS42)
マスター装置4は、生成した送信データを順次パラレル/シリアル変換する。具体的には、マスター装置4は、伝送情報である送信情報を上記で説明した伝送フォーマットに従って、送信MFフレームタイミング及びTSタイミングにより、パラレル/シリアル変換、つまりP/S変換にセットされる。
(Step S42)
The
(ステップS43)
マスター装置4は、パラレル/シリアル変換した送信データを伝送同期信号(SYNC)と伝送クロック(CLK)とに基づいて順次送信する。具体的には、マスター装置4は、伝送同期信号(SYNC)の出力と同時に、伝送クロック(CLK)の立ち上がりにてts_0からマルチフレームを順次送信する。
(Step S43)
The
図6は、本発明の実施の形態1におけるマスター装置4の受信動作の一例を説明するフローチャートである。
FIG. 6 is a flowchart for explaining an example of the reception operation of the
(ステップS61)
マスター装置4は、伝送路上の受信データをシリアル/パラレル変換する。具体的には、伝送路上の伝送情報である受信情報は、伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて動作するシリアル/パラレル変換、つまり、S/P変換にて取り込まれる。
(Step S61)
The
(ステップS62)
マスター装置4は、TSタイミングが到来したか否かを判定する。マスター装置4は、TSタイミングが到来した場合、ステップS63に進む。一方、マスター装置4は、TSタイミングが到来しない場合、ステップS62に戻る。
(Step S62)
The
(ステップS63)
マスター装置4は、ts_M受信タイミングであるか否かを判定する。マスター装置4は、ts_M受信タイミングである場合、ステップS65に進む。一方、マスター装置4は、ts_M受信タイミングでない場合、ステップS64に進む。
(Step S63)
The
(ステップS64)
マスター装置4は、シリアル/パラレル変換した受信データを割り当てられたMF番号に基づいてスレーブ装置7単位毎に対応する各レジスタに保持する。
(Step S64)
The
(ステップS65)
マスター装置4は、ts_MによるCRCチェックがOKであるか否かを判定する。マスター装置4は、ts_MによるCRCチェックがOKである場合、ステップS66に進む。一方、マスター装置4は、ts_MによるCRCチェックがOKでない場合、すなわち、NGの場合、処理を終了する。
(Step S65)
The
(ステップS66)
マスター装置4は、各レジスタに保持した受信データを確定情報とし、処理を終了する。
(Step S66)
The
つまり、マスター装置4は、該当するMFタイミング及び該当するTSタイミングで受信情報を保持する処理を実行する。また、マスター装置4は、伝送フォーマットにて規定されるスレーブ装置7毎に割り当てられたマルチフレームに対応するマルチフレーム番号であるMF番号に基づいて、受信情報を識別し、伝送クロック(CLK)の立ち上がりにてS/P変換から各レジスタへスレーブ装置7毎に識別した受信情報を保持する。そして、保持された受信情報は、スレーブ装置7毎のts_M受信タイミングの伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて、ts_MによるCRCチェックがOKの場合にのみ、確定情報として取り扱われる。
That is, the
図7は、本発明の実施の形態1におけるスレーブ装置7の各種タイミング生成動作の一例を説明するフローチャートである。
FIG. 7 is a flowchart for explaining an example of various timing generation operations of the
(TSタイミング生成処理)
(ステップS81)
スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知したか否かを判定する。スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知した場合、ステップS82に進む。一方、スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知しない場合、ステップS81に戻る。
(TS timing generation processing)
(Step S81)
The
(ステップS82)
スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)と伝送同期信号(SYNC)とに基づいてTS(タイムスロット)タイミングを生成し、処理を終了する。具体的には、TSタイミングは、受信した伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて動作するカウンタ11にて得る。カウンタ11は、伝送同期信号(SYNC)受信毎にクリアされ、カウントアップを継続する。つまり、1つのマルチフレームがts_0〜ts_Mで割り当てられているため、通常は、8ビット×(M+1)回カウントすることになる。また、カウンタ11は、伝送同期信号(SYNC)等の受信周期の異常等のような異常が発生した場合には、強制的にカウンタ値”0”をセットし、正常に復旧するまで待機する。
(Step S82)
The
(MFタイミング生成処理)
(ステップS101)
スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知したか否かを判定する。スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知した場合、ステップS102に進む。一方、スレーブ装置7は、伝送クロック(CLK)を検知しない場合、ステップS101に戻る。
(MF timing generation processing)
(Step S101)
The
(ステップS102)
スレーブ装置7は、ts_0受信タイミングと伝送クロック(CLK)とに基づいて受信MFタイミングを生成する。具体的には、受信MFタイミングは、ts_0受信タイミング時の伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて動作するカウンタ12にて得る。カウンタ12は、ts_0受信データのMFビット、すなわち、b6=”0”を検出した場合にのみ、初期値”1”をセットし、”1”を検出した場合はカウントアップを行う。よって、カウンタ12は、通常はN回カウントすることになる。また、カウンタ12は、カウンタ値が”0”又は”N”であって、かつ、MFビット”1”を検出した場合には、マルチフレーム周期異常として、強制的にカウント値”0”をセットし、正常に復旧するまで待機する。
(Step S102)
The
(ステップS103)
スレーブ装置7は、ts_M受信タイミングと伝送クロック(CLK)とに基づいて送信MFタイミングを生成し、処理を終了する。具体的には、送信MFタイミングは、ts_M受信タイミングの伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて動作するカウンタ13にて得る。カウンタ13は、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがOKである場合に、カウンタ値”1”をセットし、フラグ1が”1”の間は、カウントアップを行う。また、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがOKでない、つまり、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがNGの場合には、マルチフレーム周期異常として、強制的にカウンタ値”0”をセットし、正常に復旧するまで待機する。
(Step S103)
The
なお、カウンタ値”0”、つまり、mf_0は、どのスレーブ装置7にも割り当てられていないダミー用のマルチフレームであるので、mf_0に対応するタイムスロットが発行される期間は、伝送路がハイ・インピーダンス状態に設定される。
The counter value “0”, that is, mf_0, is a dummy multiframe that is not assigned to any
また、マルチフレーム周期の判定結果を示すフラグ1は、ts_M受信タイミングの伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて動作し、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがOKの場合、”1”が設定され、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがOKでない、つまり、カウンタ12の値が”1”であって、かつ、ts_MによるCRCチェックがNGの場合には、”0”が設定され、その他の条件の場合には、”状態保持”が設定される。
The
次に、スレーブ装置7の送信動作及び受信動作並びにそれらの動作に伴う占有調停動作について図8〜図11を用いて説明する。図8は、本発明の実施の形態1におけるスレーブ装置7の送信動作の一例を説明するフローチャートである。図9は、本発明の実施の形態1におけるスレーブ装置7の受信動作の一例を説明するフローチャートである。図10は、本発明の実施の形態1における監視制御装置1の伝送タイミングの詳細例を示す図である。図11は、本発明の実施の形態1における監視制御装置1の占有調停タイミングの一例を示す図である。
Next, the transmission operation and the reception operation of the
(送信処理)
(ステップS111)
スレーブ装置7は、伝送フォーマットに従って、送信MFタイミングとTSタイミングとに基づいて送信データを生成する。
(Transmission process)
(Step S111)
The
(ステップS112)
スレーブ装置7は、生成した送信データを順次パラレル/シリアル変換する。具体的には、ts_0には、制御情報として、IDが挿入される。ts_1〜ts_Mは個別情報であって、ts_1〜ts_Mには、操作情報又はDI情報等が挿入される。ts_Mは伝送情報のエラーチェック用であって、ts_Mにはチェックコードが挿入される。チェックコードは、該当するマルチフレーム内の全タイムスロットに割り当てられた情報をCRC演算することで生成される。送信情報は、伝送フォーマットに従って、該当するMFタイミング及びTSタイミングにより、P/S変換にセットされ、伝送同期信号(SYNC)が入力されると同時に伝送クロック(CLK)の立ち上がりにてts_0から順次送信されることになっているが、ここで、伝送路のアービトレーション、すなわち、伝送路の占有調停が必要となる。
(Step S112)
The
(ステップS113)
スレーブ装置7は、伝送同期信号(SYNC)と伝送クロック(CLK)とに基づいて伝送路の占有切替を行う。具体的には、伝送路の占有調停は、送信デバイス57のイネーブルを制御することにより、実行される。マスター装置4の受信処理の動作説明で説明したが、伝送路からの伝送情報である受信情報は、伝送クロック(CLK)の立ち下がりで取り込まれるため、正常に受信させるためには、伝送同期信号(SYNC)=”1”及び伝送クロック(CLK)=”1”の間に、伝送路の占有切替を行う必要がある。
(Step S113)
The
このような占有切替タイミングは、図11に示されるように、装置内部クロックである伝送クロック(CLK)の32逓倍のオーバーサンプリング、つまり、伝送クロック(CLK)に対して32オーバーサンプリングの立ち上がりにて動作するカウンタ101にて得る。カウンタ101は、伝送同期信号(SYNC)の立ち上がりを検出した場合のみ、初期値”1”をセットし、カウント値”15”になるまでカウントアップを行い、次に初期値がセットされるまで待機状態となる。ここで、待機状態を設けたのは、ノイズ等の影響があったとしても、その場合の誤作動によるカウントを防ぐためである。 As shown in FIG. 11, such occupancy switching timing is oversampling of the transmission clock (CLK), which is 32 times the device internal clock, that is, at the rise of 32 oversampling with respect to the transmission clock (CLK). Obtained by operating counter 101. Only when the rising edge of the transmission synchronization signal (SYNC) is detected, the counter 101 sets the initial value “1”, counts up to the count value “15”, and waits until the next initial value is set. It becomes a state. Here, the reason why the standby state is provided is to prevent counting due to malfunction in that case even if there is an influence of noise or the like.
また、伝送同期信号(SYNC)の立ち上がり検出動作は、装置内部クロックであって、オーバーサンプリングをカウントするCLK101による同期化後、すなわち、メタ・ステーブル処理後に実行する。メタ・ステーブル処理は、例えば、図示しないフリップフロップを、カウンタ101のデータ取り込み側に2段追加しておき、CLK101からの出力を2クロック分待つことで、カウンタ101の動作出力が安定状態に移行するのを待つ動作である。なお、上記で説明したメタ・ステーブル処理は、一例を示すだけであって、特にこれに限定されるものではない。 The rising detection operation of the transmission synchronization signal (SYNC) is an internal clock of the apparatus, and is performed after synchronization by CLK 101 that counts oversampling, that is, after meta stable processing. In the meta stable processing, for example, two stages of flip-flops (not shown) are added to the data fetching side of the counter 101, and the operation output of the counter 101 is stabilized by waiting for the output from the CLK 101 for two clocks. It is an operation to wait for the transition. Note that the meta / stable process described above is merely an example, and the present invention is not particularly limited thereto.
次に、図11に示されるように、マルチフレーム毎に、一定のディセーブル期間を設定するフラグ101を生成する。フラグ101は、CLK101の立ち上がりにて動作し、カウンタ101の値が”2”〜”6”の間は、”0”、それ以外は”1”とする。なお、この一定のディセーブル期間は、伝送路の伝送遅延等を考慮して決定する必要がある。よって、上記で説明したようなカウンタ101の値が”2”〜”6”という値は一例であって、任意の値が設定可能になっている。 Next, as shown in FIG. 11, a flag 101 for setting a certain disable period is generated for each multiframe. The flag 101 operates at the rising edge of the CLK 101, and is “0” when the value of the counter 101 is “2” to “6”, and “1” otherwise. Note that this fixed disable period must be determined in consideration of the transmission delay of the transmission line. Therefore, the value of the counter 101 as described above, which is “2” to “6”, is an example, and an arbitrary value can be set.
次に、図11に示されるように、スレーブ装置7は、自機に割り当てられたMFタイミング以外をマスクするフラグ102を生成する。フラグ102は、CLK101の立ち上がりにて動作し、カウンタ101の値が”4”及び該当するMFタイミングの場合に”1”、カウンタ101の値が”4”及び該当するMFタイミング以外の場合に”0”、その他の条件の場合に”状態保持”がそれぞれ設定される。なお、上記で説明したようなカウンタ101の値が”4”というのは、一例であって、一定のディセーブル期間の真ん中のタイミングを示しているだけであり、特にこれに限定するものではなく、任意の値が設定可能となっている。
Next, as shown in FIG. 11, the
次に、図11に示されるように、スレーブ装置7は、自機の伝送路占有タイミングとして、フラグ101とフラグ102との論理積、すなわちAND演算により、フラグ103を生成する。このように生成されたフラグ103により、送信デバイス57のイネーブルが制御され、伝送路の占有調停が実行されることで、上りTDMA伝送をすることができる。例えば、次に説明するステップS114以降の処理が実行される。
Next, as shown in FIG. 11, the
(ステップS114)
スレーブ装置7は、自機の伝送路占有タイミングであるか否かを判定する。スレーブ装置7は、自機の伝送路占有タイミングである場合、ステップS115に進む。一方、スレーブ装置7は、自機の伝送路占有タイミングでない場合、ステップS114に戻る。
(Step S114)
The
(ステップS115)
スレーブ装置7は、パラレル/シリアル変換した送信データを送信する。
(Step S115)
The
(ステップS116)
スレーブ装置7は、送信処理は完了したか否かを判定する。スレーブ装置7は、送信処理が完了した場合、処理を終了する。一方、スレーブ装置7は、送信処理が完了しない場合、ステップS115に戻る。
(Step S116)
The
(受信処理)
(ステップS131)
スレーブ装置7は、伝送路上の受信データをシリアル/パラレル変換する。
(Reception processing)
(Step S131)
The
(ステップS132)
スレーブ装置7は、割り当てられたMF番号が自機に対応するか否かを判定する。スレーブ装置7は、割り当てられたMF番号が自機に対応する場合、ステップS133に進む。一方、スレーブ装置7は、割り当てられたMF番号が自機に対応しない場合、ステップS131に戻る。
(Step S132)
The
(ステップS133)
スレーブ装置7は、TSタイミングが到来したか否かを判定する。スレーブ装置7は、TSタイミングが到来した場合、ステップS134に進む。一方、スレーブ装置7は、TSタイミングが到来しない場合、ステップS133に戻る。
(Step S133)
The
(ステップS134)
スレーブ装置7は、ts_M受信タイミングであるか否かを判定する。スレーブ装置7は、ts_M受信タイミングである場合、ステップS136に進む。一方、スレーブ装置7は、ts_M受信タイミングでない場合、ステップS135に進む。
(Step S134)
The
(ステップS135)
スレーブ装置7は、シリアル/パラレル変換した受信データを各レジスタに保持し、ステップS133に戻る。
(Step S135)
The
(ステップS136)
スレーブ装置7は、ts_MによるCRCチェックがOKであるか否かを判定する。スレーブ装置7は、ts_MによるCRCチェックがOKである場合、ステップS137に進む。一方、スレーブ装置7は、ts_MによるCRCチェックがOKでない場合、つまり、NGの場合、処理を終了する。
(Step S136)
The
換言すれば、スレーブ装置7は、伝送路上の伝送情報である受信情報は、伝送クロック(CLK)の立ち下がりにて動作するS/P変換にて取り込まれ、自機への伝送情報である受信情報のみ識別し、伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて、S/P変換から各レジスタへ保持する。スレーブ装置7は、自機宛か否かの識別を、伝送フォーマットにて規定され、自機へ割り当てられるMFタイミングにて行う。また、スレーブ装置7は、各レジスタに伝送情報を保持するタイミングを、該当するMFタイミング及び該当するTSタイミングにて行う。また、スレーブ装置7は、保持した伝送情報を、ts_M受信タイミングの伝送クロック(CLK)の立ち上がりにて、ts_MによるCRCチェックがOKの場合のみ、確定情報として取り扱う。
In other words, the
<効果の説明>
上記の説明から、マスター装置4とスレーブ装置7とがシリアルバス接続であって、マスター装置4とスレーブ装置7の伝送情報の伝送に用いる伝送フォーマットを1フレーム毎に1台のスレーブ装置7に対応させ、伝送路の占有調停を行うことにより、監視制御装置1は、伝送情報を確定するのに多くの時間を要しないと共に、ハードウェア等の回路構成のコストを削減し、伝送路の占有切替の回数を削減することができる。
<Description of effects>
From the above description, the
換言すれば、シリアルバス接続を前提とした通信であって、伝送帯域の割当を、スレーブ装置7毎にマルチフレーム単位で行うことにより、スレーブ装置7側で自機に受信した伝送情報を確定する時間を大幅に短縮することができると共に、伝送路の占有切替をマルチフレーム単位で行うことにより、伝送路の占有切替の回数を大幅に削減することができる。よって、監視制御装置1は、低コストで伝送効率の高い時分割多重伝送を実現することができる。
In other words, communication is based on serial bus connection, and transmission band allocation is performed in units of multiframes for each
また、伝送方式を下りTDM/上りTDMA方式とし、このうち、上りTDMA伝送については、スレーブ装置7側の送信デバイス57のイネーブルを制御することにより、シリアルバスのアービトレーション、すなわち、シリアルバスの占有調停が実行される。このことにより、接続構成は、マスター装置4を中心とした1対Nのシリアルバス接続、つまり、下り伝送はマルチドロップであって、上り伝送はマルチポイント接続で実現することができる。よって、マスター装置4の送信デバイス37及び受信デバイス35は、1対向分のみで伝送情報を伝送することができるため、監視制御装置1内の実装密度及びコスト等の負担を低減させることができる。
Also, the transmission method is a downlink TDM / uplink TDMA method, and for the uplink TDMA transmission, serial bus arbitration, that is, serial bus occupancy arbitration is performed by controlling the enable of the
さらに、監視制御装置1は、タイムスロット毎に伝送路の占有切替を行う必要がなく、マルチフレーム単位で伝送路の占有切替を行えばよいため、スレーブ装置7の台数をN台と想定すると、伝送路の占有切替の回数を、全てのスレーブ装置7との伝送1周期中に、N回に低減させることができる。
Furthermore, since the monitoring and
また、マルチフレーム単位で伝送路の占有切替を行えばよいということは、マルチフレームは、伝送同期信号(SYNC)を基準として伝送されるため、伝送路の占有切替を伝送同期信号(SYNC)に基づいて行うことができる。よって、監視制御装置1は、伝送路の占有切替のタイミング設計を容易にすることができる。
Also, since it is only necessary to switch the occupation of the transmission path in units of multi-frames, the multi-frame is transmitted with reference to the transmission synchronization signal (SYNC), so the occupation switching of the transmission path is changed to the transmission synchronization signal (SYNC). Can be done on the basis. Therefore, the
以上のように、本実施の形態1では、1台のマスター装置4と、1台のマスター装置4との間で、各種伝送データを送受信する複数のスレーブ装置7と、を備え、1台のマスター装置4と、複数のスレーブ装置7と、がバス接続され、1台のマスター装置4及び複数のスレーブ装置7のそれぞれが、予め設定された伝送フォーマットに基づいて通信し、複数のスレーブ装置7が1台のマスター装置4に完全従属同期で動作する監視制御装置1において、各種伝送データは、伝送フォーマットに基づいて、予め設定されたタイムスロット毎に分割されて送信されるものであって、伝送フォーマットは、タイムスロットの複数スロットと、1つのフレームとを対応させ、1つのフレームと、複数のスレーブ装置7のうちの1台のスレーブ装置7とを対応させるものであって、1つのフレームは、一定間隔で発振される伝送クロックと、伝送クロックから生成される伝送同期信号と、で生成されるフレーム送信タイミングに基づいて、複数のスレーブ装置7の何れかから1台のマスター装置4に送信されることにより、伝送情報を確定するのに多くの時間を要しないと共に、ハードウェア等の回路構成のコストを削減し、伝送路の占有切替の回数を削減することができる。
As described above, the first embodiment includes one
よって、監視制御装置1は、低コストで伝送効率の高い時分割多重伝送を特に顕著に実現することができる。
Therefore, the
また、本実施の形態1において、1台のマスター装置4は、複数のスレーブ装置7のそれぞれに各種伝送データを一斉に送信する送信部31と、複数のスレーブ装置7のそれぞれから各種伝送データを受信する受信部33と、送信部31及び受信部33のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部21と、を備えることにより、下り伝送はマルチドロップであって、上り伝送はマルチポイント接続で実現することができる。
Further, in the first embodiment, one
よって、マスター装置4の送信デバイス37及び受信デバイス35は、1対向分のみで伝送情報を伝送することができるため、監視制御装置1内の実装密度及びコスト等の負担を特に顕著に低減させることができる。
Therefore, since the
また、本実施の形態1において、複数のスレーブ装置7のそれぞれは、1台のマスター装置4から各種伝送データを受信する受信部51と、1台のマスター装置4に各種伝送データを順次送信する送信部53と、受信部51及び送信部53のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部23と、を備えることにより、下り伝送はマルチドロップであって、上り伝送はマルチポイント接続で実現することができる。
In the first embodiment, each of the plurality of
よって、マスター装置4の送信デバイス37及び受信デバイス35は、1対向分のみで伝送情報を伝送することができるため、監視制御装置1内の実装密度及びコスト等の負担を特に顕著に低減させることができる。
Therefore, since the
また、本実施の形態1において、複数のスレーブ装置7のそれぞれは、伝送同期信号及び伝送クロックに基づいて、バス接続で形成された伝送路の占有切替を行い、自機のスレーブ装置7の伝送路を占有したタイミングに応じて、1台のマスター装置4に各種伝送データを送信することにより、監視制御装置1は、タイムスロット毎に伝送路の占有切替を行う必要がなく、マルチフレーム単位で伝送路の占有切替を行えばよいため、スレーブ装置7の台数をN台と想定すると、伝送路の占有切替の回数を、全てのスレーブ装置7との伝送1周期中に、N回に低減させることができる。
In the first embodiment, each of the plurality of
つまり、マルチフレーム単位で伝送路の占有切替を行えばよいということは、マルチフレームは、SYNCを基準として伝送されるため、伝送路の占有切替をSYNCに基づいて行うことができる。よって、監視制御装置1は、伝送路の占有切替のタイミング設計を特に顕著に容易にすることができる。
In other words, the fact that the transmission path occupation switching may be performed in units of multi-frames means that the multi-frame is transmitted with reference to SYNC, so that the transmission path occupation switching can be performed based on SYNC. Therefore, the
1、2、3 監視制御装置、4、5、6 マスター装置、7、8、9 スレーブ装置、10、11、12、13、101 カウンタ、21、23、121、123、221、223 タイミング生成部、31、53、131、153、231、253 送信部、33、51、133、151、233、251 受信部、35、55、135、155、235、255 受信デバイス、37、57、137、157、237、257 送信デバイス、41、67、141、167、241、267 MF多重部、43、65、143、165、243、265 TS挿入部、45、63、145、163、245、263 MF分解部、47、61、147、161、247、261 TS抽出部。
1, 2, 3 Monitoring and
Claims (4)
前記1台のマスター装置との間で、各種伝送データを送受信する複数のスレーブ装置と、
を備え、
前記1台のマスター装置と、前記複数のスレーブ装置と、がバス接続され、
前記1台のマスター装置及び前記複数のスレーブ装置のそれぞれが、予め設定された伝送フォーマットに基づいて通信し、前記複数のスレーブ装置が前記1台のマスター装置に完全従属同期で動作する監視制御装置において、
前記各種伝送データは、
前記伝送フォーマットに基づいて、予め設定されたタイムスロット毎に分割されて送信されるものであって、
前記伝送フォーマットは、
前記タイムスロットの複数スロットと、1つのフレームとを対応させ、
前記1つのフレームと、前記複数のスレーブ装置のうちの1台のスレーブ装置とを対応させるものであって、
前記1つのフレームは、
一定間隔で発振される伝送クロックと、前記伝送クロックから生成される伝送同期信号と、で生成されるフレーム送信タイミングに基づいて、前記複数のスレーブ装置の何れかから前記1台のマスター装置に送信される
ことを特徴とする監視制御装置。 One master device,
A plurality of slave devices that transmit and receive various types of transmission data to and from the one master device;
With
The one master device and the plurality of slave devices are bus-connected,
Each of the one master device and the plurality of slave devices communicates based on a preset transmission format, and the plurality of slave devices operate in complete slave synchronization with the one master device. In
The various transmission data is
Based on the transmission format, it is divided and transmitted for each preset time slot,
The transmission format is
Associating a plurality of slots of the time slot with one frame,
The one frame is associated with one slave device among the plurality of slave devices,
The one frame is
Transmission from one of the plurality of slave devices to the one master device based on a frame transmission timing generated by a transmission clock oscillated at a constant interval and a transmission synchronization signal generated from the transmission clock. A monitoring and control device.
前記複数のスレーブ装置のそれぞれに前記各種伝送データを一斉に送信するマスター側送信装置と、
前記複数のスレーブ装置のそれぞれから前記各種伝送データを受信するマスター側受信装置と、
前記マスター側送信装置及び前記マスター側受信装置のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部と、
を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の監視制御装置。 The one master device is
A master-side transmitting device that transmits the various transmission data to each of the plurality of slave devices at the same time;
A master-side receiving device that receives the various transmission data from each of the plurality of slave devices;
A timing generator for generating respective operation timings of the master-side transmitting device and the master-side receiving device;
The monitoring control apparatus according to claim 1, further comprising:
前記1台のマスター装置から前記各種伝送データを受信するスレーブ側受信装置と、
前記1台のマスター装置に前記各種伝送データを順次送信するスレーブ側送信装置と、
前記スレーブ側受信装置及び前記スレーブ側送信装置のそれぞれの動作タイミングを生成するタイミング生成部と、
を備える
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の監視制御装置。 Each of the plurality of slave devices is
A slave-side receiving device that receives the various transmission data from the one master device;
A slave-side transmitting device that sequentially transmits the various transmission data to the one master device;
A timing generator for generating respective operation timings of the slave-side receiving device and the slave-side transmitting device;
The monitoring control apparatus according to claim 1, further comprising:
前記伝送同期信号及び前記伝送クロックに基づいて、前記バス接続で形成された伝送路の占有切替を行い、
自機のスレーブ装置の伝送路を占有したタイミングに応じて、前記1台のマスター装置に前記各種伝送データを送信する
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の監視制御装置。 Each of the plurality of slave devices is
Based on the transmission synchronization signal and the transmission clock, switch occupation of the transmission path formed by the bus connection,
The monitoring control according to any one of claims 1 to 3, wherein the transmission data is transmitted to the one master device in accordance with a timing at which the transmission path of the slave device of the own device is occupied. apparatus.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013108088A JP2014230081A (en) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | Monitoring controller |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013108088A JP2014230081A (en) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | Monitoring controller |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014230081A true JP2014230081A (en) | 2014-12-08 |
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ID=52129561
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|---|---|---|---|
| JP2013108088A Pending JP2014230081A (en) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | Monitoring controller |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP2014230081A (en) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019017056A (en) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | キーランド テクノロジー カンパニー リミテッド | Synchronization method and apparatus based on industrial internet field layer broadband bus architecture |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152043A (en) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | Synchronizing system of digital multiplex transmission system |
| JP2008035380A (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Fujitsu Ltd | Monitoring unit and monitored unit |
-
2013
- 2013-05-22 JP JP2013108088A patent/JP2014230081A/en active Pending
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